人妻肉奴隷シリーズat MATURE
人妻肉奴隷シリーズ - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
12/03/03 21:52:24.20 0
としちゃん 乙でした

251:としちゃん。
12/03/04 18:45:04.48 0
「アーーー・・・ッ・・・」
すでに快感でこれ以上はないほど、充血し切った冴子のクリトリスをマコトは嬲り続け、冴子は確実に快楽の階段を確実に登っていく。
(ど・・・どうして・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・しっかりしないと・・・でも・・・もう・・・)
最早、いくら否定しようとも冴子の肉体は肉欲に震え、マコトの出した“イク”と口にしなければ夫と娘と共に解放する条件を満たすのは困難になっていく。
(・・・・・もう・・・これ以上・・・家族を裏切るなんて・・・でも・・・でも気持ちイイッ・・・)
心に固く誓った家族への愛も次から次へと襲い来る性の快感は冴子の切なる願いすら容易く彼方へと押し流してしまう。
「フッ・・・赤坂先生・・・もうこれ以上我慢しなくていいから・・・素直になりな。見てて辛いよ・・・」
口の周りを冴子が分泌した愛液で濡らしながらマコトがまたもや悪魔の様に囁く。
その言葉に対する冴子は気が抜けた様に首を左右に振るだけである。
「フフッ・・・ホント強情な人だねェ・・・でも私が本気で指で悪戯してもそう言えるかしら?」
マコトの白く長い中指が愛液の溢れる肉の割れ目にヌルリと忍びこむとまるで精密なモーターが仕込まれている様に細かく震え始め、縦横無尽に蠢いていく。
「ハアッ・・・アアッ・・・こ・・・こんなッ・・・イヤッ・・・イ・・・アアアッ・・・」
「フフッ・・・私の右の中指はゴールドフィンガーと呼ばれててねェ・・・赤坂先生みたいな人妻をどれだけ天国に送ったか・・・」
マコトは冴子の耳朶を甘噛みしながら、中指で冴子の肉壺を嬲っていく。
「赤坂先生のGスポットは・・・この当たりかしら・・・フフッ・・・顔が赤いわよ・・・夫と娘の見てる前で気をやりなッ・・・それっ・・・」
マコトは容易く冴子の快楽のポイント見つけ出すとそこを重点的に責め始める。
そしてその責めに冴子はあまりにも無力であった。
「だ・・・駄目ッ・・・あ・・・あなた・・・香織ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
夫の明と娘の香織への謝罪の言葉を口にした瞬間、冴子は背骨が折れるのではないかと思うほど背中をのけ反らせる。
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・・アッ・・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
冴子は身体をガクガク震わせ、足首をピンと伸ばし、喉から切なすぎる喘ぎ声を上げる。
「フフッ・・・イッタね・・・赤坂先生・・・遠慮しなくていいよ・・・いくらでもイカせて上げるからねッ・・・」
快楽の津波に押し流された冴子をさらなる性の高みへと押し上げようとマコトの中指はさらに高速で蠢くのであった。


252:としちゃん。
12/03/04 18:48:42.86 0
「堪忍ッ・・・」
マコトの指が冴子の秘所に辿り着いた瞬間、冴子が悲痛な叫び声を上げる。
だが眉間に皺をよせ、悲しみに歪む冴子とは裏腹に、マコトは意地の悪い笑みを浮かべる。
「赤坂先生・・・フフフッ・・・」
白襦袢の奥のマコトの指がゆっくりと冴子の性器を愛撫していく。
「赤坂先生・・・ぬ・れ・て・る・わ。」
冴子もとっくに自分自身が狂おしいほどに樹液を垂らしている事を自覚していた。
目の前には夫と娘が涙を流して、自分を見ているにも関わらず・・・
「・・・・・嘘です・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・信じ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ・・・」
夫と娘にはこんな無様な姿を見られたくない。そんな冴子の願いなどマコトの嗜虐性の前には何の意味もなかった。
今まで数多くの女を奈落の底に落としてきたのであろうマコトの指の動きはあまりに的確に冴子の女の壺を刺激し、夫と娘の目の前だというのに
瞬く間に冴子は恥ずかしい声を上げてしまう。
「あら・・・まさかもうイクのかい?」
「ち・・・違うッ・・・違い・・・ます・・・」
だが先程、固く誓った冴子の心を嘲笑うかのように熟れた身体はマコトの指の動きに素直に反応してしまう。
「赤坂先生・・・イクのはいいんだよ・・・“イク”と口にしなければね。だから・・・ね?」
マコトの指が冴子の秘肉を刺激すると快楽が凄まじい火柱となり、冴子の中枢神経を直撃し、冴子の健気な女の羞恥心は瞬く間に溶解していく。
(ああ・・・こ・・・このままだと・・・イッテしまう・・・家族の目の前なのにッ・・・)
冴子の身体が微かに震え始め、火を吐く様な息が漏れ始める。
(も・・・もう・・・駄目ッ・・・もう・・もう・・・イクッ・・・)
早くも冴子が快楽への頂点へと駆け昇ろうとした瞬間、マコトは冴子の秘肉を刺激していた指の動きを止めてしまう。
「あ・・・あっ・・・・・」
マコトの意外な行動に冴子は戸惑いを見せる。あのままマコトが性器を刺激していれば自分は昇天していたはずなのに・・・
束の間、冴子はホッと息をつくが、状況はなんら変わってはいない。まさかマコトが慈悲の心で責めを中断したとは思えない。
「フフッ・・・旦那さん・・・奥さんこんなに濡れてるわ・・・あなたとのセックスでこんなに濡れた事なんて・・・ないわよね?あなた下手そうだもの。」
マコトが夫の明に差し出した手は冴子の愛液で手首までヌラヌラと妖しく光り輝いていた。
「フフッ・・・奥さんの喜ばせ方を教えてあげるからそこでじっくりと見てな。」
マコトは冴子の白襦袢に手をかけると力任せに剥ぎ取り傍らに放り投げる。
「奥さんのオ○ンコ・・・こんな風になってるの知ってたかい?」
冴子の後ろに回るとマコトは両足を掴み左右に大きく広げて夫の明と娘の香織にこれでもかと見せつけるのであった。

