12/11/13 11:02:52.97 0
ワロタw
この文章、自分で読み返して恥ずかしくならないのかな?w
301:名無しさん@ピンキー
12/11/14 13:28:50.12 0
こんな長い文章は自分ではとても書き続けていられません そこだけ認めてるのだった
302:名無しさん@ピンキー
12/11/17 23:50:17.57 0
続き待ってます
303: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:01:36.06 0
「うう・・・っ・・・」
竜のヤニ臭い唾液と痰を飲み干した早紀は思わず吐き気をもよおす。
しかし、竜は苦悶と恥辱に歪む早紀の顔を見てさらに興奮し再び唇を奪っていく。
「んっ・・・・んーーー・・・・・ッ・・・」
唇が押し潰され呼吸すらままならない程の熱いディープキスを竜は早紀に見舞っていく。
人妻であり、現職刑事である自分が犯罪者のいい様に嬲られる恥辱と恥ずかしさで早紀の顔は真っ赤である。
「ククッ・・・刑事さんよ、まだまだお楽しみはこれからだぜ。」
竜は煙草臭い息を荒く吐くと今度は早紀の鼻の穴をジュルルと大きいな下品な音を立てて吸い始めるのであった。
304: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:18:36.24 0
「く・・・臭いっ・・・」
竜に鼻の穴に直接吸われた早紀の顔が歪む。
だが、クールビューティーな早紀の顔が歪むのを見た竜はますます興奮していく。
「ククッ・・・臭いのも無理はないぜ。さっき餃子とキムチを食べて歯を磨いてねえからな。」
早紀の鼻の穴を舌でベロベロ舐めながら竜は勝ち誇った顔である。
竜は早紀が手を縛られて抵抗できぬのをいい事に、早紀の顔を掴むと顔全体をその汚れた舌で舐めまわしていく。
「うむ・・・うう・・・・」
瞬く間に、早紀の顔は竜の臭い唾液で汚され耐えがたい臭さと恥辱で早紀は呻き声をあげる。
「ククッ・・・いい顔だぜ、刑事さんよ。」
竜は早紀を抱き寄せ灼熱のキスを見舞いながら早紀のヒップを撫でまわし始めるのであった。
305: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:42:50.35 0
「クッ・・・この外道ッ!・・・汚い手で私に触れるなッ!」
ついに自分の身体をまさぐり始めた竜に早紀は黒髪を逆立て、激昂する。
「ククッ・・・刑事さんよ・・・アンタが大人しくしてればお譲ちゃんの安全は保障してやるよ。」
竜の言葉に早紀の顔が強張る。
「クッ・・・ひ・・・卑怯者めッ・・・恥を・・・恥を知れッ!」
「ククッ・・・怒った顔も凛々しくて素敵だぜ、刑事さんよ。」
その間にも竜の太い指は衣服の上から早紀の肉感的な身体を撫でまわし続け、舌は白い首筋を愛撫する。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタ本当に良い身体してるぜ。旦那と毎日セックスしてるのかい?」
「う・・・五月蠅いッ・・・」
「それとも外で男に声をかけてエキスを吸い取ってるのかい?」
「クッ・・・黙れッ・・・さ・・・触るなッ・・・止めろッ・・・」
竜は早紀の背後に回ると後ろから手をまわし、ついに早紀の大きな乳房に手を伸ばすのであった。
306:名無しさん@ピンキー
12/11/18 19:46:25.54 0
はあ、
つまらん
のであった。
307:名無しさん@ピンキー
12/11/19 13:48:21.22 0
としちゃん お疲れ様でした
308:名無しさん@ピンキー
12/11/20 14:44:07.96 0
としハゲ、やめろもう。
さすがにつまんなくなった!
309:名無しさん@ピンキー
12/11/20 14:51:18.04 0
はげ
310:名無しさん@ピンキー
12/11/20 20:14:52.67 0
ハゲ?
311:名無しさん@ピンキー
12/11/21 16:31:03.64 0
続きは、より過激にお願いします
312:名無しさん@ピンキー
12/11/23 13:28:05.34 kfejkR6c0
b
,
k
k
k
313:名無しさん@ピンキー
12/11/23 13:53:12.89 xCxxle3PO
お前いつまで続ける気?
314:名無しさん@ピンキー
12/11/23 16:48:21.17 0
のであった。
315:名無しさん@ピンキー
12/11/23 20:32:42.85 0
これから、まだまだ続く、のであった
316:名無しさん@ピンキー
12/11/24 01:15:33.71 0
としちゃん 続き待ってます
317:名無しさん@ピンキー
12/11/24 01:46:11.84 0
としちゃん 死ぬのを待ってます
318: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:04:54.19 0
竜は早紀の背中に身体を密着させると背後から手をまわし早紀の乳房をユサッと鷲掴みする。
シャツの上からではあるが、それでも早紀の乳房の大きさと形の良さが否が応でも分かる。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタのおっぱい、凄げえな。刑事をやらせとくにはホント、勿体ないぜ。」
「アニキ・・・そんなに凄ごいんですかい?」
「キシシ・・・巨乳の人妻の乳房を背後から揉むのは男のロマン・・・それが現職の刑事となればなおさらですわい。」
早紀の首筋に興奮した竜の荒い鼻息が掛る。本来の早紀がこんな目にあったならば問答無用で相手の男を投げ飛ばしていたであろう。
しかし、人質の少女がいる状況ではそれも無理な話である。現職刑事でありながら犯罪者に乳房を弄ばれる恥辱に早紀は顔を真っ赤にして耐える。
「ククッ・・・そんな顔するもんじゃあないぜ。旦那が相手ならもっと色っぽい顔をするんだろう?」
竜は耳元で囁きながら早紀のシャツの第一ボタンを外し始める。
「クッ・・・な・・・何をするのかッ・・・」
凄む早紀だがお構いなしに竜は第一ボタン、第二ボタンを外す。
すると早紀の乳房の重みによりシャツの前が大きくはだけ、白い肌と胸の谷間が露わになってしまう。
刑事とは思えぬ程の透き通るの様な白い肌と、寄せられた乳房が作り出した柔らかそうな谷間に男達は生唾をゴクリと飲み干すのであった。
319: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:25:03.26 0
「ククッ・・・刑事さんよ、素直に気持ちいいって言えば解放してやるぜ。」
「ふざけるな・・・私はそんな脅迫には屈しないわ。」
「ククッ・・・そのうち、俺たちに抱かれてヒーヒーよがって腰を振る事になるんだぜ。お友達の赤坂冴子医師みたいにな。」
早紀が抵抗できない事をいい事に竜は欲望の赴くままに早紀の乳房をシャツの上から思う存分、揉みしだき続ける。
「クク・・・刑事さんよ、そろそろ乳首の方が立ってきたんじゃあないか?」
シャツとブラジャーの上からではあるが竜はお構いなしに早紀の乳首を指先でコリコリと弄り始める。
「キシシ・・・刑事さんの乳首の具合はいかかですかな?」
「アニキの手にかかったらどんな女でもイチコロですぜ!」
竜はニヤリと笑うと早紀の乳首を力任せに指で捻じり上げる。
「アッ・・・痛ッ・・・」
乳首を激しく抓られた早紀は眉間に皺を寄せ思わず声をあげる。
「ククッ・・・刑事さんみたいなクールビューティーが痛がると興奮してくるぜ。」
早紀の首筋を舌でベロリと舐めると興奮した竜は下腹部を早紀のヒップに押し当ててくるのであった。
320: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:57:43.09 0
「人質を取って女を弄ぶなんて・・・最低な男ね・・・」
形容しがたいこの状況でありながらも早紀は気丈に振舞っていた。
しかし、夫のいる身でありながら乳房をいい様に揉まれるのは耐えがたいものがある。
しかも早紀の乳房を嬲る事で興奮した竜は下腹部を滑らかな曲線を描く早紀のヒップに押しつけ挙句に果てにガンガンと腰を動かし始める。
職業柄、早紀はスカートではなく、パンツスーツスタイルでいる事が多く、この日もグレーのパンツスーツである。
押しつけられた竜の男性器が次第に大きく膨張している事が衣服越しでも嫌でもわかる。
しかもそれは腰を押しつけ動かすたびに否が応でも大きくなっていき、今まで言葉で早紀をはやし立てていた竜は無言になりその代わりに荒い息が早紀の黒い髪にかかる。
竜の射精が近い。
ほんの少しの油断から不覚にも捕縛され、犯罪者の手篭めになるおぞましい現実に早紀は耐えがたい苦悩を感じる。
しかし、最早この悪夢の様な現実を振り払い事など出来る事ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、解ってると思うが俺のチ○ポ・・・こんなにでかくなっちまったぜ。どうしてくれるんだ?」
「・・・・・私の知った事じゃないわ。」
「ククッ・・・予定外だが刑事さんの尻があんまり柔らけえんでな・・・とりあえず一発、射精させてもらうぜ。」
そこまでいうと竜は早紀の乳房を握りつぶす様に手で掴み、凄まじい勢いで下腹部を早紀の尻に押しつけていく。
「たまらねえッ・・・イクッ・・・女刑事さんよ・・・」
竜は大きく吠えると後ろから早紀を強く抱きしめ、己の下腹部を押しつけていく。
そして、衣服越しでありながら早紀のヒップに、竜の男性器がビクンビクンと躍動しているのが伝わってくるのであった。
321:名無しさん@ピンキー
12/11/24 14:45:40.48 0
おつです
322:名無しさん@ピンキー
12/11/24 19:14:05.50 0
アホかと・・。
323:名無しさん@ピンキー
12/11/24 20:10:18.65 0
のであった。
324:名無しさん@ピンキー
12/11/24 21:53:08.34 tqcOlCetO
童貞じゃあるまいし、んなもんで射精するマヌケがいるかよ
325:名無しさん@ピンキー
12/11/24 22:54:59.64 O
>>324
こいつ自体が童貞なんで(笑
ここまで嫌われて続ける根性には、ほとほと呆れるわ!
