12/06/09 14:43:51.29 0
_ ... ... _ /
, <⌒ヽ、 ヽ \ /
, < \ ', i! ih i. うらやましいな・・・
/ \ ヽ ', .i! .i!|ヽ |
i ̄ヽr⌒ヽ、 i i! i! ノヘ | |
┝━{ i `ー┸┸' ┝| |
jミ、 j i! ,. j=i i ヒマそうで………
f⌒ヽj ノ:::.、.__ _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
', トィ ヾ::::::::::::..__ }:::::::::ノ!/ L
ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '" ゙ヾ'' "/ フ __,.. --- '"
`T ヽ / i i /'"´
ノ i 、 / !
/ | \ -‐‐‐ ./
/ | \ ;;: /|
/i |、 ヽ _,ィ ト
,. '" i i \ /i--i | \
,. '" ! i \ ∧} ∵| ./| ',\
,. '" | i \/ T Ti/ | ', `ヽ
451:としちゃん。
12/06/10 11:38:26.83 0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・あなたッ・・・わ・・・私も・・・お尻でッ・・・」
冴子が悲鳴交じりの喘ぎ声と共に身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。
「お尻の穴が擦れて・・・凄くッ・・・気持ち良すぎるッ・・・」
汗を撒き散らして竜巻の様な荒い息を吐きながら冴子は娘が見ている事も忘れ快楽の頂点へと離陸していく。
「も・・・もう・・・駄目ッ・・・狂うッ・・・お尻がこんなに良いなんてッ・・・」
「冴子さんッ・・・一緒に・・・イクのな一緒ですわ・・・アンッ・・・アアッ・・・」
「春香さん・・・もっと激しく下さいッ・・・お尻が壊れてもいいですからッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・アア・・・」
二人の哀しい人妻が口から涎を流しお互いのアナルを貪りあう姿は異常なほどの妖艶さを撒き散らし、
寅雄達は興奮し切った目で冴子と春香を見つめている。そして春香と冴子も自分達が囚われの奴隷である身であることも忘れ、官能の嵐に身を委ねていく。
「ヒイイッ・・・こ・・・こんなに凄いのは・・・は・・・初めてッ・・・死ぬ・・・お尻で・・・お尻で死ぬッ・・・」
冴子と春香は人妻とは思えぬ下品な言葉と獣の様な喘ぎ声で喉を震わせ気をやるのであった。
452:としちゃん。
12/06/10 12:41:44.98 0
「キイイ・・・ッ・・・」
冴子と春香は同時に金切り声をあげると二人同時に布団の上に崩れ落ちる。
だが、タブー無きこの狂宴はこれでは終わらなかった。
「冴子さん・・・気を失うのはまだですわ。」
冴子が目を開けると、傍には玲子と玲子の息子である浩二が立っていた。
この少年が同性愛者にアナルを輪姦され冴子の勤務する病院に運び込まれたあの夜が悪夢の始まりであった。
「冴子さん・・・息子の・・・浩二を相手をしたやって下さい・・・」
浩二の心はすでに破壊されつくしているのか、全くの無表情である。
「さあ、浩二・・・冴子さんに面倒見てもらいなさい・・・」
全身を快楽に支配され身動きできぬ冴子の背後に玲子がまわると脚をもって左右に大きく広げる。
「冴子さん・・・浩二を慰めてやって頂戴・・・」
玲子は背後から冴子の乳房を揉みながら耳元で囁く。
無論、玲子が言っている事は異常としか言いようがない。しかし冴子はそれが寅雄やマコト達が玲子の命じた事である事も分かったいた。
「あー・・・・・」
浩二が母に甘える赤子の様な声を出しながら冴子に圧し掛かっていく。
「アッ・・・き・・・君ッ・・・そ・・・そんな事・・・いけない・・・」
拒絶の言葉が表面的なものでしかない事は冴子自身も解っていた。
いまだ全身の神経を快楽に支配された冴子であるが夫や娘の目の前である事を思い出していた。
しかし、浩二は本能的に身体を冴子の脚の間に割り込ませまだ少年らしく包茎の性器を挿入していく。
「アアッ・・・玲子さん・・・や・・・やめさせて下さいましッ・・・こ・・・浩二君ッ・・・駄目よッ・・」
だが、間欠泉のごとく愛液を噴出している冴子の性器は浩二を拒むどころか待ちかねたように幼い男性器を受け入れてしまう。
「アー・・・」
母と共に捕えられ、少年愛好者たちの玩具であった浩二の精神は完全に崩壊していたが、
本能的に腰を動かしていく。
「浩二君ッ・・・やめて・・・お願いッ・・・アッ・・いけないッ・・膣内に・・・膣内には射精さないでッ・・」
今まで散々、膣内に射精させられてきた冴子であるが、妊娠の可能性ある以上、胎内への射精は拒むのが当然であった。
しかし、冴子と肌を重ねて一分と経たぬ内に浩二はカクカクと不器用に腰を動かし瞬く間に射精してしまう。
「イヤッ・・・どうして・・・どうして膣内に・・・」
事を終えた母である玲子と勘違いしたのか浩二は泣きじゃくる冴子の乳首を口に含むとチュウと吸い始めるのであった。
453:としちゃん。
12/06/10 13:11:10.12 0
「イクッ・・いくよ、お母さんッ・・・」
四朗はマコトの顔を掴み激しく良さぶると躊躇する事無く口内で果てる。
「フフッ・・・四朗、たくさん射精したねェ・・・惚れ惚れするよ。」
「お母さんの舌が気持ち良すぎるからさ。」
「そうかい・・・まあ、アタシにイラマチオ出来るのは世界で四朗だけだからねェ・・・」
マコトは口から溢れ出る息子の四朗の精液を愛おしそうに飲み干し、布団の上で狂気の肉の交わりを続ける冴子達を冷たい目で見つめる。
「フフフ・・・四朗、竜と祐樹に浣腸の用意をする様に言っておくれ・・・」
マコトの言葉を聞いた四朗と寅雄は目に嗜虐の炎を宿してニタリと笑う。
「わかったよ、お母さん。」
これから恐ろしい惨劇が起こる事も知らず、冴子と春香、玲子の三人はお互いの肉体を貪り合うのであった。
454:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:10:59.22 0
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
455:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:11:38.56 0
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
456:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:12:55.74 0
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,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
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,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ウホッ! いい男・・・
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、
457:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:15:07.34 0
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┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
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┃ ヽ ゙、 .| l/ /
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ヾ、 ! .:.:ノ
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458:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:15:38.39 0
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i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
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__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
459:としちゃん。
12/06/11 20:51:10.81 0
「姐さん、言われたものの用意が出来ました。」
襖を開けて竜と祐樹がマコトに声をかける。
「ああ・・・そこに置いておいておくれ、竜。」
マコトは背中を向けたまま竜に答える。
「わかりました・・・ではここに置いておきます。」
竜と祐樹は中身が充填された巨大なガラス浣腸器10本が入った箱をマコトの座っているソファのすぐ横に置く。
その時に竜が横目で見たものは愛液と汗にまみれてお互いの身体を貪りあう冴子達であった。
脂汗で妖しく光る肌と荒い呼吸の合間から漏れる艶めかしい声と啜り泣きに竜の目は釘つけとなる。
そしてそれを見つめるマコト達の目には青白い嗜虐の炎が燃え盛っており、その目を見た竜は背筋に冷たいものが走る。
この三世代の親子の底知れぬ倒錯した嗜虐性の恐ろしさを知り尽くしている竜は再び冴子達の方を見る。
(この女達・・・殺されてしまうんじゃないか・・・)
しかし、マコト達に意見する事など出来ぬ竜はマコトの背中に頭を下げると黙って部屋から出ていくのであった。
460:としちゃん。
12/06/11 21:43:46.21 0
「フフッ・・・奥様方・・・そろそろアタシ達も交ぜてもらうよ。」
マコトは着ていた服を脱いで上半身裸になる。その手にはひと際大きなガラス浣腸器が不気味な光を帯びて握られている。
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・」
お互いの肌を重ね、何度も絶頂に達していた冴子達の顔が曇る。
「さあ・・・三人共四つん這いになってお尻をこっちに向けな。」
マコトの目には嗜虐の炎が燃え盛っており、冴子達は蛇に睨まれたネズミの様に身動きが取れない。
「あ・・・あの・・・な・・・何を・・・するつもり・・・ですか・・・」
春香が振り絞る様な声でマコトに尋ねる。
「フフッ・・・何をするのかって・・・野球をする様に見えるかい?」
マコトは堪忍袋の緒が切れると何をしでかすかわかない事は春香も玲子も身をもって知っていた。
下手に気に障る事をしようものならばマコトの気が済むまで嬲られ続けその責めは命の危険まで感じるほどである。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくていいよ・・・アタシは今晩は機嫌がいいからねェ。」
マコトは舌を出してペロリと唇を舐めまわす。
「フフフ・・・アンタ達で浣腸を一番我慢出来た人を・・・解放してあげるよ。」
その言葉を聞いた冴子達の目の色が変わる。
「えっ・・・私達を・・・解放してくれる・・・のですか?」
「フフッ・・・」
マコトは答える事無く、ニヤニヤと笑うだけである。
はたしてこの言葉を信じていいものだろうか・・・
今まで幾度も甘い言葉を信じてその度に奈落の底に突き落とされてきた冴子達である。簡単に信じる訳にはいかないが、
解放されることは二度とないと思っていただけに心が揺り動かされるのは無理もない事である。
「さあ、何をやってるんだい!さっさとケツの穴を見せな!」
マコトは般若の様な顔で冴子達に迫る。
冴子達は恐ろしい予感に慄きながらもマコトの命令の通りに三人揃って床に手をつき四つん這いになるのであった。
461:としちゃん。
12/06/16 18:31:03.07 0
目の前に冴子達の白い尻が並ぶとマコトは興奮を抑えきれぬのか目が血走っている。
「フフ・・・誰を一番最初に浣腸してやろうかねェ・・・」
一番最初に浣腸された場合、当然ながら排泄してしまうのも一番早いであろう。
最後まで堪える事が出来た場合は解放してもらえる・・・
無論、その言葉を鵜呑みする訳にはいかないが冴子達はその言葉にすがるしかない。
マコトがバケツの中に無造作に並べられた巨大なガラス浣腸器に手を伸ばす。
冴子達は四つん這いのまま一番最初に浣腸器を突き立てられるのが誰か緊張に包まれる。
「フフッ・・・一番最初は・・・春香さん・・・アンタだよ。」
マコトから指名された瞬間、春香の表情は絶望に曇る。
「ど・・・どうして・・・私が・・・一番なんです・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・そりゃあこの三人のなかじゃアンタが一番のベテランだからねェ・・まあハンデみたいなものさ。」
間髪いれずマコトはガラス浣腸器の先端を春香のアナルに突き刺しポンプを押す。
「ヒッ・・・な・・・何をッ・・・何を入れたのッ・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・これは酢だよ・・・アタシは酢を入れられた女の哭き声が好きでねぇ・・・」
人間の直腸に酢を・・・春香の隣で四つん這の玲子と冴子はマコトの恐ろしい嗜虐性に青ざめる。
「ヒイイッ・・・き・・きついッ・・・お・・お酢は堪忍ッ・・・き・・・きつ過ぎますッ・・・」
春香は半狂乱で髪を振り乱しマコトに哀願する。
「フフッ・・・まだ半分も浣腸してないよ・・・もっといい声で哭いてみなッ!」
泣き叫ぶ春香の反応を楽しみながらマコトはガラス浣腸器のポンプを押していく。
「ヒイイッ・・・許してッ・・・し・・・死ぬッ・・・」
ガラス浣腸器のポンプが押されるキーツという冷たい音と春香の悲痛な叫びが重なり合い
その哀しいハーモニーを聞きながらマコトは満足気な表情を浮かべるのであった。
462:としちゃん。
12/06/16 20:15:57.61 0
「キイイイ・・・ッ・・ヒーッ・・・」
酢を浣腸されて空気を切り裂くような春香の悲鳴に冴子と玲子は思わず耳を塞ぐ。
だが、春香の次に浣腸されるのは自分達なのである。
「次は・・・玲子さん・・・アンタだよ。」
充填された酢をすべて春香の直腸に浣腸し終わり空になったガラス浣腸器を床に放り投げたマコトは次の浣腸器に手を伸ばし次なる被害者に玲子を指名する。
