11/10/21 21:54:22.24
まず俺はチャクラとかクンダリニーとか気とかいうものがある、とは思っていない。
それらは、科学的な言葉を持たなかった古代インド人とかが、ある現象を表現しようと
考えたときに伝達しやすい言葉を選んだ結果だ、と思っている。
いわゆるドライのテキストなどで、会陰からエネルギーを登らせる、などという表現は
明らかにクンダリニーヨーガからの引用であるが、
そもそもクンダリニーって何? どうしてそれが登ると気持ちよくなるの?
という疑問から俺の第二段階は始まった。
クンダリニーはなんか三つとか五つとか七つとかの結節を破壊しないと
うまく上昇していかないものらしい。
そこで俺はヨガのテキストとかわかりにくいからこの際全部忘れて、
クンダリニーをイメージのちんこ、チャクラをイメージのまんこであると考えてみた。
この安易な単純化が第二のブレイクスルーだ。