人妻肉奴隷シリーズ最終章at MATURE
人妻肉奴隷シリーズ最終章 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
12/09/10 21:19:44.84 0TXZkQpwO
トシチャソ

101:名無しさん@ピンキー
12/09/10 22:08:34.52 0
のであった

102:名無しさん@ピンキー
12/09/11 06:16:58.44 FZa0Q6zC0
壊れてる冴子を、まだまだ使うのが話の流れでしょ

103:名無しさん@ピンキー
12/09/11 21:12:39.37 0
つまんないし、
ワンパターンだし、
興奮もしないから

やめてください
お願いします。

104:名無しさん@ピンキー
12/09/12 02:00:18.88 MslEUxsC0
狂気から現実逃避した冴子に現実を更に与えるのがサドだと思う
このままなら快楽地獄の入り口のまんまですよ


105:名無しさん@ピンキー
12/09/12 02:09:37.48 0



馬鹿丸出しの文章を晒して、面白いかい?




106:名無しさん@ピンキー
12/09/12 07:42:15.27 BfTUjPilO
今回支援者と擁護者のレスが全く無いな。
終わると良い意味でも、悪い意味でも期待させて、中途半端に終わらせ(四郎編を一から書きたいばかりに)、ファンもアンチも絶望の淵に叩き落としたからだろうね…
「へい!」って返事も、としちゃんの文体からだと、ヤクザの「へい」じゃなく、商人の「へぇ~い」に脳内変換してしまう。

107:忍法帖導入検討中@自治スレ
12/09/12 20:56:15.63 0
としちゃん 続き待ってますよ

108:名無しさん@ピンキー
12/09/13 08:06:42.24 i
定期放流します。
38歳中肉中背
Dカップ
M調教済み
複数人数可能
0 90 27722401

109:としちゃん。
12/09/14 20:26:21.36 0
「冴子、ごめんなさい・・・いまさら謝っても仕方ないけれど・・・」
幼い頃からの親友であった冴子が慰み物になるのを止める事が出来なかった早紀の目から一筋の涙が零れる。
だが、早紀の涙交じりの謝罪の言葉も届かないのか冴子はまだ窓の外を無言で見ているだけである。
その後も早紀は言葉を選んで話しかけるが冴子は無表情のままであった。
ある程度は覚悟していた早紀であるが、いつも優しい笑顔の冴子の面影はまるでなく能面の様に無表情でまるで生気のない様子は早紀の心を打ちのめすに充分であった。
「・・・・・それじゃあ帰るわね、冴子。」
冴子の様子に打ちのめされた早紀が席を立ち部屋から退出しようとしたその時、今まで無言であった冴子が早紀に話しかける。
「早紀・・・もう行っちゃうの?」
今まで無言であった冴子の声に早紀が振り向く。
「フフッ・・・私もイクヨ!いくよくるよ!」
「・・・・・さ・・・冴子」
突如歯を剥き出しにして意味不明の言葉を言い始めた冴子に早紀は言葉を失う。
「冴子さん、普段は黙って外を見ているんですけど時々、ああやって訳のわからない事を・・・」
傍の看護師が早紀に耳打ちする。
ベッドの上で支離滅裂な言葉を並べる冴子に早紀は言いようのない絶望感を覚え、いたたまれなくなった早紀は逃げる様に廊下に飛び出すのであった。


110:としちゃん。
12/09/14 20:45:02.58 0
病院からの帰宅途中、早紀は涙を堪える事が出来なかった。
いつも優しい笑顔の冴子が意味不明の言動を繰り返すのを目撃した早紀は罪悪感で押し潰されそうになる。
時計の針を戻す事など神でもない限り不可能である。もう冴子の崩壊した心が回復する見込みはないのではないか・・・
もし自分がもっと冴子の異変に気が付き早くに行動していればこの様な事態は避ける事が出来たかもしれない。
自責の念にかられる早紀はハンケチで涙を拭くのであった。


111:名無しさん@ピンキー
12/09/14 20:50:58.08 JlT8oyCDO
test

112:名無しさん@ピンキー
12/09/14 21:01:18.48 0
のであった。

爆笑

113:名無しさん@ピンキー
12/09/14 21:26:20.75 lTkb1qf7O
ハンケチ…
つくづくやっちゃった感有るわな…
それよりあんた、きちんと筋考えてから書いてるか?
行き当たりばったりで、書き進んでるように思えるがな。

114:としちゃん。
12/09/15 11:58:12.23 0
一日の激務を終え、自宅でシャワーを浴びながらも早紀はやはり冴子の事ばかりを考えるのであった。
なんとか冴子を元の冴子に戻す方法はないか・・・
おそらく普通の医療では、よしんば元に戻る日が来たとしても、それは遥か未来の話であるような気がしてならない。
ふと早紀は、数年前に詐欺罪で検挙した事のある、ある男の事を思い出す。男・・・、世の中ではオカマと呼ばれる種族の男ではあったが・・・
(イワさん・・・)
はたから見ればインチキとしか思えない男ではあったが、被害者とされる人たちは決してあの男の事をインチキ者とは言わなかった。どころか皆が口を揃えて男をこう呼んでいたのである。『奇跡の人』と。
彼にテンションホルモンと呼ばれる精液を注入されると、どんな病気も悩みもたちどころにして消え去るのだと。
その時はただの新興宗教の類、悩める人たちを騙して、己の性欲を満たしているだけの変態オカマ男にしか見えなかったが・・・

「確か岩田コフとかいう名前だったわよね。皆にイワさんと呼ばれてたわ。あの男は、もう出所していたかしら・・・?」
そこまで考えて、早紀は自嘲気味に笑う。藁にもすがるとはまさにこの事。
馬鹿馬鹿しいとは思うものの、どうしても早紀の頭の中からは、奇跡の人・岩田コフの事が離れないのであった。

115:名無しさん@ピンキー
12/09/15 19:41:31.52 K1WZTrwtO
岩田コフwちょっと笑えたwなかなかいいよ、としちゃんw
エロ小説じゃあ正直才能は感じられないんだから、今度はそっちの路線で書きなよw

116:名無しさん@ピンキー
12/09/15 20:25:58.49 0
リアリティぜろ
辞めなよ

のであった。ハンケチ

苦笑


117:名無しさん@ピンキー
12/09/15 21:57:44.18 I9+x0FtWO
書くならストーリーは、きちんと頭に纏めてから書きなさいよ!
登場人物も全てメモしといてさ!
岩田コフってこれ、書いてる時に思い付いたキャラだろ!
行き当たりばったりにしてるから、マコトを急に男にしてみたりになるんだろうが!
キャラ付けしとけよ!
例えば、マコトが両刀使いなのか、女装趣味なのか、何で母親なのかも、後付けの説明も無いままで話終わらせるなんて、リアリティ以前にどうしようもないわな…

118:名無しさん@ピンキー
12/09/16 08:01:27.72 0
>>117
マコトいたねえ

ホントに支離滅裂なキャラ

だった。

才能ないよ



119:としちゃん。
12/09/16 14:16:38.76 0
じゃあもうやめます。
長い間お付き合い有難うございました。

120:名無しさん@ピンキー
12/09/16 14:24:15.28 Rm2vBkVEO
いえいえ
どういたしまして!
お疲れ様でした。

121:名無しさん@ピンキー
12/09/16 16:14:10.59 0
お疲れ様でした

122:忍法帖導入検討中@自治スレ
12/09/16 17:20:53.23 0
としちゃん 続き待ってますよ

123:名無しさん@ピンキー
12/09/16 19:37:40.03 0
いいえ、
待ってませんよ

124:名無しさん@ピンキー
12/09/16 20:53:07.68 O
俺は期待して、楽しんで読んでたんだが
余りの絶望感で期待感が、失望感に変わったんで
お疲れでした。

125:名無しさん@ピンキー
12/09/17 05:01:27.39 g3GHVp0P0
いや この闇勢力の力がどうのうは関係ない。
別に マフィア物語を読みたいのではないんだから~
俺も 昔からSM小説の愛読家だが これはこれで筋はいい~
ただ 冴子の救出場面は いただけない。
あれは完全に駄作。
ハッピーエンドなど SM小説読む人は求めていない。
俺なら そのまま冴子も娘も もっといたぶり 最後はどこか
親子共外国に売られる場面で完結する。
最後に精神病にしてしまうのは どうも手抜きとしか思えない。
有名な作家は 細部まで手抜きはしないし 投げやりみたいな事はしない。
完全なる小説を目指す。
だからこそ いつまでも皆に読まれる。


126:名無しさん@ピンキー
12/09/17 10:15:38.52 XArbfnQdO
久仁子から始まって春香編を経て、可なり上手くなってきたなぁと、感じながら読んでたんだけど
俺もマコトにチンチン付けたのを読んで、少し白けた…
マコトに放ったレッグラリアートが俺にも止めになり、早く終わる事を期待したが、裏切りられた思いがした。
奇想天外支離滅裂小説に、拳が固まってしまった。

127:名無しさん@ピンキー
12/09/19 03:59:25.60 0
やめろー
つまんないからやめろー

128:名無しさん@ピンキー
12/09/21 00:46:36.46 ifLYFs9g0
「マコト」は「まこと」からとったのかな?
まぁアッチはロリ系の話だけどさ


129:忍法帖導入検討中@自治スレ
12/09/21 02:21:11.06 0
としちゃん 続き待ってますよ

130:名無しさん@ピンキー
12/09/22 10:43:28.65 0
待ってねえよ
このまま消えろ、のであった

131:名無しさん@ピンキー
12/09/22 11:36:44.13 0
そうなのであった

132:としちゃん。
12/09/22 12:26:09.45 0
吉田一家を壊滅へと追い込んだ早紀であるが、捜査令状もなく独断で乗り込み無断で拳銃を持ち出した為に暗に退職を迫れらしばらく自宅で謹慎処分に服していた早紀である。
生来の気風の良さと納得できない事は例え相手がキャリアの幹部相手でも妥協を知らぬ早紀に対し上層部にはいい印象を持っていなかったのも事実である。
しかし謹慎処分中でも家族は早紀の行動を支持してくれていたし何よりも現場の仲間が早紀に対する処分の軽減を求めてくれた事は何よりも嬉しい事であった。
だが法的な裏付けのないまま大暴れした早紀に対し何の処分も行わない訳にはいかず、愛着のある七曲署から別の所轄へと移動させられた早紀である。
その際には何故か部下の石田もセットで同じ所轄の署に異動し同じ部署で勤務する事になったのはご愛嬌である。
七曲署から比べると通勤時間が長くなったのが辛い事ではあるが、それ以外ではなんの不満もない早紀である。
先日、見舞った冴子の事を思い出すと悲しみに押しつぶされそうになる早紀であるがいつもまでも落ち込んでいる暇などない。
これからも罪のない市民の安全を守り犯罪者を捕まえる為に使命感に燃える早紀であった。


133:としちゃん。
12/09/22 12:42:36.84 0
溜まっていた仕事も一段落した早紀が時計に目をやるとすでに針は22時を回る頃であった。
明日は休みの為、溜まっていた仕事を片づけ小腹が減った早紀はカップラーメンに缶詰のトウモロコシを入れて啜っていく。
部下の石田だけでなく他の同僚も帰宅し部屋にいるのは早紀だけである。
ラーメンを食べ終えた早紀が部屋から出ようとしたその時、固定電話がピピピと軽い電子音を鳴らして着信を知らされる。
少し咳払いして早紀は受話器を取る。
「もしもし、捜査一課です・・・奥田は私ですが・・・あっ・・・もしもし?もしもし?」
電話に出て名乗った瞬間、相手は名前も用件も告げず一方的に電話を切ってしまう。
「・・・・・・?」
しばらく待機していた早紀であるが、その後は電話が鳴る事はなかった。
不思議に思いながらも早紀は部屋の電気を消し家路へと急ぐのであった。


134:としちゃん。
12/09/22 12:58:14.79 0
電車の中で窓の外を見ながら早紀はあの電話の事を思い出していた。
僅かな時間しかなかったが相手は早紀の所在を確認する為に電話をかけてきた様である。
受話器の向こうにいたのは若い男性・・・落ち付いた声ではあったが声変わりすらしていないその声はまだ未成年の様でもあった。
しかも早紀はその声に聞き覚えがあった。
記憶の紐を解いてその声が誰であったのか思い出そうとする早紀であるがどうしても思い出せない。
(あの声・・・少年?)
そうしている間に電車は早紀の降りる駅のホームにブレーキの音を立てて滑り込むのであった。


135:名無しさん@ピンキー
12/09/22 14:59:33.93 0
つまらない



136:名無しさん@ピンキー
12/09/22 16:23:16.53 NoreldGa0
七曲署
毎週金曜日20時からチバテレビで
「太陽にほえろ!」が放送してるよ


137:名無しさん@ピンキー
12/09/22 18:23:04.47 PQ6JqyjcO
何回も止めるって書いては、続けてるから今回もまたって、思ってたけど…
早紀って上で五年位経過した後の話で、42に為ってるんじゃなかったっけ…
なんかバラバラな進行やな!相変わらず…
それに物語の時代設定は、恐らく昭和40年代頃にしてると思うけど、
出てくる女の使う言葉は、俺は読んだことないが、もうちょっと古い設定か?
なら、なんで携帯電話出てきた?
もう支離滅裂なんやから、終いにしろよ!
今まで応援してきたけど、うんざりだからさ。

138:としちゃん。
12/09/22 18:33:04.18 0
>>137
別にあなたのために書いているんじゃありませんから。(苦笑

139:名無しさん@ピンキー
12/09/22 19:09:56.40 0
のであった。

140:としちゃん。
12/09/22 19:11:27.12 0
どうしても私の作品を読んで下さいと頼んだ覚えもありませんし。

141:名無しさん@ピンキー
12/09/22 19:52:42.13 0
作品だって

作品と思ってるの?

