70以上 老女が好き3at MATURE
70以上 老女が好き3 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
12/10/07 21:45:52.85 0
>>548
ここまでかぁ....

続き、あんまり待たせないでね。よろしく

551:名無しさん@ピンキー
12/10/08 07:59:02.95 0
93か~流石にない。
俺の最高齢は87。
スタミナ不足で受身が主だが反応は凄い。
濁点付きのヨガリ声を出して悶え狂う。

552:ピンフー
12/10/08 10:26:25.76 O3t661kI0
その後叔母さんから打ち明けられた話を付け加えます。叔母さんは16才の時
相手の財産に目が眩んだ父親が嫌がる叔母さんとまだ早いと反対する母親を無視
して無理やり嫁に出されたそうです。初夜がどうしても否でとうとう3日目の
夜に嫁ぎ先の両親に手足を抑えられての屈辱的な初夜を強いられその後寝巻き
のまま嫁ぎ先を飛び出してから医者以外の人に体を触らせた事は皆無だそうです

553:名無しさん@ピンキー
12/10/08 14:57:24.80 0
叔母さんはオナで女を保ってたのかな?
ピンフーさんとの初夜で行けたんだからそうなんでしょうね。
93歳にもなって初夜みたいなセックスで行くんですから。
体が相当良い感度に仕上がってたんですね。

まして、そんな歳の老女が行く時に「うお~」ですか。
そんな物が聞けたなんて、この幸せ者メッ。

554:ピンフー
12/10/09 21:02:20.92 iV9SYDqR0
553さんに似お答えします。叔母さんは16歳の初夜以来セックスはもとより、
オナなどもしたことないと断言できます。証拠を幾つかあげてみますと、先ず
穴が無いのではと思った程その穴は小さかったです。人指し指では痛がり小指
でやっと入った程です。小陰唇のびらびらは退化し小さなスルメの耳の様で、
硬くなってて伸びる事は有りません。また普段の生活や麻雀の会話に厭らしい
言葉が出ようものなら「下品な事は言わないでちょうだい」と軽蔑されます。



555:ピンフー
12/10/09 22:21:23.36 iV9SYDqR0
何時も上品な和服を着こなし一分の隙も無く凛と佇む叔母さんは皆に
敬愛され特に俺は憧れつずけていたがまさかこのような仕儀と相成る
とは思ってもみませんでした。本当に俺は幸せ者です。さてあの後、
俺の舌先クリ愛撫で逝ってしまった叔母さんを裸のままベッドの定位
置に寝かせて布団を掛けて、俺は隣の和室の布団でねむりについた。
階下の台所で通いのお手伝いさんが働く音で目を覚ますと叔母さんは
もう和服を着て身繕いを整えていました。俺は昨夜の事が思い浮かび
朝立ち状態のステテコ姿では叔母さんの前に出て行けませんでしたら
叔母さんの方から「俺の名を呼んで起こされてしまいました。「今日
も泊まるのよ」と相変わらず命令口調です。昨夜の事は一切知らない
素振りで、朝食を済まして朝のテレビの会話をし俺が久々の仕事に出かける
まで目は合っても無表情です。でも今夜が楽しみです。




556:名無しさん@ピンキー
12/10/09 22:33:23.10 0
>>554
そこの形状や質感は私には何とも言えません。
ですが、叔母さんが女を保ち続けていたのは確かだと思います。
初めの日に絶頂に、それも声の様子からしてとても強く。

叔母さんは自分の中の女を隠しているんだと思いますよ。
自らを律する事のできる素晴らしい人なんです。

あなたと交わった日の様子からしてオナはしていたはずです。
気を悪くされたらごめんなさい。

557:名無しさん@ピンキー
12/10/09 22:39:31.65 0
>>555
やはりね。
叔母さんは清い姿に自分を律する事のできる人なんですよ。
床の中の自分と日常の自分をきっちり使い分ける事ができるんですよ。
そんな素敵な方の女を見れるなんて幸せですね。

558:ピンフー
12/10/09 23:19:49.53 iV9SYDqR0
久々の俺の仕事は叔母さんの家に着いたのが夜9時を過ぎていました。
その間何度も携帯に電話してくる叔母さんには困りました。朝叔母さん
は朝、昨日の事を一切素振りに出さなかったのにお手伝いが帰った6時
にはまた膝が痛いから揉んだり擦ったりして頂戴とこころもち甘え声に
聞こえました。その後10分おきに掛けてくるのでマナーモードにして
帰ったら玄関で仁王立ちになって「何時だと思ってるの、人の気持ちも
知らないで」と目に涙が浮かんでるようだったので俺は言い訳をしない
で「ごめんなさい」と深く頭を下げました。しばらく黙っていた叔母さ
はやっと気が治まったのか、笑顔になり「お仕事ご苦労様、ごめんね、
仕事中にいっぱい電話しちゃって」と言って俺二風呂に入ったら浴衣を
用意してあるからそれに着替えてご飯を食べたら2階で飲もうと言って
叔母さんは昨日とは違う浴衣で2階に手すりに掴まりながら上がって行きました






559:名無しさん@ピンキー
12/10/10 17:58:33.89 0
(眠)

560:ピンフー
12/10/10 21:47:46.46 syUL7TxR0
俺は着替えの入ったバッグを持って風呂場に行き仕事で汚れた体をきれいにあらった
特に今晩は出番が来るかもかもしれない愚息は更に念を入れました。浴衣の下は期待
を込めて何も着けないで食事を済ませ叔母さんが待つ2階へ上がりました。
テーブルには上等そうな日本酒とビールが出てて叔母さんはガラスのぐい呑みでお酒を
大分減らしてました。俺は昨日と同じ籐の椅子に掛けビールを抜いて叔母さんと
俺のグラスに注いで心で今夜の二人に乾杯とつぶやき叔母さんのグラスに当てました



561:ピンフー
12/10/10 22:53:05.40 syUL7TxR0
叔母さんの昔の苦労と自慢話が尽きるころにはお酒もつまみも無くなり
グラスやビンを下げに行くとき「俺が戻るまで立たないで下さいね」と
叔母さんは昨日と違ってちゃんと腰掛けて居るにも関わらず心配で言って
しまいました。戻って来ると叔母さんはニコニコして手を差し出してだっこ
だっこと子供もみたいでいとおしく感じました。俺は叔母さんの背中と
膝の下にてを差し入れふわりと椅子から宙へ舞い上がらせる様にその勢いで
1~2回転してやると「うわー」と言って叔母さんは俺の首に両手を回して
顔と顔がくつぎそになり俺は思わず叔母さんの唇にチュウをしてしまいました
叔母さんは「オードリヘップバーンみたいね」とはしゃいでました。
この時のキッスがファーストキッスだったそうです。


562:名無しさん@ピンキー
12/10/11 02:24:35.10 O
八千草薫に色気を感じる今日この頃

563:名無しさん@ピンキー
12/10/11 03:29:37.38 QyQ78WkwO
>>562
その感覚や嗜好は私には何とも言えません。
ですが、八千草さんが女を保ち続けていたのは確かだと思います。

CMの様子からして皇潤は飲んでいたはずです。
気を悪くされたらごめんなさい。

564:名無しさん@ピンキー
12/10/11 09:53:53.47 0
>>563
オシャレですね。
座布団5枚。

565:ピンフー
12/10/11 18:30:35.49 k7r+FIkk0
実は俺パソコンはビギナーなんです。このコーナーを読み女性は男を満足させる
物のように思われている方が多いように感じました。そこで俺の体験を書いて
女、特に年を取った女性が若い時、男に恵まれ無いで性的な満足と安らぎを体験
してないで今日まで来てしまった。こうゆう女性に巡り遭ったときは、先ず女
が男に安心と信頼を寄せたら自然に、優しく、嫌がる事はすぐやめてやり、何
よりも彼女の幸せが、気持善がるのが自分も幸せであり、気持いいと感じられたら
いいんだな。これは人生残り少ない人の生き甲斐に希望と青春を甦らせるような
気がします。俺の一人善がりかな。これからも体験を書き込みます。

566:ピンフー
12/10/11 21:08:15.02 4YXT12AV0
16歳のときの悲惨な初夜で性行為がトラウマになってしまい93歳の今日
まで男を寄せ付けない潔癖な生き方をしてきた叔母さんが昨日ひょんな事から
俺に性の快感を味合わされ、2日の夜はお姫様抱っこをしながら叔母さんを
ベッドに横たえても叔母さんは両手を俺の首から放さないので叔母さんに覆い
かぶるようにしてキスをつずけついには俺の舌が叔母さんの唇を割って口の中
に進入しょうとしたとき首に有った叔母さんの手は俺の胸を突き飛ばした。
「なにするの、汚いね」と、叔母さんには他人のつばは汚いと思ってますので
しかたありません。「ごめんなさい」と素直に俺は謝り「膝はどうですか」と
叔母さんの両足を浴衣の上から膝を中心に上下に擦りました。叔母さんはしば
らく無言でしたが擦る手が太ももからお尻の方まで行き出すと甘えるような声
で「膝、未だ痛い」と言ってきました。


567:ピンフー
12/10/11 21:36:11.24 4YXT12AV0
してやったりと、内心ほくそえみ、「ちょっと膝見てみますね」と言って
痛い方の足の浴衣の裾を広げ膝をむき出しにして何ともなってない膝を「
ちょっと未だ赤いかな」と尤もらしく膝を擦ったり揉んだりした後「曲げ
ると痛いですか」と足首を持って膝を曲げたり伸ばしたりしてたら太もも
のお尻の方まで見えその時初めて叔母さんがお腰を着けてないことに気ず
き叔母さんも俺と同じで今夜を楽しみにしてるのだと確信しそれからは大
胆にでました。

568:ピンフー
12/10/11 22:42:34.10 4YXT12AV0
先ず両足を真っ直ぐに戻し浴衣も整えてから徐に両の手を浴衣の裾から
忍ばせるように入れ叔母さんの足の両側を素肌直接揉んだり擦ったりし
ても、叔母さんは目を閉じて何ももんくは言いません。それどころか、
昨日と同じく太ももの方に俺の手が来ると「ああーたまんない」が始ま
りそれを繰り返すと叔母さんの声は段々に大きくなるのも昨日と同じです
昨日と違う事はお腰を着けてないことをいいことに両の手で叔母さんの
片方の足を掴み同じ様に揉み撫で上げてやりますと浴衣ははだけ足は開き
俺の手は易々と叔母さんの真白い丘に触れる事が出来ますが俺はわざと引
き返して焦らすと「ああー、ああー」と言って腰をくねらせます。
とうとう我慢しきれなくなった叔母さんは両ももで俺の内側の手を挟んで
下に戻れなくする無言の抵抗をしました。

569:ピンフー
12/10/11 23:44:59.25 4YXT12AV0
叔母さんの太ももに挟まれた手はそのままにしてもう一方の手を叔母さん
の肩の下にいれて叔母さんを持ち上げベッドの中ほどに移動させて俺も
叔母さんを抱くように隣に横になりました。肩の下の腕は叔母さんの丁度
良い腕枕になり太ももに挟まれてる手は丘の麓を刺激したら力が緩み開放
されました。開放された掌で叔母さんが喜ぶ丘マッサージをしてやると、
叔母さんは口を半開きにし「ああー」を繰り返してます。その時俺はさっき
怒られたヂープキスを試みました。半開きの叔母さんの唇に俺も半開きに
してキスをした。目を閉じて塞がれて「ああーああー」言えない叔母さんは
鼻声でふんふん言ってました。いよいよ舌の挿入です。丘の刺激を強めにし
て叔母さんがもだえてる隙にそっと叔母さんの口の中へ俺の舌は入って行き
叔母さんの舌に触れました。すぐに叔母さんの舌に絡みつき口が離れないよ
うに顔を押さえつけていた。さのうち口の中で逃げてばかりだった叔母さん
の舌が俺の舌に絡んでくるようになった。上になってる俺の唾液も何度か飲
んでから大人しくなったので口を離して叔母さんの舌も俺の中へ入れてよと
入れさせ吸ってやて、これが本当のキスだよとおしえてやった。


570:名無しさん@ピンキー
12/10/12 00:03:59.44 0
(眠)

571:ピンフー
12/10/12 22:43:01.68 wCjWvGhA0
叔母さんはいきなり俺にしがみ付き「ぎゅっと抱いて」と言うので両手を背中
に回して抱きしめてやると「もっと強く」と要求します。あばらでも折れたら
と思うとあまり力は入れられないがそこそこ強く抱いてやると「うーん」と言
って叔母さんから口ずけして来ました。自ら舌を入れてきて俺の舌を吸ったり
とヂープキッスがすっかり好きになったみたいで、その間叔母さんと俺の帯を
解き浴衣を肌蹴てお互いの体の素肌が直に触れ合いその気持ち良さに二人の足
も絡み合い俺の愚息もパンパンになり絡み合いに参加しました。そのまま俺に
抱かれながら俺を見ながら「わたしゃこの歳になるまでこんなに気持ちいい世
界が有るなんて知らなかったよ。あんたのお陰だよ。これからわたしはあんた
の女になるから、もっといっぱい極楽に連れて行っておくれ」とキスをする。



572:ピンフー
12/10/12 23:17:29.44 wCjWvGhA0
【やったー、永いこと憧れつずけていた俺の大好きな叔母さんからあんたの
女になる、と言われ俺の心は歓喜でいっぱいだ。そして叔母さんに対する
愛情を強く感じた)この夜は叔母さんの身体の隅から隅まで舐めて愛撫し
叔母さんを極楽へ案内して喜んで貰いました。歓喜の声があまりに大きい
ので「叔母さん、声量ありますね」と褒めると昔謡の稽古も受けたとの事