「や・・・やめて下さいましッ・・・お酢の浣腸なんてッ・・・ヒイイッ・・・こ・・・浩二ッ・・・」
玲子が悲鳴を上げるのも無理はなかった。酢が充填され妖しく光るガラス浣腸器をマコトは玲子の血のつながった浩二に渡す。
「酷過ぎますッ・・・浩二にそんな事させるなんてッ・・・ゆ・・・許して・・・ヒイイイ・・・ヒー・・・ッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
精神が破壊された浩二はマコトにガラス浣腸器を手渡されると無言のまま実の母である玲子のアナルにガラス浣腸器の先端を突き刺す。
「こ・・・浩二ッ・・・や・・・やめて頂戴ッ・・・そ・・・そんなに早くッ・・・」
浩二は無表情のまま、玲子の直腸に大量の酢を注入していく。
「た・・・助けてッ・・・く・・・苦しいッ・・・お腹が・・・お腹が痛いッ・・・」
実の息子に酢を大量に強制浣腸され、それに伴う耐えがたい痛みと苦痛に玲子の顔が苦悶に歪む。
「・・・・・ああ・・・苦しいッ・・・だ・・・誰か助け・・・うむむ・・・・むむっ・・・」
春香と玲子の苦悶の呻き声を聞きながら冴子は恐怖に襲われる。
次に強制浣腸されるのは残された自分である。玲子は実の息子に浣腸させられたという事は自分は・・・
恐ろしい予感に冴子の心は押し潰されそうになる。
「フフフ・・・お待たせだねぇ・・・赤坂先生・・・ああ、お譲ちゃんこっちにおいで。」
マコトの言葉に冴子の喉から悲鳴が漏れる。
「ヒッ・・・か・・・香織には関係ないはずですッ・・・で・・ですから・・・香織だけには・・・」
実の娘に母に浣腸を強いるマコトの嗜虐性に冴子は涙ながらに哀願する。
「フフフ・・・これだから母親を夫や子供の前で嬲るのは止められないよ・・・。」
すでに冴子の背後にはマコトに腕を掴まれ連れてこられたセーラー服姿の香織が涙を流して佇んでいるのであった。
463:としちゃん。
12/06/16 20:20:53.51 0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
464:名無しさん@ピンキー
12/06/17 00:10:40.59 1yFWmIqG0
他スレよりコピペ
こうなったら女は終わり
イオン扶桑店のヴォーグって言う婦人靴店にいつも口がウンコ臭い女が居たんだよな
当時41歳バツイチ子持ち(女子高生)・アパート独り暮し
何回キスしても絶対にディープはさせなかった
ある時ソイツが車内で居眠りし始めたんだ
結構寝に落ちて口開けて寝てたんだ
ふと見ると上の前歯5~6本は確実に差し歯
裏が全部銀色だったからね
そういえば前から見たら何か黄色い歯だったんだよな
黄色い歯とウンコ臭はそれで納得したよ
安野和美・旧姓:木村和美
小牧市→犬山市→江南市在住
愛車は中古日産のパオ
今思えば彼女でもないクセに1円も払わない年増のババアだったな
465:としちゃん。
12/06/17 11:47:39.93 0
「お母さんが浣腸してほしくてウズウズしてるよ・・・さあ、浣腸してあげな。」
マコトに無理矢理浣腸器を手渡された香織は震えたままである。
昨晩、父と共に拉致され真面目な母が肉欲の嵐に身悶える姿を夜通し見てきた香織の目は涙で真っ赤に腫れあがっている。
「フフッ・・・まあ無理にとは言わないけどね。もちろんその時はさっきの約束は反故にさせてもらうけどさ!」
ここでマコトの機嫌を損ねれば夫と娘にどのような艱難辛苦が待ち構えているか考えるだけでも恐ろしい冴子である。
マコトの倒錯した嗜虐性が香織にまで及んだ場合、どんな事態になるのか考えただけでも身の毛もよだつ事である。
冴子がとれる行動は最早、一つだけであった。
「か・・・香織・・・お母さんに・・・か・・・浣腸・・・しなさい・・・」
「お母さん・・・」
「泣かなくていいの・・・さあ・・・お母さんにお酢を・・・浣腸して・・・」
マコトや傍で見ていた寅雄達もゴクリと生唾を飲み込み成り行きを注視している。
「さあ・・・早く・・・心配しなくていいわ・・・お母さん・・・実は浣腸大好きな女なの・・・軽蔑してもいいわ・・・」
「お母さん・・・御免なさい・・・」
泣きじゃくりながら香織は母のアナルにガラス浣腸器を近づけていく。
「あ・・・謝るのは・・・お母さんの方よ・・・御免なさい・・・そ・・・そこよ・・・ヒイイッ・・・さあ・・・そのまま手で押し・・・ヒイイイッ・・・」
震える手で香織がポンプを押すとキーッという冷たい音を立てて内部の酢が冴子の直腸に注入されていくのであった。
466:としちゃん。
12/06/17 12:35:22.02 0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・や・・・焼けるッ・・・お尻が・・・焼けそうッ・・・」
酢を浣腸された瞬間、冴子の悲鳴で部屋の空気が震える。
母の悲痛な叫びを聞いた香織は思わずポンプの手を止める。
「フフッ・・・赤坂先生はこんな声出してるけど本当は浣腸が大好きなのさ・・・そうだよね?」
「は・・・はい・・・わ・・・私・・・皆さんのおかげで浣腸に目覚めましたから・・・か・・・香織・・・も・・・もっと頂戴・・・キー・・・ッ・・・」
震える香織の手の上からマコトが手を添えてポンプを押していくと冴子の精神が引き裂かれる様な悲鳴が香織の耳に突き刺さる。
「お・・・お母さん・・・大丈夫・・・御免なさい・・・」
「ヒイイッ・・・だ・・・大丈夫・・・よ・・・気にしないで・・・こ・・・こんなお母さんの事・・・ヒイイッ・・・嫌いに・・・なったわね・・・ヒーッ・・・ヒーッ・・・」
「嫌いになんて・・・だって・・・私は・・・私はなにがあっても・・・お母さんの娘です・・・」
「あ・・・ありがとう香織・・・き・・・きついッ・・・お酢は・・・お酢はきつ過ぎるッ・・・」
シリンダー内の酢がすべて注入される頃には冴子は息も絶え絶えで時折、呻き声を洩らすだけである。
「フフッ・・・この三人の中で誰が一番最後まで持ちこたえる事が出来るかねェ・・・」
大量の酢を浣腸された三人の美しくも哀しい女達の呻き声が部屋の中に静かに響くのであった。
467:としちゃん。
12/06/17 13:09:22.23 0
「フッ・・・この中で一番最初に洩らすのは誰だろうね・・・最初に浣腸された春香さんかねェ。」
確かに一番最初に酢を浣腸されたのは春香である。その後僅かではあるが時間をおいて玲子、冴子と続いて酢の餌食となっている。
「く・・・苦しい・・・お・・・お腹が・・・本当に・・・うむむっ・・・」
布団の上で腹を押さえて背中を丸めて呻く淑女達を見てマコトはさらに恐ろしい考えを思いつく。
「一番最初に春香さんを浣腸したけどやっぱり不公平だね・・・浩二君、香織ちゃん・・・こっちにおいで」
青白い炎が宿るマコトに目に射抜かれた香織は言わるがままマコトに近づく。そして無表情のまま浩二も近づいていく。
「二人とも・・・手を出しな。」
「・・・え?」
「手を出せって言ってるんだよッ!早くしなッ!」
魔女の様な目で射抜かれ恐怖に支配された香織は震えて手を差し出す。
「フフッ・・・若いのはいいねェ・・・肌がスベスベだよォ・・・これならなんとか入りそうだね。」
「あ・・・あの・・・」
マコトは香織の指から手首にかけてオイルを塗り始める。
「フオッ、フオッ・・・マコトよ、お主、恐ろしい事を考えるのう。」
「本当だよ・・・ボクならそんな残酷な事は出来ないね。」
マコトの恐ろしい企みに気付いた寅雄と四朗が笑いながら身を乗り出す。
「フフッ・・・この三人を見てるとどうにも自分の欲求を押さえる事が出来なくてねェ。」
香織の右手は肘のあたりまでオイルで妖しく光を帯びているが香織自身はこれから何が起こるのか理解できていない。
「お譲ちゃんはまだキスもしていない処女だよね・・・フフッ・・・香織ちゃん・・・フィストファックって知ってるかい?」
マコトの言葉の意味が解らぬ香織はキョトンとしたままである。
「フフッ・・・ウンチを我慢しながら処女の娘の拳を受け入れる母親・・・なかなか絵になるんじゃない。」
マコトは娘の香織の手を冴子の性器に挿入しようというのである。
神をも恐れぬ所業であるが一度考えた事は実行しないと気が済まぬマコトである。
「フフッ・・・そう怖がらなくていいよ、香織ちゃん・・・さあ・、こっちに来なよ。」
手を掴まれた香織は恐ろしい予感に首を左右に振るが抵抗も虚しく、強制排泄の悪夢と戦う冴子の下腹部まで連れてこられるのであった。
468:としちゃん。
12/06/17 14:35:24.56 0
「お譲ちゃん・・・フィストファックってのはね、アンタの拳をお母さんのオ○ンコに入れる事さ。」
耳元で囁かれた恐ろしい言葉に香織は言葉を失う。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくてもいいさ・・・見て御覧よお母さんのオ○ンコを・・・いい具合に土留色だろう?」
すべての陰毛を刈り取られた母の股間が香織の目に映る。
「フフフ・・・赤坂先生・・・調子はどうだい?」
大量に酢を浣腸された冴子は地獄の苦しみに顔を歪ませながら耐えがたい腹部の苦しみと闘っている最中である。
あまりの苦しさに朦朧としていた冴子はすぐそばに香織が来ている事に初めて気がつく。
「か・・・香織・・・ああ・・・吉田先生・・・もう・・・これ以上香織を・・・ううっ・・・」
脂汗を浮かべて哀願する冴子は恐ろしいマコトの真意を理解できていなかった。
「フフッ・・・赤坂先生が苦しんでいるのを見ていられないってお譲ちゃんがねェ・・・」
「な・・・何を・・・何をするのです・・・香織を・・・」
マコトは興奮のあまり歪んだ笑みを浮かべ香織の手首を冴子の性器にあてがう。
「そ・・・そんな事ッ・・・む・・・無理ですッ・・・やめて下さいッ・・・も・・・漏れてしまうッ・・」
「フフッ・・・散々、アタシと腰を振りあっておいて今さら何を言ってるのさ・・・香織ちゃん、手首を貸しなッ!」
マコトに無理矢理手を引っ張られた香織の小さな手首は冴子の秘肉の割れ目に挿入されていく。
「ハハハッ・・・ちょっと、赤坂先生・・・アンタ本当に変態じゃないのさッ・・・こんなに簡単に手首が入っていくよ!」
「・・・・・殺して・・・ひと思いに殺して頂戴ッ・・・」
腹部で暴れ回る酢の威力に悶絶しながら次から次へと肉体を襲う恥辱の波状攻撃に冴子の心は崩壊寸前である。
「ヒッ・・・こ・・・浩二ッ・・・拳なんて無理・・・裂けるッ・・・さ・・・裂けてしまうッ・・・」
冴子の隣では四朗が浩二の手を玲子の秘肉に挿入していく所である。
「フフッ・・・これでお互い公平な競争が出来るってもんだねェ。」
香織の拳の半分はすでに冴子の性器の埋もれており、娘の拳を挿入される異常事態にも関わらず冴子の性器からは大量の愛液が分泌され始めていた。
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
尋常ならざる責めに錯乱した冴子は意味不明の言葉を口走りながらも香織の手首を掴み、自ら挿入し始めるのであった。
469:名無しさん@ピンキー
12/06/17 23:22:05.07 0
あぁっ…、も、もう、許して
としちゃん お疲れ様ですw
470:名無しさん@ピンキー
12/06/18 20:34:15.03 0
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
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「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
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「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
471:としちゃん。
12/06/23 15:24:11.43 0
「か・・・香織・・・お・・・お母さんの顔・・・見ないでッ・・・ヒイイイッ・・・」
荒れ狂う腹部の激痛と性器に埋め込まれた娘の拳から発せられる快楽の狭間で冴子の精神は錯乱していく。
「アアッ・・・さ・・・裂けるッ・・・これ以上は無理ッ・・・浩二・・・駄目ッ・・・壊れる・・・キーッ・・・」
冴子の隣では玲子が浩二に拳を捩じり込まれ白目を剥いて泣き叫んでいた。
「フフッ・・・春香さんだけオ○ンコが空いてるのは寂しいねェ。」
マコトはニタリと笑うと酢の痛みに耐える春香の性器に妖しく蠢くローターを挿入していく。
「や・・・やめて下さいましッ・・・そ・・・そんな事されたら・・・ウムムムッ・・・」
春香は顔をしかめて荒れ狂う便意とローターの振動に懸命に耐える。
三人の美しい淑女が強制浣腸と性の責めの同時攻撃に身悶える凄惨な様子にマコト達は至福の笑みを浮かべて見つめている。
「ううう・・・く・・・苦しい・・・も・・・もう・・・本当に・・・漏れて・・・しまいます・・・」
冴子達が破滅を予感させる言葉を三人同時に口にする。
最早、冴子達はマコトが約束した最後まで我慢出来た女は解放するという約束は頭の中から消えていた。
性器に埋め込まれた手首とローター、そして大量の酢がもたらす腹を食い破られる様な凄まじい痛みから解放されたい一心である。
「フフフ・・アンタ達、本当はここで一生変態達の相手をしていたいんじゃないのかい?」
身体中に脂汗を浮かべ苦悶に顔を歪ませる冴子達にはすでにマコトの言葉も耳に届かない。
「・・・・・・か・・・香織・・・お願い・・・目を・・・と・・・閉じていてッ・・・お願いッ・・」
「こ・・・浩二ッ・・・お母さん・・・もう駄目ッ・・・」
「わ・・・私も・・・これ以上は・・・ウ○チ・・・我慢できないッ・・・出ます・・・ウ○チ・・・出ますッ・・・」
三人同時に血を吐く様な呻き声と共に身体が大きく震え、悲痛な叫びが部屋の空気を震わせる。
「・・・・・見ないでッ。」
冴子達は同じ言葉を同時に口にした瞬間、ブリュブリュと恥ずかしい音が美しく哀しい人妻達のアナルから聞こえてくるのであった。
472:名無しさん@ピンキー
12/06/23 15:53:26.02 k3aIDgem0
あ
473:としちゃん。
12/06/23 16:18:52.24 0
「ヒー・・・ッ・・・で・・・出ちゃうッ・・・ウ・・・ウ○チ・・・ウ○チがッ・・・出ますッ・・・」
冴子の空気を切り裂く様な悲鳴を合図に玲子も春香もブリブリと破裂音を響かせ胃腸の消化物を酢と共にぶちまけていく。
「い・・・イヤァ・・・ッ・・・」
母の性器に手首を埋め込んだままの香織は目の前の冴子の肛門から溢れ出る排泄物の直撃を受けて悲鳴を上げる。
慌てて手首を抜こうとする香織であるが、冴子の性器は磯巾着の様に香織の拳を締め付けて離さない。
「お母さん・・・お母さんッ・・・」
泣き叫びながら母を呼ぶ香織であるが、冴子自身も一度決壊したアナルを止める事など出来るはずもない。