爆笑 爆笑


142:忍法帖導入検討中@自治スレ
12/09/22 20:38:55.67 0
としちゃん 続き待ってますよ

143:名無しさん@ピンキー
12/09/22 20:40:57.59 PQ6JqyjcO
>>140
気になる…
何となくボンヤリと部屋に居たとして、そこに虫が入ってきたとする…
大きな虫ならすぐ目につくが、小さいとたまにしか視界に入らない…
ほっとけば翌日には死んでるか、その内かってに出て行ってしまうんだろうけど、ついつい剥きになって捜してしまう!
それと同じ…
リアリティと登場人物の設定…
後は誰か宜しく。

144:名無しさん@ピンキー
12/09/22 22:18:14.10 0
のであった。

145:名無しさん@ピンキー
12/09/22 22:39:44.03 PQ6JqyjcO
まぁ、あれだな…
上から再度走り読んだけど(粗探し?)、数年後ってのは、他人?が書いたみたいだね…
そこは素直に詫びとくわ。
でも、あんた凄いね!
四郎に自分を移して、冴子や早紀はバイト先のパートさんかな?
余程離れ難いんだろうな…
普通なら屋敷炎上して、そこの持ち主(爺さんとマコト)死んだ訳だから、息子は行方不明者扱い(犯罪者)どう立て直せる設定なの?
闇の勢力って都合よいキーワードがあるから、それ入れたら終いか?

146:名無しさん@ピンキー
12/09/23 10:00:29.30 0
闇の勢力って安易だね
リアリティ全くゼロだし


147:名無しさん@ピンキー
12/09/23 21:38:17.63 0
のであった。

148:忍法帖導入検討中@自治スレ
12/09/23 21:48:05.77 0
としちゃん 続き待ってますよ

149:名無しさん@ピンキー
12/09/24 22:23:30.36 0
としちゃん。いい加減にしたら?のであった。

150:名無しさん@ピンキー
12/09/24 23:43:20.63 0
としちゃん 負けないで 続き待ってますよ

151:名無しさん@ピンキー
12/09/25 17:59:12.69 lERr6Efb0
冴子に期待アゲ

152:名無しさん@ピンキー
12/09/25 19:41:28.22 0
待ってないのであった。

153:名無しさん@ピンキー
12/09/25 22:16:43.09 0
のであった。

154:名無しさん@ピンキー
12/09/26 00:22:37.59 OzOu4F3FO
岩田コフに期待あげ

155:名無しさん@ピンキー
12/09/26 06:35:05.86 sIRcPCufO
岩田コフで晒しあげ

156:名無しさん@ピンキー
12/09/27 14:32:02.76 0
としちゃん 続き待ってます

157:としちゃん。
12/09/27 19:20:21.99 0
「もしもし・・・駅に付いたわ・・・迎えはいいわ・・・月曜日に駅まで送るのは面倒でしょう・・・フフッ・・・ありがとうあなた、愛してるわ。」
駅の改札口を出た早紀は裏口にある駐輪場へと向かいながら夫と電話で会話を交わす。
すでに夫も子供も夕飯を済ませた後であった。
すでに日付がかわる寸前の時刻の駐輪場は蜘蛛の巣が張った街灯が一つあるだけである。
夫が駅まで迎えに来るというのを断った早紀は駐輪場に止めてある自転車まで歩いていく。
しかし、早紀は先程の会話が夫との今生の別れになるとは知る由もないのであった。

158:としちゃん。
12/09/27 19:51:00.29 0
「こんばんわ・・・深夜の女性の一人歩きは危険ですよ。奥田早紀巡査部長殿。」
駐輪場を歩いていた早紀の前に男が立ち塞がる。
早紀が声をかけてきた男を見ると頬に大きな傷があり人相も悪い。明らかに暴力団風の男である。
「・・・・・どちら様かしら?」
この男は自分が警察官である事を知っている。早紀は足を止めて身構える。
「ククッ・・・俺の事を覚えていないのかい?」
「フッ・・・知らないわね。私に何の用件かしら?」
普通の女性ならばこの人相の悪い男に絡まれたならば青ざめて身体もすくんでしまうのであろう。
しかし『女豹』の異名を持つ早紀は顔色一つ変える事無く平然としている。
「ククッ・・・アンタと俺は一度会ってるんだぜ・・・吉田一家の地下でな。」
男の台詞を聞いた早紀の顔色が変わる。
「吉田一家の生き残り!?」
すでに壊滅状態に追い込んだ思っていた吉田一家の構成員の出現に早紀はファイティングポーズを取り目の前の男をキッと睨みつけるのであった。


159:名無しさん@ピンキー
12/09/27 20:40:04.99 0
待ってない
つまらないからやめてください
作品と呼べるレペルでも
ないから
お願いします。
お願いします。


160:としちゃん。
12/09/27 20:43:04.50 0
「今時、仇討なんて流行らないわよ?」
早紀は鋭い目で男を睨みつつ適度に距離を取る。
「ククッ・・・ここは黙って俺に付いてきてもらうぜ、刑事さんよ!」
捨て台詞と共に男は早紀に飛びかかっていく。
しかし、早紀は男の拳を余裕でかわすと相手の膝の皿の部分を踵で踏みつける。
「グウッ・・・」
呻き声をあげてよろける男の懐に飛び込むと早紀は手の甲でに目打ちを打ち込む。
一瞬、視界が遮られた男の襟を掴むと早紀は勇ましい掛け声と共に男を背負い投げでアスファルトに叩きつけるのであった。


161:名無しさん@ピンキー
12/09/27 20:56:14.81 0
のであった。
は飽きました。

才能ないのに恥ずかしくない?
こんな駄文さらして



162:としちゃん。
12/09/27 20:59:20.78 0
「ちにゃ!!」
男は後頭部を抱え込んで、しばし悶絶をしている。
力の差は明らか。早紀は慌てず騒がず、そんな男の様子を見下ろしながら、あの淫魔の屋敷での記憶を辿っていた。
「やれやれ、ひでー事をするじゃねーか。俺の名は竜。これから俺とあんたは腰が抜けるほど交わりあう仲だっていうのにさ」
「何を訳の分からない事をいってるのさ。このくまどり野郎が」
ジリジリと再び男との間合いを取りながら、早紀は確かに思い出していた。確かにこの男の顔は屋敷で見た事がある。
こいつも冴子を不幸のどん底に突き落とした男の一人・・・そう思うとこの場でこの竜と名乗る男を八つ裂きにしてやりたい衝動に駆られる早紀であった。
「惜しい・・・ぼっちゃんにくれてやるにはあまりにも惜しいほどの女だな。まあ俺の仰せつかった役目は調教係。それだけでも役得と思うしかねーか」
大して強くも無さそうな割には変に余裕を見せる竜という男の態度に多少の不安は感じながらも、それよりも今この男から出た言葉・・・
「ぼっちゃん?あの四郎って少年は生きてるの?答えなさい!」
早紀の問いかけに、竜はにやりと笑う。
「不落の吉田一家。その伝説は四郎ぼっちゃんの伝説でもあるのだあーっ!!ハッハッハッ!!」
難攻不落のカサンドラ。闘いがまだ終わってはいなかった事を早紀は知るのであった。

163:としちゃん。
12/09/27 21:00:36.19 0
>>161
駄文ですいません。
でも今回の作品は、結構ノリノリで書いてますよ。今後の展開にご期待くださいね。(笑)

164:としちゃん。
12/09/27 21:09:23.92 0
「チイッ・・・」
アスファルトに叩きつけられた男は身体中の痺れを堪えながらなんとかヨロヨロと立ち上がる。
「口ほどにも無いわね!」
地面に叩きつけられた男はまだ身体の自由が利かないのかまだフラフラの状態である。
「これでお終いよ・・・稲妻レッグラリアート!」
早紀がとどめの稲妻レッグラリアートを男に叩きこもうとしたその時。
「ククッ・・・動くなッ!刑事さんよ、これが見えねえか!」
男が手を伸ばした先にいたのは一人の少女であった。
「な・・・何故・・・あなた、逃げて・・・逃げなさい、早く!」
予想外の状況に早紀に一瞬の隙が生じる。
「今だっ・・・祐樹!」
「ヘイ、兄貴!」
早紀が背後に人の気配を感じて振り向こうとした瞬間、早紀の首筋から青白い火花が飛び散りパンパンと凄まじい放電の音が辺りに響く。
「・・・・・・・・!」
悲鳴を上げる事すら出来ず早紀の体は宙に浮くほどの凄まじい電流に曝され手足をピクピクと痙攣させながら地面に崩れ落ちる。
「全く、危ねえところだったぜ・・・噂通りの女刑事だな。」
男が背中を摩りながら意識を失った早紀に近づいてくる。
「改造スタンガンを用意しておいて良かったですね、兄貴。」
「ああ・・・誰にも見られない内に行くぞ、祐樹。」
「ヘイ、兄貴。」
すでに日付が変わった街の通りを竜と祐樹と人質の少女、そして意識を失った早紀を乗せたワンボックスカーが闇に消えていくのであった。


165:名無しさん@ピンキー
12/09/27 22:31:00.96 jwU+n6wBO
マジでもう止めとけや!
支離滅裂になるのは、目に見えるし
今生の別れって書いてたけど、早紀編終了してまた、少し前に俺が書いた展開にする気じゃないだろうな!
お前止めるって言って、何で続けんの?毎回…
かなり精神病んでるぞ!
お前の書き物は、人を不快にさせる…
才能無いならせめて、筋を小さく纏めろ!
でも不快なんで消えてくれ!

166:名無しさん@ピンキー
12/09/27 22:52:05.07 jwU+n6wBO
あっ!それと今思い出したわ!
お前が何でこうまで、罵倒されるのか、まだ気づいないやろ?
リアリティや才能は、散々書かれてるから受け入れろ!
前にも書いたけど、お前話の筋や展開、打ちながら考えてるやろ!(漠然と流れは、持ってるにしても)
だから支離滅裂になってくるわけや!
この前名前出てきて、呆れさせた岩田コフって何なん?
名前出す意味も、人物像出す意味も、全く無いのに何故出した?

前回の話で、お前自身終わらすつもりでいた筈やけど、話を書いてく内に早紀を虐めたい気になって、急遽話終了させたのも、話終わる当日やろが!
だからお前はダメなんだ!

167:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:37:35.05 Bpj27jtxO
難攻不落って…。
いともアッサリ陥落してたじゃん…。

168:としちゃん。
12/09/27 23:59:35.93 0
岩田コフを書いたのは私ではありません(苦笑)

169:名無しさん@ピンキー
12/09/28 07:02:38.23 Ti9WbcsrO
朝から何だけど
お前いい加減にしろよ!
都合が悪いと、書いたのは自分じゃないとか
止めるっても止めないし…
いっつも同じ、自演の、としちゃん待ってますよ。だし。
お前にこれだけ広げた風呂敷、畳む能力無いから
一人で脳内で早紀監禁でもして、シコってろよ!

170:名無しさん@ピンキー
12/09/28 10:36:38.03 O
>>167
難攻不落
このアホは自分が読んでるエロ小説に、出てきた言葉を使いたがる特長が、早々に有るのであった。
難攻不落って言葉が、琴線に触れたんだろうね。
このままこのアホ、延々ループさせる気でいると思うわ。

171:としちゃん。
12/09/28 11:22:23.69 0
>>169
分かりました。
岩田コフを書いたのは私ではないんですけど、何らかの形で岩田コフも作品に登場させて絡ませていきますね(苦笑)

172:名無しさん@ピンキー
12/09/28 11:36:22.47 0
としちゃん お疲れ様です

173:としちゃん。
12/09/28 12:10:44.58 0
とある県境の山間にある、古びた大きな屋敷。まるで今にもゴーストが出てきそうなほどの、異次元的な佇まいの屋敷であった。
その中の広い広い居間のソファーに深々と腰掛け、ひとりの少年が初老の執事を叱責している。
「コフさんはまだ見つからないの?もう命令を出してから何日経ったと思ってるわけ?」
「キシシ・・・申し訳ございませんですじゃ。人も金も使って懸命に探しておるのですけども、どうにも途中からの足取りが消えておるのですじゃ」
「経過なんかどうでもいいから早く探し出しなよ!奇跡の人・岩田コフ、彼を使って冴子さんを正気に戻すんだからさ。足立さんさあ、なんだかんだで僕はまだ冴子さんとは幾らもやってないんだぜ!」
あの事件が少年を微妙に変えたのか、その凶暴性が表面に出て来ている感すらある。
(お・・・恐ろしいお坊ちゃんですじゃ・・・)
足立と呼ばれた初老の男は、思わず出てくる身震いを止める事もできずに、ただただ少年の言葉に慌しく頷くのみであった。
「せめてあの太田がやった倍の数は、冴子さんのオマンコとアナルに僕の精液を射ち込んでやらなきゃプライドに障るからね。フフフ・・・」
冴子を正気に戻し、親友の早紀と二人を並べて蹂躙の限りを尽くす。なんなら二人の前で春香と玲子の乳房や陰部を切り落とし最後には嬲り殺して、あの二人を恐怖のどん底に突き落としてやろうか・・・
まだ全然やり足りぬ冴子、そして新たな性玩具となるはずの早紀。美しく熟した二人の美熟女達との狂乱の宴を想像し、冷酷な笑みを浮かべる魔少年・四郎であった。

174:名無しさん@ピンキー
12/09/28 12:14:28.22 O
そんな事は気にしないでいいから、もう止めなさい。
貴方の垂れ流しの文章は、人を不快にさせる。
まるでジャイアンの歌のように…
難攻不落の貴方に告げる。
早々に止める事で有るのであった。

175:名無しさん@ピンキー
12/09/28 12:26:06.07 W2uzj6hA0
人妻はごっついよ、おいらは最近流行の風俗に嵌ってる
即プレイってのに嵌っていて、さりとてさほどお金も無いので
激安ってので探して、池袋や大塚がお気に入り

池袋は激戦だから、その手の店は凄く混んでいて激安なのに
美人ぞろいのところが多い
それに午前中だと、ラブホもガラガラで安い時間帯だ

176:名無しさん@ピンキー
12/09/28 12:28:03.32 W2uzj6hA0
受付所が有る店だと、オプションも豊富で
AFが無料だとか、潮吹き?が無料だとかの店も有った
シリコンボールのアレで、AF、ごっつごっつ、ワイルドだ
少々、お金に余裕が有るときは大久保なんかもお薦め

177:名無しさん@ピンキー
12/09/28 20:07:00.99 0
本当に
本当に
やめてください

不快です。
不愉快です。

やめてください
お願いします。

178:名無しさん@ピンキー
12/09/28 23:44:00.52 0
のであった。

179:名無しさん@ピンキー
12/09/29 08:41:38.67 4ZSVx3YuO
擁護のレスが、全く失くなっちゃったな…
自演のレスの
としちゃん、待ってますよ。
だけか…
それが全てを語ってるのに…
あぁ、哀れとしちゃん…
でも、難攻不落のとしちゃんは、早々涙など流してる暇は無く、無駄に不快なカキコミを作品として、今日も垂れ流すのであった。
「稲妻レッグラリアート!」
驚愕の必殺技を引っ提げて、読んでしまった人の心にまでとどめを刺すのであった!