それを仕事に向けれてたらねぇ…
326:名無しさん@ピンキー
12/11/25 00:18:11.08 0
としちゃん 続き待ってますよ
327:名無しさん@ピンキー
12/11/25 22:47:09.01 0
のであった。
328:名無しさん@ピンキー
12/11/29 22:47:53.46 0
僕も続き待ってるから
329:名無しさん@ピンキー
12/12/02 12:22:31.23 0
としちゃん 続きも完結して下さいよ~
330: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 12:24:34.22 0
早紀は押しつけられていた男性器がビクンビクンと激しく躍動しながら射精しているのをパンツスーツ越しに感じていた。
竜のそれはまるでそれ自身が意志を持った生物の様に激しく蠢き、衣服越しにでも竜の男性器の大きさ、そして精液の量の多さが解る。
「ククッ・・・刑事さんの尻があんまり柔らけえから我慢し切れなかったぜ。」
生臭い息を早紀に吹きかけながら竜は満足気な表情である。
竜が身体を離すと早紀のグレーのパンツスーツには大きな精液の染みが出来ており、しかも栗の花の香りが部屋の中に充満する。
「ククッ・・・言っとくが刑事さんよこれで終わりじゃあねえぜ。今から思う存分犯してやるぜ。女に生まれた事を後悔する程にな。」
竜は己の精液で汚れたジーンズを脱ぎながら好色な目で早紀を見つめるのであった。
331: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 12:42:37.06 0
「ククッ、どうだい刑事さんよ。旦那のモノと比べて?」
己の放った精液で汚れたジーンズと下着を脱ぎ捨て下半身を露わにした竜はニヤニヤと笑いながら早紀に下腹部を見せつける。
「・・・・・・」
早紀は目を伏せ、竜の下腹部から目を反らす。
ジーンズを履いたまま射精した竜の男性器はヌラヌラと精液まみれで妖しく光り、射精したばかりだというのに
早紀を嬲る事が出来る喜びからか早くも回復を果たし大きく勃起している。
その大きさ、太さは夫とは比べものにならないほどの大きさである。
「ククッ・・・その様子じゃあ旦那はどうやら貧相な役立たずのチ○ポの持ち主の様だな。」
早紀が抵抗出来ないのをいい事に竜は勝ち誇った様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、ひざまつきな。」
「・・・・・・」
目を閉じていた早紀が目を開き竜をキッと鋭い目で見る。
「ククッ・・・二度は言わねえぜ。」
「・・・・・わかったわ。」
命令通りに手を縛られたまま早紀は竜の目の前に膝をつくのであった。
332: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 13:11:53.08 0
床に膝をついた早紀の目の前には大きく勃起した竜の肉棒がある。
改めて目の前で見るとその大きさに早紀は嫌悪感を覚える。
「ククッ・・・それじゃあ刑事さんよ。とりあえず口で奉仕してもらおうか。」
「・・・・な・・・なんですって?」
「ククッ・・・聞こえなかったのかい?とっととフェラチオしろって言ってるんだよ!」
ついにこの時が来てしまった。
囚われの身となり、人質を取られた段階でこういう状況になる事は覚悟していた早紀である。
しかし、早紀は夫も子供いる身であるし、なによりも早紀は現職刑事である。しかも相手は親友である冴子の心を無慈悲に破壊した
吉田一家の生き残りでである犯罪者である。
その犯罪者に命じられるまま、汚らわしい肉棒を口と舌で奉仕させられる。
女としてとても受け入れる事など出来るはずもない恥辱である。
「・・・・・あんた達・・・最低な連中ね。」
「ククッ・・・嫌ならいいんだぜ。あのお譲ちゃんに俺のチ○ポを咥えさせてやるぜ。」
竜は人質の少女の方を向くと勃起した男性器を揺らしながら少女に近づいていく。
「い・・・イヤッ・・・こ・・・怖い・・・助けて、刑事さんッ!」
少女が青ざめ恐怖に顔が歪む。
「ククッ・・・お譲ちゃんはまだ小学生だったな。まだ少し早いが男の味を教えてやるぜ。」
「や・・・やめなさいッ!」
「ククッ・・・刑事さんよどうしたんだ?」
「言う事を聞くから・・・沙織ちゃんには手を出すなッ!」
「ククッ・・・だからどうするんだ?ハッキリと口に出しな!」
「私が・・・私が・・・口で・・・してあげるから沙織ちゃんには指一本触れないで!」
早紀は少女を守るために屈辱を押し殺しついに無条件降伏の言葉を口にするのであった。
333:ターボー
12/12/02 14:13:43.60 z5VwJyjW0
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334:名無しさん@ピンキー
12/12/02 22:06:05.45 0
のであった。
335:名無しさん@ピンキー
12/12/03 01:56:28.43 0
としちゃん おつでした
336:名無しさん@ピンキー
12/12/05 01:25:43.03 0
ようやくフエラですか 続き待ってますよ
337: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:06:45.93 0
「ククッ・・・自分の立場が解ったようだな、刑事さんよ。」
竜はニヤリと笑うと猛々しく勃起した男性器を早紀の目の前に突き出す。
「クッ・・・・・」
人質の少女の身を守る為とはいえ、早紀は夫と子供のいる身である。しかも相手は犯罪者である。
早紀は手首を荒縄できつく縛られた状態であるし、相手は男が三人、しかも小学生の人質がいる。
まさかこの状況で警察が救出に駆けつける可能性は素人の書く三流小説でもない限りあり得ない話である。
「・・・・・沙織ちゃんを・・・別に部屋に・・・」
「ククッ・・・刑事さんよ、今さらゴチャゴチャ言わねえでさっさと咥えな。」
早紀の目の前に竜の拳を握りしめた様な大きな亀頭が迫る。
「沙織ちゃん・・・私を・・・見ないで頂戴・・・少しの間・・・目を閉じていて。」
「キシシ。刑事さん、この少女にフェラチオの仕方を教えてあげるのが年長者の役目ですぞ。」
「ククッ・・・刑事さんよ、くれぐれも言っておくがチ○ポに歯を立てたりやる気のねえ態度をみせたら・・・わかってるな?」
早紀の脳裏に精神が崩壊した冴子が思い浮かぶ。もしこの男達の逆鱗に触れればこの野獣達はその汚れた欲望をこの少女に向けるであろう。
この絶望的な状況を打破する手段は未だ思い浮かばない。
しかし、今は我が身を犠牲にしてでも少女を守り抜きチャンスを伺うしかない。
「ククッ・・・さあ、俺の亀頭を咥えて舌で舐めるんだ、刑事さんよ。」
早紀は目を閉じると竜の性器に自ら近づいていくのであった。
338: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:15:22.19 0
「外道・・・・・」
「ククッ・・・なんか言ったか?」
「何でもないわ・・・」
早紀は生臭い臭気を放つ竜の肉棒に顔を顰めながら近づいていく。
「ククッ・・・いい加減で覚悟を決めな。最初は亀頭を包み込む様に口に含むんだ刑事さんよ。」
竜の屈辱的なリクエストに対し、早紀はキッと睨みつける事しか出来ない。
(あなた・・・御免なさい・・・)
早紀は心の中で夫に詫びると息を止めて口を開きその柔らかく温かな口の中に竜の肉棒を含むのであった。
339: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:35:31.83 0
(ウッ・・・・・・)
竜の亀頭を口に含んだ瞬間、思わず吐き気をもよおす。
口に中に竜の尿、汗、そして精液の味と臭いが充満し目眩を覚えるほどである。
「ククッ・・・休んでいる暇はねえぜ、刑事さんよ。舌で俺の亀頭を舐めな。」
竜の亀頭部分を咥えながら早紀は命令通りに口の中で亀頭部分を舌で舐めていく。
「アニキ、どうです?美人刑事さんのフェラチオは?」
「ククッ・・・なかなか上手いもんだぜ。」
「キシシ・・・貧弱な旦那のモノを少しでも大きくさせようと長年努力したに違いないですじゃ。」
クールビューティーな早紀の口を犯し興奮した竜の性器はビクビクと躍動し早紀の口の中でさらに巨大に変貌していく。
「ククッ・・・刑事さんよ、今度はチ○ポの根元まで咥えな。旦那と比べてでかいから苦労するかもしれねえがな。」
無慈悲な竜の指令であるが今の早紀は言われたままに従う他にない。
早紀は自ら首を動かし竜の肉棒を喉の奥まで懸命に咥えこもうとするのであった。
340: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:56:23.74 0
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10㎝以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。
341: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:56:58.46 0
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10㎝以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。
342: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 22:15:43.07 0
「ククッ・・・刑事さんよ、気分はどうだい?」
竜は激しいイラマチオから早紀を解放すると勝ち誇った顔で早紀を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
