人妻肉奴隷シリーズat MATURE
人妻肉奴隷シリーズ - 暇つぶし2ch400:としちゃん。
12/05/11 19:33:53.87 0
「校長先生、今日もありがとうございました。」
事を済ませた校長をマコトが笑顔で出迎える。
「あ・・ああ・・・」
校長はマコトと目を合わせる事なく椅子に腰かける。
「校長先生・・・いつもはオールナイトですのに今日はどうしたんです?玲子さんが何か失礼な対応でもしましたかしら?」
マコトはコーヒーの入ったカップを差し出しながら校長に尋ねる。
「いや・・・深い意味はないんだ・・・まあワシも年かな・・・」
マコトの鋭い視線と目を合わせない様に校長はカップのコーヒーを飲み干す。
「フフフ・・・校長先生は嘘をつくのが下手ですわね。」
マコトの言葉に校長の顔色が一変する。
「奥田早紀・・・七曲所の刑事・・・知ってるわね?」
猛禽類の様な目のマコトに睨まれ校長はガクガクと震えだす。
「フフッ・・・その様子だとあの女刑事さんと会ったみたいだね・・・しかもごく最近。」
マコトは立ち上がると竜と祐樹と呼ぶ。
「竜、祐樹・・・今日来るときに後を付けてくる奴は居なかったろうね?」
「い・・・いなかった・・・と思いますが・・・なあ、祐樹?」
「へい、アニキ・・・俺も気がつかなかったです・・・けど・・・」
「フン・・・しっかりしなよ!」
マコトが竜の方に手を差し出す。
それを見た祐樹がドキリとした顔をする。
竜が懐から大型のアーミーナイフを取り出しマコトに手渡す。
「校長先生・・・アタシ達を裏切る様な真似をしたらどうなるか・・・わかってるわよね?」
マコトは振り向きざまに手にしたアーミーナイフで校長の心臓を一突きにする。
「うっ・・・ウゲェ・・・エエ・・・ッ・・・」
校長は苦しげな呻き声をあげると口から大量の血を吐きながら床に崩れ落ちる。
「フン・・・後始末は頼んだよ、竜。」
「へ・・・ヘイ、姐さん。」
人を殺害したというのに表情に変化を見せぬままマコトは部屋を後にするのであった。


401:としちゃん。
12/05/11 21:17:35.25 0
「ふう・・・・・・・」
椅子の背もたれに身体を預けた早紀が深い溜息をつく。
その表情は深い憂いに満ちていた。
早紀が校長から聞き出した僅かな資料を元に一人集めた情報から判明したのは恐ろしい事実であった。
校長の口にしていた吉田一家・・・それは表には出てこないがある地区を手中に納める闇の組織であった。
本庁が何度も捜索に入るが、なかなか尻尾を掴ませず有罪に持ち込めない様であった。
その組織の運営は吉田寅雄を頭目とした血縁関係で行われており極端な秘密主義で裏社会でも異端な存在の様である。
驚いたのはその組織の中心人物とすでに早紀が会っていた事である。
田代玲子の行方を尋ねに学校を訪問した際にあった四朗という名の少年、そして冴子の勤務する病院であった長身の女性のマコト・・・
あの時からすでに自分は組織の掌の上で弄ばれていたに過ぎなかったのか・・・
本庁でもうかつに手を出せないのに、所轄の刑事にすぎない自分に何が出来るというのか・・・
しかしこうして悩んでいる間にも冴子は恐ろしい目にあっているかもしれない。
これから冴子を救出する為にどんな行動をとればいいか皆目見当がつかない早紀であった。

402:名無しさん@ピンキー
12/05/13 02:45:47.13 0
としちゃん 続き待ってますよ

403:名無しさん@ピンキー
12/05/13 18:15:46.31 0
>>404
自演して楽しい?

404:名無しさん@ピンキー
12/05/13 19:49:58.55 DC0PX5pqO
としちゃん!日曜だからと、この時間に開いて上がってないと、落胆するよう…
何かと都合も有るだろうけど、頑張って書いてくださいよ。
楽しみに待ってるから、五月蝿い奴は無視してさ。
お願いしますよ。

405:名無しさん@ピンキー
12/05/13 20:48:23.69 0
としちゃん。の自演が激しくうざい

406:名無しさん@ピンキー
12/05/13 21:04:08.08 0
>>404
>>406
応援してるのならコテくらいきちんと書いてやれよw
「としちゃん」じゃなくて「としちゃん。」だろうがw

407:としちゃん。
12/05/14 19:34:05.99 0
「アニキぃ・・・俺達こんな仕事ばっかですね。」
「仕方ねえだろ・・・黙って穴を掘れ、祐樹。」
屋敷のある山の麓の藪の中で竜と祐樹はマコトが殺害した校長の死体を埋める穴を掘っていた。
これといって特技のない二人は普段は四朗の護衛役と雑用係をしているだけである。
「俺達、これからもずっとこのままなんですかねぇ・・・」
「・・・・・・・・」
竜は無言のまま渋い表情で湿った土にスコップを突き刺すのであった。


408:としちゃん。
12/05/14 20:07:36.89 0
「奥田先輩、おはようございます。」
部下の石田が早紀の声をかけて後ろを通っていく。
「ああ・・・おはよう、石田君。」
早紀は少し間をおいて挨拶を返す。
校長の乗った車の後をつけて組織のアジトの場所を突き止めた早紀であるがあれから数日たった今でも
あの屋敷の放つ異常な負の威圧感は脳裏に焼き付いている。
あの場所から逃げる様に屋敷を後にした早紀は心に敗北感を感じていた。
しかも早紀が焦っているのはそれだけではなかった。
あれから数日経つというのに、校長からは連絡がなく、早紀が校長の携帯に連絡を入れても電源が切れているらしく、応答がない。
校長の勤めていた学校ににも行ったが、やはり校長から連絡はなく警察に捜索願を出す予定だという。
しかも、あの学校にいた吉田四朗という少年も登校しておらず、また冴子が務めていた病院の吉田マコトも出勤してきていないという。
組織側はすでに早紀が独自に動いている事を把握しているのか先手を打ってきたようである。
「おはよう。」
早紀の前を上司の山田が相変わらず表情の読めぬ鉄仮面で通っていく。
組織側に自分の動向を知らせているのはこの山田ではないのか・・・
だとすれば組織は自分を狙ってくるかもしれない。山田をも凋落した組織の力に早紀は言いようのない戦慄を覚える。
やはり只の所轄の一刑事でしかない自分には荷が重すぎるとうのか・・・
「奥田先輩、どうしたんです?元気ないですよ。」
悩みのなさそうな明るい顔で部下の石田が早紀の顔を覗きこむ。
「なんでもないわ!」
早紀は自分に言い聞かせる様に呟くとパソコンの電源を入れうのであった。

409:としちゃん。
12/05/14 21:12:43.61 0
「おかえり、“ママ”。」
戸惑う冴子の傍らを四朗が走り抜けマコトに近づいていく。
「フフフ・・・ただいま四朗。」
二人は目を合わせて微笑みあうといきなり唇を重ね合わせていく。
それは軽いキスなどではなくまるで恋い焦がれた恋人同士の様な熱いディープキスであった。
唇はおろか、お互いの舌を絡ませ合いクチャクチャと唾液を混ぜ合わせていく。
「・・・・・・・・」
先程、あの四朗という少年はマコトの事を“母”だと言っていたはずである。
しかし目の前の光景は母子がする様なキスではない。お互いの湧き上がる肉欲の本能の趣くままに行われている様な行為である。
呆然とする冴子を尻目にマコトと四朗は唇を重ね合わせたまま、お互いの下半身を押し付け合っていく。
「フフフ・・・四朗・・・もうこんな元気に・・・アタシでそんなに興奮してくれるのかい?」
マコトは口の周りに付いた息子の唾液を舌でぺロリと舐めながら右手を四朗の股に伸ばして長い指で衣服の上から愛おしそうに摩っていく。
「“ママッ”・・・・・今日は冴子さんを迎える夜だからね・・・少し興奮しているのさ。」
目の前で行われる理解しがたいマコトと四朗の行為と会話に冴子は恐ろしい予感が的中している事を理解する。
しかもそれはあの変態魔王・太田すら霞むほどの恐ろしく命すら危険に曝される様な恥辱が冴子の身体と心に襲いかかる事を予感させるのであった。

410:としちゃん。
12/05/16 20:25:08.30 0
「フフッ・・・三人揃ったようだねェ・・・」
先日、冴子が夫と娘の目の前で穴という穴を犯された地下室に冴子と玲子、春香の三人の女性が連れてこられる。
「フオッ、フオッ・・・こうして見るとウチにいる女達の中でもこの三人は特に上玉じゃのう。」
マコトと寅雄が冴子達を鋭い目でジッと見つめる。
「皆さん、そんなに緊張しなくていいですよ。」
穏やかな笑みを浮かべて四朗が冴子達に話しかけるが、この一族の魔の性的嗜好は骨の髄まで知り尽くしている三人である。
「赤坂先生・・・奥田早紀さん・・・知ってるわよね?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子の顔から血の気が引く。
「玲子さん・・・あなたのお客さんだった校長先生ね・・・アタシが始末しちゃったよ。」
マコトの台詞を聞いて三人の顔が蒼ざめ、足が震えだす。
「随分とふざけた真似をしてくれるじゃないのさ・・・」
マコトや他の変態客に散々、身体と心を凌辱された三人にとっては冴子の親友で刑事の早紀は暗闇に中に差した一筋の希望であった。
しかし、その助けが来る前にマコト達に早紀の存在を知られてしまうとは・・・
「アタシ達が甘い顔をしていると思ったら大違いだよ・・・飼い主に刃向う犬には躾が必要だねェ・・・」
マコトの目にはサディスティックな炎が燃え盛っており、その目に見入られた冴子達は生きた心地がしないのであった。


411:名無しさん@ピンキー
12/05/17 13:57:49.08 0
としちゃん お疲れ様です

412:としちゃん。
12/05/19 16:20:12.11 0
冴子達が連れてこられた部屋の襖が音もなく開くと竜と祐樹に冴子の夫の明と娘の香織、そして玲子の息子の浩二が連れてこられる。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・」
連れてこられた夫と娘を見た冴子が思わず、驚きの声を上げる。
しかし、それも無理はなかった。
夫の明は白いブリーフ一枚、昨日は普段着だった娘の香織はセーラー服に着替えさせられている。
「あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・大丈夫っ?・・・」
「フフッ・・・ご主人と娘さんの未来は冴子さん・・・すべてあなたの態度次第さ。」
マコトの言葉に冴子は落胆する。
覚悟はしているが矢張り、夫と娘の目の前で凌辱されるのは身を切られる様に辛い事である。
しかし、マコト達に嬲られると夫と娘の見ている前でも言いようのない快楽に押し流され雌猫の様に身悶えてしまう冴子である。
今日も恐ろしい性の謝肉祭が繰り広げられるのか・・・
「ご苦労だったね、竜。一応、屋敷の周りの警護は気をつけな・・・それから、山田にもあの女刑事さんがおかしな行動を起こさない様に連絡しておきな!」
竜達はマコトの言葉に無言で頷くと部屋を出ていく。
そして同時にマコトは嗜虐の炎が燃える目で冴子達をジッと見つめるのであった。


413:としちゃん。
12/05/19 16:50:44.31 0
座敷におかれたソファの上にマコトが座り、長い脚を放り投げる。
すると同時に春香が煙草を差し出し、玲子がすかさずライターで火をつける。
マコトが息を吸うと煙草の先端の炎が大きくなり、しばらくするとマコトは肺に一杯に詰め込んだ煙を吐き出す。
「フフッ・・・赤坂先生・・・昨日はお疲れだったねェ・・ご主人と娘さんの見ている前でまさかあれほど乱れるとは思わなかったよ。」
その言葉と同時に冴子の脳裏に昨晩のソドムの宴が蘇る。
マコトと寅雄、四朗の三人から身体中の穴という穴を犯され精液の臭いが染み込むほど凌辱され快楽の波に身を任せてしまった事をまざまざと思い出し冴子は
恥ずかしさから顔を真っ赤に染める。
「昨日も言ったけどウチはビジネスの一環として人妻売春をしてるだろ。」
マコトは煙草を吸いながら冴子達をジッと見つめる。
「料金も高めだからお客さんの希望にはすべて応えるのが吉田一家のポリシーでね。」
マコト達に犯されたものの冴子自身はまだ客をとった事はない。
「冴子さんは浣腸やアナルファックを済ませているけど・・・お客さんの中には女性もいてね。」
その言葉に春香と玲子が蒼ざめる。
「フオッ、フオッ。春香、玲子・・・顔色が悪いぞい。」
マコトがニヤリと笑い、春香と玲子に有無を言わせぬ冷たく言い放つ。
「春香さん、玲子さん・・・冴子さんに女の味を教えてあげな・・・アタシ達の目の前でね・・・手を抜くようなら容赦なく駄目だしするからね。」
慈悲の欠片もないマコトに三人の人妻達は言葉を失うのであった。