573:名無しさん@ピンキー
12/10/13 19:35:33.61 0
いかせた後
自分の処理は?
まだ未挿入だし

574:ピンフー
12/10/13 21:33:00.50 KieLi67w0
発見したのです。男は射精したい欲望を抑えてひたすら愛する女性を愛撫し、その
嬉々ともだえる姿にいつしか自分も陶酔し何時までもその行為を飽きる事無く継続
出来るということが。勿論、愚息は極楽ホールに侵入したい衝動に駆られますが、
なんせそのホールは小指一本がやっと通る程なので我が愚息はよだれを垂らしながら
耐えるのです。かといってこの歳ですので自分で出したいとは思いません。
弾を温存しておけばより長く戦闘態勢が継続出来、モチベーションも高く保てること
を発見したのです。若い方は無理かも、60以上のご同輩はお試しあれ。


575:ピンフー
12/10/13 23:02:34.25 KieLi67w0
3日目の朝、ドアのノックで目を覚ました二人はハッと顔を見合わせガチャガチャ
とノブを回す音に俺はとっさに布団にもぐり裸の叔母さんにしがみ付き叔母さんの
体に見せる擬態を試みた。ドアが開いてお手伝いさんが「お食事が・・」と言いかけ
たとき叔母さんの物凄い雷が落ちた。「何で返事も聞かないで勝手にあけるの」と
恐らく物凄い形相で怒鳴ったのでお手伝いは慌ててドアを閉めた。叔母さんは、
「分かったから下へいきなさい」とお手伝いを追いやった。二人は一斉に飛び起きる
とはいかず、俺がしがみ付いたまま叔母さんを抱え上げベッドに立たせた。俺の目の
前に立つビーナスはギリシャ彫刻とは程遠くこの時初めて見た叔母さんの裸の立ち姿
に唖然としてしまいました。叔母さんの寝姿のヌードはビーナスと呼んでも許せるが
立つとスマートなお腹でも重力の力でビーナスの丘に引っ張り下げられてよく見かけ
る老婆の裸の写真のようでした。浦島太郎が玉手箱を開けた心境でした。俺が呆然と
してるのに気付いた叔母さんは「私も随分婆婆になったよ。昔は銭湯の女湯でみんな
が私を見てたもんさ」と寂しそうに言って俺の手をどけようとした。俺は我に帰り目
の前にある垂れ下がったビーナスの丘にむしゃぶりついた。「叔母さんの全てが俺は
すきなの」と言って腰を支えながら丘を俺の口一杯に頬張った。


のに気付き


576:名無しさん@ピンキー
12/10/13 23:17:22.83 0
(眠)

577:名無しさん@ピンキー
12/10/14 08:46:38.73 /XNKDafPO
つまらん話はやめよ。

578:名無しさん@ピンキー
12/10/14 11:24:34.33 0
読みたく無い者は来なければいい。
待ち望んでいる人の邪魔をしないでくれないか。
あるいは君がもっと興味深いレポートを書き込めばそれで良いじゃないか。
どうぞ気になさらず、マイペースで報告をお願いします。

579:ピンフー
12/10/14 16:37:08.89 uj3aw0AY0
578さん有難う。でも迷惑と思ってろ方も居る事を知り話を少しはしょります
住込みのお手伝いさんが実家の不幸で一週間宮城に帰るため用心棒として叔母さ
んの家に泊まろことになったその日からひょんな事で憧れの叔母さんと今日まで
目くるめく甘美な夜を体験する事が出来ました。特に叔母さんにとってはまさに
初体験だったようです。そんな夢のような日々はあっという間に過ぎいよいよ明
日、住込みのお手伝いさんが帰ってきて俺の泊まりの用心棒はお役御免になります
いつもの様に風呂、夕食、晩酌と進みワインで最後の夜に乾杯しました。この頃
になると叔母さんから口移しでワインを呑ませてとおねだりしてくるぐらいに夜
だけ俺の女になってます。向かい合ってた椅子も隣り合わせで座り体を寄せ合って
をまさぐりキスをしそしてワインを呑む。叔母さんの昔話や自慢話に変わりこんな
気持ち良い世界が有る事を知らなかった。私も前からあんたが好きだった。こう
なったのもお天道様がしてくれたんだよ。あんたも奥さんの三回忌を去年済まし
たし罰は当たらないよ。私は死ぬまであんたの女だからねとしな垂れ架かってきます
「ベッドに行きたい」と言うので、いつものお姫様抱っこでベッドに寝かせて帯を
解いてやり浴衣を脱がして裸にしてやるのもお互い慣れた動作で楽に出来るように
なりました。俺も素早く裸になり叔母さんの隣に横になり抱き合ってキスをし足を
絡め藍の儀式が始まりました。小皿を伏せた様な上にピンクの小豆粒の乳首を舐め
たり吸ったりするがいまいち反応弱し、つずいてビーナスの丘に舌を這わし、足を
開いてやると丘の谷も広がりクリを包んでるとさか状の外套と退化して小さなスルメ
の耳状に硬くなった小陰唇が丸見えになるが穴は尿道らしき物しか確認出来ない。
叔母さんが一番喜ぶクリは最後に取っておき先ずは俺が好きな真っ白な丘の肉感を
感じながら舌の腹で舐めそれから谷は舌先でなぞる様に舐め硬いスルメの耳は
口に含んで噛んだり吸ったりしてやると、意外と叔母さんの反応は良かったです。
心持スルメは柔らかくなってきているようです。ついには叔母さんのクリを舐め
まくりこの頃は逝く前に「ああ気持ちがいい、わたしはあんたの女だよ、あんたの
言う事何でも聞くよ、何してもいいよ、・・・ああーーうああーー」と唸るように
痙攣して逝きます



580:名無しさん@ピンキー
12/10/14 17:04:16.35 0
たしかに、つまらん

581:名無しさん@ピンキー
12/10/14 17:15:15.85 0
端折るとイマイチ。
ロングヴァージョン希望。

582:ピンフー
12/10/14 18:37:32.98 uj3aw0AY0
一休みして「叔母さんお風呂一緒に入ろう俺の女で何でも言う事聞いて
くれるんだよね」とおっかなびっくり聞きました。「ええー」と躊躇し
てましたが「じゃあ抱っこして行って」と両手を差し出し俺にしがみ付
きました。風呂場は普通より広く二人入っても十分です二人とも同じ様
に始めに股間を洗うのを見て「やっぱり銭湯育ちだねー」と顔を見合わ
せて笑った。湯船から出て一つしかない椅子に叔母さんを座らせ俺は
ソープでとお湯を桶に混ぜスポンジで泡をたて素手で叔母さんの体に撫
で付けてやるとこれまた気持ち善がります得にビーナスの丘を丹念に
洗う様にして指であなを探しました。有りました昨日までやっと人差し
指の第一間接までしか入らない穴を。石鹸の泡でぬるぬるになってる穴
も人指し指も。これなら入るのではと入れてみた穴の回りも良さそうだ
第一間接が入ったところで動かすとすごく反応した。そのままきついけ
ど痛がらないのでどんどん穴の奥へ突っ込んでいった。中は暖かく柔ら
かでまるで若鶏のささみ肉の中へ突っ込んでるようで怖くて直に抜きま
した。叔母さんの体を洗ってからシャワーで流し今度は俺の体にソープ
泡を自分で付けて叔母さんの前に背中を出し叔母さんの両手で洗って下
さいと言うと「あいよ」と言って立とうとしたので、座ったままでとお
願いした。「男の人の背中はおおきのねー」と言いながら自分がされた
ように両手で擦ってくれ「次前も」振り返り胸から腹へと叔母さんの手
は下がり次は足に行こうとしたのでここもと泡に隠して置いた半立ちの
愚息を握らせた。始めはトラウマになっていたらしく触るのも見るのも
嫌がっていました。今日こそは何でもやると言った睦言を試してみたく
風呂に入ったのです。「さあそれをよーく洗って」叔母さんは初めて握
ったであろう男のいtもつをどうしていいか戸惑っているので「上下に手
でしごく様にして」と教えた。なんともぎこちない事,かえってそれが
気持ちよく俺の愚息はみるみる叔母さんの手の中で大きく硬くなっていき
「ああー叔母さんそれ以上やられると爆発しちゃうよ」とおばさんの手を
放させた。





583:名無しさん@ピンキー
12/10/14 19:39:15.04 0
>>582
本当に楽しみにしてますんで、じっくり詳しく書いてくだされ。
お願いします。

584:名無しさん@ピンキー
12/10/14 20:34:10.75 0
素晴らしい。
文才によって90を超える超熟女が初心な小娘に思えてくる。

585:ピンフー
12/10/14 21:58:13.83 uj3aw0AY0
俺は立ち上がりシャワーでソープの泡を流しいきり立つ愚息を椅子に座っ
ている叔母さんの目の前に突き出した。「これを舐めてみて」叔母さんは
そーと手で掴み唇を当てそして舌で舐めた。無味無臭で無害である事が判
ったのか今度は口の中に咥え込んだ。「ああー叔母さんすごく気持ちいいよ」
と言うと「そうかい、私のも舐めて気持ちよくしてくれたから今度は私が
してあげる、どうすればいいの」「これが本当は叔母さんの穴に入って出
し入れする刺激で男は気持ちよくなり射精するので穴の代わりを口でする
から唇でしっかり咥えて口を動かし舌で先を舐め回すようにして」と教える
とぎこちないけど気持ちがいい。俺はわざと大げさに声を出したら次第に
本当に気持ち良くなり一週間よだれを垂らして我慢していたせいもあり、
このままでは逝ってしまうと想い「叔母さん、俺もう出そうだけど男の
精液は女を若返らせる働きがある貴重なものだから飲んだほうがいいよ」
と言ってる間に「ああ叔母さんー大好きー」と叔母さんの頭を持って抑
えることができず、どく、どく、と叔母さんの口の中へ出してしまい、
叔母さんは口いっぱいになった精液を一生懸命飲みこんでいましたが、
突然咳き込み咥えてた愚息と大量の精液を吐き出しました。気管に入った
ら大変と心配しましたが大事には至らずに済みました。その後は二人で
仲良く風呂に入りベッドに戻りましたが久々の大放出で気力も愚息も萎え
てしまい、大の字になって寝たら化粧をし直して叔母さんが俺にしがみ付
いて来たので「ちょっと寝かせて」とそのまま二人は折角の最後の夜を
1ラウンドだけで朝を迎えてしまいました。

586:名無しさん@ピンキー
12/10/14 23:55:16.21 0
支援

587:名無しさん@ピンキー
12/10/15 00:39:56.91 0
(眠)

588:名無しさん@ピンキー
12/10/15 07:27:40.22 0
東大はもうお腹いっぱい
というと負け犬となじられるが、
因みに学部院卒
自分の子どもには勧めない

589:ピンフー
12/10/15 20:39:32.21 nn4euOUy0
皆さん、長々とこのコーナーを占有のような形で使わせてもらい有難うございました
俺と叔母さんのような体験はそうそう出来るものではないと思い、この体験をありの
まま赤裸々にし記録世の中に残して置きたいと鍵のかかる日記帳など考えましたが、
所詮俺や叔母さんの事が何ればれるし、この貴重な体験を皆に知らせたいとも、思っ
てしまい不慣れなパソコンを見ててこのコナーならと投稿した次第です。ご勘弁を

590:名無しさん@ピンキー
12/10/15 21:55:01.99 0
>>589
終わりですかぁ?

いやいや、二人の合体を楽しみにしてたんですが…。

是非、合体を実現して続編をお願いしますm(_ _)m

また、叔母さんの魅力でビンビンにさせてください。

591:名無しさん@ピンキー
12/10/15 23:33:20.81 0
詰まらない中傷で書き込みが終了というのは大変残念です。
負けるな、と言いたい気持ちですが、
やはり傷つきますよね。
本当にありがとうございました。
個人的に大変楽しみにさせていただきました。
またいつか再開されるのを心待ちにしています。


592:名無しさん@ピンキー
12/10/16 15:48:07.24 0
シェーン、カムバック!(古)

593:名無しさん@ピンキー
12/10/18 00:10:29.12 0
ぢつは、ムリに入れて
きつく叱られて出禁となりました。

594:名無しさん@ピンキー
12/10/18 13:36:51.33 0
入れたら壊れちゃうよ

595:ピンフー
12/10/18 18:31:20.76 SpgQMEK40
皆さん心配してくれて有難う。最後まで書くとかなり長くなると思いますので
なるべく簡潔に書こうと思いますが、なにせ文才がないもので、また長ったらしく
なってしまうかも知れません。その際はどうかご容赦を。
今日は泊まりのお手伝いさんが宮城から帰ってきて叔母さんの大好きなはらこ飯
を作るから食べにおいでと電話がありました。車で仕事に来ていた俺は早めに終って
夕食時間に間に合うように着きました。玄関には宮城から帰られたお手伝いの
お雪さんが出迎えて、「長い間ご迷惑をお掛け致しまして申し訳有りませんでした」
と深々と頭を下げ「お土産有りますから後で」とにっこりするいつもと変わりない
笑顔に、叔母さんとの学習で、お雪さんもかな、と想像してしまいぞくぞくと
きました。というのも、お雪さんは26の時叔母さんの秘書になり30で嫁に行くが
半年で別れてから2年ぐらい別な会社に勤めてから叔母さんの所に戻り早40年、御歳
72歳になるそうです。本当は辞めたいのですが、叔母さんが「私が死ぬまで居て頂戴」
と言われていて、その代り昼間の仕事をするお手伝いさんを入れたのが3カ月で今いる
通いのお手伝いさんの和子さん55歳です。、

596:名無しさん@ピンキー
12/10/18 19:11:26.00 0
貴重な体験、読ませてもらっていました。
今日の続きもよろしくお願いします。
お雪さんの事も気になるので是非。