だが犯罪者の異臭漂う肉棒を咥えさせられ呼吸すらままならぬ早紀は目を真っ赤にして無言である。
形のいい唇に薄く引かれていた口紅は唾液とカウパー液の混合液でドロドロである。
覚悟はしていたが容赦ない犯罪者達の責めに早紀は気を失いそうである。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタの事を思ってもう一度聞くぜ。俺達のスパイに・・・ウッ!?」
早紀は涙を溜めた赤い目で睨みつけながら竜に唾を吐きかける。
「クソッ・・・この女・・・甘くしてりゃあつけあがりやがって!」
思わぬ早紀の反撃に激怒した竜は立ち上がると再び早紀の口に己の怒張を捻じ込むのであった。
343:名無しさん@ピンキー
12/12/06 22:16:58.00 0
大事なところは2回コピペですか、のだった
344:名無しさん@ピンキー
12/12/07 20:34:20.17 0
としちゃん お疲れ様でした
345:名無しさん@ピンキー
12/12/07 20:37:02.44 0
本当につまらん
のであった。
346: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:07:30.90 0
「ククッ・・・覚悟しな、刑事さんよ。」
思わぬ反撃にあい激昂した竜は両手で早紀の頭部を掴むと首の骨の軋む音が聞こえる様な激しい勢いで早紀の首を前後に動かし始める。
「ウッ・・・オエ・・・ッ・・・ゲホ・・・オッ・・・」
夫とは比べ物にならない程の大きさの大きさの竜の肉棒を喉の奥深くまで捻じ込まれる早紀は言葉はおろか、呼吸すらままならず
時折、苦しげな呻き声が漏れる。
宝塚の男役の様な鼻筋の通った美麗な顔立ちの早紀の顔は恥辱と苦しさに歪み、竜の肉棒と口の僅かな隙間からは唾液とカイパー液が糸を引いて早紀の白いシャツに大きな染みを作り出している。
人質の少女さえいなければ竜の肉棒を噛み千切り、脱出を気の強い早紀は試みたに違いない。
しかし、両手を縛られ、喉の奥深くまで犯罪者の汚らわしい男根を捻じ込まれている状況では反撃は不可能である。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺のチ○ポの味は?」
ひざまついた早紀を酔いしれた顔で竜は見下ろすのであった。
347: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:16:27.33 0
すでに早紀が激しいイラマチオ地獄に陥り数分以上が過ぎた。
激しい首の動きと呼吸すら困難な勢いで早紀の口内は竜の男根で犯され続けていた。
先程、衣服越しに男性器を押しつけ果てているとは思えないほどの回復力である。
しかも竜のそれは長さも太さもそ膨張率も夫とは比べものにならないほどである。
早紀の衣服越しについた竜の精液の量たるや夫の倍以上はあるのではと思えるほどである。
断続的に喉奥を犯され強靭な精神力を持つ早紀ですら意識が朦朧としてくる。
だが竜は早紀の苦しげな表情を見てさらに性的興奮を高めるのであった。
348: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:44:18.49 0
つい先ほどまで言葉の刃で早紀を嬲っていた竜が無言となりその代わりに呼吸が激しくなり
早紀の首を前後に動かす速さも早くなってきている。
竜の射精が近い。
無論、竜は早紀の口内にその毒液を思う存分撒き散らすつもりであろう。
数分に渡り首を前後に動かされた早紀の脳はアッパーカットを喰らったボクサーの様に揺さ振られ
呼吸もままならぬ状態で、早紀でなければとうに失神していたであろう。
人並み外れた大きさの竜の肉棒が早紀の喉奥へと射精すべくさらにムクムクと巨大化していく。
「ククッ・・・たまらねえッ・・・いくぜッ、刑事さんよ・・・呑めッ・・・全部呑むんだッ!」
竜は大きく吠えると早紀の頭部を己の下腹部に思い切り寄せる。
早紀の顔に竜の陰毛が棘の様に突き刺さり、肉棒は根元まで早紀の喉奥まで捻じ込まれる。
そして現職刑事の口内に射精で出来る喜びからか早紀の口の中で竜の男根はビクンビクンと激しくのたうち
白濁の毒液を大量に撒き散らしていくのであった。
349:名無しさん@ピンキー
12/12/09 14:51:27.61 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
350:名無しさん@ピンキー
12/12/09 14:54:15.28 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
351: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 15:06:27.69 0
「ククッ・・・刑事さんよ、俺のザーメンの味はどうだ?」
竜は男根を抜くと髪を掴んだまま早紀の顔を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
早紀の口の周りは精液と唾液で悲惨な程、ドロドロでようやく口の奉仕から解放されたものの早紀は放心状態である。
「ウウッ・・・オ・・・オエ・・・ッ・・・」
犯罪者の汚らわしい体液を口の中に放たれた早紀は耐えがたい吐き気を感じる。
「ククッ・・・待ちな刑事さんよ。誰が吐いていいっていったんだ?」
涙で真っ赤に濡れた目で早紀が竜を見る。
「ククッ・・・口を開けな。口の中を見せるんだ、刑事さんよ。」
強制イラマチオの果てに毒液を放たれた早紀にさらなる追い打ちをかけるべく竜はニヤニヤと笑いながら早紀を嬲るべく汚辱に満ちた命令を下す。
「・・・・・・・・・」
早紀は無言のまま口を大きく開く。
「ククッ・・・すげえぜ、刑事さんよ。おい、みんな見てみなよ。」
竜の声にニヤニヤと笑いながら祐樹と斎藤は近づき、興味深そうに早紀の口の中を覗きこむのであった。
352: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 15:20:06.69 0
「アニキ、また沢山射精しましたね!」
「キシシ・・・どうやら舌の使い方も一流の様ですな。」
「ククッ・・・お譲ちゃんも大人になったら彼氏のチ○ポをこの刑事さんみたいに舌で気持ち良くしてやるんだぜ。」
「キシシ・・・お譲ちゃんも見るといい。この刑事さんの口の中を。」
犯された喉を開けた早紀の目に好色な笑みの竜と祐樹、斎藤と恐怖に震える沙織の顔が映る。
現職刑事でありながら犯罪者に喉を犯された恥辱に早紀の目から一筋の涙が零れる。
「ククッ・・・口の中のザーメンを一滴残らず飲み干しな。」
覚悟していたとはいえ、あまりにも残酷な竜の命令である。
だが、この状況を打破する事が出来ない以上、早紀に選択肢は残されていなかった。
悟った様な表情で早紀は瞼を閉じると天井を見上げ、口の中の精液をゴクリと飲み干すのであった。
353:名無しさん@ピンキー
12/12/09 22:10:03.01 0
まだまだ続くのであった お疲れ様です
354:名無しさん@ピンキー
12/12/11 22:12:33.20 0
次は、いよいよ脱がせての本番ですかあ 待ってますよ~
355:名無しさん@ピンキー
12/12/19 19:47:34.05 0
続き待ってます、のであった
356:名無しさん@ピンキー
12/12/19 20:53:54.11 0
待ってなどいない
のであった。
357:名無しさん@ピンキー
12/12/21 20:01:29.18 0
いいえ私は続きを待っているのだった
358:名無しさん@ピンキー
12/12/21 23:07:34.90 0
のであった。
359: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 13:22:01.17 0
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと呑みな。」
「・・・・・・・」
早紀は静かに目を閉じると天を仰ぎ、口内に大量に放たれた竜の精液をゴクリと飲み干す。
「・・・・・ウッ・・・オ・・・オエッ・・・」
喉をつたい落ちる精液の生臭さに早紀は激しい吐き気をもよおす。
だが、そんな早紀に配慮する獣達ではなかった。
「へへ・・・刑事さん、次は俺だぜ。」
早紀の黒い髪を掴んだのは竜の弟分の祐樹であった。
竜が早紀を嬲る様子を見ていた祐樹の性器もすでに大きく勃起しており
邪悪な性欲を満たすため、早紀の目の前に突き付ける。
竜に引き続きこの男の性器にも奉仕せねばならない。
予想していた事ではあるが、立て続けに犯罪者の汚らわしい肉棒を咥えこむ事など出来るはずもない。
しかし、性的興奮の極致にある祐樹は我慢し切れぬ様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと祐樹のチ○ポも咥えな。」
竜の言葉に早紀は僅かに口を開く。
そして祐樹はその僅かな隙間に己の男根を捩じり込むのであった。
360: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 13:42:42.48 0
「ウッ・・・ウウッ・・・オエッ・・・」
休む間もなく祐樹の肉棒を喉の奥深く咥えこむ早紀の端正な顔が苦悶に歪む、
祐樹の性器は竜ほど大きくはない。しかし若い祐樹は竜の様にネチネチと甚振るというよりも
若さの欲望の命ずるまま両手で掴んだ早紀の頭を激しく前後に動かしそれに連動した早紀の脳も激しく揺さぶられる。
夫以外のアンモニア臭をまとった男根を喉奥まで捻じ込まれ、呼吸すらままならぬ事態に早紀の意識は朦朧となっていく。
「ククッ・・・刑事さんよ。祐樹のチ○ポは俺ほどでかくはねえが、安心するには早いぜ。」