253:としちゃん。
12/03/04 19:59:17.25 0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。


254:としちゃん。
12/03/04 20:31:10.21 0
「フフフ・・・答えな・・・イッタね?」
今まで冴子の秘肉を嬲っていた濡れた指をしゃぶりながらマコトは冴子に尋ねる。
「・・・・・・・・」
冴子は無言のままだが、誰がどう見ても弁明のしようがないほど乱れてしまった冴子である。
「フフッ・・・何度も言うけど気をやるのはいいのさ・・・“イク”と言わなければね。まだ約束は反故になってないから安心しな。」
たしかに“イク”という台詞を口にしていない冴子であるが、耐えがたい快楽に五感を支配され、夫や娘が傍で見ているにも関わらずのたうち回ってしまった冴子である。
すでに魔改造された熟れた肉体は、冴子の心すら蝕み肉欲のみを追求するようになっていた。
(ああ・・・私・・・こんな女に・・・)
もし万が一、冴子がマコトの責めに耐え抜き、夫と娘と共に解放されたとしても、あの楽しかった日々が戻る事などないであろう。
その時は冴子は夫と娘の元から去るか、自ら命を絶つしか道はない。しかし、このままマコト達の闇組織により身体を売るなど耐える事など出来るはずもない。
あの日、太田に病院で強姦された時に警察に駆け込んでいればこんな事にならなかったのか・・・
自責の念に駆られる冴子の目の前にマコトが仁王立ちで立ちはだかるとその巨大すぎる男根が目に飛び込んでくる。
「フフッ・・・赤坂先生、今度はアタシを楽しませておくれよ。」
目の前に突き出されたマコトの肉棒は太田よりもさらに長く、太くしかも表面には光る真珠が埋め込まれている。
その表面には血管が浮かび上がり今にも冴子に襲いかかりそうである。
今から自分を犯すこの肉棒を自ら奉仕しなければならない。しかも夫と娘の目の前で・・・
ここでマコトを拒めば夫と娘にどのような危害が及ぶのか考えただけでも恐ろしい事である。
最早、冴子に考える余裕などなかった。すでに身も心も汚れ、肉欲地獄に堕ちた自分に出来る事は夫と娘を再び陽のあたる世界に戻す事。それが夫と娘に対するせめてもの罪滅ぼしである。
もし自分がマコトの責めに耐える事ができたら夫と娘から黙って姿を消そう・・・
あまりにも哀しい決心を胸の誓い、冴子はマコトの肉棒を両手で掴む。
「・・・・・一生懸命・・・ご奉仕いたしますから・・・あの・・・約束は本当に・・・守ってもらえるのですね?」
「フフッ・・・約束するわ・・・まあ無理だと思うけどね。」
眼前に迫るマコトの亀頭はあまりにも巨大で恐怖を感じるほどである。
冴子は目を閉じるとマコトの亀頭の先端を口に含むのであった。


255:名無しさん@ピンキー
12/03/06 00:22:23.65 0
としちゃん 乙です

256:としちゃん。
12/03/11 20:43:05.95 0
覚悟を決めた冴子は目を閉じてマコトの巨大な亀頭を頬張ろうとする。
しかし、顎が外れそうなほど大きく口を開いてもマコトの肉棒の先端すべてを口内に含むのは困難である。
「フフッ・・・赤坂先生、舌でアタシの物を・・・フフッ・・・そうだよ、上手いじゃないか。」
呼吸すら困難なほど冴子の口はマコトの男根で一杯で僅かに出来た隙間からは冴子の苦しげな呻き声とえずき汁が漏れている。
「フフッ・・・いい顔してるよ、赤坂先生・・・でももっと喉の奥まで咥えてくれないとねェ。」
眉間に皺を寄せて苦悶と恥辱に耐える冴子の顔はマコトの嗜虐性を刺激してしまう。
マコトは冴子の側等頭を掴むと力任せに前後に動かし始める。
「ううっ・・・うげ・・・えっ・・・・・・おお・・・ええっ・・・」
まるで首を絞められた様な呻き声をあげる冴子であるが、マコトはお構いなしに欲望の権化である男根を冴子の喉の奥深くまで挿入していく。
「旦那さん、赤坂先生はあんたの粗末なチ○ポをこまで愛してくれたかい?・・・お譲ちゃん、よく見てなあんたもその内、男の物を咥える様になるんだからね。」
冴子の口の中に出し入れされるマコトの肉棒は唾液でヌラヌラと妖しい光を帯び始め、さらにひと際大きくなっていく。
(く・・・苦しいッ・・・息が・・・吐きそう・・・)
まるで大きな胃カメラを飲んでいる様な錯覚を覚えるほどの苦しさに冴子は次第に意識朦朧としてくる。
(ああ・・・こ・・・こんな大きなモノが・・・私の中に・・・)
冴子は夫よりも大きな性器の持ち主であった太田に犯された時の事を思い出す。
あの応援に呼び出された夜に太田に犯された冴子はその大きな性器に身体がバラバラになるような痛みを感じた事を思い出す。
そして半年以上に渡り調教された冴子の肉体はいつしか太田の性器に馴染み始め夫との営みでは満足できぬ身体へと変化し、しまいには太田に抱かれる事に無上の肉の喜びを感じ始める様になっていた。
今、自分が奉仕しているマコトの男根は太田のそれよりも二回り以上大きく、しかもすぐ傍には夫と娘が見ているのである。
マコトの出した“イク”という台詞を口にしなければ家族と共に解放される・・・
だが冴子は自分自身が信用できない様になっていた。つい今しがたマコトの舌と指によるクリトリス攻めで気をやってしまった自分はこんな大きな性器で貫かれたら
どんな反応をしてしまうのであろう。冴子の心の奥に言いようのない恐怖心が沸き起こるのであった。


257:としちゃん。
12/03/11 21:20:46.64 0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。