414:としちゃん。
12/05/19 17:33:09.02 0
(い・・・いくっ・・・)
四つん這いの状態でマコトに貫かれた冴子は瞬く間に昇天してしまう。
冴子とマコトの結合部からは淫靡な音が響き、冴子の唇からは熱い吐息と甘く切ない喘ぎ声が漏れている。
最早、冴子の肉体と心のメルトダウンは避けられぬ事態になってきており、目の前で夫と娘が見ているにも関わらず冴子が肉欲地獄へと堕ちるのは避けられない事態であった。
「あ・・・あなた・・・・・香織・・・」
五感を支配する快楽に身悶えながら冴子は目の前の夫と娘の方を見て振り絞る様に声を出す。
「さ・・・冴子っ・・・」
「お母さんっ・・・」
冴子と明、そして香織は目を赤く腫らし涙を流しながらお互いに見つめ合う。
「・・・・・もう・・アッ・・駄目だから・・・謝っておくわ・・・ご・・・ごめんなさい・・アアッ・・本当に・・・ごめんなさい・・・もう・・・駄目・・・なんです・・・」
途切れ途切れの言葉で夫と娘に謝罪した次の瞬間、冴子の身体がフルフルと震え始め、白い肌に珠の様な汗が浮かび、濡れた唇からついに禁断の台詞が発せられてしまう。
「ア・・・アッ・・・アーー・・・・き・・・気持ち良いっ・・・」
黒い髪を振り乱しマコトの腰の動きに冴子は自ら合わせていく。
「い・・・・・イクッ・・・イキマスっ・・・アアッ・・・凄いッ・・・イキマスっ・・・」
家族への愛を断ち切る地獄への片道切符ともいえる台詞を吐いた冴子は今だ経験した事のない快楽にガクリと崩れ落ちるのであった。

415:としちゃん。
12/05/19 18:55:12.60 0
「玲子さんも春香さんも先輩らしく冴子さんに手ほどきしてあげてね。」
マコトの傍で四朗が屈託のない笑みで春香と玲子に話しかける。
すでに三人の後ろには白い羽毛布団が畳の上に敷かれている。
「フフッ・・・何をしてるんだい?アタシの言ったことが解らないのかい?」
「い・・いえ・・・そう言う訳では・・・」
春香と玲子がお互いに顔を見合わせる。二人がこの屋敷に捕えられすでに一年以上が経過している。
毎晩、筋金入りの変態客の相手をしてきた二人である。確かに中には女性の客もいて春香も玲子も相手をしてきた事があるし
春香と玲子はお互いにレズビアンショーをした経験もある。しかし矢張り同性で抱き合うのは抵抗があるし、冴子の家族の目の前で冴子を抱くのは心の優しい春香と玲子には抵抗がある。
しかし、吉田一家の倒錯した遺伝子の恐ろしさと中でも機嫌を損ねた時のマコトのサディスト振りを骨の髄まで知り尽くしている春香と玲子である。
ここでマコトの機嫌を損ねる様な事があれば、冴子の夫や娘にまで危害が及ぶ事は間違いない。
春香は警察官でありながらマコト達に手により凋落された山田に夫を殺害されているし、玲子も四朗の姦計により実の息子である浩二と肉体関係に堕ち、妊娠・出産までしてしまった。
確かに家族の目の前で冴子を女二人で嬲るのは残酷としか言いようがない。
しかし、マコト達により家族まで巻き込んでしまった二人は冴子にそんな哀しい思いはさせたくない。
最早、この三人の女達に残された道は一つしかなかった。
春香と玲子は哀しい目で冴子を見る。
「冴子さん・・・マコト様の仰る通り・・・私達はお客様のご要望にはすべて応えなければならないの・・・ですから・・・許して下さいな・・・」
春香が冴子の手を握る。
「明さん・・・香織さん・・・御免なさいね・・・私達を恨んでくださって結構ですわ・・・でも・・・こうするしかないの。」
玲子が夫の明と娘の香織に涙ながらに詫び、冴子の腰に手を回す。
「フフッ・・・ウチでも飛びきりの三人のレズビアンショー・・・しかも一人は女と抱き合うのが初めて・・・興奮しちゃうわね。」
マコトは興奮した声で呟くと赤い舌で唇を舐めまわすのであった。


416:としちゃん。
12/05/19 20:44:58.65 0
「あ・・・あの・・・」
春香と玲子に布団まで連れてこられた冴子はすがる様な目でマコトを見る。
昨晩、マコト達に嬲られ、家族の目の前で散々気をやってしまった冴子である。
しかし今日は同性である春香と玲子と肉の交わりを夫と娘の前で繰り広げなくてはならない。
「フフッ・・・冴子さんが不安そうにしてるよ・・・アンタ達がしっかりリードしてやらないと。」
マコトの言葉に冴子は絶望の淵に追いやられる。
「冴子さん・・・本当に御免なさい・・・」
「冴子さん・・・せめて少しの間だでも・・・この悲しみを忘れてさせてあげますわ・・・恥ずかしくなんてないわ・・・気持ちよくさせてあげる。」
冴子の左右の耳元で春香と玲子が囁く。
二人の美しい熟女の甘く優しい息が耳の奥に吹きかけられた瞬間、冴子の身体に電流が流れ、
意志とは裏腹に微かにピクンと震える。
「フオッ、フオッ。遠慮する事はないぞい・・・しっかりと冴子に女同士での肉の交わりの味を教え込んでやるんじゃ。」
寅雄の言葉を合図として春香と玲子は冴子の柔らかな身体に纏わりついていくのであった。


417:としちゃん。
12/05/19 21:54:00.94 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

418:としちゃん。
12/05/22 20:48:00.05 0
「あ・・あの・・・は・・春香さ・・・んんっ・・・」
制止しようとした冴子の唇を春香の柔らかな唇が塞ぎ、僅かな隙間から冴子の呻き声が漏れる。
春香を押し返そうとする冴子であるが身体を玲子に抱きしめられ動く事は叶わない。
「冴子さん・・・本当にごめんなさいね・・・もう私達一生ここから出られないかもね・・・」
春香が冴子の唇を指でなぞっていく。
「冴子さん・・・お口の中見せて頂戴な・・・もうあきらめて・・・身を任せて・・・少しの間だけでもいい気持ちにして上げるわ。」
春香は冴子の唇の隙間に指を入れるとプックリとした唇をめくり上げて歯茎を感触を確かめていく。
そして冴子を口を半ば強引にこじ開けてジッと見つめる。
「さすがは女医さんね・・・虫歯はないみたいね・・・歯も白くてキレイ・・・」
さらに春香は冴子の舌を指でつまんで口の外に引っ張る。
「冴子さん・・・お客様は私達に清潔さと清掃を求めていらっしゃるから・・・いつも清潔にしていて頂戴ね・・・」
春香は自ら口をあけると冴子の口に自分の唾液をダラリと垂らしこんでいく。
「冴子さん・・・私の唾・・・美味しいかしら・・・フフッ・・・唾の交換しましょう・・・」
春香は唾液で妖しく光る舌を冴子の舌と絡ませるとクチュクチュと淫靡な音を立てて唇を重ねていく。
「・・・・う・・・んっ・・・んん・・・」
すでにありとあらゆる肉の責めを受けてきた冴子であるが、女同士での絡みは初めてである。
春香や玲子は寅雄達に囚われた被害者同士であり、嫌悪感はないが女同士の肉の絡みは受け入れる事が出来ぬ冴子は眉間に皺を寄せる。
だがマコト達や太田とは違う春香の柔らかな身体に冴子は不思議で形容し難い感覚が身体を覆う事に気付く。
「春香さん・・・私にも・・・冴子さんの口を吸わせて下さいな・・・」
傍で見ていた玲子が痺れを切らしたように春香に訴える。
「御免なさい、玲子さん・・・冴子さんの唾液があんまり美味しいものだから・・・」
「まあ・・・そ・・・そんなに・・・?」
春香から冴子を奪う様に玲子は待ち切れぬ様子で息をつく暇もなく唇を重ねていくのであった。


419:としちゃん。
12/05/22 21:20:51.89 0
「こちらの春香さん・・・男でも女でも、オ○ンコでも口でもアナルでもなんでもこなす女性でね・・・フィストファックも出来るんだよ。アナルに肘まで入れられてヒーヒー泣いて喜ぶ変態さ。」
四朗から出た台詞に冴子は言葉を失い息をのむ。この少年は一体何を言っているのか・・・
「こちら玲子先生・・・現役の女教師で僕の担任でね・・・でもその正体は欲求不満の淫乱未亡人教師でね。」
四朗の残酷な言葉に思わず非難の視線を向ける玲子だがすぐにあきらめた様に顔を手で押さえてすすり泣く。
「僕に毎日学校で抱かれて喜ぶ困った人でね。しかも僕だけじゃ満足でき出来ないのか挙句の果てに血のつながった実の息子ともセックスする様になってね。」
恐ろしい言葉とは裏腹に四朗は可笑しそうに笑いながら続ける。
「しかも息子さんとの間に赤ちゃんが出来て・・・この間出産したばかりでね・・・赤坂先生も知ってるはずですよ・・・浩二君の事・・・お尻を血まみれにして入院してきた子ですよ。」
冴子の脳裏にあの少年の事が蘇る。あの子はこの女性の子供だったのだ。
しかし冴子は四朗の言葉を聞いて耐えがたい不安に襲われる。ここが決して安全な場所ではない。
むしろ太田の攻めよりも恐ろしい身の毛もよだつ出来事が毎日行われている場所なのである。
「坊ちゃん・・・」
襖の向こうから男の太い声が四朗を呼ぶ。
「ああ・・・解ったよ竜。」
四朗は冴子に笑みを絶やす事なく振り向く。
「“母”が帰ってきたようです。」
四朗は立ち上がるとスタスタと歩いていく。そして春香と玲子の二人は蒼ざめた顔で冴子の手をとる。
「まだ身体がだるいでしょうけど・・・四朗様の後を・・・・・冴子さん・・・これから何があっても・・・自分をしっかり持って・・・絶望しないで。」
二人の女性の思い詰めた目に冴子はこれからの恐ろしい出来事を予感し悪寒に身を震わせるのであった。


420:としちゃん。
12/05/22 21:43:16.66 0
「んっ・・・れ・・・玲子さ・・・んっ・・・」
冴子が息をつく暇もなく春香に負けない勢いで冴子と熱いディープキスを交わしていく。
たちまち二人の口の周りは唾液でヌラヌラと妖しく光っていく。
春香と玲子のキスはマコト達の飢えた獣の様な責めとは違い、女性ならではの柔らかさと二人の優しさが解るものであった。
(ああ・・・二人とも唇が柔らかいわ・・・)
代わる代わる春香と冴子から熱いキスを受けながら冴子は心の中で性の境界線を越えそうになっている事に気付く。
すでにあらゆる異常な責めを受けた冴子の身体はすでに相手が誰であろうともどんな状況であろうとも、その心とは裏腹に肌のざわめきを制御する事は不可能となっていた。
夫と娘の目の前で辱めを受ける異常な状況にも関わらず、冴子は子宮が蠢き身体の芯がメルトダウンを起こし始めている事を自覚する。
このままでは昨晩と同じく夫と娘の目の前で気のふれた淫乱女のごとく腰を振り耳をつんざく様な嬌声を上げてしまうのは間違いない。
だが、只一つの希望であった早紀の存在をマコト達に知られた今となってはこの状況を覆す事など不可能である。
「冴子さん・・・肌がお綺麗ね・・・嫉妬してしまうわ。」
春香が冴子の長襦袢のはだけた隙間に手を忍びこませる。
「本当に・・・マコト様が夢中になるもの無理はないわ。」
玲子が冴子の首筋に舌を這わせていく。
囚われの美熟女3人の同性愛ショーが本格的に幕を開けるのであった。