180:名無しさん@ピンキー
12/09/29 18:48:27.43 O
良い事を教えてあげよう
まずノートに最後まで書き上げるんだ!
それを一気に上げたら良い。
そうすれば苛々したり、それを見て感想書き込んだり出来ないんだから。
上げ逃げしたら良いよ。
でも俺は味方じゃないから。念のため。

181:名無しさん@ピンキー
12/09/29 19:47:28.93 0
くだらない
止めなさいのであった。

182:名無しさん@ピンキー
12/09/29 21:19:42.44 0
のであった。

183:名無しさん@ピンキー
12/09/30 08:12:30.75 0
のであった。
これしか語尾がないのが
才能ないことを端的に
示しているよね

やめてください
すぐに

184:名無しさん@ピンキー
12/10/01 17:53:16.00 0
としちゃん 続き待ってますよ

185:名無しさん@ピンキー
12/10/01 20:10:48.41 0
>>184
自演しつこいウザイ消えろクズのであった。

186:名無しさん@ピンキー
12/10/01 20:37:33.69 0
本当に自演ウザイ
絶対待ってないのであった。

187:名無しさん@ピンキー
12/10/01 22:04:26.59 vVcbQXlNO
>>184
早々血を吐くようなその言葉を、書き込むのが精一杯なのであった。

188:名無しさん@ピンキー
12/10/02 00:00:29.81 0
途中で支援レス入れてたから別人と分かっても良いものが
自演だとか邪魔レスばかり書き込んでいるのは嫉妬の輩なのでしょうか
空いている数日間の保守レス代わりになっているのだけは有効な感じw

189:名無しさん@ピンキー
12/10/02 08:32:58.79 O
>>188
途中で支援スレ… 別人と分かって…

こいつの場合、そうでは無い基地裟が前々から、有るんだわ。
嫉妬云々のカキコミには、どの部分を嫉妬するの? まさか、俺には書けないのに、書いてる事への嫉妬?
無い無い無い無い!
始めの頃は、励ましたり、支援したりもしたが、数々のこいつの言動や所作に頭にきた一人ですわ。
もう不快なんてもんじゃないくらいに…
これだけ支援レスの失くなった奴も珍しいし、それが全てを語ってるんじゃないか。

190:名無しさん@ピンキー
12/10/02 11:00:34.50 0
>>189
不愉快なレスは、偽者さんが書いてるんじゃないの?
としちゃん、ほんとにトリップをつければいいのに

191:名無しさん@ピンキー
12/10/02 16:40:16.52 MZWvoEvNO
>>190
俺も最初は、そう思ってたよ。
話の流れぶった切って、何回も過去の話挿入したりするのも、嫌がらせの類とかと思ったりしてた。
ただそれもこのアホ自身でやってたと確信持ったし。
最初は荒らし対策で自身でやってるの?って聞いたら、違うと否定したけど…
このアホは全編通じて、総じてこんなやり方だから…
上の方でも誰か答えてたけど、トリ付けないのは、都合が悪い事を他人のせいに出来なくなるからで、正解じゃないかな。
とにかく見苦しいったら、ありゃしないからね。

192:名無しさん@ピンキー
12/10/02 18:01:35.48 0
>>190
てかお前。メル欄消し忘れてるぞ・・。

193:名無しさん@ピンキー
12/10/02 19:43:29.30 O
>>192
????????

>>191のIDの事ですか?
メル欄… 携帯から見たら理解出来ないのか?
何の事か分かりませんので、教えて下さいませ。気になります。

194:名無しさん@ピンキー
12/10/02 21:59:56.28 0
のであった。をつけろよとしちゃんよ。

195:名無しさん@ピンキー
12/10/03 20:41:38.62 0
終了するのであった

196:名無しさん@ピンキー
12/10/04 13:40:19.11 0
自演するのであった
そして荒らすのであった
知らない振りを決め込むのであった
似たような連作を延々と書き飛ばすのであった

強制ID板へ誘導されて、移転してしまうと
とうとう、終わらざるを得ないのであった

197:名無しさん@ピンキー
12/10/04 18:46:25.24 p6Dd+do50
キシシ病が、みんなに感染したのであった。
早紀、冴子、四朗みんなかこんでキシシ・キシシと
笑うのであった。

198:名無しさん@ピンキー
12/10/04 21:32:24.68 0
書き込みも、荒らしも、変なコピペも
全部含めて、としちゃんなのかww   こんなヤツって実在するんだww

199:名無しさん@ピンキー
12/10/04 22:39:32.97 0
>>198
のであった。をつけろよ糞野郎

200:名無しさん@ピンキー
12/10/04 23:39:31.30 HT7KDLQ5O
保護

201:名無しさん@ピンキー
12/10/05 08:12:47.11 0qBTYFpV0
そろそろ、としちゃん続きを出してや
気のふれた冴子じゃイマイチだから早く正常に期待する
ちなみに女刑事には個人的にそそらないのが本音だ。

202:名無しさん@ピンキー
12/10/05 08:32:48.83 41VRYY/wO
最初の頃、耳かき屋のオキニ目当てに通いながら、心療内科にも通ってるって書いてたけど、今はどうなんだろうねぇ…

>>201
たぶん刑事がそそらないのは、170越えの身長の記載だな。

おぉ~ぃ!批判レス見たくなければ、
>>180で俺が書いたように、ノートに纏めて一気に上げろよ!
ただし、>>72~77までで書いた、闇の勢力は精力っうのはパクるなよ!

203:名無しさん@ピンキー
12/10/05 11:18:42.12 0
この荒らし童貞センズリ野郎、なんだかんだで早くとしちゃん。に続きを書いてほしくて仕方がないみたいだな

ズリネタがほしいなら、大人しく待ってればいいのに。(苦笑)





204:名無しさん@ピンキー
12/10/05 13:16:15.34 O
>>203
上にも書いたが、気になる!
部屋に入ってきた虫同様、隅々まで探して回る!
でも愛おしくも無い…
ただただ駆除したい… そんな気分なんだが…
分かるかい?203こと、としちゃんに…
それに童貞でも、ニートでも無いよ。残念ですが(そうで有って欲しい気持ちは理解出来るが)
それにズリネタには、為らんしな… 可哀相だけど…
お前は出来るから、簡単で良いな… 羨ましいよ…

早く書いて欲しければ、大人しく…
どこまでも、図々しく為っちゃったね…
プラス思考も良いことだけど…
ゴキブリと同じだな!
発見したら、もう見たく無いのに、ゴキジェット片手に探してる状態なんだが…
不快なんだ。悪いね。消えて。

205:3598113
12/10/05 19:59:24.19 0
「う・・・ん・・・」
早紀が瞼を開けると目の前にはワイン色の絨毯がある。
起き上がろうとする早紀であるが、身体全体がだるく言う事を利かない。
しかも、左右の腕は後ろに回され手首は荒縄できつく縛られている。
(・・・・・ここは・・・どこ・・・私・・・どうして・・・)
早紀は横たわったまま記憶の糸を手繰り寄せる。
夜遅く仕事を終え、自宅付近の駅に降り立ち、その後・・・
早紀は駅の裏の駐輪場で吉田一家の生き残りを名乗る男と出会った事を思い出すのであった。

206: ◆TBloLkKyRI
12/10/05 20:10:49.82 0
確か自分は駅で竜と名乗る男と大立ち回りを演じていたはずである。
勝利を手中に納める寸前、自分を凄まじい衝撃が襲った事を思い出す。
「ククッ・・・目が覚めた様だな、刑事さんよ。」
ドアがキイッと音を立てて開くと、三人の男と一人の女子児童が入ってくる。
「あなた達は誰!?」
「改めて挨拶させてもらうぜ、俺の名は竜、こいつは俺の弟分で祐樹。」
「キシシ・・・ワシは斎藤と申しますわい・・・もっとも刑事さんとは面識がありますけどな・・・キシシ。」
早紀はキッと鋭い目で男達を睨みつける。
「私になんの用?・・・・こんな事をして只で済むと思ってるの!?」
囚われの身になりながらも早紀は臆する事無く男達を追求するのであった。


207: ◆TBloLkKyRI
12/10/05 20:29:26.50 0
早紀は竜達を問い詰めながら室内を観察する。
室内にはテレビこそないが大きめのダブルベッドがあり、天井から一般家庭では見かける事のない
豪華なシャンデリアがぶら下がっている。入り口のドアはあるが、壁には窓はなく外の様子を伺う事は出来ない。
(ここ・・・モーテル?)
不覚にも意識を失っている間にここに運び込まれてしまった様である。
「私に何の用・・・か・・・ククッ。」
不敵な笑みで竜の口元が歪む。
「ククッ・・・刑事さんに俺達の相手をしてもらうのさ。」
竜の言葉に早紀の表情は一層と険しくなるのであった。


208:名無しさん@ピンキー
12/10/05 21:16:35.27 0
やった
出ました
のであった。



209:名無しさん@ピンキー
12/10/05 22:11:50.49 O
やっぱり基地外は、どうしよう無いな!
ID出した支援が三人出たら、一先ず黙ってやるけどな!
自演の乙です。だけだもんな!のであった。

210:名無しさん@ピンキー
12/10/05 22:48:38.69 0
としちゃん お疲れ様です

211:名無しさん@ピンキー
12/10/05 23:02:20.18 O
ID出せって書いたのになぁ…
相変わらずの自演かいな…

あっ!さっき書き忘れたけど、お前の垂れ流しの作文は読んでないから!因み…
支援、擁護無いね。自分で自分にレスして、虚しく無いの?
愚問か…
止めるって書いても、誰からも止めるレス無くて、剥きになってるのか
それとも、止めるって書いたのは、私ではありませんので有った。
額の汗をハンケチで拭いながら、止めようと思っても早々止める事が出来ず、不快な作文を書き続けるのであった。

212:名無しさん@ピンキー
12/10/06 09:39:46.52 t2hhBJC60
皆様!自演だと指摘してる書き込み自体が自演ですよ。

213:名無しさん@ピンキー
12/10/08 01:35:12.56 0
としちゃん  今回、書き掛けたモノは終わりまで書いて下さいよ、と

214:名無しさん@ピンキー
12/10/08 01:37:04.50 0
のであったー
のであったー

215:名無しさん@ピンキー
12/10/08 18:01:40.58 0
だったのだったー

216: ◆TBloLkKyRI
12/10/09 17:18:36.21 0
「あなた達の相手・・・トランプでもするのかしら?」
手首を縛られ、自由を奪われた状態にも関わらず、早紀は怯む様子も見せず竜達を鋭い目で睨みつける。
「ククッ・・・全く、威勢のいいねーちゃんだぜ。」
竜は余裕の笑みを浮かべながら、祐樹の方を振り向く。
「この勇ましい女刑事さんに例の物を見せてやりな。」
「へい、兄貴」
祐樹はポータブルDVDレコーダーを取り出すと、ニヤニヤと笑いながら再生ボタンを押す。
ほんの数秒、荒れた画面が続くと間もなく女性の声が聞こえてくる。
「・・・・・・・・」
聞こえてくる女性の声に早紀の表情は不快感を滲ませる。
その女性の声は泣声と悲鳴、そして哀願する声・・・明らかに男から無理矢理、性的暴力を受けていると思われる内容である。
しかし、早紀が驚くのはその女性の映像を見てからであった。映像に映し出されたのは他の誰でもない無二の親友であった冴子である。
冴子の勤務していた院内で密かに撮影されたのであろうその映像は白衣や衣服、下着を剥ぎ取られ裸に剥かれた冴子の懸命に抵抗し拒むが床に組み伏せられ犯される場面が映し出されていた。
「さ・・・冴子・・・・・」
言うまでもなく冴子が数カ月に渡りおぞましい恥辱により身体と心を汚された事は早紀も承知している。
昨日も冴子を見舞い、変わり果てた姿になった冴子の姿に居たたまれなくなった早紀である。
この男達は今から冴子の様に自分を弄ぼうとしている。何としてもそうなる前にここから脱出しなければならない。
竜達は画面に映し出される画面に衝撃を受ける早紀の様子を笑いながら見ている。状況はあまりに早紀に不利なのであった。