258:としちゃん。
12/03/11 21:24:05.21 0
「フフッ・・・赤坂先生、もういいよ・・・これ以上だと口に中に射精しそうだよ。」
マコトは冴子の口からこれ以上はないというくらい大きく膨張した肉棒を抜く。
その先端はカウパー液が光り、まるで性器自身が意志を持った生き物の様にビクビクと蠢き今にも冴子襲いかかろうとしている。
冴子が最も恐れていた家族の目の前で犯される時が来てしまった・・・
「あなた・・・香織・・・御免なさい・・・私・・・頑張るから・・・我慢するわ・・・だから目を閉じていて・・・お願い・・・」
マコトに身体を嬲られている間は夫と娘を見る事がなかった冴子は愛する家族の目を見て残酷で哀しい言葉を口にする。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
明と香織は目を真っ赤に腫らして血を吐く様に冴子に応える。
「フフフ・・・泣けてくる家族愛ね・・・でも・・・赤坂先生、本当に“イク”って言わない自信あるのかしら?」
マコトは冴子を羽毛布団に押し倒しながら冴子の恐怖心を見透かす様に笑う。
マコトに言われるまでもなく、冴子は自分が官能の嵐に負けてしまう事を危惧している。
散々、太田に調教された肉体は家族の目の前でも犯されるという異常な状況でも快感を感じ、気をやりマコトの出した条件の“イク”という言葉を口にしないという只一つの条件を満たす事すら困難なのではないか・・・
だがここまで来たらこの絶望的な状況を打破するのは再び家族と共に陽のあたる場所へと帰るという冴子の精錬潔白な心しかない。
「フフッ・・・それじゃあそろそろ挿入れさせてもらうよ・・・覚悟はいいかい?」
マコトの巨大な亀頭が冴子の性器にピタリと当てられる。
「ヒッ・・・こ・・・怖い・・・・怖いッ・・・」
家族の目の前で犯される地獄に冴子は恐怖に震える。
「フッ・・・この時をどれほど待ち侘びたか・・・愛してるよ、赤坂先生。」
マコトはニタリと笑うと冴子の肉体の奥深くに欲望の化身である真珠入りの肉棒を挿入していく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間、冴子の悲痛な叫びが部屋の中に響くのであった。



259:名無しさん@ピンキー
12/03/16 11:40:24.18 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」


思わず失笑してしまった

260:名無しさん@ピンキー
12/03/16 13:09:13.57 ItGThmbjO
>>260
笑ったらダメだよ!
そこは家族愛の感動シーンなんだから…
家族はツオイ絆で結ばれてるだから!

261:名無しさん@ピンキー
12/03/18 03:15:03.34 0



まだ馬鹿やってんのか?







262:名無しさん@ピンキー
12/03/18 09:46:32.32 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

263:名無しさん@ピンキー
12/03/18 09:47:06.95 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

264:名無しさん@ピンキー
12/03/19 02:53:54.20 0
>>261

ごめん、やっぱり笑ってしまう(笑)

こんな台詞言わないって(笑)

265:名無しさん@ピンキー
12/03/19 20:42:51.66 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

266:名無しさん@ピンキー
12/03/19 23:16:38.59 0
(笑)

267:としちゃん。
12/03/20 13:09:04.60 0
「アアッ・・・アア・・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた冴子の唇から絶望的な悲鳴が漏れる。
その巨大な肉棒は冴子の子宮の一番奥を押し上げ、食い破りそうな程である。
「く・・・苦しいッ・・・ふ・・・深すぎるッ・・・アアッ・・・た・・・助けてッ・・・」
冴子は胎内で暴れ回るマコトの肉棒に呼吸すらままならず、命の危険すら覚えるほどである。
「フフッ・・・思った通り・・・赤坂先生のオ○ンコは凄いよッ・・・春香や玲子よりも・・・」
マコトは興奮で顔を赤くしながら腰を動かし、そのたびに冴子の身体がガクンガクンと激しく揺れる。
「こ・・・壊れ・・・壊れるッ・・・壊れてしまうッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
マコトの男性器は冴子の子宮の中でさらに長く、太くなり、今にも冴子の子宮を食い破り五臓六腑をも引き千切らんばかりである。
「フフッ・・・赤坂先生・・・“イク”って言ってごらんよ!さあ!旦那や娘の目の前で!」
「・・・・・か・・・堪忍ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間は、今にも絶命しそうな程の痛みと衝撃を身体に感じた冴子である。
しかし、哀しい事に冴子の肉体は杭の様に埋め込まれた肉棒に早くも女の喜びの反応を見せ始めている。
(ああ・・・身体が・・・焼ける様に熱い・・・い・・・いつも・・・焼ける様に熱さの後に・・・私は・・・私は・・・駄目・・・駄目なの・・・今回ばかりは・・・でも・・・)
眉間に皺をよせ、己の心を身体の奥に芽生える煩悩を押さえこもうとする冴子である。
だが、燃えあがる煩悩の炎は冴子の哀しい決意など瞬く間に溶かしいともたやすく肉欲地獄へと誘っていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・み・・・見ないでっ・・・アッ・・・アアッ・・・ど・・・どうして・・・どうしてこんなッ・・・」
すでに冴子の脳髄はめくるめく官能の嵐に支配されつい今しがた心に誓った家族と共に陽のあたる場所へと帰る決意も容易く崩壊へと導いていく。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・まさかもうイクのかい・・・すました顔して本当にスケベな女だよッ・・・」
「ち・・・違います・・・わ・・・私・・・そ・・・そんな・・・そんな女じゃ・・・な・・い・・・イイッ・・・」
マコトの肉棒を埋め込まれた冴子の肉の割れ目からは、まるで出来たてのハンバーグをナイフで切った断面のから滴る肉汁を思わせるほどの
大量の愛液が勢い良く漏れておりいつしか、いつしか冴子もマコトの動きに同調するように腰の動きと角度を合わせ始めている。
(もう・・・本当にイキそう・・・こ・・・こんなに気持ちいいなんてっ・・・私・・・こんな女だったの・・・)
ほんの一瞬、冴子の心に芽生えた羞恥心も五感を支配する快楽の波に抗らう事は出来なかった。
「あっ・・・ああ・・・も・・・もう・・・・・」
冴子は顔をクシャクシャにして唇を噛み締め、“イク”という台詞を喉に封じ込める。
だが、肉体は快楽に身を委ね脳髄を官能の炎が焼き尽くしていく。
(い・・・イクッ・・・)
かろうじて封じ込めた禁断の言葉を心の中で叫んだ冴子は足首を反り返らせながら昇天していくのであった。


