11/11/01 00:44:16.45 O
>>989続き
昼飯の用意で美幸は海から上がり、「冷えるから」Tシャツだけを着て、少し離れたバーベキューエリアに先に行った
下半身は水着なんでかえってエロく見えたが、ここからまさに美幸のセクハラ地獄の始まりだった
俺たちは荷物場所に寄って、美幸のバックの中を漁った。我が子の着替えの下に自分のパンツとブラ（紫）があった
脱いだヤツじゃなくて洗濯したヤツだったのが残念
さて、バーベキュー開始。美幸は嫁で一番下っぱのため、奴隷のごとく働かされる
ガキの俺や従兄弟たちは一応、親父たち兄弟の子だが、美幸は血のつながらない赤の他人。末っ子の兄弟の嫁だから一番下っぱ。俺たち以下
酒進むと美幸にセクハラがスタート。Tシャツの下の腰を最初は触ってた
美幸もあいそ笑いしながら「やだあ、やめてくださいよ～」って耐えてたが、
「やっ！」「キャッ！」Tシャツをペロンと捲られて上半身を触られたり、白水着に守られた子ども一人産んだお尻を触られまくる美幸
お尻は中年女性の小さなたるみがあった。
セクハラ質問責めや水着脱いだらあとは裸とか言われて、美幸だんだん泣きべそかいてきた
「やめてくーだーさーい！」
何回も「やめてください‥」って言ってきたが、最後は完全な涙声になっていた
解放されて俺たちガキのエリアに来た美幸。どさくさ紛れにハシで横からおっぱいつついても完全に無防備
肉とか用意してあげたが食べてる最中に涙が止まらない美幸
ついに泣き出して、岩場に向かって歩いて行った