421:名無しさん@ピンキー
12/05/24 21:00:06.23 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ



422:名無しさん@ピンキー
12/05/26 15:33:03.40 0
今さらこの展開はねーだろ
さすがに才能の無さを感じるぞ

423:名無しさん@ピンキー
12/05/26 16:05:53.26 0
>>424
でもしっかり読んでるお前に好感が持てるw

424:としちゃん。
12/05/27 17:25:22.62 0
「アッ・・・アアッ・・・お・・・お止めに・・・ッ・・・」
冴子は身を捩り、春香と玲子の二人の美しき人妻の責めから逃れようとするが麻酔にかかった様に身体が痺れて思うようには動かない。
「もう・・・あきらめて、冴子さん。」
右の耳朶を甘噛みしながら春香が囁くと同時に玲子が左に耳の奥に優しく息を吹きかける。
「抵抗があるかもしれないけど・・・女同士も悪いものではないですわ・・・」
春香と玲子の温かく柔らかい舌が冴子の耳たぶから唾液の跡を残しながら首筋へと這っていく。
「・・・・・ああ・・・・っ・・・」
夫と娘の見ている前で同性である二人に身体を嬲られる屈辱の状況にも関わらず冴子の身体はすでに春香と玲子の責めを受け入れ始めていた。
思わず口から出た熱く艶めかしい吐息に冴子は心の中で自らを戒める。
(い・・・いけない・・・こんな・・・こんな事ッ・・・)
だが、今まで凌辱される度に同じ事を心の中で誓うも肉欲に溺れ、快楽の津波に押し流れてきた冴子である。
冴子自身、それがあまりに虚しい願いである事は重々承知している。
夫と娘への愛と押し寄せる快楽の波の狭間で冴子の心は引き裂かれていく。
「冴子さん・・・我慢なさらないで・・・素直に私達とのセックスを楽しんで・・・」
春香と玲子が同時に冴子の左右の乳首を口に含んだ瞬間、乳首から冴子の身体の隅々に迸る様な電流が流れる。
「アアッ・・・い・・・いけないッ・・・お二人共ッ・・・お願いですッ・・・アア・・・ンッ・・・」
二人に乳首を愛撫され、不覚にも悩ましい声を漏らした冴子は慌てて手で口を塞ぐ。
だが、春香と玲子は、冴子の乳首を優しく舌の上で転がしていく。
「冴子さん乳首・・・ピンク色で羨ましいですわ・・・」
「本当に・・・形も綺麗で・・・お子さんがいる様には思えませんわ・・・」
透き通るような白い肌の三人の人妻達が重なり合うその様子は形容しがたい妖艶な雰囲気を醸し出している。
「冴子さん・・・気持ち良い?」
手で口を塞ぎ、目を閉じたまま冴子は首を左右に振る。
だが、それが偽りである事はすでに明白であった。
冴子の白い肌はほんのりとピンク色に染まり、肌の表面にはうっすらと汗が浮かび始めていた。
(このままだと・・・私・・・また・・・明さんと香織の目の前で・・・もう恥ずかしいのは嫌ッ・・)
心の中で快楽の押し流されかけている自分を懸命に鼓舞する冴子であるが、それを嘲笑うかのようにその熟れた身体は、自ら肉欲を貪る様に、
春香と玲子の舌を受け入れ始めていた。
(ああ・・・・どうして・・・こんなに身体が・・・熱いの・・・もう・・・本当に私は・・・駄目な女なの・・・)
あまりの情けなさに冴子は大粒の涙を流すがそれで責めが緩む事はなかった。
二人は息を合わせた様に冴子の両腕をガバッと大きく上に上げるのであった。


425:としちゃん。
12/05/27 18:23:58.04 0
「アッ・・・」
春香と玲子の予想外の行動に不意をつかれた冴子は短い悲鳴を上げる。
左右の両腕を上がられ、部屋の灯りに腋が曝され、寅雄達の熱い視線が冴子の腋の下に集中する。
「フフッ・・・可愛い声ね、冴子さん・・・恥ずかしいの?」
「冴子さん・・・よくお手入れされてますわ・・・無駄毛もカミソリ負けもなくて本当に真っ白・・・羨ましいですわ。」
春香と玲子がすぐそばで自分の腋の下を見つめている。あまりの恥ずかしさに冴子は身を弄りながら懇願する。
「春香さん・・・玲子さん・・・後生ですから・・・そんな所を見ないで下さいましッ・・・は・・・恥ずかしくて死にそうですッ・・・」
涙を浮かべて懇願する冴子だが、春香と玲子はその願いを聞き入れる事はなかった。
「冴子さん・・・味見させてもらうわ。」
春香が呟くと同時に二人の美しい人妻が冴子の腋に鼻をつけてクンクンと臭いをかぎ始めていく。
「い・・・イヤッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・臭いを・・・アアッ・・・許してッ・・・」
必死に抵抗する冴子であるが左右から身体を二人に押さえられて身動き一つとれない。
その間にも春香と玲子は冴子の腋を臭いを鼻孔に納めていく。
「冴子さん・・・そんなに恥ずかしがる事なくてよッ・・・いい臭いだわッ・・・」
「本当に・・・冴子さん程の美人だと腋の汗すら・・・美味しいですわッ・・・」
瞬く間に冴子の両脇は汗と唾液で妖しく輝き始め、春香と玲子はジュルジュルと下品な音を立てて腋を攻め、その間にも冴子の心はズタズタに引き裂かれていくのであった。


426:としちゃん。
12/05/27 19:36:51.20 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

427:としちゃん。
12/05/27 19:59:06.71 0
春香と玲子の責めですでに冴子の上半身は唾液まみれでありとあらゆるところにキスマークが浮かび上がっている。
二人の的確な容赦ない責めで冴子はすでに言いようのない快楽を感じ息も絶え絶えである。
すでに上半身を攻略され、次の標的は冴子の下半身である事は疑う余地もない。
「冴子さん・・・乳首ピンピン・・・さっきまであんなに恥ずかしがってのに・・・」
春香が冴子の乳首を指でコリコリと弄びながら囁く。
「フフッ・・・冴子さん・・・もう素直になって頂戴な・・・次は冴子さんの大事なオ○ンコを愛してあげますわ。」
二人の言葉にも冴子は虚ろな目で、言葉を返す余裕などなかった。
布団の傍らには夫の明と娘の香織が現実を受け入れる余裕もなくうな垂れたままである。
「冴子さん・・・脚を開いて頂戴・・・」
春香が冴子の膝に手を置き大きく開き、神聖な女の秘所が蛍光灯の光の下に曝しだされる。
「フフッ・・・綺麗に毛が剃られてオ○ンコ丸見えよ、冴子さん。」
玲子は興奮した上ずった声で呟く。
「ああ・・・わ・・・私・・・本当に・・・駄目な女ね・・・」
冴子は抵抗することなく脚を開き二人の目の前に女の最深部を思い切り曝け出すのであった。


428:としちゃん。
12/05/27 20:44:13.93 0
「冴子さん・・・もう・・・濡れてますわ・・・」
「・・・・・言わないで。」
開かれた冴子の股間は一目で分かるほど甘い蜜を分泌していた。
「冴子さん・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのに・・・恥ずかしくないの?」
「は・・・恥ずかしいに決まってるじゃありませんかッ・・・意地の悪い事は言わないでッ・・・」
春香と玲子の言葉責めに身悶えながらも反論する冴子であるが、それはあまりにも虚しいものであった。
冴子の女の部分からは春香と玲子にさらなる責めを誘う様に大量の愛液が漏れ、肉の割れ目は炙られた鮑の様にヒクヒクと妖しく蠢いている。
「冴子さん・・・本当に御免なさいね・・・でも少しの間でも気持ちよくさせてあげますますわ。」
「や・・・やめ・・・やめて・・・」
「冴子さん・・・こうしないと浩二が外国に売り飛ばされてしまうの・・・許してね。」
「か・・・堪忍ッ・・・・・」
半狂乱で哀願する冴子であるが、春香と玲子が責めの手を緩める事はなかった。
まずは春香が冴子の秘肉に柔らかい舌を這わせていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・春香さんッ・・・い・・・いけないッ・・・女同士でッ・・・こ・・・こんな事ッ・・・」
冴子の悲痛な叫びとは裏腹にその身体は春香の愛撫を待ち侘びたかの様に、性の化学反応を起こし始める。
「アアーー・・・・ッ・・・ど・・・どうしてッ・・・どうしてこんなに・・・」
春香のツボを押さえた優しい愛撫に冴子はあっという間に陥落寸前まで追い込まれる。
慌てて唇を噛み締め快楽の嬌声を喉の奥に封じ込める冴子であるが、それを嘲笑う様に次から次へと快楽の波が押し寄せ瞬く間に冴子の心は決壊寸前まで寄り切られていく。
「冴子さんの愛液・・・甘くて美味しい・・・玲子さんの愛液よりも量も味もワンランク上ですわッ・・・」
口の周りを冴子の愛液でベトベトにしながら感嘆の声を春香が漏らす。
「ま・・まあ・・・私よりも・・・そんなに・・・冴子さん・・・妬けますわ・・・」
すでに正気を失った春香と玲子は狂気の炎を宿してた目で冴子を責め立てていく。
「冴子さん・・・私はお尻の穴を愛してあげるわ・・・気持ちよかったら遠慮なく声を出して・・・」
すぐさま玲子は冴子の後ろに回ると白くムッチリとした尻の肉を掴む。
「冴子さんの肛門の味は・・・どうかしら・・・フフッ・・・」
玲子は冴子の尻の奥のアナルを愛おしそうに見つめると躊躇する事なく唇を押しつけ、熱く愛撫を始めていく。
「れ・・・玲子さんッ・・・そ・・そこは・・・お尻の穴ッ・・・汚いですから・・・や・・・やめ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
秘肉とアナルを同時に愛撫され、激しく抵抗していた冴子であるが瞬く間に悩ましげな吐息と啜り泣きのハーモニーを奏で始めてしまうのであった。


429:としちゃん。
12/05/27 22:05:32.32 0
月曜日・・・月船さらら
火曜日・・・はいだしょうこ
水曜日・・・宮崎美子
木曜日・・・八代亜紀
金曜日・・・小池栄子
土曜日・・・磯山さやか・比嘉 愛未
日曜日・・・神月茜・伍代夏子

430:名無しさん@ピンキー
12/05/28 21:53:05.60 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ



431:としちゃん。
12/06/02 11:00:21.28 0
春香と玲子の二人の美しい淑女から秘肉とアナルを愛撫された冴子は啜り泣きにも似た甘い喘ぎ声を洩らしてしまう。
いくら唇を手で覆い隠しても次から次へと襲い来る官能の波状攻撃に冴子はたちまち押し流され、昨晩の妻として母としてあるまじき行為を激しく後悔したにも関わらず
性器からは熱く甘い樹液が大量に分泌し始めてしまう。
「冴子さん・・・す・・凄く濡れていますわ・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのよ?」
「い・・・言わないでッ・・・」
春香の舌と唇はすでに冴子の愛液でベトベトである。
「冴子さんのお尻の穴・・・とても柔らかくて美味しいですわ・・・少しウンチの臭いがしますけど・・・さすが女医さんだけあって普段から清潔にしていらっしゃるのね。」
「お願いです・・・もう止めて・・・恥ずかしいんです・・・アアッ・・・アンッ・・・」
二人の柔らかな舌は全身性感帯と化した冴子を容赦なく責め立て瞬く間に冴子を快楽の頂点へと誘い始める。
「・・・・・女同士なのに・・・恥ずかしいのに・・・辛いのに・・・どうしてこんなにッ・・・き・・・気持ちいいの・・・」
いつしか冴子は春香と玲子の舌に自ら下腹部の動きを合わせ、それに伴い快楽は全身の神経を伝い身体の隅々まで肉欲に冴子は支配されていく。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・許してッ・・・」
冴子の顔がクシャクシャに歪んだかと思うと部屋中に響く様な喘ぎ声を冴子は喉から迸らせる。
「い・・・イキマスっ・・・春香さん・・・玲子さん・・・アアッ・・・・・い・・・イクー・・・・・ッ・・・」
冴子は脚をピンと伸ばし足首を反らせる。
そして身体全体を震わせ再び夫と娘の目の前であり得ないほどの痴態を曝してしまうのであった。


