09/11/13 00:12:15
続き、
直に触られるのは抵抗があったので、そのままズボンの上から擦られたり、揉まれたり、じっくりと扱かれた。
『めっちゃ勃ってるやん。』
『ハハッ!ヤバイなぁ。』
気持ちいいとかそういう感情を言葉に出すのは恥ずかしかったので平常心を装い、会話も普通にしていた。
しかし、それから15分位扱かれていただろうか。
段々と射精の前兆ともいえる快感が身体を襲ってきた。
しかし、同級生に『イク!』なんてとても言えない。
先ほどとなんら変わらず会話をしていたが、もう我慢できない。
『うっ!あっ…はぁ…(心の声w)』
ズボンの中で果ててしまった。
同級生は私が射精したことも分からず、会話を続けていたが、射精する瞬間とその10秒後程、明らかに私が黙ったので薄々勘づいたらしく、
『お前イッたやろ!』
『イッてへんわ!…あぁ、もうえぇで。』
と言い相手の手を離した。そして恥ずかしさのあまり、相手に背を向け無理矢理寝ようとした。
『絶対お前イッたわー!』
と何回も背中越しに言われたが、
『イッてない!』
と頑なに否定した。
最初で最後の男に射精されたほろ苦い思い出ですw
ちなみにゲイではないです。
しかし、アイツの手は良かったw