14/08/26 08:39:18.10 Kf4CL6RT0
彼女がのばした僕の手を制して顔をペニスに近づけたのです。
「え!?」僕は一瞬何がおこったのか分かりませんでした。
気がつくと彼女の口の中に射精してたのです。
彼女は伸ばした僕の手を強く掴んだまま
さっきまで僕自身がしごいていたリズムで頭を上下させ、
年齢の割に艶のある髪の毛は僕の太ももを撫でました。
その感触で女性にフェラチオされたことに喜びを感じながら
下半身がしびれるような強烈な快感で腰が抜けそうでした。
驚いたのはその時の彼女の顔です。
彼女はまさにスッポンの様に頬を凹ませ、目を半分閉じながら
なかなか上がってこないストローの飲み物を吸い出す様に
僕のペニスに集中していて時折、ジュジュ・・と汚い音を立てながら
小さいうめき声を出して、とうとう射精が終わるまで口から
離しませんでした。