瞬く間に香織のセーラー服を着た香織の全身は母である冴子の排泄物で汚されていく。
隣ではやはり浩二が玲子の排泄物にまみれているし、春香も床に大量に酢と排泄物を撒き散らしていた。
「ハハハハハ・・・・・三人同時にウ○チを洩らすなんて仲が良いねェ・・・やっぱりここで変態の相手をして一生を終えるのさ!」
マコトの勝ち誇った笑い声が響き渡る。
「フフッ・・・言っとくけどこれで終わりだなんて思ってないよね?」
マコトの手にはガラス浣腸器が握られている。
「次は冷たい牛乳だよ・・・覚悟は良いかい?」
「フオッ、フオッ・・・マコトよワシ達ももう我慢しきれんぞい。」
しびれを切らしたように寅雄と四朗がマコトの傍に近づいてくる。その手には妖しく光るガラス浣腸器が握らているのであった。
474:としちゃん。
12/06/23 16:27:55.53 0
「フフッ・・・ゴメンナサイ・・・つい夢中になってしまうのがアタシの悪い癖ね・・・お譲ちゃんは引っ込んでママの乱れ具合をしっかりと見てな!」
香織の手首を強引に冴子から外すと間髪をいれずガラス浣腸器の先端をアナルに突き刺していく。
「もう無理です・・・し・・・死んでしまいます・・・慈悲を・・・」
息も絶え絶えで哀願する冴子の表情はマコトの嗜虐の炎に油を注ぐ事にしかならなかった。
「フフフ・・・何を生温い事を言ってるんだい!寝言は寝て言いな!」
マコトが狂った炎が燃え盛る目で冴子に牛乳を浣腸していくのを合図に寅雄と四朗も玲子と春香に浣腸していく。
「ヒーーー・・・ッ・・・冷たいッ・・・ヒイイイイッ・・・」
あっと言う間に浣腸を注入し終えるとマコトは冴子のアナルにそそり立つ己の男根をあてがっていく。
「な・・・何を・・・何をなさいますッ・・・」
「フフフ・・・娘さんの前でウ○チするのを防いでやろうというのじゃないか・・・アタシが栓をしてやるから精々楽しみな!」
「そ・・・そんな事ッ・・・こ・・・殺して・・・いっその事殺して下さい・・・ヒイイイイイイッ・・・」
狂った様に泣き叫ぶ冴子のアナルにマコトの真珠が散りばめられた性器がメリメリと埋め込まれていく。
そして玲子と春香も寅雄と四朗に浣腸されたアナルを犯されていく。
「や・・・やめて・・・お母さんが死んじゃうッ・・・お母さん・・・返事をしてッ・・・」
母の排泄物まみれのセーラー服を着たまま香織が冴子の身を案じ泣き叫ぶ。だがすでに娘の悲痛な叫びもすでに冴子には届いていなかった。
「ヒー・・・・ッ・・・く・・・苦しいッ・・・さ・・・させてッ・・・ウ○チさせて・・・壊れるッ・・・お尻の穴が・・・壊れるッ・・」
冴子は娘の香織の事などない様に只、魂が切り裂かれる様な悲鳴を上げるのであった。
475:としちゃん。
12/06/23 16:55:01.89 0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
476:名無しさん@ピンキー
12/06/23 16:57:49.24 0
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
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|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
477:としちゃん。
12/06/26 17:59:35.30 0
部屋の何処からか吹き込む風が冴子の頬を撫でる。
瞼を開けるとそこはあの地下室とは別の部屋である。
「・・・・・・・・・・・」
鉛の様に重い身体は自分のモノではないようである。
白い長襦袢を身につけて横たわりながら冴子は昨晩の地下室での出来事を思い出す。
血のつながった娘の拳を子宮に埋め込まれた自分は狂った様に腰を振り、何度も浣腸されその都度夫と娘の目の前で排泄し
性器とアナルにマコト達の男根を挿入され獣の様によがり狂い、玲子と春香と同性での性交に及んだソドムの宴会は夜通し続き、冴子達は何度昇天したか解らないほどである。
あれほど娘の前で気をやる事を拒みながらも結局は、タガが外れた様に快楽を貪り続けた冴子である。
自分はもう誰に、どのように責められても肉の快楽を感じる女に堕ちてしまった事は冴子自身も否定しようがなかった。
そして昨晩、マコトの浣腸を最後まで我慢出来た女性は解放してやるという言葉を冴子は思い返していた。
あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
誰もマコトの命令を達成できなかった事になる。
冴子達が解放される可能性は万に一つもないであろう。しかしマコトの事である。
どのような無理難題を冴子達に命じるかは解らない。
マコト達の悪魔の一族の持つ恐ろしい嗜虐性に冴子は身震いするのであった。
478:としちゃん。
12/06/26 19:37:59.69 0
「だから!ここが違うって言ってるでしょう!」
早紀は報告書を持ってきた石田の前で大声を張り上げていた。
「す・・・すいません・・・すぐに直しますから。」
バツの悪そうな顔をして石田は自分のデスクに帰っていく。
しかし早紀も心の苛立ちを石田にぶつけてしまった自分に嫌悪感を抱いていた。
冴子があの県境にある山奥の屋敷に捉えられ恐ろしい目に合っている可能性が極めて高い。
しかし、確実な証拠がない以上、所轄の一刑事でしかない自分が冴子を救出出来る事は思い浮かばず、早紀は悶々とした毎日を過ごしていた。
あの屋敷から発せられる尋常ではない威圧感は、『七曲署の女豹』と呼ばれる早紀でさえ二の足を踏んでしまう。
あの屋敷の見取り図も、吉田一家の構成員の数も不明では早紀ではなくともうかつには手が出さない。
早紀自身にも夫も子供いるし生活がある。もしあの屋敷に単身乗り込み、冴子を救出するどころか早紀自身が悪人達に捕えられてしまうかもしれない。
上の空でパソコンのキーボードを打つ早紀の所に再び石田が帰ってくる。
「奥田先輩、これでいいですか?」
オドオドしながら石田が差し出した報告書に目を通す。
「うん、これでいいわよ。次からは気をつけなさいね。」
石田に感情の趣くまま苛立ちをぶつけてしまった早紀は罪悪感から笑顔で石田に話しかける。
「はい!わかりました!」
「キミは返事だけは元気ね」
「そりゃないですよ~あの・・・奥田先輩・・・オニギリを作ってくれるって約束は・・・」
相も変わらず緊張感の欠片もない石田である。
「ああ・・・また今度ね・・・キミはお弁当を作ってくれる彼女はいないの?」
「う~ん・・・ボクは同世代の女の子よりも奥田先輩の様な綺麗な成熟した女性がタイプなんですよ!10歳くらい年上でも全然OKです!」
訳のわからない事を力説する石田に早紀は苦笑しながらも冴子達の身を案じるのであった。
479:としちゃん。
12/06/26 21:11:20.15 0
「奥田先輩、今日は随分と早いですね。」
後輩の石田が声をかけた時にはすでに早紀の姿は見えなくなっていた。
業務を終えた早紀は冴子の自宅へと向かう電車に飛び乗る。
(昨日は少し大袈裟だったけど・・・何か反応があるかしら。)
山田が何か行動を起こすのではないかという僅かな期待を込めて昨晩はわざと大袈裟に抗議した冴子である。
今日、早紀が冴子の自宅を訪ねる事をわざわざ告げたのも山田が何か行動に移すのではないかという期待からであった。
山田が連続失踪事件に関与している事を確信している早紀であるが、現職の刑事である山田を拘束するには余程の確定的な証拠がないと駄目である。
電車の窓からは五分咲きの桜が夕日に照らされ春の訪れが近い事がわかる。
だが早紀は冴子の安否が気になり言いようのない焦燥感に襲われる。
(冴子・・・どこにいるの・・・必ず私が助けてあげるから・・・)
しかし冴子が闇の住人達に捕えられ想像を絶する肉欲地獄にいるとは『七曲署の女豹』の異名を持つ早紀でも思いつくはずもない。
電車が冷たいブレーキの音を立てて減速すると駅のホームに滑り込んでいく。
電車のドアが開くと数日前の季節外れの冷たく強い風が早紀に当たる。
早紀は髪を押さえながら駅の改札口を出て冴子の自宅へと向かうのであった。
480:名無しさん@ピンキー
12/06/27 14:09:37.00 0
としちゃん お疲れ様です
481:としちゃん。
12/06/28 21:09:40.52 0
「おはようございます、赤坂先生。」
襖を開けて入ってきたのはマコトである。両脇には春香と玲子が俯いて膝をついている。
「フフッ・・・昨日の乱れっぷりは凄かったわねェ、赤坂先生・・・さすがのアタシもあんなに凄いのは初めて見たよ。」
罪悪感と羞恥心で冴子の心が押しつぶされそうになっているのを見透かす様にマコトは言葉の刃で冴子を傷つけていく。
「フフッ・・・アタシの後に付いてきな、赤坂先生。」
昨晩の事を思い出すと、もう自分に生きている価値などない様に思う冴子である。
しかし、ここからの脱出が叶わない以上、マコトの命令に背く事など出来るはずもない。
「うっ・・・・・」
冴子は鉛の様に重い身体に懸命に力を入れて起き上がる。
「赤坂先生、大丈夫?」
冴子を気遣う様に春香と玲子が歩み寄り手を貸す。
「フフフ・・・さすがに迫真のレズビアンショーを繰り広げただけの事はあるね・・・すっかり仲が良くなったようだねェ。」
すべてマコト自身が冴子達に強制的に命じた事であるのに、まるで冴子達が自分の意志で淫乱な行為をしたかのような口ぶりである。
冴子達は屈辱に耐えながら、あの地下室へと通じる廊下をマコトの後に付いて歩いていくのであった。
482:名無しさん@ピンキー
12/06/29 21:39:46.58 0
バカだろ
483:としちゃん。
12/06/29 21:48:20.13 0
「フオッ、フオッ。昨日は楽しませてもらったぞ、春香、玲子・・・冴子。」
地下室の拷問部屋には寅雄と四朗、そして冴子の夫の明と香織が縄で縛られて椅子に座らされていた。
「・・・・・あ・・・あなた。」
「冴子・・・」
冴子は昨晩の事を思い出すと夫の顔をまともに見ることが出来ない。
自ら娘の拳を性器に迎え入れ腰を動かし、強制浣腸の末、排泄物を垂れ流しその後は阿鼻叫喚の地獄絵図の肉の交わり合いで何度も気をやった冴子である。
しかし、春香や玲子を相手に幾度も射精してしまった明である。
深い愛情と信頼で結ばれている二人であるが、昨晩の乱交した後ではお互いの顔を見ることが出来ないのも無理はない。
「フフッ・・・それじゃあ皆、揃った様だね。」
マコトが鮮血の様なルージュを塗った唇を歪ませニヤリと笑う。
その暗く冷たい目を見た冴子は恐ろしい予感を感じる。マコトがこの様な顔をした時は恐ろしい姦計を思いついた時である。
「冴子さん、春香さん、玲子さん・・・昨晩の約束を覚えてるかい?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子達の顔色が一瞬にして曇る。
“浣腸を一番最後まで我慢出来た女を解放する”
しかし、あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
「フフッ・・・昨日は微妙な判定でねェ・・・審議委員会で一晩話しあった結果・・・ククククッ・・・」
マコトは込み上げる笑いを噛み殺す様している。
「一番最初に粗相をしたのは赤坂先生・・・アンタだよ!」
「で・・・でも・・・あの・・・私が・・・最初だなんて・・・間違いです・・・」
マコトの笑いに言い知れぬ不吉なモノを感じ懸命に弁解する冴子である。
「フフッ・・・一番最後まで我慢出来た女は解放・・・それじゃあ一番最初に粗相した女には・・・とびっきりの罰を与えないとね。」
恐ろしいマコトの言葉に冴子の顔色は見る見るうちに血の気が引いていく。
「そ・・・そんな・・・あの・・・そんな話・・・聞いて・・・ない」
『とびっきりの罰』が何を意味するのか・・・冴子は言い知れぬ不安に身体を震わせるのであった。
484:としちゃん。
12/06/30 19:43:52.63 0
「そんな顔しなくていいよ、赤坂先生・・・別にアンタをどうしようって言うんじゃないからね。」
冴子本人ではない・・・それでは“罰”は誰に・・・冴子は言いようのない不安に包まれる。
「旦那さんの内臓を売ることにしたよ・・・東南アジアルートでね。」
マコトの恐ろしい言葉を聞いた冴子が見る見るうちに青ざめていく。
「・・・・・主人の・・・内臓・・・」
余りの恐ろしさに冴子は言葉が続かない。
「フフッ・・・赤坂先生と香織ちゃんは色々と使えるけど旦那さんはこれといって・・・ねェ?」
傍で聞いていた明と香織もすでに顔面蒼白である。
「かといって明さんをいつまでもウチに置いておく訳にはいかないからね・・・東南アジアルートで売ることにしたよ。」
恐ろしい事をニヤニヤと笑いながら話すマコトに冴子は身震いする。
マコト達の恐ろしさは身をもって知っている冴子である。本当に明は東南アジアに売り払われてしまうかもしれぬ。
「なんせ、外国人はアタシ達みたいに優しくないからねェ・・・最終的に骨も皮も髪の毛も残らないかもね。
冴子は愛する夫と娘を闇の世界に引きずり込んでしまった事を心の底から悔やむ。
「や・・・やめて下さいッ・・・私を・・・私の内臓を売りますからッ・・・外国に売り飛ばしてもらっても構いません・・・ですから・・・お願いです・・・夫と娘だけは・・・」
冴子はその場に泣き崩れてマコトに哀願するのであった。
485:名無しさん@ピンキー
12/06/30 21:01:42.79 0
ダラダラ同じような展開ばっかり
才能ないよ
486:としちゃん。
12/06/30 21:50:04.75 0
「キシシ。こんばんわ。」
襖をあけて入ってきた男を見て冴子は驚愕する。
「あ・・・あなたは・・・」
「キシシ。久しぶりですな、赤坂先生。私の事を覚えていて下さったとは・・・キシシ。」
部屋に入ってきたのは冴子の勤務していた病院の警備員として働いていた男であった斎藤であった。
「フフッ・・・この斎藤さんも私達とは古い付き合いでね・・・アンタに目を付けた時から何かと動いてもらっていたのさ。」
病院に勤めていたあの時から自分はすでにマコトと太田、そしてこの斎藤の監視下にあった事実に冴子は衝撃を受ける。
「キシシ・・・相変わらずお綺麗ですな、赤坂先生・・・マコト様つまらぬ物ですが。」
斎藤がマコトに差し出し箱の中には色づいた桃が並べて置いてあった。
「キシシ。急に蒸し暑くなりましたのでな、冷やした桃で喉を潤して下され。」
「フフッ・・・随分と気が利くじゃないか・・・フフッ・・・この桃なんか冴子さんのお尻みたいだよ。」
地下の拷問室に集まった闇の住人たちと哀れな人妻とその家族・・・
しかし、冴子はマコトが本当に『罰』を実行するのか気が気でないのであった。
487:名無しさん@ピンキー
12/06/30 22:55:09.37 QSZeCSaLO
お疲れ様です。
そろそろストーリー纏まりましたか?
