12/04/30 16:08:46.85
そしたら突然来た
体全体がカーっと熱くなる寸止めチンコオナで快感が高まった時になる状態
そして意識が一つ下にずり落ちたような感覚とすごい快感が
この快感は今までに経験したことがない種類の快感だった
チンコの快感は尖ってて、気持ちよさと気持ち悪さが紙一重で例えるならトウガラシなんだけど
これは丸い、丸くて心地いい、じーんと広がる例えるなら砂糖、それがどんどんでかくなる
快感を感じる場所も違う気がする
これは俺のイメージで、科学的にどうなってるのか知らないけど、チンコは頭の横で感じるが、この新しい快感は頭の後ろで感じた
その瞬間まで足や腕で感じてた布団の感触が消えて背中から後頭部だけになり雑念も吹っ飛んだ
快感がどんどん大きくなってこのままどうにかなってしまう予感がした、ちょっと恐怖を感じたけど受け入れた
頭に一瞬浮かんだのはドライが来るのか?ってこと
でもね、その次は来なくてそこがピークだったよ
今度は快感がだんだん小さくなって、もう一度味わおうとエネマを動かし続けたけど、ちょっと戻りかけたものの
10分後くらいには始めの状態に戻ってしまった
強く力を入れると少し痛みを感じたのでそこで終了
この快感がどのくらい強烈だったかというと、ほんの十分前までは圧倒的だと感じてたチンコ寸止めオナが陳腐に感じるくらい
寝るまで新しい快感のことを反芻しっぱなしでチンコをいじる気はまるで起きなかった
以上が昨日体験した出来事
残念ながらドライには至れなかったけど、快感の種類とそれを味わうための経路がなんとなく理解できた気がする