217: ◆TBloLkKyRI
12/10/09 17:58:14.42 0
「ククッ・・・女刑事さんよ、理解できたかい?」
竜はニヤリと笑いながら勝ち誇った表情で早紀を見下ろす。
「私に汚い指で触れるなんて許さないわ・・・言っておくけど私は冴子みたいに優しくないからね!」
手首を縛られた状態ながらもかろうじて早紀は上半身を起こすと竜を睨みつける。
「ククッ・・・本当に気の強い刑事さんだぜ。だがこれでも強気でいられるかな?」
竜の視線の先には涙を浮かべた一人の少女。
「・・・・・・!?」
ここで早紀は駅での出来事を思い出す。
勝利寸前で現れた少女を人質に取られ、その時にできた一瞬の隙を突かれた早紀は改造スタンガンの電流の餌食となったのであった。
その女子児童は手錠を掛けられ涙を浮かべている。
「ククッ・・・覚悟はいいかい・・・奥田早紀巡査部長殿?」
人質の少女の存在でいよいよ追い込まれた早紀の表情が曇る。
それを見た竜達は下品な笑い声を洩らすのであった。


218: ◆TBloLkKyRI
12/10/09 18:45:27.88 0
「キシシ。お譲ちゃん、刑事さんに自己紹介をするんじゃ。」
手錠を掛けられた女子児童の顔は恐怖で青ざめているが、斎藤に促され小さな声でポツリポツリと話しだす。
「私の名前は・・・小野・・・沙織・・・です・・・」
「キシシ・・・沙織ちゃんの歳はいくつかのう?」
「11歳・・・小学6年生・・・です」
絞り出す出す様に涙を浮かべてそれだけ言うと少女は口を閉ざし俯く。
「ククッ・・・お譲ちゃんはまだ小学6年生だとよ、刑事さん・・・刑事さんが俺達の相手を拒むならそれでもいいが・・・」
もったいぶった様子で竜はニヤリと笑い早紀の強張る表情を見て楽しんでいる。
「このお譲ちゃんに俺たち三人の相手をしてもらうしかねえぜ。」
「な・・・何ですって?」
ついに竜はその恐ろしい本性を剥き出しにして早紀に無条件降伏を迫るのであった。


219: ◆TBloLkKyRI
12/10/09 20:00:14.59 0
竜の言葉を聞いて冴子の事が早紀の脳裏をかすめる。
刑事という職業柄、数え切れぬほどの犯罪被害者を見てきた早紀である。
特に性犯罪にあった被害者は心の傷を癒えぬまま悲惨な人生を送り、中には自ら命を絶ってしまう事例も数多くある。
しかも早紀は昨日、親友の冴子を見舞ったばかりである。
あれほど明るく、優しく常に笑顔を絶やさなかった冴子が肉体を蹂躙された挙句、
枯れた花の様に冴子の精神は完全に崩壊してしまった。それに救出された女性達から吉田一家の残虐性を嫌といほど聞いた早紀である。
しかも人質となっている少女はまだ小学6年生である。もしこの男達が欲望の趣くままこの少女を凌辱したら・・・
心が崩壊した冴子を見てこれからは市民の安全に身を捧げると誓った早紀である。
最早、早紀に残された選択肢は一つしかなかった。
「クッ・・・恥を・・恥を知りなさいッ・・・」
早紀はこれから我が身を襲う恥辱の嵐を想像し顔を真っ赤にして竜達を睨みつけるのであった。


220:名無しさん@ピンキー
12/10/09 20:34:12.78 0
しえん、であったw

221:名無しさん@ピンキー
12/10/09 21:59:27.77 0
本当に
本当に本当に
つまらないのであった。

222:名無しさん@ピンキー
12/10/09 22:05:30.02 Ruyov4+1O
誰からも支持も支援もされてないのに、嫌がらせのように一人書き続けるのであった。

あっ!因みに今回も読んでないからね。

223:名無しさん@ピンキー
12/10/09 22:21:21.88 0
興奮しながら読んでるくせに。(・∀・)ニヤニヤ

224:名無しさん@ピンキー
12/10/10 08:44:01.28 O
>>223
幸せなプラス思考やね
ご本人のキチさん!

今回サゲたけど、皆ID消してる不思議な板で、応援が全く失くなっちゃったのにな。

225:名無しさん@ピンキー
12/10/10 20:45:01.96 0
皆、「のであった。」が抜けてるぞ。のであった。

226:名無しさん@ピンキー
12/10/10 21:04:39.47 0
早くやめて欲しいのであった。

227:名無しさん@ピンキー
12/10/10 21:56:39.79 0
この粘着君も病気っぽいですね。(苦笑)
よっぽどこの作品のファンなんだね。(苦笑)

としちゃん、続き待ってます。

228:名無しさん@ピンキー
12/10/10 22:09:02.42 0
としちゃん 続き待ってますよ

229: ◆TBloLkKyRI
12/10/11 20:04:40.81 0
「ククッ・・・刑事さんよ、覚悟はいいかい?」
竜がニヤニヤしながら早紀に近づいてくる。
本来の早紀ならば、刺し違える覚悟で竜達に戦いを挑み、脱出を試みるであろう。
しかし、今は人質の少女がいる。
もし、戦いを挑み失敗したらこの男達はどす黒い欲望を罪のない少女に向けるであろう。
夫も子供もいる早紀が辱めを受ける事など到底受け入れる事など出来るはずもないし、なにより現職警察官が犯罪者に凌辱される事などあってはならない。
「ククッ・・・刑事さんはどうやらこの女の子よりも自分の事の方が大事らしいぜ。」
笑いながら竜が斎藤の方を見る。
「キシシ。口ではえらそうな事を言ってもこれがこの刑事さんの正体ですじゃ。」
斎藤は歯槽膿漏の歯を剥き出しにして笑いながら皺だらけの手で少女の膝を撫で始める。
「・・・・・キャア」
少女が恐怖に顔を歪ませ悲鳴を上げる。
「や・・・止めなさいッ!」
もう二度と冴子の様な被害者が出る事は防ぎたい早紀は少女への悪戯を止めるべく我が身を差し出す事を決意するのであった。


230: ◆TBloLkKyRI
12/10/11 20:27:48.81 0
「刑事さん、どうしたんだい?」
「クッ・・・・」
人質の少女さえいなければ、早紀は竜に飛びかかっていたであろう。
少女を人質にとり三人掛りで早紀に無条件降伏を迫る竜達の卑劣なやり方に早紀ははらわたが煮えくりかえる思いである。
しかし、状況はあまりに不利で今からこの状態を引っ繰り返す事など不可能である。
早紀は竜達を睨みつけると無条件降伏の言葉を口にする。
「・・・・・私の・・・私の身体を・・・」
一人の女として、妻として母として現職刑事としてあまりに理不尽な言葉を口にしなければなない屈辱。
だが少女を救うためには最早、残された手段はこの獣達にこの身体を捧げるしかない。
「・・・・・私の身体を・・・好きになさい・・・」
「ククッ・・・ようやく自分の立場が解ったようだな、刑事さんよ。」
「・・・その代わり・・沙織ちゃんには絶対に手を出さないと約束して頂戴。」
「ククッ・・・それは刑事さんの態度しだいだぜ。」
竜は早紀の身体を見ながら勝ち誇ったように舌なめずりするのであった。


231:名無しさん@ピンキー
12/10/11 20:29:23.07 YhWVowNaO
この粘着君もって、名前書かずに
それは私じゃ有りませんって、後で書く為か?のであった。

一応上がってればスレ開いてるけど、お前の作文はもう読んでないのであった。
支援は自演だけみたいだけど、受け入れたくないだろうが、批判してるのは一人じゃないのであった。
前回までは擁護レスも毎回出てたが、今回は無いだろ!
それが全て!だから受け入れろ。
なのであった。

232:名無しさん@ピンキー
12/10/11 20:32:47.61 YhWVowNaO
書き忘れ!

お前の語り口調? 昭和の紙芝居か!

のであった。

233:名無しさん@ピンキー
12/10/12 13:17:28.88 0
としちゃん 今回の作品も、できるだけ完結させて下さいね 続き待ってます

234: ◆TBloLkKyRI
12/10/12 20:27:17.70 0
「ククッ・・・立ちな、刑事さん。」
竜に命じられた早紀は手首を縛られたままかろうじて立ち上がる。
立ち上がると後ろ手で縛られた状態の早紀の大きな乳房が余計に目立ち、シャツのボタンが弾けそうである。
「この刑事さんは本当にボインですね。」
「キシシ・・・この胸で数多くの男達を誘惑してきたに違いないですじゃ。」
「それに人妻に荒縄は本当に合いますね、兄貴。」
祐樹と斎藤は早紀をからかう様に次々に卑猥な言葉を並べたてる。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタとこのお譲ちゃんを解放してやってもいいぜ。しかしその代わり条件があるがな。」
「・・・・・条件?」
早紀が怪訝そうに竜に尋ねる。
「ククッ・・・たいした事じゃねえぜ。刑事さんがスパイになって警察の情報を教えてくれればいいだけさ。」
「・・・・な・・・なんですって?」
警察官という職業に誇りを持ち、人一倍正義感の強い早紀にスパイになれという誘いなど言語道断である。
「クク・・・あの山田ってのが捕まっちまったからな。その代わりをやってくれねえか?」
「・・・・・ふざけないで・・・そんな事・・・出来る訳ないわ。」
「ククッ・・・そう言うと思ったぜ・・・しかし後で後悔する事になるぜ。」
笑いながら竜は早紀に手を伸ばすのであった。



235:名無しさん@ピンキー
12/10/12 20:34:01.63 0
しぇーーーん

236:名無しさん@ピンキー
12/10/12 20:51:34.34 0
お譲ちゃん、
なのであった。

237: ◆TBloLkKyRI
12/10/12 21:21:50.35 0
竜は手を伸ばすと早紀の血色の良い唇を指で触り始める。
「・・・・・ッ」
あまりの屈辱に血が逆流する早紀であるが、人質の少女がいる以上、逆らう事は出来ない。
「刑事さんの唇はやわらけえな・・・ククッ。」
抵抗できないのをいい事に竜はさらに早紀の唇を捲り歯茎に指を這わせていく。
「刑事さんよ、口を開けな。」
「・・・・・・・」
早紀は無言で竜に言われるがまま口を開く。
「ククッ・・・どれどれ、刑事さんは虫歯がなくて歯も綺麗なもんだぜ。」
犯罪者に口の中を覗かれる人妻刑事・・・早紀は屈辱に縛られた拳を握りしめる。
「ククッ・・・刑事さんよ、舌を出しな。」
容赦なく命じる竜に対して早紀が出来る事は侮蔑の視線を投げつけるだけである。
「キシシ。美人は起こった顔も素敵ですな。」
斎藤がすかさず早紀をからかう。
「ククッ・・・早く舌を出すんだ、刑事さんよ。ケチケチするんじゃねえぞ。思いっきり舌を伸ばすんだ。」
身が焦がされる様な屈辱を感じながらも早紀は竜の命ずるままピンク色の舌を伸ばすのであった。


238:名無しさん@ピンキー
12/10/12 22:11:58.23 9tkQ68G8O
止めろ!辞めろ!もう終われ!

お前もっと小説読み込め!
それからにしろ!
まだ通院中か? それとも発達障害か?

とにかく終われ!

239:名無しさん@ピンキー
12/10/12 22:35:24.92 0
起こった顔

240:名無しさん@ピンキー
12/10/13 17:14:20.91 0
としちゃん お疲れした

241:名無しさん@ピンキー
12/10/13 17:59:51.69 0
やめろ

242:名無しさん@ピンキー
12/10/13 20:58:00.82 O
俺も二度とアゲんぞ!

止めろ!消え失せろ!

243:名無しさん@ピンキー
12/10/13 21:24:02.91 0
見なきゃいいだけなのに何故そんなに熱くなるw

244:名無しさん@ピンキー
12/10/13 21:47:59.13 0
のであった。

245:名無しさん@ピンキー
12/10/14 01:36:16.90 0
としちゃん 続きの書き込み待ってますよ

246:名無しさん@ピンキー
12/10/14 11:17:14.18 O
声援のカキコミの割には、誰一人アゲずにサゲ続けてるんだな…

自演してて虚しくないか…

247: ◆TBloLkKyRI
12/10/14 12:19:47.05 0
「クッ・・・さ・・・最低ね。」
犯罪者の操り人形と化しつつある早紀は屈辱に歯ぎしりする。
「ククッ・・・刑事さんよ、なんか言ったかい?」
竜の視線の先には恐怖に怯える少女がいる。
「なんでもないわ・・・」
早紀は目を閉じると口を開け、ピンク色の舌を大きく伸ばして竜の目の前に曝す。
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと出すんだ・・・まだまだだぜ・・・ククッ・・・」
竜の目は興奮で早くも血走っている。
「刑事さんよ、俺が舌を出すのを手伝ってやるぜ。」
竜は手を伸ばすと太い指先で早紀の舌の先端を摘まみ、引っ張りだそうとするのであった。


248: ◆TBloLkKyRI
12/10/14 12:44:36.34 0
「う・・・っ・・・」
早紀の舌の先端を竜の指が摘まみ、強引に引っ張りだそうとする。
「クク・・・刑事さんよ。まだまだ伸びるじゃねえか。」
竜の指は早紀の柔らかい舌を弄び、早紀は竜の汗臭い指の味を感じて思わず吐き気を覚える。
「ククッ・・・刑事さんよ、その舌で俺の指の間を舐めな。」
次から次へと襲い来る竜の倒錯した命令に言いようのないおぞましさを覚えながらも早紀は人質の少女の身の安全の為に
竜に言われるがまま舌で指の間を舐め始める。
「へへ、刑事さんの舐め方はどうです?」
「ククッ・・・悪くねえ・・・いや、全く上手めえもんだぜ。」
「キシシ・・・お固い職業ほど一皮剥けばその本性は・・・キシシ。」
「本当だぜ・・・この舌の動きを見ろよ・・・毎晩旦那のチ○ポをこうやって舐めてるんだぜ・・・この気の強そうな女刑事さんがよ。」
「キシシ・・・ツンデレってやつですな。」
人質をとられ抵抗できぬ早紀を男達は言葉の刃でネチネチと嬲り続けるのであった。


