12/12/31 14:10:25.51 0
今年一年、駄文にお付き合い下さりありがとうございました。
皆さん、良いお年を!
380:名無しさん@ピンキー
12/12/31 15:53:18.45 0
>>としちゃん
今年もお疲れ様なのであった。
良い年をお迎え下さいのであった。
381:名無しさん@ピンキー
12/12/31 17:24:32.68 0
>>379
だと思えばやめなさい
のであった。
382:名無しさん@ピンキー
12/12/31 17:55:14.55 0
としちゃん 今年もお疲れ様でした 良い御年をお迎え下さい
383:名無しさん@ピンキー
12/12/31 20:52:04.95 0
>>379
お前は地獄に堕ちろ
のであった
384: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 12:44:37.33 0
「ククッ・・・何をボーッとしてるんだ?服を着たまま風呂に入るつもりか?」
荒縄によって深く赤く刻まれた手首の痣を摩りながら早紀はシャツの裾で口元を拭う。
すると裾には獣達三人分の精液がべトリとつく。
一刻も早く風呂に入り顔や髪、そして口や舌に纏わりつく大量の精液を洗い流したい早紀である。
しかしその為には身につけている衣服や下着を脱がなければならない。
昨晩は夜通し口内を犯され抜いた早紀である。早紀の目の前で卑猥な笑みを浮かべるケダモノ達の次の狙いは早紀の肉体そのものを犯すつもりであろう。
夫も子供いる現職刑事が犯罪者三人に抱かれる・・・考えただけでも悪寒で身震いするおぞましい事態である。
どうして駅の駐輪場で竜と対峙した時、周りの気配に気づかなかったというのか・・・
しかし、今さら後悔しても意味のない事である。しかし、夫以外のしかも犯罪者の男根で身体を射抜かれるなど到底、受け入れる事など出来るものではない。
「ククッ・・・なんなら服を脱ぐのを手伝ってあげてもいいんだぜ、刑事さんよ。」
竜が手を伸ばすが早紀は後ろに下がり、鋭く竜を睨みつける。
「結構よ・・・自分でするわ・・・」
「ククッ・・・やっと刑事さんも自分の立場が解ってきたようだな。」
人質の少女の手前、気丈に振舞う早紀であるがあまりの惨めさに涙が込み上げてくる。
早紀は竜達に背中を向けると震える手でシャツのボタンをゆっくりと外し始めるのであった。
385: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:08:06.08 0
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る時はこれを使いな。」
背中を向けた早紀に竜が差し出したのは洗面器に入ったシャンプーやボディソープ、歯ブラシ、歯磨き粉等であった。
だが、それらを見た時、早紀は言葉を失った。差し出されたシャンプーやボディソープはすべて新品であるものの普段、早紀が自宅で使用しているものばかりである。
シャンプーはもちろん日本の母が愛するエメロンシャンプーであるし、ボディソープはビオレUである。
これは偶然の一致であろうはずもない。しかしどうして竜が早紀が愛用しているシャンプーやボディソープを知っているというのであろうか。
まさか吉田一家のスパイになり下がり今は刑務所にいる山田が、早紀に関する情報を竜達に教えていたというのであろうか。
するとこのケダモノ達は単なる思い付きなどではなく、入念に計画を立てて早紀を拉致したという事になる。
以前から自分はこの犯罪者達による監視を受けていたとしか思えない。
「ククッ・・・顔色が悪いぜ、刑事さんよ。」
混乱する早紀の心を見透かしたように竜が不敵な笑みを浮かべている。
早紀はここから少女と共に脱出するのが困難な事を今さらながら思い知るのであった。
386: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:22:50.59 0
「ククッ・・・脱ぐのが遅いぜ刑事さんよ。」
「キシシ・・・これは脱ぐのを手伝ってほしいとう刑事さんの意志表示かもしれせんぞ。」
竜達は口々に絶望を感じる早紀をからかい続ける。
今から自分はこのケダモノ達の男根で犯され、子宮に精液を流し込まれるのであろう。
この状況を覆す手段を早紀は思いつかない。せめて罪のない人質の少女だけでも無傷で救う事が大人として、刑事としての責任である。
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は背中を向けて躊躇いながらもボタンをすべて外し脱いだ白いシャツを床に落とすのであった。
387: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:37:35.49 0
「ククッ・・・現職刑事さんのストリップなんて滅多に拝めるもんじゃねえぜ。」
「へへ・・・刑事さん、次はパンツスーツを脱ぎな!」
「キシシ・・・しかし思いのほか刑事さんは脱ぐのがスムーズですな。まさかストリップの経験があるのでは・・・キシシ。」
恥辱と怒りで早紀の指が震える。しかし、どんな恥ずかしく屈辱的な命令を下されその結果、この身体が汚辱にまみれ様とも早紀はケダモノ達の命令を受け入れる事しか出来ないのである。
早紀はベルトを外すとパンツスーツのジッパーを静かに降ろす。そしてパンツスーツをスルリと降ろす。
すると白い下着に包まれた柔らかそうなヒップが露わになる。
すでに早紀の熟れた肉体を覆うのは白いブラジャーとパンティだけである。
早紀は竜達の焼ける様な視線を肌に感じながら背中に手をまわしブラジャーのホックをパチンと外すのであった。
388: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 14:09:34.05 0
流体に背中を向けたまま早紀はホックを外し、ブラジャーの紐を肩から外し床に音もなく落とす。
すかさず両手で乳房を覆う早紀である。衣服を着ていても乳房がはっきりと解る程、豊かで美しい乳房の早紀である。
白い肌としっとりと程良く脂肪が乗った熟れた肉体に竜達はゴクリと生唾を呑みこむ。
「ククッ・・・予想はしていたが良い身体してるじゃねえか・・・残りの一枚は俺が脱がしてやろうか?」
「・・・・・・結構よ・・・自分でするわ。」
左手で片手で乳房を隠しながら早紀は右手で最後の砦である白いパンティーをゆっくりと脱ぎ始める。
「ククッ・・・お譲ちゃんは小学六年生だったな・・・お譲ちゃんもそのうちあの刑事さんみたいにオッパイがでかくなるからな。」
「キシシ・・・陰毛の方はもう生えているんじゃろう?」
竜達に容赦ない嫌がらせを受けているのは早紀だけではない。この沙織もまた小学六年生でありながら凄まじい性的な嫌がらせを受けているのである。
「・・・・・沙織ちゃんには手出しをするなッ!」
「ククッ・・・おっと済まねえな、刑事さん。アンタがパンティを脱ぐのを焦らすから悪いんだぜ。」