268:としちゃん。
12/03/20 14:02:48.26 0
無上の性の喜びを感じた冴子は目を潤ませ口からは甘く切ない声を洩らしながら涎が垂れている。
「フフフ・・・もうイッタのかい?困った人だねェ!」
その間もマコトは腰を休める事無く動かし冴子を再び快楽の頂点へと導こうとしている。
「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・・アンッ・・・・・」
マコトの肉棒に埋め込まれた真珠は冴子の肉欲のツボが解っている様に絶妙な位置に配置され、真珠が蠢く度に冴子の性感帯を刺激していく。
「フフッ・・・アタシのチ○ポに埋め込んだ真珠は全部で13個・・・四朗の誕生日が来るたびに一個埋め込むのさ・・・」
だがすでに冴子の耳にはその言葉も届かない。すでに快楽に全身の神経を支配された冴子が髪を振り乱し、身体をのけ反らせるたびに珠の様な汗が四散する。
「フフッ・・もう無理しなくていいんだよ・・・いい加減“イク”と言いなッ・・・もう散々気をやってんだからさッ!」
マコトの言うとおり、すでに何度も気をやっている冴子である。家族への愛はすでに風前の灯で、このままで“イク”という台詞を大声で叫んでしまうのも時間の問題である。
激しく心の中で葛藤する冴子であるがそんな羞恥心を嘲笑う様に快楽の大波は絶え間なく冴子を攻め、官能の業火がその身体を燃やしつくしていく。
「も・・・もう・・・ほ・・・本当に・・・駄目・・・」
「ハハッ・・・“イク”って言うんだよッ・・・赤坂先生!」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
冴子の錯乱した精神は意味不明の言葉を発する。
「フフッ・・・頑張るねェ・・・いい加減降参しなよッ」
「ま・・・また・・・また・・・い・・・育児休暇ッ・・・」
かろうじて“イク”という台詞を避ける冴子であるが、そこにはかって掃き溜めに鶴と言われた院内一の清楚な人妻女医の姿はなかった。
そこにあるのは、肉欲の趣くままに快楽を貪る淫乱な女の姿があるだけであった。
「フフッ・・・そろそろアタシも楽しませてもらうよ。」
マコトは冴子と結合したままグルリと身体を入れ替え、後背位の体位に持ち込む。
「アアッ・・・こ・・・こんな格好・・・」
まるで動物が交尾する様な姿に冴子は狼狽する。しかも冴子が顔を上げるとそこには目を赤く腫らした夫と娘の姿があった。
「ヒーーー・・・・・ッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
「フフフッ・・・やっぱり人妻は家族の目の前で犯るのが一番だねェ・・・冴子さん、覚悟はいいかい!」
マコトは冴子の腰を掴むと凄まじい勢いで己の男根を打ち込んでいく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・あ・・・あなた・・・香織・・・み・・・み・・・見ないでっ・・・お母さんの恥ずかしいところ・・・み・・・見な・・・ヒイイッ・・・」
夫と娘の顔を見た冴子が一瞬、正気に戻るがそれも束の間、瞬く間に冴子は性の快楽への頂点へと登り詰めていくのであった。


269:名無しさん@ピンキー
12/03/20 18:34:11.15 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

270:名無しさん@ピンキー
12/03/20 18:35:52.23 0
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」

271:名無しさん@ピンキー
12/03/20 19:24:15.48 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

272:名無しさん@ピンキー
12/03/21 08:47:19.31 0
いくっ、いくよくるよ (笑)

273:名無しさん@ピンキー
12/03/21 20:34:38.03 0
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」

274:名無しさん@ピンキー
12/03/23 21:43:50.22 0
こんなやついないって(笑)

275:名無しさん@ピンキー
12/03/23 22:27:43.30 1jqG5jYG0
漫才師か。

276:名無しさん@ピンキー
12/03/23 23:11:21.98 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

277:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

278:名無しさん@ピンキー
12/03/24 06:46:45.29 0
マイレボリューション?

279:としちゃん。
12/03/24 17:32:55.45 0
(い・・・いくっ・・・)
四つん這いの状態でマコトに貫かれた冴子は瞬く間に昇天してしまう。
冴子とマコトの結合部からは淫靡な音が響き、冴子の唇からは熱い吐息と甘く切ない喘ぎ声が漏れている。
最早、冴子の肉体と心のメルトダウンは避けられぬ事態になってきており、目の前で夫と娘が見ているにも関わらず冴子が肉欲地獄へと堕ちるのは避けられない事態であった。
「あ・・・あなた・・・・・香織・・・」
五感を支配する快楽に身悶えながら冴子は目の前の夫と娘の方を見て振り絞る様に声を出す。
「さ・・・冴子っ・・・」
「お母さんっ・・・」
冴子と明、そして香織は目を赤く腫らし涙を流しながらお互いに見つめ合う。
「・・・・・もう・・アッ・・駄目だから・・・謝っておくわ・・・ご・・・ごめんなさい・・アアッ・・本当に・・・ごめんなさい・・・もう・・・駄目・・・なんです・・・」
途切れ途切れの言葉で夫と娘に謝罪した次の瞬間、冴子の身体がフルフルと震え始め、白い肌に珠の様な汗が浮かび、濡れた唇からついに禁断の台詞が発せられてしまう。
「ア・・・アッ・・・アーー・・・・き・・・気持ち良いっ・・・」
黒い髪を振り乱しマコトの腰の動きに冴子は自ら合わせていく。
「い・・・・・イクッ・・・イキマスっ・・・アアッ・・・凄いッ・・・イキマスっ・・・」
家族への愛を断ち切る地獄への片道切符ともいえる台詞を吐いた冴子は今だ経験した事のない快楽にガクリと崩れ落ちるのであった。



