12/01/11 20:49:22.11 0
「フフッ・・・えらそうな事をいっても・・・」
校長は玲子の黒髪を掴むと己の男根を玲子の口の中に捻じ込んでいく。
「うげぇ・・・ッ・・・・く・・・苦し・・・ッ・・・」
苦悶に歪む玲子の表情を見て校長はさらに興奮しガンガンと腰を動かしていく。
「う・・・むむっ・・・・ううっ・・・」
玲子の赤い口紅が唾液で滲み、目からは涙が零れ落ち、凄惨な様子である。
数分もすると校長は充血した肉棒を玲子の口から抜き去り玲子を白い布団の上に押し倒すのであった。
「アアッ・・・ゆ・・・許してっ・・・怖いッ・・・怖いんですッ・・・」
血のつながった実の息子である浩二との近親相姦の末、元気な女児を出産した玲子であるが魔少年・四朗の姦計により処女膜再生手術を行われていた。
すでにアナルですら犯された玲子であるが遥か昔に亡くなった夫にささげた処女を今度は校長に奪われることになるとは・・・
「フフフ・・・これが我慢出来るはずがないでしょう。」
校長は玲子の足を左右に大きく割り広げてその間に身体を割り込ませるのであった。
151:名無しさん@ピンキー
12/01/11 21:03:20.00 0
これ続きでOK?
としちゃん お疲れ様です~
152:としちゃん。
12/01/11 21:07:52.54 0
「お・・・お許しをッ・・・」
すでに玲子は顔面蒼白である。
「フフフ・・・観念せいっ・・・喰らえっ!」
校長は一気に勃起した性器を玲子の胎内に押し込んでいく。
「ヒイッ・・・い・・痛いっ・・・い・・・痛いい・・・ッ・・・」
玲子の性器から破瓜の鮮血がポタポタと白い布団に大きく赤い染みを作っていく。
「お願いですッ・・・ぬ・・・抜いてッ・・・動かさないでッ・・・後生ですッ・・・情けをッ・・・」
黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子であるが興奮し切った校長の耳に届くはずもない。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・もう・・・許して下さいましッ・・・ヒイイイイイッ・・・」
強制処女膜再生手術の末、校長に二度目の処女膜貫通で弄ばれた玲子は耐えがたい汚辱に気を失ったのであった。
153:名無しさん@ピンキー
12/01/12 16:51:08.65 yCzO8qzmO
としちゃん、もっと頑張って!
最近休み過ぎですよ!
でもまぁ無理せずに、最後まで頑張って下さいね。
154:名無しさん@ピンキー
12/01/12 20:17:06.99 0
>>154
どっちだw
155:名無しさん@ピンキー
12/01/13 22:27:20.69 2QfGdvGf0
有料会員の方は完結してるのでは?
新シリーズがはじまっていると書いてなかった?
156:名無しさん@ピンキー
12/01/14 22:13:43.35 0
有料とか書いてる奴は、スレ荒してる偽者
としちゃん 待ってますよ
157:としちゃん。
12/01/15 11:28:30.46 0
「フフ・・・ほら、もっと尻を上げるんです!」
疲れを知らない校長は玲子のアナルを犯し腰をガンガンと打ちつけていく。
「アアッ・・・お・・・お尻が・・・ヒイイイッ・・・」
いつの間にかアナルを犯されても快楽を感じる様になってしまった玲子である。
「わ・・・私・・・お・・・お尻が・・・お尻の穴が・・・・こんなにッ・・・気持ち良いッ・・・」
「フフ・・・かっての教え子が見たらどう思うでしょうなァ・・・あの真面目な田代玲子先生が肛門を犯されよがり狂うのを見たら・・・」
「い・・・言わないでッ・・・アアッ・・・こ・・・校長先生・・・お・・お願いですッ・・・こ・・・浩二だけでも・・・浩二だけでもここから連れ出して下さいましッ・・・」
「フフ・・・それは出来ませんな・・・そう言えば去年、学校に警察が来て貴女の事を聞いてきましたよ・・・まぁ適当にあしらっておきましたがな。」
「アアッ・・・ひ・・・酷過ぎますっ・・・アアッ・・・お尻がッ・・・肛門が・・・焼けるッ・・・熱いッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
男根でアナルを犯された玲子は身体が焼かれる様な快楽の波を感じ、絶頂へと向かう。そして校長もまたそれに合わせ腰を激しく動かしていく。
「この締め付け・・・堪らんッ・・・肛門を精液で汚したやるッ・・・田代先生・・・玲子ッ・・・玲子ッ・・・」
校長は大きく吠えると玲子のアナルにありったけの精液を放つのであった。
158:としちゃん。
12/01/15 11:47:57.94 0
「フフ・・・一晩、堪能させていただきましたよ、田代玲子先生。」
「もう・・・私・・・教師ではありませんわ・・・只の・・・売春婦・・・」
玲子は校長にコートを手渡すしながら俯く。
「校長先生・・・また私を指名して・・・沢山・・・恥ずかしい目に合わせて下さいましね・・・私・・待っておりますわ。」
無論、玲子の本心からの言葉ではない。だが囚われの身である玲子や他の女たちは客の相手をしている間はどんな相手であろうと妻の様に接しなければならない。
万が一、客が機嫌を損ね、それが寅雄やマコトの耳に触れたら恐ろしい拷問が待ち受けている。
「校長先生・・・キスを・・・お願いいたしますわ。」
玲子が目を閉じると校長は名残惜しそうに玲子とディープキスを交わす。
「あ・・・あの・・・校長先生・・・学校に・・・警察が・・・来たって本当ですか・・・あの・・・お願いです・・・浩二だけでも・・・助けて・・・あ・・・校長先生ッ・・・」
玲子の涙ながらの願いを無視して校長は部屋から出ていく。
「フフ・・・ここまで来たら私も一蓮托生・・・定年を迎えるまでは面倒は御免ですわい。」
一縷の望みを打ち砕かれた玲子は顔を手でふさいで声にならない叫びをあげてその場に崩れ落ちるのであった。
159:としちゃん。
12/01/15 12:22:13.69 0
「フフッ・・・校長先生と何をコソコソ話してんです?」
玲子が振り返るとそこには玲子と浩二を地獄の底に叩きこんだ張本人・魔少年四朗が笑みを浮かべて佇んでいた。
「な・・・なんでもありませんわ・・・あの・・・本当に・・・」
もし警察へ助けを求める様に懇願した校長への言葉が四朗の耳に入ったら命の危険すらある恐ろしい拷問が待ち受けている。
「ふうん・・・そういえば先生、新入りが入ったからね・・・教育係を先生と春香さんにやってもらう事にしたから色々と教えてあげてね。」
四朗の言葉を聞いて玲子の顔が青ざめる。
「また・・・罪のない女性を・・・ああ・・・あなた達は・・・良心の呵責を感じないの・・・」
だが四朗は穏やかな笑みを浮かべてなんら罪悪感を感じていない様子である。
「フフフ・・・そうは言うけど先生だって毎晩変態に抱かれて喜んでるじゃないか・・・新しい女の人だってすぐにそうなるはずさ。」
「私・・・喜んでなんか・・・いないわ・・・誰が・・・好きで・・・こんな事・・・・」
「フフフ・・・先生、泣いても駄目さ・・・ほら、赤ちゃんが泣いてるよ・・・浩二君との間の女の子が。」
四朗の言うとおり、毎夜変態の相手をし、挙句の果てに血のつながった息子と禁断の肉の交わりを重ね新しい命を出産した玲子が何を言っても虚しさだけが残る。
玲子は涙を拭う間もなく浩二との間に生まれた赤子の泣き声の方に足早にかけていく。
「フフフ・・・先生、授乳している所を撮影させてもらうよ。母乳マニアに高値で売り付けるからね。」
抜け目のない魔少年の言葉の刃に玲子は心をズタズタに切り裂かれていくのであった。
160:としちゃん。
12/01/15 13:00:44.65 0
「フフフ・・・先生、何を泣いてるんです?」
音もなく襖をあけて入ってきたのは玲子を絶望の底に叩きこんだ張本人の魔少年・吉田四朗である。
「校長先生、見事に出産開けの最初の客を見事に競り落としましたね。」
「フフ・・・冬のボーナスをすべてつぎ込みましたわい・・・。」
四朗は泣き崩れている玲子の傍に膝をついてしゃがみ、耳元でそっと囁く。
「玲子先生の出産開けのオークション・・・どうしてこんなに盛り上がったか分かりますか?」
しかし玲子にそんな事が解るはずもない。
「先日、出産した時に・・・ついでだから玲子先生に別の手術も施したんだよ。」
四朗の群青色の瞳が玲子をジッと見つめる。玲子を言いようのない不吉な予感が襲う。
「玲子先生に処女膜再生手術をしたからね。知らなかったでしょう?」
玲子の顔が見る見るうちに蒼ざめていく。
「・・・・・ひ・・・ひどい・・・・あなたは・・・本当に悪の子・・・」
「フフッ・・・悪魔の子か・・・玲子先生も浩二君との間に可愛い女の子を設けたんだからボクといい勝負ですよね。」
教え子と我が子に犯された玲子が出産した子は禁断の近親相姦の末に生まれた子だったのである。
だが悲痛な泣声を上げる玲子をみて同情する様な四朗や校長ではない。
「吉田君・・・そろそろ・・・フフフ・・・」
「フフッ・・・お邪魔でしたね・・・今回は明日の朝までのオールナイトでしたね・・・ごゆっくりお楽しみください。」
四朗が部屋から出ていくと同時に校長は血に飢えた獣の様の玲子に襲いかかるのであった。
161:名無しさん@ピンキー
12/01/16 00:56:31.28 0
キモいなぁ
こういうの書いて喜んでいる奴って
リアルにキモい・・・
学校でも職場でも、浮いてるんだろうな
162:名無しさん@ピンキー
12/01/16 06:56:59.42 /rEZySbdO
>>162
お前も相当だよ!
勿論俺も!
理解出来なきゃ仕方ないけどな!
163:名無しさん@ピンキー
12/01/16 14:32:04.87 0
としちゃん 続き待ってますよ
164:名無しさん@ピンキー
12/01/16 16:52:12.86 0
>>163
>>164
自演もかよ
リアルにキモいなぁ・・・・・・
精神病んでいないか?
165:としちゃん。
12/01/16 21:06:07.00 0
「う・・・うう・・・ん・・・」
今まで深い眠りに沈んでいた冴子が目を覚ます。
冴子が瞼を開けると天井の少し薄暗い蛍光灯が目に入る。
静かで何も聞こえないが耳を澄ますと心なしか女の啜り泣きが聞こえる様な気も数もする。
「うっ・・・」
身体を起こす冴子にはフカフカの柔らかい羽毛布団が掛けられており、身体には白の浴衣が着せられていた。
(・・・・・・・私・・・どうして・・・ここは・・・何処なの?)