597:名無しさん@ピンキー
12/10/19 00:39:33.25 0
お手伝いさん2名についても
素敵なお話がありそうです。
期待しています。

598:名無しさん@ピンキー
12/10/19 02:13:12.66 0
まさかの4P?wktk

599:ピンフー
12/10/19 22:27:40.89 t51MnYjq0
お手伝い和子さんの勤務時間は8時半から午後4時半までなのに俺が到着した
5時を少し回っているのに居て「お寝巻きはお風呂にご用意してございます」
とにっこり笑うのですが何かいつもと違う感じかなと疑心暗鬼に囚われている
自分を戒めて風呂に入りました。食卓に着いたときは和子さんははらこめしを
貰って帰った後でした。はらこめしは宮城の郷土料理だそうで鮭の身をほぐし
たのと鮭の腹の中に入ってたいくらを味付けした混ぜご飯のようですが美味し
いのです。テーブルには大き目のお銚子が3本並びぐい飲みで3人で乾杯しよ
うとしたとき「俺車だから呑めないや」と言うとすかさず叔母さんが「何言っ
てんのよ、泊まる気で浴衣の寝巻きに着替えたんじゃないの」俺は「あっそう
ですね、もう一日泊まらせてもらいます」「一日じゃなくずううと泊まってい
きな、あんたを食べさす位の貯えはまだあるよ」と叔母さん、「じゃあ三人の
夜に乾杯」と俺がおどけて見せ場を明るくした。驚いた事にお雪さんの強いこ
と、三人で一升ビンを空にしてはらこめしで満腹になった俺と叔母さんはあと
かたずけを始めたお雪さんを残し二人で2階へ上がった。上がるとき叔母さん
のお尻を押してやりながらいろいろ悪戯をして叔母さんに無言で手を払われた
叔母さんのベットに倒れこむようにして二人は長いキスをした。お雪さんの階
段を上がって来る足音で二人は離れ俺は素早く隣の和室の布団に入り寝たふり
をした。お雪さんは叔母さんの部屋のドアをノックし叔母さんの返事を待って
ドアを開け「奥様休ませて頂いてよろしいでしょうか」とベッドの叔母さんの
顔を覗き込む。麻雀のメンバーの医者がお雪さんに寝る前と朝起きた時の顔色
で叔母さんの健康状態をチェックするようにと言われていたのを思い出す。
その後お雪さんは俺が隣の部屋で寝てるのを見て仕切り襖を閉めようとすると
叔母さんが「そんなことしたらドロボーが来たとき分からないだろう、この人
はドロボー避けなんだよ。余計な事しないで早く寝なさい」と言われたお雪さ
んは「すみません」とドアを閉め俺が寝てる和室の隣の自分の部屋へ廊下伝い
に入って行きました。俺も叔母さんも昨日までの極楽の夜の疲れとお酒でその
まま寝入ってしまいました。



600:名無しさん@ピンキー
12/10/19 22:43:08.76 97Y5NeMDO
hoshu

601:ピンフー
12/10/19 23:23:35.15 t51MnYjq0
夜中、息苦しいので目が覚めました。なんと俺に覆いかぶさりキスを
していたらしい。「何してるんですか」と言って叔母さんを俺の上から
脇に下ろした。叔母さんはトイレから帰ったら目が冴えてあんたが恋し
くて来てしまったそうで俺に強く抱きしめてくれと抱きついてきました
俺は叔母さんの抱きしめ方のこつをつかんであるので腕枕に寝かせた。
キスしながら叔母さん自ら浴衣を脱いだ俺も裸になりいつものパターン
で愛撫して行くと抑えてた叔母さんの声大きくなるので隣の部屋で寝て
いるお雪さんに聞こえないかとひやひやしました。


602:名無しさん@ピンキー
12/10/20 00:13:33.66 0
よい展開

603:ピンフー
12/10/20 13:56:45.10 6R3By4pR0
お叔母さんから俺が眠ってる布団に入ってきたこと、隣の部屋にお雪さんが
寝ていること、どちらも初めてのこの状況に俺は興奮した。叔母さんはお酒も
効いてかいつもの理性も知性も何処かに行ってしまい自ら裸になり俺の裸に
しがみ付き俺の体を触りながら体をくねらせ俺の愛撫を求めてくる。それに
答えて俺は叔母さんの貧乳から攻めた小豆粒のピンクの乳首は少し硬くはな
ったがおばさんは俺の頭をつかんで下の方へ押しやります。俺はいつもの様に
お腹から太もも、膝、ふくらはぎと舌と手で愛撫をつずけた。叔母さんは声を
抑えきれなくなり、「ああ、ああ」から「ああーーたまんない」を連発し声も
大きくなってきたので「しいー」と口に人差し指を当てると声は小さくなるが
直ぐに大きくなります。このままではお雪さんに聞かれてしまうと思ったが、
40年務めているのだから他言はしないだろうと開き直り、逆に叔母さんの声を
聞かせてやろうと思いました。お雪さんはどうするかなと考えるとぞくぞく
してきました。俺はいよいよビーナスの丘の攻略にはいりました。両足を開い
て足の方から顔を入れ舌で丘の斜面を舐めまくると「ああーーたまんない」の
声はだんだん大きくなっていきました。俺は更に大声を出させるようにビーナ
スの丘を左右に開いて舌先で谷底の穴やスルメの耳状に硬く退化したびらびら
は今は一夜干しぐらいの柔らかさに戻りましたがひっぱても伸びません。感度
も戻ってきてます。肝心の穴はその時中指を入れ子宮口のこりこりした所を触
ると「ウうー」と違う反応をしたのえ穴の中の中指を動かしてみました。叔母
さんの穴は柔らかいささみの肉の中に突っ込んでいくようで叔母さんに痛くな
いですかと聞きながらゆっくりと入れていきます。指を動かしても肉の中で動
かしてる感じで空間が出来ないのです。今度は上下に動かし指を出し入れする
と痛いといいます。指を穴の口まえ抜いて穴を広げるような動きをすると善が
るが強くすると痛がります。叔母さんが待ち焦がれてたクリを大きく突き出た
外套語と口に含んだだけで「はあああー」と感極まった声を出しついにクリを
舌で探り当てると「うわああーー慎さん(俺の名前)たまんないよーもっとやっ
ておくれあたしゃ死ぬまで慎さんの女だよ、あああーーー」とこれ以上やると
失神しそうなので一休みのつもりで太ももに舌を移した。





604:名無しさん@ピンキー
12/10/20 14:31:25.34 0
はずかしながら
勃起してしまいました。
老女なのに

605:ピンフー
12/10/20 15:27:31.49 6R3By4pR0
叔母さんの羞恥心か戻らないうちに初めての69体位になり再びビーナス攻めに
入りました。叔母さんは目の前にのたうつ俺の肉棒を手に取り昨夜のことを思
い出したのかおもむろに口に含んだ。昨夜教えた通り舌を使ったり唇を使って
扱いたりと、俺もだんだん気持ちよくなってきた。俺が先に逝っては大変と、
叔母さんの方も攻めた俺のをほおばりながらの喘ぎ声なんとも苦しそうなので
俺が先に逝って叔母さんに栄養剤を飲ましてゆっくり叔母さんに逝ってもらお
うと思いクリ攻めは控て俺の好きな丘舐めにした。それでも叔母さんは「ふぁ
ああー」と言いながら俺の愚息を可愛がってくれると早漏気味の俺はすぐにも
催してきて「おばさん逝くよー、ああーーおばさんーすきです、大好きです」
と不覚にも大声をあげてしまいました。叔母さんは俺の精液を若返りの貴重な
薬だと思い量も少なかったせいか昨日みたくむせることなく一滴も溢さず飲み
こみ「ああおいしかったよ」と笑顔で言って未だ余韻が残る愚息をなめてくれ
て次は私よとばかり腰を俺の顔に当ててきた。叔母さんありがとよ、と今度は
俺が叔母さんを極楽に連れてく番と乱暴に両足を大きく広げ「何もかも叔母さ
んの大事な恥ずかしい所丸見えですよ、舐めちゃいますよ」と叔母さんの顔を
見ながら言うと「ああ恥ずかしい見ないでよ、あたしっていつからこんなふし
だらな女になったんだろ、慎さんあんたのせいよ」と足をバタバタさせすねる
ようにせがみます。本当に叔母さんは愛おしく可愛いです。それから俺は叔母
さんの股間に顔を埋め心行くまで舐めつずけ叔母さんに何度も大声で卑猥な叫
びをあげさせました.最後は痙攣して失神に近い状態になり朝まで俺の布団の
中でした。

606:ピンフー
12/10/20 21:21:58.14 dBy1Lfq20
朝、目が覚めると俺の枕をして俺に背を向けて寝ていた。柱時計を見ると仕事に
行くには起きなきゃならない時間だ。叔母さんを起こさないように布団から抜け
出し身支度をして階段を下りるとお雪さんが居てお互い笑顔で朝の挨拶を交わし
た。顔を洗って食卓に付くとお雪さんに恐る恐る「昨日はうるさくて眠れなかった
でしょう」と聞くと「いえ、ぜんぜん」と言って後ろを向いて味噌汁を作っていて
こっちを向きません。「うそお、叔母さんあんなに大きな声出してたのに」と言う
とお雪さんが突然振り向き「どおしてあんな事になってしまったんですか、私は
3年前に奥さんを亡くされた慎さんが麻雀に来られるようになったときから密かに
好意を持って今日まできました。4歳以上年上の婆あにはとても口には出せません
でした。それなのに私より20も歳上の奥様とあんな事が出来るのですもの、私二人
行為を廊下の障子の間からずっと見てました。どうして早く告白しなかったんだろ
うと悔しくて眠れませんでした」と想いもよらぬ告白を聞かされ固ってしまいました
そして「お雪さんありがとう俺は3年どころか30年40年前から淡路恵子似のお雪
さんと淡島千影似の叔母さんのお二人は余りに美人過ぎて手の届かない存在だと憧れ
だけを抱いて今日まで来たんです。それが偶然に叔母さんとああなってしまったんで
邪心はなかったんです。だから俺を軽蔑しないで下さい」と言うとやっとお雪さんは
笑顔になり「さあ早く食べないとお仕事行くんでしょ」と味噌汁を出してくれた。
俺は「あの昨日の事は聞こえてなかったことに、さっきの話も叔母さんには内緒にし
ておいたほうが・・」と言うと「当たり前でしょう。心配しないで仕事しなさい」と
今まで他人行儀だったのがいきなり姉と弟のような距離に縮まったような気がして嬉
しくなった。お雪さんは俺を玄関に送る時「今日麻雀だけど皆が帰ったごろ仕事終わ
るんでしょうから夕食用意しとくから泊まりにおいでね。奥様から電話すると思いま
す」笑顔で手を振ってくれた。

607:名無しさん@ピンキー
12/10/21 00:25:19.09 0
ピンフーさん
なかなか読ませますね。体験談だからでしょうか。筆力も十分にあります。
マイペースで最後までお願いします。

608:ピンフー
12/10/21 12:26:38.31 SPVpyIkc0
607三お褒めのエール有難うございます。俺は叔母さんとの貴重な体験をここに
書き残して置きたいと思い始めたものですが叔母さんとの話も残り少なくなりまし
たがこれをきっかけにこの後6人の女性と、それもみな50をとっくに過ぎてる方
ばかりと関係を持つことになり今もつずいてます。それらを書いてもいいと許しが
いただけるならぼつぼつと書かせてもらいます。とりあえずはつずきを。
その前に俺と叔母さんの関係をも少し詳しく書くと俺の親父はソ連にシベリヤに
連れて行かれ酷使されて5万人もの餓死凍死病死それにはむかう者は銃殺された中
の一人です。叔母さんは父方の遠縁ですが満州から引き上げて来た我々母子を助け
てくれた関係です。女手ひとつで俺を育てたおふくろも俺が50のとき72で死んだ
俺が20ぐらいまで四畳半一間の長屋暮らしで寝るときは大き目の布団一組で二人一緒
に寝てました。色気ず居てきた俺は何度か仕事で疲れて寝ているおふくろの体を触り
ましたが何にも出来ませんでした。今なら叔母さんのように女の喜びを与える最高の
親孝行が出来たのに、と思ってしまいました。なんか湿っぽくなってしまいました。
次欄で本題に入らせていただきます



609:名無しさん@ピンキー
12/10/21 13:25:24.51 0
もちろん、その後の遍歴ならびに
現在進行中のお話も是非ご披露願います。
歴史と時代を跨ぐ大変貴重な逸話です。心ない中傷もあるかもしれませんが、
声を出さぬとも大勢の同士が見守っております。何卒よろしくお願いします。

610:を書いたピンフー
12/10/21 17:54:54.89 SPVpyIkc0
パソコンビギナーの俺が長時間掛けて長文を書いたのに,、改行が多すぎるの
エラーが出て直そうとしてたら何処かへ消えちゃいました。がっくし・・

611:名無しさん@ピンキー
12/10/21 18:31:46.63 0
そりゃ聞いてるだけでピンフーさんのあ~あ~が伝わってきますね~。
めげずにもう一度頑張ってくださいよ。
楽しみにしてるんですから。

612:名無しさん@ピンキー
12/10/21 19:21:07.05 0
頑張って!!
応援しています。
By隠れファンより

613:ピンフー
12/10/22 18:37:41.42 QHhNqs2P0
気を取り直して今度はぼちぼち書こうと思います。
叔母さんの家からマイカーで仕事場に向かってる俺に早速電話がきた。「なんであたしを
起こさないで行っちゃたのよ、雪に起こされでもしたら、あんたの布団に素っ裸で寝ている
わたしゃなんて言い訳すりゃいいのさ」とすねた怒り方がたまらなくかわいく思えて微笑ん
でしまったが「ごめん俺も寝坊しちゃって仕事に遅れそうだったから」と謝った。そして
今日から3,4日遅くなるのでそちらには行けないと何度も説明し今度行った時泊まる口実
を考えておここと、と宿題ですよ、と言うと「分かった、でもさみしいよ」と言って渋々電
話を切った。すっかり乙女に戻ってしまったようで愛おしくなりました。