サクサクお願いしますよ。
488:としちゃん。
12/06/30 23:08:59.74 0
「フフッ・・・あれほど恥を曝しておいても旦那さんの事が大事なんだね・・・泣けてくるよ。」
台詞とは裏腹にニヤニヤと笑いながらマコトは桃を口に運んでいる。
「この桃美味しいねェ・・・フフッ・・・玲子さんも食べるかい?」
「・・・・・いえ、結構・・・ですわ。」
マコトの傍では玲子がナイフで桃の皮を剥いて皿の上に置いていく。
「フッ・・・旦那さんの内臓を売りたくないのなら・・・そうだねェ・・・」
マコトがハ虫類の様な目で香織をジッと見つめる。
「赤坂先生・・・アンタが香織ちゃんの処女を奪いなよ!」
「な・・・なんですって・・・」
夫を東南アジアに売り飛ばすのを止める代わりに母である冴子が娘の処女を奪う事など許されるはずもない。
「出来ませんッ・・・そ・・・そんな事・・・ど・・どうしてそんな酷い事を・・・」
それ以上は最早言葉にならない。しかしマコト達が涙を流す冴子に同情する事などなかった。
「それじゃあやっぱりご主人を東南アジアに売ってバラバラにするしかないねェ・・・」
冴子は科を両手で覆いイヤイヤと首を振る。
「フフッ・・・それじゃあアンタが香織ちゃんと抱き合うのかい?」
「で・・・出来ませんッ・・・外国に売るなら私を・・・どんな目にあってもいいですからッ・・・私の内臓を売りますッ・・・」
「フフッ・・・なんにせよ香織ちゃんはロリコン変態親爺の相手をする事になるんだがね。」
冴子と香織、明に残された選択はどれを選んでも地獄への片道切符へと繋がるものでしかなかった。
「香織と主人だけは・・・お願いですッ・・・どんな事でもしますからッ・・・」
冴子はマコトに涙を流して土下座するのであった。
489:名無しさん@ピンキー
12/07/01 11:17:41.42 0
としちゃん お疲れ様です
490:としちゃん。
12/07/03 21:27:33.51 0
石田の報告書に目を通しながら早紀は冴子との青春時代の事を思い出していた。
昔から曲がった事が嫌いで正義感の強い早紀は相手が誰であろうと自分の意見をハッキリと言ってきた。
それが原因で周囲から浮く時もあり、心がささくれ立った時もあったがそんな時でもいつも冴子だけは笑顔を絶やさず声をかけてくれていた。
もしあの時冴子がいなかったら自分は不信感の塊になり警察官になる事などなかったであろう。
自分は警察官になったのは何のためか?力なき弱者の声なき声を聞き、自分が冴子にしてもらった時の様に弱者の力となり犯罪を撲滅する為ではなかったのか・・・
幼馴染の冴子が闇の組織に捕えられ売春行為をさせられているかもしれないのに自分は何をしているのか・・・
悪人を震え上がらせた『七曲所の女豹』と呼ばれた自分が無二の親友である冴子を見捨てこれからも保身の為に自らを偽り続けて生きていく事のか・・・
「フフッ・・・」
早紀は自嘲気味に笑う。
(こんな事してる場合じゃないわね・・・今度は私が助ける番よ・・・)
早紀はパソコンの電源を落とすと駆け脚で部屋から出ていくのであった。
491:としちゃん。
12/07/03 22:24:12.02 0
「フオッ、フオッ。冴子よ、その言葉は本心かのう?」
笑いながら寅雄が煙草の煙を吐き出す。
「フフ・・・本当にそうですわ。本心では自分だけが助かりたいと思っているかも。」
「違います・・・夫と娘だけは・・・」
すでに夫と娘の目の前で犯され快感にのた打ち回る姿を曝している冴子である。
もう平常の生活に戻る事など不可能であろう。冴子が出来る事は我が身を捨てて夫と娘をこれ以上傷付ける事を防ぐ事である。
しかし、悪魔の遺伝子を持つマコト達がそんな事を許すはずもなかった。
「赤坂先生・・・泣けばアタシが情にほだされるとでも思ってるのかい?」
マコトが斎藤の方を見る。
「キシシ。ここで私の出番ですかな。」
数日間風呂に入っていない様なボサボサの頭と脂ぎった顔。剥き出しの歯は煙草のヤニで変色し息は酒と煙草の臭いで思わず顔を背けたくなるほどである。
今からこの斎藤に犯されるのか・・・
絶望に包まれる冴子だがマコトの言葉は意外であった。
「フフッ・・・斎藤さん。男の手を握った事もない中学一年生の女の子に興味ある?」
マコトの刃の矛先が香織に向けられたと知った冴子は半狂乱で叫ぶ。
「や・・・やめてッ・・・香織は中学一年生なんですッ・・・私を・・・私を責めて下さいましッ・・・」
娘を思う冴子の叫びを前に斎藤はニタリと笑うと椅子に縛られた香織に近づいていくのであった。
492:としちゃん。
12/07/03 23:17:51.35 0
「イヤ・・・た・・・助けてっ・・・お母さんッ・・・」
獲物を前にしたハイエナの様に舌なめずりしながら近づく斎藤を前に香織は泣き叫んで母である冴子に助けを求める。
「や・・・やめろ・・・香織に手を出すなッ・・・」
明も斎藤を制止しようとするが明も椅子に縛られた状態で手も足も出ない状態である。
「フフッ・・・娘さんのファーストキスを目に焼き付けておくんだよ!赤坂先生!」
マコトは冴子の髪の毛を掴み香織の方へと向ける。
「は・・離してッ・・・香織・・・逃げてッ・・・香織ーッ・・・」
血を吐く様な悲痛な冴子の叫びに春香と玲子は耳を塞いでいる。
「キシシ・・・お譲ちゃん可愛いね・・・オジサンがイイ事教えてあげるよ・・・キシシ。」
斎藤が歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして唾液を溜めた赤黒い舌をベロリと出す。
「お・・・お母さん・・・た・・・助け・・・て・・・こ・・・怖い・・・」
斎藤の皺だらけの手が恐怖で震える香織の頬を掴み分厚い唇を近づけていく。
「や・・・やめてェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・」
冴子の絶叫が空気を切り裂くが斎藤は笑いながら香織の唇を奪うのであった。
493:としちゃん。
12/07/03 23:35:27.66 0
斎藤から逃れようと懸命に顔を背ける香織だが椅子に縛られた状態ではそれにも限界がある。
瞬く間に蜘蛛の糸に捕縛された蝶の様に斎藤の舌が香織の唇を舐め始め次の瞬間、香織の唇がひしゃげる程の勢いで斎藤は唇を押しつけていく。
そして強引に唇をこじ開けると香織の舌に自分の舌を絡ませると同時に大量の唾液を流し込んでいく。
「・・・・う・・・うう・・・」
斎藤の下水の様な唾液に香織の顔から血の気が引いていく。
しかし斎藤はそんな事などお構いなしに蛭の様に香織の唇に吸いついていく。
「や・・・やめ・・・て・・・」
目の前で娘が変質者の代名詞である斎藤にファーストキスを奪われるのを見た冴子は言葉も出ない。
「キシシ・・・お譲ちゃん、オジサンの痰をあげるよ。」
斎藤はニヤリと笑うとカーッと吸い込んだ後、香織の口の中にペッと痰を落とす。
「キシシ・・・中学一年生の肌は柔らかくて美味しいわい・・・キシシ。」
変質者にキスを奪われ痰と唾液を飲まされ呆然とする香織の顔を掴むと斎藤はナメクジの様に蠢く舌で香織の顔中を舐めまわしていく。
母である冴子に似た可憐な少女だった香織の顔は斎藤の唾液まみれにまみれていく。
「ハハハ・・・赤坂先生、何を泣いてるんだい!娘さんにキスの仕方を教えてあげなよッ・・・それが母親の務めじゃないか!」
命をかけて生んだ娘を巻き込み、ついには変質者の毒牙にかかるのを止める事が出来なかった冴子はマコトの言葉にも無反応で呆然としたまま言葉もなく只涙を流すだけであった。
494:名無しさん@ピンキー
12/07/04 00:14:20.01 0
としちゃん お疲れ様です
495:としちゃん。
12/07/05 20:33:56.09 0
「・・・・・・・・・・・・・」
5分以上のキスと顔への愛撫からようやく解放された香織であるが、言葉もなく呆然自失の状態である。
変態男の斎藤に本来ならば甘い初恋のボーイフレンドと交わす一生の思い出となるはずのファーストキスを奪われた香織の心は早くも崩壊寸前である。
可憐な中学一年生であった香織の顔や唇は斎藤の毒液である唾液にまみれ、目には涙が浮かんでいる。
「か・・・香織・・・・・・」
悪魔の毒牙から娘を守り切れなかった冴子は嗚咽すると床に伏せて泣きむせぶ。
だが、マコト達がこの哀れな家族に対して同情する心など持ち合わせているはずなどなかった。
「キシシ。次はお譲ちゃん・・・オジサンが服を脱がせてあげるからね。」
斎藤は吸血鬼の様に香織の首筋に吸い突くと蛭の様な舌を這わせていく。
「い・・・イヤッ・・・お・・・お母さんッ・・・た・・・助け・・・」
斎藤は椅子に縛られた香織のセーラー服の上からまだ幼い胸をまさぐっていく。
「や・・・やめろ・・・やめてくれ・・・俺の内臓を売ってもいいから・・・娘だけは・・・香織だけはッ・・・」
同じように椅子に縛られている明が声をからして斎藤を制止しようとする。
「ああ・・・悪戯するのならば私を・・・なんでもいたしますからッ・・・香織だけは・・・お願いッ・・・」
これ以上、香織の純潔が汚されるのは耐えられない冴子も血を吐く様な涙交じりの声で哀願する。
「キシシ・・・お譲ちゃんのおっぱいはまだ小さいが・・あと数年もすれば赤坂先生の様な巨乳に・・・キシシ。」
汚れ無き香織の身体に纏わりつく斎藤は爪が伸びた皺だらけの指を香織の口の中に捻じ込み歯茎や舌を手触りを確かめる様に這わしていく。
「うっ・・・うげえ・・・お・・・おえええーーーーーーッ・・・・おえーーーーーーーーーーーッ・・・」
不潔な斎藤に身体をまさぐられるのに耐えきれなくなったのか香織は大量に吐き始める。
「香織ッ・・・し・・・しっかりしてッ・・・香織ーーーッ・・・・・」
愛する娘が目の前で凌辱され精神が崩壊していくのを止めることが出来ない冴子は泣き叫ぶ事しか出来ないのであった。
496:としちゃん。
12/07/05 20:52:16.45 0
「奥田先輩、何処に行くんですか?拳銃まで持ち出して・・・ばれたらやばい事になりますよ!」
夜の灯り一つない田舎道をバイクで爆走しているのは早紀であった。後ろの座席は何故か部下の石田が乗っている。
目的はあの屋敷に潜入し冴子を救い出す事である。
「あの奥田先輩・・・」
「・・・・・何よ?」
「奥田先輩の髪って良い香りですね。エメロンシャンプーですか?」
「ふざけた事言ってないでしっかりと掴まってなさい!ボサッとしてると振り落とすわよッ!」
こうしている間にも冴子は・・・
焦燥感から早紀はバイクの速度を上げ砂埃をあげながらあの山の中腹にある闇のアジトへと向かうのであった。
497:としちゃん。
12/07/05 21:34:49.60 0
「キシシ・・・オジサンがそんなに気持ち悪いかい・・・ワシは本当に嫌われるのう。」
吐き気をもよおす程の斎藤の息の臭さに香織の顔が歪む。
「フフッ・・・斎藤さん、お譲ちゃんに男の味を教えてあげなッ・・・一生心に残る様なセックスをしてあげな!」
「キシシ・・・その役目ありがたく承ります・・・キシシ、お譲ちゃん、覚悟しな。」
歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして笑う斎藤を見た香織は目を閉じて俯く。
「・・・・・いや・・・どうせなら・・・お母さん・・・お母さんに・・・・」
大粒の涙を零しながら香織が呟く。
「フッ・・・お譲ちゃん、なんだって?」
「私・・・お母さんと・・・だからこのおじさんとは嫌・・・お父さんも売らないで・・・」
香織はマコトが最初に出した条件である実の母である冴子と初めての経験をするというのだ。
この斎藤の様な変態とセックスをする事など耐えられないし、父の明が東南アジアに売られ内臓を抜かれる事も耐えられない。
この可憐で聡明な少女は自らの純潔を母に捧げ、そして父を救う為に汚れなき身体を呪われた運命に捧げる事を決意する。
「だ・・・駄目ッ・・・香織・・・そんな事・・・ああ・・・私を・・・私をバラバラにして内臓を抜いて下さいッ・・・」
「売るなら・・・俺の内臓を・・・香織ッ・・・」
冴子と明は顔を真っ赤にして香織を守ろうとする。
「いいの・・・もうここから逃げらないなら・・・せめて初めての相手はお母さんに・・・」
香織の悟ったかの様な表情に冴子は床に頭を付けて泣き叫ぶ。
「香織・・・ごめんなさい・・・お母さん・・・駄目なお母さんでゴメンナサイ・・・」
「クゥ~ッ・・・美しい家族愛だねェ・・・思わず涙が出ちゃうよ。」
涙ながらにお互いをいたわり合う冴子達を見てマコトはケラケラと笑いながら泣く振りをするのであった。
498:名無しさん@ピンキー
12/07/05 22:03:48.35 0
この、いけずのマコト(w
としちゃん お疲れ様です
499:名無しさん@ピンキー
12/07/06 11:09:48.39 nZSkY4xaO
ぜひ斎藤さんに中1少女をあげて下さい!
