人妻肉奴隷シリーズat MATURE
人妻肉奴隷シリーズ - 暇つぶし2ch350:としちゃん。
12/04/13 20:46:03.40 0
斎藤は駅とは反対の方向に向かうが全く人通りがない訳ではない。
陽が落ち、帰宅する人々に交じり、早紀は千載一遇の機会を逃さない様に慎重に斎藤の後ろをついていく。
早紀が尾行している事に気がつかぬ斎藤は、時折すれ違う女性に声をかけるが皆、汚物でも見る様な目で斎藤を無視していく。
冴子の自宅から30分程も歩いたであろうか住宅街から少し離れたところで斎藤は歩くのをやめると不意に周囲を見渡し始める。
早紀は電信柱の陰に身を隠して様子を伺う。斎藤は誰もいないのを確認するとすでに閉店している店舗と住宅を兼ねているのであろう建物の二階へと通じる階段を登っていく。
斎藤が二階に上がり部屋の電気が灯るのを確認すると早紀は用心しながら建物に近づいていく。
雨に錆びた看板には斎藤薬局と表示されてはいるがすでに、降りたシャッターは茶色の錆に塗れておりすでにこの店がとうの昔に閉店している事が解る。
(斎藤薬局・・・あの男・・・斎藤という名前なのかしら・・・)
出来る事ならば今すぐにでも階段を駆け上り、斎藤を尋問したい早紀であるが捜査令状もない時点ではそれも叶わない。
早紀は二階を見上げていたが、二階へと続く階段が見える場所まで距離を置くと冴子の身を案じながら監視を続けるのであった。



351:としちゃん。
12/04/13 20:49:57.88 0
「あんな感じでよかったのかしら?」
早紀の姿が見えなくなり数分すると夫人が後ろを振り返り、確認するように話しかける。
「キシシ。結構、結構。ほれ、お礼ですじゃ。」
電柱の陰からイヤらしく笑いながら現れたのは冴子の勤めていた病院で警備員を務めていた斎藤である。
斎藤が数枚の壱萬円札を渡すと夫人は辺りをキョロキョロしながらそれを受け取る。
「キシシ。この事は他言無用でお願いしますじゃ・・・もし話が漏れたら少し面倒な事になりますのでな。」
「私はお金がもらえれば文句はないわ。あそこの奥さん、少しばかり自分が美人だからってカマトトぶってさ・・・また何か出来る事があったら言ってよね。」
「キシシ。覚えておきますわい。」
それだけ言うと斎藤は駅とは反対の方向にヒョコヒョコと歩いていく。
しかし、その後ろの物陰か駅へと歩いて行ったと思われた早紀が鋭い目で夫人とのやり取り監視している事に斎藤は気がつかなかった。
早紀は斎藤と距離をとり気付かれぬ様に息を潜めて尾行を開始するのであった。

352:としちゃん。
12/04/13 21:05:52.21 0
早紀が斎藤の消えた部屋を監視し始めて1時間程経過した頃、向こうから人影が歩いてくるのが見える。
人影に気が付いた早紀が身を屈めて目を凝らすと現れたのは早紀も見覚えのある人物であった。
(あれは・・・・・)
微かな月明かりに照らされたのは早紀が消息不明の女教師・・・玲子の事を尋ね為に訪れた学校の校長であった。
早紀は逸る鼓動を感じながら校長の行動を監視する。監視されているとは知らぬ校長は慣れた様子で階段を上り、斎藤の部屋の入っていく。最早、これは偶然ではない。
部屋に入って30分ほどで校長は部屋から出てくると駅へと通じる道を歩いていく。
早紀は少し迷うが、ターゲットを校長へと変更すると校長の尾行を開始するのであった。


353:としちゃん。
12/04/13 21:12:02.64 0
(やっぱりいないわね・・・)
冴子の自宅に到着した早紀は玄関のチャイムを押すが当然、反応はない。
携帯から自宅の固定電話に掛けても呼び出し音が虚しく帰ってくるだけである。
早紀は家の庭の方に回り、縁側の方から中を覗き込む。
カーテンの僅かな隙間から家の中の様子が若干、覗きこむ事が出来るが視界に入った限りでは家具の散乱等はない様である。
無論、家の周りにも足跡やトラブルを伺わせる様な跡は見受けられない。
「・・・・・・・・・」
予想はしていたものの、冴子や明、香織の行方が解る様な手がかりは何一つなく、早紀は肩を落として冴子の自宅を見上げるのであった。

354:としちゃん。
12/04/13 22:16:19.05 0
「あの・・・校長先生・・・」
玲子の今晩の客はまたしてもかって勤務していた学校の校長である。
今回も玲子をオールナイトで予約した校長は思う存分、玲子を凌辱しビールを飲むといびきをかいて寝てしまう。
玲子が身体を揺すっても欲望を満たした校長は起きる様子がない。
玲子は校長が起きないのを確認すると、校長のいつも持ってきている黒いカバンを開けて中をまさぐり始める。
以前、校長が学校に刑事が来た事を玲子に話した事があったが、もしかしたらその刑事の事がわかる物がないか玲子は校長が起きない様に息を殺してカバンの中を探し続ける。
するとカバンの中に名刺入れがあり、玲子はその名刺入れをパラパラと捲っていく。
(あっ・・・この人・・・)
玲子に目に留まったのは七曲署 奥田早紀巡査部長と電話番号が印刷されている名刺であった。
後ろを振り返ると校長は起きる気配はなく、玲子は名刺入れから早紀の名刺を抜き取る。
もし、この名刺が無くなっている事に校長が気付けば一番に疑われるのは玲子であろう。
そしてその事がマコトや寅雄にばれた場合、身の毛もよだつ恐ろしい罰が待ち構えている事は間違いないし、もしかすると命まにで危険に及ぶかもしれない。
だが玲子は毎晩、変態の相手をする事などこれ以上耐え得る事など出来ないし近親相姦の関係になってしまったとはいえ、息子の浩二の為ならば自分がどうなってもいいいと思っている。
もしかするとこの名刺の刑事はこの地獄から自分達を解放してくれる最後の希望かもしれない。
玲子はこの地獄の闇に僅かな一縷の光を見出すのであった。

355:名無しさん@ピンキー
12/04/14 15:43:04.62 gB0TsBq30
今日は長いの頼むよ!
期待して今夜開けます。

356:としちゃん。
12/04/14 19:29:58.67 0
「・・・・・・・・・」
眠りから覚めた冴子の目に映ったのは高い天井であった。
「うっ・・・・・」
起き上がろうとするが身体は全く冴子の言う事を聞かない。
しかし、それも無理はなかった。
マコトと寅雄、四朗の悪魔の三世代家族は信じられぬ程のスタミナで数日間にわたり冴子の肉体を凌辱したのである。
穴という穴を犯され、大量の精液で汚された冴子はまるで自分が精液の風呂に入ったのでは思うほど自分が精液の臭いを放ったいる事に気がつく。
だが、冴子が何よりも自分を責めるのは愛する夫と娘の目の前で犯され、その度に盛りの付いたメス猫の様に腰を振り、恥ずかしい嬌声を出し何度も気をやってしまった事である。
冴子の秘肉、アナルは精液まみれであり、唇は乾いた精液でパリパリである。
(ああ・・・私・・・なんて破廉恥な・・・)
手で顔を塞ぎ、涙する冴子であるがまたマコト達に抱かれたら恐らく自分はまた人妻として母としてあるまじき生態を見せてしまうであろう。
事実、子宮の奥はマコト達の巨大な男根を恋しがるかのように冴子の意志とは裏腹に熱を帯び意志を持った生き物の様にビクビクと疼いている。
(どうしてこんな事に・・・)
己の運命を呪う冴子であった。



357:としちゃん。
12/04/14 20:07:54.47 0
「冴子さん・・・起きれる?」
手で顔を覆い悲しみに打ちひしがれていた冴子に声をかけたのは春香と玲子であった。
春香は冴子の背中に手を回して上半身を起こすのを介助する。
「・・・・・・恥ずかしいところ・・・見られてしましましたわね。」
冴子が凌辱されている部屋には春香と玲子も同席していたのである。
春香も玲子も闇の組織に拉致され毎日、変態達に肉体を犯されているのである。
「・・・・・冴子さん・・・ご主人や娘さんまで巻き込まれて・・・同情するわ・・・でも・・・希望は捨てちゃ駄目よ。」
冴子を励ます春香に同意するように玲子が続ける。
「そうよ・・・冴子さん・・・私のお客のところに警察が来たって言ってたの・・・」
「警察が・・・?」
玲子の言葉に冴子が反応を示す。
「ええ・・・これが名刺よ。」
玲子が示した名刺には冴子の親友である奥田早紀の名前があった。
「早紀・・・・・・」
まさかこの肉欲地獄で親友の名前を見るとは思いもよらなかった冴子は思わず感極まり涙する。
「この警察官・・・私の友人です・・・」
涙を流しながら声を振り絞る様な冴子の言葉に春香と玲子は顔を見合わせる。
「警察は動いてるわ・・・希望を持ちましょう・・・どんな辛い目に合っても・・・心を強く・・・」
三人の哀れな女達はお互いに手を重ね励まし合うのであった。


358:としちゃん。
12/04/14 20:47:31.14 0
校長は駅の裏通りにあるいかがわしい繁華街の通りへと歩いていく。
そして時折立ち止まり派手なネオンの店で立ち止まり看板をジッと見つめている。
通りは週末で一時の情事を金で買おうとする酒と煙草の臭いのする男達と胸元を大きくはだけ濃い化粧の女達で溢れていた。
(教育者なのにこんな所に・・・)
早紀の心に宿る正義の炎が燃えたぎる。
「オネーさんボクとお酒飲まない?」
校長を尾行する早紀に茶髪に耳に数個のピアスをした若者が声をかける。
何も知らぬ人間が早紀を見たらまさか警察官と思う者はいないと思われる。
早紀はスラリとした体型と女性らしいプロポーションを持ち宝塚の舞台に立ってもおかしくない美貌の持ち主である。
「・・・・・忙しいから・・・あっちに行きなさいッ!」
鋭い目で睨まれた若者は驚いた様子で早紀の目の前から逃げる様に去っていく。
少し早紀が目を離した隙に校長は遥か前を歩いている。
イラつく心を落ち着かせながら早紀は校長の背中を見失わない様に再び尾行を開始するのであった。


359:名無しさん@ピンキー
12/04/16 14:47:52.50 0
としちゃん お疲れでした

360:名無しさん@ピンキー
12/04/16 20:11:37.59 0
乙です♪

361:名無しさん@ピンキー
12/04/23 11:45:48.67 y9ESkQLG0
お~い!昨日一昨日と待ってたのに、どうしたんだ?
待ってますよ!