今まで深い眠りについていた冴子は懸命に記憶の糸を手繰り寄せようとする。
(私・・・確か・・・病院で・・・太田先生に・・・)
冴子の脳裏に忘れたくとも忘れる事の出来ない傷跡がまざまざと蘇ってくる。
(・・・・・・私・・・牛乳を・・・・浣腸されて・・・・・・・病院で・・・)
冴子に心に10リットルの牛乳を強制浣腸された挙句、病院で職員や患者の目の前で排泄してしまった悪夢が蘇る。
「アアッ・・・・イヤっ・・・」
冴子は頭を抱えて顔を伏せるが、病院で10リットル分の牛乳をぶちまけた後の事は思い出せない。
周りを見てもここは病院ではないし愛する家族の待つ家でもない。
大きな20畳程もある部屋で立派な掛け軸や屏風が飾られている。
事情が理解できぬ冴子の目の前の襖がスーッと開くと二人の女性が入ってくる。
「春香さん・・・冴子さん・・・目が・・・覚めた様ですわ。」
「・・・・・解りましたわ・・・玲子さん。」
二人の女性は憂いに満ちた表情で静かに襖を閉めると静々と冴子に近づいてくるのであった。
166:名無しさん@ピンキー
12/01/16 21:18:00.76 0
うわ、リアル支援して見るw
167:としちゃん。
12/01/16 21:36:50.77 0
「あ・・・あの・・・・・」
二人の女性は無言のまま近づくと布団の傍に正座して冴子の方を見る。
一人の女性は右目に泣き黒子があり、もう一人の女性は理知的な整った顔立ちである。
二人とも髪を染めた事などない様に濡れた様な黒髪で後ろでまとめており、瞳は潤んでいる。
そして透き通るようなきめ細かい白い肌は同性の冴子から見ても色香を感じるほどである。
「赤坂冴子さん・・・38歳・・・職業は・・・女医さんでいらっしゃったのね。」
「・・・・・そうですけど・・・どうして・・・それを・・・」
冴子は泣き黒子のある女性の言葉に思わず聞き返す。
「その前に・・・私の名は・・・春香・・・こちらの女性は・・・」
「赤坂先生・・・少し前に・・・病院でお会いした事・・・覚えておりませんかしら・・・田代玲子・・・玲子です。」
田代玲子と名乗った女性の言葉に冴子は懸命に以前の事を思い出す。
そういえば名前も住所も不明の肛門を蹂躙された少年の病室で涙を流していた女性である。
「あ・・・あの・・・ここは・・・私・・・どうして・・・」
今の状況が全く理解できぬ冴子は春香と玲子に質問を浴びせる。
しかし春香と玲子は哀しそうに顔を見合わせると冴子に恐ろしい現実を突き付ける。
「赤坂・・・冴子さん・・・ここは・・・地獄なの・・・色欲にとりつかれた人間の欲望を叶える悪魔の家・・・可哀想だけど・・・もう・・・一切の希望は捨てて・・・」
春香の目から大粒の涙が零れ泣き黒子の上を通っていく。
「私達は・・・ここでは玩具・・・相手がどんな変態でも・・・相手をしなくてはならないの・・・自ら命を絶つ事も許されず・・・自分の心を殺して耐えるしかないの・・・何があっても・・・」
玲子もまた、感情を押し殺す様に嗚咽する。
「あの・・・どういう事・・・」
現実を理解できぬ冴子が再度、問いかけようとしたその瞬間、部屋に若い声が響く。
「フフッ・・・目が覚めたようだね・・・赤坂冴子先生・・・」
冴子が声の方に目をやるとそこには一人の少年が佇んでいるのであった。
168:名無しさん@ピンキー
12/01/17 14:54:17.42 0
としちゃん お疲れ様です
169:としちゃん。
12/01/21 10:33:22.03 0
冴子が声をした方を見るとそこには一人の少年が笑みを浮かべて冴子を見ていた。
その少年は身長が175㎝ほどもあり、中性的な顔立ちは少年にも少女の様にも見える。
菩薩の様な微笑みを浮かべてはいるがその群青色の瞳の奥には得体の知れぬ魔物が潜んでいるようでもある。
「・・・・・四朗様。」
少年の姿を確認した春香と玲子は頭を畳に擦り付ける様に土下座をする。
しかし冴子は二人の女性がまだ年端もいかぬこの少年になぜこの様な対応をするのか理解できない。
「フフッ・・・初めまして・・・赤坂冴子さん・・・自己紹介させて下さい僕の名前は四朗・・・吉田四朗といいます。」
「吉田・・・四朗・・・?」
「はい・・・“母”がいつも病院でお世話になっています。」
「・・・・・・え?」
少年は冴子の傍に来て礼儀正しく正座して頭を下げる。
「フフフ・・・“母”の名はマコト・・・“母”に似ているとよく言われるのですが・・・」
今だに事情が理解できぬ冴子は目の前の少年が同じ病院で勤務している同僚のマコトの子供だと知って驚く。
だが、さらにその事実は冴子を混乱に誘っていくのであった。
170:としちゃん。
12/01/21 11:10:10.28 0
「あの・・・ここは何処ですか?吉田先生は・・・?」
「ここは僕の家ですよ・・・お祖父ちゃんと母と僕・・・あとは若い者と・・・フフッ・・・」
四朗は可笑しそうに笑うと冴子の顔を覗きこむ。それはまるで冴子を物色しているかのような目である。
この舐めまわす様な目はまるで太田を連想させ、冴子は背筋が寒くなる。
「“母”はもうすぐ帰ってきます・・・その前に・・・自己紹介は済んだのかい?」
四朗に話しかけられた春香と玲子はビクリと驚くと怯えた様に応える。
「はい・・・あの・・・名前だけですが・・・」
「フフッ・・・・名前だけかい?」
「・・・・・・説明しようとした時に・・・丁度・・・四朗様がお見えになりましたので・・・」
「それじゃあ春香さんと玲子さんの事について僕の方から説明させてもらうよ。」
四朗の言葉を聞いた春香と玲子は耳まで赤くして恥ずかしそうに俯くのであった。
171:としちゃん。
12/01/21 12:19:09.57 0
「こちらの春香さん・・・男でも女でも、オ○ンコでも口でもアナルでもなんでもこなす女性でね・・・フィストファックも出来るんだよ。アナルに肘まで入れられてヒーヒー泣いて喜ぶ変態さ。」
四朗から出た台詞に冴子は言葉を失い息をのむ。この少年は一体何を言っているのか・・・
「こちら玲子先生・・・現役の女教師で僕の担任でね・・・でもその正体は欲求不満の淫乱未亡人教師でね。」
四朗の残酷な言葉に思わず非難の視線を向ける玲子だがすぐにあきらめた様に顔を手で押さえてすすり泣く。
「僕に毎日学校で抱かれて喜ぶ困った人でね。しかも僕だけじゃ満足でき出来ないのか挙句の果てに血のつながった実の息子ともセックスする様になってね。」
恐ろしい言葉とは裏腹に四朗は可笑しそうに笑いながら続ける。
「しかも息子さんとの間に赤ちゃんが出来て・・・この間出産したばかりでね・・・赤坂先生も知ってるはずですよ・・・浩二君の事・・・お尻を血まみれにして入院してきた子ですよ。」
冴子の脳裏にあの少年の事が蘇る。あの子はこの女性の子供だったのだ。
しかし冴子は四朗の言葉を聞いて耐えがたい不安に襲われる。ここが決して安全な場所ではない。
むしろ太田の攻めよりも恐ろしい身の毛もよだつ出来事が毎日行われている場所なのである。
「坊ちゃん・・・」
襖の向こうから男の太い声が四朗を呼ぶ。
「ああ・・・解ったよ竜。」
四朗は冴子に笑みを絶やす事なく振り向く。
「“母”が帰ってきたようです。」
四朗は立ち上がるとスタスタと歩いていく。そして春香と玲子の二人は蒼ざめた顔で冴子の手をとる。
「まだ身体がだるいでしょうけど・・・四朗様の後を・・・・・冴子さん・・・これから何があっても・・・自分をしっかり持って・・・絶望しないで。」
二人の女性の思い詰めた目に冴子はこれからの恐ろしい出来事を予感し悪寒に身を震わせるのであった。
172:名無しさん@ピンキー
12/01/21 15:19:47.24 HL4p2/iEO
としちゃん、頑張って最後まで書いてくれよ!
173:名無しさん@ピンキー
12/01/21 15:35:13.25 0
リアルにキモいなぁ・・・・・・
174:名無しさん@ピンキー
12/01/21 21:18:19.51 0
としちゃん お疲れ様です
175:としちゃん。
12/01/22 11:56:44.37 0
冴子は春香と玲子に両脇を抱えられて覚束ない足取りで四朗の後をついていく。
長い廊下には所々明りが灯ってはいるが、全体的に薄暗く辺りには得体のしれない不気味な空気が漂っている。
前を歩く四朗も春香も玲子も無言のままのせいか冴子は心が押し潰されそうである。
両脇の二人の女性達の様子から四朗の悪夢の様な言葉は恐らく真実であろう。
ここは恐ろしい人身売買が行われる場所なのだ・・・
しかし、冴子は恐ろしい予感に目眩を覚えながらもまだ一縷の望みを捨てた訳ではない。
今から会うマコトに会えば、これが手の込んだ悪い冗談だとマコトが言ってくれるのではないか・・・
だが、そんな冴子の僅かな望みを打ち砕く様に薄暗い廊下に悲痛な叫び声が何処からか響いてくる。
「アアッ・・・た・・・助け・・・・・黒人は嫌ッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・ヒイイイイイッ・・・」
冴子は女性の悲鳴に思わず足を止める。今の悲鳴は太田の犯される時の自分の泣声を連想させ、女性が恐ろしい責めを受けている事を想像させる。
春香も玲子も今の声を聞いたの深く瞼を閉じて身体を恐怖で震わせている。
「フフッ・・・さあ、行くよ。」
今の女性の悲鳴を聞いても四朗は全く動じる事無く、三人の哀れな女達に声をかけると再び歩き出すのであった。
176:名無しさん@ピンキー
12/01/22 12:31:09.63 O
春香さん、いいねえ
177:としちゃん。
12/01/22 12:37:23.10 0
「“お母さん”・・・・・」
四朗の後をついて薄暗く長い廊下を歩きようやく大きな襖の前に来た冴子である。
四朗が廊下から声をかけるとすぐに聞き覚えのある声が中から返ってくる。
「お入り、四朗。」
その声は冴子の同僚であるマコトの声であった。
それと同時に冴子の心臓は高鳴り、不安も高まっていく。
四朗の言葉、そして春香や玲子の様子、そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
冴子は我が身を襲う凌辱の嵐を予感し今にも倒れそうである。
「フフッ・・・そんな顔しなくていいよ、冴子さん。」
四朗が襖を開けると部屋の中から眩い明りが洩れてくる。
「吉田・・・先生・・・」
冴子は灯りの中にマコトの姿を確認すると吸いこまれる様に部屋の中にヨタヨタと入っていくのであった。
178:名無しさん@ピンキー
12/01/23 00:38:07.95 0
サドなマコトが楽しみ
四朗との近姦シーンも詳しく書いて欲しい感じ
としちゃん お疲れ様でした
179:としちゃん。
12/01/24 20:25:29.89 0
覚束ない足取りで冴子が部屋の中に入るとそこには一人の老人。
そして老人のすぐそばには見覚えのあるマコトの姿があった。
マコトは手にウィスキーの入ったグラスを手にしている。
普段から威圧的な雰囲気のマコトだが今日はその瞳の奥に言い知れぬ狂気の炎が宿っているように見える。
「・・・・・・あの・・・吉田先生。」
僅かな希望を求める様に冴子がマコトに声をかける。
だがマコトはゾッとする様な冷たい目で冴子を見つめる。
「フフフ・・・この日を待ち侘びたわ・・・赤坂先生。」
マコトはグラスの中のウイスキーをグイと煽ると喉をゴクリと鳴らしてジッと冴子を見つめる。
「あ・・・あの・・・吉田先生・・・お聞きしたい事が・・・私を・・・どうするつもりですか・・」
冴子を連れてきた春香と玲子は部屋の隅で膝をついて震えている。そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
ここは本当に恐ろしい人身売買の場なのか・・・
冴子は僅かな望みをかける様にマコトをすがる様な目で見るのであった。
180:名無しさん@ピンキー
12/01/25 14:37:06.27 0
としちゃん 続き待ってますよ
181:としちゃん。
12/01/25 16:22:38.74 0
>>181
前から思ってましたが、そういう書き込みは正直ウザいです。
タダ読みなんですから、黙って大人しく待ってていただけませんか?創作って、意外と悩みもするし時間がかかるんですよ。
182:名無しさん@ピンキー
12/01/25 20:09:02.44 0
>>182
好きでやってるくせに何言ってやがる
だったらやめちまえよ糞作家気取り野郎が
何も悩まなくてすむぞ
183:名無しさん@ピンキー
12/01/25 22:31:12.94 z/U66tOsO
>>182 183
アンチの自作自演か…
面倒臭い奴やな…
何がお前を、そうさせんの?
嫌なら見るなや! まさか読んで、ちょっとでもチンピクする自分に荒れてんの?