280:名無しさん@ピンキー
12/03/24 17:34:42.57 bOs4i+owi
私は大阪に住んでいる男です。 E-mail : yfkyo@yahoo.co.jp まず、E-mailで連絡
してから、写真を交換したいです。



281:としちゃん。
12/03/24 18:16:54.45 0
「ハハッ・・・赤坂先生、ついに言ったね!その台詞を!」
女として、妻として、母として決して言ってはならぬ恥ずかし過ぎる台詞を口にした冴子をマコトは休む間も与えず後背位からガンガンと突きまくる。
「深いッ・・・深すぎますッ・・・嗚呼・・・当たるッ・・・私の子宮に・・・当たってますッ・・・」
事実、マコトの肉棒は冴子の子宮を食い破り、内臓までも破壊しそうな程である。
「フフッ・・・赤坂先生、アタシの真珠入りがそんないいのかい?」
「はい・・・とても・・・き・・・気持ち良すぎるッ・・・ま・・・また・・・また・・・」
冴子は顔をクシャクシャにしながら、再び快楽の階段を駆け上っていく。
「赤坂先生がそんなに喜んでくれて嬉しいよ・・・フフッ・・・オ○ンコ気持ち良いってご主人と娘さんに言ってごらんよ!」
冴子は虚ろな目で夫と娘を見ると二人ともなんともいえぬ目で自分を見ている事に気付く。
しかしすでに“イク”という言葉を何度も口にした後では最早、どんな言い訳も通じる事などないであろう。
どうしてこんな事になってしまったのか・・・一瞬、冴子の心に後悔と懺悔の感情が芽生えるがそれも肉欲の津波で瞬く間に霧散してしまうのであった。


282:としちゃん。
12/03/24 18:25:04.83 0
「アーーー・・・ッ・・・」
すでに快感でこれ以上はないほど、充血し切った冴子のクリトリスをマコトは嬲り続け、冴子は確実に快楽の階段を確実に登っていく。
(ど・・・どうして・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・しっかりしないと・・・でも・・・もう・・・)
最早、いくら否定しようとも冴子の肉体は肉欲に震え、マコトの出した“イク”と口にしなければ夫と娘と共に解放する条件を満たすのは困難になっていく。
(・・・・・もう・・・これ以上・・・家族を裏切るなんて・・・でも・・・でも気持ちイイッ・・・)
心に固く誓った家族への愛も次から次へと襲い来る性の快感は冴子の切なる願いすら容易く彼方へと押し流してしまう。
「フッ・・・赤坂先生・・・もうこれ以上我慢しなくていいから・・・素直になりな。見てて辛いよ・・・」
口の周りを冴子が分泌した愛液で濡らしながらマコトがまたもや悪魔の様に囁く。
その言葉に対する冴子は気が抜けた様に首を左右に振るだけである。
「フフッ・・・ホント強情な人だねェ・・・でも私が本気で指で悪戯してもそう言えるかしら?」
マコトの白く長い中指が愛液の溢れる肉の割れ目にヌルリと忍びこむとまるで精密なモーターが仕込まれている様に細かく震え始め、縦横無尽に蠢いていく。
「ハアッ・・・アアッ・・・こ・・・こんなッ・・・イヤッ・・・イ・・・アアアッ・・・」
「フフッ・・・私の右の中指はゴールドフィンガーと呼ばれててねェ・・・赤坂先生みたいな人妻をどれだけ天国に送ったか・・・」
マコトは冴子の耳朶を甘噛みしながら、中指で冴子の肉壺を嬲っていく。
「赤坂先生のGスポットは・・・この当たりかしら・・・フフッ・・・顔が赤いわよ・・・夫と娘の見てる前で気をやりなッ・・・それっ・・・」
マコトは容易く冴子の快楽のポイント見つけ出すとそこを重点的に責め始める。
そしてその責めに冴子はあまりにも無力であった。
「だ・・・駄目ッ・・・あ・・・あなた・・・香織ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
夫の明と娘の香織への謝罪の言葉を口にした瞬間、冴子は背骨が折れるのではないかと思うほど背中をのけ反らせる。
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・・アッ・・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
冴子は身体をガクガク震わせ、足首をピンと伸ばし、喉から切なすぎる喘ぎ声を上げる。
「フフッ・・・イッタね・・・赤坂先生・・・遠慮しなくていいよ・・・いくらでもイカせて上げるからねッ・・・」
快楽の津波に押し流された冴子をさらなる性の高みへと押し上げようとマコトの中指はさらに高速で蠢くのであった。


283:名無しさん@ピンキー
12/03/24 18:25:26.26 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」