432:としちゃん。
12/06/02 11:22:11.75 0
「も・・・もう許してッ・・・」
身体を痙攣させながら許しを請う様に泣き叫ぶ冴子であるが、二人は愛撫を中止することなく
冴子の秘肉とアナルのさらに奥へ奥へと舌の先を潜り込ませ、それに呼応するかのように冴子の肉の襞からは恥ずかしい程の愛液が漏れ始めていく。
「か・・・堪忍してッ・・・アアッ・・・ま・・また・・・また・・・駄目ッ・・・本当に・・・駄目ですッ・・・」
冴子口にした言葉とは裏腹に春香の頭を手で押さえ、太腿で挟み込みさらなる快楽を貪り始める。
「さ・・・冴子さん・・・お尻は・・・私のお尻の愛撫はどうかしら?」
玲子も負けじと冴子のアナル奥を舌で責め立てていく。
「お・・・お尻も・・・お尻の穴も・・・アアッ・・・も・・・もっと奥まで舐めて下さいましッ・・・」
黒髪を振り乱し卑猥な言葉を口にしながら冴子は汗まみれで身悶え、再び快楽の頂点へと登り詰めていく。
「アッ・・・アッ・・・アンッ・・・す・・・凄い・・・こ・・こんなの・・・初めてッ・・・」
冴子はこれ以上はない程、背中をのけ反らせると凄まじい嬌声を張り上げ昇天していくのであった。


433:としちゃん。
12/06/02 12:33:21.14 0
「冴子さん・・・あんなに恥ずかしがってたのに・・・フフッ・・・」
「本当・・・ムッツリ助平ですわ・・・」
春香と玲子の愛撫により幾度も昇天してしまった冴子は吐く息も荒く白い布団の上で横たわっている。
「春香さん・・・今度は私に冴子さんのオ○ンコを悪戯させて下さいな・・・」
「フフッ・・・冴子さんのオ○ンコ・・・貴女よりも締め付けてくるわ・・・」
「ま・・・まあ・・・それを言うなら冴子さんの肛門も春香さんよりも熱くて柔らかいですわ。」
「私のお尻より熱くて柔らかいなんて・・・嫉妬しちゃうわ・・・意地悪しちゃおうかしら。」
二人は身体を入れ替えると再び肌を冴子に密着させていく。
「冴子さん・・・今度は私がオ○ンコを愛してあげるわ・・・遠慮なくイッテ頂戴ね。」
言い終わらぬうちに玲子が冴子の肉の割れ目に沿って白く長い指で動かしていく。
「冴子さん・・・物凄く濡れてるわ・・・本当にいけない人ね・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「お尻の穴もこんなにピクピクしてるわ・・・冴子さんは私達よりも凄い変態女ね・・・」
玲子と同時に春香が冴子のアナルの奥深くまで指を根元まで埋めて掻きまわしていく。
「・・・・・堪忍・・・く・・・狂う・・・狂ってしまう・・・」
冴子の白い肌はすでに桜色に妖しく染まりあがり潤んだ目は息をのむほど妖艶である。
しかしすでに冴子の快感への欲求は底なしで春香と玲子の指の動きに敏感に反応してしまうのであった。



434:としちゃん。
12/06/02 14:33:16.73 0
「・・・・・そ・・・そこはッ・・・ど・・・どうして解るの・・・春香さん・・・玲子さんッ・・・」
すでに数年に渡り、毎晩肉奴隷として奉仕してきた春香と玲子は相手が女であっても瞬く間に肉欲の壺を見つけ出しどのように責めれば快楽を得る事が出来るかを
いつの間にか身につけていた。それは闇の組織に捕えられ凌辱される間に身に付いた哀しいサガでもあった。
「フフフ・・・冴子さん・・・貴女もそのうちに私達みたいになってしまうのよ。」
玲子は冴子のクリトリスを指で悪戯しながら耳元で囁く。
「アアッ・・・もうこれ以上・・・私を虐めるのはッ・・・」
一瞬、夫と娘の事を思い出すのか正気に返ったように快楽を拒む冴子であるが、それも虚しく
瞬く間に快楽の波に押し流され、はしたない姿を曝してしまう冴子である。
「ヒイイッ・・・も・・・もう・・・もうイキマスっ・・・」
涎を垂らしながら昇天していく様子は、普段の清楚でお淑やかな冴子を知っている人間ならとても信じられぬであろう。
「アアッ・・・オ・・オ○ンコも・・・お尻の穴も・・・同時に悪戯されて・・・幸せですッ・・・も・・・もっと・・もっと奥までッ・・・そ・・・そこ・・そこがイイッ・・・」
人妻とは思えぬ卑猥な言葉を吐きながら悶え泣く冴子を呆然自失で夫の明は真っ赤な目で見つめ、娘の香織は耳を塞いで顔を伏せている。
「冴子さん・・・おイキなさいなッ・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「そうよッ・・・そして私達と同じ売春婦になるのよッ・・・あなたはもう立派な獣よッ・・・遠慮なくイキなさいっ、冴子さんッ・・・」
春香と玲子の指の動きがシンクロし、経験した事のない性の快楽が冴子の脳髄を直撃する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・し・・・死ぬウゥゥ・・・ッ・・・」
白目を剥いた冴子は性器から壊れた蛇口の様な勢いで大量の愛液を撒き散らし頂点へと登り詰めていくのであった。


435:としちゃん。
12/06/02 15:20:54.81 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

436:名無しさん@ピンキー
12/06/04 05:59:11.14 VxoGwAGc0
 

437:名無しさん@ピンキー
12/06/04 14:40:42.92 0
としちゃん お疲れ様です

438:としちゃん。
12/06/04 21:12:51.22 0
「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
玲子の指が冴子のGスポットを刺激した瞬間、悲鳴の様な喘ぎ声をあげて冴子が昇天していく。
負けじと春香も冴子のアナルを指で責め立て、それに伴い、冴子はおびただしい量の愛液を放出していく。
「フフッ・・・困った冴子さんね・・・こんなに潮を噴いた人は始めてよ。」
冴子の愛液で手首まで濡れた玲子は指に付いた冴子の愛液を舐めながら微笑む。
「冴子さん・・・でもまだ・・・舌と指だけじゃ満足しませんでしょ?」
玲子は己の足の間と冴子の足の間に器用に組んでいく。
「フフッ・・・冴子さん・・・“貝合わせ”って聞いたことあるかしら?」
春香と玲子に同時に性器と肛門を責められ連続して快楽の頂点を味わった冴子は今だ、官能の波間を漂っているのか
激しい吐息のみで返答はない。
「私が・・・“貝合わせ”を教えてあげるから楽しんでね・・・もっと激しく喘いでもいいわ・・・女同士で激しく乱れましょう・・・」
玲子は腰をくねらせると玲子の股間と自分の股間を合わせグリグリと押しつけていく。
「こうやってお互いの・・・オ○ンコを・・・擦り付け合うのよ・・・アッ・・・さ・・・冴子さん・・・慌てないでッ・・・」
今は亡き性欲魔人・太田により冴子の股間に生えていた陰毛はすべて刈り取られていた。
その丸裸の冴子の股間と玲子の股間が密着した時、最初に腰を動かしたのは冴子の方であった。
「さ・・・冴子さん・・・そんなッ・・・い・・・いけないッ・・・わ・・・私が教える方なのにッ・・・こ・・・これじゃ・・・」
玲子と冴子の密着した部分からは水道管が破裂した様な勢いで愛液が迸り、二人の腰の動きに合わせニチャ二チャと淫靡な音が聞こえてくる。
「れ・・・玲子さん・・・どうしたの・・・あなたは教師だったんでしょう・・・負けてちゃ駄目よ」
傍で見ていた春香が叱責する様に玲子に声をかける。
「だ・・・だってッ・・・さ・・・冴子さんのパイパンのオ○ンコ・・・熱すぎるッ・・・アアッ・・・」
左右の乳房から母乳を滴らせながら玲子が途切れ途切れの声で悶絶していく。
「玲子の陰毛が・・・擦れて・・・気持ち良いんですッ・・・アアッ・・・女同士なのに・・・わ・・・私ッ・・・」
いつしか玲子と冴子はお互いの腰の動きと角度を合わせ始め喘ぎ声すらも同調していくのであった。


439:としちゃん。
12/06/04 22:03:12.41 0
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・アアーー・・・ッ・・・」
冴子と玲子は二人同時に艶めかしい声で喉を震わせる。
「冴子さん・・・こ・・・これが“貝合わせ”よ・・オ・・・オ○ンコ同士で・・・そ・・・そんなに激しいのはッ・・・わ・・私の方が先に・・・」
闇の組織に捕えられ毎晩、筋金入りの変態ばかりの相手をしてきた玲子であるが、冴子との絡みでは
主導権を奪われていた。冴子は深く瞼を閉じて、腰を妖しく動かし快楽を貪っているかの様である。
「玲子さん・・・も・・・もっと腰を・・・こ・・・この角度ですッ・・・そ・・そのまま・・・アアッ・・・嗚呼・・・素晴らしいわッ・・・」
つい先程まであれほど夫と家族の目の前での凌辱に恥ずかしがっていた冴子と同一人物とは思えぬその様子に寅雄やマコト達が息をのんでその様子を見つめている。
「フオッ、フオッ・・・これは高値で売れそうな肉奴隷だわい・・・」
「フフッ・・・本当ですわ、お父様・・・今までは春香さんと玲子さんが一番争いでしたけど・・・どうしたんだい、四朗?」
「どうもこうもないよ、ママ・・・もうこんなになっちゃってるんだよ。」
四朗が学生服のズボンを降ろすと充血し切った性器が天に向けてそそり立っていた。
「フフッ・・・お母さんが相手してあげるからもう少し待ってな。」
マコトは学生ズボンを降ろすと四朗の肉棒に愛おしそうに舌を這わせ始める。
「お母さんの口に中に射精していいからね、四朗。」
その間にも玲子と冴子は髪を振り乱し、卑猥な言葉を口にしながら何度も気をやり、終わる気配もなかった。
「玲子さんッ・・・気持ちいですわ・・・も・・・もっと・・・もっとオ○ンコ擦ってきて下さいましッ・・・」
「冴子さん・・・貴女は・・・本当にムッツリ助平な女医さんだわ・・・いいわ・・何度も・・・何度でもイッテ頂戴ッ・・・でも・・・でも私も一緒に天国にッ・・・」
蛍光灯の光に照らし出された二人の身体は脂汗で妖しく輝き、二人の吐息は喘ぎというよりは悲鳴に近く、腰のグラインドはまるで相撲のぶつかり稽古を思わせるほどである。
「い・・・一緒に・・・一緒にイッテ下さい・・・奥さん・・・玲子さん・・・玲子さん・・・好きよ・・・大好きッ・・・」
「私も・・・イキますからッ・・・冴子さんのパイパンオ○ンコ・・・冴子さん・・・愛してるわッ・・・」
二人の熔着部から凄まじい量と勢いで愛液が噴水の様に真上に上がり、二人の金切り声で部屋の空気が震える。
「ああ・・・・・っ・・・・・」
あまりの快楽に白目を剥いた玲子と冴子はゼンマイが切れた人形の様に布団の上に崩れ落ちていくのであった。



440:名無しさん@ピンキー
12/06/04 22:21:02.86 O
スレリンク(4649板)