汚いオヤジのねちっこい変態SEXを!!
500:名無しさん@ピンキー
12/07/06 22:50:58.14 0
処女を浮浪者集団にあてがい輪姦レイプもちろん全員中出し誰の種か分からないけど一発妊娠堕胎不可能な状態まで監禁して家族を人質にして自殺抑止
という展開で頼むよ
501:名無しさん@ピンキー
12/07/07 22:19:05.17 0
>>502
乞食輪姦レイプのときは、前穴も尻穴も口も三口同時に処女喪失だな
当然すべて中出し
502:としちゃん。
12/07/08 12:24:45.01 0
「ほらよ、冴子さん。これで香織ちゃんを“女”にしてあげな。」
マコトが放り投げた物は昨晩、春香とお互いにアナルを責め合う時に使用した双頭の巨大なディルドであった。
男性器を忠実に再現したその巨大なディルドは出産経験のある冴子ですら目を剥くほどの破壊力である。
まだ性経験のない香織をこの巨大なディルドで貫いたら香織の心は完全に崩壊してしまうであろう。
それもさることながら冴子は他にも不安な事があった。
もしこの双頭ディルドで香織を母でありながら犯した時、自分の身体はどんな反応を見せてしまうのか・・・
すでに冴子の肉体は相手が誰であろうとも、そしてどんな責めを受けようとも快楽を感じる変態仕様になってしまっている。
愛する娘を犯しその一方で肉の快楽に溺れる母親など想像しただけで冴子の心は切り裂かれそうである。
だが、マコトの言う事を聞かなければ夫の明は東南アジアに売り飛ばされてしまうし、香織も変態ロリコン親爺達に餌食になってしまう。
己の運命を呪う冴子は目の前に転がる双頭ディルドに手を伸ばす事が出来ない。
「フフッ・・・香織ちゃんの処女を奪うのはやはり憚られる様だね。それなら仕方ないよ。」
マコトの言葉が終わらぬうちに斎藤が香織のセーラー服に手をかけ力任せに引き千切る。
「キャッ・・・嫌ッ・・・お母さんッ・・・」
引き裂かれたセーラー服から白い下着と肌、そしてまだ幼い胸が覗く。
「キシシ。いい声でがすな。」
斎藤はベルトを緩めズボンを降ろし始める。
「だ・・・駄目ッ・・・申し訳ございませんッ・・・わ・・・私が・・・私が香織を・・・ですから・・・・」
それだけを絞り出す様に話すと冴子は泣きながら床に崩れ落ちるのであった。
503:としちゃん。
12/07/08 12:53:46.16 0
「香織・・・・・」
「お母さん・・・」
「御免なさい・・・あなたやお父さんまで巻き込んでしまって・・・」
縛っていた椅子から解放された香織を冴子は泣きながら抱きしめる。
「フオッ、フオッ。今時珍しい家族愛じゃのう。」
「本当だね、お祖父ちゃん。でもボクもお母さんと愛し合ってるからね。」
これから起こる残酷な母娘の肌の交わりを前にしても寅雄や四朗、そしてマコトには罪悪感など一片も伺う事が出来ない。
「フフッ・・・冴子さん、新しい布団を用意したからね。」
「白いシーツに香織ちゃんの処女膜を破った血がよく映えそうだね。」
「フオッ、フオッ。まあ処女の鮮血はわしが残らず戴くわい。若返りの何よりの妙薬だからのう。」
マコト達は常人ならば耳を塞ぎたくなる様な言葉を何食わぬ様子で並べていく。
「あ・・・あの・・・許してあげて下さい・・・母親が娘の処女を・・・酷過ぎます。」
「玲子さん、何か言ったかい?」
四朗の姦計に嵌り息子の浩二と禁断の近親相姦に陥り、何度も抱き合ったあげく妊娠・出産してしまった経験のある玲子である。
家族同士で肉の交わりを持ってしまった辛さは人一倍身に染みて解っている玲子である。
目の前で冴子が中学一年の香織を犯す事には口を挟まずにはいられなかった。
「フオッ、フオッ。血のつながった息子とセックスしてヒーヒーとよがり声をあげておいてよく言うわい。
「・・・・・・い・・・言わないで・・・全部・・・あなた達が・・・あなた達がいなければ・・・静かに暮らしていたのに・・・」
「フオッ、フオッ。そうかのう・・・夫のいない未亡人が若い息子と同じ屋根の下・・・どの道、身体の火照りを鎮める為に息子のチ○ポを咥えこむ運命だったのじゃ。」
「ふ・・・ふざけないで・・・この鬼・・・悪魔ッ・・・キ○ガイッ!」
寅雄の言葉の甚振りに耐えきれぬなった玲子は机の上にあった灰皿を掴むと寅雄に殴りかかっていく。
「何をするんだい!」
玲子が寅雄に殴りかかる寸前、マコトが二人の間に割って入り、玲子を突き飛ばすのであった。
504:としちゃん。
12/07/08 13:10:39.33 0
「ふざけるんじゃないよ!この売女ッ!誰のおかげでオマンマが喰えると思ってるんだい!」
突き飛ばされて倒れた玲子にマコトは蹴りを見舞い、踵が玲子の顔面を捉え見る見るうちに痣が出来ていく。
「竜!祐樹!玲子を倉庫の座敷牢に閉じ込めておきなッ!」
マコトの怒鳴り声に竜と祐樹が血相を変えて仕置き部屋に飛び込んでくる。
「明日にでも息子共々、外国に売り飛ばすから覚悟しなッ!冴子さんも春香さんもアタシ達に逆らったらどうなるか覚えておくんだね!」
目を吊り上げて怒り狂うマコトに冴子も春香も言葉もなく震えるだけである。
キックの直撃を顔面に受けた玲子は気を失ったまま仕置き部屋から運び出されていくのであった。
505:としちゃん。
12/07/08 13:28:59.14 0
山の中腹部にバイクをおいて30分ほど歩き、ようやく早紀と山田は寅雄の屋敷の前までたどり着く。
「奥田先輩・・・ここは?」
山の藪から屋敷の様子を伺う。
前回と同じく、屋敷は人を寄せ付けない不気味な雰囲気を漂わせている。
「いいからキミはもう帰りなさい。」
「どうしてですか?まさかここは先輩が追っていた女性の連続失踪事件と関係があるんですか?」
「さあね・・・キミがいると足手纏いなのよ。」
「そりゃあないですよ~先輩」
藪の中から大きな門を伺うと一人、門番の様な人相の悪い男が確認出来る。
いくら早紀でも正門からの正面突破は無謀である。
警備の薄い所を探して早紀と山田は藪の中を身を屈めて移動していくのであった。
506:としちゃん。
12/07/08 13:53:30.53 0
月曜日発売の週刊現代のグラビアは草刈民代さんです。
日本家屋で着物を着ての撮影です。
着物の前を肌蹴て胸をチラリ。脚をチラリ。着物のまま脚を組んで頬づえポーズ。
被写体として良いかも知れませんがバレエをやっているせいか脂肪がなくそそるモノはありません。
他のグラビアはホラン千秋。綺麗な人ではありますがこの方も全くそそりモノがありません。
袋とじ企画は『ついにとらえた絶頂の瞬間』です(笑)
507:としちゃん。
12/07/08 14:16:35.65 0
砂利道を歩きながら早紀はあたりを見回す。
辺りは建物はおろか、街灯すらなく人影は見当たらない。
闇に支配された山の中で早紀は言いようのない負の重圧を感じる。
もしかしたら自分はとんでもない事に足を踏み入れているのではないか・・・
『七曲所の女豹』と異名をとる早紀ですら思わず逃げ出したくなる程の雰囲気である。
(ここまで来たら逃げては駄目よ・・・冴子が助けを待っているのですもの・・・)
早紀は自分を心の中で奮い立たせると闇の支配する山道を歩いていく。
「・・・・・・・!」
山道に入って30分程歩いた早紀は前方に微かな光が灯っている事に気付く。
早紀は砂利道から藪の中に身を潜めながら息を殺して光の方に慎重に近づいていく。
すると早紀の目の前に山の中とは思えぬ年季の入った数寄屋作りの大きな屋敷が現れるのであった。
508:名無しさん@ピンキー
12/07/11 01:29:48.80 0
意外と香織ちゃんが経験者でエロモード全開だったら萎えてしまうが笑うか
その場合は頸癌ワクチンは逆に毒に成ってしまうね。男親として聞けないよな
509:名無しさん@ピンキー
12/07/11 08:25:16.56 F3fYr9Wh0
510:としちゃん。
12/07/13 20:05:33.22 0
「香織・・・本当に・・・いいの?」
「うん・・・汚らしい人に悪戯される位なら・・・それにお父さんが売られるなんて・・・」
命をかけて出産し、愛情を注いで育ててきた一人娘をこんな事に巻き込んでしまった冴子は心の中で自分を責める。
「フフッ・・・斎藤さん、汚らしい人だってさ。」
「キシシ。ワシはあらゆる世代の女性から忌み嫌われる存在ですな。」
白い羽毛布団の上には冴子と香織、そして男性器を忠実に再現した巨大な双頭のディルドが放置されている。
「フオッ、フオッ。麗しい親子愛もいいがそろそろ始めんと・・・ワシでも機嫌を損ねたマコトを止めるのは無理じゃからのう。」
「フフッ・・・経験豊富な冴子さんがリードしてあげなきゃ駄目だよ・・・さあ、覚悟を決めてさっさと香織ちゃんを抱きなッ!」
マコトはしびれを切らした様に冴子を追い込んでいく。
「わ・・・わかっております・・・」
癇癪持ちのマコトが機嫌を損ねれば約束を反故にして夫の明も娘の香織もどんな目にあうか解ったものではない。
しかし、母がまだ中学一年の娘を双頭のディルドで貫くなど容易く出来るはずもない。
縋る様な目で冴子はマコト達を見るが、今から始める美しき母娘が肌を重ねるのを今かと待ち構えるその目はまさに悪魔に魅入られた狂気の炎を宿している。
「お母さんが悪いんじゃないわ・・・私・・・お母さんの子供で良かった。」
うな垂れる冴子の手を香織がそっと握る。
「香織・・・本当に・・・御免なさい・・・駄目なお母さんで・・・」
それ以上は涙と嗚咽で声にならない。
冴子と香織は涙を流しながらお互いに抱きしめ合うのであった。
511:としちゃん。
12/07/13 21:21:09.66 0
「大きな屋敷ですね。」
藪の中で部下の石田が溜息交じりに早紀に話しかける。
屋敷のまわりを一周しただけで30分程も時間を費やしてしまった。
正面の大きな門には常に人相の悪い男がおり、正面突破は現実的ではない。
早紀は正門の正反対にある裏口の方に回り小さな戸口を監視する。
裏口には番をする男も見当たらないし、監視カメラも見当たらない。
(裏口とはいえ、戸口から入るのは・・・)
早紀は汗を拭いながらそこから少し移動した高い壁の前まで来る。
「石田君・・・あなたあの木に登ってあの門の上に乗ってくれない?」
「えっ・・・ボクがですか?」
「それで門の上から私を引っ張りあげて頂戴・・・出来るわね?」
「や・・・やりますけど・・・その代わり・・・」
「・・・・・その代わり・・・何?」
「その代わりボクにキスしてください!」
緊迫の場面でも気の抜けた石田である。
「はいはい・・・無事に帰れたらチューしてあげるから。」
早紀は石田の背中を押す。
「木登りなんて小学生以来だな・・・軍手くらい持ってくればよかった。」
愚痴をもらしながら石田は木を登り始めるのであった。
512:としちゃん。
12/07/16 11:36:52.64 0
「香織・・・・・」
冴子は娘のセーラー服に手をかける。
こんな事態になってしまった事に冴子は申し訳ない気持ちで心が張り裂けそうである。
濃紺のスカートが降ろされると白い下着を身につけた香織の全身が灯りの下にカゲロウの様に浮かび上がる。
「お母さん・・・後は自分でするわ。」
香織は純白の下着を自ら手に掛けて降ろし始める。
「御免なさい・・・・・」
それ以上の言葉はもう冴子の口からは出てこない。
「娘さんはもう覚悟を決めた様だねェ・・・冴子さんよ、あんたも裸になりな!」
哀れな母娘に対し、マコトは容赦なくさらに追い詰めていく。
「フフッ・・・もう興奮してきちゃったよ・・・」
マコトはスカートの上から己の男根をしごき始めるのであった。
513:名無しさん@ピンキー
12/07/19 00:46:29.14 0
としちゃん 続き待ってますよー
514:名無しさん@ピンキー
12/07/22 19:09:12.90 d5C0SGjdO
何してんだ!
