11/02/25 21:34:29
SMの緊縛やスパンキングの原理
縛る→鬱血→下地がぷにぷに→触覚神経が敏感になる→性感刺激が脳へ
叩く→充血→下地がぷにぷに→触覚神経が敏感になる→性感刺激が脳へ
(陰茎勃起→海綿体鬱血→同上ry)
強く縛りすぎたり、強くこすりすぎたりすると、
「下地ぷにぷに」が潰れちゃうから、痛いだけで気持ちよくならない
ほかの随意運動筋が血液持ってったり、リラックスが解けたり、姿勢が変わったりして、
性感帯周辺から血液が逃げて、「下地ぷにぷに」が潰れちゃうと、性感が来なくなる
ドライでも、前立腺や腹膜に、内部的に「下地ぷにぷに」が作られてるんだろうと
仮説する