441:としちゃん。
12/06/04 23:47:25.29 0
「フフッ・・・冴子さん、寝ている暇などなくてよ。」
まだ快楽の波間を漂って、朦朧としている冴子に春香が話しかける。
その手には黒く巨大な双頭のディルドがあった。
「玲子さんが“貝合わせ”なら私は・・・ンンッ」
春香は黒く巨大な双頭ディルドの先端を口に含み、それと同時に自分のアナルに指を入れてほぐし始める。
「こ・・・これで私と冴子さんのお尻の穴で・・・あ・・愛し合うの・・・よ・・・楽しみでしょう?」
春香はアナルに自分の指の根元までズッポリと埋め込み双頭ディルドを受けれいる準備に余念がない。
「フフ・・・フフッ・・・自分で自分のお尻の穴を慰めて気持ち良くなるなんて可笑しいわね・・・でも冴子さんもすぐにそうなるわ。」
自嘲気味に呟く春香の息は次第に荒くなり、アナルが裂けるのではと思うほど指は激しく蠢いている。
「冴子さんなら・・・この大きさでも大丈夫よ・・・すぐに気持ち良くなるわ・・・だって私も・・・嗚呼ッ・・・最初は嫌だったけど・・・今では・・・フフッ・・・」
春香は自分のアナルに双頭ディルドの片一方の先端をあてがうと歯を噛み縛り一気に自らの手で嵌めこんでいく。
「アアッ・・・はあ・・・んっ・・・お・・・お尻・・・裂けそうだけど・・・最初のうちだけよ。」
冴子の目にアナルから巨大なディルドをアナルに咥えこんだ春香の姿が映る。
今度は春香とあの大きなディルドでお互いのアナルを攻め合うのか・・・
だが、五感と脳髄を快楽に支配された冴子は逃げる事などしなかった。
「冴子さん・・・フフッ・・・今度はケツの穴・・・ケツ○ンコでイカせて上げます。」
春香は己のアナルに咥えこんだ双頭ディルドの先端を冴子のアナルに瞬く間にピタリと標準を合わせる。
「最初は少し痛いかもしれないけど・・・フフッ・・・我慢して頂戴ね。」
春香がグッと力を込めると冴子のアナルに残された双頭ディルドの先端がヌプリと挿入されていく。
「あ・・・あうっ・・・お・・・大きいッ・・・」
冴子が恐怖の声を漏らした瞬間を逃さず春香が力を込めると双頭ディルドがズブズブと冴子と春香のアナルの根元まで挿入されていく。
「ヒイッ・・ヒッ・・・キイイイ・・・ッ・・・」
金属音の様な悲鳴が冴子と春香が同時に漏れる。
それと同時に二人に雌猫はアナルがもたらす快楽を味わうべくお互いの腰を打ち込み始めるのであった。


442:名無しさん@ピンキー
12/06/05 01:22:34.84 1y8OBbEaO
保守

443:名無しさん@ピンキー
12/06/05 11:17:34.47 PPgQkeU7O
としちゃん、お疲れ様です。
足踏み状態が気になりますが、有り難く読ませて貰ってます。
マジで荒らしの出ない場所で、一から上げて貰えると嬉しいのですが、無理ですか?

444:名無しさん@ピンキー
12/06/05 14:35:25.52 0
ヌプリ  良いですねぇ

としちゃん お疲れ様です

445:としちゃん。
12/06/05 21:39:55.94 0
「さ・・・冴子さん・・・お・・・お尻の穴で女同士愛し合うのも・・・悪くないでしょ・・・嗚呼ッ・・・」
「ヒイイイ・・・ッ・・・深すぎますッ・・・壊れる・・・お尻が壊れてしまいますッ・・・」
金切り声をあげて泣き叫ぶ冴子であるが、言葉とは裏腹に腰の動きは止まる事はなかった。
それどころか自ら春香の動きに合わせ、その結果ディルドは直腸の奥深くまで侵入しその摩擦熱で言いようのない多幸感が冴子を包み込んでいく。
「春香さんッ・・・そんなに激しく動かないで下さいましッ・・・ほ・・・本当に・・・お尻が壊れてしまうッ・・・」
並みの女ならばビール瓶の様なディルドを挿入する事すら出来ないし仮に挿入出来たとしても動かせば確実に肛門は裂けて直腸は使用不能になってしまうであろう。
しかし、冴子と春香のアナルは恐るべき柔軟性を発揮し、ディルドを奥まで誘う様にヒクヒクと蠢いている。
「さ・・冴子さん・・・あ・・貴女・・・本当に凄過ぎますッ・・・これじゃあ玲子さんが負けてしまうのも無理はないわ・・・わ・・・私も・・・私も・・・もう負けそう・・・」
二人の淑女が快楽を貪る様に四つん這いでお互いの白い尻をぶつけ合う音が部屋の空気を震わせる。
「ヒイイッ・・・お・・お尻が気持ちイイッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
四つん這いになった冴子の正面に愛する夫と娘の泣き崩れた姿がある。
「ヒイッ・・・あ・・・あなたっ・・・お尻が・・・お尻の穴が熱いッ・・・熱くて肛門が気持ち良いんですッ・・・ヒイイッ・・・」
すでに快楽の虜になった冴子は半狂乱で支離滅裂な言葉を夫に向かって叫ぶ。
「フフッ・・・玲子さん・・・ご主人が辛そうだからお相手してあげな。」
四朗の肉棒を含みながらマコトが、冴子との貝合わせで完敗し横たわっている玲子に命じる。
「す・・・すみま・・・せん・・・気が付きませんで・・・お許しください。」
玲子はまだ快感の余韻を味わっているのかフラフラと明に近づいていくのであった。


446:としちゃん。
12/06/05 21:56:01.82 0
「明さん・・・奥さんがこんなに乱れているのですから遠慮しなくていいですわ・・・」
玲子は明のブリーフを降ろすと冴子の愛液で光る唇を開き明の男性器を咥えこんでいく。
「やめて・・・くれっ・・・」
しかし、玲子の妖しく蠢く舌で明の性器は瞬く間に大きくなっていく。
「冴子さん・・・ご主人をお借りしますわ・・・許して下さいね。」
玲子は明の上に馬乗りになると勃起した性器の上に自ら腰を降ろしていく。
「アアッ・・・あ・・・あなたッ・・・玲子さん・・・駄目です・・・やめて頂戴ッ・・・嗚呼ッ・・・お尻が焼けるッ・・・あ・・・あなたッ・・・」
冴子の目の前で玲子の胎内に性器を挿入された明は煩悩を拒絶するかのように顔を真っ赤にして自ら腰を動かす様な事はしていない。
「フオッ、フオッ・・・自分は散々、気をやっておって夫には我慢しろとは・・・随分とムシの良い話じゃのう。」
だが今の冴子には寅雄の言葉も耳には届かない。
アナルの奥深くまで挿入されたディルドで身体が溶ける様な快楽に包まれ、目の前で夫が他の女と結合を果たしている。
冴子の心はズタズタに引き裂かれ、正気を失っていく。
「あ・・・あなた・・・あわわ・・・アナルが・・・あ・・・駄目です・・・ヒイイ・・ッ・・・」
狂った様に身悶える冴子であるが、それよりも早く愛する夫が玲子の膣で果てる方が早かった。
「ご主人・・・も・・・もう・・・イクのですねッ・・・遠慮はいりませんわ・・・私の子宮に・・・精液を下さいッ・・・熱いのを沢山ッ・・・」
玲子は女性上位で自ら腰を激しく振ると、明の抵抗も虚しくあっと言う間に、玲子の胎内に射精してしまうのであった。


447:名無しさん@ピンキー
12/06/05 22:24:14.72 0
早漏の明w いいっすなあ

としちゃん お疲れ様です

448:名無しさん@ピンキー
12/06/06 20:34:32.19 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ


449:名無しさん@ピンキー
12/06/08 21:42:53.39 0
としちゃん 続き待ってますよ

450:名無しさん@ピンキー
12/06/09 14:43:51.29 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
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          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ


451:としちゃん。
12/06/10 11:38:26.83 0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・あなたッ・・・わ・・・私も・・・お尻でッ・・・」
冴子が悲鳴交じりの喘ぎ声と共に身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。
「お尻の穴が擦れて・・・凄くッ・・・気持ち良すぎるッ・・・」
汗を撒き散らして竜巻の様な荒い息を吐きながら冴子は娘が見ている事も忘れ快楽の頂点へと離陸していく。
「も・・・もう・・・駄目ッ・・・狂うッ・・・お尻がこんなに良いなんてッ・・・」
「冴子さんッ・・・一緒に・・・イクのな一緒ですわ・・・アンッ・・・アアッ・・・」
「春香さん・・・もっと激しく下さいッ・・・お尻が壊れてもいいですからッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・アア・・・」
二人の哀しい人妻が口から涎を流しお互いのアナルを貪りあう姿は異常なほどの妖艶さを撒き散らし、
寅雄達は興奮し切った目で冴子と春香を見つめている。そして春香と冴子も自分達が囚われの奴隷である身であることも忘れ、官能の嵐に身を委ねていく。
「ヒイイッ・・・こ・・・こんなに凄いのは・・・は・・・初めてッ・・・死ぬ・・・お尻で・・・お尻で死ぬッ・・・」
冴子と春香は人妻とは思えぬ下品な言葉と獣の様な喘ぎ声で喉を震わせ気をやるのであった。


452:としちゃん。
12/06/10 12:41:44.98 0
「キイイ・・・ッ・・・」
冴子と春香は同時に金切り声をあげると二人同時に布団の上に崩れ落ちる。
だが、タブー無きこの狂宴はこれでは終わらなかった。
「冴子さん・・・気を失うのはまだですわ。」
冴子が目を開けると、傍には玲子と玲子の息子である浩二が立っていた。
この少年が同性愛者にアナルを輪姦され冴子の勤務する病院に運び込まれたあの夜が悪夢の始まりであった。
「冴子さん・・・息子の・・・浩二を相手をしたやって下さい・・・」
浩二の心はすでに破壊されつくしているのか、全くの無表情である。
「さあ、浩二・・・冴子さんに面倒見てもらいなさい・・・」
全身を快楽に支配され身動きできぬ冴子の背後に玲子がまわると脚をもって左右に大きく広げる。
「冴子さん・・・浩二を慰めてやって頂戴・・・」
玲子は背後から冴子の乳房を揉みながら耳元で囁く。
無論、玲子が言っている事は異常としか言いようがない。しかし冴子はそれが寅雄やマコト達が玲子の命じた事である事も分かったいた。
「あー・・・・・」
浩二が母に甘える赤子の様な声を出しながら冴子に圧し掛かっていく。
「アッ・・・き・・・君ッ・・・そ・・・そんな事・・・いけない・・・」
拒絶の言葉が表面的なものでしかない事は冴子自身も解っていた。
いまだ全身の神経を快楽に支配された冴子であるが夫や娘の目の前である事を思い出していた。
しかし、浩二は本能的に身体を冴子の脚の間に割り込ませまだ少年らしく包茎の性器を挿入していく。
「アアッ・・・玲子さん・・・や・・・やめさせて下さいましッ・・・こ・・・浩二君ッ・・・駄目よッ・・」
だが、間欠泉のごとく愛液を噴出している冴子の性器は浩二を拒むどころか待ちかねたように幼い男性器を受け入れてしまう。
「アー・・・」
母と共に捕えられ、少年愛好者たちの玩具であった浩二の精神は完全に崩壊していたが、
本能的に腰を動かしていく。
「浩二君ッ・・・やめて・・・お願いッ・・・アッ・・いけないッ・・膣内に・・・膣内には射精さないでッ・・」
今まで散々、膣内に射精させられてきた冴子であるが、妊娠の可能性ある以上、胎内への射精は拒むのが当然であった。
しかし、冴子と肌を重ねて一分と経たぬ内に浩二はカクカクと不器用に腰を動かし瞬く間に射精してしまう。
「イヤッ・・・どうして・・・どうして膣内に・・・」
事を終えた母である玲子と勘違いしたのか浩二は泣きじゃくる冴子の乳首を口に含むとチュウと吸い始めるのであった。


453:としちゃん。
12/06/10 13:11:10.12 0
「イクッ・・いくよ、お母さんッ・・・」
四朗はマコトの顔を掴み激しく良さぶると躊躇する事無く口内で果てる。
「フフッ・・・四朗、たくさん射精したねェ・・・惚れ惚れするよ。」
「お母さんの舌が気持ち良すぎるからさ。」
「そうかい・・・まあ、アタシにイラマチオ出来るのは世界で四朗だけだからねェ・・・」
マコトは口から溢れ出る息子の四朗の精液を愛おしそうに飲み干し、布団の上で狂気の肉の交わりを続ける冴子達を冷たい目で見つめる。
「フフフ・・・四朗、竜と祐樹に浣腸の用意をする様に言っておくれ・・・」
マコトの言葉を聞いた四朗と寅雄は目に嗜虐の炎を宿してニタリと笑う。
「わかったよ、お母さん。」
これから恐ろしい惨劇が起こる事も知らず、冴子と春香、玲子の三人はお互いの肉体を貪り合うのであった。


454:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:10:59.22 0
   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  や 公 帰 そ
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ 園. り ん
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  て の 道 な
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|  来  ト に わ
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   た イ  あ け
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|  の. レ る で
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_   だ に
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__

455:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:11:38.56 0

                          ,.、、.,_         座  ベ  ふ
      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ 見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た 一  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        人
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、      の
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_       若
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       い
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      男
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      が
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
 ,'        ,   /      ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
          l /  __      !       / :| l: : : :.|
          l, l  く,_  、   |        /_:::| l: : : :|
 ''''ー--_  、、,,,_リ    `ヽ、ヽ, ,!     /   ̄`''ー'、
       ̄`¨`'''|!    _,,..、二,,_,〉'_ー_/    , ,、   `ヽ,
          |!   'ー''"´  '! /     /ニ''''ー ---'-


456:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:12:55.74 0


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          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
      /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
      ,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
      |;;;|      ノリ     ミ;;;|
     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ   ウホッ! いい男・・・
     ヾ、!      !;     ,レソ
       `|      ^'='^     ム'′
       ,rト、  ー- ─-:  /|
    _../ i| \   ===   ,イ.:ト、
    /  i| ゙、\  ;   /リ.:;!:::\、_
       ゙!  ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
        ゙、      :::/::::::|::::::
    `ヽ、  ゙、     ./  .|  ,-、

457:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:15:07.34 0

 l 。|.     :,:'
  l |.          .|
.  l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l
━ 〃         .| l
━ ┃      i'     .| l
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  ━┛ |. し'、,.、j | l
`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
   ┃ヽ、l.| :  ;;| | l  ,,
   ┃、 ヽ!   ;!l l
   ┃ ヽ  ゙、  .| l/ /
    ・  \ i;;;.| / /
ヽ  、 \  ヾi/ /  /
 `ー-、\ ,ゝ-'! //´
    `´`′  } ,.. j
     ヾ、   ! .:.:ノ
       ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
   ,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
     / ̄     ̄\
   /          \


458:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:15:38.39 0

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

459:としちゃん。
12/06/11 20:51:10.81 0
「姐さん、言われたものの用意が出来ました。」
襖を開けて竜と祐樹がマコトに声をかける。
「ああ・・・そこに置いておいておくれ、竜。」
マコトは背中を向けたまま竜に答える。
「わかりました・・・ではここに置いておきます。」
竜と祐樹は中身が充填された巨大なガラス浣腸器10本が入った箱をマコトの座っているソファのすぐ横に置く。
その時に竜が横目で見たものは愛液と汗にまみれてお互いの身体を貪りあう冴子達であった。
脂汗で妖しく光る肌と荒い呼吸の合間から漏れる艶めかしい声と啜り泣きに竜の目は釘つけとなる。
そしてそれを見つめるマコト達の目には青白い嗜虐の炎が燃え盛っており、その目を見た竜は背筋に冷たいものが走る。
この三世代の親子の底知れぬ倒錯した嗜虐性の恐ろしさを知り尽くしている竜は再び冴子達の方を見る。
(この女達・・・殺されてしまうんじゃないか・・・)
しかし、マコト達に意見する事など出来ぬ竜はマコトの背中に頭を下げると黙って部屋から出ていくのであった。


460:としちゃん。
12/06/11 21:43:46.21 0
「フフッ・・・奥様方・・・そろそろアタシ達も交ぜてもらうよ。」
マコトは着ていた服を脱いで上半身裸になる。その手にはひと際大きなガラス浣腸器が不気味な光を帯びて握られている。
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・」
お互いの肌を重ね、何度も絶頂に達していた冴子達の顔が曇る。
「さあ・・・三人共四つん這いになってお尻をこっちに向けな。」
マコトの目には嗜虐の炎が燃え盛っており、冴子達は蛇に睨まれたネズミの様に身動きが取れない。
「あ・・・あの・・・な・・・何を・・・するつもり・・・ですか・・・」
春香が振り絞る様な声でマコトに尋ねる。
「フフッ・・・何をするのかって・・・野球をする様に見えるかい?」
マコトは堪忍袋の緒が切れると何をしでかすかわかない事は春香も玲子も身をもって知っていた。
下手に気に障る事をしようものならばマコトの気が済むまで嬲られ続けその責めは命の危険まで感じるほどである。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくていいよ・・・アタシは今晩は機嫌がいいからねェ。」
マコトは舌を出してペロリと唇を舐めまわす。
「フフフ・・・アンタ達で浣腸を一番我慢出来た人を・・・解放してあげるよ。」
その言葉を聞いた冴子達の目の色が変わる。
「えっ・・・私達を・・・解放してくれる・・・のですか?」
「フフッ・・・」
マコトは答える事無く、ニヤニヤと笑うだけである。
はたしてこの言葉を信じていいものだろうか・・・
今まで幾度も甘い言葉を信じてその度に奈落の底に突き落とされてきた冴子達である。簡単に信じる訳にはいかないが、
解放されることは二度とないと思っていただけに心が揺り動かされるのは無理もない事である。
「さあ、何をやってるんだい!さっさとケツの穴を見せな!」
マコトは般若の様な顔で冴子達に迫る。
冴子達は恐ろしい予感に慄きながらもマコトの命令の通りに三人揃って床に手をつき四つん這いになるのであった。


461:としちゃん。
12/06/16 18:31:03.07 0
目の前に冴子達の白い尻が並ぶとマコトは興奮を抑えきれぬのか目が血走っている。
「フフ・・・誰を一番最初に浣腸してやろうかねェ・・・」
一番最初に浣腸された場合、当然ながら排泄してしまうのも一番早いであろう。
最後まで堪える事が出来た場合は解放してもらえる・・・
無論、その言葉を鵜呑みする訳にはいかないが冴子達はその言葉にすがるしかない。
マコトがバケツの中に無造作に並べられた巨大なガラス浣腸器に手を伸ばす。
冴子達は四つん這いのまま一番最初に浣腸器を突き立てられるのが誰か緊張に包まれる。
「フフッ・・・一番最初は・・・春香さん・・・アンタだよ。」
マコトから指名された瞬間、春香の表情は絶望に曇る。
「ど・・・どうして・・・私が・・・一番なんです・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・そりゃあこの三人のなかじゃアンタが一番のベテランだからねェ・・まあハンデみたいなものさ。」
間髪いれずマコトはガラス浣腸器の先端を春香のアナルに突き刺しポンプを押す。
「ヒッ・・・な・・・何をッ・・・何を入れたのッ・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・これは酢だよ・・・アタシは酢を入れられた女の哭き声が好きでねぇ・・・」
人間の直腸に酢を・・・春香の隣で四つん這の玲子と冴子はマコトの恐ろしい嗜虐性に青ざめる。
「ヒイイッ・・・き・・きついッ・・・お・・お酢は堪忍ッ・・・き・・・きつ過ぎますッ・・・」
春香は半狂乱で髪を振り乱しマコトに哀願する。
「フフッ・・・まだ半分も浣腸してないよ・・・もっといい声で哭いてみなッ!」
泣き叫ぶ春香の反応を楽しみながらマコトはガラス浣腸器のポンプを押していく。
「ヒイイッ・・・許してッ・・・し・・・死ぬッ・・・」
ガラス浣腸器のポンプが押されるキーツという冷たい音と春香の悲痛な叫びが重なり合い
その哀しいハーモニーを聞きながらマコトは満足気な表情を浮かべるのであった。


462:としちゃん。
12/06/16 20:15:57.61 0
「キイイイ・・・ッ・・ヒーッ・・・」
酢を浣腸されて空気を切り裂くような春香の悲鳴に冴子と玲子は思わず耳を塞ぐ。
だが、春香の次に浣腸されるのは自分達なのである。
「次は・・・玲子さん・・・アンタだよ。」
充填された酢をすべて春香の直腸に浣腸し終わり空になったガラス浣腸器を床に放り投げたマコトは次の浣腸器に手を伸ばし次なる被害者に玲子を指名する。
「や・・・やめて下さいましッ・・・お酢の浣腸なんてッ・・・ヒイイッ・・・こ・・・浩二ッ・・・」
玲子が悲鳴を上げるのも無理はなかった。酢が充填され妖しく光るガラス浣腸器をマコトは玲子の血のつながった浩二に渡す。
「酷過ぎますッ・・・浩二にそんな事させるなんてッ・・・ゆ・・・許して・・・ヒイイイ・・・ヒー・・・ッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
精神が破壊された浩二はマコトにガラス浣腸器を手渡されると無言のまま実の母である玲子のアナルにガラス浣腸器の先端を突き刺す。
「こ・・・浩二ッ・・・や・・・やめて頂戴ッ・・・そ・・・そんなに早くッ・・・」
浩二は無表情のまま、玲子の直腸に大量の酢を注入していく。
「た・・・助けてッ・・・く・・・苦しいッ・・・お腹が・・・お腹が痛いッ・・・」
実の息子に酢を大量に強制浣腸され、それに伴う耐えがたい痛みと苦痛に玲子の顔が苦悶に歪む。
「・・・・・ああ・・・苦しいッ・・・だ・・・誰か助け・・・うむむ・・・・むむっ・・・」
春香と玲子の苦悶の呻き声を聞きながら冴子は恐怖に襲われる。
次に強制浣腸されるのは残された自分である。玲子は実の息子に浣腸させられたという事は自分は・・・
恐ろしい予感に冴子の心は押し潰されそうになる。
「フフフ・・・お待たせだねぇ・・・赤坂先生・・・ああ、お譲ちゃんこっちにおいで。」
マコトの言葉に冴子の喉から悲鳴が漏れる。
「ヒッ・・・か・・・香織には関係ないはずですッ・・・で・・ですから・・・香織だけには・・・」
実の娘に母に浣腸を強いるマコトの嗜虐性に冴子は涙ながらに哀願する。
「フフフ・・・これだから母親を夫や子供の前で嬲るのは止められないよ・・・。」
すでに冴子の背後にはマコトに腕を掴まれ連れてこられたセーラー服姿の香織が涙を流して佇んでいるのであった。


463:としちゃん。
12/06/16 20:20:53.51 0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。

464:名無しさん@ピンキー
12/06/17 00:10:40.59 1yFWmIqG0
他スレよりコピペ
こうなったら女は終わり
イオン扶桑店のヴォーグって言う婦人靴店にいつも口がウンコ臭い女が居たんだよな
当時41歳バツイチ子持ち(女子高生)・アパート独り暮し
何回キスしても絶対にディープはさせなかった
ある時ソイツが車内で居眠りし始めたんだ
結構寝に落ちて口開けて寝てたんだ
ふと見ると上の前歯5~6本は確実に差し歯
裏が全部銀色だったからね
そういえば前から見たら何か黄色い歯だったんだよな
黄色い歯とウンコ臭はそれで納得したよ
安野和美・旧姓:木村和美
小牧市→犬山市→江南市在住
愛車は中古日産のパオ
今思えば彼女でもないクセに1円も払わない年増のババアだったな



465:としちゃん。
12/06/17 11:47:39.93 0
「お母さんが浣腸してほしくてウズウズしてるよ・・・さあ、浣腸してあげな。」
マコトに無理矢理浣腸器を手渡された香織は震えたままである。
昨晩、父と共に拉致され真面目な母が肉欲の嵐に身悶える姿を夜通し見てきた香織の目は涙で真っ赤に腫れあがっている。
「フフッ・・・まあ無理にとは言わないけどね。もちろんその時はさっきの約束は反故にさせてもらうけどさ!」
ここでマコトの機嫌を損ねれば夫と娘にどのような艱難辛苦が待ち構えているか考えるだけでも恐ろしい冴子である。
マコトの倒錯した嗜虐性が香織にまで及んだ場合、どんな事態になるのか考えただけでも身の毛もよだつ事である。
冴子がとれる行動は最早、一つだけであった。
「か・・・香織・・・お母さんに・・・か・・・浣腸・・・しなさい・・・」
「お母さん・・・」
「泣かなくていいの・・・さあ・・・お母さんにお酢を・・・浣腸して・・・」
マコトや傍で見ていた寅雄達もゴクリと生唾を飲み込み成り行きを注視している。
「さあ・・・早く・・・心配しなくていいわ・・・お母さん・・・実は浣腸大好きな女なの・・・軽蔑してもいいわ・・・」
「お母さん・・・御免なさい・・・」
泣きじゃくりながら香織は母のアナルにガラス浣腸器を近づけていく。
「あ・・・謝るのは・・・お母さんの方よ・・・御免なさい・・・そ・・・そこよ・・・ヒイイッ・・・さあ・・・そのまま手で押し・・・ヒイイイッ・・・」
震える手で香織がポンプを押すとキーッという冷たい音を立てて内部の酢が冴子の直腸に注入されていくのであった。


