06/10/04 06:14:39 QBM5bc4z
異性を意識するようになってた10歳くらいの頃。
体に触るのが恥ずかしくて女をくすぐることも出来なくなる。
逆に女が男をくすぐるのはよかったりして、不満がたまっていた。
ある日俺の妹や親戚の姉ちゃんなど女3人が俺や従弟たちをくすぐろうと企んでた。
女が男をくすぐるのははっきり言って見たくない。
しかし俺が逃げても誰かか犠牲になることは間違いなかったから、
俺は従弟の中で一番可愛い顔したやつを捕まえ女どもに差し出した。
従弟を仰向けにして逃げないように両手を抑えるのが俺の役目となった。
女どもは体中を撫でまわし足の裏をくすぐり、悶絶する姿を見て目を輝かせていた。
とくに妹は俺にとってくすぐりの対象。その妹が男をくすぐっている姿は絶対に許せなかった。
だが怖いもの見たさの思いで目を離せなかったことも否定できない。