184:名無しさん@ピンキー
12/01/26 02:30:31.69 0
>>182
自演自演w
とりあえず、自演支援を否定しておきたいからねぇw
185:名無しさん@ピンキー
12/01/26 15:04:01.66 0
___
/ ___ヽ
/ノ ___ヽミ
/ / / ヽ
i ヽノ / ̄丶ミ
/ ̄´ ` ̄\
丿 <ロ> <ロ> i
| ∞ l
| ノ ̄ ̄) |
ヽ (_\\ / <お前らは何をやっているんだ
\ ヽ..ゝ/
|_____|
┌┴┴┐.┌┴┴┐
uUUUU UUUUu
186:としちゃん。
12/01/26 20:52:44.45 0
一応、断っておきますが・・・
>>182は私ではありません。
187:名無しさん@ピンキー
12/01/26 21:27:40.59 0
>>187
うるせー消えろ
188:名無しさん@ピンキー
12/01/27 11:59:14.10 u2uRHfJfO
こいつ、いつも自演ばっかだな
さすがにくだらない変態作文を書くだけはあるよ。やっぱ病気なんだろうな
189:名無しさん@ピンキー
12/01/27 15:41:15.11 EYgtrL+7O
俺にはアンチの、一人芝居のように思えるが…
190:名無しさん@ピンキー
12/01/28 23:29:57.49 0
強制ID板にスレ立ててくれたら
嵐のアホ共を一括して非表示に出来るんだけどな…
191:名無しさん@ピンキー
12/01/31 00:50:27.71 0
エロマンガ小説板かエロパロ板にスレ立てられないものか?
192:としちゃん。
12/02/04 10:52:45.82 0
「おかえり、“ママ”。」
戸惑う冴子の傍らを四朗が走り抜けマコトに近づいていく。
「フフフ・・・ただいま四朗。」
二人は目を合わせて微笑みあうといきなり唇を重ね合わせていく。
それは軽いキスなどではなくまるで恋い焦がれた恋人同士の様な熱いディープキスであった。
唇はおろか、お互いの舌を絡ませ合いクチャクチャと唾液を混ぜ合わせていく。
「・・・・・・・・」
先程、あの四朗という少年はマコトの事を“母”だと言っていたはずである。
しかし目の前の光景は母子がする様なキスではない。お互いの湧き上がる肉欲の本能の趣くままに行われている様な行為である。
呆然とする冴子を尻目にマコトと四朗は唇を重ね合わせたまま、お互いの下半身を押し付け合っていく。
「フフフ・・・四朗・・・もうこんな元気に・・・アタシでそんなに興奮してくれるのかい?」
マコトは口の周りに付いた息子の唾液を舌でぺロリと舐めながら右手を四朗の股に伸ばして長い指で衣服の上から愛おしそうに摩っていく。
「“ママッ”・・・・・今日は冴子さんを迎える夜だからね・・・少し興奮しているのさ。」
目の前で行われる理解しがたいマコトと四朗の行為と会話に冴子は恐ろしい予感が的中している事を理解する。
しかもそれはあの変態魔王・太田すら霞むほどの恐ろしく命すら危険に曝される様な恥辱が冴子の身体と心に襲いかかる事を予感させるのであった。
193:としちゃん。
12/02/04 11:26:03.89 0
「フフッ・・・冴子さん・・・もう聞いていると思うけど、この子は私の息子で四朗・・・こちらは私の父で寅雄・・・私達の組織の頭目ね。」
“組織の頭目”・・・その言葉に冴子の顔が見る見るうちに蒼ざめていく。やはり自分は悪の組織の囚われの身にとなってしまったのだ。
「フオッ、フオッ・・・この女・・・なんとも美味そうな身体じゃの・・・調教の方は一通り済んでおるんじゃな?」
「はい・・・お父様・・・太田先生の手ですっかり・・・ねえ、冴子さん?」
どうしてマコトは自分が太田に犯されて続けているのを知っているのか・・・
「フッ・・・赤坂先生・・・貴女がウチの病院に来たときから私はずっと目を付けていたんだよ・・・私達の組織で働いてもらうためにね。」
「・・・・・あ・・・あの・・・」
冴子は恐怖のあまり言葉も出ない。
「フフフ・・・それで太田先生に貴女の調教役をお願いしてね・・・フフッ・・・貴女もまんざらでもなかったでしょう?」
「・・・・・あの・・・太田先生は・・・今・・・何処に・・・?」
マコトは冷たい目で冴子をジッと見つめる。
「ハハッ・・・貴女をこっちに引き渡すのを渋ったから・・・殺したわよ・・・アタシがこの手でね。」
「・・・・・こ・・・殺した?」
「フフフ・・・私達に逆らう者はこうなるのさ・・・まさか太田先生に情が移ったのかい?」
マコトの指図で太田は自分の身体と心を犯しぬき、しかも証拠隠滅とばかりにまるでゴミの様に人の命を奪い去るマコトの言葉に冴子の感情の処理は追いつく事が出来ない。
冴子が心を許せる同僚だと思っていたマコトが裏組織の一員でしかも殺人まで行う様な人間だったとは・・・
冴子は今にも気を失いそうになるが、それすらも許さないとさらにマコトは言葉を続けるのであった。
194:としちゃん。
12/02/04 13:32:08.62 0
「やめてっ・・・・・」
白いシーツの上に校長に押し倒された玲子の唇を校長が強引に奪う。
「・・・・うん・・・ん~・・・・ッ・・・」
これまでに何人もの変態達の相手を連日こなしてきた玲子である。
だが生来、真面目な玲子はどれだけ相手をしても肉体を売る行為になれる事は出来なかった。
「ああ・・・校長先生ッ・・・正気に・・・正気に戻って下さいましッ・・・」
泣き叫ぶ玲子のシャツを校長は強引に剥ぎ取ると出産を終えた豊かな乳房をギュウと力任せに握りしめる。
「アアッ・・・か・・・堪忍ッ・・・」
玲子が悲痛な泣声を上げると同時に左右の乳首から母乳がピュウと飛び散っていく。
「フフ・・・まさか田代先生の母乳を味わえる日が来るとは・・・」
「や・・・やめて・・・・お願いですッ・・・」
しかし校長は好色な笑みを浮かべると玲子の乳首に吸い突きチュウチュウと大袈裟に音を立てて母乳を飲み干していく。
「だ・・・駄目・・・ですッ・・・ゆ・・・許し・・・てっ・・・」
連日、変態達の相手をしつつもその心までは売る事はしなかった玲子である。
だが熟れた肉体は行く数多くの調教を受けあらゆる責めにも快楽を感じる様になってしまった。
「フフフ・・・田代先生・・・乳首がビンビンに立ってますよ。」
「う・・・嘘ですッ・・・わ・・・私は・・・アッ・・・アアッ・・・アンッ・・・」
校長の言葉を否定しようにも玲子の身体はその舌の動きに敏感に反応し始め息は荒くなりその瞳は潤み始める。
「私・・・もう・・・ここから出られないの・・・アンッ・・・ハッ・・・アア・・・」
すでに肉奴隷と堕ちた自分の肉体を呪う玲子を次から次へと肉欲の波状攻撃が襲い、玲子はそれに抵抗する事が出来ない。
「もう・・・駄目・・・恥ずかしいのにッ・・・ああ・・・おっぱい・・・おっぱいが・・・気持ち良いっ・・・」
左右の乳房から母乳を垂らしながら玲子は早くも快楽の波に押し流されるのであった。
195:としちゃん。
12/02/04 13:33:03.19 0
覚束ない足取りで冴子が部屋の中に入るとそこには一人の老人。
そして老人のすぐそばには見覚えのあるマコトの姿があった。
マコトは手にウィスキーの入ったグラスを手にしている。
普段から威圧的な雰囲気のマコトだが今日はその瞳の奥に言い知れぬ狂気の炎が宿っているように見える。
「・・・・・・あの・・・吉田先生。」
僅かな希望を求める様に冴子がマコトに声をかける。
だがマコトはゾッとする様な冷たい目で冴子を見つめる。
「フフフ・・・この日を待ち侘びたわ・・・赤坂先生。」
マコトはグラスの中のウイスキーをグイと煽ると喉をゴクリと鳴らしてジッと冴子を見つめる。
「あ・・・あの・・・吉田先生・・・お聞きしたい事が・・・私を・・・どうするつもりですか・・」
冴子を連れてきた春香と玲子は部屋の隅で膝をついて震えている。そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
ここは本当に恐ろしい人身売買の場なのか・・・
冴子は僅かな望みをかける様にマコトをすがる様な目で見るのであった。
196:名無しさん@ピンキー
12/02/04 16:56:37.33 0
嵐が煩いなら下のスレ(強制ID板)で書けば良いよ
としちゃんもトリップ付ければ尚、効果的ですよっと
えっちねた板 物語書こうと思う
スレリンク(hneta板)
197:名無しさん@ピンキー
12/02/04 17:46:06.40 O
>>197
宣伝行為等を荒らしの仕業にするために、敢えてIDも出さないし、トリップも付けてないんだよ
ちょっと考えれば分かるだろうが(苦笑
198:としちゃん。
12/02/04 17:53:22.50 0
>>197
荒らしも困りますが、あなたのような親切ぶったフォロワーもどちらかといえば迷惑な部類に入ります。
私の作品を楽しみにしていただけるのは光栄ですが、あなたも黙っていてもらえませんか。
荒らしを呼び込むだけですので。
199:名無しさん@ピンキー
12/02/05 01:24:16.16 0
すかさず騙りも登場ですかw
200:としちゃん。
12/02/05 05:51:11.11 0
「フフッ・・・もう察しがついていると思うけど・・・私達の組織はなんでもやっててね・・・ドラッグ、地上げ・・・それから・・・」
マコトが再びナイフの様な目で冴子を見る。
「売春。」
その言葉を聞いた冴子はガクリと膝から崩れ落ちる。
「フフフ・・・まあ、売春は私達の趣味も兼ねてるけどねェ・・・品のいい済ました人妻を高値で変態の相手をさせるのさ・・・ククッ。」
マコトの目には狂気の炎が宿っており、冴子を絶望の淵へと追いやっていく。
「フフフ・・・赤坂先生安心しな・・・変態の相手をする前に私達がたっぷりと稽古をつけてやるからねェ・・・」
冴子は恐ろしいマコトの言葉に耳を塞ぎこの現実を受け入れる事が出来ない。
太田によりありとあらゆる辱めを受けたというのにこれからもこの場所で肉体を嬲られる日々が続くのは到底耐えられない。
「・・・・・お願いです・・・もう・・・恥ずかしい目に合うのは・・・もう・・・イヤ・・・誰にもいいませんから・・・家に帰して・・・」
冴子は涙を流して哀願する。だが、マコトの氷の様な目は人並みの感情など持ち合わせていない様であり、冴子の心からの言葉も届かない。
マコトは泣きむせぶ冴子をニヤリと笑いながら見つめ、後ろに控えていた手下の竜に目配せするのであった。
201:としちゃん。
12/02/05 06:25:19.69 0
「フフッ・・・」
マコトが笑いながら襖の方へと歩いていく。
その後をついていくように春香と玲子に支えられた冴子が歩いていく。
マコトが襖を開けるとそこには一組の白い右羽毛布団、そして二つの枕・・・
「・・・・・・・・・・」
目の前に現れた光景が意味するものは一つしかない。つい先ほど意識が戻った冴子を早くも犯そうというのだ。