362:としちゃん。
12/04/23 20:03:51.71 0
ほろ酔いでフラフラと如何わしい繁華街を歩く校長の背中を見ながら早紀の心の底からフツフツと怒りが沸き起こってくる。
教育者でありながらこんなところを歩いている校長にも、先程早紀に声をかけてきた茶髪の若者にも、そして無二の親友である冴子が家族共々姿を消したにもかかわらず何ら行動を起こせぬ自分にも苛立っていた。
この校長が冴子に関する情報を持っているとは限らないし、具体的な証拠がない時点では任意で事情を聴くことも叶わない。
しかし。ここで機会を逃せば冴子の足取りは永遠に閉ざされてしまうかもしれない。
いつもは冷静沈着な早紀であるが、焦燥感を押さえる事は出来なかった。
(一か八か・・・賭けてみるか・・・)
早紀は小走りで校長の背中に近づき、肩を手を伸ばすのであった。


363:としちゃん。
12/04/23 20:42:21.84 0
「こんばんわ。校長先生・・・意外な所でお会いしましたね」
「あ・・ああ・・・これは・・・奇偶ですな。」
肩を叩かれ振り向いた校長は早紀の顔を見てオドオドそて視線を泳がす。
その態度から早紀は校長が何かを隠している事を気付く。
「フフッ・・・校長先生、こんな時間にこんなところを歩いているだなんて・・・フフッ・・・まだまだお若いですわ。」
早紀は校長に擦り寄り抜群のプロポーションを誇る身体を密着させ腰に手を回す。
「フフッ・・・私・・・前にお会いした時から校長先生の事が頭から離れませんの・・・フフッ・・・」
宝塚の女優の様な鼻筋の通った顔立ちの早紀からの意外な言葉に校長の鼻の下がだらしなく伸びる。
「フハハ・・・そうか、そうか・・・それならばあそこで一休みしようではないか。」
酒に酔った校長は早紀の足を撫でまわしながら疑う様子などなく早紀の手を引っ張りモーテルの方に歩いていく。
「あら、校長先生・・・強引ですわね・・・優しくエスコートしてくださいな。」
「フハハ・・・刑事も一皮剥けば一人の女・・・ワシが夜通し可愛がってやるわ。」
如何わしい通りから少し入り、毒々しいネオンの光も届かなくなった時、『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀の目が鋭く光る。
「校長先生・・・斎藤さんの家で何してました?」
「えっ・・・?」
いきなり早紀は校長の手を振り払うとネクタイに手を伸ばしグイと自分の方に手繰り寄せる。
「校長先生・・・知ってる事、全部喋ってもらうよ!」
殺気の宿った早紀の目を見た校長は観念したようにガクリとうな垂れるのであった。


364:名無しさん@ピンキー
12/04/23 23:17:06.79 0
としちゃん お疲れ様です

365:としちゃん。
12/04/24 20:41:00.84 0
「わ・・・ワシは何も・・・」
『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀であるが普段は心優しい成熟した淑女である。
しかし悪を憎む気持ちは人一倍強く、しかも幼い頃からの親友である冴子の安否が解らぬ状況で苛立ちはピークに達していた。
正義の炎が燃えたぎる早紀の目に気圧された校長は酔いも醒めたのか顔面蒼白である。
「・・・・・本当かしら?」
早紀は校長のネクタイを掴んだまま背広の内ポケットに手を伸ばす。
そして内ポケットにあった校長の携帯電話をとり出し履歴やメールをチェックしていく。
しかし、携帯には手がかりになりそうな情報はなかった。
「ワシに・・・なんの用が・・・」
早紀は校長に鋭い視線で睨みながら校長が持つ黒いカバンに手を伸ばす。
「あっ・・・それは・・・返してくれ。」
校長は狼狽した様子でカバンを取り返そうと手を伸ばす。
その様子から早紀は校長の手を振り払うと小型のライトでカバンの中を照らし出すのであった。


366:としちゃん。
12/04/24 22:47:17.59 0
「・・・・・ん?」
早紀はカバンの中に小さなビニール袋があるのを見つけ手にとり目を凝らす。
「校長先生・・・これは?」
「・・・・・・・・・」
校長は無言のままだが顔には汗が噴き出している。
「脱法ハーブ・・・ですね?」
校長は目を閉じたまま無言で頷く。
さらに早紀はカバンの中に小さな袋が入っているのを見つける。
早紀がその小袋を開けると中には小型のローターとさらに先ほどとは別の携帯電話が見つかる。
新たに発見された携帯電話には通話履歴やメールは削除されており、しかも登録されている電話番号もメールアドレスもなかった。
しかしデータフォルダーを開けるとそこには一人の女性の淫らな裸体が画像が無数に納められていた。
「校長先生・・・ここまできて嘘は止めてくださいね・・・この女性・・・教師だった田代玲子さんですね?」
携帯の画像を目の前に突き付けられた校長は観念したのか崩れる様にその場に膝をつくのであった。


367:としちゃん。
12/04/24 23:13:25.13 0
「校長先生・・・この女性に見覚えはありますか?」
早紀は校長に冴子の写真を見せる。だが、校長は首を左右に振るだけである。
「田代玲子さんは何処にいるんですか?」
早紀が問い詰めるが校長は身体を震わせ無言である。
「頼む・・・ワシはもうすぐ定年なんだ・・・ここでこんな・・・退職金も年金も・・・再就職先も・・・頼む、見逃してくれェ・・・」
頭を地べたにつけて涙を流す校長だが早紀は追求を緩める事はない。
「私の質問に正直に答えなさい・・・そうすればあなたの事は胸に閉まっておくわ・・・いいわね?」
他に選択肢のない校長は早紀の言葉に黙って頷くのであった。


368:名無しさん@ピンキー
12/04/25 14:06:10.94 0
としちゃん お疲れ様です

369:としちゃん。
12/04/26 20:23:02.46 0
「田代玲子さんは生きてるんですね?」
早紀の問いかけに校長は黙って頷く。
「田代玲子さん・・・今は何処に?」
「ここから車で一時間ほどの県境の山の方に・・・」
「そこで・・・薬物取引・・・拉致してきた女性達を・・・人身売買・・・売春を?」
再び校長は口を閉じて頷く。
「この携帯で相手と連絡をしてるのね・・・相手の電話番号は?」
早紀の問いかけに校長は脂汗を浮かべ押し黙ったままである。
相手は闇の政界の住人である事は容易に察しが付く。校長はその恐ろしさを充分に理解しているからこそ万が一報復を受けた場合の事を考えているのであろう。
しかし、ここで早紀も引く訳にはいかない。早紀が捜査していた連続失踪事件の手掛りを掴み、もし冴子がここに囚われているのだとしたら冴子は売春行為を強要されている可能性が高い。
無二の親友である冴子のそんな無残な姿は想像したくもない。
「校長先生・・・近くの交番に行きましょうか?」
早紀の言葉に校長は身体を震わる。
「それだけは・・・それだけは許してくれッ」
「田代玲子さんも同じ事を言ったはずです。」
「ワシから聞いたとは・・・相手は恐ろしい連中なんだ・・・」
「約束するわ。」
校長が口にした複数の番号と限られた僅かな情報を早紀は手帳に書き留めるのであった。


370:名無しさん@ピンキー
12/04/26 21:11:39.13 dExRBj4zO
もっと早く書けよ!

371:名無しさん@ピンキー
12/04/26 21:36:26.90 gX2QDTj0O
>>372
別にゆっくりでもいいやん
途中で投げ出したりしないだけ、有り難いよ!
俺は愉しみにしてますよ。ただ、早紀まで連れ込まれてのループは勘弁!
きっちり完結してほしい。

372:名無しさん@ピンキー
12/04/26 21:54:36.59 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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373:名無しさん@ピンキー
12/04/27 14:12:01.22 0
早紀は、変態性欲地獄エンドで結構!

としちゃん お疲れ様です

374:名無しさん@ピンキー
12/04/27 21:08:28.17 0
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」

375:としちゃん。
12/04/30 12:43:25.45 0
夕刻も過ぎ、署内に人がまばらになった時間帯に早紀は校長から聞き出した僅かな情報を元に署内のデータを調べ上げていた。
やっと手に入れた冴子へと繋がる僅かな糸を離す訳にはいかない。
しかし、山田のいる間は大袈裟に資料を調べるわけにはいかない。
山田に不審に思われ冴子を救出する機会を失っては元も子もない。
時には資料を調べるのが深夜にまで及ぶ事もあり、家庭のある早紀は家族に申し訳にない気になるが
校長から白状した通り、冴子が人身売買組織に囚われの身となり、今この瞬間にも人妻売春を強要されているとしたら・・・
そう考えると残された時間はあまりに少ない。
早紀は冴子を助け出すために情報を集めるのであった。


376:としちゃん。
12/04/30 13:10:58.09 0
「ふう・・・・・・・」
椅子の背もたれに身体を預けた早紀が深い溜息をつく。
その表情は深い憂いに満ちていた。
早紀が校長から聞き出した僅かな資料を元に一人集めた情報から判明したのは恐ろしい事実であった。
校長の口にしていた吉田一家・・・それは表には出てこないがある地区を手中に納める闇の組織であった。
本庁が何度も捜索に入るが、なかなか尻尾を掴ませず有罪に持ち込めない様であった。
その組織の運営は吉田寅雄を頭目とした血縁関係で行われており極端な秘密主義で裏社会でも異端な存在の様である。
驚いたのはその組織の中心人物とすでに早紀が会っていた事である。
田代玲子の行方を尋ねに学校を訪問した際にあった四朗という名の少年、そして冴子の勤務する病院であった長身の女性のマコト・・・
あの時からすでに自分は組織の掌の上で弄ばれていたに過ぎなかったのか・・・
本庁でもうかつに手を出せないのに、所轄の刑事にすぎない自分に何が出来るというのか・・・
しかしこうして悩んでいる間にも冴子は恐ろしい目にあっているかもしれない。
これから冴子を救出する為にどんな行動をとればいいか皆目見当がつかない早紀であった。


377:名無しさん@ピンキー
12/04/30 15:40:09.11 /m2Zkk5lO
としちゃん!有難うね!
早紀と同じでとしちゃんもまだ、どう潜り込ませるか悩んでるんかい?
それとも、もう話の筋は仕上がりましたか?
踏ん張ってくださいよ。

378:名無しさん@ピンキー
12/04/30 18:50:25.04 0







池沼が、まだやってんのか?








379:としちゃん。
12/05/01 19:03:34.30 0
「校長先生・・・少しよろしいかしら?」
仕事を終え、車から電話をかけたのは早紀が先日、事情を聴いた校長である。
「な・・・なんの用件ですか・・・ワシが知っている事はすべて・・・」
校長が動揺しているのが電話越しでも手の取る様に分かる。
「校長先生がいつも・・・その・・・田代玲子さんと会う場所の正確な住所は分からないのですね?」
「本当にワシは・・・同じ場所なんじゃがいつも途中から目隠しをされて・・・」
「校長先生・・・今から相手に電話して予約を入れてもらえませんか?」
「・・・ワシはもう・・・関わりたくないんじゃ・・・」
「脅すようで悪いんですけど・・・叩けば埃の出る身ですわね・・・協力していただけませんか?」
「しかし・・・」
「せめてもの罪滅ぼしに!」
早紀の強い口調に校長は沈黙する。
「・・・・・わかった・・・今回で最後だと約束してくれ。」
「校長先生・・・ありがとうございます。あちらと連絡をとる際は普段と変わりない様にお願いします。」
「わ・・・わかった・・・」
「明日にまた私から連絡を入れいますから。」
「ああ・・・」
校長は呻くように呟くと携帯を切る。
しかし、緊張しているのは早紀も同じである。相手はあらゆる方面に侵食している闇の組織である。
早紀自身にも危険が及ぶ可能性は否定できない。しかし『七曲署の女豹』と呼ばれる早紀に流れる正義の血が悪を見逃せるはずなどないのであった。



380:としちゃん。
12/05/01 19:52:35.20 0
「アッ・・・こ・・・浩二・・・お・・・お母さんの・・・お母さんの膣内に・・・熱い・・・浩二の精液・・・熱いッ・・・」
玲子と浩二がステージの上で10人ほどの客を前に近親相姦ショーを繰り広げていた。
何度も血のつながった実の息子の浩二と抱き合い果てに妊娠し先日、娘を出産してしまった玲子である。
だが魔の血が流れるマコトや四朗がそれで玲子への責めを許すはずもなかった。
すでに心が破壊された浩二も玲子と抱き合おう時は無我夢中で母と肌を重ね子宮に精液を放つ。
このままでは再度、浩二との間に子供が出来てしまうかもしれい。そうでなくとも浩二の他にも無数の変態達が玲子の肉体を思う存分犯しぬき、迷う事なく子宮に精液を放つ。
しかし、それは玲子だけではなかった。春香も他の名も知らぬ罪なき囚われの身となった女性達すべてが筋金入りの性的倒錯者の欲望に身も心も凌辱されているのだ。
校長の名刺入れに合った冴子の親友だという刑事に期待するしかないが、それも雲をつかむ様な話である。
悪夢の近親相姦ショーを終えた玲子はフラフラになりながら自分の控室に戻るのであった。


381:としちゃん。
12/05/01 20:39:26.85 0
「かしら、校長から予約が入りました。」
「かしらじゃなくて姐さんと呼べって何度言ったらわかるんだい、竜。」
「す・・すいません姐さん。校長から玲子に予約が入りました。」
「フッ・・・あの校長も随分と玲子さんに入れ上げたものねェ・・・またオールナイトかい?」
「いえ・・・今度は2時間程でいいと。」
「・・・・・了解したよ、竜。」
マコトは少し考える様な表情を見せると竜を置き去りにして玲子の部屋へと向かうのであった。


