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「春桜子」。関東デビューは浦安劇場1987年04月。長身スリムで愛嬌のある“カエル顔”
踊りなしで即本板。背面騎乗から180度ターン、そして正常位という定番。２人目は、
尺八の効果なく手でしごくうちに暴発。次に観たのは同年11月、上野東洋。踊りらしき
もののあり。１人目は前記定番。２人目はターン後の対面騎乗位にてエンド。
関西系の口調だったので、1989年04年開幕の大阪花博に向け、府警の摘発相次きで本板が
完全消滅したのを機に転身したと推測される。