涙に濡れた冴子の顔が強張る。
「フオッ、フオッ・・・準備万端か・・・お主、今夜は眠れんぞ。」
いつの間にか後ろには寅雄や四朗が目を輝かせて立っている。
「・・・・・もう・・・嫌・・・恥ずかしいのは・・・嫌・・・耐えられない・・・」
「フフフ・・・太田先生と散々腰を振りあう仲になっておいて・・・いまさらカマトトぶるんじゃないよ。」
マコトは冴子の黒髪を掴むと布団の方へ放り投げる。
フカフカの布団に放り投げられた冴子は思い詰めた目でマコト達を見る。
「・・・・・・死にます。」
一年以上に渡り、家族のある身体を犯されて、同僚だと思っていたマコトが悪の組織の幹部という受け入れがたい現実。
これ以上、恥辱にまみれ生きていくなど冴子には耐えられぬ事である。
「これ以上は・・・もう・・・死にます・・・」
冴子は天井を、天井を見上げるとスッと目を閉じる。
(あなた・・・御免なさい・・・香織・・・弱いお母さんを許して・・・)
だが、舌を噛み切ろうとした冴子の耳に背後から聞き覚えのある声が飛び込んでくる。
「冴子っ・・・」
「お母さんッ・・・」
今の声はまさか・・・・
後ろを振り向いた冴子の目に飛び込んできたのは、身体を縄で縛られている愛する夫と娘であった。
「ヒッ・・・あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・ど・・・どうしてッ・・・」
マコト達の恐るべき姦計に冴子は悲痛な叫び声を上げるのであった。
202:としちゃん。
12/02/05 14:56:55.04 0
「あなたっ・・・香織っ・・・どうして・・・どうしてここにッ・・・」
犯された続けてきた事を家族にだけは知られない様にその肉体を太田に言われるがまま差し出してきた冴子である。
家にいるはずの夫と娘が何故、この場にいるのか・・・
「フオッ、フオッ。そんなに喜んでくれるとこちらも嬉しいわい。やはり人妻は家族の目の前で可愛がってやるのが一番だからのう。」
「フフッ・・・本当ですわ、お父様。」
マコトは縄で縛られている夫の明と娘の香織の前まで行ってニヤリと笑い顔を近づける。
「フフッ・・・冴子さんのご主人で名前は明さん・・・娘さんは香織さん・・・初めまして、赤坂先生の同僚で吉田マコトと言います。」
マコトは微笑んではいるがその目の奥には邪悪な炎が宿っている。
「手荒な事をして御免なさいね・・・ここに来ていただいたのは訳があるの。」
マコトは冴子の反応を楽しむかのようにゆっくりと、しかし冴子にとっては身を切られるよりも辛い言葉を口にする。
「申し上げにくい事ですが・・・実は・・・赤坂先生・・・冴子さんの不貞行為についてご主人と娘さんに報告しなければなりませんの。」
見る見るうちに冴子の顔が血の気を失っていく。
「や・・・止めてっ・・・ああ・・・い・・・言わないでッ・・・」
冴子の血を吐く様な声もマコトにとっては己のサディズムを刺激するのものでしかない。
「明さん・・・奥様の勤め先の太田先生・・・ご存知ですわね・・・実は奥様は一年以上前から太田先生と肉体関係を結んでいらっしゃるのです。」
「・・・・・・・・・・・」
家にいたところをいきなり拉致されてきた明と香織である。
二人ともここが何処で何故、自分達が拉致されてきたか事情を理解する間もなく冴子の不貞行為と言われても理性が追いつかない。
「信じられないのは無理もありませんわ・・・私だって真面目な赤坂先生があの蟾蜍の様な太田先生と毎日、セックスしているなんて・・・」
「嗚呼・・・あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・嘘っ・・・嘘ですッ・・・」
冴子は半狂乱でマコトの言葉を遮ろうとする。
「差し出がましい様ですが・・・奥様の不貞行為の証拠をお見せしますわ。」
マコトがパチンと指を鳴らすと同時に部屋の明かりが消え、部屋の大型の液晶テレビの電源が点る。
電源がついてもしばらくは画面が暗いままであったが、映像が映し出される前に声が聞こえてくる。
その声は性の快楽に悶える女の嬌声であった。
「や・・・やめ・・・て・・・・」
その嬌声を発しているのは他の誰でもない、冴子である。
部屋の皆が液晶パネルに視線を注ぐ中、闇の中に冴子と太田が裸で抱き合い腰を振りあう姿が浮かび上がる。
「イ・・・イヤアアアアアアッ・・・・・」
暗闇の部屋に冴子の魂が引き裂かれる様な悲痛な叫びが響いたのであった。
203:名無しさん@ピンキー
12/02/07 00:00:33.24 0
結城彩雨っぽい感じになってきましたね
続きを待ってますよ
204:としちゃん。
12/02/12 19:15:37.96 0
大型の液晶テレビの画面に浮かび上がったのは他の誰でもない冴子と太田の肉欲の絡みである。
しかも画面の中の冴子は太田が腰を打ち込むたびに喜びの嬌声を上げよがり狂っている。
「・・・・・・・・・・・」
夫の明と娘の香織は信じられないという様子である。
「フフッ・・・びっくりするのも無理はありませんわ。ちなみにこの時はご主人が出張で自宅を一週間ほど留守にした時の物ですわ。」
しかし明も香織も顔面蒼白で理性が追いつかない。
「ご主人にはつらい出来事というのは分かりますわ・・・だって太田先生を誘ったのは赤坂先生なのですから。」
「嘘っ・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・お母さんを信じてッ・・・」
マコトは半狂乱で泣き叫ぶ冴子をチラリと横目で見てニヤリと笑うとさらに明と香織に向かって話しかけていく。
「赤坂先生がこうなってのはご主人にも責任がありまわすわ・・・赤坂先生は真面目な顔してますけど本当はセックス大好きな淫乱女・・・ご主人がもう少し夜の営みで赤坂先生を満足させていてらこんな事には・・・フフフ。」
「ち・・・違うっ・・・私から誘ってなんかいないっ・・・ああ・・・私・・・太田先生から無理矢理に身体を・・・あなたや香織に知られたくなけらば言う事を聞けと脅されて・・・御免なさいッ・・・私を・・・弱い私を許して下さいましッ・・・」
涙を流しながら血を吐く様な冴子の悲痛な告白に夫の明も涙で目を赤くして頷く。
「お前の様子が少し変だとは思っていたが・・・気がつかない俺がバカだった・・・許してくれ・・・冴子・・・」
「あ・・・あなた・・・御免なさい・・・私・・勇気がなくて・・・誰にも・・・誰にも言えなかった・・・御免なさい・・・」
冴子は振り絞る様にそれだけ言うと泣き崩れ、それと同時に明と香織もまた泣き崩れるのであった。
205:としちゃん。
12/02/12 20:37:43.34 0
「フフッ・・・もう察しがついていると思うけど・・・私達の組織はなんでもやっててね・・・ドラッグ、地上げ・・・それから・・・」
マコトが再びナイフの様な目で冴子を見る。
「売春。」
その言葉を聞いた冴子はガクリと膝から崩れ落ちる。
「フフフ・・・まあ、売春は私達の趣味も兼ねてるけどねェ・・・品のいい済ました人妻を高値で変態の相手をさせるのさ・・・ククッ。」
マコトの目には狂気の炎が宿っており、冴子を絶望の淵へと追いやっていく。
「フフフ・・・赤坂先生安心しな・・・変態の相手をする前に私達がたっぷりと稽古をつけてやるからねェ・・・」
冴子は恐ろしいマコトの言葉に耳を塞ぎこの現実を受け入れる事が出来ない。
太田によりありとあらゆる辱めを受けたというのにこれからもこの場所で肉体を嬲られる日々が続くのは到底耐えられない。
「・・・・・お願いです・・・もう・・・恥ずかしい目に合うのは・・・もう・・・イヤ・・・誰にもいいませんから・・・家に帰して・・・」
冴子は涙を流して哀願する。だが、マコトの氷の様な目は人並みの感情など持ち合わせていない様であり、冴子の心からの言葉も届かない。
マコトは泣きむせぶ冴子をニヤリと笑いながら見つめ、後ろに控えていた手下の竜に目配せするのであった。
206:としちゃん。
12/02/12 20:55:56.07 0
「フフフ・・・旦那と娘に涙の懺悔も済んだだろう?そろそろ私の相手をしてもらうよ。」
マコトはきていたジャケットを脱ぎ捨て、猛禽類の様な目でジロリと冴子を睨む。
「・・・・・吉田・・・先生・・・わ・・・私を・・・どうする・・・つもりですか・・・」
冴子はフカフカの布団の上で震えてすがる様な目でマコトを見上げる。
「はあ?私をどうするつもりかって?」
マコトは冴子にツカツカと歩み寄っていくといきなり長い手を振り上げ思い切り冴子の頬に平手打ちを見舞っていく。
「はっ・・・ここまで能天気だと笑えてきちゃうよ!これからアンタは私達の慰み者になって変態の相手をして金を稼ぐんだよ!何回言ったらわかるんだい!」
マコトは何回も間髪いれず、冴子の頬に平手打ちを何回も見舞い、そのたびにピシャリと冷たい音が部屋の中に響いていく。
「や・・・やめろ・・・やめてくれっ・・・冴子に暴力をふるうなッ・・」
縄で縛られたままの明が声をからしてマコトを制止しようとするがそれを聞き入れる様なマコトではない。
「ハッ・・・女房が他の男に寝盗られているのも気がつかない男が何を言ってるのさ・・・フフッ・・・これから女房の正体をじっくり見せてやるからそこで大人しく見てな!」
ようやくマコトは冴子の頬をぶつのを止める。冴子の顔は真っ赤に腫れあがりショックからか冴子は何も言葉を発しない。
「フフフ・・・さあて・・・赤坂先生・・・もう覚悟を決めな。あんた達家族にもう選択肢はないのさ。」
マコトは狂気の炎が燃え盛かる目で冴子と明、そして香織を見まわしペロリと舌で唇を舐めまわすのであった。
207:名無しさん@ピンキー
12/02/13 13:44:59.79 0
としちゃん 乙でした
208:名無しさん@ピンキー
12/02/13 18:38:58.66 0
キチガイかよ
としちゃんとかいう痴呆。もういいから、幼稚園からやり直して来いよ
209:としちゃん。
12/02/15 22:13:03.68 0
月曜日・・・松下由樹
火曜日・・・秋山莉奈
水曜日・・・カイヤ
木曜日・・・小林恵美
木曜日・・・西本智美
金曜日・・・大竹一重
土曜日・・・唐沢ユミ・鈴木砂雨
日曜日・・・井川遥・井上和香
210:としちゃん。
12/02/15 22:53:13.40 0
先週は自分の作品にこの女性達を当てはめて、10発出しましたよ。
211:名無しさん@ピンキー
12/02/15 23:51:57.27 0
× 鈴木 砂雨
○ 鈴木 砂羽(さわ) こっちな気がする
212:名無しさん@ピンキー
12/02/16 08:01:04.77 UWZ5XrcKO
としちゃん!終了までサクサクと行こう!
決して早く終われって意味じゃないからね!
また全然違う、新しい話期待してるしさ。
とにかく頑張ってサクサクとね!