382:としちゃん。
12/05/01 21:07:44.07 0
「玲子さん・・・校長センセイからまた予約が入ったよ・・・嬉しいだろ?」
「・・・・・・」
玲子は浩二との近親相姦の果てに妊娠・出産した女の子を抱きかかえ母乳を与えている最中である。
「よもやとは思うけどさ・・・あんた、なんか私達に隠れてコソコソやってないだろうね?」
その瞳に見入れた者はすべて石と化すという魔人・メドゥーサの様な吸い込まれる様な目で玲子を見る。
「わ・・・私・・・そんな事・・・」
「フン・・・くれぐれも言っておくけどさ、妙な真似したら親子共々外国に売り飛ばすからね。」
マコトは玲子の心の奥底を見透かす様に目をジッと見つめ、母乳滴る玲子の乳房に手を伸ばす。
「アッ・・・ま・・・マコト様ッ・・・そんな抓ったら・・・痛うございますッ・・・」
玲子の乳首がネジ切れるのではと思う程の力で乳首をねじり上げるとその先端から白い母乳がポタポタと零れおちてくる。
「い・・・痛いッ・・・千切れてしまいますッ・・・アアッ・・・」
玲子があまりの痛さに泣きだすとつられる様に胸の赤子も火がついた様に泣きだす。
「フフッ・・・今さら変な夢は見ない事だよ・・・アンタ達が解放される事は金輪際ないんだからねェ・・・」
指に付いた母乳をしゃぶりながらマコトは玲子の部屋を後にするのであった。


383:名無しさん@ピンキー
12/05/02 14:42:05.55 0
としちゃん お疲れ様です

384:としちゃん。
12/05/05 11:12:43.98 0
「校長先生・・・予約の方は?」
「予約はしておいたが・・・今からでも遅くはない・・・ワシはもう・・」
校長は今まで寅雄の屋敷で玲子を散々凌辱してきた時は全く違うオドオドした様子である。
「組織側の待ち合わせの場所は・・・○○町のパチンコ店駐車場に夜の8時に・・・」
半泣きの校長を無視して早紀はメモ帳にペンを走らせる。
「それから校長先生・・・その屋敷の中の様子も詳しく観察してきて下さいね。どんな詳細な事でもいいですので!」
「しかし・・・基本的に組織の人間がいるので・・・怪しまれると・・・」
「出来る範囲で結構ですので・・・それからくれぐれも言っておきますが、私との接触が組織側に感づかれない様にお願いします。もし私を裏切る様な事があれば、校長先生の事はすべてマスコミに公開する事になっておりますので。」
「や・・・やめてくれ・・・そんな脅す様な真似は・・・」
「校長先生・・・あなたが今までしてきた事を思い出して下さい。そうすればそんな台詞は言えないはずですわ。」
「う・・・うむ・・・わ・・・わかった・・・本当にこれで最後だと・・・」
「約束しますわ。」
早紀は携帯を切ると自分の手が微かに震えている事に気付く。
早紀にも家族がいるし仕事がある。万が一早紀自身が闇の組織に捕えられてしまう可能性もないわけではない。
校長の様子や警察の資料から浮かび上がった組織の性格から早紀は恐怖心を覚える。
しかし、幼い頃からの親友である冴子がこうしている間にも恐ろしい目にあっているかと思うと見て見ぬ振りなど出来るはずもないのであった。


385:名無しさん@ピンキー
12/05/05 11:43:23.18 O
早紀が浣腸されてアナル犯される姿に期待。

386:としちゃん。
12/05/05 12:07:36.18 0
少し街外れの田んぼの中に指定されたパチンコ店が原発停止などない様に明るいネオンを灯していた。
駐車場の様子が見渡せるパチンコ店内から早紀は校長の様子を伺っている。
時計の針が8時丁度になった頃、一台のワンボックカーが入ってくる。
校長はあたりを見回すとワンボックスカーに近づきドアを開けると後部座席に乗り込む。
運転席に一人、助手席に一人、男が乗っているのが解る。
早紀はワンボックスカーのナンバーを控えると平静を装い自分が運転してきたバイクにまたがる。
「おっ、ねえちゃんカッコいいな。球は出たかい?なんなら俺と今から飯でもくわねえか?」
駐輪場にいた男が早紀に声をかけてくる。
確かに身体にラインがクッキリと浮かび上がるバイクスーツに身を包んだ早紀は艶めかしくもあり凛々しくもあった。
「忙しいからまた今度ね・・・」
早紀は声をかけた男の方を見る事なくヘルメットをかぶるとエンジンをかけてアクセルを吹かすのであった。


387:としちゃん。
12/05/05 13:01:44.74 0
「校長先生よ、今日はオールナイトじゃなくていいのかい?」
「あ・・・ああ・・・軍資金の方が・・・」
「祐樹、周りには誰もいねえよな?」
運転席の祐樹が窓を開けて外を見る。
「誰もいないようです。」
「よし、校長先生よ、いつも通り携帯の電源を切ってくれ。」
「わ・・・わかった。」
校長は緊張した面持ちで携帯の電源を切る。
「よし、いいぞ祐樹。」
「へいっ、アニキ!」
ワンボックスカーは静かにパチンコ店の駐車場を後にする。
そしてしばらく間を開けて早紀の運転するバイクが校長の乗ったワンボックスカーの追尾を始めるのであった。


388:としちゃん。
12/05/05 13:23:47.09 0
(結構スピードを出すわね・・・)
パチンコ店から出てしばらくは交通ルールを守っていたが、あたりに民家やコンビニも見当たらなくなり
郊外の県境に近くなるとワンボックスカーは猛然とスピードを上げる。
すでに人通りや車とすれ違う事もなくなり木々が生い茂り、周辺は街灯もなく真っ暗である。
前方を走るワンボックスカーとはかなり距離をとっているがこのままでは感づかれてしまう可能性もある。
(仕方がないわね・・・)
早紀はバイクのライトを消すと僅かな月明かりを頼りにワンボックカーの尾行を続けるのであった。
そしてパチンコ店から1時間も走ったであろうか数百メートル前を走るワンボックスカーがヒョイと山へと入る道へと入る。
早紀は木の陰にバイクを隠すとワンボックスカーが行った山へと通ずる道を歩いていくのであった。


389:名無しさん@ピンキー
12/05/05 15:05:18.61 qFzlbp/EO
お疲れ様です。
どんどん先に進んでくださいませ。

390:名無しさん@ピンキー
12/05/06 01:03:18.12 0
としちゃん お疲れ様です

391:名無しさん@ピンキー
12/05/06 16:10:33.20 0




池沼が、まだやってんのか?





392:としちゃん。
12/05/06 17:08:12.90 0
砂利道を歩きながら早紀はあたりを見回す。
辺りは建物はおろか、街灯すらなく人影は見当たらない。
闇に支配された山の中で早紀は言いようのない負の重圧を感じる。
もしかしたら自分はとんでもない事に足を踏み入れているのではないか・・・
『七曲所の女豹』と異名をとる早紀ですら思わず逃げ出したくなる程の雰囲気である。
(ここまで来たら逃げては駄目よ・・・冴子が助けを待っているのですもの・・・)
早紀は自分を心の中で奮い立たせると闇の支配する山道を歩いていく。
「・・・・・・・!」
山道に入って30分程歩いた早紀は前方に微かな光が灯っている事に気付く。
早紀は砂利道から藪の中に身を潜めながら息を殺して光の方に慎重に近づいていく。
すると早紀の目の前に山の中とは思えぬ年季の入った数寄屋作りの大きな屋敷が現れるのであった。


393:としちゃん。
12/05/06 17:18:12.91 0
「う・・・うう・・・ん・・・」
今まで深い眠りに沈んでいた冴子が目を覚ます。
冴子が瞼を開けると天井の少し薄暗い蛍光灯が目に入る。
静かで何も聞こえないが耳を澄ますと心なしか女の啜り泣きが聞こえる様な気も数もする。
「うっ・・・」
身体を起こす冴子にはフカフカの柔らかい羽毛布団が掛けられており、身体には白の浴衣が着せられていた。
(・・・・・・・私・・・どうして・・・ここは・・・何処なの?)
今まで深い眠りについていた冴子は懸命に記憶の糸を手繰り寄せようとする。
(私・・・確か・・・病院で・・・太田先生に・・・)
冴子の脳裏に忘れたくとも忘れる事の出来ない傷跡がまざまざと蘇ってくる。
(・・・・・・私・・・牛乳を・・・・浣腸されて・・・・・・・病院で・・・)
冴子に心に10リットルの牛乳を強制浣腸された挙句、病院で職員や患者の目の前で排泄してしまった悪夢が蘇る。
「アアッ・・・・イヤっ・・・」
冴子は頭を抱えて顔を伏せるが、病院で10リットル分の牛乳をぶちまけた後の事は思い出せない。
周りを見てもここは病院ではないし愛する家族の待つ家でもない。
大きな20畳程もある部屋で立派な掛け軸や屏風が飾られている。
事情が理解できぬ冴子の目の前の襖がスーッと開くと二人の女性が入ってくる。
「春香さん・・・冴子さん・・・目が・・・覚めた様ですわ。」
「・・・・・解りましたわ・・・玲子さん。」
二人の女性は憂いに満ちた表情で静かに襖を閉めると静々と冴子に近づいてくるのであった。


394:としちゃん。
12/05/06 17:34:41.57 0
屋敷の門はピタリと閉まっており、内部を伺う事は叶わないが早紀は校長を乗せた車がここにある事を確信する。
屋敷が発する尋常ではない威圧感に早紀は緊張し全身に脂汗を浮かべている事に気付く。
今まで早紀は様々な犯罪に出会ってきたし、ヤクザの事務所にも強制捜査に入った事がある。
しかし、この屋敷から漏れる威圧感は早紀が今まで経験した事のないものであった。
闇に支配された山中は風で木々のざわめく音がするだけだが、耳をすませば早紀には捕えられた女性達の哀しい悲鳴と嗚咽が聞こえてくるようである。
あわよくば屋敷に潜入し、冴子を奪還しようとしていた早紀である。
しかし、今の早紀は今までの刑事生活で感じた事のない恐怖を感じ金縛りにあった様に身動き出来ないでいた。
すると薮の中からザザッと音が聞こえ、驚いた早紀は思わず身構える。
音がした方を見ると狸の親子が早紀の目の前を通り過ぎる。
(クッ・・・今日のところは・・・冴子・・・必ず・・・必ず助けてあげるわ・・・)
早紀は心の中で冴子に詫びると山のふもとに隠したバイクの所まで砂利道を駆けだすのであった。


395:としちゃん。
12/05/06 18:43:59.38 0
「校長先生・・・今日も私を可愛がってくれて嬉しゅうございました・・・今度はオールナイトでお願いいたしますわ。」
何だかんだ言ってやる事は済ませた校長である。
だが、今までとは違い好色そうな感じは消えて顔色は優れない。
「田代先生・・・あの・・・」
「なんでしょう・・・校長先生?」
「今まで・・・アンタにはスマン事をした・・・」
「えっ・・・?」
今まで泣き叫ぶ玲子を思うがまま犯しぬいた校長からは想像できぬ意外な言葉に玲子は驚く。
「いや・・・何も・・・もうワシはここには・・・いや・・・もう忘れてくれ。」
玲子は背広を着て部屋から出て行こうとする校長の腕を掴んで辺りをチラリと見てから小声で囁く。
「私・・・前に校長先生の名刺入れから刑事さんの名刺を抜いておきましたの・・・」
玲子の言葉に校長の顔が強張る。
「もしかすると・・・警察が・・・私達の事を・・・」
「・・・・・知らん・・・ワシは何も知らん。」
トラブルに巻き込まれたくない校長は玲子の腕を振り払うと部屋から出ていくのであった。


396:名無しさん@ピンキー
12/05/06 19:29:04.57 0
>何だかんだ言って

もうね、文才ないんだから見苦しい作文すんなよ

397:名無しさん@ピンキー
12/05/06 20:20:45.43 0
としちゃん お疲れ様です

398:名無しさん@ピンキー
12/05/06 23:13:54.41 sq7Ch+xSO
>>398
じゃあ、あんたも書いてくれよ!
としちゃん、お疲れ様です。
出来るだけエロ入れて、進行サクサクお願いします。

399:名無しさん@ピンキー
12/05/07 20:51:26.76 0
>>400
>じゃあ、あんたも書いてくれよ!
なんでこんな理屈になるの?