呻き声をあげる早紀をニヤニヤと見つめながら竜は続ける。
「祐樹はオナニー歴が長過ぎたせいか遅漏になっちまってな・・・へたすると一時間ぐらい腰を振る事もあるからな。」
「へへへ・・・小学五年生でうつぶぜオナニーに目覚めて・・・今でもうつぶせオナニー好きで・・・へへへ。」
その間も凄惨なイラマチオ行為は止む事はない。
「ククッ・・・一時間も無理矢理やらされると精神的にキツイらしいぜ・・・まあ刑事さんなら大丈夫だと思うけどな。」
早紀の目からは悔し涙が溢れ、口の周りはすでに精液と唾液でベトベトである。
しかし誇り高き女豹の凌辱調書はまだ始まったばかりでなのであった。
361: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 14:00:05.09 0
「へへへ・・・アニキ・・・もうイキそうです。」
「なに・・・おめえが30分でイクなんて早いじゃねえか。」
「キシシ・・・やっぱり刑事さんの舌使いはピカイチですわい。この涙も嬉し涙に違いないですじゃ。」
射精へ向け祐樹がさらに早紀の顔をガンガンとは激しく動かしていく。
「へへ・・・刑事さん、イクッ・・・イクッ・・・」
祐樹はいきなり早紀の口から性器を抜くと自ら手でしごき始める。
竜と同じように喉に精液を放たれると思っていた早紀である。
しかし、祐樹の狙いは他にあった。
「へへッ・・・刑事さんよ、その綺麗な顔を汚してやるぜッ・・・」
祐樹の恐るべき企みに気付いた早紀が顔を背け様としたその瞬間、祐樹の亀頭から凄まじい量と勢いの精液が早紀の顔めがけて放たれる。
「ウッ・・・・・」
祐樹の毒液は顔を背けようとした早紀の眉間に命中し、間髪をおかず次から次へと容赦なく白濁の液が早紀の顔面に襲いかかるのであった。
362:名無しさん@ピンキー
12/12/24 17:29:57.55 0
キシシ
363:名無しさん@ピンキー
12/12/24 17:59:21.16 0
としちゃん おつです
364:名無しさん@ピンキー
12/12/24 20:48:56.87 0
くだらない
のであった。
365:名無しさん@ピンキー
12/12/25 22:29:01.69 0
キシシ
毒液
のであった
366:名無しさん@ピンキー
12/12/28 20:06:23.23 0
としちゃん 続き待ってます、のであった
367:名無しさん@ピンキー
12/12/30 11:19:14.70 0
待ってます
368: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 13:46:16.48 0
祐樹の精液は早紀が顔を背けるよりも早く、その端正な顔に見事に命中する。
「へへッ・・・まだまだ射精でるぜ、刑事さんよ!」
興奮した様子で祐樹は己の男根をしごき、それに連動しておぞましい男汁が次から次へと美しい早紀の顔へと降り注ぐ。
眉間から鼻筋みかけて大量に付着した祐樹の精液は栗の花の臭いをまとい、早紀の顔は男汁による汚されてしまう。
「ウッ・・・うう・・・・」
犯罪者の精液を顔にかけられた早紀はあまりのおぞましさに呻き声をあげる。
しかし、歪んだ欲望にとりつかれたケダモノは罠にかかった女豹に間髪をおかず襲いかかる。
「キシシ・・・次はこの私ですじゃ。もう我慢し切れんですわい。」
すでに下半身を剥き出しにした斎藤が我慢し切れぬ様子で早紀に近づくのであった。
369: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:01:07.44 0
「ウッ・・・・・」
精液に汚されまともに瞼を開ける事すら叶わぬ早紀に斎藤は粘着質なイヤらしい笑みを受けべ己の男根を突きつける。
「キシシ・・・この日をどれだけ夢見た事か。刑事さんの為に一週間風呂に入っておりませんじゃ。少しに臭うかもしれまんせがな。」
斎藤の言葉通りに、気を失いかねないほどの強烈な異臭が早紀に鼻に纏わりつく。
「キシシ・・・ワシの真正包茎の皮に溜まった恥垢をじっくりと味わって下され。」
斎藤は皺だらけの手で真正包茎の先端を覆う皮を少し剥くとそこにはミッチリと一分の隙間もなく恥垢が付着している。
「ククッ・・・オヤジよ、お前も本当に意地の悪い野郎だな。」
「キシシ・・・女はみなワシの事をまるで虫けらの様な目で見よる。この歳になってこんな極上の女を嬲る事が出来るとは・・・キシシ。」
興奮で鼻息を荒くしながら斎藤は恥垢だらけの亀頭を早紀の唇に押しつけるのであった。
370: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:16:16.38 0
「ウッ・・・オエッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
斎藤の恥垢まみれの亀頭を含まされた早紀はまるで真夏のドブ川の様な異臭に激しい吐き気をもよおす。
「キシシ・・・刑事さんの様な美しく勝気な人妻が悶絶する顔がまたたまりませんわい。
女豹の異名を持つ美しき女刑事を自分の欲望の思うがままに嬲れる事に斎藤は無上の喜びを感じている様子である。
「キシシ・・・刑事さん、舌でワシの亀頭部分を舐めてくだされ・・・キシシ。」
祐樹の精液を瞼付近に受けた早紀は目を開ける事も叶わないが、人質の少女を守るため受け入れ難い命令でも刑事としての使命感を胸に秘め
汚辱にまみれた命令でも言われるがまま受け入れ、斎藤の恥垢まみれの亀頭部分を柔らかな唇と舌で愛撫を始める。
「キシシ・・・さ・・・さすがに・・・も・・・もう・・・こんなはずじゃああああああ!」
早紀が愛撫し始め、一分もしない内に斎藤は恥垢と共に大量の精液を早紀の口内に放つのであった。
371: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:46:06.12 0
「ククッ・・・相変わらず早漏だな、オヤジよ。」
「キシシ・・・ずっと真正包茎のせいか刺激にはからきし駄目ですわい。しかし今回は刑事さんの舌使いが上手すぎですわい。」
再び獣の毒液を大量に口内に放たれた早紀は顔と口の周りを精液まみれにしながら崩れ落ちる。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺達三人のザーメンの味は?これで俺達のスパイになる気になったかい?」
手を縛られたまま床に顔を伏せていた早紀であるが、ダークサイドへと誘う竜の言葉に顔をあげて涙で赤くなった目で獣達を睨みつける。
「・・・・・・やる。」
「ん?なんだって?刑事さんよ。」
「アンタ達・・・必ず私がこの手で刑務所に送りこんでやるわッ!」
女豹の牙はまだ折れてはいない。しかし、圧倒的に不利なこの状況を打破する手段などあるはずもなかった。
「ククッ・・・え・・・えらく威勢が良いじゃねえか。」
早紀の予想外の反撃に思わず面食らった竜である。
しかし、三人立て続けにイラマチオで責められ精液を喉の奥と顔に放たれた早紀の心と身体は限界に達しつつあった。
「ウッ・・・オ・・・オエッ・・・・オエーーーーーーーーッ・・・・・」
獣達に嬲られた早紀は口内に放たれた男汁を大量に吐き始める。
「ククッ・・・刑事さんはゲロを吐くときまで威勢がいいな。」
竜達は深く傷付いた女豹を囲みながらニヤニヤと見下ろしている。
「ククッ・・・・言っとくが刑事さんよ、まさか一回だけで俺達が満足したなんて思ってねえだろうな。」
黒い髪を掴み、引っ張り上げると竜は早紀を覗きこむ。
「刑事さんよ、まだまだ夜は長いぜ・・・ククッ。」
竜はニヤリと笑うと再び勃起した男根を早紀の唇に捻じ込んでいくのであった。
372:名無しさん@ピンキー
12/12/30 17:52:23.44 0
のであった。
373:名無しさん@ピンキー
12/12/30 19:50:52.26 0
のであった。
374:名無しさん@ピンキー
12/12/30 20:26:55.90 0
としちゃん おつなのであった
375: ◆TBloLkKyRI
12/12/31 13:06:22.25 0
「それにしてもアニキ、あの女刑事評判以上の気の強さですね。」
「ああ・・・そうだな。」
欲望の果てるまで早紀の喉を犯しぬいた竜達は別室で煙草を燻らせながら極上の征服感に酔いしれていた。
今まで数え切れぬ程、多くの人妻達を毒牙に掛けてきた竜達である。
竜達の経験では人妻達は犯された後は家族への罪悪感と恥ずかしさからさめざめと涙を流し、竜達の言われるがままの肉奴隷と成り下がったものである。
しかし、女豹の異名を持つ早紀は精液を喉に放たれ顔に男汁のシャワーを浴びようとも決して屈する事などなく竜達を刑務所に送りこむと啖呵を切るほどである。
一見、いかにもヤクザ者といった外見の竜達であるがその性根は自分よりは強い者にはペコペコと頭を下げ弱い者には徹底して高圧的な態度に出るという男の風上にも置けない連中である。
本来なら女豹の異名を持つほどの現職刑事である早紀を嬲る事など到底出来る性根など持ち合わせているはずもない連中である。
そんな流体が罠に掛った美しい早紀を欲望の赴くまま嬲る事が出来るのはあの魔少年の指示があればこそである。
「ククッ・・・そろそろ女刑事さんが目を覚ますころだぜ。」
竜は煙草を灰皿に押しつけるとソファから腰上げ、早紀のいる部屋へと向かうのであった。
376: ◆TBloLkKyRI
12/12/31 13:34:03.93 0
「・・・・・・・・・・」
早紀は意識を回復するとゆっくりと辺りを見回し様子を伺う。
部屋の中には誰もおらず、手を縛られた自分が横たわっているだけである。
早紀は昨晩からの出来事を思い出す。
仕事の帰り、吉田一家の生き残りと自称する男と格闘になり自分は不意をつかれて拉致され何処か分からぬ場所に監禁されている。
そして人質を取られヤクザ者三人の男根を口と舌で奉仕し続け自分は気を失った事を思い出す。