週末はチンコ握って、待ってんだぞ!
515:としちゃん。
12/07/23 18:33:17.53 0
>>515さん
>>516さん
申し訳ありません。
体調不良にて休んでしまいました。
ラストスパートに向けて頑張ります。
516:名無しさん@ピンキー
12/07/24 22:01:16.15 0
>>517
そのまま消えて下さい
517:名無しさん@ピンキー
12/07/27 23:24:13.97 0
としちゃん 待ってますよ
518:名無しさん@ピンキー
12/07/28 06:08:33.44 COeSRZmI0
早くして
519:としちゃん。
12/07/28 10:48:06.30 0
「冴子さん、香織ちゃんに口直しのキスをしてあげなよ!斎藤さんの唾で汚れてちゃ可哀想だろ!」
「キシシ。マコト様、そんな言い方をされるとワシも傷つきますわい。キシシ。」
マコト達は哀れな冴子と香織を追い込まんと無神経にはやし立てる。
冴子はマコト達の言葉の刃に無言のまま耐えるのみである。
冴子は香織の頬に優しく両手を添える。
院内で太田に犯された時に恥を忍んで警察に訴えていればこんな事にならなかったのだろうか?
それとも自ら命を絶つか、家族の前から姿を消していれば娘や夫を肉欲地獄に巻き込まずに済んだのだろうか?
いくら悔やんでも最早、時計の針を巻き戻す事など出来はしない。
「お母さん・・・もう泣かないで・・・」
香織は母の背中に腕をまわして優しく抱き寄せる。
「フオッ、フオッ。これじゃあどちらが親か解らんじゃないか。冴子よ、せめて肉の交わり位はお主がリードせねばな。」
冴子は涙を拭う事なく香織と顔を近づけていく。
「お母さんを恨んで・・・弱いお母さんを・・・香織・・・」
冴子は目を閉じると香織に唇を重ねていくのであった。
520:としちゃん。
12/07/28 11:25:39.22 0
「う・・・ん・・・・・」
冴子は香織を抱きしめながら優しく唇を重ねていく。
しかし、まだ中学一年で経験もなく悪人達の目の前で母とキスをする香織の表情は硬い。
「冴子さん、大人のキスを教えてあげなよ!唾液まみれの熱いキスをね!」
「わ・・・わかりました・・・香織・・・少し・・口を開けて・・・そう・・・それで舌を・・・御免ね。」
香織は目を閉じたまま冴子に言われたとおり口を半開きにして桃色の舌を覗かせる。
そして冴子は香織の舌に吸いつくと自分の舌を絡めていくと同時に唾液を香織に口の中にドロリと注いでいく。
母の唾液を味わった香織の表情が曇るが、ここで冴子が責めを緩め、マコト達の機嫌を損ねれば明も香織も恐ろしい目に合う事は解りきっている。
冴子は心が押し潰されそうになりながらもさらに香織の唇が歪むほど力強く己の唇を重ね合わせ、大量の唾液を香織に舌の上に垂らしていく。
「か・・・香織・・・お母さんに・・・香織の唾を・・・頂戴・・・た・・・沢山・・・頂戴ね。」
冴子は唇を話すと香織に囁く。
香織は涙を拭いながら頷くと冴子に言われた通り、口を開け舌をダラリと伸ばした母に透明な唾を一筋、一筋垂らしていく。
「冴子さん・・・香織ちゃん・・・」
寅雄の隣で乳房を弄ばれながら様子を見ていた春香は耐えかねたように床に顔を伏せて泣き咽ぶ。
「フフッ・・・ボクも興奮してきたよ、お母さん。」
「冴子さんが母と娘さんなら・・・アタシ達は父と息子かねェ・・・いや、母と息子だよね。」
「ボクにとっては“お母さん”だよ。」
マコトはスカートの上から自分の男根をしごきながら四朗の下腹部にも手を伸ばす。
地下の拷問部屋はまさに地獄絵図の様相を呈しつつあったが、これはまだ序の口である。
「冴子さん、いつまでキスをしてるんだい!次のステップにいきな!それとも香織ちゃんの処女は斎藤さんにあげるのかい!」
マコトの言葉に冴子はピクンと身体を震わせると香織の白い下着に手をかけるのであった。
521:としちゃん。
12/07/28 12:02:56.13 0
「私が降りるから、補助お願いね・・・」
屋敷をとり囲んでいた壁から飛び降りる為に下で待ち構えていた石田に早紀は受け止めらる。
「エヘへ、先輩を御姫様抱っこ出来るなんて夢みたいですよ。」
悪人のアジトに潜入したにも関わらず緊張感の欠片もない石田に早紀は呆れながら地面に足を付ける。
「石田君・・・ここからは無駄口はなしよ・・・それから周囲にも気を配って!」
「はい・・・でも先輩、どうやってこの屋敷の中に入るんです?」
「あそこ・・・少し窓が開いてるわ・・・私ならなんとか入りそうだから・・・そうしたら私が中から鍵を開けるわ。」
早紀が指を指した先には風呂場と思われる窓が換気の為か窓が少し開けられている。
「石田君、ちょっと土台になってよ!」
早紀に言われると石田は黙って馬の様に地面に手足をつく。
「トホホ・・・これじゃあ、女王様に足蹴にされるされるM男見みたい・・・ウッ、先輩意外と重いですね・・・」
「う・・・五月蠅いわねッ・・・しっかりと踏ん張ってね!」
早紀は石田の背中に乗ると窓に手を開けると上半身を潜り込ませるのであった。
522:としちゃん。
12/07/29 12:01:10.59 0
冴子の手により身につけていた下着をすべて脱がされた香織の全裸が灯りに照らし出される。
「フフッ・・・綺麗なもんじゃないか。冴子さんとそっくりだねェ。」
マコトの言うとおり母親の冴子譲りのきめ細かい白い肌は思わず息をのむほどである。
香織はまだ中学一年生であるから、まだ乳房や腰、そして尻もまだ成熟しているとは言い難くまだまだ未発達である。
しかし、冴子が中学生の時はこの様な身体つきであったのではないかと思わせるほどである。
あと一年、いや半年もすれば香織の身体は目覚ましい変化を始め眩いばかりの美しい少女へとなるに違いない。
(香織・・・大きくなったわ・・・)
冴子が香織の全裸を見るのは小学生低学年の頃から久しぶりである。
本来ならば娘の成長は嬉しい事であるがこの悪夢の様な状況で、脱皮寸前の美しい香織の成長を喜ぶ事など出来るはずもない。
今から母親である自分が愛する娘を肌を汚し、純潔の象徴である処女を奪わなければならない。
だが、香織の初めての相手があの斎藤やロリコン変態親爺ではあまりにも無残である。
それならばせめて母である自分が・・・
しかし、母が娘の処女を奪う事など許されるはずもない。冴子は心は大きく揺れ動き、ズタズタに引き裂かれていく。
だが、最早この状況を覆す事など不可能である。
「香織・・・綺麗になったわね・・・お母さん嬉しいわ。」
冴子は僅かな膨らみの香織の胸を両手で優しく掴む。
「う・・・っ・・・」
香織の表情が微かに歪む。
「ご・・・御免なさい・・・い・・痛かった?」
「私は・・・大丈夫よ、お母さん・・・き・・・気にしないで・・・」
この様な地獄の様な状況でありながら母である冴子を恨むどころか気遣う優しい香織の顔を冴子は直視する事が出来ない。
「・・・・・香織・・・お母さんを恨んで・・・せめて・・・私を・・・罵倒して頂戴・・・駄目な母親を・・・」
涙を流しながら冴子は香織の首筋に舌を這わしてまだ小さなツボミである乳首を指で軽く摘み上げるのであった。
523:としちゃん。
12/07/29 12:44:07.18 0
「お・・・お母さんッ・・・」
冴子が香織の右の乳首を口に含み舌で優しく転がしながら左の乳首を指の胎で撫でると香織が戸惑った様な声で冴子を呼ぶ。
まだ中学一年生で性交経験のない香織がこの状況で快楽を感じているはずもない。
冴子が右から左への乳首へと舌での愛撫を変更すると香織は耳まで真っ赤にして両手で顔を覆う。
「香織、くすぐったいの?」
冴子の問いかけに香織は手で顔を隠したまま頷く。
「香織・・・今度は・・・お母さんのオッパイ・・・吸って頂戴・・・」
冴子は顔を覆っていた香織の両手を掴むと自分の乳房を触らせる。
「・・・・・そ・・・そう・・・よ・・・遠慮しないでいいわ・・・お母さんのおっぱいを触るなんてい・・・随分と昔の話ね・・・まだ貴女が・・・アッ・・・」
香織の手を掴んで自らの乳房の揉み方をレクチャーする冴子が思わず声を漏らす。
「お母さん・・・ご・・・御免なさい・・・痛かった?」
香織が吃驚した様子で母の乳房を揉んでいた手の動きを止める。
「だ・・・大丈夫・・・なんでもないわ・・・アッ・・・香織・・・お・・・お母さんのおっぱいを・・・吸って・・・や・・・優しく・・・赤ちゃんの頃の様に・・・そ・・・そうよッ・・・アアッ・・・」
冴子に言われるがまま香織は母の乳首に吸いつき赤子の時を思い出した様に優しく吸いついていく。
「アッ・・・わ・・・私・・・こ・・・こんな事って・・・アンッ・・・」
悪人達の目の前で、実の娘に乳房を愛撫されているという状況にも関わらず冴子は淫らな快楽を感じ始めていた。
マコト達だけでなく目の前には捕縛された夫や冴子と同じく囚われの身になった春香や玲子の息子である浩二もいる。
女としてこれ以上は考えられぬ恐ろしい状況下にも関わらず自分は肉の快感を感じてしまっている。
これ以上、香織と交わりを進めれば自分はケダモノ以下の存在に成り下がってしまうのではないか・・・
だがすでに脳髄を肉の悦楽に支配されつつある冴子は香織と共に破滅への階段をさらに伸びる始めようとする。
「か・・・香織・・・あ・・・あなた・・・マスターベーションした事・・・ある?」
熱い息を洩らしながら熱病にうなされた様に冴子は母としてあるまじき事を娘に問うのであった。
524:としちゃん。
12/07/29 13:13:33.02 0
「ハハハ!冴子さん、アンタの淫乱な血を受け継いだムッツリ助平な香織ちゃんだよ!毎晩寝る前にしてるにきまってるじゃないか!」
「フオッ、フオッ。真面目で利発そうな娘ほど色の道に目覚めるのは早いものじゃからのう。」
マコト達が口々に冴子と香織を言葉で嬲り始める。本来ならば到底耐える事など出来るはずもない屈辱であるが。
しかし、ここで香織との交わりを放棄すれば冴子達は皆、外国に売り飛ばされてしまうかもしれない。
「香織・・・お母さんに教えて・・・マスターベーション・・した事・・・あるの?」
本来ならば母親が娘に聞くような事ではない。
しかし、香織もこの悪夢の様な状況を理解している。顔を赤らめて母の問いに黙って頷く。
「そう・・・香織も・・・そんな事をする様に・・・いつからする様になったの?」
「さ・・・最近・・・ジ○ニーズの子達を見てたら・・・そしたら・・・同級生達も・・・皆・・・」
途切れ途切れに乙女の恥ずかしい告白に冴子は慈しみの眼差しを向ける。
「恥ずかしい事じゃないの・・・異性に興味を持つのは・・・自然な事なの・・・」
冴子は手を香織の内股へと移動させていく。
「ハハッ!冴子さんは完全に異常だけどね!澄ました顔して正体はド変態だからね!」
マコトは間髪をいれず冴子の精神を甚振り切り刻んでいく。
「恥ずかしいだろうけど・・・香織の大事なトコロを・・・お母さんに見せて頂戴・・・その代わり・・・マスターベーションよりも・・・もっと気持ちイイ事してあげるから。」
冴子は香織を布団の上に優しく押し倒すと娘の足首を掴む。
「香織・・・御免ッ・・・」
冴子は振り絞る様に香織に謝ると同時にまだ幼さが残る太腿を大きく左右に広げるのであった。
525:としちゃん。
12/07/29 13:35:22.47 0
「先輩、なんか怖いですね。」
無事に屋敷内に潜入する事が出来た早紀と石田であるが、ここは屋敷の離れの様である。
「静かに!それからあまりくっつかないで!」
ドサクサにまぎれて身体を密着させようとする石田に呆れながらも早紀は辺りを見回す。
肉眼で見た限りでは監視カメラは見当たらないし、人の気配もしない。
だが年季の入った暗い屋敷の中はまるで横溝正史の小説に出て来る様なおどろおどろしい不気味な雰囲気である。
(ここで逃げては駄目よ。冴子がこの屋敷の中のどこかに・・・)
早紀は不安をかき消す様に懐にしまい込んだ拳銃に手をやるのであった。
526:としちゃん。
12/07/29 22:10:59.57 0
週刊現代グラビアは中谷美紀さん。無論、脱いでおりませんが(笑)
後は安部なつみさんです。水着のショットもありますが全く女性らしさを感じません。
527:名無しさん@ピンキー
12/07/31 08:32:14.04 0
こやつ、前にさんざん叩かれ、有料会員制にするって言ってなかったっけ?