人質の少女の目の前で自ら裸になり、そして犯されなければならない・・・
今から我が身を襲う避けようのない地獄の運命に早紀は心が折れそうになる。
しかし、決して希望だけは捨ててはならない。これからどんな辱めを受けようとも沙織と共にここから脱出する事を胸に秘め早紀はパンティを足首からスルリと抜くのであった。
389:名無しさん@ピンキー
13/01/01 14:10:47.47 Oz0AV6Xb0
皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
390:名無しさん@ピンキー
13/01/01 18:13:00.35 0
としちゃん お疲れでした 今年もよろしく、なのであった
391:名無しさん@ピンキー
13/01/02 11:13:52.25 0
としちゃん
謹賀新年、駄文満載期待満載
今年も宜しくなのであった。
392: ◆TBloLkKyRI
13/01/02 13:09:19.59 0
「ククッ・・・刑事さんよ、その脱いだパンティをよこしな。」
足首から抜いたパンティを床に落とそうとした早紀に対し間髪をいれず恥辱の命令を出す。
竜達に向けている早紀の背中が怒りで震える。それがたとえどのような屈辱的な命令であろうとも少女の為に我が身を捨てて服従するつもりでるが
そんな悲痛な早紀を嘲笑うかの様に竜は恥ずかしい指令を命ずる。
「ククッ・・・刑事さんよ聞こえなかったのかい?」
「・・・・・解ったわ。」
早紀は背中を向けたまま竜達の方に腕を伸ばす。手には白いパンティが丸められている。
「ククッ・・・美人人妻刑事さんの使用済み下着はどんな感じか・・・オヤジ、見てみな。」
竜は早紀から受け取ったパンティをそのまま斎藤に渡す。
斎藤は好色な笑みを満面に浮かべ受け取った早紀のパンティを広げる。
そしてパンティが早紀の一番神聖な場所を保護している部分に熱い視線を注ぐ。
「キシシ・・・少し黄ばんでおりますな・・・刑事さんはおしっこをしっかりと拭かないといけませんぞ・・・キシシ。」
愛する夫ですら注視した事がないであろう使用済みの下着の、よりによって一番恥ずかしい部分を犯罪者に見られ早紀は恥ずかしさに耳まで赤くなる。
「キシシ・・・臭いの方は・・・刑事さんの様な美しい人妻でも・・・やはり一日身に付けた後はチーズの様な臭いがしますな。」
デレデレと嬉しそうな斎藤を背中越しに見た早紀はこのケダモノ達が真正の性的倒錯者である事を思い知り寒気を覚える。
だが斎藤は臭いだけでは飽き足らず早紀の黄ばんだ部分を舌でベロベロと舐め始める。
「キシシ・・・刑事さんの汗とおしっこの味はまた格別でがすな・・・キシシ。」
つい今しがたまで身につけていた下着の臭いをかがれた上、汚れた部分の味をこれみよがしに早紀に聞かせる。
斎藤の様子を見ていた人質の沙織は吐き気を覚えたのか真っ青である。
しかし、これはまだ序の口なのである。
今から自分は目の前のケダモノ三匹と肌を合わさなければならない。
想像しただけで気を失いそうになる早紀であるが、それを許す竜達ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、いつまで俺達に背中を向けてるんだ・・・こっちを見な。」
夫以外に白い肌を曝す・・・覚悟はしていたが割り切れぬものではない。
しかし人質の少女だけは救うと心に決めた早紀である。屈辱を押し殺す様に深く息を吸い込むと奥歯を噛み締め竜達の方を向くのであった。
393: ◆TBloLkKyRI
13/01/02 14:03:14.78 0
覚悟を決めた振り返り、竜達の方を見るとその途端、ケダモノ達が獲物を見定める様な熱い視線が早紀の肉体に降り注ぐ。
かろうじて左手で乳房、右手で股間の黒い茂みの部分を隠しているものの、それでも現職の刑事とは思えぬプロポーションである事は一目で解る。
シミ一つないきめ細かい白い肌、手で覆い隠そうとも隠しきれんぬ大きさと美しい乳房。引き締まったウエストと出産経験のある女性ならではの大きなヒップとカモシカの様な太腿。
どの部分を見ても一級品で、竜達は今すぐにでも襲いかかりたい衝動にかられる。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか刑事さんよ・・・しかし腕が邪魔だぜ。」
早紀とて両手で重要な部分を隠したところでなんの意味もないという事は理解している。
我が身がどうなろうとも人質の少女の為、襲い来る恥辱に耐える覚悟をした早紀である。
しかし家族にいる身でありながらこの犯罪者達の欲望のまま嬲られる事に果たして耐える事が出来るだろうか。
「女を虐めるなんて・・・最低ね。」
「ククッ・・・いいから早くその手をどかすんだ、刑事さんよ。」
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は顔を伏せ目を閉じると乳房と股間を隠していた両手を解き、
ついに女豹の気高く美しい肉体を竜達の目に曝すのであった。
394:名無しさん@ピンキー
13/01/02 18:43:33.58 0
としちゃん お疲れさまであった
395:名無しさん@ピンキー
13/01/03 00:21:53.42 0
正月三が日、他にやること無いのかこのバカは
のであった
396:名無しさん@ピンキー
13/01/03 12:31:31.16 0
リハビリとか言ってんだから良いのではないか、のであった
397: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 12:05:59.24 0
ついに早紀は美しく熟れた肉体をケダモノ達の目の前に曝す。
目を閉じていても自分の身体に竜達の好色な熱い視線が突き刺さっているのが嫌でも解る。
しばらく言葉を失い、早紀の肉体を視姦する様に見ていたケダモノ達であるがしばらくしてようやく竜が呻くように呟く。
「・・・・・す・・・すげえ・・・。」
竜達が言葉を失うのも無理はなかった。しかし、それも無理はない。
今まで数え切れぬ程、多くの人妻や未亡人達を強姦し生き地獄に叩きこんできた竜達である。
しかし、竜達が餌食にしてきた女性達の中でも群を抜いた美貌、そして素晴らしい肉体の持ち主である。
スーツを着ていた時から予想はしていたが、一糸まとわぬ姿になった早紀の肉体は神々しささえ感じるほどである。
今にも熟れて地上に落ちる寸前のマンゴーを思わせる乳房、今にも母乳が垂れてきそうな乳首。
そして引き締まったウエストから魅惑的なラインを描くヒップ。そして淡雪の様な木目細かい白い肌。
それは欧米のモデルの様なボリュームと日本女性の柔らかさ、繊細さを同時に兼ね備えた奇跡的な肉体である。
かって竜と祐樹が目を付けて犯しぬき、寅雄に献上した泣き黒子の女・春香すら霞むほどである。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか、刑事さんよ。」