466:としちゃん。
12/06/17 12:35:22.02 0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・や・・・焼けるッ・・・お尻が・・・焼けそうッ・・・」
酢を浣腸された瞬間、冴子の悲鳴で部屋の空気が震える。
母の悲痛な叫びを聞いた香織は思わずポンプの手を止める。
「フフッ・・・赤坂先生はこんな声出してるけど本当は浣腸が大好きなのさ・・・そうだよね?」
「は・・・はい・・・わ・・・私・・・皆さんのおかげで浣腸に目覚めましたから・・・か・・・香織・・・も・・・もっと頂戴・・・キー・・・ッ・・・」
震える香織の手の上からマコトが手を添えてポンプを押していくと冴子の精神が引き裂かれる様な悲鳴が香織の耳に突き刺さる。
「お・・・お母さん・・・大丈夫・・・御免なさい・・・」
「ヒイイッ・・・だ・・・大丈夫・・・よ・・・気にしないで・・・こ・・・こんなお母さんの事・・・ヒイイッ・・・嫌いに・・・なったわね・・・ヒーッ・・・ヒーッ・・・」
「嫌いになんて・・・だって・・・私は・・・私はなにがあっても・・・お母さんの娘です・・・」
「あ・・・ありがとう香織・・・き・・・きついッ・・・お酢は・・・お酢はきつ過ぎるッ・・・」
シリンダー内の酢がすべて注入される頃には冴子は息も絶え絶えで時折、呻き声を洩らすだけである。
「フフッ・・・この三人の中で誰が一番最後まで持ちこたえる事が出来るかねェ・・・」
大量の酢を浣腸された三人の美しくも哀しい女達の呻き声が部屋の中に静かに響くのであった。


467:としちゃん。
12/06/17 13:09:22.23 0
「フッ・・・この中で一番最初に洩らすのは誰だろうね・・・最初に浣腸された春香さんかねェ。」
確かに一番最初に酢を浣腸されたのは春香である。その後僅かではあるが時間をおいて玲子、冴子と続いて酢の餌食となっている。
「く・・・苦しい・・・お・・・お腹が・・・本当に・・・うむむっ・・・」
布団の上で腹を押さえて背中を丸めて呻く淑女達を見てマコトはさらに恐ろしい考えを思いつく。
「一番最初に春香さんを浣腸したけどやっぱり不公平だね・・・浩二君、香織ちゃん・・・こっちにおいで」
青白い炎が宿るマコトに目に射抜かれた香織は言わるがままマコトに近づく。そして無表情のまま浩二も近づいていく。
「二人とも・・・手を出しな。」
「・・・え?」
「手を出せって言ってるんだよッ!早くしなッ!」
魔女の様な目で射抜かれ恐怖に支配された香織は震えて手を差し出す。
「フフッ・・・若いのはいいねェ・・・肌がスベスベだよォ・・・これならなんとか入りそうだね。」
「あ・・・あの・・・」
マコトは香織の指から手首にかけてオイルを塗り始める。
「フオッ、フオッ・・・マコトよ、お主、恐ろしい事を考えるのう。」
「本当だよ・・・ボクならそんな残酷な事は出来ないね。」
マコトの恐ろしい企みに気付いた寅雄と四朗が笑いながら身を乗り出す。
「フフッ・・・この三人を見てるとどうにも自分の欲求を押さえる事が出来なくてねェ。」
香織の右手は肘のあたりまでオイルで妖しく光を帯びているが香織自身はこれから何が起こるのか理解できていない。
「お譲ちゃんはまだキスもしていない処女だよね・・・フフッ・・・香織ちゃん・・・フィストファックって知ってるかい?」
マコトの言葉の意味が解らぬ香織はキョトンとしたままである。
「フフッ・・・ウンチを我慢しながら処女の娘の拳を受け入れる母親・・・なかなか絵になるんじゃない。」
マコトは娘の香織の手を冴子の性器に挿入しようというのである。
神をも恐れぬ所業であるが一度考えた事は実行しないと気が済まぬマコトである。
「フフッ・・・そう怖がらなくていいよ、香織ちゃん・・・さあ・、こっちに来なよ。」
手を掴まれた香織は恐ろしい予感に首を左右に振るが抵抗も虚しく、強制排泄の悪夢と戦う冴子の下腹部まで連れてこられるのであった。


468:としちゃん。
12/06/17 14:35:24.56 0
「お譲ちゃん・・・フィストファックってのはね、アンタの拳をお母さんのオ○ンコに入れる事さ。」
耳元で囁かれた恐ろしい言葉に香織は言葉を失う。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくてもいいさ・・・見て御覧よお母さんのオ○ンコを・・・いい具合に土留色だろう?」
すべての陰毛を刈り取られた母の股間が香織の目に映る。
「フフフ・・・赤坂先生・・・調子はどうだい?」
大量に酢を浣腸された冴子は地獄の苦しみに顔を歪ませながら耐えがたい腹部の苦しみと闘っている最中である。
あまりの苦しさに朦朧としていた冴子はすぐそばに香織が来ている事に初めて気がつく。
「か・・・香織・・・ああ・・・吉田先生・・・もう・・・これ以上香織を・・・ううっ・・・」
脂汗を浮かべて哀願する冴子は恐ろしいマコトの真意を理解できていなかった。
「フフッ・・・赤坂先生が苦しんでいるのを見ていられないってお譲ちゃんがねェ・・・」
「な・・・何を・・・何をするのです・・・香織を・・・」
マコトは興奮のあまり歪んだ笑みを浮かべ香織の手首を冴子の性器にあてがう。
「そ・・・そんな事ッ・・・む・・・無理ですッ・・・やめて下さいッ・・・も・・・漏れてしまうッ・・」
「フフッ・・・散々、アタシと腰を振りあっておいて今さら何を言ってるのさ・・・香織ちゃん、手首を貸しなッ!」
マコトに無理矢理手を引っ張られた香織の小さな手首は冴子の秘肉の割れ目に挿入されていく。
「ハハハッ・・・ちょっと、赤坂先生・・・アンタ本当に変態じゃないのさッ・・・こんなに簡単に手首が入っていくよ!」
「・・・・・殺して・・・ひと思いに殺して頂戴ッ・・・」
腹部で暴れ回る酢の威力に悶絶しながら次から次へと肉体を襲う恥辱の波状攻撃に冴子の心は崩壊寸前である。
「ヒッ・・・こ・・・浩二ッ・・・拳なんて無理・・・裂けるッ・・・さ・・・裂けてしまうッ・・・」
冴子の隣では四朗が浩二の手を玲子の秘肉に挿入していく所である。
「フフッ・・・これでお互い公平な競争が出来るってもんだねェ。」
香織の拳の半分はすでに冴子の性器の埋もれており、娘の拳を挿入される異常事態にも関わらず冴子の性器からは大量の愛液が分泌され始めていた。
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
尋常ならざる責めに錯乱した冴子は意味不明の言葉を口走りながらも香織の手首を掴み、自ら挿入し始めるのであった。


469:名無しさん@ピンキー
12/06/17 23:22:05.07 0
あぁっ…、も、もう、許して 


としちゃん お疲れ様ですw

470:名無しさん@ピンキー
12/06/18 20:34:15.03 0
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」

471:としちゃん。
12/06/23 15:24:11.43 0
「か・・・香織・・・お・・・お母さんの顔・・・見ないでッ・・・ヒイイイッ・・・」
荒れ狂う腹部の激痛と性器に埋め込まれた娘の拳から発せられる快楽の狭間で冴子の精神は錯乱していく。
「アアッ・・・さ・・・裂けるッ・・・これ以上は無理ッ・・・浩二・・・駄目ッ・・・壊れる・・・キーッ・・・」
冴子の隣では玲子が浩二に拳を捩じり込まれ白目を剥いて泣き叫んでいた。
「フフッ・・・春香さんだけオ○ンコが空いてるのは寂しいねェ。」
マコトはニタリと笑うと酢の痛みに耐える春香の性器に妖しく蠢くローターを挿入していく。
「や・・・やめて下さいましッ・・・そ・・・そんな事されたら・・・ウムムムッ・・・」
春香は顔をしかめて荒れ狂う便意とローターの振動に懸命に耐える。
三人の美しい淑女が強制浣腸と性の責めの同時攻撃に身悶える凄惨な様子にマコト達は至福の笑みを浮かべて見つめている。
「ううう・・・く・・・苦しい・・・も・・・もう・・・本当に・・・漏れて・・・しまいます・・・」
冴子達が破滅を予感させる言葉を三人同時に口にする。
最早、冴子達はマコトが約束した最後まで我慢出来た女は解放するという約束は頭の中から消えていた。
性器に埋め込まれた手首とローター、そして大量の酢がもたらす腹を食い破られる様な凄まじい痛みから解放されたい一心である。
「フフフ・・アンタ達、本当はここで一生変態達の相手をしていたいんじゃないのかい?」
身体中に脂汗を浮かべ苦悶に顔を歪ませる冴子達にはすでにマコトの言葉も耳に届かない。
「・・・・・・か・・・香織・・・お願い・・・目を・・・と・・・閉じていてッ・・・お願いッ・・」
「こ・・・浩二ッ・・・お母さん・・・もう駄目ッ・・・」
「わ・・・私も・・・これ以上は・・・ウ○チ・・・我慢できないッ・・・出ます・・・ウ○チ・・・出ますッ・・・」
三人同時に血を吐く様な呻き声と共に身体が大きく震え、悲痛な叫びが部屋の空気を震わせる。
「・・・・・見ないでッ。」
冴子達は同じ言葉を同時に口にした瞬間、ブリュブリュと恥ずかしい音が美しく哀しい人妻達のアナルから聞こえてくるのであった。


472:名無しさん@ピンキー
12/06/23 15:53:26.02 k3aIDgem0


473:としちゃん。
12/06/23 16:18:52.24 0
「ヒー・・・ッ・・・で・・・出ちゃうッ・・・ウ・・・ウ○チ・・・ウ○チがッ・・・出ますッ・・・」
冴子の空気を切り裂く様な悲鳴を合図に玲子も春香もブリブリと破裂音を響かせ胃腸の消化物を酢と共にぶちまけていく。
「い・・・イヤァ・・・ッ・・・」
母の性器に手首を埋め込んだままの香織は目の前の冴子の肛門から溢れ出る排泄物の直撃を受けて悲鳴を上げる。
慌てて手首を抜こうとする香織であるが、冴子の性器は磯巾着の様に香織の拳を締め付けて離さない。
「お母さん・・・お母さんッ・・・」
泣き叫びながら母を呼ぶ香織であるが、冴子自身も一度決壊したアナルを止める事など出来るはずもない。
瞬く間に香織のセーラー服を着た香織の全身は母である冴子の排泄物で汚されていく。
隣ではやはり浩二が玲子の排泄物にまみれているし、春香も床に大量に酢と排泄物を撒き散らしていた。
「ハハハハハ・・・・・三人同時にウ○チを洩らすなんて仲が良いねェ・・・やっぱりここで変態の相手をして一生を終えるのさ!」
マコトの勝ち誇った笑い声が響き渡る。
「フフッ・・・言っとくけどこれで終わりだなんて思ってないよね?」
マコトの手にはガラス浣腸器が握られている。
「次は冷たい牛乳だよ・・・覚悟は良いかい?」
「フオッ、フオッ・・・マコトよワシ達ももう我慢しきれんぞい。」
しびれを切らしたように寅雄と四朗がマコトの傍に近づいてくる。その手には妖しく光るガラス浣腸器が握らているのであった。



