05/05/24 01:01:48
>142
なるほど、いった事は無いと
私が思うに、
>やっても我慢汁?というのが申し訳程度に出るくらいだ
これは射精する手前まで来ているという事なんだよね。
チンチンにいろんな方法で刺激を与えると透明な我慢汁が出てきて、
さらに刺激を与え続けるとチンチンの奥底からこみ上げるものが来て射精が行われる。
私の場合は21歳の秋のある日、1時間でも2時間でも時間を費やしてもよいから
オナニーを成功させようと思ったのよ。
そもそもそれ以前に真剣にオナニーしたこと無かったから、長時間かけてみようと。
ズボンとパンツ脱いで、ベットに仰向けに寝転がって、当時興奮できたエロ文章を読みながら、
エロを妄想して、勃起したチンチンに利き腕の左手で刺激を与えて続けた。
当然どの様にチンチンに刺激を与えれば気持ち良くなるかはよく解らないので
完全に手探りの状態。
チンチンのさおの裏側を少し強めに握りながらさするのが気持ちよかったかな。
その気持ちよさをどんどん持続して膨らませて行くような感覚で刺激を与え続け
それを続けていると、20~40分ぐらいだったと思うが、
それくらいでやっとこさ人生初の刺激を意図的に与えての射精に成功した。
こんな感じだったかな、結構疲れた記憶が、達成感はあったな、気持ち良かったし。
私が思うに、20歳を超えても刺激を意図的にチンチンに与えての射精の成功が無い人、
もしくは20歳を超えてから初めて刺激を意図的にチンチンに与えての射精に成功した人
つまり私たちみたいな人ですけど、そういう人たちは、
チンチンの感覚が、早い年齢でオナニーの味を覚えちゃった人より、かなりに鈍いと思います。
鈍いからこそ、よく言われる偶然成功した等の経験が無かったわけで。
私自身も1時間くらいオナニーに時間費やそうと思って初めて20~40分で成功したしね。
それは完全に偶然じゃないよな。
でも射精の感覚をつかんでしまえば、もうその後は楽。
射精したら気持ち良いから、その後も何度もオナニーを続けるだろうし、
そうすると、あまり刺激を与えても気持ちよくなかった部分が開発が進むと、
気持ちよくなっていくと言うことも起こるし、
自分にとっての気持ちよいオナニーの方法を発見するとか、色々進歩していくので。
最後にアドバイスをしておくと
1にオナニーする時は不安に思ったり焦ったりせずにリラックスする事。
何故かというと、不安や焦りがオナニー中に生じると勃起していたチンチンが萎えてきて
勃起の持続が困難になるから。
私が初めて成功する以前は、それによる失敗を繰り返した。
勃起した時に5分くらいチンチンに刺激を与えても、我慢汁が出るくらい。
何も起こらないから、不安や焦りが生まれる、そうすると勃起が持続しなくなる、
そして、そんなに真剣では無いから「あー、今日も駄目かと諦める」これを繰り返していたね。
2に出来るだけ興奮できるような状態を作り出すこと。
私が初めて成功した時の勝因の一つは、当時かなり興奮出来たエロ文章を片手に
脳内で妄想を爆発させて勃起を維持し続けたことだと思う。
勃起も維持できるし、興奮がより強い場合の方が間違いなく感覚がより敏感になる。
つまり、オカズを手にやったほうが良いということですな。
意図的な射精に一度も成功したことが無く不安や焦りを少なからず持っている人に
不安や焦りは厳禁とか言うとは正直自分でも無責任なことを言っている気もする、
気にしない様にとか言われると、逆に気になるものだしなぁ。
まあ、頑張れ、基本的に誰だっていつかは必ず成功するはず。