614:名無しさん@ピンキー
12/10/22 19:36:00.66 0
キターーーーーーーー
お雪さんとの展開に超期待

615:名無しさん@ピンキー
12/10/22 20:04:33.86 0
今日はここまででしょうか?
先が読みたい。

616:ピンフー
12/10/23 00:22:47.05 l2fr8shE0
叔母さんの電話から10分もしないで又叔母さんの家から電話がきた。「なんですか」
と電話に出るとお雪さんでした。叔母さんが食事に入ったからその隙に掛けてよこした
そうです。叔母さんと同じで今日の帰宅じかんを聞いてきた。叔母さんに答えたと同じ
仕事で3,4日こられないことを伝えるとお雪さんは1回で理解した「奥様のお食事は
テレビや新聞を見ながら食べるので時間が掛かるからちょっと話しても大丈夫かしら」
俺の携帯にはマイクとイヤホーンがセットされているので「いいですよ」と答えた
こおして慎さんとプライベートの話するのは初めてだね、もうちょと早くすればよかった
のにと後悔しちゃうなあ」「30年恋焦がれてる俺なんかもっと可哀相だよ」と返事する
というと「慎さんは三年前まで可愛い恋女房がいたじゃない、だから私そんな気起きなっ
たの、だけど奥さん亡くなられて三回忌も行い三年過ぎたんだから慎さんの新しい世界へ
踏み込んだのよ、奥様との事を見たとき自分が慎さんに恋しててああなりたいと初めて知
ったのよ、私も連れてって、いいでしょう、慎さん」「いいよ」と思わず言ってしまた。
その時お雪さんを叔母さんが呼んだので電話を切った。午後の1時半ごろお雪さんから再
び電話があった。叔母さんはお昼ねでお手伝いの和子さんは晩御飯の買い物に出たそうで
ゆっくり話がしたいらしい。こっちも仕事の都合で遅く昼食を摂って休み時間だったので
気兼ねなく話せた。お雪の話は年に2,3度麻雀メンバーで都合のいい人5,6人で温泉
に浸かりながら麻雀を楽しむ旅行をやっているが来週の月火水がその日で俺もお雪さんも
行く事になってるのをキャンセルして二人で旅行しようと言うのです。我々の代わりはお
雪さんが見つけるから心配しないで私に任せてとの事でした。その後見知らぬ携帯から電
話があり誰かなと出るとお手伝いの和子さんでした




617:名無しさん@ピンキー
12/10/23 00:28:11.16 0
おおっ、展開が早い。
いよいよ和子さんにも‥

618:ピンフー
12/10/23 23:05:08.90 l2fr8shE0
617さん、そうなんです。想いも掛けない和子さんなのです。
電話に出た俺は仕事時間中を気にする和子さんにまだ休み時間中を告げると安心
したらしく、「ああよかった」と言ったっきりなかなか次の言葉が出てきません
「どおしたの」と聞くと電話の向こうの和子さんはやっと口を開いた。「奥様か
ら伺いましたが慎さんはお仕事の都合で来られるのが3,4日後になってしまう
らしいですね」「そうだよ」と答えると「来るときにこの電話にご連絡いただき
たいのです。そして来る前に私ががいっも買い物に来るこのスーパーの駐車場で
会って話をきいてもらいたいのです。」と言って電話は切れました。


619:ピンフー
12/10/23 23:10:28.84 l2fr8shE0
617さん、そうなんです。想いも掛けない和子さんなのです。
電話に出た俺は仕事時間中を気にする和子さんにまだ休み時間中を告げると安心
したらしく、「ああよかった」と言ったっきりなかなか次の言葉が出てきません
「どおしたの」と聞くと電話の向こうの和子さんはやっと口を開いた。「奥様か
ら伺いましたが慎さんはお仕事の都合で来られるのが3,4日後になってしまう
らしいですね」「そうだよ」と答えると「来るときにこの電話にご連絡いただき
たいのです。そして来る前に私ががいっも買い物に来るこのスーパーの駐車場で
会って話をきいてもらいたいのです。」と言って電話は切れました。


620:名無しさん@ピンキー
12/10/24 01:35:33.36 0
>>619
実は奥様と雪さんが…
そして…
この先どんな話しが聞けるのか楽しみです。

621:名無しさん@ピンキー
12/10/24 16:34:02.59 Gr/QQEkv0
売春婦は73歳! 勧誘容疑で逮捕 県警幹部「ここまで高齢とは…」

配信元:産経新聞 2012/10/12 11:53更新

 私服で取り締まりに当たっていた男性警察官を売春相手として誘ったとして、
神奈川県警伊勢佐木署は12日、売春防止法違反(勧誘)の現行犯で、
横浜市南区二葉町の無職、朴玉子(ぼく・たまこ)容疑者(73)=韓国籍=を逮捕した。
「生活費が足りなかった」と容疑を認めている。

 捜査幹部によると「見た目は実年齢より若く、50歳前後には見える」といい、
「ここまで高齢なのは聞いたことがなく、びっくりした」と話している。

 逮捕容疑は12日午前1時ごろ、横浜市中区末吉町のラブホテル近くの路上で、
私服で取り締まりをしていた男性警察官に売春目的で声を掛けたとしている。

 同署によると、朴容疑者は6年ほど前から売春をしており、
現在でも週に3、4人客を取っていた。
見た目は派手で、長髪を頭の上で束ね、金色っぽいコートを着てハイヒールを履いていた。
ホテル代込みで1万5千円で客を誘っていたという。

 捜査幹部は「若作りをしている上、暗がりで男性客も年齢までは分かっていなかったのではないか」としている。

622:名無しさん@ピンキー
12/10/24 16:49:04.49 0
奥様、雪さん、和子さん
予想を超えた展開にワクワクしています。

623:ピンフー
12/10/26 00:01:18.80 /iI6NuLQ0
つずきを書いたら改行多すぎのエラーでていまい約半分を消してやっとエラー
が出なく
なったので書き込んだらまたまた消えちゃいました。何が悪いのかな。最初
に何行までならオーケーなのかここのルールどなたかを教えて下さい。

624:名無しさん@ピンキー
12/10/26 00:54:48.22 0
ピンフー殿
お疲れさまです。
僭越ながらアドバイスさせていただきます。
文章をいきなり2ちゃんねるに書きこむのではなく、
一度、テキストファイルに書いてから、
それを2ちゃんねるにコピー&ペーストされればよいと思います。
それでエラーが出たら、コピーする文章の量を減らしていけばいいです。

625:名無しさん@ピンキー
12/10/26 01:00:45.51 0
続きです。
ちなみにテキストファイルというのは、ウインドウズの場合
デスクトップで右クリック→新規作成として、
「テキスト ドキュメント」を選択するとデスクトップ上に新しいファイルができます。

626:名無しさん@ピンキー
12/10/26 01:03:46.53 0
まず、このテキストファイルに文章を書いて、
然るべき文章量をコピーして、2ちゃんねるにペースト(貼付け)
すれば、たとえ上手く貼れなかったとしても、テキストファイルに
原文が残っていますので、何度でも試行錯誤できます。
どうぞお試しあれ。

627:名無しさん@ピンキー
12/10/26 01:06:23.34 0
オマイ パソコンビギナーに超親切じゃん!

628:名無しさん@ピンキー
12/10/26 09:39:31.10 0
テキストファイルも分からんのか?マジで?

629:名無しさん@ピンキー
12/10/26 13:46:25.93 0

ぴんふぅ 氏 は ネ申






630:名無しさん@ピンキー
12/10/27 11:20:51.25 czTMS4zzO
12時に 荷卸しで 一時間早い休憩中!りんご畑の道路に車を止めて 弁当を食べてると…!何年かぶりに見た 農作業中の婆ちゃんの立ちション!マンは見えなかったけど ションは勢いよくでてたなぁ。お尻も綺麗でした!今 見たので報告を…

631:名無しさん@ピンキー
12/10/27 12:17:21.08 0
ピンフー殿
キリンの様に首を伸ばして待って居ります。

632:名無しさん@ピンキー
12/10/27 16:16:06.96 OewJzYqo0
URLリンク(img.gazo-ch.net)
URLリンク(img.gazo-ch.net)
URLリンク(erojuku.sv1.sbs-blog.com)
URLリンク(img.gazo-ch.net)
URLリンク(erojuku.sv1.sbs-blog.com)
URLリンク(img.gazo-ch.net)
URLリンク(www.junjuwa.net)
URLリンク(img.gazo-ch.net)

633:ピンフー
12/10/27 23:06:44.35 MOVlqtNk0
皆さんパソコンのアドバイス有難うございます。早速テキストファイルとやらを
ご指導通りにやると文章が書けることが分かりました。それをコピーとかペースト
するとありますがそれらが分かりません。また、自分のパソコンにこえは残して
おきたくないのですが消去の方法も教えて下さい

634:名無しさん@ピンキー
12/10/28 00:11:09.59 0
ピンフー氏
コピーというのは複製のことで、ペーストというのは貼り付けのことです。
テキストファイルで作成した文章を複製して、2ちゃんねるの書き込むボックスに貼り付ければよいです。

手順です。
まずコピーしたい文章を選択します。
マウスで左クリックを押しながら選択する文字をなぞります。
端から端までなぞったら、左クリックを外します。
すると文字の色が変わります。
これが選択された印です。

635:名無しさん@ピンキー
12/10/28 00:15:14.98 0
次に色が変わった(選択された)文字の上で、
右クリックしてください。
するとメニューが現れるので、そこから
「コピー」を選んでください。
そして、2チャンネルのボックスの上でまた右クリックして
メニューを出して今度は「貼り付け」を選択します。
以上でコピー&ベーストは終わりです。

パソコン上に作成したテキストファイルの削除の方法は、
アイコン(ファイルの絵)の上でマウスで左クリックすると
アイコンを掴めます。左クリックしたまま、マウスをゴミ箱まで
移動して、そこで左クリックを外します。
すると、ファイルがゴミ箱に捨てられたことになります。
それがファイルの消去です。

636:名無しさん@ピンキー
12/10/28 22:56:30.05 LSpSTiE1O
こんなのはどないだ??
URLリンク(upro.tv)
URLリンク(upro.tv)
URLリンク(upro.tv)
URLリンク(upro.tv)

ええかぁ

ええのんかぁ

637:ピンフー
12/10/29 20:51:34.20 TFD9VwCr0
ご親切なるご指導有難うございます。ビギナーの俺にも出来そうな気がします。
でも長時間掛けて書いたものが2度も消失してしまったショックから未だ立ち
直れません。それと仕事とでしばらく書けないけどお許しを

638:名無しさん@ピンキー
12/10/29 21:44:27.28 0
がんばれ!おっさん。

639:名無しさん@ピンキー
12/10/29 22:25:23.00 0
マイペースで結構です。
力まず、ボチボチ書いてくださいな。
楽しみにしています。

640:ピンフー
12/11/02 23:36:06.12 qRST5Yrc0
仕事も一段落したので俺と叔母さんの貴重な体験を書き残すべくテンションが上がってきました。
叔母さんの家からマイカーで仕事場に向かってから3日が過ぎその間は会社が用意したホテルに
泊まって仕事をしました。最終日は午前中で俺の仕事は終わり、昼を食べて直に仕事場を後にした
この時間なら待ち合わせのスーパーまで間に合うと思い和子さんにワン切りを入れた。しばらく
走っていると和子さんから掛かってきた。2時に行けることを確認し合って電話を切った。この前
話を聞いてくれと深刻な感じからお金に困っての借金の相談かもと一応、途中の銀行で50万を
おろしておいた。この前止めた駐車場所に車を入れると和子さんはスーパーから現れ車に乗った
「すみません、お仕事でお疲れのところを」「いいよ、それよりなに」とぶっきらぼうに俺は聞いた
和子さんは下を向いてまたもじもじしだした。「なんでも言っていいよ」と今度は優しく言った。
それでももじもじしてたが「あのー、私見ちゃったんです、奥様と慎さんの」(ええ)と思わず叫び
そうになりましたが、やっとの思いで冷静さを保ち、やはり金かと思った俺は「いくら欲しいんだ」
とクールに言った。すると和子さんはあわて手を顔の前で振りながら「とんでもございません、大恩
ある奥様にそんな事したら犬畜生にも劣ります。私が見たことは生涯誰にもしゃべりませんから、
どうぞご心配なく」と言うのでちょっと安堵しました。「それだけ約束してくれるんならこちらも
なんか知らないけど頼まれようじゃないか」と言うと和子さんも緊張がほぐれた顔になり「あのー
頼みごとの前に私の話を聞いてください」と言って俺の今日の予定が自宅に帰って掃除洗濯し、明日
叔母さんの家に泊まりに行くことを聞くと俺の食事の買い物の予定が立ったと言ってからおもむろに

641:ピンフー
12/11/02 23:52:37.33 qRST5Yrc0
和子さんは喋り始めました。
「慎さんが初めて泊まられた朝、私のミスでご飯が炊けてなかったのです。私も不安だったので1時
間早く来たので事なきを得ました。その夜床に就いても電気釜の事が気になって眠れなっくってとう
とう確認に来てしまいました。そおーと鍵を開け忍び込むようにして台所の電気釜を見るとタイマー
は作動中の表示が出ていてほっとしました。帰ろうとして階段の下まで来ると2階から奥様のうめき
声のようないびきのような声が聞こえましたが、奥様の寝息なんだ、慎さんも居るんだし、と気にし
ないでそおーと鍵を掛けて帰りました。翌朝は朝食が間に合うように来て時間になっても下りて来な
い奥様の事が急に気になり昨夜のうめきはもしや具合が悪かったのではと思い2階に駆け上がりノック
をしたかしないで奥様の寝室に飛び込んでしまいました。奥様の鬼のような形相で睨まれたときは、
怖いと言うより無事で良かった、と一瞬放心状態になり、次に奥様の怒り声で我に返り奥様の肩が
丸裸で寝巻きの浴衣とお腰までもが床に落ちていてそれに慎さんの浴衣と帯まで一緒に落ちていて
仕切り襖が開け放たれている隣の和室に私が敷いた慎さんの布団は寝た痕跡は無く慎さんの姿形も
見当たりませんでした。でも奥様の布団のふくらみが大きいので直ぐ分かりました。その後は何も
気がついてない素振りをしていました。