213:名無しさん@ピンキー
12/02/16 21:29:47.40 0
としちゃん 続き待ってますよ
214:としちゃん。
12/02/19 12:28:37.85 0
「た・・・助け・・・て・・・お・・・お願い・・・」
冴子は今から我が身を襲う凌辱の嵐を思い浮かべて身体を震わせる。
しかも夫や娘の目の前でその肌を犯される事など一人の妻として、母としてとても耐える事など出来るはずもない。
すでにこれ以上はない辱めを受けてきた冴子である。しかも今から夫や娘の目の前で犯される事など許容出来るはずもない。
「フフッ・・・冴子さん、言っとくけど貴女が舌を噛んで死んだら変態達の相手をするのは誰だと思う?」
心を、見透かされた様なマコトの言葉に冴子の顔が強張る。もし自分が自ら命を絶つ様な事があればマコト達の欲望の刃が向かうのは・・・
「フッ・・・冴子さんに万が一の事があった場合・・・親の不始末を娘さんにとってもらう事になるだろうねェ・・・まあ私達はそれでも全然構わないけどねェ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
夫や娘の目の前で他の男に抱かれるなど耐えられるものではない。しかし、それを拒めばマコト達の欲望の爪は娘の香織に・・・
香織はまだ去年、中学一年生になったばかりである。中学一年の娘が変態達の相手をする事になれば、香織の精神は必ず崩壊してしまうであろう。
「フフフ・・・まだ決心がつかないようだね・・・仕方ない・・・今晩から男達の相手をしてもらおうかねェ。」
「フオッ、フオッ・・・高値で外国に売り飛ばすのもいいのう。」
「お父様・・・あまり脅かしてはいけませんわ。」
マコト達の恐ろしい会話に冴子は只、身体を震わせるだけである。
「フフッ・・・お譲ちゃん・・・あんた処女かい?中学一年の処女の相手となればどれだけの値がつくか・・・フフッ。」
すでに太田により身も心も汚された冴子である。今から毎晩、変態達に身体を売る事など考えられない事である。
しかし娘の香織の純潔だけは何としても守らねばならない。それが冴子の母として香織に出来るせめてもの行いである。
「・・・・・・わ・・・わかり・・・ましたわ・・・私・・・これから・・・殿方に・・・ご奉仕させていただきます・・・ですから・・・娘には・・・娘には手を出さないで下さいまし。」
冴子は顔を伏せ涙を流しながら妻として母としてあまりに哀しい決心を口にするのであった。
215:名無しさん@ピンキー
12/02/19 12:59:02.91 2ufskYtqO
福岡の恥さらし
216:としちゃん。
12/02/19 13:12:10.42 0
「フフッ・・・母親として娘さんへの愛情・・・泣けてくるわね・・・でも冴子さん・・・私達も鬼じゃないのさ・・・もし貴女が私の出す条件を満たす事が出来たら・・・その時は・・フッ。」
マコトは哀しい決心をした冴子をさらに追い込む様に台詞を続ける。
「・・・・・条件?」
「フフッ・・・そうさ・・・もし冴子さんが抱かれて“イク”と口にしなければ冴子さんと娘さんとご主人を無条件で解放してあげるわ。
マコトの言葉に冴子は蒼ざめる。やはり抱かれなければならない・・・
半年以上に渡り毎夜続けられた太田の恥辱行為により冴子の熟れた肉体はその心とは裏腹に快楽に身悶える様に魔改造されてしまっている。
それが病院であろうが自宅の夫婦の寝室であろうが場所も相手も選ばず、男に触れられただけで子宮の奥深い所が熱を持ち、瞬く間に秘所から熱く甘い女の蜜が溢れ出てきてしまう。
はしたない事だと思いながらも、制御できなくなっている自分の肉体を恨めしく思っていた。
去年の春に太田に犯された時はあれほどの拒絶反応を見せたのに夫では満足できず、太田に抱かれ、自ら腰を振り快感の波に身を委ねた冴子である。
マコトの条件を満たす自信はない。
「フフッ・・・イクのは冴子さんの自由さ・・・ただ、“イク”と口にしなければいいのさ。」
最早、冴子に選択の余地はなかった。すでに汚された自分が出来るのは夫と娘を再び陽のあたる世界に戻す事である。
「・・・・・・わかりましたわ・・・私が・・・約束を守ったら・・・私と・・・夫と娘を・・・返してくれるのですね。」
「フフッ・・・約束するわ・・・夫と娘の為に身体を捧げる妻・・・泣かせる話だねェ・・・」
マコトは興奮からか血走った目で冴子に近づき、その黒髪をサーッと愛でる様に掌を滑らせる。
「フフッ・・・赤坂先生・・・貴女を抱くのは・・・この私さ。」
放たれた意外な言葉に冴子は目を見開き、マコトの顔を無言で見返すのだった。
217:としちゃん。
12/02/19 13:44:48.88 0
“貴女を抱くのは私”
マコトから出た意外な言葉の意味を冴子は理解できない。
目の前のマコトは冴子と同性の女性である。まさかマコトと女性同士で肌を合わせるというのだろうか。
「フフッ・・・赤坂先生・・・あんたやっぱりどっか抜けてるよ。」
マコトは立ち上がると身につけているシャツを脱ぎ捨てる。以前、マコトと共に社員旅行で温泉に行った事のある冴子の目に大きな乳房が映り、上半身には立派な刺青が施されている。
「フフッ・・・あんたが知ってるのはここまで・・・ここから先は知らないだろう?」
マコトが腰に手をまわしスカートを降ろした瞬間、冴子の目が大きく見開きその表情が凍りつく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・ヒーーーーー・・・・・ッ・・・」
目の前に映し出された受け入れがたい真実に冴子の口から身の毛もよだつ悲鳴が発せられるのであった。
218:名無しさん@ピンキー
12/02/19 17:49:23.31 0
頭おかしいわコイツ
219:としちゃん。
12/02/19 18:32:56.82 0
>>216
>>219
直ぐに反応してくれてありがとうございます。
お気に入り登録をして下さってるんですね。(苦笑
220:名無しさん@ピンキー
12/02/19 18:40:01.51 0
(苦笑
221:名無しさん@ピンキー
12/02/20 01:49:33.06 epaW49u2O
同じ室内に居るテイの旦那や娘が完全空気状態w
222:名無しさん@ピンキー
12/02/20 07:04:18.56 YJwciChOO
マコトの転回が…
まだ書いてないから、あえて苦言!
実はお父さんだったってのは、絶対に止めとけよ!
下半身に双頭特大バイブにしとけよ!としちゃん!
223:名無しさん@ピンキー
12/02/20 14:53:13.82 0
ふたなりだけは、あまりにも不自然だから避けてくれ
としちゃん 続き待ってます
224:名無しさん@ピンキー
12/02/20 21:51:06.15 0
バッカじゃねえの
225:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:50:41.27 0
マコトは、これだろう
URLリンク(adult-empire.com)
226:としちゃん。
12/02/21 20:57:42.13 0
「ヒーーー・・・・・ッ・・・ヒーーー・・・ッ・・・」
目の前で全裸になったマコトを見た冴子が冷えた空気を引き裂く様な悲鳴が上がる。
しかし、それも無理はなかった。冴子の目に映ったマコトの下腹部には、恐るべき大きさの男性器が反り返る様に天井を向いていた。
その大きさは巨大な大きさを誇っていた太田の肉棒を遥かに凌ぎ、今まで多くの女性を餌食にしてきたのであろう亀頭部から根元までどす黒く淫水焼けしている。
しかもそれだけではない。マコトの性器には亀頭部から根元付近まで10個以上の真珠が埋め込まれており、禍々しい雰囲気を漂わせている。
今まで女性の同僚だと思い、気を許していた冴子はマコトが男だと知って言葉を失う。
「フフッ・・・赤坂先生・・・驚いたかしら?」
あまりの出来事に言葉を失ったままの冴子をマコトはニヤニヤと笑いながら話しかける。
「フッ・・・私ね・・・物心ついた時から心はオンナ・・・でも身体はオトコ・・・でもね、私はそれで悩む事はなかったわ。」
マコトは股間の肉棒を摩りながら冴子に話しかける。
「私はね・・・女も男も好き・・・愛するのも愛されるのも好き・・・美しいものは皆好きなの・・・」
マコトの肉棒はすでに臨戦態勢に入っており、今にも冴子に襲いかかりそうである。
「言っとくけど私は半端者や欠陥品じゃないわ・・・フフッ・・・自分で言うのもなんだけど性を超越した最も進化した生き物かしら・・・」
今まで女性だと疑う事無く女性だと思ったいたマコトが男で闇の組織の幹部であり、家族を人質に取られ今から自分はマコトに抱かれなければならない。
先程、マコトと四朗は恋人と見紛う様な舌を絡め合うディープキスをしていたが、実の父と息子がディープキスを・・・
次から次へと襲い来る受け入れがたい事実に冴子は目眩を覚え気を失いそうである。
「フフフ・・・赤坂先生が毎日、病院で太田に犯されているところを想像してどれだけ興奮していたか・・・フフッ・・・一目見たときからあんたを抱きたくてさァ・・・」
思わず冴子は伸びてきたマコトの手を払いのける。
「こ・・・来ないでっ・・・わ・・私を・・・私を騙したのねッ・・・」
手を払いのけられたマコトから笑みが消え、氷のような冷たい目に変わる。
「赤坂先生・・・あなたまで私を化け物みたいな目で見るのね・・・」
マコトの冷たい目を見た冴子は、そこに太田以上の嗜虐性を感じて身震いする。
今から自分はマコトに夫と娘の目の前で犯されなければならないのだ。
迫りくるマコトに冴子は深く目を閉じ、我が身を襲う肉欲の嵐に耐える事が出来る様に天に祈るのであった。
227:としちゃん。
12/02/21 21:34:51.14 0
「こ・・・来ないで・・・」
逃げようとする冴子だが、次から次へと襲い来る衝撃の事実に足はもつれ、白い羽毛布団の上から逃れる事は出来ない。
「フフッ・・・逃げるのは勝手だけど・・・ご主人や娘さんがどうなってもいいのかい?」
マコトの言葉を聞いた冴子はあきらめた様に目を閉じる。
すでに今まで散々、太田により犯されてきた冴子である。もう自分はどうなってもいい。だが家族は再び陽のあたる世界に戻さねばならない。
特に一人娘の香織だけは我が身がどんな業火に焼かれようとも守らねばならない。
「・・・・・私が・・・言う事を聞けば・・・本当に・・・夫や娘を・・・」
「フフッ・・・約束するわ・・・赤坂先生が“イク”と口にしなければね。」
マコトや寅雄、四朗ら闇の組織がはたして約束を守るという保証は何処にもない。
しかし、マコトの出した条件をここで拒めば夫と娘は今すぐにも人身売買に掛けられてしまうであろう。
自分さえ我慢すれば万が一のチャンスがあるかもしれない。しかし、夫と娘の目の前で犯されるなど考えただけでも恥ずかしさで狂いそうである。
冴子は夫の明と娘の香織の方を見る。
「あ・・・あなた・・・香織・・・あなた達まで巻き込んで御免なさい・・・私・・・今から・・・あの・・・目を閉じて・・・耳を塞いでいて・・・お願い・・・本当に・・・御免なさい・・・」
冴子の目に涙が浮かび、瞬く間にポロポロと零れていく。
「冴子ッ・・・愛してるぞッ・・・何があっても・・・おまえを愛してるぞッ・・・」
「お母さんっ・・・私は大丈夫だからっ・・・」
明も香織も涙を流し、冴子との絆を確認するかのように話しかける。
「フフッ・・・泣かせるねェ・・・でも・・・フフッ・・・ご主人に娘さん・・・冴子さんの正体・・・じっくりと拝ませてやるから驚くんじゃないよ・・・フフフ・・・」
マコトの言うとおり、冴子の心は不安で押し潰されそうであった。
夫や娘の目の前で犯される事だけでなく、冴子は自分がマコトに抱かれ性的快感に悶え狂わない自信がない。
太田に抱かれ何度も昇天した自分は完全に肉奴隷と化ししまっている。
マコトに抱かれて気をやり、“イク”と口にしたら夫と娘は自分をなんと思うだろうか・・・
恐ろしい予感に震える冴子の肩をマコトは抱き寄せ、艶のある黒髪に顔を近づける。
「フフッ・・・やっぱり日本のお母さんはエメロンシャンプーの香りが合うねェ・・・」
マコトの迫る唇を確認した冴子は目を閉じるのであった。
228:名無しさん@ピンキー
12/02/21 21:38:56.02 0
あーあーやっちまったな・・・
ふたなりかよ
つまんねええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
229:名無しさん@ピンキー
12/02/21 21:39:46.92 0
エwwwwwメwwwwwwロwwwwwwwンwwwwwww
230:としちゃん。
12/02/21 21:53:42.31 0
>>223さん
>>224さん
ごめんなさいね。(苦笑)
231:名無しさん@ピンキー