400:としちゃん。
12/05/11 19:33:53.87 0
「校長先生、今日もありがとうございました。」
事を済ませた校長をマコトが笑顔で出迎える。
「あ・・ああ・・・」
校長はマコトと目を合わせる事なく椅子に腰かける。
「校長先生・・・いつもはオールナイトですのに今日はどうしたんです?玲子さんが何か失礼な対応でもしましたかしら?」
マコトはコーヒーの入ったカップを差し出しながら校長に尋ねる。
「いや・・・深い意味はないんだ・・・まあワシも年かな・・・」
マコトの鋭い視線と目を合わせない様に校長はカップのコーヒーを飲み干す。
「フフフ・・・校長先生は嘘をつくのが下手ですわね。」
マコトの言葉に校長の顔色が一変する。
「奥田早紀・・・七曲所の刑事・・・知ってるわね?」
猛禽類の様な目のマコトに睨まれ校長はガクガクと震えだす。
「フフッ・・・その様子だとあの女刑事さんと会ったみたいだね・・・しかもごく最近。」
マコトは立ち上がると竜と祐樹と呼ぶ。
「竜、祐樹・・・今日来るときに後を付けてくる奴は居なかったろうね?」
「い・・・いなかった・・・と思いますが・・・なあ、祐樹?」
「へい、アニキ・・・俺も気がつかなかったです・・・けど・・・」
「フン・・・しっかりしなよ!」
マコトが竜の方に手を差し出す。
それを見た祐樹がドキリとした顔をする。
竜が懐から大型のアーミーナイフを取り出しマコトに手渡す。
「校長先生・・・アタシ達を裏切る様な真似をしたらどうなるか・・・わかってるわよね?」
マコトは振り向きざまに手にしたアーミーナイフで校長の心臓を一突きにする。
「うっ・・・ウゲェ・・・エエ・・・ッ・・・」
校長は苦しげな呻き声をあげると口から大量の血を吐きながら床に崩れ落ちる。
「フン・・・後始末は頼んだよ、竜。」
「へ・・・ヘイ、姐さん。」
人を殺害したというのに表情に変化を見せぬままマコトは部屋を後にするのであった。


401:としちゃん。
12/05/11 21:17:35.25 0
「ふう・・・・・・・」
椅子の背もたれに身体を預けた早紀が深い溜息をつく。
その表情は深い憂いに満ちていた。
早紀が校長から聞き出した僅かな資料を元に一人集めた情報から判明したのは恐ろしい事実であった。
校長の口にしていた吉田一家・・・それは表には出てこないがある地区を手中に納める闇の組織であった。
本庁が何度も捜索に入るが、なかなか尻尾を掴ませず有罪に持ち込めない様であった。
その組織の運営は吉田寅雄を頭目とした血縁関係で行われており極端な秘密主義で裏社会でも異端な存在の様である。
驚いたのはその組織の中心人物とすでに早紀が会っていた事である。
田代玲子の行方を尋ねに学校を訪問した際にあった四朗という名の少年、そして冴子の勤務する病院であった長身の女性のマコト・・・
あの時からすでに自分は組織の掌の上で弄ばれていたに過ぎなかったのか・・・
本庁でもうかつに手を出せないのに、所轄の刑事にすぎない自分に何が出来るというのか・・・
しかしこうして悩んでいる間にも冴子は恐ろしい目にあっているかもしれない。
これから冴子を救出する為にどんな行動をとればいいか皆目見当がつかない早紀であった。

402:名無しさん@ピンキー
12/05/13 02:45:47.13 0
としちゃん 続き待ってますよ

403:名無しさん@ピンキー
12/05/13 18:15:46.31 0
>>404
自演して楽しい?

404:名無しさん@ピンキー
12/05/13 19:49:58.55 DC0PX5pqO
としちゃん!日曜だからと、この時間に開いて上がってないと、落胆するよう…
何かと都合も有るだろうけど、頑張って書いてくださいよ。
楽しみに待ってるから、五月蝿い奴は無視してさ。
お願いしますよ。

405:名無しさん@ピンキー
12/05/13 20:48:23.69 0
としちゃん。の自演が激しくうざい

406:名無しさん@ピンキー
12/05/13 21:04:08.08 0
>>404
>>406
応援してるのならコテくらいきちんと書いてやれよw
「としちゃん」じゃなくて「としちゃん。」だろうがw

407:としちゃん。
12/05/14 19:34:05.99 0
「アニキぃ・・・俺達こんな仕事ばっかですね。」
「仕方ねえだろ・・・黙って穴を掘れ、祐樹。」
屋敷のある山の麓の藪の中で竜と祐樹はマコトが殺害した校長の死体を埋める穴を掘っていた。
これといって特技のない二人は普段は四朗の護衛役と雑用係をしているだけである。
「俺達、これからもずっとこのままなんですかねぇ・・・」
「・・・・・・・・」
竜は無言のまま渋い表情で湿った土にスコップを突き刺すのであった。


408:としちゃん。
12/05/14 20:07:36.89 0
「奥田先輩、おはようございます。」
部下の石田が早紀の声をかけて後ろを通っていく。
「ああ・・・おはよう、石田君。」
早紀は少し間をおいて挨拶を返す。
校長の乗った車の後をつけて組織のアジトの場所を突き止めた早紀であるがあれから数日たった今でも
あの屋敷の放つ異常な負の威圧感は脳裏に焼き付いている。
あの場所から逃げる様に屋敷を後にした早紀は心に敗北感を感じていた。
しかも早紀が焦っているのはそれだけではなかった。
あれから数日経つというのに、校長からは連絡がなく、早紀が校長の携帯に連絡を入れても電源が切れているらしく、応答がない。
校長の勤めていた学校ににも行ったが、やはり校長から連絡はなく警察に捜索願を出す予定だという。
しかも、あの学校にいた吉田四朗という少年も登校しておらず、また冴子が務めていた病院の吉田マコトも出勤してきていないという。
組織側はすでに早紀が独自に動いている事を把握しているのか先手を打ってきたようである。
「おはよう。」
早紀の前を上司の山田が相変わらず表情の読めぬ鉄仮面で通っていく。
組織側に自分の動向を知らせているのはこの山田ではないのか・・・
だとすれば組織は自分を狙ってくるかもしれない。山田をも凋落した組織の力に早紀は言いようのない戦慄を覚える。
やはり只の所轄の一刑事でしかない自分には荷が重すぎるとうのか・・・
「奥田先輩、どうしたんです?元気ないですよ。」
悩みのなさそうな明るい顔で部下の石田が早紀の顔を覗きこむ。
「なんでもないわ!」
早紀は自分に言い聞かせる様に呟くとパソコンの電源を入れうのであった。

409:としちゃん。
12/05/14 21:12:43.61 0
「おかえり、“ママ”。」
戸惑う冴子の傍らを四朗が走り抜けマコトに近づいていく。
「フフフ・・・ただいま四朗。」
二人は目を合わせて微笑みあうといきなり唇を重ね合わせていく。
それは軽いキスなどではなくまるで恋い焦がれた恋人同士の様な熱いディープキスであった。
唇はおろか、お互いの舌を絡ませ合いクチャクチャと唾液を混ぜ合わせていく。
「・・・・・・・・」
先程、あの四朗という少年はマコトの事を“母”だと言っていたはずである。
しかし目の前の光景は母子がする様なキスではない。お互いの湧き上がる肉欲の本能の趣くままに行われている様な行為である。
呆然とする冴子を尻目にマコトと四朗は唇を重ね合わせたまま、お互いの下半身を押し付け合っていく。
「フフフ・・・四朗・・・もうこんな元気に・・・アタシでそんなに興奮してくれるのかい?」
マコトは口の周りに付いた息子の唾液を舌でぺロリと舐めながら右手を四朗の股に伸ばして長い指で衣服の上から愛おしそうに摩っていく。
「“ママッ”・・・・・今日は冴子さんを迎える夜だからね・・・少し興奮しているのさ。」
目の前で行われる理解しがたいマコトと四朗の行為と会話に冴子は恐ろしい予感が的中している事を理解する。
しかもそれはあの変態魔王・太田すら霞むほどの恐ろしく命すら危険に曝される様な恥辱が冴子の身体と心に襲いかかる事を予感させるのであった。

410:としちゃん。
12/05/16 20:25:08.30 0
「フフッ・・・三人揃ったようだねェ・・・」
先日、冴子が夫と娘の目の前で穴という穴を犯された地下室に冴子と玲子、春香の三人の女性が連れてこられる。
「フオッ、フオッ・・・こうして見るとウチにいる女達の中でもこの三人は特に上玉じゃのう。」
マコトと寅雄が冴子達を鋭い目でジッと見つめる。
「皆さん、そんなに緊張しなくていいですよ。」
穏やかな笑みを浮かべて四朗が冴子達に話しかけるが、この一族の魔の性的嗜好は骨の髄まで知り尽くしている三人である。
「赤坂先生・・・奥田早紀さん・・・知ってるわよね?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子の顔から血の気が引く。
「玲子さん・・・あなたのお客さんだった校長先生ね・・・アタシが始末しちゃったよ。」
マコトの台詞を聞いて三人の顔が蒼ざめ、足が震えだす。
「随分とふざけた真似をしてくれるじゃないのさ・・・」
マコトや他の変態客に散々、身体と心を凌辱された三人にとっては冴子の親友で刑事の早紀は暗闇に中に差した一筋の希望であった。
しかし、その助けが来る前にマコト達に早紀の存在を知られてしまうとは・・・
「アタシ達が甘い顔をしていると思ったら大違いだよ・・・飼い主に刃向う犬には躾が必要だねェ・・・」
マコトの目にはサディスティックな炎が燃え盛っており、その目に見入られた冴子達は生きた心地がしないのであった。


411:名無しさん@ピンキー
12/05/17 13:57:49.08 0
としちゃん お疲れ様です

412:としちゃん。
12/05/19 16:20:12.11 0
冴子達が連れてこられた部屋の襖が音もなく開くと竜と祐樹に冴子の夫の明と娘の香織、そして玲子の息子の浩二が連れてこられる。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・」
連れてこられた夫と娘を見た冴子が思わず、驚きの声を上げる。
しかし、それも無理はなかった。
夫の明は白いブリーフ一枚、昨日は普段着だった娘の香織はセーラー服に着替えさせられている。
「あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・大丈夫っ?・・・」
「フフッ・・・ご主人と娘さんの未来は冴子さん・・・すべてあなたの態度次第さ。」
マコトの言葉に冴子は落胆する。
覚悟はしているが矢張り、夫と娘の目の前で凌辱されるのは身を切られる様に辛い事である。
しかし、マコト達に嬲られると夫と娘の見ている前でも言いようのない快楽に押し流され雌猫の様に身悶えてしまう冴子である。
今日も恐ろしい性の謝肉祭が繰り広げられるのか・・・
「ご苦労だったね、竜。一応、屋敷の周りの警護は気をつけな・・・それから、山田にもあの女刑事さんがおかしな行動を起こさない様に連絡しておきな!」
竜達はマコトの言葉に無言で頷くと部屋を出ていく。
そして同時にマコトは嗜虐の炎が燃える目で冴子達をジッと見つめるのであった。


413:としちゃん。
12/05/19 16:50:44.31 0
座敷におかれたソファの上にマコトが座り、長い脚を放り投げる。
すると同時に春香が煙草を差し出し、玲子がすかさずライターで火をつける。
マコトが息を吸うと煙草の先端の炎が大きくなり、しばらくするとマコトは肺に一杯に詰め込んだ煙を吐き出す。
「フフッ・・・赤坂先生・・・昨日はお疲れだったねェ・・ご主人と娘さんの見ている前でまさかあれほど乱れるとは思わなかったよ。」
その言葉と同時に冴子の脳裏に昨晩のソドムの宴が蘇る。
マコトと寅雄、四朗の三人から身体中の穴という穴を犯され精液の臭いが染み込むほど凌辱され快楽の波に身を任せてしまった事をまざまざと思い出し冴子は
恥ずかしさから顔を真っ赤に染める。
「昨日も言ったけどウチはビジネスの一環として人妻売春をしてるだろ。」
マコトは煙草を吸いながら冴子達をジッと見つめる。
「料金も高めだからお客さんの希望にはすべて応えるのが吉田一家のポリシーでね。」
マコト達に犯されたものの冴子自身はまだ客をとった事はない。
「冴子さんは浣腸やアナルファックを済ませているけど・・・お客さんの中には女性もいてね。」
その言葉に春香と玲子が蒼ざめる。
「フオッ、フオッ。春香、玲子・・・顔色が悪いぞい。」
マコトがニヤリと笑い、春香と玲子に有無を言わせぬ冷たく言い放つ。
「春香さん、玲子さん・・・冴子さんに女の味を教えてあげな・・・アタシ達の目の前でね・・・手を抜くようなら容赦なく駄目だしするからね。」
慈悲の欠片もないマコトに三人の人妻達は言葉を失うのであった。


