11/05/09 14:15:36.54 wFUKphQ+0
1990年頃、笑っていいともで「ミスターレディ」がもてはやされていたころ、
「性転換」といえばシンガポール。しかし、膣の奥行きは3センチがいいと
こで、挿入は不可能だった。
それが「反転式」なる術式が開発され、挿入が可能になった。しかし「濡れ
ない」「感じない」「クリがない」というないないづくしだった。
手術の主流がシンガポールからタイに移行。国内では和田先生が孤軍奮闘。
クリも造られるようになったが、初期はクリというにはでかすぎた。神経
が温存され、「感じる膣」になってきた。
その後も医学は日々進歩。外見も感度も日々向上。しかし完成度が高くなる
につれ、ヘルスからはどんどん消滅・・
俺の理解はこんなもんだが、間違いがあったら教えてくれ。