早紀を襲ったイラマチオ地獄は悲惨そのものであった。
獣達は桁外れの欲望で数え切れの程、早紀の唇に己の汚らわしい男根を捻じ込みおびただしい量の精液を早紀の喉奥に流しこみ、
早紀の美しい顔に男汁をぶちまけ続けた。
底無しとも思える性欲は早紀が気を失おうとも無理矢理叩き起こし何度も何度も大量の精液を早紀に浴びせ続けた。
その結果、早紀の口の周りは精液でベトベトになり顔は白濁の男汁で無残な化粧が施され美しい黒髪すら精液が掛っている。
何度も何度も吐き、胃液すら出なくなっても竜達は容赦なく早紀の喉を遅い続けた。
男根を捻じ込まれ精液を放たれ口の中は生臭い下水道の様な口臭が漂い、激しいイラマチオを立て続けに受け首はムチ打ちの様に痛む。
獣達は数え切れぬほど射精し満足すると下品な笑い声と言葉を早紀に浴びせ人質の少女を連れて出て行った。
部屋の外からカギが掛る音がした瞬間、早紀はそのまま気を失い倒れたのである。
自分がどれほど気を失っていたかは解らない。まさかあの犯罪者達が早紀と少女を解放する事はあり得ないであろう。
今は警察が動いてくれる事を願い、脱出の機会を待つことしか出来ぬ早紀である。
人質の少女を救う為にも希望を捨てる事は出来ない。しかし、これからあの性的倒錯者達がどのような手段で自分を嬲るか解らないし、果たして自分がそれに耐える事が出来るのか・・・
言いようのない不安に耐える早紀である。そしてその時、早紀の心を見透かし様に部屋の鍵がガチャガチャと音がしてドアが開き竜達がニヤニヤと笑いながら入ってきたのであった。
377: ◆TBloLkKyRI
12/12/31 13:52:58.65 0
「ククッ・・・お目覚めの様だな。気分はどうだい、刑事さんよ。」
ポケットに手を突っ込みながら床に横たわる早紀を竜は見下ろす。
「キシシ・・・昨晩はすっかり刑事さんのフェラチオを堪能させていただきましたわい。長生きはするもんじゃ。」
「へへッ・・・刑事さんは旦那にもあの調子で口で奉仕してるんだろ?そうでなきゃあれほど上手い訳ないかな!」
犯罪者達は口々に卑猥な言葉を投げつけ早紀の心を切り刻んでいく。
「ククッ・・・刑事さんよ、そろそろ決心がついただろう。あんまり意地を張っても仕方がねえぜ。俺達の味方になりな・・・そうすればお互い幸せになれるじゃねえか。」
「・・・・・しつこいわね・・・私をそんな安い女だと思ったら大間違いよ・・・ウッ・・・ゲホ・・・オエーーー・・・」
竜達の顔を見たことで昨晩のイラマチオ地獄を思い出したのか早紀は再び激しく吐き始める。
しかしすでに胃液すら出てこない。
「ククッ・・・全く強情な女だぜ。」
竜はしゃがんで床に横たわる早紀の顔を覗きこむ。
「ククッ・・・刑事さんよアンタ臭いぜ・・・風呂に入ってきな。」
精液まみれになった早紀の顔と口の中は耐えがたい異臭を放っている。
まさか竜が風呂に入れなどと言うとは思わなかった早紀である。
確かに一刻も早く獣の男汁から解放されたい早紀であるがニヤニヤと笑う竜を見ると恐ろしい姦計が待ち受けているとしか思えない。
「ククッ・・・人の好意は素直に受け入れるもんだぜ刑事さんよ・・・お譲ちゃん、この刑事さん臭いよな?」
流に言われた沙織は無言のまま申し訳なさそうな目で早紀をチラリと見た後、床に目を伏せる。
「湯船にお湯を張ってくるんだ、祐樹。」
「ヘイ、兄貴。」
弟分の祐樹に命ずると竜は早紀の手を縛っていた荒縄を解き始めるのであった。
378:名無しさん@ピンキー
12/12/31 14:04:22.42 0
しえん
379: ◆TBloLkKyRI
12/12/31 14:10:25.51 0
今年一年、駄文にお付き合い下さりありがとうございました。
皆さん、良いお年を!
380:名無しさん@ピンキー
12/12/31 15:53:18.45 0
>>としちゃん
今年もお疲れ様なのであった。
良い年をお迎え下さいのであった。
381:名無しさん@ピンキー
12/12/31 17:24:32.68 0
>>379
だと思えばやめなさい
のであった。
382:名無しさん@ピンキー
12/12/31 17:55:14.55 0
としちゃん 今年もお疲れ様でした 良い御年をお迎え下さい
383:名無しさん@ピンキー
12/12/31 20:52:04.95 0
>>379
お前は地獄に堕ちろ
のであった
384: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 12:44:37.33 0
「ククッ・・・何をボーッとしてるんだ?服を着たまま風呂に入るつもりか?」
荒縄によって深く赤く刻まれた手首の痣を摩りながら早紀はシャツの裾で口元を拭う。
すると裾には獣達三人分の精液がべトリとつく。
一刻も早く風呂に入り顔や髪、そして口や舌に纏わりつく大量の精液を洗い流したい早紀である。
しかしその為には身につけている衣服や下着を脱がなければならない。
昨晩は夜通し口内を犯され抜いた早紀である。早紀の目の前で卑猥な笑みを浮かべるケダモノ達の次の狙いは早紀の肉体そのものを犯すつもりであろう。
夫も子供いる現職刑事が犯罪者三人に抱かれる・・・考えただけでも悪寒で身震いするおぞましい事態である。
どうして駅の駐輪場で竜と対峙した時、周りの気配に気づかなかったというのか・・・
しかし、今さら後悔しても意味のない事である。しかし、夫以外のしかも犯罪者の男根で身体を射抜かれるなど到底、受け入れる事など出来るものではない。
「ククッ・・・なんなら服を脱ぐのを手伝ってあげてもいいんだぜ、刑事さんよ。」
竜が手を伸ばすが早紀は後ろに下がり、鋭く竜を睨みつける。
「結構よ・・・自分でするわ・・・」
「ククッ・・・やっと刑事さんも自分の立場が解ってきたようだな。」
人質の少女の手前、気丈に振舞う早紀であるがあまりの惨めさに涙が込み上げてくる。
早紀は竜達に背中を向けると震える手でシャツのボタンをゆっくりと外し始めるのであった。
385: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:08:06.08 0
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る時はこれを使いな。」
背中を向けた早紀に竜が差し出したのは洗面器に入ったシャンプーやボディソープ、歯ブラシ、歯磨き粉等であった。
だが、それらを見た時、早紀は言葉を失った。差し出されたシャンプーやボディソープはすべて新品であるものの普段、早紀が自宅で使用しているものばかりである。
シャンプーはもちろん日本の母が愛するエメロンシャンプーであるし、ボディソープはビオレUである。
これは偶然の一致であろうはずもない。しかしどうして竜が早紀が愛用しているシャンプーやボディソープを知っているというのであろうか。
まさか吉田一家のスパイになり下がり今は刑務所にいる山田が、早紀に関する情報を竜達に教えていたというのであろうか。
するとこのケダモノ達は単なる思い付きなどではなく、入念に計画を立てて早紀を拉致したという事になる。
以前から自分はこの犯罪者達による監視を受けていたとしか思えない。
「ククッ・・・顔色が悪いぜ、刑事さんよ。」
混乱する早紀の心を見透かしたように竜が不敵な笑みを浮かべている。
早紀はここから少女と共に脱出するのが困難な事を今さらながら思い知るのであった。
386: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:22:50.59 0
「ククッ・・・脱ぐのが遅いぜ刑事さんよ。」
「キシシ・・・これは脱ぐのを手伝ってほしいとう刑事さんの意志表示かもしれせんぞ。」
竜達は口々に絶望を感じる早紀をからかい続ける。
今から自分はこのケダモノ達の男根で犯され、子宮に精液を流し込まれるのであろう。
この状況を覆す手段を早紀は思いつかない。せめて罪のない人質の少女だけでも無傷で救う事が大人として、刑事としての責任である。
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は背中を向けて躊躇いながらもボタンをすべて外し脱いだ白いシャツを床に落とすのであった。
387: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 13:37:35.49 0
「ククッ・・・現職刑事さんのストリップなんて滅多に拝めるもんじゃねえぜ。」
「へへ・・・刑事さん、次はパンツスーツを脱ぎな!」
「キシシ・・・しかし思いのほか刑事さんは脱ぐのがスムーズですな。まさかストリップの経験があるのでは・・・キシシ。」
恥辱と怒りで早紀の指が震える。しかし、どんな恥ずかしく屈辱的な命令を下されその結果、この身体が汚辱にまみれ様とも早紀はケダモノ達の命令を受け入れる事しか出来ないのである。
早紀はベルトを外すとパンツスーツのジッパーを静かに降ろす。そしてパンツスーツをスルリと降ろす。
すると白い下着に包まれた柔らかそうなヒップが露わになる。
すでに早紀の熟れた肉体を覆うのは白いブラジャーとパンティだけである。
早紀は竜達の焼ける様な視線を肌に感じながら背中に手をまわしブラジャーのホックをパチンと外すのであった。
388: ◆TBloLkKyRI
13/01/01 14:09:34.05 0
流体に背中を向けたまま早紀はホックを外し、ブラジャーの紐を肩から外し床に音もなく落とす。
すかさず両手で乳房を覆う早紀である。衣服を着ていても乳房がはっきりと解る程、豊かで美しい乳房の早紀である。
白い肌としっとりと程良く脂肪が乗った熟れた肉体に竜達はゴクリと生唾を呑みこむ。
「ククッ・・・予想はしていたが良い身体してるじゃねえか・・・残りの一枚は俺が脱がしてやろうか?」
「・・・・・・結構よ・・・自分でするわ。」
