12/05/20 13:36:39.13
>>413の続きです
パンツは、カウパーでまるでお漏らししたかのようにベトベトになっていました。
そして私は、調教を受けるたびに、そのパンツを履くことに着ました。
ことね様が、そのように命令しているように感じたからです。
もちろん、洗濯なんかしません。カウパーがついたままです。
これを、調教を受けさせていただくたびに、履かせていただくのです。
既に、カウパーが何重にもかさなりあって、カピカピを通り越して異様な粘膜に
股間の部分が覆われています。
ものすごいオスの匂いが鼻を突きますが、このようなクサいケダモノになって
しまったことを自覚するために、調教のたびにこのパンツに履き替えています。
続きます・・・