249: ◆TBloLkKyRI
12/10/14 13:05:08.34 0
「ククッ・・・刑事さんよ念の為に聞くが・・・俺達のスパイになるつもりはねえか?」
指の間に付いた早紀の唾液を味わう様に舐めながら竜が尋ねる。
「ふ・・・ふざけないで・・・」
並みの女性ならば白旗を振るところであるが、『女豹』の異名を持つ早紀である。
現職警察官の誇りと正義を犯罪者に売り渡す事など考えたこともない。
「それよりあなた達・・・私と沙織ちゃんを解放しなさい・・・必ず警察に捕まるわ。」
窮地に追い込まれても決して希望を捨てぬ早紀は竜達を睨みつける。
「ククッ・・・良いねえ、その目・・・しかしいつまでそんな目でいられるかな。」
「本当ですよ、兄貴。」
「キシシ・・・この刑事さんも自分から男を求め腰を振る淫乱女に・・・キシシ。」
竜は早紀の濡れた様な黒い髪を撫でながら早紀の耳元で囁く。
「ククッ・・・刑事さんよ。アンタのお友達の赤坂冴子医師も最初は嫌がってたけどな・・・段々と身体の火照りを鎮めるためにチ○ポを欲しがる様になったんだぜ。」
無二の親友の名前を出された早紀は怒りに任せて竜に唾を吐きかける。
「ふざけないでッ!アンタ達が冴子を無理矢理・・・このド外道!」
竜は顔に付いた早紀の唾を手で拭うとその唾をペロリと舌で味わう。
「ククッ・・・刑事さんよ、駅でのお返しをまだしてなかったな。」
そう言うと竜は早紀の胃袋に拳を力任せに叩きこむ。
「うぐ・・・うッ・・・」
まともに竜のパンチを喰らった早紀は身体を曲げて呻き声を上げ崩れ落ちるのであった。


250:名無しさん@ピンキー
12/10/14 14:40:58.76 0
やめろ

251:名無しさん@ピンキー
12/10/14 17:16:25.89 0
としちゃん お疲れ様でした

252:名無しさん@ピンキー
12/10/14 19:56:17.52 0
とにかく
やめろ

253:名無しさん@ピンキー
12/10/14 20:38:06.83 0
としちゃん 続き待ってます

254:名無しさん@ピンキー
12/10/14 20:46:07.32 0
のであった。

255:名無しさん@ピンキー
12/10/14 22:26:30.15 0
のであった。

256:名無しさん@ピンキー
12/10/15 00:03:15.34 0
としちゃん 待ってますよ

257:名無しさん@ピンキー
12/10/16 20:52:04.60 0
やめろ やめろ
やめろ やめろ

258:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:14:18.58 0
の~で~あ~っ~た~

259:名無しさん@ピンキー
12/10/16 21:28:34.87 0
としちゃん 続き待ってます 毎回楽しみに読んでますから

260:名無しさん@ピンキー
12/10/16 22:16:15.85 O
>>259
嘘つけ!
毎回毎回何の感想も無く、同じ言葉だけで
落ちるのそのままサゲてるだけで
自演も見苦し過ぎやがな… のであった。

261:名無しさん@ピンキー
12/10/18 20:32:07.99 0
続き待ってますよ

262:名無しさん@ピンキー
12/10/19 14:08:45.48 0
おらも待っとるのであった

263:名無しさん@ピンキー
12/10/19 20:12:22.94 0
待ってないのであった。

自演やめろのであった。

264:名無しさん@ピンキー
12/10/20 23:45:31.58 o7x1PDkj0
俺は期待して待ってるよ。
早く冴子さんを出してくれ


265:名無しさん@ピンキー
12/10/21 01:24:13.18 0
としちゃん 続きを待ってます

266:名無しさん@ピンキー
12/10/21 09:58:07.93 E73LUDeA0
あんた、小説書くような文章力ないってwwww

267: ◆TBloLkKyRI
12/10/21 15:07:02.72 0
「ゲホッ・・・」
竜の拳を胃袋に受けた早紀はうずくまり激しくむせる。
「ククッ・・・さっさと立ちな、刑事さんよ。」
床に崩れ落ちた早紀を竜は勝ち誇った様に見下ろす。
竜はふらつきながら立ちあがった早紀に手をまわしていきなり抱きしめる。
「ククッ・・・刑事さんよ、シャンプーは何を使ってるんだい?」
「・・・・・エメロンシャンプーよ。」
「ククッ・・・日本のお母さんはエメロンシャンプーだよな。」
竜はフンフンと鼻を鳴らして早紀の黒い髪の香りを嗅ぎ、それと同時に早紀が抵抗できぬ事をいい事に抱き寄せた身体を両手でまさぐり始める。
「・・・・・・・・・」
普段の早紀ならば夫以外の男に身体を触られよう物ならば問答無用でその手を払いのけていたであろう。
しかし今は、無条件で卑猥な動きを見せる竜の手を受け入れなければならない。
「アニキ、どうです?刑事さんの身体の感触は。」
「たまらねえぜ・・・女刑事さんの身体・・・脂の乗り具合といい、肉の感触といい・・・極上だぜ。」
竜は早紀の背中からヒップの部分にかけて掌を移動させながら鼻息も荒く感嘆の声を洩らすのであった。


268: ◆TBloLkKyRI
12/10/21 15:29:48.88 0
「キシシ。女刑事さんの肌の味はどうですかな。」
「ククッ・・・いけねえ、忘れるところだったぜ。」
竜は舌なめずりすると早紀の首筋に舌を這わせ始める。
「・・・・・」
首筋に犯罪者の愛撫を早紀は無言で受け入れる。
「ククッ・・・刑事さんの肌・・・肌理も細かくて・・・汗の味も・・・旨いもんだぜ。」
ナメクジの様に白い肌を這い回る竜の舌が早紀の耳たぶに達する。
竜は早紀の耳朶を甘噛みしながら耳の奥にフッと息を吹きかける。
「ウッ・・・・・」
おぞましい犯罪者の愛撫に早紀は思わず呻き声をあげる。
しかし呻き声を聞いた竜達は口々に早紀をからかい始める。
「ククッ・・・聞いたかよ、今の刑事さんの声を。」
「兄貴の愛撫が上手いからですよ。」
「キシシ・・・口では偉そうな事を言っておるがすでにアソコは濡れているかもしれませんな。」
竜の愛撫のあまりの気持ち悪さからの呻き声だというのに、口々に侮辱の言葉を並べる竜達に早紀は顔を屈辱で真っ赤に染めるのであった。


269: ◆TBloLkKyRI
12/10/21 15:50:17.47 0
「ククッ・・・刑事さんよ。今からそんな顔をしていたんじゃ身が持たねえぜ。」
竜は早紀を抱きしめたまま耳元で囁く。
「悪い事は言わねえ・・・今からでも遅くねえから俺達の仲間になるんだ、刑事さんよ。」
「・・・・・だ・・・誰がお前達の味方になど・・・この私を見くびるな!」
警察官という職業に誇りを持つ早紀である。どのような窮地に追い込まれようともその誇り高き魂を売り飛ばす様な真似など出来るはずもない。
「ククッ・・・いつまでその調子でいられるかな?」
竜は早紀の顔を両手で掴む。
「刑事さんはファーストキスはいつだい?」
「・・・・・なんでそんな事言わなきゃいけないの。」
女性の対してデリカシーの欠片もない竜に早紀は憮然とした表情で答える。
「お・・・お巡りさん・・・助けてっ・・・」
その声がした方を見ると少女のスカートの中に斎藤が手を入れようとしている。
「おのれ・・・この外道共・・・恥を知れっ。」
「クク・・・怒った顔も素敵だぜ、刑事さんよ・・・もう一度聞くがファーストキスはいつだい?」
「・・・・・中学三年生の時よ。」
「ククッ・・・相手は?」
「同じ部活の・・・一つ年下の後輩よ。」
青春の甘酸っぱい思い出を犯罪者達に強制告白される早紀は恥ずかしさに再び顔を赤らめるのであった。


270:名無しさん@ピンキー
12/10/21 17:06:59.61 0
はいはい、
のであった
のであった


太陽系から去れよks

271:名無しさん@ピンキー
12/10/21 18:14:36.00 0
確かに駄文ではあるものの、岩田コフの活躍だけは期待いたします

272:名無しさん@ピンキー
12/10/21 19:05:24.38 O
お前ホンマにアホやろ
キチが

273:名無しさん@ピンキー
12/10/21 23:10:09.29 0
としちゃん お疲れ様でした

274:名無しさん@ピンキー
12/10/22 08:26:54.72 0
これは本当にひどいのであった。
読むに堪えないのであった。

やめろ

275:名無しさん@ピンキー
12/10/23 13:31:35.20 0
としちゃん 続きを待っているのであった

276:名無しさん@ピンキー
12/10/25 14:04:48.19 0
としちゃん待ってます

277:名無しさん@ピンキー
12/10/25 23:47:41.58 0
だから
自演はやめろ
のであった。

278:名無しさん@ピンキー
12/10/27 16:44:52.42 0
待ってるよ、としちゃん

279: ◆TBloLkKyRI
12/10/28 13:04:23.37 0
「ククッ・・・一つ年下か・・・刑事さんは肉食系だな。」
「キシシ。自分からその後輩の唇を奪ったのに違いないですじゃ。」
口々に早紀を言葉で嬲る竜達である。
見せつける様にベロリと舌なめずりする竜を早紀は怒りに燃えた目で睨みつける。
しかし、この状況から逃れる術はない。人質の少女は早紀から間合いのある所で斎藤に手錠をかけられているしその前には祐樹がいる。
早紀が帰宅しないとなれば夫が警察に連絡するであろうし、警察も現職警察官である早紀が帰宅途中に行方不明となったら操作にはいるであろう。
早紀が拉致された駅の駐輪場では他に目撃者はいなかった様な記憶があるが、駅には監視カメラがあるはずであるし、このモーテルに来るまではNシステムもある。
しかし今まさに早紀の身に襲いかかる恥辱の嵐の前には警察が救出にくる可能性は極めて低い。
警察が救出に来るまでなんとしても自分が人質となっている少女を守らなければならない。
「ククッ・・・俺達が今から刑事さんに本当のキスを教えてあげるぜ。」
ついに罠に嵌った女豹に獣達の汚れた牙と爪が襲いかかるのであった。

280: ◆TBloLkKyRI
12/10/28 13:23:05.23 0
「ククッ・・・刑事さんよ。今からでも遅くねえ・・・俺達の仲間になりな。」
「私も随分と舐められたものね・・・あなた達の仲間になるなんてありえないわ!」
「ククッ・・・まあ俺達のスパイになるんならいつでも言ってくれよな。」
竜ははタコの吸盤の様に唇を突き出し早紀の目の前に迫りつつある。
その煙草臭い息に思わず顔を背ける早紀である。
「ククッ・・・本当に刑事さんは自分の立場を解ってないようだな。」
その言葉に早紀がハッとすると少女が不安げな表情で自分を見ている。
「沙織ちゃん・・・そんな顔しなくていいわ・・・でも少しの間・・・目を閉じていてくれなかしら。」
竜に抱きしめられながら早紀は無理矢理笑顔を作り諭す様に少女に話しかけるのであった



281: ◆TBloLkKyRI
12/10/28 14:00:00.51 0
「ククッ・・・お譲ちゃんよ、よく見ておくんだ。お譲ちゃんもそのうちボーイフレンドとキスするんだからな。」
「へへ・・・兄貴の言うとおり!綺麗な女刑事さんのキスの仕方を見て良く勉強しておくんだよ、お譲ちゃん。」
僅かな望みすら打ち砕く竜達の意地の悪さに早紀は憤慨するが、この残酷な運命を今は受け入れる他に選択肢はない。
「それじゃあ唇をいただくとするぜ、刑事さんよ。」
「・・・・・・勝手にすればいいわ。」
「ククッ・・・言っておくが俺の機嫌を損ねたり言う事に従わなかったら・・・判ってるな?」
早紀の人質に存在をすりこむ様に何度も竜は少女の事を囁く。竜の言葉に早紀は怒りを鎮めながら無言で頷く。
「ククッ・・・それじゃあ刑事さんよ。“私にキスをして”と言うんだ。」
夫も子供もいる早紀がそんな事など言えるはずもない。それを知りながら竜は早紀の口から屈服の言葉を言わせる事で早紀を支配下に置こうとしている。
「・・・・私に・・・キスを・・・して」
恥ずかしさと怒りで身体が焼けそうな早紀である。しかし警察官である自分が少女を危険に曝す事など出来るはずなど出来るはずもない。
「ククッ・・・“夫とは比べもにならない位の熱い舌を絡め合う唾を交換しあう様なキスをお願いします”と言いな。」
「・・・・・夫とは比べ物にならない程の・・・熱い・・・舌を絡め合う・・・唾を交換しあう・・・キスをお願いします。」
「ククッ・・・刑事さんにそう言われて断ったら男が廃るぜ。」
竜はニタリと笑うと貪る様に早紀の唇に吸い突くのであった。


282: ◆TBloLkKyRI
12/10/28 14:07:19.55 0
月曜日発売の週刊ポスト・現代のグラビアは袋とじで草刈民代さん・剛力さん・菜々緒さんだった様な。

283:名無しさん@ピンキー
12/10/29 00:35:12.59 0
としちゃん お疲れ様です

284:名無しさん@ピンキー
12/10/30 21:46:48.23 0
続き待ってますよ としちゃん

285:名無しさん@ピンキー
12/10/31 15:36:38.82 0
としちゃん期待してますから  続きを待ってますのだった

286:名無しさん@ピンキー
12/10/31 20:24:31.37 0
勘違いしないでくださいね
待ってなどいない
のであった。

287:名無しさん@ピンキー
12/11/03 21:31:44.99 0
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────(~~ヽ::::::::::::|/        = 完 =