414:としちゃん。
12/05/19 17:33:09.02 0
(い・・・いくっ・・・)
四つん這いの状態でマコトに貫かれた冴子は瞬く間に昇天してしまう。
冴子とマコトの結合部からは淫靡な音が響き、冴子の唇からは熱い吐息と甘く切ない喘ぎ声が漏れている。
最早、冴子の肉体と心のメルトダウンは避けられぬ事態になってきており、目の前で夫と娘が見ているにも関わらず冴子が肉欲地獄へと堕ちるのは避けられない事態であった。
「あ・・・あなた・・・・・香織・・・」
五感を支配する快楽に身悶えながら冴子は目の前の夫と娘の方を見て振り絞る様に声を出す。
「さ・・・冴子っ・・・」
「お母さんっ・・・」
冴子と明、そして香織は目を赤く腫らし涙を流しながらお互いに見つめ合う。
「・・・・・もう・・アッ・・駄目だから・・・謝っておくわ・・・ご・・・ごめんなさい・・アアッ・・本当に・・・ごめんなさい・・・もう・・・駄目・・・なんです・・・」
途切れ途切れの言葉で夫と娘に謝罪した次の瞬間、冴子の身体がフルフルと震え始め、白い肌に珠の様な汗が浮かび、濡れた唇からついに禁断の台詞が発せられてしまう。
「ア・・・アッ・・・アーー・・・・き・・・気持ち良いっ・・・」
黒い髪を振り乱しマコトの腰の動きに冴子は自ら合わせていく。
「い・・・・・イクッ・・・イキマスっ・・・アアッ・・・凄いッ・・・イキマスっ・・・」
家族への愛を断ち切る地獄への片道切符ともいえる台詞を吐いた冴子は今だ経験した事のない快楽にガクリと崩れ落ちるのであった。

415:としちゃん。
12/05/19 18:55:12.60 0
「玲子さんも春香さんも先輩らしく冴子さんに手ほどきしてあげてね。」
マコトの傍で四朗が屈託のない笑みで春香と玲子に話しかける。
すでに三人の後ろには白い羽毛布団が畳の上に敷かれている。
「フフッ・・・何をしてるんだい?アタシの言ったことが解らないのかい?」
「い・・いえ・・・そう言う訳では・・・」
春香と玲子がお互いに顔を見合わせる。二人がこの屋敷に捕えられすでに一年以上が経過している。
毎晩、筋金入りの変態客の相手をしてきた二人である。確かに中には女性の客もいて春香も玲子も相手をしてきた事があるし
春香と玲子はお互いにレズビアンショーをした経験もある。しかし矢張り同性で抱き合うのは抵抗があるし、冴子の家族の目の前で冴子を抱くのは心の優しい春香と玲子には抵抗がある。
しかし、吉田一家の倒錯した遺伝子の恐ろしさと中でも機嫌を損ねた時のマコトのサディスト振りを骨の髄まで知り尽くしている春香と玲子である。
ここでマコトの機嫌を損ねる様な事があれば、冴子の夫や娘にまで危害が及ぶ事は間違いない。
春香は警察官でありながらマコト達に手により凋落された山田に夫を殺害されているし、玲子も四朗の姦計により実の息子である浩二と肉体関係に堕ち、妊娠・出産までしてしまった。
確かに家族の目の前で冴子を女二人で嬲るのは残酷としか言いようがない。
しかし、マコト達により家族まで巻き込んでしまった二人は冴子にそんな哀しい思いはさせたくない。
最早、この三人の女達に残された道は一つしかなかった。
春香と玲子は哀しい目で冴子を見る。
「冴子さん・・・マコト様の仰る通り・・・私達はお客様のご要望にはすべて応えなければならないの・・・ですから・・・許して下さいな・・・」
春香が冴子の手を握る。
「明さん・・・香織さん・・・御免なさいね・・・私達を恨んでくださって結構ですわ・・・でも・・・こうするしかないの。」
玲子が夫の明と娘の香織に涙ながらに詫び、冴子の腰に手を回す。
「フフッ・・・ウチでも飛びきりの三人のレズビアンショー・・・しかも一人は女と抱き合うのが初めて・・・興奮しちゃうわね。」
マコトは興奮した声で呟くと赤い舌で唇を舐めまわすのであった。


416:としちゃん。
12/05/19 20:44:58.65 0
「あ・・・あの・・・」
春香と玲子に布団まで連れてこられた冴子はすがる様な目でマコトを見る。
昨晩、マコト達に嬲られ、家族の目の前で散々気をやってしまった冴子である。
しかし今日は同性である春香と玲子と肉の交わりを夫と娘の前で繰り広げなくてはならない。
「フフッ・・・冴子さんが不安そうにしてるよ・・・アンタ達がしっかりリードしてやらないと。」
マコトの言葉に冴子は絶望の淵に追いやられる。
「冴子さん・・・本当に御免なさい・・・」
「冴子さん・・・せめて少しの間だでも・・・この悲しみを忘れてさせてあげますわ・・・恥ずかしくなんてないわ・・・気持ちよくさせてあげる。」
冴子の左右の耳元で春香と玲子が囁く。
二人の美しい熟女の甘く優しい息が耳の奥に吹きかけられた瞬間、冴子の身体に電流が流れ、
意志とは裏腹に微かにピクンと震える。
「フオッ、フオッ。遠慮する事はないぞい・・・しっかりと冴子に女同士での肉の交わりの味を教え込んでやるんじゃ。」
寅雄の言葉を合図として春香と玲子は冴子の柔らかな身体に纏わりついていくのであった。


417:としちゃん。
12/05/19 21:54:00.94 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

418:としちゃん。
12/05/22 20:48:00.05 0
「あ・・あの・・・は・・春香さ・・・んんっ・・・」
制止しようとした冴子の唇を春香の柔らかな唇が塞ぎ、僅かな隙間から冴子の呻き声が漏れる。
春香を押し返そうとする冴子であるが身体を玲子に抱きしめられ動く事は叶わない。
「冴子さん・・・本当にごめんなさいね・・・もう私達一生ここから出られないかもね・・・」
春香が冴子の唇を指でなぞっていく。
「冴子さん・・・お口の中見せて頂戴な・・・もうあきらめて・・・身を任せて・・・少しの間だけでもいい気持ちにして上げるわ。」
春香は冴子の唇の隙間に指を入れるとプックリとした唇をめくり上げて歯茎を感触を確かめていく。
そして冴子を口を半ば強引にこじ開けてジッと見つめる。
「さすがは女医さんね・・・虫歯はないみたいね・・・歯も白くてキレイ・・・」
さらに春香は冴子の舌を指でつまんで口の外に引っ張る。
「冴子さん・・・お客様は私達に清潔さと清掃を求めていらっしゃるから・・・いつも清潔にしていて頂戴ね・・・」
春香は自ら口をあけると冴子の口に自分の唾液をダラリと垂らしこんでいく。
「冴子さん・・・私の唾・・・美味しいかしら・・・フフッ・・・唾の交換しましょう・・・」
春香は唾液で妖しく光る舌を冴子の舌と絡ませるとクチュクチュと淫靡な音を立てて唇を重ねていく。
「・・・・う・・・んっ・・・んん・・・」
すでにありとあらゆる肉の責めを受けてきた冴子であるが、女同士での絡みは初めてである。
春香や玲子は寅雄達に囚われた被害者同士であり、嫌悪感はないが女同士の肉の絡みは受け入れる事が出来ぬ冴子は眉間に皺を寄せる。
だがマコト達や太田とは違う春香の柔らかな身体に冴子は不思議で形容し難い感覚が身体を覆う事に気付く。
「春香さん・・・私にも・・・冴子さんの口を吸わせて下さいな・・・」
傍で見ていた玲子が痺れを切らしたように春香に訴える。
「御免なさい、玲子さん・・・冴子さんの唾液があんまり美味しいものだから・・・」
「まあ・・・そ・・・そんなに・・・?」
春香から冴子を奪う様に玲子は待ち切れぬ様子で息をつく暇もなく唇を重ねていくのであった。


419:としちゃん。
12/05/22 21:20:51.89 0
「こちらの春香さん・・・男でも女でも、オ○ンコでも口でもアナルでもなんでもこなす女性でね・・・フィストファックも出来るんだよ。アナルに肘まで入れられてヒーヒー泣いて喜ぶ変態さ。」
四朗から出た台詞に冴子は言葉を失い息をのむ。この少年は一体何を言っているのか・・・
「こちら玲子先生・・・現役の女教師で僕の担任でね・・・でもその正体は欲求不満の淫乱未亡人教師でね。」
四朗の残酷な言葉に思わず非難の視線を向ける玲子だがすぐにあきらめた様に顔を手で押さえてすすり泣く。
「僕に毎日学校で抱かれて喜ぶ困った人でね。しかも僕だけじゃ満足でき出来ないのか挙句の果てに血のつながった実の息子ともセックスする様になってね。」
恐ろしい言葉とは裏腹に四朗は可笑しそうに笑いながら続ける。
「しかも息子さんとの間に赤ちゃんが出来て・・・この間出産したばかりでね・・・赤坂先生も知ってるはずですよ・・・浩二君の事・・・お尻を血まみれにして入院してきた子ですよ。」
冴子の脳裏にあの少年の事が蘇る。あの子はこの女性の子供だったのだ。
しかし冴子は四朗の言葉を聞いて耐えがたい不安に襲われる。ここが決して安全な場所ではない。
むしろ太田の攻めよりも恐ろしい身の毛もよだつ出来事が毎日行われている場所なのである。
「坊ちゃん・・・」
襖の向こうから男の太い声が四朗を呼ぶ。
「ああ・・・解ったよ竜。」
四朗は冴子に笑みを絶やす事なく振り向く。
「“母”が帰ってきたようです。」
四朗は立ち上がるとスタスタと歩いていく。そして春香と玲子の二人は蒼ざめた顔で冴子の手をとる。
「まだ身体がだるいでしょうけど・・・四朗様の後を・・・・・冴子さん・・・これから何があっても・・・自分をしっかり持って・・・絶望しないで。」
二人の女性の思い詰めた目に冴子はこれからの恐ろしい出来事を予感し悪寒に身を震わせるのであった。


420:としちゃん。
12/05/22 21:43:16.66 0
「んっ・・・れ・・・玲子さ・・・んっ・・・」
冴子が息をつく暇もなく春香に負けない勢いで冴子と熱いディープキスを交わしていく。
たちまち二人の口の周りは唾液でヌラヌラと妖しく光っていく。
春香と玲子のキスはマコト達の飢えた獣の様な責めとは違い、女性ならではの柔らかさと二人の優しさが解るものであった。
(ああ・・・二人とも唇が柔らかいわ・・・)
代わる代わる春香と冴子から熱いキスを受けながら冴子は心の中で性の境界線を越えそうになっている事に気付く。
すでにあらゆる異常な責めを受けた冴子の身体はすでに相手が誰であろうともどんな状況であろうとも、その心とは裏腹に肌のざわめきを制御する事は不可能となっていた。
夫と娘の目の前で辱めを受ける異常な状況にも関わらず、冴子は子宮が蠢き身体の芯がメルトダウンを起こし始めている事を自覚する。
このままでは昨晩と同じく夫と娘の目の前で気のふれた淫乱女のごとく腰を振り耳をつんざく様な嬌声を上げてしまうのは間違いない。
だが、只一つの希望であった早紀の存在をマコト達に知られた今となってはこの状況を覆す事など不可能である。
「冴子さん・・・肌がお綺麗ね・・・嫉妬してしまうわ。」
春香が冴子の長襦袢のはだけた隙間に手を忍びこませる。
「本当に・・・マコト様が夢中になるもの無理はないわ。」
玲子が冴子の首筋に舌を這わせていく。
囚われの美熟女3人の同性愛ショーが本格的に幕を開けるのであった。


421:名無しさん@ピンキー
12/05/24 21:00:06.23 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
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        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ



