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その後も彼女は積極的に手伝いをしてくれた。
床の雑巾がけなどの前屈みでやる作業をお願いすると、
何の疑いも持たず、一生懸命それをやってくれる。
もちろん、その間はおっぱいが見えっぱなし。
「見栄はって大きいサイズのブラを買っちゃダメだよ」と心の中でアドバイスをしながら、
楽しげに話してくる彼女のかわいい乳首を堪能。
たまらなくなった俺は、5ｍほど離れた流しへ移動。
そこで俺は会話を続けつつ、
俺に背を向けて床や壁を磨いている彼女の姿を見ながらオナニー。
まさかおっぱいを見たいから手伝いをお願いされてるなんて、思ってもいないだろうな。
それだけじゃなく、自分が生オカズにされてるなんてことも。
純粋に協力してくれている子の信頼を裏切って、
その子を生オカズにしながらのオナニーは最高！