「キシシ・・・今から女に生まれた事を死ぬほど後悔させてやりますわい。」
「へへへ・・・もうお湯が溢れてますぜ、アニキ。」
早紀の肉体を見た竜達の目はまるで獲物を目の前にした狼の様に血走っている。
刑事である自分が三人の犯罪者に犯される時が来てしまった。
しかもこの犯罪者達は底無しの性的倒錯である。早紀は先日見舞った、冴子の事が脳裏に浮かぶ。
あの明るく優しかった冴子の心を完全に破壊した責めに果たして自分は耐える事が出来るのであろうか。
そして人質の少女と共に脱出できるのであろうか・・・絶望で目眩がする早紀に竜が声をかける。
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、刑事さんよ。」
竜が早紀の腰に手をまわし耳元で囁くのであった。
398: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 12:32:24.60 0
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、聞いてるんだぜ刑事さんよ。」
「・・・・・解ったわ。」
今は竜の言葉にはそれがどんなに破廉恥で常識外れでも絶対に服従せねばならない。
今の早紀に出来る事は顔を背け、心の中で恥知らずのケダモノを侮蔑する事しかできない。
竜は素早く裸になると背中には龍の刺青が彫られており、昨晩数え切れぬほど射精したにも関わらず早紀の身体を嬲る事が出来る興奮からか
邪悪な男根はすでに大きく勃起している。今からあの狂おしいまでに隆起した肉棒で子宮を貫かれなければならない。
三人の男達に輪姦されるために夫のいるこの身体を洗い清めなければならない・・・
いくら考えてもこの状況を打破する事など不可能である。
(耐えるのよ・・・何をされても・・・・何が起きても・・・必ずチャンスは来るに違いないわ・・・)
絶望に目眩を感じながらも早紀は強く自分に言い聞かせるのであった。
399: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 13:18:28.16 0
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る前に確認してえ事があるんだがな。」
「確認・・・?」
竜の言葉に早紀は怪訝な顔をする。
「ククッ・・・そんな顔をしなくてもいいぜ・・・大したことじゃねえ。刑事さんの腋の臭いを嗅がせてくれねえか。」
「な・・・何ですって?!」
ありとあらゆる手でジワジワと早紀の肉体と心を侵食する竜である。
夫ですら嗅いだ事のない腋の臭いをこの犯罪者に・・・
無論、一人の婦女子の身嗜みとして清潔には気を使っている早紀である。
しかし、仕事の終わりに拉致され夜通しイマラチオ地獄で責め抜かれた早紀は精液と汗と涙で汚れている。
それを解っていながら早紀の心を嬲るために腋の臭いを嗅がせろと竜は言うのであろう。
もし職場の相棒である部下の石田がそんな事を言おうものならば往復ビンタを見舞ったであろう。
だが、今の早紀にはそんな事言う権利はなかった。それがどんな恥ずかしい指令でも沙織を救いだすと心に誓った早紀である。
夫以外の、しかも犯罪者に腋を見せる事態に早紀は言いようのない恥辱と怒りを感じる。
それでも早紀はそれを懸命に押し殺し、竜の指令通りに左右の腕を上げるのであった。
400: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 13:38:37.23 0
「ククッ・・・ずいぶんと素直に腋を見せてくれるじゃyねえか、刑事さんよ。」
早紀が命令を拒めない事を知りながら竜は何食わぬ顔である。
「キシシ・・・普段の夫婦生活に不満を抱いておるのですじゃ。やはり刑事さんは肉食系女子ですな。」
「ククッ・・・刑事さんの腋はどんな感じかな?」
大袈裟な様子で竜は早紀の右の腋をジッと見つめる。
「ククク・・・剃り残しもカミソリ負けもねえ・・・綺麗な腋だぜ。」
「ホントですね、アニキ。まるでコンピューターで画像処理したみたいに真っ白だ!」
左の腋を覗きこみながら興奮した様子で祐樹が呟く。
どんな屈辱にも耐えると誓った早紀であるが左右の腋をケダモノ達に見られ言いたい放題言われる屈辱に早紀は悔し涙が溢れてくる。
だが早紀の腋を見るだけで終わる竜と祐樹ではなかった。
ジロジロと早紀の腋を見終えると、竜は舌をベロリと出して腋を愛撫し始める。
「・・・・・ウッ・・・クッ・・・・」
身体を焼かれる様な恥辱に早紀は懸命に耐える。
「ククッ・・・刑事さんは腋の汗まで一味違うぜ!」
「アニキ、本当ですか?」
続いて祐樹も早紀の腋を愛撫し始める。竜と祐樹は餌を与えられた動物の様に一心不乱に早紀の腋を愛撫し続ける。
「ククッ・・・祐樹どうだ、刑事さんの腋の味は?」
「へへ・・・アニキの言うとおり、刑事さんの腋は強情ですね!」
瞬く間に早紀の腋は竜と祐樹の唾液にまみれる。しかし飽きもせず二人は早紀の腋をしゃぶり続けるのであった。
401: ◆TBloLkKyRI
13/01/06 13:39:35.43 0
数分に渡り早紀の腋を舐め続けた後、ようやく竜と祐樹は腋から口を離し名残惜しそうに舌舐めずりをする。
「ククッ・・・まったく刑事さんみたいな美人だと腋の汗までイイ臭いだぜ。」
全裸に剥かれ左右の腋を愛撫される恥ずかしさで早紀の顔は耳朶まで赤くなっている。
「ククッ・・・さあ一緒に風呂に入るぜ、刑事さんよ・・・オヤジはお譲ちゃんをしっかりと見張ってな。祐樹はここで見てな。」
斎藤と人質の沙織はベッドのある部屋で、祐樹はユニットバスの入口にところに直接、腰を降ろす。
すでにバスルームの中は湯気が立ち込めており大きなユニットバスには溢れんばかりのお湯が満ちている。
「ククッ・・・刑事さんよ、俺達の精子で汚れた顔と髪を洗い流してやるぜ・・・この俺がな。」
竜は早紀の手首を掴んで強引にバスルームの中に引っ張りこむと椅子の座らせるのであった。
402:名無しさん@ピンキー
13/01/06 23:27:35.93 0
としちゃん おつでした
403:名無しさん@ピンキー
13/01/08 15:15:14.13 0
としちゃん 続きも待っている、のであった
404:名無しさん@ピンキー
13/01/08 22:36:14.39 0
のであった
405:名無しさん@ピンキー
13/01/11 23:36:49.54 0
のであった
406:名無しさん@ピンキー
13/01/12 00:23:30.82 0
としちゃん 続きを待っている、のであった
407:名無しさん@ピンキー
13/01/13 23:46:48.31 0
としちゃん 待ってますよ
408:名無しさん@ピンキー
13/01/16 00:05:31.10 0
続きば待っとるけに としちゃん
409: ◆TBloLkKyRI
13/01/17 21:07:54.30 0
