13/06/08 09:33:34.42 0
ああ、お姐さん、こうして素っ裸で抱き合えるなんて夢みたいだぜ。なんて女らしい柔らかな体なんだ。俺よ、いつも串を焼いている
お姐さんのことをよ、ネバついたイヤらしい視線で眺めながら酒をチビチビ飲んでいたんだぜ。こんないい女を俺の女にしてえな、ってな。
ほら、どうだい、俺のペニス。なかなかのモンだろ。いつもソープランドでよ、「大きくて立派ね。形もすごくイイわ」 って言われるんだ。
試しに握ってみろよ。どうだ、硬いだろ。俺はな、このペニスでな、もう1,200人くれえのソープ嬢と遊びまくっているんだよ。俺はよ、お姐さん
とつき合ってもソープランド遊びだけは続けるぜ。な、それでいいだろ？ （ええもちろん、男の人にとってソープランドは当たり前のことです
ものね） よしよし、いい子だ。なかなか物分かりがいいじゃねえか。さすがに俺が見込んだ女だけあるぜ。じゃあよ、先ずはフェラチオを頼むわ。
イヤらしくねっとりこってりと頼むぜ。ああ、そうそうその調子だ、なかなか上手いじゃねえか。あれかい、別れた旦那に仕込まれたのかい？いやあ、
たまんねえ。その辺のソープ嬢よりもよっぽど上手だぜ。そうそう、カリの辺りを舌でチロチロとやってくれ。いいぞ、上手いぞ。ああ、もうイキそうだ。
口の中に出すからよ、そのままゴクリゴクリと俺のザーメンを飲み歩してくれ、な。ああ、そろそろイクぜ。あ、あ、あ、あ～～・・・・・・・。ふぅ～
ヨかったぞ。最高だったぞ、お姐さん。こんなに気持ちのいいフェラチオは久し振りだぜ。ありがとな。お礼によ、今度は俺がたっぷりとオマンコを舐めて
やるよ。俺はな、ソープランドでプロの女に若い頃にこってりと仕込まれているからよ、クンニには自信があるんだ。姐さん、今夜は朝まで帰さないぜ。
五発は覚悟してくれよ。