284:としちゃん。
12/03/24 19:14:48.21 0
「あ・・・あなた・・・わたし・・・オ○ンコが・・・気持ちいいの・・・あなたとのセックスなんて・・・」
「冴子っ・・・しっかりしてくれっ・・・」
「香織・・・お母さん・・・お母さんをそんな目で見ないで・・・あなたも大人になって・・・アアッ・・・セックスする様になれば・・・お母さんの気持が解るようになるはずよ・・・アッ・・・アアッ・・・」
「お母さん・・・正気に戻ってッ・・・あなたの娘の香織です・・・」
夫と娘の血を吐く様な叫びも、快楽に溺れる冴子の耳には届かない。
それどころか、つい先程まで夫と娘の目の前で犯される事を恥ずかしがっていたのが嘘の様に何度も気をやり、口にするのが憚れるような卑猥な台詞を口にする冴子である。
最早、冴子の脳髄は肉欲の快楽に支配され、家族の事などすでに遥か彼方へと押し流されてしまっていた。
「フフッ・・・赤坂先生・・・そろそろアタシもイカせておくれよ・・・フフ・・このアタシがこんなに早く果てそうになるなんて・・・」
「・・・・・ア・・・アッ・・・わ・・・私と・・私もイキますッ・・・一緒に・・・一緒に・・・吉田先生ッ・・・」
「嬉しい事を言ってくれるじゃないのさッ・・・赤坂先生・・・アタシの事を愛してるって言っておくれよ・・・」
「吉田先生・・・愛してますっ・・・夫よりも・・・娘よりも・・・だって・・・だって・・・こんなに気持ち良いんですものッ・・・」
「フフ・・・膣内に射精すから・・・妊娠してもいいよね・・・赤坂先生ッ・・・」
射精へと向かい始めたマコトの動きに冴子も同調していく。
「・・・・・私の子宮に・・・熱いのを精子を沢山・・・下さいましっ・・・に・・・妊娠させて・・・私を・・・私を妊娠させて下さいッ・・・」
「愛してるよ赤坂先生・・・冴子さん・・・冴子・・・冴子ッ・・・」
マコトが大きく吠えながら大きく腰を打ち込むと同時に冴子の子宮内に大量の精液を放っていく。
「あ・・・熱いっ・・・オ○ンコが・・・焼けるッ・・・い・・・イクーーーーーーーーー・・・・・・イクッ・・・イクーーーーーーー・・・・・・・・ッ・・・・・!」
冴子とマコトは同時に獣の様な声を上げ、昇天していくのであった。


285:名無しさん@ピンキー
12/03/24 20:25:28.39 0
イクッ

としちゃん お疲れ様でした

286:としちゃん。
12/03/25 12:15:08.01 0
「イ・・・イクー・・・・・ッ・・・」
普段からは想像できない様な台詞を大声で叫ぶと冴子は白い布団にガクリと崩れ落ちる。
全身の神経を支配する官能の波間に漂っているその表情はあまりに艶めかしい。
「ふー・・・っ・・・参ったわね、このアタシがこんなに早くイカされちゃうなんてさ。」
マコトが冴子を貫いていた男根を抜くと、冴子の肉壺から大量の精液がドロドロとシーツの上に零れ落ちていく。
「フオッ、フオッ。マコトがこんなに早く果てるのは記憶にないのう・・・その女、それ程の名器の持ち主なのか?」
「フフッ・・・面目ありませんわ、お父様・・・冴子さんのオ○ンコ・・・『サツキさん』に勝るとも劣らぬ程ですわ。」
マコトが布団の上に胡坐で座るとマコトが差し出した手に傍で見ていた春香が煙草を差し出し、玲子が煙草に火をつける。
「フオッ、フオッ。『サツキ』か・・・あの女も惜しい事をしたのう。」
「フフッ・・・本当ですわ。『サツキさん』の事を思い出すと胸が締め付けられますのもの・・・」
マコトが紫煙を吐き出すと冴子が分泌した生臭い愛液の臭いと交じり合い、えもいわれぬ淫靡な臭いが部屋に充満する。
「フフフ・・・旦那さん、お譲ちゃん、どうだい冴子さんの正体を拝んだ感想は?」
マコトが煙草を咥え裸のまま夫の明と娘の香織の目の前で立ちはだかる。
マコトの性器は己が放出した精液と冴子の愛液で真珠と共にヌラヌラと禍々しい程に光り輝いている。
「旦那さん・・・女房の喜ばせ方が解ったかい?まあ、これからアンタが冴子さんと抱き合う事はないけどねェ。」
つい昨日までは平穏で幸せな生活を送っていた自分達が事情のわからぬままこの闇の組織に拉致され真面目な妻だと思っていた冴子が目の前で
快楽にのたうつ姿を見せられた明は只、うな垂れるだけであった。


287:としちゃん。
12/03/25 12:51:10.52 0
「ん?ちょっと、ご主人、あんたちょっと!」
縄で縛れうな垂れる明を見下ろしていたマコトが何やら見つけたのか邪悪な笑みを浮かべる。
「フフ・・・旦那さん、アタシと冴子さんが愛し合うのを見て興奮したのかい?」
マコトがニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべ明の股間へと手を滑らせていく。
「フフフ・・・こんなに大きくしちゃってさ。」
マコトは慣れた手付きで素早くズボンのチャックを降ろし中から勃起した明の性器をとり出す。
「や・・・やめろ・・・やめてくれっ・・・」
「フン・・・何を言ってるのさ、これはアタシからのサービスさ。」
明が抵抗するのも構わず、マコトは明の性器を口に咥えて愛おしそうに舌を動かしていく。
「や・・・やめろ・・・うう・・・」
「フフッ・・・我慢することはないさ、夫婦揃ってアタシがイカせてやろうっていうんじゃないか。」
マコトのバキュームフェラに明はひとたまりもなく絶頂へと向かい始めてしまう。目の前には妻が、隣には娘がいるというのに・・・
「ううっ・・・・」
懸命にこらえようとする明だが、百戦錬磨のマコトの口淫の前には無力であった。
咥えられ一分もたたぬうちにマコトの口の中に精を放出してしまう。
「フフフ・・・」
マコトは口の中に放出された明の精液を躊躇うことなくゴクリと飲み干すのであった。