金払ってまで読むやつはいなかったってことですか?
528:名無しさん@ピンキー
12/07/31 14:11:39.63 0
>>502のとおりにやってくれよ。
529:としちゃん。
12/07/31 17:12:49.13 0
>>529
それほど会員さんは集まりませんでしたけど、会員サイトはありますよ。
サイトでは既にこの3部作は完結していて、既に新作を楽しんでいただいています。
>>530
ですか実際には、既に作品は完結しているんです。
エロゲーじゃあるまいし、ひとつの作品に幾つものストーリーや枝分かれした展開は作れませんよ。(苦笑
530:名無しさん@ピンキー
12/07/31 17:55:19.62 0
働けよおっさん
531:名無しさん@ピンキー
12/08/01 00:07:26.16 0
ポストの今週号は、三津谷葉子のヌードだったよ Eカップの白豊乳
532:としちゃん。
12/08/03 20:24:34.65 0
「・・・・・・」
母親の冴子に思い切り左右に大きく割り開かれた香織は顔を真っ赤にして目を閉じる。
冴子の目の前にはうっすらと陰毛の生えたまだ誰にも汚されていない清らかな娘の性器があった。
「フオッ、フオッ。まだまだ子供のオ○ンコじゃのう。」
「フフッ・・・冴子さん、さっさと香織ちゃんにイイ事を教えてあげな!」
母親が自ら娘の身体を汚す事など到底許される事ではない。
しかし、この悪魔の一族の手により娘の処女が奪われる事も夫が外国に売り飛ばされ内臓を抜かれる事も冴子には耐えがたい事である。
「ああ・・・香織・・・御免なさい・・・」
何度、香織に謝っても到底、許されない事とは冴子も解っている。
だが、あまり躊躇しているとマコト達の機嫌を損ねてしまわないとも限らない。
冴子は香織の股の奥に顔を埋めて神聖な娘の性器の舌を伸ばし割れ目に沿って這わせ始める。
「う・・・んっ・・・・・」
柔らかい冴子の舌の先が這うと香織の身体がピクンと動き、唇から微かに声が漏れる。
「か・・・香織・・・くすぐったいの?」
慌てて冴子が舌の動きを止めると香織が無言のまま頷く。
「冴子さんよ、香織ちゃんのオ○ンコの味はどうだい?まだ小便臭いだろう!」
「お母さん、その言い方はひどいなぁ・・・」
やはりこの悪魔の一族はこの哀れな母と娘の対し一片の同情も持ち合わせていない。
すべての希望を失った冴子は再び香織の太腿の付け根を愛撫し始めるのであった。
533:としちゃん。
12/08/03 20:54:05.76 0
まだ誰にも踏み荒らされていない香織の白い性器を冴子は丹念に愛撫していく。
香織は口を真一文字に固く結んだまま、目を閉じている。
悪人達の見ている前で母に性器を愛撫されるこの状況下で性交体験のない香織が性的な興奮を覚えるはずもない。
この愛撫の後は冴子が巨大な双頭ディルドで香織の処女を無残に奪わなければならないのだ。
「か・・・香織・・・少し痛いかも・・・我慢して頂戴。」
香織に断ると冴子は性器を指で広げて固いツボミをこじ開けていく。
「・・・・・お・・・お母さんッ・・・」
香織が白いシーツを握り締め悲痛な声で母を呼ぶ。
「ご・・・御免なさい・・・で・・・でも・・・我慢して・・・」
冴子が香織の大陰唇を指で押し広げて中を覗くと桃色の秘肉が覗く。
そして再び冴子は香織の秘肉を愛撫し始めるのであった。
534:としちゃん。
12/08/03 21:39:40.67 0
数十分にも及ぶ愛撫で香織の性器は冴子の唾液にまみれている。
「か・・・香織・・・今から・・・お母さんが指で・・・痛むだろうけど・・・痛かったらお母さんを・・・噛みなさい・・・」
冴子は香織を抱きしめると耳元で囁く。
そして右手を伸ばすと香織の性器に少しずつ指を埋め込んでいく。
「い・・・痛いっッ・・・お・・・お母さんッ・・・」
引き裂かれる様な痛みに耐えかねた香織が泣き叫ぶ。
「ご・・・御免なさい・・・痛かったら・・・お母さんの胸を・・・噛んで・・・思い切り噛みなさい・・・」
冴子は乳房を痛みを堪える香織の口に含ませる。
そして冴子の中指は次第に香織の秘密の花園へと侵入を果たしていく。
「ンッ・・・ンーーーーーッ・・・・痛いッ・・・痛いよッ・・・お母さんッ・・・」
「か・・・噛んで・・・私の胸を噛みなさいッ・・・アアッ・・痛ッ・・・も・・・もっと噛んでいいのよ・・・・アアアッ・・・」
冴子の中指が香織の性器の中で蠢く度に痛みに耐えかねる香織はその痛みを和らげようと冴子に言われた通りに母の乳房に歯を食い込ませていく。
美しい母と娘がお互いの身体と心を傷つけ合う様子はあまりに残酷である。
しかし、まだ狂気の宴はまだ半ばである。
「痛い・・・ぬ・・・抜いて・・・お母さん・・・痛いよッ・・・」
冴子が中指を根元までズブリと埋め込み、香織の性器の中で乱暴に掻き混ぜると同時に香織は激痛に顔を歪め、悲痛な叫びをあげる。
「アアッ・・・か・・・香織ッ・・・だ・・・だ・・・大丈夫・・・い・・痛いッ・・・アアッ・・・わ・・・私の胸を・・・ち・・・千切れるッ・・・胸が千切れるッ・・・」
身体を引き裂かれる様な痛みに香織は母の冴子の乳房に思い切り歯を食い込ませ、そこから血が滲み浮かんでくる。
母と娘がお互いの肉体を傷付け合う悲鳴のハーモニーが地下の仕置き部屋に響き渡り、マコト達が血走った目でこの地獄絵図を見つめるのであった。
535:としちゃん。
12/08/03 22:13:06.13 0
つい数十秒前まで冴子と香織の悲鳴の聞こえていた部屋は荒い呼吸と啜り泣きが聞こえていた。
冴子が香織の性器に埋め込んでいた中指の先を見ると血が付いており、香織の性器は真っ赤に腫れあがっている。
そして激痛と恥ずかしさに耐え忍んだ香織に噛まれた冴子の乳房にはハッキリと香織が残した歯型とそれに伴う出血が浮かび上がっていた。
「フフフ・・・冴子さん、これを。」
近づいてきたマコトが冴子に差し出したのは男性器を忠実に模した黒光りする巨大な双頭ディルドであった。
冴子は涙で赤く腫れた目でマコトを見上げて震える手でそれを受け取る。
ついにこの時が来てしまった・・・母親が娘の処女を強奪する時が・・・
香織の処女を奪う事も耐えられないが、冴子は他にも懸念する事があった。
この巨大なディルドを挿入した自分はもしかしたら香織を汚す時ですら、快楽を感じてしまうのではないか・・・
太田に初めて強姦され、その後も毎日肉体を犯され続け、その変態的な嗜好で調教されてきた冴子はすでに穴という穴で快楽を感じる肉奴隷と堕ちてしまっている。
もし香織を処女を奪い時ですら脳髄を快楽に支配され欲望の趣くままに腰を動かす様な事になれば、その事実に冴子の精神は崩壊してしまうであろう。
だが、冴子はすでに自分の肉体と心が信用できなくなっていた。
この地下室の拷問部屋に連れ込まれ、マコト達に昼夜を問わず犯され続け、初めては抵抗したもののそれも虚しく最終的には性の快楽の津波に飲み込まれ獣の様な嬌声を上げ淫らに腰を振った自分が情けなくて仕方がない。
もうこの呪われた運命から逃れる術はない。
冴子は震える手で巨大双頭ディルドを自分の秘肉の奥深く挿入し始めるのであった。
536:名無しさん@ピンキー
12/08/03 22:22:50.38 SVR8gLfaO
としちゃんお疲れ様です。
でも話の進行が遅いので、若干苛付きますが(笑)
八月中の完結は無理そうですか?
勿論止めろって意味じゃ有りませんよ!