「ククッ・・・刑事さんよしっかりと洗いなよ。俺達に抱かれる為にな。」
竜が椅子の上に座った早紀に頭からシャワーを浴びせる。
「ククッ・・・刑事さんはやはりエメロンシャンプーか・・・俺が刑事さんの髪を洗ったやるぜ。」
竜はエメロンシャンプーのボトルからトロリと液を掌に抽出すると素早く泡立たせ早紀の艶のある黒髪を洗い始める。
「・・・・・自分でするから結構よ。」
「ククッ・・・遠慮するなよ刑事さんよ。」
竜は荒々しい手付きでゴシゴシと早紀の髪を洗う。
「ククッ・・・刑事さんよ次は顔を洗いな・・・ついでに歯も磨くんだ。」
竜が差し出した洗顔ソープと歯ブラシ、歯磨き粉を受け取る。
昨晩は夜通し三匹の獣の精液を口内や顔面に浴びせ続けられた早紀である。
絶望的な状況に変わりはないが、顔や髪、そして口の中に付着した男達の汚らわしい体液を洗い流す事が出来るのはありがたい事である。
しかし、人質を取られていたとはいえ、人妻で現職刑事の自分が犯罪者達の男根を咥え、おびただしい量の精液を飲み干し、顔面に浴びせられたのは否定する事の出来ぬ事実である。
いくら身体を洗い清めようとも、竜達の精液の生臭さは取れない様な気がするし、この後はいよいよ三匹のケダモノは早紀の誇り高く美しい肉体そのものを犯しぬくつもりであろう。
早紀は顔を洗いながら昨晩とこれから我が身を襲う恥辱に身震いする。
そして竜に気付かれぬ様にシャワーの湯と共に涙を洗い流すのであった。
410:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:26:49.58 0
の~で~あ~っ~た~
411:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:27:54.39 0
文才ないことを自覚しろよ屑野郎
さっさとやめろボケ
のであった。
412: ◆TBloLkKyRI
13/01/17 21:37:52.59 0
「ククッ・・・刑事さんはすっぴんでも美人だな。」
顔や髪に付着していた竜達の精液を洗い流した早紀を竜はニヤニヤと笑いながら覗きこむ。
「ククッ・・・背中を流してやるぜ、刑事さんよ。」
竜はスポンジにボディソープをつけると早紀の背中を流し始める。
「ククッ・・・刑事さんの肌は本当に肌理が細かいくてゾクゾクするぜ。こりゃ、スポンジを使うなんて罰が当たるぜ。」
スポンジを放り投げると竜は自分の掌にボディソープを垂らして早紀の肌に直接に塗り込む様に掌で白い肌を触り始める。
「ククッ・・・どうだい、刑事さんよ。」
「・・・・・あんた達・・・本当に変態ね・・・こんな事でしか女を・・・」
「ククッ・・・声が震えてるぜ、刑事さんよ。」
「ふ・・・ふざけるなッ・・・私はあなた達みたいな犯罪者に絶対に負けないッ・・・アッ・・・アウッ・・・」
早紀の背中を掌で流していた竜が、己の男根を早紀の背中に押しつける。
押しつけられたそれは早紀の肉体を犯す事が出来る喜びからかすでに大きく隆起している。
しかも竜は泡立った手を背後から伸ばし、早紀の母なる美しく柔らかい乳房を揉み始める。
「へへッ・・・刑事さんのオッパイを生で触った感触はどうです、アニキ?」
「・・・・・たまらねえッ・・・こんなすげえオッパイは初めてだぜ・・・春香以上かもしれねえ。」
早紀の乳房を揉む事でさらに竜の邪悪な男根はさらに大きく勃起しゴリゴリと早紀の背中に押しつけられる。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんたのオッパイはいつからこんなにでかくなったんだい?」
「・・・・・女性にする質問じゃないわね・・・お里が知れる様な口は利かない方が・・・アアアッ・・・クッ・・・」
乳房を弄んでいた竜が早紀の熟れた乳房の頂にある乳首をコリコリと指で転がしていく。
「クッ・・・は・・・恥を知れッ・・・け・・・ケダモノッ・・・」
「ククッ・・・刑事さんはそのケダモノにオッパイを弄られてるんだぜ・・・それに乳首がビンビンに立ってきてるぜ。」
「ば・・・馬鹿を言うなッ・・・アッ・・・クッ・・・・」
早紀が人質を取られ口でしか抵抗できぬのをいい事に竜はなおも早紀の乳首と乳房を欲望の赴くまま弄るのであった。
413:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:42:02.70 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
414:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:42:43.62 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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415:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:43:15.80 0
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416:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:57:11.13 0
肌理が細かいくて
417:名無しさん@ピンキー
13/01/17 23:15:06.66 0
としちゃん お疲れ様です
418:名無しさん@ピンキー
13/01/18 00:05:34.80 0
続き待ってますから
419:名無しさん@ピンキー
13/01/18 22:07:43.42 0
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420: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 12:53:30.10 0
「へへッ、アニキ、刑事さんの乳首はそんなに立ってるんですかい?」
「ククッ・・・コリコリと程良い感じだぜ。」
「アニキの技には刑事さんも型なしだぜ!」
早紀の背中に男根を押しつけながら竜は休むことなく早紀の乳首を指先でコリコリと揉み続ける。
竜の息が荒くなり、背中に押しつけられている男根はさらに大きく勃起していくのが嫌でもわかる。
「ククッ・・・刑事さんよ、オッパイは俺が洗ってやるからオ○ンコは自分でやりな。」
男達に犯される為だけに身体を洗い清めなければならない。
あまりの屈辱に泣きそうになる早紀であるが、悪人達に弱みを見せる様な事は出来ない。
懸命に涙を堪え、早紀は指先に少しだけボディソープを付けて素早く陰部を洗浄しお湯で洗い流す。
これからケダモノ達の気が済むまで肉体を犯され胎内に精液を放たれる・・・
今から我が身を襲う生き地獄に果たして自分は耐えられるのであろうか。それどころか自分は生きてここから脱出する事が出来るのであろうか。