422:名無しさん@ピンキー
12/05/26 15:33:03.40 0
今さらこの展開はねーだろ
さすがに才能の無さを感じるぞ

423:名無しさん@ピンキー
12/05/26 16:05:53.26 0
>>424
でもしっかり読んでるお前に好感が持てるw

424:としちゃん。
12/05/27 17:25:22.62 0
「アッ・・・アアッ・・・お・・・お止めに・・・ッ・・・」
冴子は身を捩り、春香と玲子の二人の美しき人妻の責めから逃れようとするが麻酔にかかった様に身体が痺れて思うようには動かない。
「もう・・・あきらめて、冴子さん。」
右の耳朶を甘噛みしながら春香が囁くと同時に玲子が左に耳の奥に優しく息を吹きかける。
「抵抗があるかもしれないけど・・・女同士も悪いものではないですわ・・・」
春香と玲子の温かく柔らかい舌が冴子の耳たぶから唾液の跡を残しながら首筋へと這っていく。
「・・・・・ああ・・・・っ・・・」
夫と娘の見ている前で同性である二人に身体を嬲られる屈辱の状況にも関わらず冴子の身体はすでに春香と玲子の責めを受け入れ始めていた。
思わず口から出た熱く艶めかしい吐息に冴子は心の中で自らを戒める。
(い・・・いけない・・・こんな・・・こんな事ッ・・・)
だが、今まで凌辱される度に同じ事を心の中で誓うも肉欲に溺れ、快楽の津波に押し流れてきた冴子である。
冴子自身、それがあまりに虚しい願いである事は重々承知している。
夫と娘への愛と押し寄せる快楽の波の狭間で冴子の心は引き裂かれていく。
「冴子さん・・・我慢なさらないで・・・素直に私達とのセックスを楽しんで・・・」
春香と玲子が同時に冴子の左右の乳首を口に含んだ瞬間、乳首から冴子の身体の隅々に迸る様な電流が流れる。
「アアッ・・・い・・・いけないッ・・・お二人共ッ・・・お願いですッ・・・アア・・・ンッ・・・」
二人に乳首を愛撫され、不覚にも悩ましい声を漏らした冴子は慌てて手で口を塞ぐ。
だが、春香と玲子は、冴子の乳首を優しく舌の上で転がしていく。
「冴子さん乳首・・・ピンク色で羨ましいですわ・・・」
「本当に・・・形も綺麗で・・・お子さんがいる様には思えませんわ・・・」
透き通るような白い肌の三人の人妻達が重なり合うその様子は形容しがたい妖艶な雰囲気を醸し出している。
「冴子さん・・・気持ち良い?」
手で口を塞ぎ、目を閉じたまま冴子は首を左右に振る。
だが、それが偽りである事はすでに明白であった。
冴子の白い肌はほんのりとピンク色に染まり、肌の表面にはうっすらと汗が浮かび始めていた。
(このままだと・・・私・・・また・・・明さんと香織の目の前で・・・もう恥ずかしいのは嫌ッ・・)
心の中で快楽の押し流されかけている自分を懸命に鼓舞する冴子であるが、それを嘲笑うかのようにその熟れた身体は、自ら肉欲を貪る様に、
春香と玲子の舌を受け入れ始めていた。
(ああ・・・・どうして・・・こんなに身体が・・・熱いの・・・もう・・・本当に私は・・・駄目な女なの・・・)
あまりの情けなさに冴子は大粒の涙を流すがそれで責めが緩む事はなかった。
二人は息を合わせた様に冴子の両腕をガバッと大きく上に上げるのであった。


425:としちゃん。
12/05/27 18:23:58.04 0
「アッ・・・」
春香と玲子の予想外の行動に不意をつかれた冴子は短い悲鳴を上げる。
左右の両腕を上がられ、部屋の灯りに腋が曝され、寅雄達の熱い視線が冴子の腋の下に集中する。
「フフッ・・・可愛い声ね、冴子さん・・・恥ずかしいの?」
「冴子さん・・・よくお手入れされてますわ・・・無駄毛もカミソリ負けもなくて本当に真っ白・・・羨ましいですわ。」
春香と玲子がすぐそばで自分の腋の下を見つめている。あまりの恥ずかしさに冴子は身を弄りながら懇願する。
「春香さん・・・玲子さん・・・後生ですから・・・そんな所を見ないで下さいましッ・・・は・・・恥ずかしくて死にそうですッ・・・」
涙を浮かべて懇願する冴子だが、春香と玲子はその願いを聞き入れる事はなかった。
「冴子さん・・・味見させてもらうわ。」
春香が呟くと同時に二人の美しい人妻が冴子の腋に鼻をつけてクンクンと臭いをかぎ始めていく。
「い・・・イヤッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・臭いを・・・アアッ・・・許してッ・・・」
必死に抵抗する冴子であるが左右から身体を二人に押さえられて身動き一つとれない。
その間にも春香と玲子は冴子の腋を臭いを鼻孔に納めていく。
「冴子さん・・・そんなに恥ずかしがる事なくてよッ・・・いい臭いだわッ・・・」
「本当に・・・冴子さん程の美人だと腋の汗すら・・・美味しいですわッ・・・」
瞬く間に冴子の両脇は汗と唾液で妖しく輝き始め、春香と玲子はジュルジュルと下品な音を立てて腋を攻め、その間にも冴子の心はズタズタに引き裂かれていくのであった。


426:としちゃん。
12/05/27 19:36:51.20 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

427:としちゃん。
12/05/27 19:59:06.71 0
春香と玲子の責めですでに冴子の上半身は唾液まみれでありとあらゆるところにキスマークが浮かび上がっている。
二人の的確な容赦ない責めで冴子はすでに言いようのない快楽を感じ息も絶え絶えである。
すでに上半身を攻略され、次の標的は冴子の下半身である事は疑う余地もない。
「冴子さん・・・乳首ピンピン・・・さっきまであんなに恥ずかしがってのに・・・」
春香が冴子の乳首を指でコリコリと弄びながら囁く。
「フフッ・・・冴子さん・・・もう素直になって頂戴な・・・次は冴子さんの大事なオ○ンコを愛してあげますわ。」
二人の言葉にも冴子は虚ろな目で、言葉を返す余裕などなかった。
布団の傍らには夫の明と娘の香織が現実を受け入れる余裕もなくうな垂れたままである。
「冴子さん・・・脚を開いて頂戴・・・」
春香が冴子の膝に手を置き大きく開き、神聖な女の秘所が蛍光灯の光の下に曝しだされる。
「フフッ・・・綺麗に毛が剃られてオ○ンコ丸見えよ、冴子さん。」
玲子は興奮した上ずった声で呟く。
「ああ・・・わ・・・私・・・本当に・・・駄目な女ね・・・」
冴子は抵抗することなく脚を開き二人の目の前に女の最深部を思い切り曝け出すのであった。


428:としちゃん。
12/05/27 20:44:13.93 0
「冴子さん・・・もう・・・濡れてますわ・・・」
「・・・・・言わないで。」
開かれた冴子の股間は一目で分かるほど甘い蜜を分泌していた。
「冴子さん・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのに・・・恥ずかしくないの?」
「は・・・恥ずかしいに決まってるじゃありませんかッ・・・意地の悪い事は言わないでッ・・・」
春香と玲子の言葉責めに身悶えながらも反論する冴子であるが、それはあまりにも虚しいものであった。
冴子の女の部分からは春香と玲子にさらなる責めを誘う様に大量の愛液が漏れ、肉の割れ目は炙られた鮑の様にヒクヒクと妖しく蠢いている。
「冴子さん・・・本当に御免なさいね・・・でも少しの間でも気持ちよくさせてあげますますわ。」
「や・・・やめ・・・やめて・・・」
「冴子さん・・・こうしないと浩二が外国に売り飛ばされてしまうの・・・許してね。」
「か・・・堪忍ッ・・・・・」
半狂乱で哀願する冴子であるが、春香と玲子が責めの手を緩める事はなかった。
まずは春香が冴子の秘肉に柔らかい舌を這わせていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・春香さんッ・・・い・・・いけないッ・・・女同士でッ・・・こ・・・こんな事ッ・・・」
冴子の悲痛な叫びとは裏腹にその身体は春香の愛撫を待ち侘びたかの様に、性の化学反応を起こし始める。
「アアーー・・・・ッ・・・ど・・・どうしてッ・・・どうしてこんなに・・・」
春香のツボを押さえた優しい愛撫に冴子はあっという間に陥落寸前まで追い込まれる。
慌てて唇を噛み締め快楽の嬌声を喉の奥に封じ込める冴子であるが、それを嘲笑う様に次から次へと快楽の波が押し寄せ瞬く間に冴子の心は決壊寸前まで寄り切られていく。
「冴子さんの愛液・・・甘くて美味しい・・・玲子さんの愛液よりも量も味もワンランク上ですわッ・・・」
口の周りを冴子の愛液でベトベトにしながら感嘆の声を春香が漏らす。
「ま・・まあ・・・私よりも・・・そんなに・・・冴子さん・・・妬けますわ・・・」
すでに正気を失った春香と玲子は狂気の炎を宿してた目で冴子を責め立てていく。
「冴子さん・・・私はお尻の穴を愛してあげるわ・・・気持ちよかったら遠慮なく声を出して・・・」
すぐさま玲子は冴子の後ろに回ると白くムッチリとした尻の肉を掴む。
「冴子さんの肛門の味は・・・どうかしら・・・フフッ・・・」
玲子は冴子の尻の奥のアナルを愛おしそうに見つめると躊躇する事なく唇を押しつけ、熱く愛撫を始めていく。
「れ・・・玲子さんッ・・・そ・・そこは・・・お尻の穴ッ・・・汚いですから・・・や・・・やめ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
秘肉とアナルを同時に愛撫され、激しく抵抗していた冴子であるが瞬く間に悩ましげな吐息と啜り泣きのハーモニーを奏で始めてしまうのであった。


429:としちゃん。
12/05/27 22:05:32.32 0
月曜日・・・月船さらら
火曜日・・・はいだしょうこ
水曜日・・・宮崎美子
木曜日・・・八代亜紀
金曜日・・・小池栄子
土曜日・・・磯山さやか・比嘉 愛未
日曜日・・・神月茜・伍代夏子

430:名無しさん@ピンキー
12/05/28 21:53:05.60 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ



431:としちゃん。
12/06/02 11:00:21.28 0
春香と玲子の二人の美しい淑女から秘肉とアナルを愛撫された冴子は啜り泣きにも似た甘い喘ぎ声を洩らしてしまう。
いくら唇を手で覆い隠しても次から次へと襲い来る官能の波状攻撃に冴子はたちまち押し流され、昨晩の妻として母としてあるまじき行為を激しく後悔したにも関わらず
性器からは熱く甘い樹液が大量に分泌し始めてしまう。
「冴子さん・・・す・・凄く濡れていますわ・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのよ?」
「い・・・言わないでッ・・・」
春香の舌と唇はすでに冴子の愛液でベトベトである。
「冴子さんのお尻の穴・・・とても柔らかくて美味しいですわ・・・少しウンチの臭いがしますけど・・・さすが女医さんだけあって普段から清潔にしていらっしゃるのね。」
「お願いです・・・もう止めて・・・恥ずかしいんです・・・アアッ・・・アンッ・・・」
二人の柔らかな舌は全身性感帯と化した冴子を容赦なく責め立て瞬く間に冴子を快楽の頂点へと誘い始める。
「・・・・・女同士なのに・・・恥ずかしいのに・・・辛いのに・・・どうしてこんなにッ・・・き・・・気持ちいいの・・・」
いつしか冴子は春香と玲子の舌に自ら下腹部の動きを合わせ、それに伴い快楽は全身の神経を伝い身体の隅々まで肉欲に冴子は支配されていく。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・許してッ・・・」
冴子の顔がクシャクシャに歪んだかと思うと部屋中に響く様な喘ぎ声を冴子は喉から迸らせる。
「い・・・イキマスっ・・・春香さん・・・玲子さん・・・アアッ・・・・・い・・・イクー・・・・・ッ・・・」
冴子は脚をピンと伸ばし足首を反らせる。
そして身体全体を震わせ再び夫と娘の目の前であり得ないほどの痴態を曝してしまうのであった。


432:としちゃん。
12/06/02 11:22:11.75 0
「も・・・もう許してッ・・・」
身体を痙攣させながら許しを請う様に泣き叫ぶ冴子であるが、二人は愛撫を中止することなく
冴子の秘肉とアナルのさらに奥へ奥へと舌の先を潜り込ませ、それに呼応するかのように冴子の肉の襞からは恥ずかしい程の愛液が漏れ始めていく。
「か・・・堪忍してッ・・・アアッ・・・ま・・また・・・また・・・駄目ッ・・・本当に・・・駄目ですッ・・・」
冴子口にした言葉とは裏腹に春香の頭を手で押さえ、太腿で挟み込みさらなる快楽を貪り始める。
「さ・・・冴子さん・・・お尻は・・・私のお尻の愛撫はどうかしら?」
玲子も負けじと冴子のアナル奥を舌で責め立てていく。
「お・・・お尻も・・・お尻の穴も・・・アアッ・・・も・・・もっと奥まで舐めて下さいましッ・・・」
黒髪を振り乱し卑猥な言葉を口にしながら冴子は汗まみれで身悶え、再び快楽の頂点へと登り詰めていく。
「アッ・・・アッ・・・アンッ・・・す・・・凄い・・・こ・・こんなの・・・初めてッ・・・」
冴子はこれ以上はない程、背中をのけ反らせると凄まじい嬌声を張り上げ昇天していくのであった。


