11/09/08 09:58:09.76
剣道の練習が終わったあと、着替えで一人になったスキにカワイイ部員のコテを拝借。
これが脳天に突き抜ける酸っぱい激臭で大興奮。ニオイだけでは満足できなくなり、その場で抜くことを即決。
右手にはめてニオイを嗅ぎながら、左手でムスコをしごく。
他人のものを汚すのは私の美学に反するので、ヤバくなってきたところで自分の手ぬぐいを巻いてスタンバイ。
見つかるかもしれない、という危機感とくっさーいニオイと手ぬぐいのザラつきによる刺激のコラボに耐えきれず
ビューッビューッと昇天。何かが爆発するような快感で頭が真っ白になった。
もちろんコテは元の場所に返しておいた。
高校時代の思い出です。