刑事の自分が失踪した以上、警察も動き出すであろう。しかし、警察の捜査がここまで来るかどうかは早紀には確信を持てない。
「ククッ・・・交代してやるぜ、祐樹。」
泡だらけの早紀の美しく誇り高い肉体を散々堪能した竜は弟分の祐樹と交代する。
「へへ・・・刑事さん、一緒に湯船に入ろうぜ。」
早紀の腕を掴んで祐樹は強引に湯船に身を沈めるのであった。
421: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 13:35:10.27 0
温かい湯の中に身を沈めた早紀は一瞬、ホッとした感覚を覚える。
だが、引き続き祐樹がザブンと浴槽に入ってくる。
そして拒む間もなく早紀に熱いキスを見舞っていく。
「ウッ・・・・ンッ・・・・・」
男達を拒む事が出来ない早紀は無言のまま祐樹のされるがままである。
「キシシ・・・刑事さんはなにをしても美しい・・・そしてその美しい女性を嬲る事は無上の喜び・・・キシシ。」
沙織の見張りを竜と交代したのか、斎藤がバスルームの入口の所に腰かけている。
早紀と舌と唾液を絡め合いながら祐樹もまた、早紀の美しい母性の象徴である乳房を揉みしだく。
祐樹の男根もまた今にも爆ぜそうなほど大きく隆起しており、ケダモノ達の底無しの欲望に早紀は目眩を覚える。
「へへ・・・刑事さんのオッパイは本当に大きいね!いつからこんなに大きくなったの?」
思考回路が同じなのか類は友を呼ぶのか、竜と同じ質問をする祐樹である。
「・・・・・・余計なお世話よ。もう少し女性の扱い方を身につけた方がいいわ・・・もっともアンタ達みたいな粗暴な人間には無理だと思ううけど・・・」
「へへッ・・・粗暴な人間って言われちゃったよ、斎藤さん。」
早紀の首筋に舌を這わせながら全く堪えていない様子の祐樹である。
「キシシ・・・しかし今から刑事さんはワシ達に抱かれ、嫌でも腰を振り合う事になるんですわい。」
「へへ・・・刑事さん、セックスは好き?旦那さんと前にやったのはいつ?旦那さんとのセックスで満足してる?刑事さんでも大きな声でイクッって言うの?」
絶え間なく早紀の心と肉体を責める犯罪者達に言い様にない苛立ちを覚える早紀である。
「へへ・・・交代するよ、斎藤さん。」
散々、早紀の肉体を弄んだ祐樹が湯船から立ち上がると待ちかねた様に斎藤が入ってくる。
「キシシ・・・刑事さんと一緒に風呂に入れるとは・・・まるで夫婦の様ですわい。」
たるんだ腹を揺らし好色な笑みを浮かべて湯船に入ってくる斎藤を早紀は嫌悪感丸出しの顔で見つめるのであった。
422: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 14:03:28.96 0
「キシシ・・・そんな顔でワシを見ないで下され・・・そんなにワシの事が嫌いですかな。キシシ・・・」
早紀が三人の男達の中でも、最も生理的に受け付けないのがこの斎藤である。
ボサボサの髪、脂ぎった顔、醜い身体そして煙草と歯槽膿漏で臭い息と汚い歯。
人質の少女の為に、抵抗は許されぬと解っている早紀であるが、この斎藤だけは受け入れる事が出来ない。
歪んだ性癖の目で見られるだけで寒気を覚えるし、触れられただけで吐き気を覚える。
昨晩、斎藤の恥垢だらけで真正包茎の性器を口で咥えた早紀は胃の中をすべて吐き出してしまったほどである。
「キシシ・・・刑事さん、こうして一緒に風呂に入る事になったのも何かの縁ですわい。そこでお願いですがワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
厚かましいにも程がある斎藤の申し出に早紀の顔が強張る。
どうして自分がそんな売春婦の様な真似をしなければならないのか。
「ククッ・・・刑事さんよ、そんな嫌そうな顔をするもんじゃないぜ。」
竜が人質である沙織と共にバスルームの所にやってくる。
「ククッ・・・オヤジも歳だからいつお迎えが来ても不思議じゃねえ・・・冥土の土産に言う事を聞いてやりな。」
どれほど屈辱的な命令であろうとも人質を取られている以上、自分に拒否権はない事は解っている早紀である。
しかし、蛇蝎のごとく嫌うこの斎藤の性器を自分が洗う事など受けいれる事は出来ない。
「ククッ・・・お譲ちゃん・・・刑事さんなんか迷ってるみたいだぜ。」
早紀の耳に届く様な声で竜が呟く。
「キシシ・・・刑事さん、もう一度お願いしますじゃ・・・ワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
「・・・・・クッ・・・わ・・・分かったわ。」
言いようのない恥辱を堪え、早紀は斎藤の汚らわしい性器に手を伸ばすのであった。
423:名無しさん@ピンキー
13/01/20 14:10:43.55 0
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424:名無しさん@ピンキー
13/01/20 14:11:19.99 0
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425:名無しさん@ピンキー
13/01/20 20:27:27.81 0
としちゃんさあ、マジレスすると、としちゃんの小説はテンポが悪すぎるんだよね。無駄にダラダラ長いというか・・。
読み応えのあるプロの作品なら長くても苦にならないんだけど、としちゃんの場合はもうすこし簡潔にまとめた方がまだ読めるかも・・。
426:名無しさん@ピンキー
13/01/20 21:22:13.07 AmT1ui/d0
>>425
いや、小説ってか、これは作文だから(苦笑
427:名無しさん@ピンキー
13/01/20 23:57:23.92 0
としちゃん お疲れ様でした
428:名無しさん@ピンキー
13/01/21 15:25:17.23 0
としちゃん 待っているのであった
429:名無しさん@ピンキー
13/02/04 12:41:21.32 0
まっているのだが もしかしてシンでたりし無いよな…
430:名無しさん@ピンキー
13/02/04 20:58:44.21 0
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431:名無しさん@ピンキー
13/02/07 22:29:20.09 0
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432:名無しさん@ピンキー
13/02/07 22:46:53.60 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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433:名無しさん@ピンキー
13/02/13 15:18:49.81 0
誰か、としちゃんの続きを書いて、シリーズとやらを無事に完結させてくれ~!!