288:名無しさん@ピンキー
12/11/04 00:36:05.19 0
としちゃん 続き待ってますからね

289: ◆TBloLkKyRI
12/11/04 12:46:29.41 0
「・・・・う・・・む・・・っ・・」
早紀の血色の良い唇に竜は思い切りしゃぶりついていく。
重ねられた唇の隙間から早紀の呻く声が漏れ、犯罪者に強制的にディープキスをされる事の無念に
早紀の眉間に皺が出来る。だが竜は美人人妻刑事の唇を味わえる興奮で力任せに早紀を抱き寄せ貪る様に早紀の唇を汚していく。
瞬く間に早紀の唇は竜の唾液で汚され、いくら早紀が拒もうとしても竜の興奮した品位の欠片もない鼻息と煙草臭い口臭い唾液は容赦なく早紀の口内に侵入してくる。
人質の少女さえいなければ、手を縛られたままの状態でも早紀は竜に体当たりを喰らわせているところである。
しかし、人質を取られ警察の救出も望めないとあっては、この過酷な受け入れ難い状況に身を任せる事しか出来ない。
そうする間にも竜と早紀の重ねられた唇からはクチャクチャと唾液の淫靡な音が聞こえ始める。
いくら早紀が拒もうとも竜は唇の隙間から蛇の様な舌をチロチロと差し込み早紀の舌と汚らわしい自分の舌と絡めようとする。
唇が押し潰され呼吸すら困難な程の暴力的なキスに早紀は思わず吐き気を覚えるのであった。

290:名無しさん@ピンキー
12/11/04 12:52:09.98 0
は~あ
のであった~
のであった~
の~で~あ~っ~た~~~~~

291: ◆TBloLkKyRI
12/11/04 13:07:51.42 0
「ククッ・・・刑事さんよ、俺と旦那とどっちがキスが上手い?」
数分程に及ぶ地獄のディープキスを受けた早紀は唇はおろか、口の周りも竜の唾液にまみれている。
「・・・・・人質をとってでしか女を虐める事が出来ないなんて哀れな連中ね。」
早紀は鋭い目で竜達を睨みつける。
「ククッ・・・全く気の強い刑事さんだぜ。しかしいつまでその調子でいられるかな?」
今まで何人もの罪もない人妻達をその毒牙に掛けてきた竜である。人相の悪い竜達に絡まれただけで普通の人妻達は涙を浮かべ堪忍してと泣き叫んだものである。
内心、早紀の気の強さに舌を巻く竜であるが、早紀は手を縛られているし、人数ではこちらが有利の上に人質もいる。
「ククッ・・・刑事さんよ、口を開けな。」
「・・・・・・」
先程、竜の汗臭い指で口の中を散々、弄ばれた早紀は侮蔑の目で竜を見るが、竜の命令がいくら恥ずかしいものであっても早紀に拒否する権利はなかった。
「分かったわ・・・」
人質の少女は斎藤に捕えられたまま、申し訳なさそうに早紀を見ている。
早紀は目を閉じると竜に命じられた通りに大きく口を開けるのであった。

292: ◆TBloLkKyRI
12/11/04 13:38:26.64 0
「ククッ・・・俺の唾をプレゼントするぜ。じっくりと味わいな、刑事さんよ。」
竜はニヤリと笑うと早紀が開けた口の中におぞましい毒液である唾液をドロリと垂らしていく。
「ウッ・・・・ううう・・・」
舌の上に竜の体温を帯びた唾液を感じた早紀は吐き気を催す。だが、気の強い早紀が唾液を垂らされ顔を歪ませる様子に竜は
無上の性的興奮を覚える。
「クク・・・刑事さんよ、まだまだこんな物じゃないぜ・・・今度は俺の痰を恵んでやるぜ。」
不敵に竜は笑うとカーッと大袈裟にのけ反り、その反動を利用し早紀の口内に痰を吐きだす。
早紀は夫も子供もいる現職刑事でありながら犯罪者の痰壺と化した自分が情けなくなる。
「ククッ・・・刑事さんよ、何をしてるんだい。口の中の唾液と痰を飲むんだ。」
何という意地悪く、倒錯した連中であろう。竜のあまりに常軌を逸した命令に早紀は目を剥くが、いくらそれが恥辱に満ちた命令であろうと早紀はそれを受け入れ実行しなけらばならない。
「・・・・・・・・・」
早紀はせめてもの抵抗として怒りに満ちた目で竜達を見るが、竜達はニヤニヤと傲慢な笑みを浮かべ早紀を見ている。
口の中に広がる煙草臭い口臭を纏った犯罪者の痰と唾液を飲み干す・・・
女として、妻として母として警察官としてとても受け入れる事など出来ない。
しかし、ここで竜達の機嫌を損ねれば罪のない少女の汚れなき身体と心が再生不可能なほど壊されてしまう。
「・・・・・・・・」
早紀は人質の少女を守るため、無言で口の中に溢れる竜の唾液と痰をゴクリと飲み込むのであった。

293: ◆TBloLkKyRI
12/11/04 13:57:53.68 0
月曜日発売の週刊現代グラビアは・・・名前は失念しましたけど
横文字のモデルさんのおヌードです。
綺麗な方で肌も白く身長168㎝ありとしちゃん。の好みですがバストが80㎝でなんか残念な感じでした・・・

294:名無しさん@ピンキー
12/11/05 11:25:51.31 0
チューひとつでいつまで引っ張ってんだよ
マジで才能の欠片もねーな

295:名無しさん@ピンキー
12/11/05 20:27:59.22 0
としちゃん 大変、お疲れ様でした

296:名無しさん@ピンキー
12/11/05 20:58:33.53 0
だから、お疲れ様でした

もう、終わっていいのですよ。

のであった。のであった。のであった。
のであった。のであった。のであった。

恥ずかしくない?

297:名無しさん@ピンキー
12/11/07 15:34:11.87 0
としちゃん続きを待ってます

298:名無しさん@ピンキー
12/11/11 01:47:06.72 0
としちゃん 僕も待ってます

299:名無しさん@ピンキー
12/11/11 10:32:02.01 0


 
    


    

300:名無しさん@ピンキー
12/11/13 11:02:52.97 0
ワロタw

この文章、自分で読み返して恥ずかしくならないのかな?w

301:名無しさん@ピンキー
12/11/14 13:28:50.12 0
こんな長い文章は自分ではとても書き続けていられません  そこだけ認めてるのだった

302:名無しさん@ピンキー
12/11/17 23:50:17.57 0
続き待ってます

303: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:01:36.06 0
「うう・・・っ・・・」
竜のヤニ臭い唾液と痰を飲み干した早紀は思わず吐き気をもよおす。
しかし、竜は苦悶と恥辱に歪む早紀の顔を見てさらに興奮し再び唇を奪っていく。
「んっ・・・・んーーー・・・・・ッ・・・」
唇が押し潰され呼吸すらままならない程の熱いディープキスを竜は早紀に見舞っていく。
人妻であり、現職刑事である自分が犯罪者のいい様に嬲られる恥辱と恥ずかしさで早紀の顔は真っ赤である。
「ククッ・・・刑事さんよ、まだまだお楽しみはこれからだぜ。」
竜は煙草臭い息を荒く吐くと今度は早紀の鼻の穴をジュルルと大きいな下品な音を立てて吸い始めるのであった。

304: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:18:36.24 0
「く・・・臭いっ・・・」
竜に鼻の穴に直接吸われた早紀の顔が歪む。
だが、クールビューティーな早紀の顔が歪むのを見た竜はますます興奮していく。
「ククッ・・・臭いのも無理はないぜ。さっき餃子とキムチを食べて歯を磨いてねえからな。」
早紀の鼻の穴を舌でベロベロ舐めながら竜は勝ち誇った顔である。
竜は早紀が手を縛られて抵抗できぬのをいい事に、早紀の顔を掴むと顔全体をその汚れた舌で舐めまわしていく。
「うむ・・・うう・・・・」
瞬く間に、早紀の顔は竜の臭い唾液で汚され耐えがたい臭さと恥辱で早紀は呻き声をあげる。
「ククッ・・・いい顔だぜ、刑事さんよ。」
竜は早紀を抱き寄せ灼熱のキスを見舞いながら早紀のヒップを撫でまわし始めるのであった。

305: ◆TBloLkKyRI
12/11/18 12:42:50.35 0
「クッ・・・この外道ッ!・・・汚い手で私に触れるなッ!」
ついに自分の身体をまさぐり始めた竜に早紀は黒髪を逆立て、激昂する。
「ククッ・・・刑事さんよ・・・アンタが大人しくしてればお譲ちゃんの安全は保障してやるよ。」
竜の言葉に早紀の顔が強張る。
「クッ・・・ひ・・・卑怯者めッ・・・恥を・・・恥を知れッ!」
「ククッ・・・怒った顔も凛々しくて素敵だぜ、刑事さんよ。」
その間にも竜の太い指は衣服の上から早紀の肉感的な身体を撫でまわし続け、舌は白い首筋を愛撫する。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタ本当に良い身体してるぜ。旦那と毎日セックスしてるのかい?」
「う・・・五月蠅いッ・・・」
「それとも外で男に声をかけてエキスを吸い取ってるのかい?」
「クッ・・・黙れッ・・・さ・・・触るなッ・・・止めろッ・・・」
竜は早紀の背後に回ると後ろから手をまわし、ついに早紀の大きな乳房に手を伸ばすのであった。

306:名無しさん@ピンキー
12/11/18 19:46:25.54 0
はあ、

つまらん

のであった。

307:名無しさん@ピンキー
12/11/19 13:48:21.22 0
としちゃん お疲れ様でした

308:名無しさん@ピンキー
12/11/20 14:44:07.96 0
としハゲ、やめろもう。
さすがにつまんなくなった!

309:名無しさん@ピンキー
12/11/20 14:51:18.04 0
はげ

310:名無しさん@ピンキー
12/11/20 20:14:52.67 0
ハゲ?

311:名無しさん@ピンキー
12/11/21 16:31:03.64 0
続きは、より過激にお願いします

312:名無しさん@ピンキー
12/11/23 13:28:05.34 kfejkR6c0
b
,








k
k














k

313:名無しさん@ピンキー
12/11/23 13:53:12.89 xCxxle3PO
お前いつまで続ける気?

314:名無しさん@ピンキー
12/11/23 16:48:21.17 0
のであった。

315:名無しさん@ピンキー
12/11/23 20:32:42.85 0
これから、まだまだ続く、のであった

316:名無しさん@ピンキー
12/11/24 01:15:33.71 0
としちゃん 続き待ってます

317:名無しさん@ピンキー
12/11/24 01:46:11.84 0
としちゃん 死ぬのを待ってます

318: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:04:54.19 0
竜は早紀の背中に身体を密着させると背後から手をまわし早紀の乳房をユサッと鷲掴みする。
シャツの上からではあるが、それでも早紀の乳房の大きさと形の良さが否が応でも分かる。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタのおっぱい、凄げえな。刑事をやらせとくにはホント、勿体ないぜ。」
「アニキ・・・そんなに凄ごいんですかい?」
「キシシ・・・巨乳の人妻の乳房を背後から揉むのは男のロマン・・・それが現職の刑事となればなおさらですわい。」
早紀の首筋に興奮した竜の荒い鼻息が掛る。本来の早紀がこんな目にあったならば問答無用で相手の男を投げ飛ばしていたであろう。
しかし、人質の少女がいる状況ではそれも無理な話である。現職刑事でありながら犯罪者に乳房を弄ばれる恥辱に早紀は顔を真っ赤にして耐える。
「ククッ・・・そんな顔するもんじゃあないぜ。旦那が相手ならもっと色っぽい顔をするんだろう?」
竜は耳元で囁きながら早紀のシャツの第一ボタンを外し始める。
「クッ・・・な・・・何をするのかッ・・・」
凄む早紀だがお構いなしに竜は第一ボタン、第二ボタンを外す。
すると早紀の乳房の重みによりシャツの前が大きくはだけ、白い肌と胸の谷間が露わになってしまう。
刑事とは思えぬ程の透き通るの様な白い肌と、寄せられた乳房が作り出した柔らかそうな谷間に男達は生唾をゴクリと飲み干すのであった。

319: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:25:03.26 0
「ククッ・・・刑事さんよ、素直に気持ちいいって言えば解放してやるぜ。」
「ふざけるな・・・私はそんな脅迫には屈しないわ。」
「ククッ・・・そのうち、俺たちに抱かれてヒーヒーよがって腰を振る事になるんだぜ。お友達の赤坂冴子医師みたいにな。」
早紀が抵抗できない事をいい事に竜は欲望の赴くままに早紀の乳房をシャツの上から思う存分、揉みしだき続ける。
「クク・・・刑事さんよ、そろそろ乳首の方が立ってきたんじゃあないか?」
シャツとブラジャーの上からではあるが竜はお構いなしに早紀の乳首を指先でコリコリと弄り始める。
「キシシ・・・刑事さんの乳首の具合はいかかですかな?」
「アニキの手にかかったらどんな女でもイチコロですぜ!」
竜はニヤリと笑うと早紀の乳首を力任せに指で捻じり上げる。
「アッ・・・痛ッ・・・」
乳首を激しく抓られた早紀は眉間に皺を寄せ思わず声をあげる。
「ククッ・・・刑事さんみたいなクールビューティーが痛がると興奮してくるぜ。」
早紀の首筋を舌でベロリと舐めると興奮した竜は下腹部を早紀のヒップに押し当ててくるのであった。

