07/07/31 15:34:57 3JFjR0wQ0
265さん、15,6際の頃から毎月１回テストステロンデポとかを懇意の医者に
注射して貰ったら良かったのに。慣れれば自分で注射する事も出来たはず。
そうすれば一応世間に恥ずかしくない程度には声変わりもし、オチンチンも
大きくなり、睾丸はなくても前立腺があれば勃起や射精も出来るようになり、
相手が納得すれば結婚だって出来たはずなのに。当時毎回（毎月）5000円弱
程度の出費で済んだはず。1960年当時の新幹線開業直前の東京大阪間の急行
列車での往復旅費と同程度、ないし大学生の毎月の下宿代の半分くらいか。
その気はなかったんですか。同時代以来、遠縁の親戚の１人が同様な理由で
戦後間もなく小６の時に睾丸を両方とも抜かれたあと、両方とも偽睾丸を
入れてもらい、注射で男性度を維持しながら堂々と結婚し、男の子を４人も
もらいッ子し、また会社経営などしている（いた＝もう死んでしまったが）。
どうせ男としてはニセものと思ったか破れ被れの突撃人間だったのだが。
かみさんに人前で堂々と“注射”して貰っている所を見せびらかしていた
事が記憶に新しい。要は男の子として生きて行く気力の問題か。かかる
お金の問題ではなさそう。