433:としちゃん。
12/06/02 12:33:21.14 0
「冴子さん・・・あんなに恥ずかしがってたのに・・・フフッ・・・」
「本当・・・ムッツリ助平ですわ・・・」
春香と玲子の愛撫により幾度も昇天してしまった冴子は吐く息も荒く白い布団の上で横たわっている。
「春香さん・・・今度は私に冴子さんのオ○ンコを悪戯させて下さいな・・・」
「フフッ・・・冴子さんのオ○ンコ・・・貴女よりも締め付けてくるわ・・・」
「ま・・・まあ・・・それを言うなら冴子さんの肛門も春香さんよりも熱くて柔らかいですわ。」
「私のお尻より熱くて柔らかいなんて・・・嫉妬しちゃうわ・・・意地悪しちゃおうかしら。」
二人は身体を入れ替えると再び肌を冴子に密着させていく。
「冴子さん・・・今度は私がオ○ンコを愛してあげるわ・・・遠慮なくイッテ頂戴ね。」
言い終わらぬうちに玲子が冴子の肉の割れ目に沿って白く長い指で動かしていく。
「冴子さん・・・物凄く濡れてるわ・・・本当にいけない人ね・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「お尻の穴もこんなにピクピクしてるわ・・・冴子さんは私達よりも凄い変態女ね・・・」
玲子と同時に春香が冴子のアナルの奥深くまで指を根元まで埋めて掻きまわしていく。
「・・・・・堪忍・・・く・・・狂う・・・狂ってしまう・・・」
冴子の白い肌はすでに桜色に妖しく染まりあがり潤んだ目は息をのむほど妖艶である。
しかしすでに冴子の快感への欲求は底なしで春香と玲子の指の動きに敏感に反応してしまうのであった。



434:としちゃん。
12/06/02 14:33:16.73 0
「・・・・・そ・・・そこはッ・・・ど・・・どうして解るの・・・春香さん・・・玲子さんッ・・・」
すでに数年に渡り、毎晩肉奴隷として奉仕してきた春香と玲子は相手が女であっても瞬く間に肉欲の壺を見つけ出しどのように責めれば快楽を得る事が出来るかを
いつの間にか身につけていた。それは闇の組織に捕えられ凌辱される間に身に付いた哀しいサガでもあった。
「フフフ・・・冴子さん・・・貴女もそのうちに私達みたいになってしまうのよ。」
玲子は冴子のクリトリスを指で悪戯しながら耳元で囁く。
「アアッ・・・もうこれ以上・・・私を虐めるのはッ・・・」
一瞬、夫と娘の事を思い出すのか正気に返ったように快楽を拒む冴子であるが、それも虚しく
瞬く間に快楽の波に押し流され、はしたない姿を曝してしまう冴子である。
「ヒイイッ・・・も・・・もう・・・もうイキマスっ・・・」
涎を垂らしながら昇天していく様子は、普段の清楚でお淑やかな冴子を知っている人間ならとても信じられぬであろう。
「アアッ・・・オ・・オ○ンコも・・・お尻の穴も・・・同時に悪戯されて・・・幸せですッ・・・も・・・もっと・・もっと奥までッ・・・そ・・・そこ・・そこがイイッ・・・」
人妻とは思えぬ卑猥な言葉を吐きながら悶え泣く冴子を呆然自失で夫の明は真っ赤な目で見つめ、娘の香織は耳を塞いで顔を伏せている。
「冴子さん・・・おイキなさいなッ・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「そうよッ・・・そして私達と同じ売春婦になるのよッ・・・あなたはもう立派な獣よッ・・・遠慮なくイキなさいっ、冴子さんッ・・・」
春香と玲子の指の動きがシンクロし、経験した事のない性の快楽が冴子の脳髄を直撃する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・し・・・死ぬウゥゥ・・・ッ・・・」
白目を剥いた冴子は性器から壊れた蛇口の様な勢いで大量の愛液を撒き散らし頂点へと登り詰めていくのであった。


435:としちゃん。
12/06/02 15:20:54.81 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。

436:名無しさん@ピンキー
12/06/04 05:59:11.14 VxoGwAGc0
 

437:名無しさん@ピンキー
12/06/04 14:40:42.92 0
としちゃん お疲れ様です

438:としちゃん。
12/06/04 21:12:51.22 0
「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
玲子の指が冴子のGスポットを刺激した瞬間、悲鳴の様な喘ぎ声をあげて冴子が昇天していく。
負けじと春香も冴子のアナルを指で責め立て、それに伴い、冴子はおびただしい量の愛液を放出していく。
「フフッ・・・困った冴子さんね・・・こんなに潮を噴いた人は始めてよ。」
冴子の愛液で手首まで濡れた玲子は指に付いた冴子の愛液を舐めながら微笑む。
「冴子さん・・・でもまだ・・・舌と指だけじゃ満足しませんでしょ?」
玲子は己の足の間と冴子の足の間に器用に組んでいく。
「フフッ・・・冴子さん・・・“貝合わせ”って聞いたことあるかしら?」
春香と玲子に同時に性器と肛門を責められ連続して快楽の頂点を味わった冴子は今だ、官能の波間を漂っているのか
激しい吐息のみで返答はない。
「私が・・・“貝合わせ”を教えてあげるから楽しんでね・・・もっと激しく喘いでもいいわ・・・女同士で激しく乱れましょう・・・」
玲子は腰をくねらせると玲子の股間と自分の股間を合わせグリグリと押しつけていく。
「こうやってお互いの・・・オ○ンコを・・・擦り付け合うのよ・・・アッ・・・さ・・・冴子さん・・・慌てないでッ・・・」
今は亡き性欲魔人・太田により冴子の股間に生えていた陰毛はすべて刈り取られていた。
その丸裸の冴子の股間と玲子の股間が密着した時、最初に腰を動かしたのは冴子の方であった。
「さ・・・冴子さん・・・そんなッ・・・い・・・いけないッ・・・わ・・・私が教える方なのにッ・・・こ・・・これじゃ・・・」
玲子と冴子の密着した部分からは水道管が破裂した様な勢いで愛液が迸り、二人の腰の動きに合わせニチャ二チャと淫靡な音が聞こえてくる。
「れ・・・玲子さん・・・どうしたの・・・あなたは教師だったんでしょう・・・負けてちゃ駄目よ」
傍で見ていた春香が叱責する様に玲子に声をかける。
「だ・・・だってッ・・・さ・・・冴子さんのパイパンのオ○ンコ・・・熱すぎるッ・・・アアッ・・・」
左右の乳房から母乳を滴らせながら玲子が途切れ途切れの声で悶絶していく。
「玲子の陰毛が・・・擦れて・・・気持ち良いんですッ・・・アアッ・・・女同士なのに・・・わ・・・私ッ・・・」
いつしか玲子と冴子はお互いの腰の動きと角度を合わせ始め喘ぎ声すらも同調していくのであった。


439:としちゃん。
12/06/04 22:03:12.41 0
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・アアーー・・・ッ・・・」
冴子と玲子は二人同時に艶めかしい声で喉を震わせる。
「冴子さん・・・こ・・・これが“貝合わせ”よ・・オ・・・オ○ンコ同士で・・・そ・・・そんなに激しいのはッ・・・わ・・私の方が先に・・・」
闇の組織に捕えられ毎晩、筋金入りの変態ばかりの相手をしてきた玲子であるが、冴子との絡みでは
主導権を奪われていた。冴子は深く瞼を閉じて、腰を妖しく動かし快楽を貪っているかの様である。
「玲子さん・・・も・・・もっと腰を・・・こ・・・この角度ですッ・・・そ・・そのまま・・・アアッ・・・嗚呼・・・素晴らしいわッ・・・」
つい先程まであれほど夫と家族の目の前での凌辱に恥ずかしがっていた冴子と同一人物とは思えぬその様子に寅雄やマコト達が息をのんでその様子を見つめている。
「フオッ、フオッ・・・これは高値で売れそうな肉奴隷だわい・・・」
「フフッ・・・本当ですわ、お父様・・・今までは春香さんと玲子さんが一番争いでしたけど・・・どうしたんだい、四朗?」
「どうもこうもないよ、ママ・・・もうこんなになっちゃってるんだよ。」
四朗が学生服のズボンを降ろすと充血し切った性器が天に向けてそそり立っていた。
「フフッ・・・お母さんが相手してあげるからもう少し待ってな。」
マコトは学生ズボンを降ろすと四朗の肉棒に愛おしそうに舌を這わせ始める。
「お母さんの口に中に射精していいからね、四朗。」
その間にも玲子と冴子は髪を振り乱し、卑猥な言葉を口にしながら何度も気をやり、終わる気配もなかった。
「玲子さんッ・・・気持ちいですわ・・・も・・・もっと・・・もっとオ○ンコ擦ってきて下さいましッ・・・」
「冴子さん・・・貴女は・・・本当にムッツリ助平な女医さんだわ・・・いいわ・・何度も・・・何度でもイッテ頂戴ッ・・・でも・・・でも私も一緒に天国にッ・・・」
蛍光灯の光に照らし出された二人の身体は脂汗で妖しく輝き、二人の吐息は喘ぎというよりは悲鳴に近く、腰のグラインドはまるで相撲のぶつかり稽古を思わせるほどである。
「い・・・一緒に・・・一緒にイッテ下さい・・・奥さん・・・玲子さん・・・玲子さん・・・好きよ・・・大好きッ・・・」
「私も・・・イキますからッ・・・冴子さんのパイパンオ○ンコ・・・冴子さん・・・愛してるわッ・・・」
二人の熔着部から凄まじい量と勢いで愛液が噴水の様に真上に上がり、二人の金切り声で部屋の空気が震える。
「ああ・・・・・っ・・・・・」
あまりの快楽に白目を剥いた玲子と冴子はゼンマイが切れた人形の様に布団の上に崩れ落ちていくのであった。



440:名無しさん@ピンキー
12/06/04 22:21:02.86 O
スレリンク(4649板)

441:としちゃん。
12/06/04 23:47:25.29 0
「フフッ・・・冴子さん、寝ている暇などなくてよ。」
まだ快楽の波間を漂って、朦朧としている冴子に春香が話しかける。
その手には黒く巨大な双頭のディルドがあった。
「玲子さんが“貝合わせ”なら私は・・・ンンッ」
春香は黒く巨大な双頭ディルドの先端を口に含み、それと同時に自分のアナルに指を入れてほぐし始める。
「こ・・・これで私と冴子さんのお尻の穴で・・・あ・・愛し合うの・・・よ・・・楽しみでしょう?」
春香はアナルに自分の指の根元までズッポリと埋め込み双頭ディルドを受けれいる準備に余念がない。
「フフ・・・フフッ・・・自分で自分のお尻の穴を慰めて気持ち良くなるなんて可笑しいわね・・・でも冴子さんもすぐにそうなるわ。」
自嘲気味に呟く春香の息は次第に荒くなり、アナルが裂けるのではと思うほど指は激しく蠢いている。
「冴子さんなら・・・この大きさでも大丈夫よ・・・すぐに気持ち良くなるわ・・・だって私も・・・嗚呼ッ・・・最初は嫌だったけど・・・今では・・・フフッ・・・」
春香は自分のアナルに双頭ディルドの片一方の先端をあてがうと歯を噛み縛り一気に自らの手で嵌めこんでいく。
「アアッ・・・はあ・・・んっ・・・お・・・お尻・・・裂けそうだけど・・・最初のうちだけよ。」
冴子の目にアナルから巨大なディルドをアナルに咥えこんだ春香の姿が映る。
今度は春香とあの大きなディルドでお互いのアナルを攻め合うのか・・・
だが、五感と脳髄を快楽に支配された冴子は逃げる事などしなかった。
「冴子さん・・・フフッ・・・今度はケツの穴・・・ケツ○ンコでイカせて上げます。」
春香は己のアナルに咥えこんだ双頭ディルドの先端を冴子のアナルに瞬く間にピタリと標準を合わせる。
「最初は少し痛いかもしれないけど・・・フフッ・・・我慢して頂戴ね。」
春香がグッと力を込めると冴子のアナルに残された双頭ディルドの先端がヌプリと挿入されていく。
「あ・・・あうっ・・・お・・・大きいッ・・・」
冴子が恐怖の声を漏らした瞬間を逃さず春香が力を込めると双頭ディルドがズブズブと冴子と春香のアナルの根元まで挿入されていく。
「ヒイッ・・ヒッ・・・キイイイ・・・ッ・・・」
金属音の様な悲鳴が冴子と春香が同時に漏れる。
それと同時に二人に雌猫はアナルがもたらす快楽を味わうべくお互いの腰を打ち込み始めるのであった。


442:名無しさん@ピンキー
12/06/05 01:22:34.84 1y8OBbEaO
保守

443:名無しさん@ピンキー
12/06/05 11:17:34.47 PPgQkeU7O
としちゃん、お疲れ様です。
足踏み状態が気になりますが、有り難く読ませて貰ってます。
マジで荒らしの出ない場所で、一から上げて貰えると嬉しいのですが、無理ですか?