642:ピンフー
12/11/02 23:55:38.51 qRST5Yrc0
次の日の夜どうにも気になって悪いと思いながら忍び込み
和室の廊下の障子の隙間から暗闇恐怖症の奥様の明るい寝室の情景が仕切り襖が開いているおかげ
で良く見えました。始めは怖くて足がガタガタ震え心臓はパクパクして逃げ出そうかと思った程で
した。私は生まれてこの方男女の丸裸での行為は自分も含めて見た事が有りませんでした。奥様の
気持ちよさそうな声、こうして見てると何と言ってるのかも分かります。あの慎ましやかで上品な
奥様も感極まってくると一人の女性の幸せ否奥様ですと93年間で1番幸せな歓喜のひと時を味わ
っているという何とも幸せそうな良いお顔をしているように思えました。私は奥様の幸せのお顔や
お声に感動し涙が止まりませんでした。それから毎夜見せてもらい感動の涙を流しました。慎さん
の奥様への優しさと愛情がよーく感じ取れました。そこでお願いがあります。」と和子さんが切り
出しました。

643:名無しさん@ピンキー
12/11/03 11:02:50.38 0
いいよ、いいよ~

644:ピンフー
12/11/03 22:13:51.13 +dFDBO7S0
「私には今年80になる母がいます。私を生んでから一度も離れて住んだことはありません。ずっと
一緒に暮らしてます。母は3人目も女の子しか生めなかったため外の女に男の子が出来たのを機に、
嫁ぎ先を追い出され二人の姉の幼くして亡くなったお位牌と乳飲み子の私を連れて島根の実家に戻る
ことしか出来なかったそうです。実家は貧乏農家で長居はできず、東京に出てきて母は必死に働き、
私を高校まで出してくれました。そして二人で働きました。私が23のとき見合いで46歳の資産家
の人と結婚しました。母も一緒に住んでいいとの言葉に優しい人だと思ってしまったのです。一月も
しないうちにその人の本性が現れました。酒乱だったのです。3ヶ月ぐらいは我慢出来ましたが、母
を拳で殴ったのを見て二人で逃げ出しました。その人は親戚の不幸の喪が明けるまで結婚式と入籍は
1年後にする、と言ってましたから何の未練もありませんでした。二人で又働こうと安アパートに住
み始めましたが母が自転車でポールにぶつかり大怪我をしたりすることが度々起こり調べたら母は進
行性の緑内障にかかっており、かなり進んでる事が判り落ち込みました。それからは母は家の仕事を
してもらい私一人が働きました。母の目は徐々に視力が弱くなり今では1メートル位の狭い範囲しか
見えなくて出かけるときは白い杖を持って行きます。私は奥様が慎さんに愛されて人生最高の喜びと
幸せをお顔一杯に表しそして感極まったお声を聞いてて感動し涙が出てしまいます。その後、苦労と
不幸しか知らない母の人生が可愛そうになるのです。母にも一度でいいから奥様のような喜びを味合
わせてやりたいなと思って、恥を忍んでお願いします。母を慎さんのお力で幸せにしてやって下さい
お願いします。お願いします」と何度も頭を下げる和子さん。

645:名無しさん@ピンキー
12/11/03 23:06:17.74 0
うーむ、そういう展開でしたか‥
まさに事実は小説より奇なり

646:名無しさん@ピンキー
12/11/07 01:39:08.22 0
辛抱たまらん。
早う続きをプリーズ

647:ピンフー
12/11/07 21:23:02.17 a9f5EPiY0
想像すら出来ない和子さんの頼み事は俺の頭を混乱させた。「お願いします」と何度も頭を下げてる和
子さんに「わかったから頭を上げて」と言うと涙ぐんだ顔を上げ「有難うございます」と言ってまた頭
を下げた。俺は本当に困った。「叔母さんとああなったのは叔母さんが椅子から転んで足を痛めたので
マッサージの治療をしてて偶然にああなってしまったんで、それに親戚で信頼と憧れや尊敬を持っての
お互いの気持ちの安心感がああなってしまったんで、見ず知らずの和子さんのお母さんの気持ちを叔母
さんのような気持ちにさせるには相当な作戦と時間が掛かると思うよ」と言った。「そうですね、でも
私母にあんな素晴らしい幸せを体験してもらいたいのです。私考えます、慎さんもいい考えがあれば教
えて下さい」と言うので「少し考える時間をおこうよ」と二人は別れた:

648:ピンフー
12/11/07 21:26:11.18 a9f5EPiY0
その後は誰も居ない自宅に何日ぶりで帰り掃除や洗濯をした。毎日のように仕事場に叔母さんとお雪さ
んのそれぞれから電話があったのでもうそろそろかなと思ったら叔母さんからあった。今日は泊まりに
行きます、と返事をすると電話の向こうで喜んでいるのが判り93歳を可愛く感じてしまうのです。
今度は奥様から聞いたとお雪さんからの電話があり、あと5日と迫った麻雀旅行をキャンセルし2人だ
けで旅行する計画内容を来た時話すとのことでした。泊まるのであれば車の方が楽なので少し早めに出
たら和子さんの勤務時間中の4時前に着いた。俺が家に入ると叔母さんだけがはしゃいでるような感じ
で「仕事にはもうしばらく行かないで済むのね」と言ったのでお雪さんとの事を言っておいた方がいい
と思い「しばらくはいいのですがあいにく麻雀旅行の日がどうしても断れない仕事を頼まれてしまい、
どなたかピンチヒッターを探してもらえないでしょうか」「ええ、あんたもなの」と驚きとがっかりし
た表情をしましたので(ああ、叔母さんに悪い事したなあ、大勢での旅行とはいえ俺と一緒に行ける事
を楽しみにしてたんだろうな)と俺がお雪さんと浮気旅行みたいなのに行くために叔母さんを騙すよう
な嘘を言ってしまった罪悪感がこれほど強く来るとは思いませんでした。

649:名無しさん@ピンキー
12/11/08 00:20:38.45 0
引き込まれるなぁ
文才すごいです

650:ピンフー
12/11/08 21:01:54.70 RI/U9XAA0
俺が罪悪感にさいなまれているときお雪さんが現れ、「いらっしゃいませ」といつもの来客の挨拶を
いつも通りにしたが、俺には白々しく聞こえた。叔母さんはお雪さんに向かって「この人も今度の旅行
に行けないんだよ、誰かいないかね」と言うと「Kさんが前から行きたがっていましたから行くと思い
ますからご安心を後で聞いておきます」と言って叔母さんの後ろから指でOKの合図をしてきました。
そこへ今度は和子さんが慎さんの声が聞こえたので浴衣を持ってきて風呂場に置いときますと言って2
階へ上がって行った。それも俺には白々しく感じてしまう。ここに居る3人の女はそれぞれが俺とだけ
の秘密を持ってると思っている方々で俺一人が本当はほくそえんで良いのかも知れないがいまいち喜べ
ないのは俺の気が小さい性だと思います。叔母さんに促され先に風呂を頂いた。風呂から出たときは、
和子さんは帰った後だったので少しほっとした。つずいて叔母さんが風呂に入ったのでお雪さんと食堂
で二人っきりになった。お雪さんは宮城の実家のやんごとなき事情でどうしても帰らなければならなく
なった。と旅行日の前後を合わせて都合4日の休みを取ったそうで、お雪さんの代わりは全て和子さん
にやってもらうように段取りしたと言った。「和子さんのお母さん2日も一人で大丈夫なのかな」と思
わず俺は呟いてしまった。「え、慎さん和子さんのお母さんの事、知ってるんだ」とお雪さんに言われ
少しどぎまぎしながら「前に目が悪いと聞いてたもんだから」お雪さんは悠然として「それはご心配な
く、旅行の間はデイサービスを頼みその費用は奥様から和子さんへ渡すそうです」と言い「それより私
たちの旅行の話をしましょう」と予約ホテル等の二人の旅行予定を話してくれた。、

651:名無しさん@ピンキー
12/11/08 23:09:25.87 0
待っていました。
いよいよ話は佳境へと‥

652:ピンフー
12/11/10 01:09:01.08 BEuUJdVD0
お雪さんの旅行の話を聞いた後休みがとり易いように余分に休みを取ったとか余分な日はお雪さんが叔
母さんのところからの給料の殆どを株や金融関係に投資しアパートを買ってオーナーになってるそうで
そこの自分の部屋に帰るとか、話を聞いてるうちに叔母さんが風呂から出てきました。まだ外は明るい
のに叔母さんは湯上がりのビールが呑みたいと言うので我々も付き合ってビールで乾杯し酒盛りになっ
てしまい夕飯を食べ終わったときは外は真っ暗になってました。2階での晩酌はワインが良いと言うの
で俺が飲みかけのワインボトルとグラス2個とつまみのチーズを持って叔母さんと2階に上がった。お
雪さんはあとかたずけをして風呂に入って2階に上がり叔母さんに挨拶をしながら健康状態を確認して
自分の部屋で寝るというのが通常のおやすみパターンです。叔母さんの部屋に入るといつも通り隣の和
室との襖は開け放たれ俺のために敷いてくれたふとんが丸見えだ。いつものように向かい合って籐の椅
子に叔母さんは正座すわりで座りグラスに注いだ赤ワインで乾杯した。夕食時の叔母さんは俺との関係
をお雪さんに悟られる言動は一切なかった。しかしお雪さんには見られ、和子さんにも見られているこ
とは叔母さんだけが知らないのです。叔母さんはワインを呑みながら会いたかった胸のうちを下のお雪
さんを気にして小声で話した。俺がそっちに行きましょうかというと雪がいつ来るか分からないから、
と拒否されてしまいました。やっと風呂から上がって来たお雪さんは叔母さんにおやすみの挨拶をして
自分の部屋に入った。戸が閉まる音で確認出来た。

653:ピンフー
12/11/10 01:11:50.40 BEuUJdVD0
俺が叔母さんのそばに行くと両手を俺の首に回しキスを求めてくる。俺はいつものようにお姫様抱っこ
をしてベッドへ叔母さんを寝かせた。叔母さんは激しくキスを求めてきますがちょと待ってもらい部屋
の仕切り襖を閉めて来た。この前は見られている事が分からなかったが今日は見られないようにしょう
と思いました。叔母さんが可愛そうな気がしたからと、お雪さんも好きなので見られたくなっかたから
の二つの気持ちがそうさせました。
叔母さんが待つベッドに戻ると待ってましたと言わんばかりに俺にしがみ付いてきた叔母さんをしっか
りと抱きしめてやりました。叔母さんはぎゅっと強く抱いてと言うのですが肋骨でも折れたらと、思う
と心配になり叔母さんを抱いたまま仰向けになり叔母さんを俺の胸の上に腹ばいにさせると叔母さんは
自分の体重を胸で支えるため俺が叔母さんの背中を撫ぜるだけでも強く抱きしめられてる感じになる事
が判った。もう一方の手は浴衣の上からお尻を厭らしく撫ぜたり揉んだりした。「ああ、たまんない」
が出た。叔母さんは浴衣の裾をはたげ上体を起し俺の腹の上に馬乗りになった。顔を起すと叔母さんの
はだけた浴衣の隙間から真っ白な太ももの付け根に本来は一筋の割れ目が入った丘があるのですがその
丘は大きく割れ筋の最上位に観音様を拝むことが出来た。俺は興奮し叔母さんの浴衣を更にはしょり、
直接お尻を手で持ち上げるようにして仰向けの俺の顔の上に跨がせた。「うああ・・」と声出して俺の
胸の上に仰向けになった。剥き出しになった両足を上にあげ俺は尻の穴から舐め上げた。叔母さんは足
をバタつかせ俺の顔からすべり落ちた。それから二人は裸になりいつも以上に愛し合った。5日やらな
かったのに叔母さんの退化して硬くなってた小陰唇のビラビラはイカの一夜干しから更に柔らかくなっ
ていた。肝心の穴は中指が抵抗無く入るが中は相変わらずささみ状態で指を激しく動かすと痛がります
69体位で俺は叔母さんの口の中へ出される前に叔母さんを一度逝かせてやった。やっぱりすごい声を
出したので襖は閉めたけど聞こえたと思う。その声でもっと逝かせてやりたいが恐れをなして止めてし
まう。叔母さんは直に蘇生し今度はあんたのお薬飲ませてとうまくなったフェラで俺をあっさり逝かせた

654:名無しさん@ピンキー
12/11/10 02:01:32.52 0
ただ、素晴らしい。

655:名無しさん@ピンキー
12/11/12 13:29:19.22 0
首を長くして正座してお待ちしております。

656:ピンフー
12/11/12 23:22:19.84 ui9ms9N20
男は射精すると気力は失せると言うが今回はその通りになった。前回は叔母さんとの関係がまだ日が浅
かったのと、叔母さんを未だ逝かせてなかった責任感が気力を高めていたのでしょう。叔母さんは俺と
自分のをきれいに拭いてから大の字になってる俺の腕を枕にして横向きでしがみついて来た。俺も横に
向き抱きしめてやりながら掛け布団を二人に掛け、布団の中で叔母さんの背中やお尻を撫ぜたり揉んだ
りしてやると叔母さんたまらず仰向けになり俺の手を股間に導きます。おれもは今放出したばかりで気
力は低いのですが叔母さんの股間は熱ぽかった。ビーナスの丘は弾力があり手の平で包み込むように揉
んでやると叔母さんは「ああ、たまんない」を連発します。そのうちいつの間にか俺は眠ってしまった
気がつくと叔母さんも隣で寝息をたてていた。俺はベットから抜け出し浴衣を着て隣の和室の俺の布団
に入った。襖は叔母さんの部屋の照明が寝ている俺に直接当たらないような位置にして眠りに就いた。
俺にしがみ付いて股間をまさぐられている。眠っている俺は無意識に叔母さんを抱きしめお尻を揉んだ
ピクンといつもと違う反応をしたようだが眠いので考えなかった。更にお尻を揉んでると張りのある肉感
に叔母さんのお尻じゃないとおぼろげながら思うと「ええ、誰」といっぺんに目が覚めて目を開けると俺
の布団似入って抱きついて来てたのはなんとお雪さんだったのです。俺は嬉しくなり今度は俺から抱き
締めたお雪さんも抱き返してきた。改めてお尻に手を回し撫ぜたり揉んだりした。そしてお雪さんの寝
巻きの裾を手繰って手を入れようとしたら強くその手を押さえられた。それまで半開きの襖の向こうに
叔母さんが寝てるのを意識して二人とも一切の声も音も発してなかったが、お雪さんは俺の耳に口を近
ずけ「楽しみは後で」と言って布団から出て自分の部屋に戻って行った。