12/02/22 07:48:35.52 qXYry9zZ0
エメロンシャンプー・・・ 懐かしい・・・
まだ有るのか? 時代考証は昭和何年設定だろう・・・
232:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
233:名無しさん@ピンキー
12/02/22 22:06:42.07 0
としちゃん 乙です
234:名無しさん@ピンキー
12/02/23 01:35:53.07 0
これが冴子だな
URLリンク(jyukujyo.jpn.org)
235:としちゃん。
12/02/23 21:02:18.37 0
冴子が目を閉じた瞬間、真っ赤なルージュを塗ったマコトの唇が冴子の唇と重ねられる。
「う・・・むぅ・・・」
冴子とマコトが唇を重ねて数秒もしないうちに唾液がいやらしい音を立てているのが聞こえてくる。
「お・・・お母さん・・・」
まだ中学一年の香織に母の性交の場面を見るのはやはり刺激が強過ぎるのか、香織は顔を赤くして俯いてしまう。
そして夫の明は目の前で妻がマコトに抱かれる事に目を真っ赤にして歯ぎしりをしている。
「フフッ・・・思った通り、赤坂先生の唇は柔らかいねェ・・・それに・・・」
マコトの舌が冴子の唇をこじ開け、瞬く間に口の中に侵入すると舌や歯茎や口内まで味わう様に縦横無尽に動き回る。
「赤坂先生は唾まで極上・・・太田が夢中になるのも無理はないね。」
熱いディープキスをした冴子の頬は早くもほんのりと赤みを帯び始め、目は潤んでいる。
女だと思ったいたマコトに夫や娘、そして寅雄や四朗らの闇組織の人間の目の前で犯されるにも関わらず冴子の肉体は早くも熱を帯び始めていた。
(・・・・・駄目よ・・・しっかりしないと・・・何があっても・・・感じてはいけない・・・)
心の中で自分に言い聞かせる冴子だが、自分の肉体が早くも疼き始めている事が情けなくてならない。
自分はもう相手が誰でも快感を感じる変態女になってしまったというのか・・・
そんな冴子に戸惑いの隙すら与えまいとマコトは冴子の耳朶を甘く噛むと同時に耳の穴に軽く息をフッと吹きかける。
「あっ・・・」
すると身体がピクンと震えると同時に冴子は甘く切ない声を漏らしてしまう。
「フフッ・・・旦那さんに娘さん・・・今の声聞こえたかい?」
冴子は異常な状況にも関わらず性的な反応を見せてしまう自分が恥かしくてたまらない。
今の冴子の甘い吐息は明らかに夫と娘の耳にも届いているはずである。だが冴子は夫と娘がどんな顔をしているか確認する勇気はない。
そうする間にもマコトの蠢く舌は冴子の耳たぶから白いうなじに愛撫しながら移動し始めている。
そしてその間にも着実に冴子の身体の奥深い所から熱が沸き起こり始めている。
冴子は先程の喘ぎ声がよほど恥ずかしかったのか、唇を噛み締め声が漏れないようにしている。
だが、細胞を流れる微弱な電流はしだいに冴子の中枢神経を制御不能へと導こうとしている。
「フフッ・・・赤坂先生、切なそうな顔してるけどもしかしてもう感じてるのかい?」
「・・・・・そんな事・・・ありませんわ・・・それより・・・約束は・・・守って・・・下さい・・・」
途切れ途切れに話す冴子の声は切なげである。
「フフフ・・・赤坂先生が約束を守れたら・・・ね・・・」
マコトの手が冴子の身につけていた白い長襦袢の前掛けの隙間から冴子の母なる乳房へと手を伸ばすのであった。
236:としちゃん。
12/02/23 21:53:55.03 0
「・・・・・う・・・んっ・・・」
マコトの掌が冴子の乳房をふわりと包み込みタプタプと柔らかく揉み始めると冴子の表情はさらに悩ましげになる。
「赤坂先生、言っとくけど・・・我慢しなくていいんだよ?」
長襦袢の中でマコトの5本の指が冴子の乳房を丁寧に揉んでいる様子が解る。
「フオッ、フオッ。マコト、その女の乳はどうじゃ?」
「お父様・・・冴子さんのおっぱい・・・肌の肌理が凄くよくて・・・しかも大きいですわ。」
「本当?見せてよ、“ママ”」
寅雄や四朗の言葉にマコトはニヤリと笑うと冴子の背後に回り白い長襦袢の前を大きくはだける。
すると冴子の透き通る様な白い肌と無限の母性の象徴である左右の乳房が蛍光灯の灯りの元に曝される。
「イ・・・イヤッ・・・」
冴子の悲鳴が部屋に響く。それと同時に冴子の乳房に寅雄と四朗の視線が突き刺さっていく。
「ああ・・・・・」
品定めする様な寅雄と四朗の熱い視線に耐えかねる様に冴子は呻き声を洩らす。
「フオッ、フオッ。これは立派な乳じゃのう・・・これほどの乳はワシもそうは御目にかかった事はないぞ。」
「本当だね。春香さんや玲子先生よりも凄いよ!」
確かに冴子はバストのサイズも大きい事は確かだが白い肌に薄く浮かぶ青い静脈とまるで妊娠しているかと思わせるほどの張りは男なら虜にならずにいられないほどであろう。
「フフッ・・・冴子さんのおっぱいは大きいだけじゃないわ・・・感度の方も。」
マコトは悪戯っぽく笑うと背後から冴子の左右の乳首を指先でコリッと強く捩じる。
「アッ・・・アアッ・・・」
奥歯を噛みしめていたはずの冴子の口から先程より大きな声が漏れる。
慌てて口を閉じる冴子であるがその隙をついてマコトの指はさらに両方の乳首を弄び、さらに耳朶を甘く噛む波状攻撃を仕掛けていく。
「・・・・・は・・・はあっ・・・」
「フフッ・・・旦那さんや娘さんに無様な姿を曝す前に・・・今のうちに降参したらどうだい?」
冴子の耳元に息を吹きかけながらマコトが囁く。
「・・・・・ば・・・馬鹿に・・・しないでッ・・・私は・・・そんな・・・女じゃ・・・ない・・・」
懸命に正気を保とうとする冴子であるが無情にも熟れた肉体はマコトの責めに対しあまりにも素直な女の反応を見せ始めてしまうのであった。
237:名無しさん@ピンキー
12/02/23 21:57:54.68 0
しえん
238:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
239:名無しさん@ピンキー
12/02/24 22:12:31.38 0
臭!
240:としちゃん。
12/02/26 11:27:29.61 0
「赤坂先生・・・フフッ・・・ずいぶんと顔が赤いけど・・・大丈夫かい?」
蛍光灯の元に曝け出された乳頭をマコトが長い指先で弄ぶとたちまち冴子の乳首は充血し、敏感になっていく。
「・・・・・大きな・・・お世話・・・ですッ・・・それより・・・約束は・・・」
途切れ途切れの声の合間に漏れる吐息は熱を帯び、荒くなっている。
「フフッ・・・旦那さん・・・お嬢ちゃん・・・これくらいで驚いちゃいけないよ・・・」
マコトは指の動きを止める事無く、冴子の乳首に顔を近づけると左の乳首を唇でソッと挟み込み、口に含まれた瞬間、乳首がさらにピンと大きく跳ねる。
そして早まる鼓動に反応して揺れる乳首をマコトは舌の先で優しくコロコロと転がし、時にはチュウと吸い込んでいく。
「・・・・・~~~ッ・・・・はあ・・・・・~~~ンッ・・・」
思わず漏れそうになる切ない声を寸前のところで押し殺す冴子である。
マコトは“イク”と口に出さなければ夫と娘と自分を解放してくれると言った。
快楽を感じる分にはマコトの出した条件に触れる事はない。しかし、今の自分はその快楽を感じたら最後、肉欲のジエットコースターに乗せられ瞬く間に昇天してしまうであろう。
そうなれば冴子の儚げな意志など粉微塵に吹き飛び、夫や娘の目前で死ぬほど恥ずかしい痴態を曝してしまう。
(・・・・・駄目よ・・・こらえるの・・・夫と娘が見てるの・・・しっかりしないと・・・)
脳髄を見舞う快楽の波は次第に大きくなり、冴子の健気な願いはすでに風前の灯である。
すでに半年以上に渡り太田に身体中の穴という穴を犯され肉奴隷と化し、禁断の秘密を誰にも告白できぬまま、ずるずる結果的に夫と娘を裏切り続けてきた冴子である。
これ以上、夫と娘を裏切るわけにはいかない。しかし、哀しい事に冴子の女体はすでに相手も場所も状況も問わず、触れられただけで反応する淫乱な肉体へと変化していた。
自分はマコトの出した恐ろしい条件すら満たす事が出来ないかもしれない・・・
冴子は自分の肉体を恨めしく思いながらも僅かな希望を心に誓い、マコトの責めに耐えるのであった。
241:としちゃん。
12/02/26 12:36:13.71 0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。
242:としちゃん。
12/02/26 13:28:39.64 0
「堪忍ッ・・・」
マコトの指が冴子の秘所に辿り着いた瞬間、冴子が悲痛な叫び声を上げる。
だが眉間に皺をよせ、悲しみに歪む冴子とは裏腹に、マコトは意地の悪い笑みを浮かべる。
「赤坂先生・・・フフフッ・・・」
白襦袢の奥のマコトの指がゆっくりと冴子の性器を愛撫していく。
「赤坂先生・・・ぬ・れ・て・る・わ。」
冴子もとっくに自分自身が狂おしいほどに樹液を垂らしている事を自覚していた。
目の前には夫と娘が涙を流して、自分を見ているにも関わらず・・・
「・・・・・嘘です・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・信じ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ・・・」
夫と娘にはこんな無様な姿を見られたくない。そんな冴子の願いなどマコトの嗜虐性の前には何の意味もなかった。
今まで数多くの女を奈落の底に落としてきたのであろうマコトの指の動きはあまりに的確に冴子の女の壺を刺激し、夫と娘の目の前だというのに
瞬く間に冴子は恥ずかしい声を上げてしまう。
「あら・・・まさかもうイクのかい?」
「ち・・・違うッ・・・違い・・・ます・・・」
だが先程、固く誓った冴子の心を嘲笑うかのように熟れた身体はマコトの指の動きに素直に反応してしまう。
「赤坂先生・・・イクのはいいんだよ・・・“イク”と口にしなければね。だから・・・ね?」
マコトの指が冴子の秘肉を刺激すると快楽が凄まじい火柱となり、冴子の中枢神経を直撃し、冴子の健気な女の羞恥心は瞬く間に溶解していく。
(ああ・・・こ・・・このままだと・・・イッテしまう・・・家族の目の前なのにッ・・・)
冴子の身体が微かに震え始め、火を吐く様な息が漏れ始める。
(も・・・もう・・・駄目ッ・・・もう・・もう・・・イクッ・・・)
早くも冴子が快楽への頂点へと駆け昇ろうとした瞬間、マコトは冴子の秘肉を刺激していた指の動きを止めてしまう。
「あ・・・あっ・・・・・」
マコトの意外な行動に冴子は戸惑いを見せる。あのままマコトが性器を刺激していれば自分は昇天していたはずなのに・・・
束の間、冴子はホッと息をつくが、状況はなんら変わってはいない。まさかマコトが慈悲の心で責めを中断したとは思えない。
「フフッ・・・旦那さん・・・奥さんこんなに濡れてるわ・・・あなたとのセックスでこんなに濡れた事なんて・・・ないわよね?あなた下手そうだもの。」
マコトが夫の明に差し出した手は冴子の愛液で手首までヌラヌラと妖しく光り輝いていた。
「フフッ・・・奥さんの喜ばせ方を教えてあげるからそこでじっくりと見てな。」
マコトは冴子の白襦袢に手をかけると力任せに剥ぎ取り傍らに放り投げる。
「奥さんのオ○ンコ・・・こんな風になってるの知ってたかい?」
冴子の後ろに回るとマコトは両足を掴み左右に大きく広げて夫の明と娘の香織にこれでもかと見せつけるのであった。
243:名無しさん@ピンキー
12/02/26 13:31:41.97 0
しえん~
244:名無しさん@ピンキー
12/02/26 19:53:40.63 0
うらやま
245:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
246:名無しさん@ピンキー
12/02/28 14:54:18.95 0
としちゃん 続き待ってますよ
247:名無しさん@ピンキー
12/02/28 22:09:56.49 0
たまには応援してみるか
つまんない、もうやめて
248:としちゃん。
12/03/03 13:29:37.47 0
「さ・・・冴子・・・」
背後から抱えたマコトの手により左右に大きく開かれ、冴子の局部が明と香織の目に曝される。
蛍光灯の元に曝された冴子の局部には本来、生えているはずの陰毛が一本もなく刈り取られている状態である。
それは倒錯した性的嗜好の持ち主であった太田の手により刈り取られたものであるが、至ってノーマルな夫の明と娘の香織には理解しがたい光景であった。
「アアッ・・・み・・・見ないでっ・・・見ないで下さいッ・・・」
マコトに抱えらたまま半狂乱で泣き叫ぶ冴子である。だが失意のどん底に沈むこの哀れな家族に同情する様なマコトではない。