434: ◆TBloLkKyRI
13/02/13 20:35:15.36 0
「キシシ・・・刑事さんは優しいお人ですじゃ。ワシの望みを聞いてくだるとは・・・」
早紀が抵抗できないのを知りながら無理難題を押しつけ、早紀の心を嬲る男達である。
身の毛もよだつ斎藤の望みを早紀は吐き気を堪えながら斎藤の真正包茎の性器に手を伸ばす。
「キシシ・・・刑事さん、手で直接、洗ってくだされ・・・包茎の皮も剥いて恥垢もしっかりと洗い清めてくだされ・・・キシシ。」
早紀は目を閉じて斎藤の短小真正包茎の性器に指を摘まむ。
思わず目眩を感じる早紀であるが、男達の機嫌を損ねる事だけは避けなければならない。
早紀はボディソープを泡立てると異臭を放つ斎藤の性器を指で優しく丹念に洗い出すのであった。
435:名無しさん@ピンキー
13/02/13 21:29:28.12 0
つまんない
436:名無しさん@ピンキー
13/02/13 22:33:11.32 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
437:名無しさん@ピンキー
13/02/13 23:09:59.35 0
としちゃん来たあ お疲れ様です
438:名無しさん@ピンキー
13/02/17 02:11:08.90 0
としちゃん 続き待ってますよ~、のであった
439:名無しさん@ピンキー
13/02/17 10:23:36.01 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
440:名無しさん@ピンキー
13/02/20 23:01:06.11 0
としちゃん続き待ってるから
441:名無しさん@ピンキー
13/03/04 14:53:39.69 0
ぼくも待ってるから…
442: ◆TBloLkKyRI
13/03/05 20:16:35.85 0
早紀が石鹸を泡立てた白い指で斎藤の真正包茎を優しく包み込むと、早くも斎藤の性器はムクムクと勃起していく。
「キシシ・・・刑事さんにソープ嬢の様な真似をさせてすみませんな。」
人質を盾に早紀に恥ずかしい命令を下しておきながらなんら罪悪感の欠片もない男達である。
「キシシ・・・それにしても刑事さんの指は・・・気持ち良いですわい・・・刑事さん、厚かましいですお願いですがワシの事を"あなた”と呼んでくれませんかの?」
「ふ・・・ふざけるのもいい加減にしなさいッ・・・誰があなたみたいな男を・・・」
斎藤のあまりにずうずうしい言葉にカッとした早紀は鋭い目で斎藤を睨みつける。
だが人質の罪なき少女を救う為には我が身を恥辱の業火に焼かれ様とも耐えると心に誓った早紀である。
悔しさと恥ずかしさを懸命に鎮めながら、斎藤の短小真正包茎の性器を洗い清めながら命じられた言葉を口にする。
「あ・・・あなた・・・」
「キシシ・・・早紀、なんだい?」
「わたしの・・・わたしの洗い方・・・これでいいでしょうか?」
「キシシ・・・包茎の皮を優しく剥いて恥垢を洗ってくだされ・・・そ・・・そうですじゃ・・・こ・・・こんなはずじゃああああ!」
早紀が包茎の皮を剥いて垢まみれの亀頭部に触れた瞬間、斎藤はおびただしい量の精液を早紀の掌に放っていくのであった。
443: ◆TBloLkKyRI
13/03/05 20:37:13.51 0
「・・・・・!」
三人の男達の中でも最も生理的に受け付けないのがこの斎藤である。
すでに昨晩、この斎藤の性器を口で奉仕し、何度も喉の奥にその毒液を放たれた早紀である。
掌にべっとりと付着した大量の精液を見た早紀は耐えがたい悪寒に襲われる。
慌ててシャワーを全開にして斎藤の精液を洗いながらす早紀である。
「キシシ・・・刑事さんもワシの事が嫌いの様ですな・・・ワシの玩具にされた女性が悔し涙を流し辱めに歪んだ顔を見るのがワシの極上の喜びですからな。」
「ククッ・・・相変わらず早漏だな、オヤジよ。しかしその代わりに回復力は大したもんだがな。」
「キシシ・・・続きはベッドの上で・・・美しい女刑事さん・・・キシシ・・・」
斎藤は早紀の唇を奪うと蛞蝓の様な舌を蠢かせ、舌と唾液を絡ませていく。
「オ・・・オエー・・・・ッ・・・オエーーーーーッ・・・・」
煙草と歯槽膿漏の波状攻撃ともいえる斎藤の恐ろしい口臭に早紀は再び大量の胃液を吐き出すのであった。
444: ◆TBloLkKyRI
13/03/05 20:57:01.47 0
「ククッ・・・刑事さんよ、あんた本当に美人だぜ。」
「本当ですよ、アニキ!こんなエロい女刑事なんて日本中探してもいませんぜ!」
「キシシ・・・また湯上りというのがさらになんとも言えんですわい・・・キシシ。」
自分を輪姦しようとしているケダモノ達の身体を洗った後、一糸まとわぬ姿で部屋に戻ってきた早紀である。
薄い明りに照らし出された熟れた肉体は竜達でなくとも男なら誰でも襲いかかりたくなるほどの白い肌と美しいボディラインである。
「ククッ・・・刑事さんは今から俺達に抱かれる訳だが・・・ククッ・・・このままお互いに裸でベッドに直行でもいいんだが・・・ククッ。」
何やら悪だくみでも思い突いたのか竜はニヤニヤと笑いを噛み殺している様である。
「ククッ・・・刑事さんよ、これを見てみな。」
竜がベッドの傍にある大きめのクローゼットを開ける。
「・・・・・!?」
クローゼットの中を見た早紀の表情が強張り、言葉を失うのであった。
445: ◆TBloLkKyRI
13/03/05 21:15:03.60 0
「ククッ・・・刑事さんよ、どうだい?」
クローゼットの中には様々な衣服が掛けられていた。
「ククッ・・・これはナース、こっちはOL・・・これは女医さんが着る白衣・・・女教師風のスーツもあるぜ。言っておくがセーラー服なんて小便臭せえもんはないぜ。」
「アニキ、刑事さんは今一つ解ってないようですぜ!」
「キシシ・・・刑事さんはワシ達の好みに合わせた衣服を身につけてイメージプレイ・・・コスプレでワシ達に抱かれるのですじゃ。」
「な・・・なんですって?」
竜達はニヤニヤと笑いながら驚く早紀を見ている。一体どこまで性根が腐った連中なのであろう。
「それでアニキはどれを選ぶんですか?」
「ククッ・・・そうだな・・・俺はこれにするぜ。」
竜がベッドの上に放り出したのは高級そうなグレーのスーツである。
「ククッ・・・これも忘れちゃいけねえ。」
竜はさらに黒のガーターベルトも取り出す。
「ククッ・・・覚悟を決めな、刑事さんよ・・・アンタは生贄なんだよ・・・その身体を滅茶苦茶に犯しぬいてやるぜ。」
ついに犯される時が来てしまった・・・
警察が助けに来てくれるかもしれないと万に一つの願いもついに叶わなかった。
部屋の隅を見ると斎藤のすぐ横には人質の沙織がいる。
最早、万策尽きた早紀は竜に言われるがまま、ベッドの上のスーツに手を伸ばすのであった。
446: ◆TBloLkKyRI
13/03/05 21:33:11.24 0
「ククッ・・・サイズは問題ないようだな・・・それにしても良く似合うぜ、刑事さんよ。」
竜が用意したグレーのスーツ、白いシャツ、黒のガーターベルト、下着やハイヒールまですべて早紀の身体に合っていた。
先程、バスルームで使用したシャンプーやボディソープも普段から早紀が使っていた商品であった。
早紀の上司で今は牢獄に繋がれている山田はどこまで早紀の情報をこの悪人達に売り渡していたのであろうか・・・
「キシシ・・・まるで外資系に勤める高級秘書そのものですわい。」
「ククッ・・・刑事んさんよ、仕上げはこれだぜ。」
竜が早紀に渡したのは化粧品や整髪料である。それらも当然、早紀が普段から使っていた物である。