474:としちゃん。
12/06/23 16:27:55.53 0
「フフッ・・・ゴメンナサイ・・・つい夢中になってしまうのがアタシの悪い癖ね・・・お譲ちゃんは引っ込んでママの乱れ具合をしっかりと見てな!」
香織の手首を強引に冴子から外すと間髪をいれずガラス浣腸器の先端をアナルに突き刺していく。
「もう無理です・・・し・・・死んでしまいます・・・慈悲を・・・」
息も絶え絶えで哀願する冴子の表情はマコトの嗜虐の炎に油を注ぐ事にしかならなかった。
「フフフ・・・何を生温い事を言ってるんだい!寝言は寝て言いな!」
マコトが狂った炎が燃え盛る目で冴子に牛乳を浣腸していくのを合図に寅雄と四朗も玲子と春香に浣腸していく。
「ヒーーー・・・ッ・・・冷たいッ・・・ヒイイイイッ・・・」
あっと言う間に浣腸を注入し終えるとマコトは冴子のアナルにそそり立つ己の男根をあてがっていく。
「な・・・何を・・・何をなさいますッ・・・」
「フフフ・・・娘さんの前でウ○チするのを防いでやろうというのじゃないか・・・アタシが栓をしてやるから精々楽しみな!」
「そ・・・そんな事ッ・・・こ・・・殺して・・・いっその事殺して下さい・・・ヒイイイイイイッ・・・」
狂った様に泣き叫ぶ冴子のアナルにマコトの真珠が散りばめられた性器がメリメリと埋め込まれていく。
そして玲子と春香も寅雄と四朗に浣腸されたアナルを犯されていく。
「や・・・やめて・・・お母さんが死んじゃうッ・・・お母さん・・・返事をしてッ・・・」
母の排泄物まみれのセーラー服を着たまま香織が冴子の身を案じ泣き叫ぶ。だがすでに娘の悲痛な叫びもすでに冴子には届いていなかった。
「ヒー・・・・ッ・・・く・・・苦しいッ・・・さ・・・させてッ・・・ウ○チさせて・・・壊れるッ・・・お尻の穴が・・・壊れるッ・・」
冴子は娘の香織の事などない様に只、魂が切り裂かれる様な悲鳴を上げるのであった。


475:としちゃん。
12/06/23 16:55:01.89 0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。


476:名無しさん@ピンキー
12/06/23 16:57:49.24 0
   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  や 公 帰 そ
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ 園. り ん
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  て の 道 な
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|  来  ト に わ
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   た イ  あ け
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|  の. レ る で
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_   だ に
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__


477:としちゃん。
12/06/26 17:59:35.30 0
部屋の何処からか吹き込む風が冴子の頬を撫でる。
瞼を開けるとそこはあの地下室とは別の部屋である。
「・・・・・・・・・・・」
鉛の様に重い身体は自分のモノではないようである。
白い長襦袢を身につけて横たわりながら冴子は昨晩の地下室での出来事を思い出す。
血のつながった娘の拳を子宮に埋め込まれた自分は狂った様に腰を振り、何度も浣腸されその都度夫と娘の目の前で排泄し
性器とアナルにマコト達の男根を挿入され獣の様によがり狂い、玲子と春香と同性での性交に及んだソドムの宴会は夜通し続き、冴子達は何度昇天したか解らないほどである。
あれほど娘の前で気をやる事を拒みながらも結局は、タガが外れた様に快楽を貪り続けた冴子である。
自分はもう誰に、どのように責められても肉の快楽を感じる女に堕ちてしまった事は冴子自身も否定しようがなかった。
そして昨晩、マコトの浣腸を最後まで我慢出来た女性は解放してやるという言葉を冴子は思い返していた。
あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
誰もマコトの命令を達成できなかった事になる。
冴子達が解放される可能性は万に一つもないであろう。しかしマコトの事である。
どのような無理難題を冴子達に命じるかは解らない。
マコト達の悪魔の一族の持つ恐ろしい嗜虐性に冴子は身震いするのであった。



478:としちゃん。
12/06/26 19:37:59.69 0
「だから!ここが違うって言ってるでしょう!」
早紀は報告書を持ってきた石田の前で大声を張り上げていた。
「す・・・すいません・・・すぐに直しますから。」
バツの悪そうな顔をして石田は自分のデスクに帰っていく。
しかし早紀も心の苛立ちを石田にぶつけてしまった自分に嫌悪感を抱いていた。
冴子があの県境にある山奥の屋敷に捉えられ恐ろしい目に合っている可能性が極めて高い。
しかし、確実な証拠がない以上、所轄の一刑事でしかない自分が冴子を救出出来る事は思い浮かばず、早紀は悶々とした毎日を過ごしていた。
あの屋敷から発せられる尋常ではない威圧感は、『七曲署の女豹』と呼ばれる早紀でさえ二の足を踏んでしまう。
あの屋敷の見取り図も、吉田一家の構成員の数も不明では早紀ではなくともうかつには手が出さない。
早紀自身にも夫も子供いるし生活がある。もしあの屋敷に単身乗り込み、冴子を救出するどころか早紀自身が悪人達に捕えられてしまうかもしれない。
上の空でパソコンのキーボードを打つ早紀の所に再び石田が帰ってくる。
「奥田先輩、これでいいですか?」
オドオドしながら石田が差し出した報告書に目を通す。
「うん、これでいいわよ。次からは気をつけなさいね。」
石田に感情の趣くまま苛立ちをぶつけてしまった早紀は罪悪感から笑顔で石田に話しかける。
「はい!わかりました!」
「キミは返事だけは元気ね」
「そりゃないですよ~あの・・・奥田先輩・・・オニギリを作ってくれるって約束は・・・」
相も変わらず緊張感の欠片もない石田である。
「ああ・・・また今度ね・・・キミはお弁当を作ってくれる彼女はいないの?」
「う~ん・・・ボクは同世代の女の子よりも奥田先輩の様な綺麗な成熟した女性がタイプなんですよ!10歳くらい年上でも全然OKです!」
訳のわからない事を力説する石田に早紀は苦笑しながらも冴子達の身を案じるのであった。

479:としちゃん。
12/06/26 21:11:20.15 0
「奥田先輩、今日は随分と早いですね。」
後輩の石田が声をかけた時にはすでに早紀の姿は見えなくなっていた。
業務を終えた早紀は冴子の自宅へと向かう電車に飛び乗る。
(昨日は少し大袈裟だったけど・・・何か反応があるかしら。)
山田が何か行動を起こすのではないかという僅かな期待を込めて昨晩はわざと大袈裟に抗議した冴子である。
今日、早紀が冴子の自宅を訪ねる事をわざわざ告げたのも山田が何か行動に移すのではないかという期待からであった。
山田が連続失踪事件に関与している事を確信している早紀であるが、現職の刑事である山田を拘束するには余程の確定的な証拠がないと駄目である。
電車の窓からは五分咲きの桜が夕日に照らされ春の訪れが近い事がわかる。
だが早紀は冴子の安否が気になり言いようのない焦燥感に襲われる。
(冴子・・・どこにいるの・・・必ず私が助けてあげるから・・・)
しかし冴子が闇の住人達に捕えられ想像を絶する肉欲地獄にいるとは『七曲署の女豹』の異名を持つ早紀でも思いつくはずもない。
電車が冷たいブレーキの音を立てて減速すると駅のホームに滑り込んでいく。
電車のドアが開くと数日前の季節外れの冷たく強い風が早紀に当たる。
早紀は髪を押さえながら駅の改札口を出て冴子の自宅へと向かうのであった。

480:名無しさん@ピンキー
12/06/27 14:09:37.00 0
としちゃん お疲れ様です

481:としちゃん。
12/06/28 21:09:40.52 0
「おはようございます、赤坂先生。」
襖を開けて入ってきたのはマコトである。両脇には春香と玲子が俯いて膝をついている。
「フフッ・・・昨日の乱れっぷりは凄かったわねェ、赤坂先生・・・さすがのアタシもあんなに凄いのは初めて見たよ。」
罪悪感と羞恥心で冴子の心が押しつぶされそうになっているのを見透かす様にマコトは言葉の刃で冴子を傷つけていく。
「フフッ・・・アタシの後に付いてきな、赤坂先生。」
昨晩の事を思い出すと、もう自分に生きている価値などない様に思う冴子である。
しかし、ここからの脱出が叶わない以上、マコトの命令に背く事など出来るはずもない。
「うっ・・・・・」
冴子は鉛の様に重い身体に懸命に力を入れて起き上がる。
「赤坂先生、大丈夫?」
冴子を気遣う様に春香と玲子が歩み寄り手を貸す。
「フフフ・・・さすがに迫真のレズビアンショーを繰り広げただけの事はあるね・・・すっかり仲が良くなったようだねェ。」
すべてマコト自身が冴子達に強制的に命じた事であるのに、まるで冴子達が自分の意志で淫乱な行為をしたかのような口ぶりである。
冴子達は屈辱に耐えながら、あの地下室へと通じる廊下をマコトの後に付いて歩いていくのであった。


482:名無しさん@ピンキー
12/06/29 21:39:46.58 0
バカだろ

483:としちゃん。
12/06/29 21:48:20.13 0
「フオッ、フオッ。昨日は楽しませてもらったぞ、春香、玲子・・・冴子。」
地下室の拷問部屋には寅雄と四朗、そして冴子の夫の明と香織が縄で縛られて椅子に座らされていた。
「・・・・・あ・・・あなた。」
「冴子・・・」
冴子は昨晩の事を思い出すと夫の顔をまともに見ることが出来ない。
自ら娘の拳を性器に迎え入れ腰を動かし、強制浣腸の末、排泄物を垂れ流しその後は阿鼻叫喚の地獄絵図の肉の交わり合いで何度も気をやった冴子である。
しかし、春香や玲子を相手に幾度も射精してしまった明である。
深い愛情と信頼で結ばれている二人であるが、昨晩の乱交した後ではお互いの顔を見ることが出来ないのも無理はない。
「フフッ・・・それじゃあ皆、揃った様だね。」
マコトが鮮血の様なルージュを塗った唇を歪ませニヤリと笑う。
その暗く冷たい目を見た冴子は恐ろしい予感を感じる。マコトがこの様な顔をした時は恐ろしい姦計を思いついた時である。
「冴子さん、春香さん、玲子さん・・・昨晩の約束を覚えてるかい?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子達の顔色が一瞬にして曇る。
“浣腸を一番最後まで我慢出来た女を解放する”
しかし、あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
「フフッ・・・昨日は微妙な判定でねェ・・・審議委員会で一晩話しあった結果・・・ククククッ・・・」
マコトは込み上げる笑いを噛み殺す様している。
「一番最初に粗相をしたのは赤坂先生・・・アンタだよ!」
「で・・・でも・・・あの・・・私が・・・最初だなんて・・・間違いです・・・」
マコトの笑いに言い知れぬ不吉なモノを感じ懸命に弁解する冴子である。
「フフッ・・・一番最後まで我慢出来た女は解放・・・それじゃあ一番最初に粗相した女には・・・とびっきりの罰を与えないとね。」
恐ろしいマコトの言葉に冴子の顔色は見る見るうちに血の気が引いていく。
「そ・・・そんな・・・あの・・・そんな話・・・聞いて・・・ない」
『とびっきりの罰』が何を意味するのか・・・冴子は言い知れぬ不安に身体を震わせるのであった。


484:としちゃん。
12/06/30 19:43:52.63 0
「そんな顔しなくていいよ、赤坂先生・・・別にアンタをどうしようって言うんじゃないからね。」
冴子本人ではない・・・それでは“罰”は誰に・・・冴子は言いようのない不安に包まれる。
「旦那さんの内臓を売ることにしたよ・・・東南アジアルートでね。」
マコトの恐ろしい言葉を聞いた冴子が見る見るうちに青ざめていく。
「・・・・・主人の・・・内臓・・・」
余りの恐ろしさに冴子は言葉が続かない。
「フフッ・・・赤坂先生と香織ちゃんは色々と使えるけど旦那さんはこれといって・・・ねェ?」
傍で聞いていた明と香織もすでに顔面蒼白である。
「かといって明さんをいつまでもウチに置いておく訳にはいかないからね・・・東南アジアルートで売ることにしたよ。」
恐ろしい事をニヤニヤと笑いながら話すマコトに冴子は身震いする。
マコト達の恐ろしさは身をもって知っている冴子である。本当に明は東南アジアに売り払われてしまうかもしれぬ。
「なんせ、外国人はアタシ達みたいに優しくないからねェ・・・最終的に骨も皮も髪の毛も残らないかもね。
冴子は愛する夫と娘を闇の世界に引きずり込んでしまった事を心の底から悔やむ。
「や・・・やめて下さいッ・・・私を・・・私の内臓を売りますからッ・・・外国に売り飛ばしてもらっても構いません・・・ですから・・・お願いです・・・夫と娘だけは・・・」
冴子はその場に泣き崩れてマコトに哀願するのであった。


485:名無しさん@ピンキー
12/06/30 21:01:42.79 0
ダラダラ同じような展開ばっかり
才能ないよ


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