左手で片手で乳房を隠しながら早紀は右手で最後の砦である白いパンティーをゆっくりと脱ぎ始める。
「ククッ・・・お譲ちゃんは小学六年生だったな・・・お譲ちゃんもそのうちあの刑事さんみたいにオッパイがでかくなるからな。」
「キシシ・・・陰毛の方はもう生えているんじゃろう?」
竜達に容赦ない嫌がらせを受けているのは早紀だけではない。この沙織もまた小学六年生でありながら凄まじい性的な嫌がらせを受けているのである。
「・・・・・沙織ちゃんには手出しをするなッ!」
「ククッ・・・おっと済まねえな、刑事さん。アンタがパンティを脱ぐのを焦らすから悪いんだぜ。」
人質の少女の目の前で自ら裸になり、そして犯されなければならない・・・
今から我が身を襲う避けようのない地獄の運命に早紀は心が折れそうになる。
しかし、決して希望だけは捨ててはならない。これからどんな辱めを受けようとも沙織と共にここから脱出する事を胸に秘め早紀はパンティを足首からスルリと抜くのであった。
389:名無しさん@ピンキー
13/01/01 14:10:47.47 Oz0AV6Xb0
皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
390:名無しさん@ピンキー
13/01/01 18:13:00.35 0
としちゃん お疲れでした 今年もよろしく、なのであった
391:名無しさん@ピンキー
13/01/02 11:13:52.25 0
としちゃん
謹賀新年、駄文満載期待満載
今年も宜しくなのであった。
392: ◆TBloLkKyRI
13/01/02 13:09:19.59 0
「ククッ・・・刑事さんよ、その脱いだパンティをよこしな。」
足首から抜いたパンティを床に落とそうとした早紀に対し間髪をいれず恥辱の命令を出す。
竜達に向けている早紀の背中が怒りで震える。それがたとえどのような屈辱的な命令であろうとも少女の為に我が身を捨てて服従するつもりでるが
そんな悲痛な早紀を嘲笑うかの様に竜は恥ずかしい指令を命ずる。
「ククッ・・・刑事さんよ聞こえなかったのかい?」
「・・・・・解ったわ。」
早紀は背中を向けたまま竜達の方に腕を伸ばす。手には白いパンティが丸められている。
「ククッ・・・美人人妻刑事さんの使用済み下着はどんな感じか・・・オヤジ、見てみな。」
竜は早紀から受け取ったパンティをそのまま斎藤に渡す。
斎藤は好色な笑みを満面に浮かべ受け取った早紀のパンティを広げる。
そしてパンティが早紀の一番神聖な場所を保護している部分に熱い視線を注ぐ。
「キシシ・・・少し黄ばんでおりますな・・・刑事さんはおしっこをしっかりと拭かないといけませんぞ・・・キシシ。」
愛する夫ですら注視した事がないであろう使用済みの下着の、よりによって一番恥ずかしい部分を犯罪者に見られ早紀は恥ずかしさに耳まで赤くなる。
「キシシ・・・臭いの方は・・・刑事さんの様な美しい人妻でも・・・やはり一日身に付けた後はチーズの様な臭いがしますな。」
デレデレと嬉しそうな斎藤を背中越しに見た早紀はこのケダモノ達が真正の性的倒錯者である事を思い知り寒気を覚える。
だが斎藤は臭いだけでは飽き足らず早紀の黄ばんだ部分を舌でベロベロと舐め始める。
「キシシ・・・刑事さんの汗とおしっこの味はまた格別でがすな・・・キシシ。」
つい今しがたまで身につけていた下着の臭いをかがれた上、汚れた部分の味をこれみよがしに早紀に聞かせる。
斎藤の様子を見ていた人質の沙織は吐き気を覚えたのか真っ青である。
しかし、これはまだ序の口なのである。
今から自分は目の前のケダモノ三匹と肌を合わさなければならない。
想像しただけで気を失いそうになる早紀であるが、それを許す竜達ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、いつまで俺達に背中を向けてるんだ・・・こっちを見な。」
夫以外に白い肌を曝す・・・覚悟はしていたが割り切れぬものではない。
しかし人質の少女だけは救うと心に決めた早紀である。屈辱を押し殺す様に深く息を吸い込むと奥歯を噛み締め竜達の方を向くのであった。
393: ◆TBloLkKyRI
13/01/02 14:03:14.78 0
覚悟を決めた振り返り、竜達の方を見るとその途端、ケダモノ達が獲物を見定める様な熱い視線が早紀の肉体に降り注ぐ。
かろうじて左手で乳房、右手で股間の黒い茂みの部分を隠しているものの、それでも現職の刑事とは思えぬプロポーションである事は一目で解る。
シミ一つないきめ細かい白い肌、手で覆い隠そうとも隠しきれんぬ大きさと美しい乳房。引き締まったウエストと出産経験のある女性ならではの大きなヒップとカモシカの様な太腿。
どの部分を見ても一級品で、竜達は今すぐにでも襲いかかりたい衝動にかられる。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか刑事さんよ・・・しかし腕が邪魔だぜ。」
早紀とて両手で重要な部分を隠したところでなんの意味もないという事は理解している。
我が身がどうなろうとも人質の少女の為、襲い来る恥辱に耐える覚悟をした早紀である。
しかし家族にいる身でありながらこの犯罪者達の欲望のまま嬲られる事に果たして耐える事が出来るだろうか。
「女を虐めるなんて・・・最低ね。」
「ククッ・・・いいから早くその手をどかすんだ、刑事さんよ。」
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は顔を伏せ目を閉じると乳房と股間を隠していた両手を解き、
ついに女豹の気高く美しい肉体を竜達の目に曝すのであった。
394:名無しさん@ピンキー
13/01/02 18:43:33.58 0
としちゃん お疲れさまであった
395:名無しさん@ピンキー
13/01/03 00:21:53.42 0
正月三が日、他にやること無いのかこのバカは
のであった
396:名無しさん@ピンキー
13/01/03 12:31:31.16 0
リハビリとか言ってんだから良いのではないか、のであった
397: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 12:05:59.24 0
ついに早紀は美しく熟れた肉体をケダモノ達の目の前に曝す。
目を閉じていても自分の身体に竜達の好色な熱い視線が突き刺さっているのが嫌でも解る。
しばらく言葉を失い、早紀の肉体を視姦する様に見ていたケダモノ達であるがしばらくしてようやく竜が呻くように呟く。
「・・・・・す・・・すげえ・・・。」
竜達が言葉を失うのも無理はなかった。しかし、それも無理はない。
今まで数え切れぬ程、多くの人妻や未亡人達を強姦し生き地獄に叩きこんできた竜達である。
しかし、竜達が餌食にしてきた女性達の中でも群を抜いた美貌、そして素晴らしい肉体の持ち主である。
スーツを着ていた時から予想はしていたが、一糸まとわぬ姿になった早紀の肉体は神々しささえ感じるほどである。
今にも熟れて地上に落ちる寸前のマンゴーを思わせる乳房、今にも母乳が垂れてきそうな乳首。
そして引き締まったウエストから魅惑的なラインを描くヒップ。そして淡雪の様な木目細かい白い肌。
それは欧米のモデルの様なボリュームと日本女性の柔らかさ、繊細さを同時に兼ね備えた奇跡的な肉体である。
かって竜と祐樹が目を付けて犯しぬき、寅雄に献上した泣き黒子の女・春香すら霞むほどである。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか、刑事さんよ。」
「キシシ・・・今から女に生まれた事を死ぬほど後悔させてやりますわい。」
「へへへ・・・もうお湯が溢れてますぜ、アニキ。」
早紀の肉体を見た竜達の目はまるで獲物を目の前にした狼の様に血走っている。
刑事である自分が三人の犯罪者に犯される時が来てしまった。
しかもこの犯罪者達は底無しの性的倒錯である。早紀は先日見舞った、冴子の事が脳裏に浮かぶ。
あの明るく優しかった冴子の心を完全に破壊した責めに果たして自分は耐える事が出来るのであろうか。
そして人質の少女と共に脱出できるのであろうか・・・絶望で目眩がする早紀に竜が声をかける。
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、刑事さんよ。」
竜が早紀の腰に手をまわし耳元で囁くのであった。
398: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 12:32:24.60 0
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、聞いてるんだぜ刑事さんよ。」
「・・・・・解ったわ。」
今は竜の言葉にはそれがどんなに破廉恥で常識外れでも絶対に服従せねばならない。
今の早紀に出来る事は顔を背け、心の中で恥知らずのケダモノを侮蔑する事しかできない。
竜は素早く裸になると背中には龍の刺青が彫られており、昨晩数え切れぬほど射精したにも関わらず早紀の身体を嬲る事が出来る興奮からか
邪悪な男根はすでに大きく勃起している。今からあの狂おしいまでに隆起した肉棒で子宮を貫かれなければならない。
三人の男達に輪姦されるために夫のいるこの身体を洗い清めなければならない・・・
いくら考えてもこの状況を打破する事など不可能である。
(耐えるのよ・・・何をされても・・・・何が起きても・・・必ずチャンスは来るに違いないわ・・・)
絶望に目眩を感じながらも早紀は強く自分に言い聞かせるのであった。
399: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 13:18:28.16 0
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る前に確認してえ事があるんだがな。」