288:としちゃん。
12/03/25 13:23:42.86 0
「ハハハッ・・・短い、細い、早いの三拍子揃ってたんじゃ、冴子さんが余所に男を作るのも無理ないよ!」
冴子自らの意志で、太田の性奴隷と化した訳などない事を知っているにも関わらず、マコトは滅茶苦茶な台詞を口にする。
「・・・・・お・・・おえええ・・・っ。」
明の隣にいた香織が前屈みで大量に吐いている。
無理もない。今まで平穏な日常を送っていたのに、いきなり拉致され優しかった母のよがり狂う姿を目撃し、父が射精するのを目の前で見た
中学一年の香織が目の前で繰り広げられたソドムの市を受け入れる事など出来るはずもない。
「フフフ・・・お嬢ちゃんにはまだ刺激が強過ぎたかい・・・でも本番はこれからさ。」
寅雄と四朗が無言で立ち上がり、冴子に近づいていく。
「フオッ、フオッ。女、目を覚まさんか。今夜は眠れんぞと言ったじゃろう。」
「フフッ・・・『サツキさん』並みと聞いたらもう我慢できないよ。」
春香と玲子は寅雄と四朗が脱いだ服を受け取り、丁寧に折りたたんでいく。
「あの・・・マコト様・・・冴子さんを家族の目の前で・・・その・・・可愛がるのは・・・あの・・・」
玲子がオドオドしながらマコトに意見しようとする。玲子自身、実の息子である浩二と客の目の前で何度も近親相姦ショーをやらされ挙句果てには
浩二の子供を妊娠・出産した経験があるだけに家族を巻き添えにするのには人一倍抵抗があるのであろう。
「玲子さん、何か言ったかい?」
マコトの蛇の様な体温を感じさせぬ冷たい目で見られた玲子は何も言えず黙りこくってしまう。
布団の上で失神している冴子の顔にマコトはアンモニアを近づけるとそのアンモニアの異臭で冴子がだるそうに目を開ける。
「フフッ・・・お休みのところ悪いんだけど、お父様と四朗がどうしてもってねェ。」
冴子の目に狂気を含んだ笑みを浮かべた寅雄と四朗の顔が飛び込んでくる。
「ヒイイッ・・・・・イヤッ・・・イヤアアアッ・・・・」
冴子の悲鳴を合図に肉欲地獄への扉が開くのであった。


289:15:46:15.22 ID:???0



290:名無しさん@ピンキー
12/03/27 20:25:23.95 0
最高です、ありがとう

291:名無しさん@ピンキー
12/03/28 03:59:18.09 0
あほらしw

292:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:49:47.35 Mmwpyng60
age

293:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:50:40.65 0
ume

294:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:51:21.61 0
sage

295:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:51:54.98 0
hage

296:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:52:57.20 0
糞スレw

297:名無しさん@ピンキー
12/03/28 12:09:24.67 0
sage

298:名無しさん@ピンキー
12/03/28 12:10:00.89 0
300

299:名無しさん@ピンキー
12/03/28 16:23:54.21 aCy1KTd20
>>291
お前見てて痛いよ! 四十過ぎて弄り方は小学生レベルなんて・・・

としちゃん、筆?がおそいよ!
「さつきさん」で、数ヶ月引っ張りそうな嫌な予感するけど・・・
サクッとお願いしますよ!


300:名無しさん@ピンキー
12/03/28 20:55:54.89 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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301:名無しさん@ピンキー
12/03/28 20:56:15.41 0
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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302:名無しさん@ピンキー
12/03/30 05:21:39.77 pa6IZlNTO
↑こいつ笑いのセンス全くないな

303:名無しさん@ピンキー
12/03/30 07:13:59.00 0zh9MBXJO
>>305
殆ど人と会話することないから、小学生低学年レベルから、笑いのセンスが伸びてないんだろうな!
俺の甥っ子も、今年の春から小学生だけど、よく似てるよ。

304:名無しさん@ピンキー
12/03/30 23:14:27.99 0
>>305


305:としちゃん。
12/03/31 14:46:30.93 0
「フオッ、フオッ。目を覚ましたか。寝たままの女を責めてもおもしろくないからのう。」
寅雄と四朗が布団の上の冴子に近づいていく。
「ヒイッ・・・こ・・・来ないでっ・・・もう許してッ・・・」
寅雄と四朗から逃れようとする冴子であるが、マコトの人並み外れた巨根で貫かれた下半身はまるで言う事を聞かない。
「フフッ・・・あれほど旦那さんと娘さんの目の前で腰を振っておきながらいまさらそんな事言っても駄目だよ。」
四朗が冴子の左右の足首を掴むと一気にこれでもかと大きく左右に割り開く。
「あっ・・・ああ・・・・・っ・・・」
四朗は冴子の脚の奥の割れ目に鼻を近づけてフンフンと体液の匂いを嗅ぐ。
「フフッ・・・それにしても沢山射精したね、ママ。」
四朗はニヤリと笑うと冴子の愛液とマコトの精液が交じった冴子の肉壺に唇を近づけジュルルと音を立てて体液のミックスジュースを吸い込んでいく。
「フオッ、フオッ。どうじゃ四朗。」
「フフフ・・・ママの精液も冴子さんの愛液も・・・フフフ・・・」
四朗は唇に付いた白濁の液を舐めながら笑う。
「フオッ、フオッ。そうするとこちらの穴も・・・」
四朗に負けじと今度は寅雄が冴子のアナルに鼻を近づけて匂いを嗅いでいく。
「そ・・・そんなところの匂いをッ・・・や・・・やめてっ・・・」
家族の目の前で性器と肛門の匂いを同時に嗅がれる人妻女医・・・
だがそんな異常な状況でもマコトにより犯され、肉欲に目覚めた冴子の肉体は拒否の反応を示す事はなかった。
「や・・・やめ・・・やめて・・・・お・・・お尻の穴を・・・な・・舐めないで・・・アアッ・・・」
寅雄は赤い舌を伸ばすと冴子の肛門の皺を伸ばす様に異常な執着心を持って愛撫していく。
(この男もお尻の穴を・・・ああ・・・どうして・・・この世には変態しかいないの・・・)
夫と娘の目の前で性器と肛門を愛撫される恥ずかしさだけでなく、冴子が怖れるのはすでに自分がこの地獄の様な責めに対してもすでに
肉の快楽を感じている事である。すでに先程、マコトに犯され人妻としてあるまじき反応を見せた自分はもう完全に肉欲地獄に堕ちた売春婦も同然である。
これ以上の恥辱には耐える事など出来るものではない。しかし身体を支配する快感神経は冴子をさらなる快楽の極みへと誘おうとしており、冴子もまた心の奥ではそれを拒む事が出来ないでいた。
(ああ・・・家族の前でこんなに目に・・・死ぬほど恥ずかしいッ・・・でも・・・でもッ・・・)
心の中で激しく葛藤する冴子を寅雄と四朗の同時の責めが襲い、身体は次第に暗黒面へと堕ちていくのであった。