暑い毎日ですが、頭フル回転で、お願いします。
537:名無しさん@ピンキー
12/08/04 02:03:56.60 0
別の意味で、既に頭が沸いてるだろ、このオッサンww
538:としちゃん。
12/08/04 20:29:55.71 0
「先輩、あそこの部屋に灯りが・・・」
「シッ!声が大きいわよ!」
黒く年季の入った木の廊下を早紀と石田は屈みながら移動する。
離れから屋敷の中央部に来たらしく、灯りのついた部屋から男達の野太い笑い声や煙草の煙の臭いが流れてくる。
しかし、この巨大な屋敷の何処に冴子が囚われているか皆目、見当がつかない早紀である。
行き当たりばったりに探すのは時間が掛り過ぎるし、悪人の手下達に見つかっては元も子もない。
(あそこ・・・・何かしら・・・)
屋敷に潜入してすでに一時間ほど経過した早紀は古ぼけた裸電球がぶら下がっているひと際暗い場所を発見する。
その周りには部屋やトイレ等もないのにそこに裸電球が寂しげな灯りで辺りを照らし出している事に早紀はそこに近づいていく。
(これ・・・戸・・・でも随分と小さな・・・)
そこには大人が身を屈めてようやく入れるようなまるで茶室のにじり口様な作りである。
早紀は辺りを見回すとその戸に手をかけてゆっくりと開けていく。
すると戸の中から風がヒュウウと女の悲鳴の様な音を立てて早紀の耳をかすめていく。
「・・・・・・!」
そして暗い戸の中を目を凝らして見ると地下へと通ずる階段があるのが解る。
「石田君・・・この中に行くわよ・・・」
「えっ!本当ですか?」
「何よ・・・怖いの?」
「あの・・・応援を呼んだ方が・・・」
「あのねェ・・・私にキスして欲しいんじゃないの?」
「わ・・・わかりました!トホホ・・・」
ぼやく石田と共に早紀は狭い入口から暗闇の階段へと身を投じるのであった。
539:としちゃん。
12/08/04 21:04:09.49 0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
540:名無しさん@ピンキー
12/08/05 03:19:22.95 0
としちゃん お疲れ様です
541:としちゃん。
12/08/06 20:35:48.20 0
「はあ・・・んっ・・・」
手を添えて冴子は巨大な双頭ディルドを自らの子宮の奥深く埋めていく。
昨晩、女同士でありながら春香と玲子とこの双頭ディルドを使用して狂った様に悶えた冴子である。
出産経験のある冴子ですらこの巨大なディルドを胎内に納めるのはとてつもない苦痛を伴う。
まだ中学一年生で処女の香織をこれで貫いたなら・・・
母親としてそんな事は想像もしたくない。しかし、ここまで来たらもう引き返すことは出来ないのだ。
しかし、ディルドが奥深く侵入していく度に冴子の子宮は著しく熱を帯び始めていくのが解る。
(ああ・・・わ・・・私・・・こんな時でも・・・)
自らの肉体の反応に戸惑い、情けなくなる冴子であるが、身体の芯から痺れは連鎖的に目眩を誘発し冴子から正常な判断力を奪い去っていく。
「ハハハ・・・冴子さん、顔が真っ赤だよ、それにイイ声がこっちまで聞こえてくるよ!恥ずかしくないのかい!」
マコトに言われるまでもなく、己の肉体がすでに淫乱な肉奴隷仕様となっている事は冴子自身、嫌というほど痛感している。
だが、冴子達をこの肉欲地獄に巻き込んだ張本人であるマコトに言われるのは身を切られるように辛い事である。
双頭ディルドの半分を自らの秘肉奥深く埋め込んだ冴子は涙で濡れた目で布団の上で震える香織を見つめるのであった。
542:としちゃん。
12/08/06 20:52:38.19 0
「先輩・・・・・」
地下への階段を降りった石田が驚いた様に早紀に話しかける。
「・・・・・・・」
早紀も石田と同じく言葉を失っていた。
地下には地上の一階程ではないが、かなりの大きさが確保されておりチラリと見ただけでも数多くの部屋がある事が確認できる。
だが、この地下室は地上の部屋とは違い、明かなに異質で危険な雰囲気が充満している。
「石田君・・・とりあえずこっちの方に・・・」
「せ・・・先輩!」
石田の肝を潰しそうな声に早紀が身を屈めると廊下の向こう側から男の声がこちらに近づいてくるのが解る。
ここで悪人の手下に掴まってはすべてが水泡に帰してしまう。
早紀は薄暗い廊下を見回しながら石田の手を引っ張って適当な部屋の引き戸を開ける。
「石田君・・・静かにして・・・この中に!」
早紀は手で石田の口を抑えながら音もなく引き戸を開けると音を立てない様に石田と共に部屋の中に姿を消すのであった。
543:としちゃん。
12/08/06 21:52:58.84 0
「アニキ、あの調子じゃマコト様達は今晩も徹夜ですね。」
「ああ・・・まあ呼び出されてもいい様に交代で休憩をとるか。」
「他の人達はオリンピック見てるのに・・・」
「・・・・・仕方ねえだろう。」
部屋の中に隠れた早紀と石田が息を潜めて身を隠している事も知らずに廊下を竜と祐樹が愚痴をこぼしながら通過していく。
声が聞こえなくなってもしばらく息を殺していた早紀と石田であるが、二人の声が聞こえなくなった頃、ホッと息をつく。
「エヘへ、先輩の掌って柔らかくていい匂いですね。」
先程まで早紀の手で口を塞がれていた石田は緊迫の状況にも関わらず鼻の下を伸ばしてニタニタしている。
「あのねぇ・・・少しは緊張感を持ちなさい。それといい加減手を離してくれるかしら?」
相も変わらず空気の読めぬ石田に冷たい視線を浴びせる早紀が部屋の中の様子を伺う。
早紀は部屋だと思っていたが、中は倉庫の様な作りである。
中には木箱や段ボールが積まれた状態で並べられている。
「先輩、これ見て下さいよ!」
石田が木箱を開けると中には拳銃やライフル銃、手投げ弾やダイナマイトまである。
どうやらこの倉庫は密輸入の隠し場所であるらしい。
「石田君・・・あなたの携帯通じる?」
「あれっ・・・ここ圏外みたいです・・・この屋敷に入るまでは良かったのに・・・」
早紀と石田が思案に暮れている時、暗闇の背後から突然、声がかかる。
「あ・・・あの・・・・・」
思わぬ所から声をかけられた早紀は慌てて振り向き、思わず身構えるのであった。
544:名無しさん@ピンキー
12/08/08 19:28:45.23 0
としちゃん お疲れ様です
545:名無しさん@ピンキー
12/08/09 21:55:52.56 0
としちゃん 待ってま~す
546:名無しさん@ピンキー
12/08/10 11:11:22.71 0
としちゃんボクも待ってますよ
547:としちゃん。
12/08/10 20:16:57.89 0
巨大な双頭ディルドをいとも容易く飲み込み、痺れる様な疼きを感じる自分の肉体を恨めしく思う冴子である。
「香織・・・・・」
冴子は横たわる香織の脚を開き、その間に自分の身体を割り込ませる。
そして黒光りする双頭ディルドの先端が香織の未だ荒らされていない純潔な部分に触れる。
「・・・・うっ」
香織が泣声が交じった呻き声を洩らす。
「お母さん・・・私・・・怖い・・・」
香織は恐怖に震えて真上にある冴子の顔を見る。
「か・・・香織・・・貴女にはどんなに謝っても足りないわね・・・」
冴子は香織の髪を撫でながら涙ぐむ。
「香織・・・お母さんを呪って・・・恨んでちょうだい・・・馬鹿な母親を・・・」
冴子は大粒の涙を落とし、その涙が香織の頬に落ちる。
「お母さんは悪くないわ・・・私、お母さんもお父さんも大好きだもの・・・お母さんやお父さんが泣くと私も悲しいから・・・いつか家に帰る日が来ると思うわ。」
母の目から流れる涙を指で拭いながら香織は天使の様な笑みを浮かべる。
「ハッ・・・麗しい母と娘の愛情に泣けてくるよ・・・さあ、冴子さんいつまで黄昏てるんだい!ひと思いにやっちまいなッ!」
マコトのヒステリックな声に冴子にビクリとすると、香織の顔に手を添える。
「香織・・・お母さん・・・貴女を愛してるわ・・・」
冴子は天井を仰いで深く息を吐く。
そして己の胎内奥深く埋め込んだ双頭ディルドの先端を香織の幼い性器に突き立てていくのであった。
548:としちゃん。
12/08/10 20:54:45.48 0
「い・・・痛いッ・・・痛いよ・・・お母さんッ・・・」
双頭ディルドの先端を性器に挿入された香織は切り裂かれる様な痛みに悲痛な叫び声をあげる。
まだ中学一年生の香織が痛みに泣き叫ぶのも無理はない。しかし双頭ディルドはまだほんの先端部分が挿入されただけである。
もしこの巨大な双頭ディルドをすべて挿入された時は香織の身体も心も崩壊してしまうかもしれない。
「か・・・香織・・・お・・・お母さん・・・」
目の前で耐えがたい痛みに泣き叫ぶ娘を見ながらも冴子の肉体はあまりにも浅ましい反応を見せ始めていた。
下半身はジンジンと熱を帯び始めか身体の芯から沸き起こる疼きは次第に大きくなり冴子の脳髄はいつの間にか肉欲に支配されていく。
その否定し難い煩悩は冴子に腰を動かせと命じている。それは娘の処女を奪い去り身体と心に回復不可能な致命傷を与える事である。
本来ならば母として、女としてそんな残酷な事など出来るはずもない。
だが、冴子はすでに性の快楽のみを求め、貪る肉欲の奴隷と化していた。
「か・・・香織・・・もう・・・お母さん・・・我慢できないの・・・お母さん・・・・本当に・・・へ・・・変態に・・・」
すでに快楽の人形と化した冴子がさらなる快楽を満たす為に起こす行動は一つしかなかった。
「か・・・香織・・・ご・・・御免ッ・・・」
それが冴子の最後の言葉であった。
そして餌を求める獣の様に香織を巨大ディルドで貫いていくのであった。
549:としちゃん。
12/08/10 21:26:33.60 0
「誰っ!?」
早紀は暗闇から聞こえてきた声の方を振り向く。
「あの・・・わ・・・私・・・」
早紀が声のする方へ近づくとそこには座敷牢がある。
バイクスーツから早紀は小さなマグライトを取り出し牢の中を照らし出す。
小さなライトの光には白い長襦袢の前を大きく肌蹴た美しい女性が佇んでいた。
それは冴子達に対する余りに惨い仕打ちに寅雄に刃向い、マコトに監禁された玲子であった。
「あの・・・私・・・七曲署の刑事の奥田です」
「け・・・警察の人・・・」
「あのあなたの名前は・・・」
「私・・・田代玲子と申します・・・」
もう金輪際、助けは来ないと思い絶望に沈んでいた玲子はその場に泣き崩れるのであった。
550:としちゃん。
12/08/10 21:43:22.56 0
「石田君・・・そこの鉄パイプ取ってくれる?」
早紀は石田が手渡した鉄パイプで座敷牢に掛っていた鍵を破壊して玲子を救い出す。
「田代玲子さん・・・お聞きしたい事があります・・・」
「赤坂冴子さんの・・・事ですか?」
冴子の名を聞いた早紀の目がキラリと輝く。
「やはり冴子はここに・・・冴子はどこにいるんです?」
「そこの廊下を出て右に曲がって真っ直ぐに言った一番奥の部屋に・・・冴子さんと娘さんが酷い目に・・・早く助けに行って上げて下さい。」
早紀は立ち上がると石田の方を振り向く。
「石田君・・・あなたはそこの倉庫にある重油に火をつけて・・・悪人達の気をそらして玲子さんと逃げなさい。」
「えっ?」
「言っとくけど火を付けると言ってもここではダイナマイトがあるから駄目よ。重油の缶を持ち出して火をつけて玲子さんを安全な場所まで非難させて・・・そして至急、応援を呼んで!」
「あ・・あのそれで先輩はどうするんです?」
石田の問いに答える事無く、早紀は鉄パイプを片手に倉庫から出て廊下を駆けだしていくのであった。
551:としちゃん。
12/08/11 12:48:22.19 0
「ぐえええっ・・・」
冴子が腰を突き出し双頭ディルドを香織の身体の奥深くまで挿入した瞬間、香織が呻き声をあげる。
「か・・・香織・・・だ・・・大丈夫・・・アッ・・・し・・・しっかり・・・・アアッ・・・」
娘の身を案じて声をかける冴子であるが、香織は白目を剥き口からは泡を吹いて完全に失神している。
出産経験のある冴子ですすらこのディルドを挿入すると身体がバラバラになる程の衝撃を受けるのである。
まだ中学一年生の香織が気を失うのも無理はなかった。
だが、目の前で娘が気を失っていても肉欲の虜になっている冴子は腰の動きを止める事はなかった。
それどころか、さらなる快楽の極みを求めるかのように大きく強く腰を動かしていく。
「アアッ・・・か・・・香織ッ・・・お・・・お・・・お母さん・・・物凄く気持ち良いわッ・・・アッ・・・アッ・・・」
香織の性器からの破瓜の鮮血で白いシーツが赤く染まっていく。
「香織・・・お・・・お母さんのオ○ンコ・・・オ○ンコが溶ける・・・溶けていくッ・・・ヒイイイッ・・・」
冴子はガクガクと腰を揺さぶり球の様な汗が吹き出し口からは涎が垂れている。
「い・・・イクッ・・・香織・・・お母さん・・・イクッ・・・イクーーーッ・・・イクーーーーーーッ・・・」
赤い舌をダラリと出して冴子は恥かしい言葉を躊躇なく吐くと背中をのけ反ら絶頂へと向かうのであった。
552:としちゃん。
12/08/11 13:09:47.69 0
「た・・・たまんないよ・・・」
今まで固唾をのんで成り行きを見守っていたマコトがスカートを脱ぎ捨てて冴子に近づいていく。
「フフッ・・・冴子さん、本当に娘さんを犯すとはねェ・・・アンタもアタシ達と同じ種類の人間さね。」
マコトは冴子の背後に立つとすでに大きく勃起している真珠入りの男根を冴子のアナルにピタリと合わせる。
「な・・・何をなさいますッ・・・」
「何をするもないだろう?アタシも仲間に入れておくれよ。お尻の穴が寂しそうだからねェ。」
「か・・・堪忍して下さいましッ・・・あ・・・後で必ずご奉仕させていただき・・・・ヒイイイッ・・・ヒーーーーーーーッ・・・・」
冴子の言葉など無視してマコトはその巨大な真珠入りの男根を冴子のアナル奥深くまで挿入していく。
「さ・・・冴子さん・・・お尻がこんなに締まるなんて・・・娘さんを犯してこんな・・・アンタ、本当に救いようのない変態だよッ・・・」
「ヒイイ・・・ッ・・は・・・激し過ぎるッ・・・た・・・助け・・・だ・・・誰か・・・・」
双頭ディルドで性器を娘の香織と繋がり、アナルをマコトに犯される二穴責めに冴子の自我は崩壊していく。
しかし、脳髄を快楽に支配された冴子は前と後ろの穴を同時に責められた事でさらなる肉欲の極みを求めていくのであった。