「確認・・・?」
竜の言葉に早紀は怪訝な顔をする。
「ククッ・・・そんな顔をしなくてもいいぜ・・・大したことじゃねえ。刑事さんの腋の臭いを嗅がせてくれねえか。」
「な・・・何ですって?!」
ありとあらゆる手でジワジワと早紀の肉体と心を侵食する竜である。
夫ですら嗅いだ事のない腋の臭いをこの犯罪者に・・・
無論、一人の婦女子の身嗜みとして清潔には気を使っている早紀である。
しかし、仕事の終わりに拉致され夜通しイマラチオ地獄で責め抜かれた早紀は精液と汗と涙で汚れている。
それを解っていながら早紀の心を嬲るために腋の臭いを嗅がせろと竜は言うのであろう。
もし職場の相棒である部下の石田がそんな事を言おうものならば往復ビンタを見舞ったであろう。
だが、今の早紀にはそんな事言う権利はなかった。それがどんな恥ずかしい指令でも沙織を救いだすと心に誓った早紀である。
夫以外の、しかも犯罪者に腋を見せる事態に早紀は言いようのない恥辱と怒りを感じる。
それでも早紀はそれを懸命に押し殺し、竜の指令通りに左右の腕を上げるのであった。
400: ◆TBloLkKyRI
13/01/05 13:38:37.23 0
「ククッ・・・ずいぶんと素直に腋を見せてくれるじゃyねえか、刑事さんよ。」
早紀が命令を拒めない事を知りながら竜は何食わぬ顔である。
「キシシ・・・普段の夫婦生活に不満を抱いておるのですじゃ。やはり刑事さんは肉食系女子ですな。」
「ククッ・・・刑事さんの腋はどんな感じかな?」
大袈裟な様子で竜は早紀の右の腋をジッと見つめる。
「ククク・・・剃り残しもカミソリ負けもねえ・・・綺麗な腋だぜ。」
「ホントですね、アニキ。まるでコンピューターで画像処理したみたいに真っ白だ!」
左の腋を覗きこみながら興奮した様子で祐樹が呟く。
どんな屈辱にも耐えると誓った早紀であるが左右の腋をケダモノ達に見られ言いたい放題言われる屈辱に早紀は悔し涙が溢れてくる。
だが早紀の腋を見るだけで終わる竜と祐樹ではなかった。
ジロジロと早紀の腋を見終えると、竜は舌をベロリと出して腋を愛撫し始める。
「・・・・・ウッ・・・クッ・・・・」
身体を焼かれる様な恥辱に早紀は懸命に耐える。
「ククッ・・・刑事さんは腋の汗まで一味違うぜ!」
「アニキ、本当ですか?」
続いて祐樹も早紀の腋を愛撫し始める。竜と祐樹は餌を与えられた動物の様に一心不乱に早紀の腋を愛撫し続ける。
「ククッ・・・祐樹どうだ、刑事さんの腋の味は?」
「へへ・・・アニキの言うとおり、刑事さんの腋は強情ですね!」
瞬く間に早紀の腋は竜と祐樹の唾液にまみれる。しかし飽きもせず二人は早紀の腋をしゃぶり続けるのであった。
401: ◆TBloLkKyRI
13/01/06 13:39:35.43 0
数分に渡り早紀の腋を舐め続けた後、ようやく竜と祐樹は腋から口を離し名残惜しそうに舌舐めずりをする。
「ククッ・・・まったく刑事さんみたいな美人だと腋の汗までイイ臭いだぜ。」
全裸に剥かれ左右の腋を愛撫される恥ずかしさで早紀の顔は耳朶まで赤くなっている。
「ククッ・・・さあ一緒に風呂に入るぜ、刑事さんよ・・・オヤジはお譲ちゃんをしっかりと見張ってな。祐樹はここで見てな。」
斎藤と人質の沙織はベッドのある部屋で、祐樹はユニットバスの入口にところに直接、腰を降ろす。
すでにバスルームの中は湯気が立ち込めており大きなユニットバスには溢れんばかりのお湯が満ちている。
「ククッ・・・刑事さんよ、俺達の精子で汚れた顔と髪を洗い流してやるぜ・・・この俺がな。」
竜は早紀の手首を掴んで強引にバスルームの中に引っ張りこむと椅子の座らせるのであった。
402:名無しさん@ピンキー
13/01/06 23:27:35.93 0
としちゃん おつでした
403:名無しさん@ピンキー
13/01/08 15:15:14.13 0
としちゃん 続きも待っている、のであった
404:名無しさん@ピンキー
13/01/08 22:36:14.39 0
のであった
405:名無しさん@ピンキー
13/01/11 23:36:49.54 0
のであった
406:名無しさん@ピンキー
13/01/12 00:23:30.82 0
としちゃん 続きを待っている、のであった
407:名無しさん@ピンキー
13/01/13 23:46:48.31 0
としちゃん 待ってますよ
408:名無しさん@ピンキー
13/01/16 00:05:31.10 0
続きば待っとるけに としちゃん
409: ◆TBloLkKyRI
13/01/17 21:07:54.30 0
「ククッ・・・刑事さんよしっかりと洗いなよ。俺達に抱かれる為にな。」
竜が椅子の上に座った早紀に頭からシャワーを浴びせる。
「ククッ・・・刑事さんはやはりエメロンシャンプーか・・・俺が刑事さんの髪を洗ったやるぜ。」
竜はエメロンシャンプーのボトルからトロリと液を掌に抽出すると素早く泡立たせ早紀の艶のある黒髪を洗い始める。
「・・・・・自分でするから結構よ。」
「ククッ・・・遠慮するなよ刑事さんよ。」
竜は荒々しい手付きでゴシゴシと早紀の髪を洗う。
「ククッ・・・刑事さんよ次は顔を洗いな・・・ついでに歯も磨くんだ。」
竜が差し出した洗顔ソープと歯ブラシ、歯磨き粉を受け取る。
昨晩は夜通し三匹の獣の精液を口内や顔面に浴びせ続けられた早紀である。
絶望的な状況に変わりはないが、顔や髪、そして口の中に付着した男達の汚らわしい体液を洗い流す事が出来るのはありがたい事である。
しかし、人質を取られていたとはいえ、人妻で現職刑事の自分が犯罪者達の男根を咥え、おびただしい量の精液を飲み干し、顔面に浴びせられたのは否定する事の出来ぬ事実である。
いくら身体を洗い清めようとも、竜達の精液の生臭さは取れない様な気がするし、この後はいよいよ三匹のケダモノは早紀の誇り高く美しい肉体そのものを犯しぬくつもりであろう。
早紀は顔を洗いながら昨晩とこれから我が身を襲う恥辱に身震いする。
そして竜に気付かれぬ様にシャワーの湯と共に涙を洗い流すのであった。
410:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:26:49.58 0
の~で~あ~っ~た~
411:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:27:54.39 0
文才ないことを自覚しろよ屑野郎
さっさとやめろボケ
のであった。
412: ◆TBloLkKyRI
13/01/17 21:37:52.59 0
「ククッ・・・刑事さんはすっぴんでも美人だな。」
顔や髪に付着していた竜達の精液を洗い流した早紀を竜はニヤニヤと笑いながら覗きこむ。
「ククッ・・・背中を流してやるぜ、刑事さんよ。」
竜はスポンジにボディソープをつけると早紀の背中を流し始める。
「ククッ・・・刑事さんの肌は本当に肌理が細かいくてゾクゾクするぜ。こりゃ、スポンジを使うなんて罰が当たるぜ。」
スポンジを放り投げると竜は自分の掌にボディソープを垂らして早紀の肌に直接に塗り込む様に掌で白い肌を触り始める。
「ククッ・・・どうだい、刑事さんよ。」
「・・・・・あんた達・・・本当に変態ね・・・こんな事でしか女を・・・」
「ククッ・・・声が震えてるぜ、刑事さんよ。」
「ふ・・・ふざけるなッ・・・私はあなた達みたいな犯罪者に絶対に負けないッ・・・アッ・・・アウッ・・・」
早紀の背中を掌で流していた竜が、己の男根を早紀の背中に押しつける。
押しつけられたそれは早紀の肉体を犯す事が出来る喜びからかすでに大きく隆起している。
しかも竜は泡立った手を背後から伸ばし、早紀の母なる美しく柔らかい乳房を揉み始める。
「へへッ・・・刑事さんのオッパイを生で触った感触はどうです、アニキ?」
「・・・・・たまらねえッ・・・こんなすげえオッパイは初めてだぜ・・・春香以上かもしれねえ。」
早紀の乳房を揉む事でさらに竜の邪悪な男根はさらに大きく勃起しゴリゴリと早紀の背中に押しつけられる。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんたのオッパイはいつからこんなにでかくなったんだい?」
「・・・・・女性にする質問じゃないわね・・・お里が知れる様な口は利かない方が・・・アアアッ・・・クッ・・・」
乳房を弄んでいた竜が早紀の熟れた乳房の頂にある乳首をコリコリと指で転がしていく。
「クッ・・・は・・・恥を知れッ・・・け・・・ケダモノッ・・・」
「ククッ・・・刑事さんはそのケダモノにオッパイを弄られてるんだぜ・・・それに乳首がビンビンに立ってきてるぜ。」
「ば・・・馬鹿を言うなッ・・・アッ・・・クッ・・・・」
早紀が人質を取られ口でしか抵抗できぬのをいい事に竜はなおも早紀の乳首と乳房を欲望の赴くまま弄るのであった。
413:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:42:02.70 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
414:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:42:43.62 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
415:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:43:15.80 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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416:名無しさん@ピンキー
13/01/17 21:57:11.13 0