657:名無しさん@ピンキー
12/11/13 00:19:08.16 0
いいよぉ~いいよぉ~

658:名無しさん@ピンキー
12/11/13 11:34:27.63 0
おかしいなぁ。
老女なのに息子が反応して困っている。

659:名無しさん@ピンキー
12/11/13 18:08:45.17 i
>>597

三週間前ですか~?
直前のキャンセルならお店がよい顔しないのもわかりますが、三週間前で全額払えは…

予定変わった時の事考えると怖くて予約できないですね…

660:名無しさん@ピンキー
12/11/13 18:09:17.32 i
>>659
誤爆すみません

661:ピンフー
12/11/13 23:25:32.52 2CpntjB10
そこにお雪さんが現れ抱きついてきた。俺も抱き返すが力が入らない。お雪さんと言えども声が出ない
俺はあせってお雪さんを力が入らないながらも必死に抱きしめお雪さん、大好きと叫んだとき自分の声
で目が覚めた。そして更にびっくりしたのは俺が夢の中で抱いていたのはベットで寝ているはずの叔母
さんだった。叔母さんは俺に抱きついたまま俺を見て嬉しそうに「夢にまで私のことを愛してくれてる
のね」と言って俺の胸に顔をうずめて来た。俺は叔母さんに「俺、寝言何か言いました」と聞くと「言
ってたよ、私のこと大好きでずーとここに居たい、と言ってたよ」と言うと「ククク」と笑ってまた俺
の胸に顔を埋めた。どうやらお雪さんと云う言葉は発しなかったようでほっとした。叔母さんは俺の寝
言がよっぽど嬉しかったらしく顔を埋めていた俺の浴衣をはたげ俺の乳首を舐めたり吸ったり噛んだり
と俺が叔母さんにしてやってる通りのことをやってくれた。はじめての体験だが意外と気持ちが良かっ
た。俺はお雪さんに覗かれないように叔母さんベットにうながしたが、ここでいいよ、と俺のおっぱい
をしゃぶた。お雪さんが俺と叔母さんの事を覗いて知っているのだから叔母さんがここが良いと云うの
だからいいやと思った。その代わり二人の裸は見られないように布団を掛けて愛し合おうとも思った

662:ピンフー
12/11/13 23:28:00.07 2CpntjB10
叔母さんの帯もお腰も付けてない浴衣をするりと脱がし俺も素っ裸になった。布団の中で抱き合いデープ
キッスをしたあと叔母さんの耳たぶから首筋、そして小豆粒の乳首を先ほど叔母さんが俺にしたように
舐め吸い噛むの愛撫をすると今までと違って「ああ、たまんない」と気持ちよさそうな声を漏らした。
乳首を舐めながら股間のビーナスの丘に手を伸ばすとぬるっとしたので慌てて手を引っ込めた。「これ
付けたの」と枕元から取り出したプラ容器はジョンソンベビーオイルだった。俺は安心してぬるぬるの
ビーナスの丘に手を戻した。叔母さんがベットに戻らなかったのはオイルの沁みを付けたくなかったん
だなと思った。オイルでつるつるになったふっくらした丘は触ったり揉んだりすると一段と気持ちがい
い叔母さんも「ああ、たまんあい」から「慎さん、あたしはあんたの女だよ、ああー、なんでもするよ
あたしの体すきにして、あああ、たまんない、めちゃくちゃにして」などとあの慎ましい気品ある叔母
さんが半狂乱になってしまいました。俺は叔母さんの貧乳の小豆粒の乳首を吸いながらビーナスの割れ
目に指を這わせるとびらびらはより柔らかさを増してきたのが判った。外套から飛び出ているクリちゃん
にオイルのぬるぬる指が触ると叔母さんは「ああー、たまんない、慎さんー」と大声をあげる。今度は
いよいよ穴に指を入れてみた。するっとなかゆびが入り其の後人差し指を入れるのには時間がかかた。

663:名無しさん@ピンキー
12/11/13 23:47:36.04 0
いよいよ。
…ゴクリ

664:ピンフー
12/11/15 21:49:57.96 PEVvOQ2B0
初めて叔母さんの穴に指を入れたときは人差し指が入らず小指がやっと入った事を思えば中指がするっと
難なく入り更にそこに人差し指も入れようとしてるのです。叔母さんもこの頃は痛いのも我慢するように
なってきてるようで「ああ、ううん、ああ」と痛いのか、気持ちいいのか、判らない呻き声をだすので
「痛いですか」と聞くと「大丈夫、気持ちいいの」と云う。中指を入れたまま人差し指を穴の口に第一
間接位まで入れては抜いてクリを触ると叔母さんは大声を出して喜ぶ。声がお雪さんに聞こえないように
俺の布団を被って愛し合ってると、この暗闇の幻想的な雰囲気が叔母さんを更に興奮させ口走る言葉が
すごかった。「90年の人生ってなんだったんだろ、こんな世界があろうとは、ここは別次元の別世界
なのね、慎さんと私の二人だけの世界なのね、ああー、私どうにかなっちゃいそう」などと言っては、
俺の愚息を持って「早くこれを入れたい、慎さんと結ばれたい」と言うので「いくらこれがそちんでも
指3本が入らないと無理です」と言って2本の指を重ねてベビーオイルをぬって叔母さんの穴に入れて
みた穴の口が切れそうな感じがしたが無理やり入れたが大丈夫だった。その2本の指を出し入れすると
叔母さんは今までに無い反応をしめした。

665:名無しさん@ピンキー
12/11/16 00:44:48.13 0
クリ逝きから
膣逝きかしら

666:ピンフー
12/11/16 23:26:01.50 zPhx87ih0
ベビーオイルの効果は叔母さんにはすごかった。ぬるぬるの指でクリをつまんだり穴に入れたりする度
に叔母さんは(ああーー、つああーー、ぐわああーー」と言葉にならない大声を発します。ついには、
俺にしがみ付いて来てひくひくと痙攣しだし果てました。多分お雪さんに叔母さんの声は届いているだ
ろうな、それにしても叔母さんベビーオイルどうやって手に入れたのかなんどと思いを巡らしていると
叔母さんが覚醒し「ああ良かったよ、ほんと、極楽という別世界だね、慎さん、ありがとね」と体を寄
せてくる。布団から首を出して顔を見つめあい「憧れの叔母さんの喜びは俺には叔母さん以上の喜びを
感じているので、ありがとうは俺のほうから言わせて下さい」と言って布団の中の叔母さんの裸を抱き
しめた。明日は麻雀だから睡眠不足だと二人とも負けちゃうから早く寝ようと言うとここのが良く眠れ
ると言って自分のベットに行かないので俺は叔母さんの丘に手を這わせながら眠りに就いた。翌朝案の
定寝坊してお雪さんの叔母さんの寝室のドアノックの音で目が覚めた。俺は隣で眠ってる叔母さんを揺
り起こした。叔母さんの耳元で後10分寝かしてと言いなさいと言うと叔母さんは寝起きのしわがれた
声で「10分寝かして頂戴」と俺の布団の中からお雪さんにむかて言った。お雪さんは叔母さんが俺の
布団にいるの判っているな、と思った。

667:名無しさん@ピンキー
12/11/17 02:08:11.13 i
いいぞ。

668:ピンフー
12/11/20 00:39:34.93 2HFRb2dg0
その日はいつものようにお雪さんが作った朝食を食べテレビのニュースの話題、特に叔母さんは政治の
話が好きで愛国心の強い方です。皆叔母さんには逆らえません。あとかたずけを和子さんがやり、叔母
さんはお雪さんをお供にして近所の美容院に行きました。二人きりになったらその時を待っていた和子
さんが「慎さん、大変なお願いをしちゃって申し訳ありません。何か母を喜ばすための作戦考えられま
したか、私なりに考えて見ました」と顔を輝かせているように見えたので、俺も考えていたが、先に和
子さんの話を聞いた。それによると俺は和子さんの恋人でマッサージ師で出来れば何度か泊まってくれ
てお母さんと馴染んでもらいマッサージもしてやってくれないか、そしてある程度仲良しになったら三
人で二泊ぐらいの温泉旅行に行き三人で混浴し和子さんだけ一泊で帰らなくてはならない事にして俺と
お母さんだけでもう一泊すると言うシナリオを和子さんは一気に話した。俺のよりましなのでOKした。
因みに俺のは俺が介護士としてお母さんを面倒見る、と言うありふれたものだったので和子さんを採用
とした。それが決まると和子さんは昼食の生そばを買いに飛び出て行きました。10時からの麻雀では
皆が「先生【叔母さんのこと)また若くなりましたね。何か良い事ありましたか。」と叔母さんをほめた。
叔母さんは「美容院いってきかからね」と言いながら嬉しそうだった。その日も叔母さんは俺を帰さな
かった。叔母さんの進歩はすごいです。

669:名無しさん@ピンキー
12/11/20 01:11:41.41 i
いいね。

670:名無しさん@ピンキー
12/11/20 09:14:40.94 Rm7hdv4vO
すると叔母さんが突然部屋を飛び出したのです。
それを待っていたかのようにWさんがおもむろに立ち上がり部屋の鍵を閉め、服を脱ぐと「アッー!」と雄叫びをあげました。
それから僕たち男3人の汗と汁にまみれた肉弾戦の宴が始まったのです・・・

671:名無しさん@ピンキー
12/11/20 23:08:04.15 0
展開に期待しています。

672:ture/1268653776/670" target="_blank">>>670は心無い「荒らし」なので、 無視して、続きをお願いいたします。



673:名無しさん@ピンキー
12/11/22 18:54:57.82 i
しかも >>670 が全く面白くない事も
付け加えておこう

674:名無しさん@ピンキー
12/11/23 08:03:17.23 KIfvIy320
661も荒らしじゃないの?

675:名無しさん@ピンキー
12/11/23 14:38:07.17 0
>>674
前後の文脈がちょっと飛んじゃっているけど荒らしではないしょう。
きっとピンフー氏は疲れてウトウトしてたんだよ。
続き楽しみにしていますが、ピンフー氏マイペースでよろしく!

676:名無しさん@ピンキー
12/11/23 16:29:37.03 i
ピンフー氏は、年配者だから体調のいい時にカキコしてくれたらいいよ。

677:ピンフー
12/11/23 22:14:33.20 P4l/knJE0
ちょいと仕事でかけませんでした。いよいよ麻雀旅行前夜が来ました。お雪さんは朝から宮城の実家に帰
ると言うことで今日から4日間の
休みを取り出かけたので泊まりの役を頼まれ、叔母さんの家から仕事に行く話しにした。本当は明日は
叔母さんが麻雀旅行している間、俺とお雪さんは温泉旅行に行く段取りになってるので叔母さんのきげん
を損なわないように気をつかいました。今日も仕事と言ってあるが電話で「早く帰って来れないの」と
叔母さんから掛かってくる。お雪さんと明日の旅行の打ち合わせをしながら昼食を摂っていたが早めに
切り上げて3時頃には叔母さんの家に行った、叔母さんは上機嫌で夕食を早く和子さんに作らせ「明日は
あんたも朝から大変なんだから早くお帰り」といって和子さんを早めに返した。叔母さんはお風呂に入ろ
う、と言って来たので素直に従った。未だ太陽は西の空の遥か上なのに二人は風呂でいちゃつき、ベッド
でからみあい見合い誰も居ない開放感からか叔母さんは段々と卑猥になっていきました。そのいくつかを 
紹介しますと、「今から私たちはアダムとイブよ。だから裸よ」と言って寝巻きも下着もしまわれてしま
いました。「慎さん、だーいすきよ」と大声で叫び 「慎さんは私の何処がすきなの、ここ、これ、こん
なか」などととても俺が憧れつずけていた上品な叔母さんとは思えません。そんな叔母さんも大好きです
その日はワインを呑み二人ともかなり酔いました。理性が無くなり叔母さんは俺の愚息を自分の穴に入れ
ようとしますが指2本ではいくらそちんでも無理ですと言うと「早く入れられるようにして、慎さんと結
ばれたいの、出来れば慎さんとの子供を生みたいわ」などというのです。俺もせっせとトンネル工事を
否、穴の拡幅工事を事ある度にやってきました。成果は出てます。2本の指はベビーオイルを付けてる
とはいえするりと入り中で動かすと一段と叔母さんは声を張り上げます。穴の中も気持ちが良くなってき
たみたいです。明日の朝は叔母さんは麻雀旅行。俺はお雪さんと初めての温泉旅行、ともに2泊3日の
予定です。その内容も書きます。

678:名無しさん@ピンキー
12/11/24 19:07:09.28 i
続きお待ちしてます。
ゆっくり書いていただきたいような、待ち遠しいような。

679:名無しさん@ピンキー
12/11/27 00:50:33.92 0
ピンフーさん
最高です。老女に希望と勇気を与えてくださいます。灰になるまで‥

680:名無しさん@ピンキー
12/11/29 14:14:03.84 0
ピンフー氏
どうしたのか
心配だ

681:名無しさん@ピンキー
12/11/30 01:17:20.19 i
さっきピンフー氏に似た人 ラーメン食べてたよ。

682:ピンフー
12/11/30 23:16:47.96 9G1uHXh/0
皆さんに心配していただけるなんて恐縮するとともに感激です。身体はすこぶる健康です。パソコンの
キー操作もアドバイスのお陰で大分慣れてきましたので書き込みをしたかったのですが、仕事が忙しく
て皆様にご心配を掛けてしまいました。申し訳ありませんでした。
さて、いよいよお雪さんとの温泉旅行の話をします。その日は叔母さんの麻雀旅行の日でもあり、俺は
叔母さんの家から仕事に出かけると言ってお雪さんの所有するアパートに行った。お雪さんは大きなバ
ッグと中くらいのを下げて待っていた。二人ともわくわくした気持ちが伝わった。明るい色合いの服装
が大柄なお雪さんに良く似合っていた。お雪さんが予約しておいた伊豆の温泉ホテルに着いたのは4時
ごろだった。仲居さんに案内された部屋は海が見える露天風呂付きの贅沢な部屋でした。仲居さんが、
出て行くとやっと二人になれたねとお雪さんの方からキスを求めて来た。