今からこのケダモノ達に輪姦される為の哀しき身支度に早紀は泣きたくなる。
しかし、『女豹』と呼ばれた早紀である。
男達に弱みを見せるのは刑事としての誇りが許さないし、人質の少女も不安に思うであろう。
(何があっても・・・何をされても耐えるのよ・・・絶対に諦めては駄目・・・必ずチャンスは来るはずよ。)
早紀は黒髪を整えながら心の奥で哀しい決意をするのであった。
447:名無しさん@ピンキー
13/03/05 21:40:08.84 YsjrSeUT0
>>440
>>441
分かりやすい自演乙です
448:名無しさん@ピンキー
13/03/06 14:43:10.22 0
としちゃん お疲れさまです
449:名無しさん@ピンキー
13/03/06 20:20:11.35 0
さんざん待たせたあげく
つまらない
のであった
450: ◆TBloLkKyRI
13/03/06 22:39:26.54 0
「ククッ・・・刑事さんよ、口紅だけはこれを使いな。」
他の化粧品や、整髪料は早紀が普段使用していた物であるが、竜が差し出した口紅は真紅の口紅である。
刑事という職業柄、派手な化粧は控えている早紀である。
普段の早紀ならば使うはずのない鮮血の様な真っ赤な口紅である。
「・・・・・・・・」
早紀は無言で口紅を受け取ると唇に紅を引いていく。
「ククッ・・・たまらねえッ・・・いよいよだぜ、覚悟は出来てるな?」
「・・・・・勝手にするがいいわ。」
グレーのスーツに黒いガーターベルト、ハイヒールを履いた早紀はなんとも言えぬ色香を醸し出している。
「ククッ・・・刑事さんよ、そこの壁に手をつきな。」
ベッドに連れて行かれると思っていた早紀は意表をついた竜の言葉に戸惑う。
「キシシ・・・刑事さんを立ちバックで犯すつもりですか・・・キシシ。」
「ククッ・・・この高慢ちきな女刑事さんを立ちバックで犯すなんて・・・ククッ・・・もう我慢が出来ねえ。」
竜は立ったままで背後から早紀の肉体を貫こうとしているのである。
罪なき少女を救う為には我が身を地獄の業火に投げ出す覚悟を決めた早紀である。
しかし、倒錯した竜の性癖に目眩を感じる早紀である。
「ククッ・・・さあ、早く壁に手をつきな、刑事さんよ。」
「・・・・わかったわ。」
渋々、早紀は竜の命令通りに壁に手をつくのであった。
451: ◆TBloLkKyRI
13/03/06 22:57:03.76 0
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと脚を左右に開きな・・・それにもっと尻を突き出すんだ・・・ククッ。」
竜に言われるがまま、早紀は恥ずかしいポーズをとっていく。
「ククッ・・・最高だぜ、刑事さんよ。」
早紀の背後から竜がピタリと身体を密着させてくる。
スーツ越しに竜の男根が今にも爆ぜそうなほどに狂おしく勃起しているのが解る。
昨晩は何度も竜の大きな男根を呼吸が困難な程、喉の奥まで咥えこまされた早紀である。
夫とは比べ物にならない程、巨大な性器で身体を貫かれたなら自分はどうなってしまうのか・・・
人妻で現職刑事である自分が三匹のケダモノ達に輪姦される・・・
耐えがたい恐怖に震える早紀の背後から竜の手が熟れた肉体をまさぐり勃起した男性器をグリグリと早紀に押しつけてくる。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんた初めてセックスしたのは何歳だ?相手は誰だい?」
「・・・・・・私が18歳の時・・・ウッ・・・高校の・・・卒業式が終わった後・・・アッ・・・一つ年下の後輩と・・・アアッ・・・」
「ククッ・・・刑事さんは年下好きなようだな・・・女豹と仇名されるだけあって肉食系の様だな。まさか刑事さんがその後輩の上でガンガン腰を振ったんじゃないだろうな?」
「・・・・・ふ・・・ふざけた事を・・・言うな・・・」
「ククッ・・・じゃあどんな体位だったんだ?」
「せ・・・正常位よ・・・」
「ククッ・・・出血はあったのか?」
「う・・・五月蠅いッ・・・ア・・・アアッ・・・クウッ・・・」
竜がシャツの上から力任せに早紀の乳房を握り締め、歯型が残るほどの勢いでガリッと白い首筋に歯を突き立てる。
犯されゆく女刑事の哀しき声が部屋の中に響くのであった。
452: ◆TBloLkKyRI
13/03/06 23:11:36.37 0
「ククッ・・・刑事さんよ、そろそろアンタを犯してやるぜ。」
壁に手をついたままの早紀の腰を引きよせる竜の目は血走っている。
竜は早紀のスカートをたくし上げガーターベルトと下着を剥ぎ取る。
早紀の成熟した女性器が露わになり、竜た他のケダモノ達の視線が早紀の性器に集中する。
犯される・・・
いよいよこの時が来てしまった。覚悟していたとはいえ、刑事である自分が犯罪者達の慰み物になる事など耐えられるはずもない。
「・・・・・せめて・・・沙織ちゃんは・・・別の部屋に・・・」
「ククッ・・・昨日はフェラチオ、今日はセックス・・・ククッ・・・色々と教えてあげるのが大人の役目だぜ。」
どこまでも卑怯な男達である。
竜が狂おしいほどに勃起した怒張を早紀に女性器の割れ目に押しつける。
「ククッ・・・刑事さんに最後のチャンスをやるぜ。」
「くどいわね・・・私はスパイには・・・」
「ククッ・・・スパイにはならなくていいぜ・・・その代わりに俺と結婚しな。」
「な・・・なんですって?」
「ククッ・・・俺と籍を入れるだけじゃねえか。」
「ふ・・・ふざけるなッ・・・誰が貴様の妻になどッ・・・」
「ククッ・・・交渉決裂だな。」
竜の熱を帯びた男根が女性器の割れ目にあてがわれる。
(あなた・・・ごめんなさい・・・・)
早紀が心の中で夫に詫びを入れた次の瞬間、竜は男根を早紀の身体の奥深くまで一気に押し込んだのであった。
453:名無しさん@ピンキー
13/03/07 17:58:22.36 q5d6B38a0
アホですな
因みにあんたの垂れ流しの文章は、読んでませんから… のであった。
下まで下げてる最中に、見えてしまう文字は目に入るのであったが
それは早々記憶には残らず、ただまだ飽きずに書き込んでるアホに辟易するだけなのであった。
自演の応援も頭が足りないので、早々新しい言葉も浮かばず
毎度毎度同じ言葉を入れるだけなのであった。
454:名無しさん@ピンキー
13/03/10 00:23:27.97 0
お疲れ様でした、続き待ってます
455:名無しさん@ピンキー
13/03/10 17:54:55.67 0
ワシも続きは待っておる
456:名無しさん@ピンキー
13/03/10 19:28:35.63 0
自演はかんべん
457:名無しさん@ピンキー
13/03/12 00:03:35.63 0
としちゃん続き待ってるから
458:名無しさん@ピンキー
13/03/14 21:16:44.63 0
待ってるから、のであったw
459:名無しさん@ピンキー
13/03/17 18:23:45.06 0
待ってるから、って良くある~w
460:名無しさん@ピンキー
13/03/26 23:15:31.55 0
期待して無いけど、待ってるから~w
461:名無しさん@ピンキー
13/03/27 21:44:42.48 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
462: ◆TBloLkKyRI
13/04/04 18:43:29.20 0
坂口良子さんのご冥福をお祈りいたします。
463:名無しさん@ピンキー
13/04/05 10:09:19.78 E40OcQeU0
「レンタル系流出裏DVD」で検索してみてね!!