肌理が細かいくて
417:名無しさん@ピンキー
13/01/17 23:15:06.66 0
としちゃん お疲れ様です
418:名無しさん@ピンキー
13/01/18 00:05:34.80 0
続き待ってますから
419:名無しさん@ピンキー
13/01/18 22:07:43.42 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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420: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 12:53:30.10 0
「へへッ、アニキ、刑事さんの乳首はそんなに立ってるんですかい?」
「ククッ・・・コリコリと程良い感じだぜ。」
「アニキの技には刑事さんも型なしだぜ!」
早紀の背中に男根を押しつけながら竜は休むことなく早紀の乳首を指先でコリコリと揉み続ける。
竜の息が荒くなり、背中に押しつけられている男根はさらに大きく勃起していくのが嫌でもわかる。
「ククッ・・・刑事さんよ、オッパイは俺が洗ってやるからオ○ンコは自分でやりな。」
男達に犯される為だけに身体を洗い清めなければならない。
あまりの屈辱に泣きそうになる早紀であるが、悪人達に弱みを見せる様な事は出来ない。
懸命に涙を堪え、早紀は指先に少しだけボディソープを付けて素早く陰部を洗浄しお湯で洗い流す。
これからケダモノ達の気が済むまで肉体を犯され胎内に精液を放たれる・・・
今から我が身を襲う生き地獄に果たして自分は耐えられるのであろうか。それどころか自分は生きてここから脱出する事が出来るのであろうか。
刑事の自分が失踪した以上、警察も動き出すであろう。しかし、警察の捜査がここまで来るかどうかは早紀には確信を持てない。
「ククッ・・・交代してやるぜ、祐樹。」
泡だらけの早紀の美しく誇り高い肉体を散々堪能した竜は弟分の祐樹と交代する。
「へへ・・・刑事さん、一緒に湯船に入ろうぜ。」
早紀の腕を掴んで祐樹は強引に湯船に身を沈めるのであった。
421: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 13:35:10.27 0
温かい湯の中に身を沈めた早紀は一瞬、ホッとした感覚を覚える。
だが、引き続き祐樹がザブンと浴槽に入ってくる。
そして拒む間もなく早紀に熱いキスを見舞っていく。
「ウッ・・・・ンッ・・・・・」
男達を拒む事が出来ない早紀は無言のまま祐樹のされるがままである。
「キシシ・・・刑事さんはなにをしても美しい・・・そしてその美しい女性を嬲る事は無上の喜び・・・キシシ。」
沙織の見張りを竜と交代したのか、斎藤がバスルームの入口の所に腰かけている。
早紀と舌と唾液を絡め合いながら祐樹もまた、早紀の美しい母性の象徴である乳房を揉みしだく。
祐樹の男根もまた今にも爆ぜそうなほど大きく隆起しており、ケダモノ達の底無しの欲望に早紀は目眩を覚える。
「へへ・・・刑事さんのオッパイは本当に大きいね!いつからこんなに大きくなったの?」
思考回路が同じなのか類は友を呼ぶのか、竜と同じ質問をする祐樹である。
「・・・・・・余計なお世話よ。もう少し女性の扱い方を身につけた方がいいわ・・・もっともアンタ達みたいな粗暴な人間には無理だと思ううけど・・・」
「へへッ・・・粗暴な人間って言われちゃったよ、斎藤さん。」
早紀の首筋に舌を這わせながら全く堪えていない様子の祐樹である。
「キシシ・・・しかし今から刑事さんはワシ達に抱かれ、嫌でも腰を振り合う事になるんですわい。」
「へへ・・・刑事さん、セックスは好き?旦那さんと前にやったのはいつ?旦那さんとのセックスで満足してる?刑事さんでも大きな声でイクッって言うの?」
絶え間なく早紀の心と肉体を責める犯罪者達に言い様にない苛立ちを覚える早紀である。
「へへ・・・交代するよ、斎藤さん。」
散々、早紀の肉体を弄んだ祐樹が湯船から立ち上がると待ちかねた様に斎藤が入ってくる。
「キシシ・・・刑事さんと一緒に風呂に入れるとは・・・まるで夫婦の様ですわい。」
たるんだ腹を揺らし好色な笑みを浮かべて湯船に入ってくる斎藤を早紀は嫌悪感丸出しの顔で見つめるのであった。
422: ◆TBloLkKyRI
13/01/20 14:03:28.96 0
「キシシ・・・そんな顔でワシを見ないで下され・・・そんなにワシの事が嫌いですかな。キシシ・・・」
早紀が三人の男達の中でも、最も生理的に受け付けないのがこの斎藤である。
ボサボサの髪、脂ぎった顔、醜い身体そして煙草と歯槽膿漏で臭い息と汚い歯。
人質の少女の為に、抵抗は許されぬと解っている早紀であるが、この斎藤だけは受け入れる事が出来ない。
歪んだ性癖の目で見られるだけで寒気を覚えるし、触れられただけで吐き気を覚える。
昨晩、斎藤の恥垢だらけで真正包茎の性器を口で咥えた早紀は胃の中をすべて吐き出してしまったほどである。
「キシシ・・・刑事さん、こうして一緒に風呂に入る事になったのも何かの縁ですわい。そこでお願いですがワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
厚かましいにも程がある斎藤の申し出に早紀の顔が強張る。
どうして自分がそんな売春婦の様な真似をしなければならないのか。
「ククッ・・・刑事さんよ、そんな嫌そうな顔をするもんじゃないぜ。」
竜が人質である沙織と共にバスルームの所にやってくる。
「ククッ・・・オヤジも歳だからいつお迎えが来ても不思議じゃねえ・・・冥土の土産に言う事を聞いてやりな。」
どれほど屈辱的な命令であろうとも人質を取られている以上、自分に拒否権はない事は解っている早紀である。
しかし、蛇蝎のごとく嫌うこの斎藤の性器を自分が洗う事など受けいれる事は出来ない。
「ククッ・・・お譲ちゃん・・・刑事さんなんか迷ってるみたいだぜ。」
早紀の耳に届く様な声で竜が呟く。
「キシシ・・・刑事さん、もう一度お願いしますじゃ・・・ワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
「・・・・・クッ・・・わ・・・分かったわ。」
言いようのない恥辱を堪え、早紀は斎藤の汚らわしい性器に手を伸ばすのであった。
423:名無しさん@ピンキー
13/01/20 14:10:43.55 0
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424:名無しさん@ピンキー
13/01/20 14:11:19.99 0
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
425:名無しさん@ピンキー
13/01/20 20:27:27.81 0
としちゃんさあ、マジレスすると、としちゃんの小説はテンポが悪すぎるんだよね。無駄にダラダラ長いというか・・。
読み応えのあるプロの作品なら長くても苦にならないんだけど、としちゃんの場合はもうすこし簡潔にまとめた方がまだ読めるかも・・。
426:名無しさん@ピンキー
13/01/20 21:22:13.07 AmT1ui/d0
>>425
いや、小説ってか、これは作文だから(苦笑
427:名無しさん@ピンキー
13/01/20 23:57:23.92 0
としちゃん お疲れ様でした
428:名無しさん@ピンキー
13/01/21 15:25:17.23 0
としちゃん 待っているのであった
429:名無しさん@ピンキー
13/02/04 12:41:21.32 0
まっているのだが もしかしてシンでたりし無いよな…
430:名無しさん@ピンキー
13/02/04 20:58:44.21 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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431:名無しさん@ピンキー
13/02/07 22:29:20.09 0
イキロ
432:名無しさん@ピンキー
13/02/07 22:46:53.60 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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433:名無しさん@ピンキー
13/02/13 15:18:49.81 0
誰か、としちゃんの続きを書いて、シリーズとやらを無事に完結させてくれ~!!
434: ◆TBloLkKyRI
13/02/13 20:35:15.36 0
「キシシ・・・刑事さんは優しいお人ですじゃ。ワシの望みを聞いてくだるとは・・・」
早紀が抵抗できないのを知りながら無理難題を押しつけ、早紀の心を嬲る男達である。
身の毛もよだつ斎藤の望みを早紀は吐き気を堪えながら斎藤の真正包茎の性器に手を伸ばす。
「キシシ・・・刑事さん、手で直接、洗ってくだされ・・・包茎の皮も剥いて恥垢もしっかりと洗い清めてくだされ・・・キシシ。」
早紀は目を閉じて斎藤の短小真正包茎の性器に指を摘まむ。
思わず目眩を感じる早紀であるが、男達の機嫌を損ねる事だけは避けなければならない。
早紀はボディソープを泡立てると異臭を放つ斎藤の性器を指で優しく丹念に洗い出すのであった。
435:名無しさん@ピンキー
13/02/13 21:29:28.12 0
つまんない
436:名無しさん@ピンキー
13/02/13 22:33:11.32 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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