683:初代市川蟹蔵
12/12/09 09:32:25.30 X0Ly+3HGO
これはどうだい

▼婆と孫ってかっ1
URLリンク(upro.tv)
▼婆と孫ってかっ2
URLリンク(upro.tv)
▼婆と孫ってかっ3
URLリンク(upro.tv)
▼婆と孫ってかっ4
URLリンク(upro.tv)



684:名無しさん@ピンキー
12/12/10 00:28:13.90 0
ピンフーさんも終わりですかね
残念です

685:名無しさん@ピンキー
12/12/14 10:14:32.73 0
URLリンク(y-bbs.net)

686:名無しさん@ピンキー
12/12/15 16:54:01.37 0
ピンフーさん、みんな続きを待ってるからねぇ

687:名無しさん@ピンキー
12/12/15 17:26:39.30 i
昭和エロス最後の語り部 ピンフーさんならさっき期日前投票に出かけたよ

688:ピンフー
12/12/16 19:04:25.24 ykwj7Yjv0
682を書いているとき急な出張仕事の電話が入り迎えに来られてから2週間今帰って来ました。話は
お雪さんとの温泉旅行での処でした。部屋で浴衣に着替えるときちらっとお雪さんを見たら真っ白な下
着姿が目に入った。するとお雪さんはそれらの下着も脱ぎだし全裸になりました。真っ白な後姿が艶か
しくお尻のボリュームに見とれてしまいました。ホテルの浴衣を着るとさっとこちらを振り向き「さあ
温泉はいろう」と言ってさっさと部屋付属のシービュー露天風呂に入って行きました。呆気に取られて
いた俺はそのまま素っ裸になり湯上げタオルと浴衣を持って風呂場に駆け込みました。風呂場は洒落た
タイルで海に突き出るように湯船が有り総ガラス張りのため空中に浮かんでいるように感じます。お雪
さんは先に湯船に浸かって海を見とれています。俺は急いで身体に湯をかけお雪さんの隣に身体を入れ
た。お湯は掛け流しのため激しく溢れた。二人で天空の湯船で未だ沈みそうも無い夕日に照らされてい
る銀色の海原を眺めながら肩を組合った指でお互い幸せを目一杯感じているのがわかります。しばらく
の至福の時を堪能した後どちらからとも無く正面に向き合い初めてお雪さんの乳房を揉んだ。柔らかく
ボリュームがあるので湯から出ると垂れると思われる。俺の手はお雪さんの背中からお尻を撫ぜる。そ
れからお腹から股間へと這わす。あれっと思った。つるつるでした。「剃っちゃったの、奥様のを見た
ら無い方が綺麗ね」俺は早く見たくなり「あがろうよ」と言って二人は洗い場でお互いの身体を洗いあ
った。お雪さんの裸は俺にとっては素晴らしいものでした。若い女の裸より弛みや皺がある老女の裸の
方が今の俺には好きなのです。お雪さんの裸は俺のミロのビーナスです。今夜ビーナスを抱けるのかと
思うとぶるぶるとします。

689:名無しさん@ピンキー
12/12/16 20:32:32.89 0
いよっ、待ってました。
このぉ大統領。
三国一の果報者!

690:名無しさん@ピンキー
12/12/19 14:51:04.03 0
煽てには乗らんよ

691:ピンフー
12/12/20 21:08:53.61 nQY6a9Bn0
お雪さんと展望露天風呂で前を洗ってこれからと云うとき部屋の電話が鳴り、そこまでにして風呂から
上がりました。夕食は部屋で海の美味しい料理を食べながらワインと日本酒で50代と思われる仲居さ
んに給仕をされながら段々とお酒が入ってくるとお雪さんは饒舌になり仲居さんに我々の事を話して羨
ましいと言わせたりしてました。そのうち酔いがまわったのか俺にしな垂れかかって来たりしてかなり
きわどい事になってきたので気を利かした仲居さんがお開きにして食事を下げてくれた。下がる時に「
どうぞご存分にお楽しみ下さい」と意味深な笑みで去って行った。ベッドルームにお雪さんを抱えるよ
うにして連れて行きダブルベットに横たえた。「イヤーン慎さん来てー」とお雪さんは両手を広げた。
俺はそれに答えてお雪さんの上に重なった。激しくキスを交わす。かなりお酒が入っているお雪さんは
俺の舌を吸ったり噛んだり絡めたり更に「ああーん、ううーん」と声を出しながら俺の浴衣の中に手を
入れて来て背中からお尻の方と撫ぜてきた。俺はその気持ちよさに我慢出来なくなってお雪さんの浴衣
の帯をとき上半身から剥いていった.一変に全身を露出させるのはもったいない様な気がしたので。俺も
帯だけ外した。二人とも下着は着けておらず裸になるのは簡単だが楽しむためあえてそれをしなかった
お雪さんの豊かな乳房、乳りんは薄いベージュ色、乳首は大豆位で半分埋もれていた。乳房を両手で揉
んだ。柔らかい、どこか遠い昔の母を思い出された。思わずほお擦りし乳首に唇を持っていった。お雪
さんも俺の頭を押し付けるように悶えた。乳首を舐めたり吸ったり噛んだりする度にお雪さんは声を上
げて感じていた。俺の手は徐々にお腹から更にその先へと進みついにお腹と両太ももの交差点にたどり
着いた。2段腹になっているのと太ももが太いので肝心な所は隠れている。しかしお雪さんは俺の手が
肝心な所に触れるように両足を大きく開いてくれた。手は太ももに間に入る事が出来た。そこは叔母さ
んの様なはっきりとした丘は無く腹が太ももの間に落ち込んだ感じでその先に深い溝が現れその溝の両
脇に柔らかな土手が有った。2本の土手を掌で包み真ん中の溝に中指を這わせてみた。溝の中は濡れて
いた。お雪さんは「あーん」と声を上げた。俺は更に溝の中を指で探った。中指がするっと穴に入った
穴は中指を締め付けてくる。中は筋肉質のようだ。俺は指を出し入れしてみた。「うーん、あーん」と
お雪さんは悶えながら俺の愚息をまさぐり大きくなっているのを握られた。不覚にも俺も声が出てしま
った。二人はいつしか全裸で絡み合っていた。俺はお雪さんの分厚い土手にむしゃぶりついて、お雪さ
んに我を忘れさせていた。「ああーーわたしどおしたらいいのーー慎さん、ああー好きよー大好きー」
土手の間から飛び出して来たクリトリスは綺麗なピンク色でそれを口で愛撫してやると叔母さんと同じ
ように大声を出した。まだまだ夜は長い。

692:名無しさん@ピンキー
12/12/22 07:08:24.38 0
最高っす

693:ピンフー
12/12/23 03:35:17.10 zZ6NumvR0
お雪さんの裸身は服を着ているときより遥かに肉が付いており俺を興奮させた。特に太ももからお尻の
ボリュームは見て触って掴んでその感触は最高でした。お雪さんも以前から俺を好いてくれていたので
その喜びの声は俺を更に興奮させた。お雪さんも叔母さんと同じで舐められることが好きで「もっと舐
めて、ああーーなんか変、ああー漏れちゃう、ちょっと待って、待って、おしっこ、おしっこ漏れちゃ
うから待って」と叫ぶので俺はお雪さんの股間から顔を離した。お雪さんは慌てて裸のままトイレに駆
け込んで行った。戻ってきたお雪さんの股間に再び舌を這わせるとしょっぱい味がした。なせか美味に
感じた。より一層激しく愛撫をつずけてお雪さんを狂わせた。「慎さん、私の慎さん、わたし幸せよ」
と叫んで俺の下半身の方に自分から向きを変えパンパンになってる俺の愚息を口に含んだ。俺は射精を
我慢して2ラウンドぐらいしようと思っていたのですがこのままではお雪さんを一度も逝かせないで俺
が逝ってしまうと思いお雪さんの穴に中指と人差し指を入れ激しく動かした。穴はきゅうっと指を締め
付け、お雪さんは「あああーー」と言って足も硬直させた。口に含んでいた愚息を放したので救出した
指を激しく動かしながらピンクのクリを舐めてやると「うわーーああーー」と言ってからだを痙攣させ
た。やっとお雪さんが一回目をいきました。

694:名無しさん@ピンキー
12/12/24 13:17:25.48 0
ピンフーさん
その舌技は何処で学んだのでしょう
若い人はすぐに入れたがるので

695:名無しさん@ピンキー
12/12/24 19:35:51.25 0
待ってました~
女性の描写が素晴らしい~

696:名無しさん@ピンキー
12/12/24 22:11:36.78 i
>>694
わたしでよければ、じっくりネットリ舐めてさしあげますよ

697:名無しさん@ピンキー
12/12/31 09:48:00.00 0
ピンフーさん
馬鹿な書き込みがあり、気持ちを削いでしまったかもしれませんが、どうぞ続きをよろしくお願いします。
つまらない書き込みは所謂「荒らし」ですので、無視していただくようお願いいたします。

698:ピンフー
13/01/02 11:11:45.70 F1DTrQpn0
付きのいいお尻を撫ぜたり肉を掴んだり、その感触とついこの前まではお雪さんの裸を眺めたり触った
りする事が出来るなんて思いもよらなかったことを思いながら感慨に浸っていました。いつしか俺の手
はお雪さんの太ももから股間へと伸び、俺の口はお雪さんの豊かな胸の乳首を吸っていた。するとお雪
さんの手がさっきから我慢に我慢を重ねてがまん汁出しながら今にも暴発しそうになっている愚息を握
ったのです。そして「これが欲しい」と言うのです。早漏の俺は素早くお雪さんの両足を広げその間に
入り分厚い土手の間の深い溝を下から上、上から下へと2度程パンパンになった愚息の先でなぞった。
「ああもうじらさないでー  早く入れてー」と言って腰を持ち上げてきた。すると愚息が溝の谷間に
するっと呑み込まれた。それは何ともいえない気持ちよさ。腰を上下すると俺の愚息を穴の筋肉が収縮
を繰り返して俺をあっという間に絶頂に持っていってしまった。俺はそれでも射精しながらも何度もお
雪さんの穴の奥を突いた。「お雪さーん、好きでーす」「慎さん、わたしも、だーいすき、ああすごい
かじるうー」と言って両足を俺の腰に巻きつけてきた。膣内射精は何年振りかな。思い出せないくらい
である。叔母さんとは穴が指2本しか入らないためもっぱら叔母さんの口の中で発射しお薬として活用
されておりましたので正規の活用の素晴らしさに改めて納得しておりました。やがて愚息はちじみお雪
さんの穴からは汁がこぼれると言うので二人して部屋付きの天空露天風呂に駆け込んだ。電気を点ける
と夜の海が見えるであろう窓には二人の裸体が映っていた。湯船で身体を伸ばしてリラックスしている
とお雪さんが傍にきて「ここでやろう」と抱きついて来た。俺は先程、射精したばかりなのでテンショ
ンが低く絡まれても萎えきっていました。お雪さんは風呂に備えてあるマットを洗い場に出してお湯で
洗い流してから俺をマッサージすると言うのでそのマットに横になった。お雪さんは俺に跨り俺を奮い
立たせる為か豊かな乳房で全身を撫ぜてくれたそして俺の愚息を舐め出した。その際お雪さんは俺の上
に跨っているのでお尻が俺の顔の上に来た。テンションの下がっていた俺も徐々に上向いて来た。顔の
上の大きなおしりは前かがみのお雪さんの割れ目を目の前に曝け出している。俺は大きなお尻を両手で
掴み舐めやすい位置に引き寄せた。そろりと割れ目を舐めた。「ああー」と言ってお雪さんは仰け反っ
た。俺は更にお雪さんの谷間への舌での愛撫をつずけた。顔の上で悶え大声を上げているお雪さんの尻
をしっかり掴んで放さなかった。突然「ああー出ちゃうー」と言ったとたんに顔から口の中から温かい
液体に包まれた。

699:ピンフー
13/01/02 11:14:49.16 F1DTrQpn0
あの後お雪さんにしがみ付くような格好でしばらく二人は静かにしていた。その間も俺はお雪さんの肉
付きのいいお尻を撫ぜたり肉を掴んだり、その感触とついこの前まではお雪さんの裸を眺めたり触った
りする事が出来るなんて思いもよらなかったことを思いながら感慨に浸っていました。いつしか俺の手
はお雪さんの太ももから股間へと伸び、俺の口はお雪さんの豊かな胸の乳首を吸っていた。するとお雪
さんの手がさっきから我慢に我慢を重ねてがまん汁出しながら今にも暴発しそうになっている愚息を握
ったのです。そして「これが欲しい」と言うのです。早漏の俺は素早くお雪さんの両足を広げその間に
入り分厚い土手の間の深い溝を下から上、上から下へと2度程パンパンになった愚息の先でなぞった。
「ああもうじらさないでー  早く入れてー」と言って腰を持ち上げてきた。すると愚息が溝の谷間に
するっと呑み込まれた。それは何ともいえない気持ちよさ。腰を上下すると俺の愚息を穴の筋肉が収縮
を繰り返して俺をあっという間に絶頂に持っていってしまった。俺はそれでも射精しながらも何度もお
雪さんの穴の奥を突いた。「お雪さーん、好きでーす」「慎さん、わたしも、だーいすき、ああすごい
かじるうー」と言って両足を俺の腰に巻きつけてきた。膣内射精は何年振りかな。思い出せないくらい
である。叔母さんとは穴が指2本しか入らないためもっぱら叔母さんの口の中で発射しお薬として活用
されておりましたので正規の活用の素晴らしさに改めて納得しておりました。やがて愚息はちじみお雪
さんの穴からは汁がこぼれると言うので二人して部屋付きの天空露天風呂に駆け込んだ。電気を点ける
と夜の海が見えるであろう窓には二人の裸体が映っていた。湯船で身体を伸ばしてリラックスしている
とお雪さんが傍にきて「ここでやろう」と抱きついて来た。俺は先程、射精したばかりなのでテンショ
ンが低く絡まれても萎えきっていました。お雪さんは風呂に備えてあるマットを洗い場に出してお湯で
洗い流してから俺をマッサージすると言うのでそのマットに横になった。お雪さんは俺に跨り俺を奮い
立たせる為か豊かな乳房で全身を撫ぜてくれたそして俺の愚息を舐め出した。その際お雪さんは俺の上
に跨っているのでお尻が俺の顔の上に来た。テンションの下がっていた俺も徐々に上向いて来た。顔の
上の大きなおしりは前かがみのお雪さんの割れ目を目の前に曝け出している。俺は大きなお尻を両手で
掴み舐めやすい位置に引き寄せた。そろりと割れ目を舐めた。「ああー」と言ってお雪さんは仰け反っ
た。俺は更にお雪さんの谷間への舌での愛撫をつずけた。顔の上で悶え大声を上げているお雪さんの尻
をしっかり掴んで放さなかった。突然「ああー出ちゃうー」と言ったとたんに顔から口の中から温かい
液体に包まれた。