320: ◆TBloLkKyRI
12/11/24 12:57:43.09 0
「人質を取って女を弄ぶなんて・・・最低な男ね・・・」
形容しがたいこの状況でありながらも早紀は気丈に振舞っていた。
しかし、夫のいる身でありながら乳房をいい様に揉まれるのは耐えがたいものがある。
しかも早紀の乳房を嬲る事で興奮した竜は下腹部を滑らかな曲線を描く早紀のヒップに押しつけ挙句に果てにガンガンと腰を動かし始める。
職業柄、早紀はスカートではなく、パンツスーツスタイルでいる事が多く、この日もグレーのパンツスーツである。
押しつけられた竜の男性器が次第に大きく膨張している事が衣服越しでも嫌でもわかる。
しかもそれは腰を押しつけ動かすたびに否が応でも大きくなっていき、今まで言葉で早紀をはやし立てていた竜は無言になりその代わりに荒い息が早紀の黒い髪にかかる。
竜の射精が近い。
ほんの少しの油断から不覚にも捕縛され、犯罪者の手篭めになるおぞましい現実に早紀は耐えがたい苦悩を感じる。
しかし、最早この悪夢の様な現実を振り払い事など出来る事ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、解ってると思うが俺のチ○ポ・・・こんなにでかくなっちまったぜ。どうしてくれるんだ?」
「・・・・・私の知った事じゃないわ。」
「ククッ・・・予定外だが刑事さんの尻があんまり柔らけえんでな・・・とりあえず一発、射精させてもらうぜ。」
そこまでいうと竜は早紀の乳房を握りつぶす様に手で掴み、凄まじい勢いで下腹部を早紀の尻に押しつけていく。
「たまらねえッ・・・イクッ・・・女刑事さんよ・・・」
竜は大きく吠えると後ろから早紀を強く抱きしめ、己の下腹部を押しつけていく。
そして、衣服越しでありながら早紀のヒップに、竜の男性器がビクンビクンと躍動しているのが伝わってくるのであった。

321:名無しさん@ピンキー
12/11/24 14:45:40.48 0
おつです

322:名無しさん@ピンキー
12/11/24 19:14:05.50 0
アホかと・・。

323:名無しさん@ピンキー
12/11/24 20:10:18.65 0
のであった。

324:名無しさん@ピンキー
12/11/24 21:53:08.34 tqcOlCetO
童貞じゃあるまいし、んなもんで射精するマヌケがいるかよ

325:名無しさん@ピンキー
12/11/24 22:54:59.64 O
>>324
こいつ自体が童貞なんで(笑
ここまで嫌われて続ける根性には、ほとほと呆れるわ!
それを仕事に向けれてたらねぇ…

326:名無しさん@ピンキー
12/11/25 00:18:11.08 0
としちゃん 続き待ってますよ

327:名無しさん@ピンキー
12/11/25 22:47:09.01 0
のであった。

328:名無しさん@ピンキー
12/11/29 22:47:53.46 0
僕も続き待ってるから

329:名無しさん@ピンキー
12/12/02 12:22:31.23 0
としちゃん 続きも完結して下さいよ~

330: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 12:24:34.22 0
早紀は押しつけられていた男性器がビクンビクンと激しく躍動しながら射精しているのをパンツスーツ越しに感じていた。
竜のそれはまるでそれ自身が意志を持った生物の様に激しく蠢き、衣服越しにでも竜の男性器の大きさ、そして精液の量の多さが解る。
「ククッ・・・刑事さんの尻があんまり柔らけえから我慢し切れなかったぜ。」
生臭い息を早紀に吹きかけながら竜は満足気な表情である。
竜が身体を離すと早紀のグレーのパンツスーツには大きな精液の染みが出来ており、しかも栗の花の香りが部屋の中に充満する。
「ククッ・・・言っとくが刑事さんよこれで終わりじゃあねえぜ。今から思う存分犯してやるぜ。女に生まれた事を後悔する程にな。」
竜は己の精液で汚れたジーンズを脱ぎながら好色な目で早紀を見つめるのであった。

331: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 12:42:37.06 0
「ククッ、どうだい刑事さんよ。旦那のモノと比べて?」
己の放った精液で汚れたジーンズと下着を脱ぎ捨て下半身を露わにした竜はニヤニヤと笑いながら早紀に下腹部を見せつける。
「・・・・・・」
早紀は目を伏せ、竜の下腹部から目を反らす。
ジーンズを履いたまま射精した竜の男性器はヌラヌラと精液まみれで妖しく光り、射精したばかりだというのに
早紀を嬲る事が出来る喜びからか早くも回復を果たし大きく勃起している。
その大きさ、太さは夫とは比べものにならないほどの大きさである。
「ククッ・・・その様子じゃあ旦那はどうやら貧相な役立たずのチ○ポの持ち主の様だな。」
早紀が抵抗出来ないのをいい事に竜は勝ち誇った様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、ひざまつきな。」
「・・・・・・」
目を閉じていた早紀が目を開き竜をキッと鋭い目で見る。
「ククッ・・・二度は言わねえぜ。」
「・・・・・わかったわ。」
命令通りに手を縛られたまま早紀は竜の目の前に膝をつくのであった。

332: ◆TBloLkKyRI
12/12/02 13:11:53.08 0
床に膝をついた早紀の目の前には大きく勃起した竜の肉棒がある。
改めて目の前で見るとその大きさに早紀は嫌悪感を覚える。
「ククッ・・・それじゃあ刑事さんよ。とりあえず口で奉仕してもらおうか。」
「・・・・な・・・なんですって?」
「ククッ・・・聞こえなかったのかい?とっととフェラチオしろって言ってるんだよ!」
ついにこの時が来てしまった。
囚われの身となり、人質を取られた段階でこういう状況になる事は覚悟していた早紀である。
しかし、早紀は夫も子供いる身であるし、なによりも早紀は現職刑事である。しかも相手は親友である冴子の心を無慈悲に破壊した
吉田一家の生き残りでである犯罪者である。
その犯罪者に命じられるまま、汚らわしい肉棒を口と舌で奉仕させられる。
女としてとても受け入れる事など出来るはずもない恥辱である。
「・・・・・あんた達・・・最低な連中ね。」
「ククッ・・・嫌ならいいんだぜ。あのお譲ちゃんに俺のチ○ポを咥えさせてやるぜ。」
竜は人質の少女の方を向くと勃起した男性器を揺らしながら少女に近づいていく。
「い・・・イヤッ・・・こ・・・怖い・・・助けて、刑事さんッ!」
少女が青ざめ恐怖に顔が歪む。
「ククッ・・・お譲ちゃんはまだ小学生だったな。まだ少し早いが男の味を教えてやるぜ。」
「や・・・やめなさいッ!」
「ククッ・・・刑事さんよどうしたんだ?」
「言う事を聞くから・・・沙織ちゃんには手を出すなッ!」
「ククッ・・・だからどうするんだ?ハッキリと口に出しな!」
「私が・・・私が・・・口で・・・してあげるから沙織ちゃんには指一本触れないで!」
早紀は少女を守るために屈辱を押し殺しついに無条件降伏の言葉を口にするのであった。

333:ターボー
12/12/02 14:13:43.60 z5VwJyjW0
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334:名無しさん@ピンキー
12/12/02 22:06:05.45 0
のであった。

335:名無しさん@ピンキー
12/12/03 01:56:28.43 0
としちゃん おつでした

336:名無しさん@ピンキー
12/12/05 01:25:43.03 0
ようやくフエラですか 続き待ってますよ

337: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:06:45.93 0
「ククッ・・・自分の立場が解ったようだな、刑事さんよ。」
竜はニヤリと笑うと猛々しく勃起した男性器を早紀の目の前に突き出す。
「クッ・・・・・」
人質の少女の身を守る為とはいえ、早紀は夫と子供のいる身である。しかも相手は犯罪者である。
早紀は手首を荒縄できつく縛られた状態であるし、相手は男が三人、しかも小学生の人質がいる。
まさかこの状況で警察が救出に駆けつける可能性は素人の書く三流小説でもない限りあり得ない話である。
「・・・・・沙織ちゃんを・・・別に部屋に・・・」
「ククッ・・・刑事さんよ、今さらゴチャゴチャ言わねえでさっさと咥えな。」
早紀の目の前に竜の拳を握りしめた様な大きな亀頭が迫る。
「沙織ちゃん・・・私を・・・見ないで頂戴・・・少しの間・・・目を閉じていて。」
「キシシ。刑事さん、この少女にフェラチオの仕方を教えてあげるのが年長者の役目ですぞ。」
「ククッ・・・刑事さんよ、くれぐれも言っておくがチ○ポに歯を立てたりやる気のねえ態度をみせたら・・・わかってるな?」
早紀の脳裏に精神が崩壊した冴子が思い浮かぶ。もしこの男達の逆鱗に触れればこの野獣達はその汚れた欲望をこの少女に向けるであろう。
この絶望的な状況を打破する手段は未だ思い浮かばない。
しかし、今は我が身を犠牲にしてでも少女を守り抜きチャンスを伺うしかない。
「ククッ・・・さあ、俺の亀頭を咥えて舌で舐めるんだ、刑事さんよ。」
早紀は目を閉じると竜の性器に自ら近づいていくのであった。

338: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:15:22.19 0
「外道・・・・・」
「ククッ・・・なんか言ったか?」
「何でもないわ・・・」
早紀は生臭い臭気を放つ竜の肉棒に顔を顰めながら近づいていく。
「ククッ・・・いい加減で覚悟を決めな。最初は亀頭を包み込む様に口に含むんだ刑事さんよ。」
竜の屈辱的なリクエストに対し、早紀はキッと睨みつける事しか出来ない。
(あなた・・・御免なさい・・・)
早紀は心の中で夫に詫びると息を止めて口を開きその柔らかく温かな口の中に竜の肉棒を含むのであった。

339: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:35:31.83 0
(ウッ・・・・・・)
竜の亀頭を口に含んだ瞬間、思わず吐き気をもよおす。
口に中に竜の尿、汗、そして精液の味と臭いが充満し目眩を覚えるほどである。
「ククッ・・・休んでいる暇はねえぜ、刑事さんよ。舌で俺の亀頭を舐めな。」
竜の亀頭部分を咥えながら早紀は命令通りに口の中で亀頭部分を舌で舐めていく。
「アニキ、どうです?美人刑事さんのフェラチオは?」
「ククッ・・・なかなか上手いもんだぜ。」
「キシシ・・・貧弱な旦那のモノを少しでも大きくさせようと長年努力したに違いないですじゃ。」
クールビューティーな早紀の口を犯し興奮した竜の性器はビクビクと躍動し早紀の口の中でさらに巨大に変貌していく。
「ククッ・・・刑事さんよ、今度はチ○ポの根元まで咥えな。旦那と比べてでかいから苦労するかもしれねえがな。」
無慈悲な竜の指令であるが今の早紀は言われたままに従う他にない。
早紀は自ら首を動かし竜の肉棒を喉の奥まで懸命に咥えこもうとするのであった。

340: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:56:23.74 0
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10㎝以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。

341: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 21:56:58.46 0
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10㎝以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。

342: ◆TBloLkKyRI
12/12/06 22:15:43.07 0
「ククッ・・・刑事さんよ、気分はどうだい?」
竜は激しいイラマチオから早紀を解放すると勝ち誇った顔で早紀を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
だが犯罪者の異臭漂う肉棒を咥えさせられ呼吸すらままならぬ早紀は目を真っ赤にして無言である。
形のいい唇に薄く引かれていた口紅は唾液とカウパー液の混合液でドロドロである。
覚悟はしていたが容赦ない犯罪者達の責めに早紀は気を失いそうである。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタの事を思ってもう一度聞くぜ。俺達のスパイに・・・ウッ!?」
早紀は涙を溜めた赤い目で睨みつけながら竜に唾を吐きかける。
「クソッ・・・この女・・・甘くしてりゃあつけあがりやがって!」
思わぬ早紀の反撃に激怒した竜は立ち上がると再び早紀の口に己の怒張を捻じ込むのであった。

343:名無しさん@ピンキー
12/12/06 22:16:58.00 0
大事なところは2回コピペですか、のだった

344:名無しさん@ピンキー
12/12/07 20:34:20.17 0
としちゃん お疲れ様でした

345:名無しさん@ピンキー
12/12/07 20:37:02.44 0
本当につまらん

のであった。

346: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:07:30.90 0
「ククッ・・・覚悟しな、刑事さんよ。」
思わぬ反撃にあい激昂した竜は両手で早紀の頭部を掴むと首の骨の軋む音が聞こえる様な激しい勢いで早紀の首を前後に動かし始める。
「ウッ・・・オエ・・・ッ・・・ゲホ・・・オッ・・・」
夫とは比べ物にならない程の大きさの大きさの竜の肉棒を喉の奥深くまで捻じ込まれる早紀は言葉はおろか、呼吸すらままならず
時折、苦しげな呻き声が漏れる。
宝塚の男役の様な鼻筋の通った美麗な顔立ちの早紀の顔は恥辱と苦しさに歪み、竜の肉棒と口の僅かな隙間からは唾液とカイパー液が糸を引いて早紀の白いシャツに大きな染みを作り出している。
人質の少女さえいなければ竜の肉棒を噛み千切り、脱出を気の強い早紀は試みたに違いない。
しかし、両手を縛られ、喉の奥深くまで犯罪者の汚らわしい男根を捻じ込まれている状況では反撃は不可能である。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺のチ○ポの味は?」
ひざまついた早紀を酔いしれた顔で竜は見下ろすのであった。

347: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:16:27.33 0
すでに早紀が激しいイラマチオ地獄に陥り数分以上が過ぎた。
激しい首の動きと呼吸すら困難な勢いで早紀の口内は竜の男根で犯され続けていた。
先程、衣服越しに男性器を押しつけ果てているとは思えないほどの回復力である。
しかも竜のそれは長さも太さもそ膨張率も夫とは比べものにならないほどである。
早紀の衣服越しについた竜の精液の量たるや夫の倍以上はあるのではと思えるほどである。
断続的に喉奥を犯され強靭な精神力を持つ早紀ですら意識が朦朧としてくる。
だが竜は早紀の苦しげな表情を見てさらに性的興奮を高めるのであった。