「フフッ・・・お嬢さんはそろそろ陰毛が生えてもおかしくない頃よね・・・どうお母さんのオ○ンコは?」
悪魔の様な笑みを浮かべてマコトは言葉の刃で冴子達を傷つけていく。
「フフフ・・・あなた達の前ではすました顔をしてるかもしれないけど・・・これも冴子さんが太田先生に頼んで陰毛を処理してもらったのよ。」
「ち・・・違いますッ・・・あなた・・・香織・・・私を信じてっ・・・無理矢理に・・・アアッ・・・私はそんな女じゃないっ・・・」
血を吐く様な悲痛な叫びをあげる冴子であるが、マコトはニヤリと笑うと冴子の性器に指を伸ばしていく。
「だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
冴子の肉の割れ目に沿ってマコトの長い指が動くと冴子の性器から甘い蜜がツーッと滴り落ちてくる。
「か・・・堪忍ッ・・・・・」
夫や娘の目の前で嬲られる異常な状況であるにも関わらず性的な反応を示してしまう自分が情けなくて仕方がない。
だが冴子の性器はさらなる快楽を求めるかのようにヒクヒクと火にくべられた鮑の様に妖しく蠢き滴る愛液ですでに股間はヌラヌラと淫靡に光っている。
「フフフ・・・赤坂先生・・・素直になりなさいな・・・そうすれば楽になるから・・・ね?」
あれほど肉の快楽には負けないと誓ったのに早くも肉体は押し寄せる快感の波に負けそうになっている。
唇に血が滲むほど強く口を噛みしめる冴子だが、これで責めが終わるはずもなかった。
マコトはニヤリと笑うと冴子の股に顔を埋めていく。
「や・・・やめてっ・・・そ・・・そんな・・・だ・・・駄目ェェーーーーーッ・・・」
冴子がうろたえる間もなくマコトの舌が肉の割れ目を優しく刺激すると待ち侘びたかのように腰が大きくピクンと跳ねあがる。
「許してッ・・・こ・・・これ以上はッ・・・も・・・もう・・・」
かろうじて拒否の反応を見せる冴子であるが押し寄せる肉欲の波はすでに否定しきれない程、その心を蝕み始めていくのであった。
249:としちゃん。
12/03/03 14:04:13.77 0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
250:名無しさん@ピンキー
12/03/03 21:52:24.20 0
としちゃん 乙でした
251:としちゃん。
12/03/04 18:45:04.48 0
「アーーー・・・ッ・・・」
すでに快感でこれ以上はないほど、充血し切った冴子のクリトリスをマコトは嬲り続け、冴子は確実に快楽の階段を確実に登っていく。
(ど・・・どうして・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・しっかりしないと・・・でも・・・もう・・・)
最早、いくら否定しようとも冴子の肉体は肉欲に震え、マコトの出した“イク”と口にしなければ夫と娘と共に解放する条件を満たすのは困難になっていく。
(・・・・・もう・・・これ以上・・・家族を裏切るなんて・・・でも・・・でも気持ちイイッ・・・)
心に固く誓った家族への愛も次から次へと襲い来る性の快感は冴子の切なる願いすら容易く彼方へと押し流してしまう。
「フッ・・・赤坂先生・・・もうこれ以上我慢しなくていいから・・・素直になりな。見てて辛いよ・・・」
口の周りを冴子が分泌した愛液で濡らしながらマコトがまたもや悪魔の様に囁く。
その言葉に対する冴子は気が抜けた様に首を左右に振るだけである。
「フフッ・・・ホント強情な人だねェ・・・でも私が本気で指で悪戯してもそう言えるかしら?」
マコトの白く長い中指が愛液の溢れる肉の割れ目にヌルリと忍びこむとまるで精密なモーターが仕込まれている様に細かく震え始め、縦横無尽に蠢いていく。
「ハアッ・・・アアッ・・・こ・・・こんなッ・・・イヤッ・・・イ・・・アアアッ・・・」
「フフッ・・・私の右の中指はゴールドフィンガーと呼ばれててねェ・・・赤坂先生みたいな人妻をどれだけ天国に送ったか・・・」
マコトは冴子の耳朶を甘噛みしながら、中指で冴子の肉壺を嬲っていく。
「赤坂先生のGスポットは・・・この当たりかしら・・・フフッ・・・顔が赤いわよ・・・夫と娘の見てる前で気をやりなッ・・・それっ・・・」
マコトは容易く冴子の快楽のポイント見つけ出すとそこを重点的に責め始める。
そしてその責めに冴子はあまりにも無力であった。
「だ・・・駄目ッ・・・あ・・・あなた・・・香織ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
夫の明と娘の香織への謝罪の言葉を口にした瞬間、冴子は背骨が折れるのではないかと思うほど背中をのけ反らせる。
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・・アッ・・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
冴子は身体をガクガク震わせ、足首をピンと伸ばし、喉から切なすぎる喘ぎ声を上げる。
「フフッ・・・イッタね・・・赤坂先生・・・遠慮しなくていいよ・・・いくらでもイカせて上げるからねッ・・・」
快楽の津波に押し流された冴子をさらなる性の高みへと押し上げようとマコトの中指はさらに高速で蠢くのであった。
252:としちゃん。
12/03/04 18:48:42.86 0
「堪忍ッ・・・」
マコトの指が冴子の秘所に辿り着いた瞬間、冴子が悲痛な叫び声を上げる。
だが眉間に皺をよせ、悲しみに歪む冴子とは裏腹に、マコトは意地の悪い笑みを浮かべる。
「赤坂先生・・・フフフッ・・・」
白襦袢の奥のマコトの指がゆっくりと冴子の性器を愛撫していく。
「赤坂先生・・・ぬ・れ・て・る・わ。」
冴子もとっくに自分自身が狂おしいほどに樹液を垂らしている事を自覚していた。
目の前には夫と娘が涙を流して、自分を見ているにも関わらず・・・
「・・・・・嘘です・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・信じ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ・・・」
夫と娘にはこんな無様な姿を見られたくない。そんな冴子の願いなどマコトの嗜虐性の前には何の意味もなかった。
今まで数多くの女を奈落の底に落としてきたのであろうマコトの指の動きはあまりに的確に冴子の女の壺を刺激し、夫と娘の目の前だというのに
瞬く間に冴子は恥ずかしい声を上げてしまう。
「あら・・・まさかもうイクのかい?」
「ち・・・違うッ・・・違い・・・ます・・・」
だが先程、固く誓った冴子の心を嘲笑うかのように熟れた身体はマコトの指の動きに素直に反応してしまう。
「赤坂先生・・・イクのはいいんだよ・・・“イク”と口にしなければね。だから・・・ね?」
マコトの指が冴子の秘肉を刺激すると快楽が凄まじい火柱となり、冴子の中枢神経を直撃し、冴子の健気な女の羞恥心は瞬く間に溶解していく。
(ああ・・・こ・・・このままだと・・・イッテしまう・・・家族の目の前なのにッ・・・)
冴子の身体が微かに震え始め、火を吐く様な息が漏れ始める。
(も・・・もう・・・駄目ッ・・・もう・・もう・・・イクッ・・・)
早くも冴子が快楽への頂点へと駆け昇ろうとした瞬間、マコトは冴子の秘肉を刺激していた指の動きを止めてしまう。
「あ・・・あっ・・・・・」
マコトの意外な行動に冴子は戸惑いを見せる。あのままマコトが性器を刺激していれば自分は昇天していたはずなのに・・・
束の間、冴子はホッと息をつくが、状況はなんら変わってはいない。まさかマコトが慈悲の心で責めを中断したとは思えない。
「フフッ・・・旦那さん・・・奥さんこんなに濡れてるわ・・・あなたとのセックスでこんなに濡れた事なんて・・・ないわよね?あなた下手そうだもの。」
マコトが夫の明に差し出した手は冴子の愛液で手首までヌラヌラと妖しく光り輝いていた。
「フフッ・・・奥さんの喜ばせ方を教えてあげるからそこでじっくりと見てな。」
マコトは冴子の白襦袢に手をかけると力任せに剥ぎ取り傍らに放り投げる。
「奥さんのオ○ンコ・・・こんな風になってるの知ってたかい?」
冴子の後ろに回るとマコトは両足を掴み左右に大きく広げて夫の明と娘の香織にこれでもかと見せつけるのであった。
253:としちゃん。
12/03/04 19:59:17.25 0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
254:としちゃん。
12/03/04 20:31:10.21 0
「フフフ・・・答えな・・・イッタね?」
今まで冴子の秘肉を嬲っていた濡れた指をしゃぶりながらマコトは冴子に尋ねる。
「・・・・・・・・」
冴子は無言のままだが、誰がどう見ても弁明のしようがないほど乱れてしまった冴子である。
「フフッ・・・何度も言うけど気をやるのはいいのさ・・・“イク”と言わなければね。まだ約束は反故になってないから安心しな。」
たしかに“イク”という台詞を口にしていない冴子であるが、耐えがたい快楽に五感を支配され、夫や娘が傍で見ているにも関わらずのたうち回ってしまった冴子である。
すでに魔改造された熟れた肉体は、冴子の心すら蝕み肉欲のみを追求するようになっていた。
(ああ・・・私・・・こんな女に・・・)
もし万が一、冴子がマコトの責めに耐え抜き、夫と娘と共に解放されたとしても、あの楽しかった日々が戻る事などないであろう。
その時は冴子は夫と娘の元から去るか、自ら命を絶つしか道はない。しかし、このままマコト達の闇組織により身体を売るなど耐える事など出来るはずもない。
あの日、太田に病院で強姦された時に警察に駆け込んでいればこんな事にならなかったのか・・・
自責の念に駆られる冴子の目の前にマコトが仁王立ちで立ちはだかるとその巨大すぎる男根が目に飛び込んでくる。
「フフッ・・・赤坂先生、今度はアタシを楽しませておくれよ。」
目の前に突き出されたマコトの肉棒は太田よりもさらに長く、太くしかも表面には光る真珠が埋め込まれている。
その表面には血管が浮かび上がり今にも冴子に襲いかかりそうである。
今から自分を犯すこの肉棒を自ら奉仕しなければならない。しかも夫と娘の目の前で・・・
ここでマコトを拒めば夫と娘にどのような危害が及ぶのか考えただけでも恐ろしい事である。
最早、冴子に考える余裕などなかった。すでに身も心も汚れ、肉欲地獄に堕ちた自分に出来る事は夫と娘を再び陽のあたる世界に戻す事。それが夫と娘に対するせめてもの罪滅ぼしである。
もし自分がマコトの責めに耐える事ができたら夫と娘から黙って姿を消そう・・・
あまりにも哀しい決心を胸の誓い、冴子はマコトの肉棒を両手で掴む。
「・・・・・一生懸命・・・ご奉仕いたしますから・・・あの・・・約束は本当に・・・守ってもらえるのですね?」
「フフッ・・・約束するわ・・・まあ無理だと思うけどね。」
眼前に迫るマコトの亀頭はあまりにも巨大で恐怖を感じるほどである。
冴子は目を閉じるとマコトの亀頭の先端を口に含むのであった。
255:名無しさん@ピンキー
12/03/06 00:22:23.65 0
としちゃん 乙です
256:としちゃん。
12/03/11 20:43:05.95 0
覚悟を決めた冴子は目を閉じてマコトの巨大な亀頭を頬張ろうとする。
しかし、顎が外れそうなほど大きく口を開いてもマコトの肉棒の先端すべてを口内に含むのは困難である。
「フフッ・・・赤坂先生、舌でアタシの物を・・・フフッ・・・そうだよ、上手いじゃないか。」
呼吸すら困難なほど冴子の口はマコトの男根で一杯で僅かに出来た隙間からは冴子の苦しげな呻き声とえずき汁が漏れている。
「フフッ・・・いい顔してるよ、赤坂先生・・・でももっと喉の奥まで咥えてくれないとねェ。」
眉間に皺を寄せて苦悶と恥辱に耐える冴子の顔はマコトの嗜虐性を刺激してしまう。
マコトは冴子の側等頭を掴むと力任せに前後に動かし始める。
「ううっ・・・うげ・・・えっ・・・・・・おお・・・ええっ・・・」
まるで首を絞められた様な呻き声をあげる冴子であるが、マコトはお構いなしに欲望の権化である男根を冴子の喉の奥深くまで挿入していく。
「旦那さん、赤坂先生はあんたの粗末なチ○ポをこまで愛してくれたかい?・・・お譲ちゃん、よく見てなあんたもその内、男の物を咥える様になるんだからね。」
冴子の口の中に出し入れされるマコトの肉棒は唾液でヌラヌラと妖しい光を帯び始め、さらにひと際大きくなっていく。
(く・・・苦しいッ・・・息が・・・吐きそう・・・)
まるで大きな胃カメラを飲んでいる様な錯覚を覚えるほどの苦しさに冴子は次第に意識朦朧としてくる。
(ああ・・・こ・・・こんな大きなモノが・・・私の中に・・・)
冴子は夫よりも大きな性器の持ち主であった太田に犯された時の事を思い出す。