444:名無しさん@ピンキー
12/06/05 14:35:25.52 0
ヌプリ  良いですねぇ

としちゃん お疲れ様です

445:としちゃん。
12/06/05 21:39:55.94 0
「さ・・・冴子さん・・・お・・・お尻の穴で女同士愛し合うのも・・・悪くないでしょ・・・嗚呼ッ・・・」
「ヒイイイ・・・ッ・・・深すぎますッ・・・壊れる・・・お尻が壊れてしまいますッ・・・」
金切り声をあげて泣き叫ぶ冴子であるが、言葉とは裏腹に腰の動きは止まる事はなかった。
それどころか自ら春香の動きに合わせ、その結果ディルドは直腸の奥深くまで侵入しその摩擦熱で言いようのない多幸感が冴子を包み込んでいく。
「春香さんッ・・・そんなに激しく動かないで下さいましッ・・・ほ・・・本当に・・・お尻が壊れてしまうッ・・・」
並みの女ならばビール瓶の様なディルドを挿入する事すら出来ないし仮に挿入出来たとしても動かせば確実に肛門は裂けて直腸は使用不能になってしまうであろう。
しかし、冴子と春香のアナルは恐るべき柔軟性を発揮し、ディルドを奥まで誘う様にヒクヒクと蠢いている。
「さ・・冴子さん・・・あ・・貴女・・・本当に凄過ぎますッ・・・これじゃあ玲子さんが負けてしまうのも無理はないわ・・・わ・・・私も・・・私も・・・もう負けそう・・・」
二人の淑女が快楽を貪る様に四つん這いでお互いの白い尻をぶつけ合う音が部屋の空気を震わせる。
「ヒイイッ・・・お・・お尻が気持ちイイッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
四つん這いになった冴子の正面に愛する夫と娘の泣き崩れた姿がある。
「ヒイッ・・・あ・・・あなたっ・・・お尻が・・・お尻の穴が熱いッ・・・熱くて肛門が気持ち良いんですッ・・・ヒイイッ・・・」
すでに快楽の虜になった冴子は半狂乱で支離滅裂な言葉を夫に向かって叫ぶ。
「フフッ・・・玲子さん・・・ご主人が辛そうだからお相手してあげな。」
四朗の肉棒を含みながらマコトが、冴子との貝合わせで完敗し横たわっている玲子に命じる。
「す・・・すみま・・・せん・・・気が付きませんで・・・お許しください。」
玲子はまだ快感の余韻を味わっているのかフラフラと明に近づいていくのであった。


446:としちゃん。
12/06/05 21:56:01.82 0
「明さん・・・奥さんがこんなに乱れているのですから遠慮しなくていいですわ・・・」
玲子は明のブリーフを降ろすと冴子の愛液で光る唇を開き明の男性器を咥えこんでいく。
「やめて・・・くれっ・・・」
しかし、玲子の妖しく蠢く舌で明の性器は瞬く間に大きくなっていく。
「冴子さん・・・ご主人をお借りしますわ・・・許して下さいね。」
玲子は明の上に馬乗りになると勃起した性器の上に自ら腰を降ろしていく。
「アアッ・・・あ・・・あなたッ・・・玲子さん・・・駄目です・・・やめて頂戴ッ・・・嗚呼ッ・・・お尻が焼けるッ・・・あ・・・あなたッ・・・」
冴子の目の前で玲子の胎内に性器を挿入された明は煩悩を拒絶するかのように顔を真っ赤にして自ら腰を動かす様な事はしていない。
「フオッ、フオッ・・・自分は散々、気をやっておって夫には我慢しろとは・・・随分とムシの良い話じゃのう。」
だが今の冴子には寅雄の言葉も耳には届かない。
アナルの奥深くまで挿入されたディルドで身体が溶ける様な快楽に包まれ、目の前で夫が他の女と結合を果たしている。
冴子の心はズタズタに引き裂かれ、正気を失っていく。
「あ・・・あなた・・・あわわ・・・アナルが・・・あ・・・駄目です・・・ヒイイ・・ッ・・・」
狂った様に身悶える冴子であるが、それよりも早く愛する夫が玲子の膣で果てる方が早かった。
「ご主人・・・も・・・もう・・・イクのですねッ・・・遠慮はいりませんわ・・・私の子宮に・・・精液を下さいッ・・・熱いのを沢山ッ・・・」
玲子は女性上位で自ら腰を激しく振ると、明の抵抗も虚しくあっと言う間に、玲子の胎内に射精してしまうのであった。


447:名無しさん@ピンキー
12/06/05 22:24:14.72 0
早漏の明w いいっすなあ

としちゃん お疲れ様です

448:名無しさん@ピンキー
12/06/06 20:34:32.19 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
          /i   |、    ヽ _,ィ   ト
        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ


449:名無しさん@ピンキー
12/06/08 21:42:53.39 0
としちゃん 続き待ってますよ

450:名無しさん@ピンキー
12/06/09 14:43:51.29 0
                   _ ... ... _       /
                , <⌒ヽ、  ヽ  \    /  
              , <  \   ',  i!  ih   i.   うらやましいな・・・
                /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ  |   
             i ̄ヽr⌒ヽ、 i  i!  i! ノヘ |  |   
            ┝━{  i   `ー┸┸'  ┝| |   
             jミ、 j i!       ,.   j=i  i   ヒマそうで………
            f⌒ヽj ノ:::.、.__  _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
             ', トィ  ヾ::::::::::::..__  }:::::::::ノ!/    L
            ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '"  ゙ヾ'' "/     フ __,.. --- '"
              `T  ヽ    /  i   i     /'"´
              ノ i        、 /   !
             / |  \    -‐‐‐  ./
              /  |    \    ;;: /|
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        ,. '"  i   i \     /i--i   | \
      ,. '"    !   i   \  ∧} ∵| ./|  ',\
   ,. '"        |   i   \/  T Ti/ |  ', `ヽ


451:としちゃん。
12/06/10 11:38:26.83 0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・あなたッ・・・わ・・・私も・・・お尻でッ・・・」
冴子が悲鳴交じりの喘ぎ声と共に身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。
「お尻の穴が擦れて・・・凄くッ・・・気持ち良すぎるッ・・・」
汗を撒き散らして竜巻の様な荒い息を吐きながら冴子は娘が見ている事も忘れ快楽の頂点へと離陸していく。
「も・・・もう・・・駄目ッ・・・狂うッ・・・お尻がこんなに良いなんてッ・・・」
「冴子さんッ・・・一緒に・・・イクのな一緒ですわ・・・アンッ・・・アアッ・・・」
「春香さん・・・もっと激しく下さいッ・・・お尻が壊れてもいいですからッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・アア・・・」
二人の哀しい人妻が口から涎を流しお互いのアナルを貪りあう姿は異常なほどの妖艶さを撒き散らし、
寅雄達は興奮し切った目で冴子と春香を見つめている。そして春香と冴子も自分達が囚われの奴隷である身であることも忘れ、官能の嵐に身を委ねていく。
「ヒイイッ・・・こ・・・こんなに凄いのは・・・は・・・初めてッ・・・死ぬ・・・お尻で・・・お尻で死ぬッ・・・」
冴子と春香は人妻とは思えぬ下品な言葉と獣の様な喘ぎ声で喉を震わせ気をやるのであった。


452:としちゃん。
12/06/10 12:41:44.98 0
「キイイ・・・ッ・・・」
冴子と春香は同時に金切り声をあげると二人同時に布団の上に崩れ落ちる。
だが、タブー無きこの狂宴はこれでは終わらなかった。
「冴子さん・・・気を失うのはまだですわ。」
冴子が目を開けると、傍には玲子と玲子の息子である浩二が立っていた。
この少年が同性愛者にアナルを輪姦され冴子の勤務する病院に運び込まれたあの夜が悪夢の始まりであった。
「冴子さん・・・息子の・・・浩二を相手をしたやって下さい・・・」
浩二の心はすでに破壊されつくしているのか、全くの無表情である。
「さあ、浩二・・・冴子さんに面倒見てもらいなさい・・・」
全身を快楽に支配され身動きできぬ冴子の背後に玲子がまわると脚をもって左右に大きく広げる。
「冴子さん・・・浩二を慰めてやって頂戴・・・」
玲子は背後から冴子の乳房を揉みながら耳元で囁く。
無論、玲子が言っている事は異常としか言いようがない。しかし冴子はそれが寅雄やマコト達が玲子の命じた事である事も分かったいた。
「あー・・・・・」
浩二が母に甘える赤子の様な声を出しながら冴子に圧し掛かっていく。
「アッ・・・き・・・君ッ・・・そ・・・そんな事・・・いけない・・・」
拒絶の言葉が表面的なものでしかない事は冴子自身も解っていた。
いまだ全身の神経を快楽に支配された冴子であるが夫や娘の目の前である事を思い出していた。
しかし、浩二は本能的に身体を冴子の脚の間に割り込ませまだ少年らしく包茎の性器を挿入していく。
「アアッ・・・玲子さん・・・や・・・やめさせて下さいましッ・・・こ・・・浩二君ッ・・・駄目よッ・・」
だが、間欠泉のごとく愛液を噴出している冴子の性器は浩二を拒むどころか待ちかねたように幼い男性器を受け入れてしまう。
「アー・・・」
母と共に捕えられ、少年愛好者たちの玩具であった浩二の精神は完全に崩壊していたが、
本能的に腰を動かしていく。
「浩二君ッ・・・やめて・・・お願いッ・・・アッ・・いけないッ・・膣内に・・・膣内には射精さないでッ・・」
今まで散々、膣内に射精させられてきた冴子であるが、妊娠の可能性ある以上、胎内への射精は拒むのが当然であった。
しかし、冴子と肌を重ねて一分と経たぬ内に浩二はカクカクと不器用に腰を動かし瞬く間に射精してしまう。
「イヤッ・・・どうして・・・どうして膣内に・・・」
事を終えた母である玲子と勘違いしたのか浩二は泣きじゃくる冴子の乳首を口に含むとチュウと吸い始めるのであった。


453:としちゃん。
12/06/10 13:11:10.12 0
「イクッ・・いくよ、お母さんッ・・・」
四朗はマコトの顔を掴み激しく良さぶると躊躇する事無く口内で果てる。
「フフッ・・・四朗、たくさん射精したねェ・・・惚れ惚れするよ。」
「お母さんの舌が気持ち良すぎるからさ。」
「そうかい・・・まあ、アタシにイラマチオ出来るのは世界で四朗だけだからねェ・・・」
マコトは口から溢れ出る息子の四朗の精液を愛おしそうに飲み干し、布団の上で狂気の肉の交わりを続ける冴子達を冷たい目で見つめる。
「フフフ・・・四朗、竜と祐樹に浣腸の用意をする様に言っておくれ・・・」
マコトの言葉を聞いた四朗と寅雄は目に嗜虐の炎を宿してニタリと笑う。
「わかったよ、お母さん。」
これから恐ろしい惨劇が起こる事も知らず、冴子と春香、玲子の三人はお互いの肉体を貪り合うのであった。


454:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:10:59.22 0
   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  や 公 帰 そ
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ 園. り ん
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  て の 道 な
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|  来  ト に わ
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   た イ  あ け
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|  の. レ る で
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_   だ に
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__

455:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:11:38.56 0

                          ,.、、.,_         座  ベ  ふ
      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ 見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た 一  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        人
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、      の
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_       若
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       い
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      男
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      が
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
 ,'        ,   /      ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
          l /  __      !       / :| l: : : :.|
          l, l  く,_  、   |        /_:::| l: : : :|
 ''''ー--_  、、,,,_リ    `ヽ、ヽ, ,!     /   ̄`''ー'、
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          |!   'ー''"´  '! /     /ニ''''ー ---'-


456:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:12:55.74 0


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          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
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     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ   ウホッ! いい男・・・
     ヾ、!      !;     ,レソ
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       ,rト、  ー- ─-:  /|
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