348: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 14:44:18.49 0
つい先ほどまで言葉の刃で早紀を嬲っていた竜が無言となりその代わりに呼吸が激しくなり
早紀の首を前後に動かす速さも早くなってきている。
竜の射精が近い。
無論、竜は早紀の口内にその毒液を思う存分撒き散らすつもりであろう。
数分に渡り首を前後に動かされた早紀の脳はアッパーカットを喰らったボクサーの様に揺さ振られ
呼吸もままならぬ状態で、早紀でなければとうに失神していたであろう。
人並み外れた大きさの竜の肉棒が早紀の喉奥へと射精すべくさらにムクムクと巨大化していく。
「ククッ・・・たまらねえッ・・・いくぜッ、刑事さんよ・・・呑めッ・・・全部呑むんだッ!」
竜は大きく吠えると早紀の頭部を己の下腹部に思い切り寄せる。
早紀の顔に竜の陰毛が棘の様に突き刺さり、肉棒は根元まで早紀の喉奥まで捻じ込まれる。
そして現職刑事の口内に射精で出来る喜びからか早紀の口の中で竜の男根はビクンビクンと激しくのたうち
白濁の毒液を大量に撒き散らしていくのであった。

349:名無しさん@ピンキー
12/12/09 14:51:27.61 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった

350:名無しさん@ピンキー
12/12/09 14:54:15.28 0
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった

351: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 15:06:27.69 0
「ククッ・・・刑事さんよ、俺のザーメンの味はどうだ?」
竜は男根を抜くと髪を掴んだまま早紀の顔を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
早紀の口の周りは精液と唾液で悲惨な程、ドロドロでようやく口の奉仕から解放されたものの早紀は放心状態である。
「ウウッ・・・オ・・・オエ・・・ッ・・・」
犯罪者の汚らわしい体液を口の中に放たれた早紀は耐えがたい吐き気を感じる。
「ククッ・・・待ちな刑事さんよ。誰が吐いていいっていったんだ?」
涙で真っ赤に濡れた目で早紀が竜を見る。
「ククッ・・・口を開けな。口の中を見せるんだ、刑事さんよ。」
強制イラマチオの果てに毒液を放たれた早紀にさらなる追い打ちをかけるべく竜はニヤニヤと笑いながら早紀を嬲るべく汚辱に満ちた命令を下す。
「・・・・・・・・・」
早紀は無言のまま口を大きく開く。
「ククッ・・・すげえぜ、刑事さんよ。おい、みんな見てみなよ。」
竜の声にニヤニヤと笑いながら祐樹と斎藤は近づき、興味深そうに早紀の口の中を覗きこむのであった。

352: ◆TBloLkKyRI
12/12/09 15:20:06.69 0
「アニキ、また沢山射精しましたね!」
「キシシ・・・どうやら舌の使い方も一流の様ですな。」
「ククッ・・・お譲ちゃんも大人になったら彼氏のチ○ポをこの刑事さんみたいに舌で気持ち良くしてやるんだぜ。」
「キシシ・・・お譲ちゃんも見るといい。この刑事さんの口の中を。」
犯された喉を開けた早紀の目に好色な笑みの竜と祐樹、斎藤と恐怖に震える沙織の顔が映る。
現職刑事でありながら犯罪者に喉を犯された恥辱に早紀の目から一筋の涙が零れる。
「ククッ・・・口の中のザーメンを一滴残らず飲み干しな。」
覚悟していたとはいえ、あまりにも残酷な竜の命令である。
だが、この状況を打破する事が出来ない以上、早紀に選択肢は残されていなかった。
悟った様な表情で早紀は瞼を閉じると天井を見上げ、口の中の精液をゴクリと飲み干すのであった。

353:名無しさん@ピンキー
12/12/09 22:10:03.01 0
まだまだ続くのであった  お疲れ様です

354:名無しさん@ピンキー
12/12/11 22:12:33.20 0
次は、いよいよ脱がせての本番ですかあ  待ってますよ~

355:名無しさん@ピンキー
12/12/19 19:47:34.05 0
続き待ってます、のであった

356:名無しさん@ピンキー
12/12/19 20:53:54.11 0
待ってなどいない
のであった。

357:名無しさん@ピンキー
12/12/21 20:01:29.18 0
いいえ私は続きを待っているのだった

358:名無しさん@ピンキー
12/12/21 23:07:34.90 0
のであった。

359: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 13:22:01.17 0
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと呑みな。」
「・・・・・・・」
早紀は静かに目を閉じると天を仰ぎ、口内に大量に放たれた竜の精液をゴクリと飲み干す。
「・・・・・ウッ・・・オ・・・オエッ・・・」
喉をつたい落ちる精液の生臭さに早紀は激しい吐き気をもよおす。
だが、そんな早紀に配慮する獣達ではなかった。
「へへ・・・刑事さん、次は俺だぜ。」
早紀の黒い髪を掴んだのは竜の弟分の祐樹であった。
竜が早紀を嬲る様子を見ていた祐樹の性器もすでに大きく勃起しており
邪悪な性欲を満たすため、早紀の目の前に突き付ける。
竜に引き続きこの男の性器にも奉仕せねばならない。
予想していた事ではあるが、立て続けに犯罪者の汚らわしい肉棒を咥えこむ事など出来るはずもない。
しかし、性的興奮の極致にある祐樹は我慢し切れぬ様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと祐樹のチ○ポも咥えな。」
竜の言葉に早紀は僅かに口を開く。
そして祐樹はその僅かな隙間に己の男根を捩じり込むのであった。

360: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 13:42:42.48 0
「ウッ・・・ウウッ・・・オエッ・・・」
休む間もなく祐樹の肉棒を喉の奥深く咥えこむ早紀の端正な顔が苦悶に歪む、
祐樹の性器は竜ほど大きくはない。しかし若い祐樹は竜の様にネチネチと甚振るというよりも
若さの欲望の命ずるまま両手で掴んだ早紀の頭を激しく前後に動かしそれに連動した早紀の脳も激しく揺さぶられる。
夫以外のアンモニア臭をまとった男根を喉奥まで捻じ込まれ、呼吸すらままならぬ事態に早紀の意識は朦朧となっていく。
「ククッ・・・刑事さんよ。祐樹のチ○ポは俺ほどでかくはねえが、安心するには早いぜ。」
呻き声をあげる早紀をニヤニヤと見つめながら竜は続ける。
「祐樹はオナニー歴が長過ぎたせいか遅漏になっちまってな・・・へたすると一時間ぐらい腰を振る事もあるからな。」
「へへへ・・・小学五年生でうつぶぜオナニーに目覚めて・・・今でもうつぶせオナニー好きで・・・へへへ。」
その間も凄惨なイラマチオ行為は止む事はない。
「ククッ・・・一時間も無理矢理やらされると精神的にキツイらしいぜ・・・まあ刑事さんなら大丈夫だと思うけどな。」
早紀の目からは悔し涙が溢れ、口の周りはすでに精液と唾液でベトベトである。
しかし誇り高き女豹の凌辱調書はまだ始まったばかりでなのであった。

361: ◆TBloLkKyRI
12/12/24 14:00:05.09 0
「へへへ・・・アニキ・・・もうイキそうです。」
「なに・・・おめえが30分でイクなんて早いじゃねえか。」
「キシシ・・・やっぱり刑事さんの舌使いはピカイチですわい。この涙も嬉し涙に違いないですじゃ。」
射精へ向け祐樹がさらに早紀の顔をガンガンとは激しく動かしていく。
「へへ・・・刑事さん、イクッ・・・イクッ・・・」
祐樹はいきなり早紀の口から性器を抜くと自ら手でしごき始める。
竜と同じように喉に精液を放たれると思っていた早紀である。
しかし、祐樹の狙いは他にあった。
「へへッ・・・刑事さんよ、その綺麗な顔を汚してやるぜッ・・・」
祐樹の恐るべき企みに気付いた早紀が顔を背け様としたその瞬間、祐樹の亀頭から凄まじい量と勢いの精液が早紀の顔めがけて放たれる。
「ウッ・・・・・」
祐樹の毒液は顔を背けようとした早紀の眉間に命中し、間髪をおかず次から次へと容赦なく白濁の液が早紀の顔面に襲いかかるのであった。

362:名無しさん@ピンキー
12/12/24 17:29:57.55 0
キシシ

363:名無しさん@ピンキー
12/12/24 17:59:21.16 0
としちゃん おつです

364:名無しさん@ピンキー
12/12/24 20:48:56.87 0
くだらない
のであった。

365:名無しさん@ピンキー
12/12/25 22:29:01.69 0
キシシ
毒液
のであった

366:名無しさん@ピンキー
12/12/28 20:06:23.23 0
としちゃん 続き待ってます、のであった

367:名無しさん@ピンキー
12/12/30 11:19:14.70 0
待ってます

368: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 13:46:16.48 0
祐樹の精液は早紀が顔を背けるよりも早く、その端正な顔に見事に命中する。
「へへッ・・・まだまだ射精でるぜ、刑事さんよ!」
興奮した様子で祐樹は己の男根をしごき、それに連動しておぞましい男汁が次から次へと美しい早紀の顔へと降り注ぐ。
眉間から鼻筋みかけて大量に付着した祐樹の精液は栗の花の臭いをまとい、早紀の顔は男汁による汚されてしまう。
「ウッ・・・うう・・・・」
犯罪者の精液を顔にかけられた早紀はあまりのおぞましさに呻き声をあげる。
しかし、歪んだ欲望にとりつかれたケダモノは罠にかかった女豹に間髪をおかず襲いかかる。
「キシシ・・・次はこの私ですじゃ。もう我慢し切れんですわい。」
すでに下半身を剥き出しにした斎藤が我慢し切れぬ様子で早紀に近づくのであった。

369: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:01:07.44 0
「ウッ・・・・・」
精液に汚されまともに瞼を開ける事すら叶わぬ早紀に斎藤は粘着質なイヤらしい笑みを受けべ己の男根を突きつける。
「キシシ・・・この日をどれだけ夢見た事か。刑事さんの為に一週間風呂に入っておりませんじゃ。少しに臭うかもしれまんせがな。」
斎藤の言葉通りに、気を失いかねないほどの強烈な異臭が早紀に鼻に纏わりつく。
「キシシ・・・ワシの真正包茎の皮に溜まった恥垢をじっくりと味わって下され。」
斎藤は皺だらけの手で真正包茎の先端を覆う皮を少し剥くとそこにはミッチリと一分の隙間もなく恥垢が付着している。
「ククッ・・・オヤジよ、お前も本当に意地の悪い野郎だな。」
「キシシ・・・女はみなワシの事をまるで虫けらの様な目で見よる。この歳になってこんな極上の女を嬲る事が出来るとは・・・キシシ。」
興奮で鼻息を荒くしながら斎藤は恥垢だらけの亀頭を早紀の唇に押しつけるのであった。

370: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:16:16.38 0
「ウッ・・・オエッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
斎藤の恥垢まみれの亀頭を含まされた早紀はまるで真夏のドブ川の様な異臭に激しい吐き気をもよおす。
「キシシ・・・刑事さんの様な美しく勝気な人妻が悶絶する顔がまたたまりませんわい。
女豹の異名を持つ美しき女刑事を自分の欲望の思うがままに嬲れる事に斎藤は無上の喜びを感じている様子である。
「キシシ・・・刑事さん、舌でワシの亀頭部分を舐めてくだされ・・・キシシ。」
祐樹の精液を瞼付近に受けた早紀は目を開ける事も叶わないが、人質の少女を守るため受け入れ難い命令でも刑事としての使命感を胸に秘め
汚辱にまみれた命令でも言われるがまま受け入れ、斎藤の恥垢まみれの亀頭部分を柔らかな唇と舌で愛撫を始める。
「キシシ・・・さ・・・さすがに・・・も・・・もう・・・こんなはずじゃああああああ!」
早紀が愛撫し始め、一分もしない内に斎藤は恥垢と共に大量の精液を早紀の口内に放つのであった。

371: ◆TBloLkKyRI
12/12/30 14:46:06.12 0
「ククッ・・・相変わらず早漏だな、オヤジよ。」
「キシシ・・・ずっと真正包茎のせいか刺激にはからきし駄目ですわい。しかし今回は刑事さんの舌使いが上手すぎですわい。」
再び獣の毒液を大量に口内に放たれた早紀は顔と口の周りを精液まみれにしながら崩れ落ちる。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺達三人のザーメンの味は?これで俺達のスパイになる気になったかい?」
手を縛られたまま床に顔を伏せていた早紀であるが、ダークサイドへと誘う竜の言葉に顔をあげて涙で赤くなった目で獣達を睨みつける。
「・・・・・・やる。」
「ん?なんだって?刑事さんよ。」
「アンタ達・・・必ず私がこの手で刑務所に送りこんでやるわッ!」
女豹の牙はまだ折れてはいない。しかし、圧倒的に不利なこの状況を打破する手段などあるはずもなかった。
「ククッ・・・え・・・えらく威勢が良いじゃねえか。」
早紀の予想外の反撃に思わず面食らった竜である。
しかし、三人立て続けにイラマチオで責められ精液を喉の奥と顔に放たれた早紀の心と身体は限界に達しつつあった。
「ウッ・・・オ・・・オエッ・・・・オエーーーーーーーーッ・・・・・」
獣達に嬲られた早紀は口内に放たれた男汁を大量に吐き始める。
「ククッ・・・刑事さんはゲロを吐くときまで威勢がいいな。」
竜達は深く傷付いた女豹を囲みながらニヤニヤと見下ろしている。
「ククッ・・・・言っとくが刑事さんよ、まさか一回だけで俺達が満足したなんて思ってねえだろうな。」
黒い髪を掴み、引っ張り上げると竜は早紀を覗きこむ。
「刑事さんよ、まだまだ夜は長いぜ・・・ククッ。」
竜はニヤリと笑うと再び勃起した男根を早紀の唇に捻じ込んでいくのであった。

372:名無しさん@ピンキー
12/12/30 17:52:23.44 0
のであった。


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