あの応援に呼び出された夜に太田に犯された冴子はその大きな性器に身体がバラバラになるような痛みを感じた事を思い出す。
そして半年以上に渡り調教された冴子の肉体はいつしか太田の性器に馴染み始め夫との営みでは満足できぬ身体へと変化し、しまいには太田に抱かれる事に無上の肉の喜びを感じ始める様になっていた。
今、自分が奉仕しているマコトの男根は太田のそれよりも二回り以上大きく、しかもすぐ傍には夫と娘が見ているのである。
マコトの出した“イク”という台詞を口にしなければ家族と共に解放される・・・
だが冴子は自分自身が信用できない様になっていた。つい今しがたマコトの舌と指によるクリトリス攻めで気をやってしまった自分はこんな大きな性器で貫かれたら
どんな反応をしてしまうのであろう。冴子の心の奥に言いようのない恐怖心が沸き起こるのであった。
257:としちゃん。
12/03/11 21:20:46.64 0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
258:としちゃん。
12/03/11 21:24:05.21 0
「フフッ・・・赤坂先生、もういいよ・・・これ以上だと口に中に射精しそうだよ。」
マコトは冴子の口からこれ以上はないというくらい大きく膨張した肉棒を抜く。
その先端はカウパー液が光り、まるで性器自身が意志を持った生き物の様にビクビクと蠢き今にも冴子襲いかかろうとしている。
冴子が最も恐れていた家族の目の前で犯される時が来てしまった・・・
「あなた・・・香織・・・御免なさい・・・私・・・頑張るから・・・我慢するわ・・・だから目を閉じていて・・・お願い・・・」
マコトに身体を嬲られている間は夫と娘を見る事がなかった冴子は愛する家族の目を見て残酷で哀しい言葉を口にする。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
明と香織は目を真っ赤に腫らして血を吐く様に冴子に応える。
「フフフ・・・泣けてくる家族愛ね・・・でも・・・赤坂先生、本当に“イク”って言わない自信あるのかしら?」
マコトは冴子を羽毛布団に押し倒しながら冴子の恐怖心を見透かす様に笑う。
マコトに言われるまでもなく、冴子は自分が官能の嵐に負けてしまう事を危惧している。
散々、太田に調教された肉体は家族の目の前でも犯されるという異常な状況でも快感を感じ、気をやりマコトの出した条件の“イク”という言葉を口にしないという只一つの条件を満たす事すら困難なのではないか・・・
だがここまで来たらこの絶望的な状況を打破するのは再び家族と共に陽のあたる場所へと帰るという冴子の精錬潔白な心しかない。
「フフッ・・・それじゃあそろそろ挿入れさせてもらうよ・・・覚悟はいいかい?」
マコトの巨大な亀頭が冴子の性器にピタリと当てられる。
「ヒッ・・・こ・・・怖い・・・・怖いッ・・・」
家族の目の前で犯される地獄に冴子は恐怖に震える。
「フッ・・・この時をどれほど待ち侘びたか・・・愛してるよ、赤坂先生。」
マコトはニタリと笑うと冴子の肉体の奥深くに欲望の化身である真珠入りの肉棒を挿入していく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間、冴子の悲痛な叫びが部屋の中に響くのであった。
259:名無しさん@ピンキー
12/03/16 11:40:24.18 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
思わず失笑してしまった
260:名無しさん@ピンキー
12/03/16 13:09:13.57 ItGThmbjO
>>260
笑ったらダメだよ!
そこは家族愛の感動シーンなんだから…
家族はツオイ絆で結ばれてるだから!
261:名無しさん@ピンキー
12/03/18 03:15:03.34 0
まだ馬鹿やってんのか?
262:名無しさん@ピンキー
12/03/18 09:46:32.32 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
263:名無しさん@ピンキー
12/03/18 09:47:06.95 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
264:名無しさん@ピンキー
12/03/19 02:53:54.20 0
>>261
ごめん、やっぱり笑ってしまう(笑)
こんな台詞言わないって(笑)
265:名無しさん@ピンキー
12/03/19 20:42:51.66 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
266:名無しさん@ピンキー
12/03/19 23:16:38.59 0
(笑)
267:としちゃん。
12/03/20 13:09:04.60 0
「アアッ・・・アア・・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた冴子の唇から絶望的な悲鳴が漏れる。
その巨大な肉棒は冴子の子宮の一番奥を押し上げ、食い破りそうな程である。
「く・・・苦しいッ・・・ふ・・・深すぎるッ・・・アアッ・・・た・・・助けてッ・・・」
冴子は胎内で暴れ回るマコトの肉棒に呼吸すらままならず、命の危険すら覚えるほどである。
「フフッ・・・思った通り・・・赤坂先生のオ○ンコは凄いよッ・・・春香や玲子よりも・・・」
マコトは興奮で顔を赤くしながら腰を動かし、そのたびに冴子の身体がガクンガクンと激しく揺れる。
「こ・・・壊れ・・・壊れるッ・・・壊れてしまうッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
マコトの男性器は冴子の子宮の中でさらに長く、太くなり、今にも冴子の子宮を食い破り五臓六腑をも引き千切らんばかりである。
「フフッ・・・赤坂先生・・・“イク”って言ってごらんよ!さあ!旦那や娘の目の前で!」
「・・・・・か・・・堪忍ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間は、今にも絶命しそうな程の痛みと衝撃を身体に感じた冴子である。
しかし、哀しい事に冴子の肉体は杭の様に埋め込まれた肉棒に早くも女の喜びの反応を見せ始めている。
(ああ・・・身体が・・・焼ける様に熱い・・・い・・・いつも・・・焼ける様に熱さの後に・・・私は・・・私は・・・駄目・・・駄目なの・・・今回ばかりは・・・でも・・・)
眉間に皺をよせ、己の心を身体の奥に芽生える煩悩を押さえこもうとする冴子である。
だが、燃えあがる煩悩の炎は冴子の哀しい決意など瞬く間に溶かしいともたやすく肉欲地獄へと誘っていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・み・・・見ないでっ・・・アッ・・・アアッ・・・ど・・・どうして・・・どうしてこんなッ・・・」
すでに冴子の脳髄はめくるめく官能の嵐に支配されつい今しがた心に誓った家族と共に陽のあたる場所へと帰る決意も容易く崩壊へと導いていく。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・まさかもうイクのかい・・・すました顔して本当にスケベな女だよッ・・・」
「ち・・・違います・・・わ・・・私・・・そ・・・そんな・・・そんな女じゃ・・・な・・い・・・イイッ・・・」
マコトの肉棒を埋め込まれた冴子の肉の割れ目からは、まるで出来たてのハンバーグをナイフで切った断面のから滴る肉汁を思わせるほどの
大量の愛液が勢い良く漏れておりいつしか、いつしか冴子もマコトの動きに同調するように腰の動きと角度を合わせ始めている。
(もう・・・本当にイキそう・・・こ・・・こんなに気持ちいいなんてっ・・・私・・・こんな女だったの・・・)
ほんの一瞬、冴子の心に芽生えた羞恥心も五感を支配する快楽の波に抗らう事は出来なかった。
「あっ・・・ああ・・・も・・・もう・・・・・」
冴子は顔をクシャクシャにして唇を噛み締め、“イク”という台詞を喉に封じ込める。
だが、肉体は快楽に身を委ね脳髄を官能の炎が焼き尽くしていく。
(い・・・イクッ・・・)
かろうじて封じ込めた禁断の言葉を心の中で叫んだ冴子は足首を反り返らせながら昇天していくのであった。
268:としちゃん。
12/03/20 14:02:48.26 0
無上の性の喜びを感じた冴子は目を潤ませ口からは甘く切ない声を洩らしながら涎が垂れている。
「フフフ・・・もうイッタのかい?困った人だねェ!」
その間もマコトは腰を休める事無く動かし冴子を再び快楽の頂点へと導こうとしている。
「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・・アンッ・・・・・」
マコトの肉棒に埋め込まれた真珠は冴子の肉欲のツボが解っている様に絶妙な位置に配置され、真珠が蠢く度に冴子の性感帯を刺激していく。
「フフッ・・・アタシのチ○ポに埋め込んだ真珠は全部で13個・・・四朗の誕生日が来るたびに一個埋め込むのさ・・・」
だがすでに冴子の耳にはその言葉も届かない。すでに快楽に全身の神経を支配された冴子が髪を振り乱し、身体をのけ反らせるたびに珠の様な汗が四散する。
「フフッ・・もう無理しなくていいんだよ・・・いい加減“イク”と言いなッ・・・もう散々気をやってんだからさッ!」
マコトの言うとおり、すでに何度も気をやっている冴子である。家族への愛はすでに風前の灯で、このままで“イク”という台詞を大声で叫んでしまうのも時間の問題である。
激しく心の中で葛藤する冴子であるがそんな羞恥心を嘲笑う様に快楽の大波は絶え間なく冴子を攻め、官能の業火がその身体を燃やしつくしていく。
「も・・・もう・・・ほ・・・本当に・・・駄目・・・」
「ハハッ・・・“イク”って言うんだよッ・・・赤坂先生!」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
冴子の錯乱した精神は意味不明の言葉を発する。
「フフッ・・・頑張るねェ・・・いい加減降参しなよッ」
「ま・・・また・・・また・・・い・・・育児休暇ッ・・・」
かろうじて“イク”という台詞を避ける冴子であるが、そこにはかって掃き溜めに鶴と言われた院内一の清楚な人妻女医の姿はなかった。
そこにあるのは、肉欲の趣くままに快楽を貪る淫乱な女の姿があるだけであった。
「フフッ・・・そろそろアタシも楽しませてもらうよ。」
マコトは冴子と結合したままグルリと身体を入れ替え、後背位の体位に持ち込む。
「アアッ・・・こ・・・こんな格好・・・」
まるで動物が交尾する様な姿に冴子は狼狽する。しかも冴子が顔を上げるとそこには目を赤く腫らした夫と娘の姿があった。
「ヒーーー・・・・・ッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
「フフフッ・・・やっぱり人妻は家族の目の前で犯るのが一番だねェ・・・冴子さん、覚悟はいいかい!」
マコトは冴子の腰を掴むと凄まじい勢いで己の男根を打ち込んでいく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・あ・・・あなた・・・香織・・・み・・・み・・・見ないでっ・・・お母さんの恥ずかしいところ・・・み・・・見な・・・ヒイイッ・・・」
夫と娘の顔を見た冴子が一瞬、正気に戻るがそれも束の間、瞬く間に冴子は性の快楽への頂点へと登り詰めていくのであった。
269:名無しさん@ピンキー
12/03/20 18:34:11.15 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
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「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
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270:名無しさん@ピンキー
12/03/20 18:35:52.23 0
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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271:名無しさん@ピンキー
12/03/20 19:24:15.48 0
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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