464: ◆TBloLkKyRI
13/04/11 19:04:49.15 0
「ア・・・アウッ・・・アア・・・・ッ・・・・」
夫とは比べ物ならぬ程、長く太い竜の男根が早紀の子宮を食い破らんばかりの勢いで挿入される。
「ククッ・・・刑事さんよ。俺は本当は前には興味がねえんだが、後ろは坊ちゃんの為にとっておかないとな。」
“前には興味がない”・“後ろは坊ちゃんの為に”・・・犯罪者に犯されている早紀に竜の言葉は届くはずなどなかった。
竜は根元までその邪悪な毒蛇を捻じ込むと今度は凄まじい勢いで腰を前後に打ち込み始める。
「アッ・・・アッ・・・アア・・・・ッ・・・う・・・うむむむっ・・・
竜は腰を打ち込むたびに、早紀の喉から涙交じりの声が漏れる。
「ククッ・・・いい声で泣くじゃねえか刑事さんよ。」
早紀の声は女性としてはやや低めの落ち付いた声である。
例えれば声優の山口由里子が演じるエヴァの赤木リツコの様な声である。
クールビューティーな女刑事に高級秘書のコスプレをさせ、立ちバックで攻めまくる・・・
夢にまで見た妄想を叶えた竜は興奮し切った様子でさらに早紀の腰を掴み、ガンガンと早紀を犯しぬくのであった。
465:名無しさん@ピンキー
13/04/12 01:29:35.62 0
↑
こいつ、本物の馬鹿だろ
466: ◆TBloLkKyRI
13/04/12 19:18:09.79 0
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと脚を開いてケツを上げなッ・・オラ、オラッ!」
早紀が抵抗出来ないのをいい事に竜はその美しく熟れた肉体を蹂躙していく。
「アニキ、刑事さんのオ○ンコはどうです?」
「ククッ・・・た・・・たまらねえぜッ・・・今までこんなオ○ンコは・・・あの春香よりも上だぜッ。」
「アニキ・・・ほ・・・本当ですかい?」
それは決して大袈裟な表現ではなかった。
強姦されているという状況であるから、当然早紀の肉体も精神も冷え切っている状態である。
にも関わらず、早紀の肉の襞は、今まで数多くの女性を手篭めにしてきた竜が舌を巻くほどである。
今まで言葉の刃で散々、早紀を甚振ってきた竜が無言になり、その代わり息が荒くなり腰を打ち込む勢いが増していく。
竜は射精を迎えようとしている。
当然、早紀の子宮奥深く、その汚らわしい精液を放つつもりであろう。
どうしてこんな事に・・・あの駐輪場でもっと気を付けていればこんな事には・・・
その間にも竜は絶頂へのラストスパートを開始し、早紀を追いつめていくのであった。
467:名無しさん@ピンキー
13/04/12 23:06:42.58 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
468: ◆TBloLkKyRI
13/04/17 18:52:19.82 0
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタのオ○ンコ、凄く締め付けてくるぜ。」
「アニキ、本当ですかい?」
「ああ・・・春香よりも凄げえぜ。」
今まで数え切れぬほど、多くの罪のない人妻や未亡人をその毒牙に掛けてきた竜である。
無論、強姦されている早紀の性器は潤いなどなく乾いた状態である。
しかし、そんな状況でもありながら早紀の肉の襞のきめ細やかさや締り具合は今まで竜が体験してきた
女性器など足元にも及ばぬ名器と言っていいほどである。
「ククッ・・・刑事さんよ、とりあえずアンタの膣内に一発お見舞いしてやるぜ・・・」
早紀の腰を背後から掴むと竜は立ちバックの態勢でガンガンと本能の趣くまま邪神を打ち込んでいく。
そのあまりの勢いからくる衝撃で打ち込まれるたびに早紀は子宮が破裂するほどの痛みと衝撃を感じる。
「アッ・・・ア・・・アウッ・・・・い・・・痛ッ・・・アアアッ・・・」
いくら気が強く気丈な早紀とはいえ、犯罪者に犯され涙を堪える事が出来ない。
女豹と呼ばれた美貌のクールビューティーな現職刑事を邪な欲望で汚す行為に竜の性的興奮は限界に達しつつあった。
「たまらねえッ・・・イクッ・・・イクゼッ・・・刑事さんよ・・・俺の精液を恵んでやるぜッ!」
竜は大きく吠えると止めの一撃を早紀の見舞う。
そして怒張からは竜の毒液が早紀の子宮奥深く飛び散っていく。
子宮全体に竜の精液の飛沫を感じた早紀は大粒の涙を零し、嗚咽を洩らすのであった。
469:名無しさん@ピンキー
13/04/17 20:37:48.74 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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470:名無しさん@ピンキー
13/04/18 08:09:49.18 9DCZsrqxO
他で小説スレやら読んでみろよ!
長く続けてる奴も、少しの間書いてる奴も、賛否両論有るけど
ちゃんと投稿後に感想上がってるんだわ。
お前のように、待ってますよ。の、一言じゃないんだわ。
自演でも少しは頭使えや!
もう本当に可哀相だが、止めとけ。才能無いし。
不快になるだけだから!
471:名無しさん@ピンキー
13/04/20 09:17:03.92 0
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472:名無しさん@ピンキー
13/04/21 11:17:57.05 0
としちゃん 続き待ってますよ
473:名無しさん@ピンキー
13/04/21 15:23:41.30 0
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474:名無しさん@ピンキー
13/04/26 00:58:20.47 0
続きは私も待ってるので宜しくお願いしますね
475:名無しさん@ピンキー
13/04/26 20:09:00.31 O
はい、自演入りました~(苦笑
476:名無しさん@ピンキー
13/04/26 21:23:27.39 0
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