306:としちゃん。
12/03/31 15:57:33.41 0
「か・・・堪忍ッ・・・お願いですッ・・・夫と娘の前では・・・アアッ・・」
冴子の悲痛な哀願など無視して寅雄と四朗は前と後ろから、右と左から休む事無く同時に冴子を蹂躙していく。
すでに冴子の白い肌の上にはナメクジが這った様な愛撫の跡がクッキリと浮かび上がっている。
「お・・・お願いですッ・・・わ・・・私はもうどうなっても・・・で・・ですからっ・・・そ・・・そこはっ・・・・」
寅雄の年季の入った皺だらけの指が根元まで冴子のアナルの中にヌプヌプと侵入しグリグリと精密なモーターが仕組まれているかのように指が細かく蠢いていく。
「お・・・お尻の穴は・・・アアッ・・・お願いッ・・・アアッ・・熱いッ・・・お尻がッ・・・お尻が熱いッ・・・」
まるで肛門が発火する様な錯覚を覚える程の熱さに冴子が悲鳴を上げる。
だが冴子はいつもこの業火の後にえもいわれぬ無上の快楽が身体を襲う事を知っていた。
「フフッ・・・お譲ちゃん見てごらんよ。あんたのお母さんは肛門を虐められて喜ぶ正真正銘の変態なんだよ。あんたにもその変態に血が流れているのさ。」
マコトが煙草を吸いながら寅雄と四朗に責められる冴子を楽しそうに見つめている。
「お祖父ちゃんに負けるわけにはいかないね・・・フフッ・・・」
寅雄に負けじと四朗も陰毛のない冴子の秘肉に指を食い込ませていく。
「許してッ・・・ど・・・同時なんて・・・それだけはッ・・・私・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
寅雄と四朗は歩調を合わせる様に冴子の肉壺と肛門を攻め、いつしか冴子の身体も二人の動きに同調する様になっていた。
「こ・・・こんな事って・・・あなた・・・香織・・・お母さん・・・死にそうなほど恥ずかしいのにッ・・・」
冴子の顔が込み上げる官能を噛み殺す様に苦悶の表情を浮かべる。だがすでに家族の目の前で散々、気をやり恥ずかしい台詞を大声で口にした今となっては虚しいだけである。
「御免なさいッ・・・もう・・・お母さん・・・本当に駄目みたい・・・だ・・・だって・・・だって気持ち良いんですものッ・・・」
見る見るうちに冴子の白い肌がピンク色に染まり、それと同時にメス猫の様な嬌声を発しながら冴子の身体が震え始める。
「・・・・・お・・・お二人とも・・・お上手ねッ・・・私を・・・アー・・・・ッ・・・イクうっ・・・イキますッ・・・」
寅雄と四朗の指の動きがもたらす肉欲の雪崩に身を委ねた冴子は再び夫と娘の前で気をやるのであった。


307:としちゃん。
12/03/31 17:24:13.04 0
「あっ・・・アッ・・・アアー・・・・・ッ・・・」
寅雄と四朗の二人に肉壺とアナルを同時に責められた冴子は瞬く間に絶頂へと駆け昇っていく。
「フオッ、フオッ。夫と娘の目の前で気をやる人妻・・・とりあえず味見させてもらおうかのう。」
「フフッ・・・そうだねお祖父ちゃん。お祖父ちゃんはどっちを?」
寅雄と四朗が目を合わせて互いにニヤリと笑う。しかし官能の海に漂う冴子はこの二人が何の相談をしているか解らない。
「フオッ、フオッ・・・ワシはアナルを。」
「それなら僕がオ○ンコだね。」
四朗が布団の上に寝転がるとマコトに負けない程の大きさの肉棒が天井に向けて大きく屹立している。
「冴子さん、ボクの上にまたがりなよ。恥ずかしがる事はないさ。」
「・・・・・・・・・」
まだ14歳の少年とは思えぬ巨大な性器がそそり立っているのが冴子の目に映る。
「フフッ・・・・・・私・・・本当におかしくなっちゃたわね・・・」
自嘲気味に冴子は暗く笑うとチラリと夫と娘の方を見る。二人ともうな垂れ冴子を見てはいない。
冴子は脳髄を支配する快楽の命ずるまま四朗の身体を自ら跨ぐ。
「・・・・怖いわね。」
まさに馬並みの巨大な男性器に自ら腰を落とさねばならない。つい今しがたマコトに貫かれ人妻としてあるまじき恥ずかしい反応を見せ、暗黒街の住人のこの二人に気をやらされた自分は最早、まっとうな人生を歩む事など不可能であろう。
そんな僅かに残った冴子の心の葛藤すら子宮の疼きと四朗の巨根の前には何の意味もなかった。
「ああ・・・もう・・・身体が火照る・・・フフッ・・・私・・・本当に変態だわ・・・吉田先生・・・恨みます・・・」
冴子は自分の人生とマコトを呪いながら、目を閉じると息を吸って自ら四朗の肉棒に腰を落としていくのであった。

308:名無しさん@ピンキー
12/03/31 17:57:49.21 D4SaGNYD0
としちゃん!いいぞ!
サクサク続きを頼みますよ。

309:名無しさん@ピンキー
12/03/31 20:27:05.63 0
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310:名無しさん@ピンキー
12/03/31 21:08:52.94 ge59l805O
↑お前一番ウザイな!友達いても嫌われてるタイプだよ

311:名無しさん@ピンキー
12/03/31 23:59:37.56 0
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」


312:名無しさん@ピンキー
12/04/01 00:00:02.89 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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313:名無しさん@ピンキー
12/04/01 00:00:21.14 0
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314:名無しさん@ピンキー
12/04/01 00:00:37.77 0
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315:名無しさん@ピンキー
12/04/01 00:00:57.83 0
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316:名無しさん@ピンキー
12/04/01 00:01:13.86 0
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