12/06/16 08:23:49.82
124の追記
母のワレメを開いて見せてもらうようになって数回目から、ワレメを開いて見ている
最中にそっとクリトリスも触るようになった。クリトリスに触れると母の身体はピクリ
としたが、そっと触れたままで円を描くように2~3分さわっていると、ワレメの
内部が薄いピンク色から少しづつ濃いピンク色に変わっていき、そのままクリトリスを
触り続けていると母の身体はまたピクリと少しエビ反りのように動き、同時に膣口が
大きく口を開けて内部から透明の液が出てくるのをいつもじっくり観察してしていました。
日によっては膣口が金魚のようにパクパク何度も口を開け、内部から透明な液を何度も
出してくることもあり、何度見ても飽きない光景でした。
あの状況が女性が「いっている」状況だと思っています。
母がこの状況になるといつもクリトリスを触るのを止めて、ティッシュで母の膣口から
出てきた透明な液をきれいに拭いて、その日の観察をやめていました。
「いかせた」後で観察をやめると、母はいつも満足そうな顔をしていました。
これが母がワレメを開いて見せながらいつも濡れていた詳しい状況です。