700:名無しさん@ピンキー
13/01/04 06:11:13.09 z2Tq+toJ0
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を廃止させよう

読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
URLリンク(www.youtube.com)

701:初代市川蟹蔵
13/01/11 10:46:57.60 81QcV4OXO
ピンフーさんが来ない時は

これを観て自家発電しよう

▼婆ちゃんの童貞狩り1
URLリンク(upro.tv)
▼婆ちゃんの童貞狩り2
URLリンク(upro.tv)
▼婆ちゃんの童貞狩り3
URLリンク(upro.tv)
▼婆ちゃんの童貞狩り4
URLリンク(upro.tv)

o(^-^)o

702:名無しさん@ピンキー
13/01/21 21:55:25.30 0
ほしゅ

703:名無しさん@ピンキー
13/01/24 02:35:47.55 HELgCQEy0
ほしゅ

704:ピンフー
13/01/24 23:27:18.45 SIaZhm0b0
お雪さんとの伊豆温泉旅行はお雪さんペースで終始した。お雪さんはバブル期の終わりごろ叔母さんの
家で溜め込んだお金で不動産投資をしようと不動産屋を数件物色した内の1件の不動産屋の社長さんと
仲良くなりそのお陰でアパートも安く買えたそうです。それから15年間その社長さんが死ぬまでお付
き合いをしたそうです。社長さんはお雪さんに水を飲ませてトイレを我慢させてセックスをするのでオ
ーガムスになるとお漏らしをしてしまうようになってしまい、いつしかそれが快感になってしまったそ
うです。この旅行では何度も顔にお雪さんの聖水をかけられました。俺もすっかりMに目覚めたみたい
でいつしかお雪さんの言うことに従うことに快感を感じるようになってしまいました。お雪さんは俺が
不快な思いをしていると思い先の社長の話を打ち明けて言い訳をしていました。そんなお雪さんの気持
ちを察してお雪さんが絶頂に達しているのに執拗に舌で愛撫をつずけ聖水の俗に言う潮吹き状態になっ
ても構わず舌の愛撫を続行するとお雪さんは「うおーーうあーーー」と大声をあげて腰を振ると云うか
痙攣と言うか聖水は腰振りの度に(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ ・・・)と止め処なく出て来て俺の口の
中を攻撃してきます。俺はお雪さんのむっちりした太ももに顔を挟まれているので腰を動かされると苦
しいので両手で腰というかお尻をしっかり掴んで腰の動きをおさえるようにするが興奮状態のお雪さん
にはかないません。しこたま聖水を飲まされたまりかねて顔を離すと顔や身体に掛かります。口を離し
て暫くすると(ぴゅっ、ぴゅっ)は止まりますが痙攣は暫くつずきます。やがてそれも止まりお雪さん
も正気に戻り「ごめんね、またそそうしちゃって」すまなそうに云うので「いや、俺、お雪さんの全部
が好きだからこういう風呂場でやる時は俺におしっこを掛けてください」と言ってしまったのです。変
体と軽蔑されるかと思ったらおしっこまみれの俺に抱きついてきて「慎さんはやさしいねー」と言って
これまたおしっこの口にキスしてきて舌を入れてきてショッパイ口にお雪さんの舌は甘く感じ夢中にな
ってしまいました。今までで一番気持ちよかったとも言ってくれました。この後身体とマットを流して
二人は風呂に入り布団の中でお雪さんの中へ導かれ俺は昇天するのです。この旅行での昇天回数は78
回に及んでます。女房が居る前から5年位ごぶさたさったので大変なことです。俺も大満足の旅行でし
た。お雪さんとは時々ラブホで楽しんでいるので叔母さんへのやきもちもなくなりました。次は和子さ
んの事を書こうと思ってます。

705:名無しさん@ピンキー
13/01/25 10:30:18.73 qkpLnNsh0
685浅草の鳩バーさんだな

706:ピンフー
13/01/27 16:07:48.89 MYQLVmeA0
お雪さんとの二泊の温泉旅行でお雪さんがセックスの熟達者であることが判り今後も俺にいろいろと教
えてくれて叔母さんへのアドバイスもしてくれるそうです。
叔母さんも同じ日に麻雀旅行から和子さんと一緒に帰ってきて翌日には泊まりに来いと電話が有りま
した。俺もお雪さんから学んだ事を試してみたく喜んで行きますと返事しました。その後和子さんから
今日来る事を叔母さんから聞いたと電話が掛かってきた。いつものスーパーで2時にいつものように車
で待ってて、お母さんの件の具体的な打ち合わせをしたいと言うので3泊位の用意をバッグにつめ約束
の時間に和子さんに会った。前に和子さんが計画した三人で温泉に行くは早計過ぎると没にした。やは
り俺が叔母さんの親戚で叔母さんをマッサージで元気にしてるのを和子さんが知り、お母さんにもと、
俺に頼んで連れて来た本当に近い事にしてマッサージは徐々にレベルを上げて叔母さんと同じような
極楽に導ければいいのではないかと話し合いました。1週間後に夕方4時半で叔母さんの家の勤めを
終えた後の和子さんを途中で拾い家に連れて行ってもらいお母さんとは初顔合わせする事になります。
その後和子さんは夕食を作って三人で食べた後スーパーへのパートに出かけなければならないそうです
パートは6時から9時までだが5時半に家を出ます。初対面でお母さんと二人っきりになる事への不安
を和子さんに言うとお母さんにはよーく説明しておくから安心して下さい。と説得されました。
和子さんと別々に叔母さんの家に着く。叔母さんとは5日ぶりなので夜は叔母さんは燃えてました。お
雪さんが二階の叔母さんの部屋にビールやワインを持ってきてくれたのをいつものように叔母さんと二
人で呑んだ。お雪さんはいつもと違うビールを1缶余分の3缶を持ってきていた。叔母さんにビールが
美味しいといってどんどん飲ませました。そのあとのベッドでは叔母さんは今度二人で温泉に行きたい
と言ってました。俺は叔母さんがいとおしくてなりません。豆粒のようなピンクの乳首を揉みながら吸
うと前より反応が強くでるようになり胸から腹、太ももそして俺の一番好きなビーナスの丘へと唇を這
わせて行くと「ああーーああたまんない」から「ああーーうおーああーー」とのたうつような体の動き
をする。叔母さんの体を抱き押さえるようにして太ももを開き顔を入れて大きく割れたビーナスの丘を
舐めあげた。叔母さんは更に大声を上げてで悶える。指をいえてみると今まで入らなかった二本の指が
やっとではあるが元まで入った。動かすといろいろな反応をした。特に悶えたのが指の第一第二関節を
入れたり出したりし速度を速めると「あああー、あああー、---」「何か変ああーー、だめだめーー
やめて、やめてえー」と叫んでも押さえつけたまま緩めることなく指の速度を下げることなくつずけた
叔母さんは「ああーー漏れちゃう、漏れちゃうよおおーー」といって体が痙攣してきた。「あああーー
ー」と言って手に暖かいものが掛かった。見ると指を入れてる穴の上の方からじょろじょろと聖水が出
ています。叔母さんが正気を取り戻すと、「あらいやだ布団こんなに濡らしちゃって」と怒っていまし
たがお雪さんが仕込んでくれてたシーツの下のビニール袋により濡れたのはシーツだけですみました。

707:名無しさん@ピンキー
13/01/27 22:44:22.43 0
ピンフ氏
最高です!

708:名無しさん@ピンキー
13/02/04 17:25:45.68 N/l7vIdW0
姉の友達の73歳の夫人を抱いた。
チンポを握らせると、最初の一言が わ 大きいと
長らくしていないから、入らないかも知れないと大股を広げて不安顔
唾を垂らせて亀頭を入れると、うっ痛いと腰を引くが根もとまで
入るとは~と息ついている。

709:名無しさん@ピンキー
13/02/06 22:00:27.19 0
70代と言えばもう老女ですがちゃんと悦ぶんでしょうか?
未知の世界なので興味ありです。

710:名無しさん@ピンキー
13/02/06 22:40:19.69 0
80すぎてもやる気満々のひともいるから大丈夫。

711:名無しさん@ピンキー
13/02/07 11:04:39.13 0
75のお婆ちゃんでも良い悦び方をしますよ。
行きそうになってくると顔を歪めて「いいいい、いくいく」の連呼を始めます。
女はこういうもんだったんだと言う事を思い知らされてます。
した事がないと言ってるがオナをして女を保っていたんでしょうね。
手付きに年季が入ってます。
老女でもセックスの良い女はいますよ。

712:名無しさん@ピンキー
13/02/08 11:57:36.33 i
ピンフさん 死んだのかなー…

713:名無しさん@ピンキー
13/02/09 15:34:24.37 QJWLpjww0
>>708です。
陰毛の白毛は気にならないが、なんといっても肌の弛みが気になる。
特に太腿の張りがないのにはがっがりと落胆です。
年齢の割にはそこそこに濡らせて、おまんこの伸縮もまあまあです。
たまには気分展開で抱くのも良いが再々は駄目、ちんぽが立たない。

714:名無しさん@ピンキー
13/02/09 22:07:04.72 0
ピンフさんは生きていますよ。
女が一人増えて腎虚になられたらしい。
回復まで今しばらく辛抱を。
ピンフさんくれぐれも無理をなさらぬように。

715:名無しさん@ピンキー
13/02/13 17:16:49.95 hTD/US6Z0
>>708です。
ランチを一緒にしようとメールが、
抱く気がないので、風邪気味でうつるかも知れないから、
良くなったら、美味いランチを御馳走すると返信
ランチ(チンポ)の味を楽しませて上げようと思って
いる。

716:名無しさん@ピンキー
13/02/18 19:25:29.70 O
最近時間や金にゆとりを感じる40代♂です。
しっとり落ち着いた同年代から上の女性いませんか。

717:名無しさん@ピンキー
13/02/23 03:26:19.11 O
>>709
セフレ74歳の老女はクンニをすると凄いイキ方をするよ。
ま、時間かかるんだがイク時は全身をビクンビクンさせて『あ~さわらないで~』って言いながらイク。いってる最中に身体を手で軽く触ると気を失いそうになるくらい深くイクらしい。

718:名無しさん@ピンキー
13/02/23 15:35:11.27 KBai2tmE0
@

719:ピンフー
13/02/24 16:32:39.73 wU4ymeSC0
ご無沙汰し失礼しました。お雪さんと温泉旅行の後、和子さんから頼まれていた親孝行の手伝いをしま
した。その時の事を書きます。叔母さんの家の勤めを4時半ごろ終えて帰る和子さんを車に乗せてお母
さんが待つアパートに案内してもらいました。2kの部屋には家具らしいのはテレビとテーブルであとは
プラスチックの収納容器がきちんと積み重ねてある慎ましい生活が伺えます。和子さんからお母さんの
苦労話を聞いて相当弱ってる方かと想像してたが思いのほか元気で緑内障の目も家の中の日常生活には
さしたる支障は無いらしく現にお母さんが作った料理が並んでいました。初対面の挨拶は俺
のことを奥様の親戚のマッサージの先生とあらかじめお母さんに言ってあると聞かされついたので名を
名乗るだけで済んだ。三人で早い夕食を食べながら和子さんは「お母さん、前にも話したけどこのお方
はお雪さんが一週間位実家に帰った時私が泊まれないので代わりに泊まってくれたのよ。泊まっている
間毎晩奥様にマッサージをしてあげたんだって、奥様が毎朝元気に若々しくなっていくのが分かるくら
いで、ご自分でも慎さんのおかげって言ってました。それを見て私が無理やり頼んでお母さんのマッサ
ージに来てもらっているのだから先生の言うとおりにマッサージ受けて下さいね。」と諭してからお母
さんが食卓のあとかたずけをしている間に俺が白衣を着るとかお母さんは既に入浴済みで隣の部屋に布
団を敷き浴衣の寝巻きに奥様と同じに下穿きをなにも付けないで布団に横になるように言ってあるので
何日かかってもかまわないので母を極楽の世界に連れて行ってやって下さいと頭を深々と下げられてし
まいました。和子さんは6時から9時までの勤めに出かけていきました。お母さんは「着替えますので
」と隣の部屋に入り襖を閉めました。その間、俺は買ってすぐ洗濯しておいた白衣を着て待っていた。
襖が開けられ紺色の上品な柄の浴衣を着たお母さんが正座して「お待たせしました」挨拶されると白衣
まで着て偽マッサージ師を演じる罪悪感にさいなまれました。気を取り直して「それでは準備体操をし
ます」お母さんを立たせました。背丈は152,3センチ位で背中は少し丸いかなという程度で肉好き
も中程度の55キロ位ですこぶる健康体のようである。前屈、後屈、手足、首の運動をさせて布団に仰
向けになってもらい叔母さんと同じように体の側面を脇の下から両手で一気に足首まで何度も擦ってや
り、ときに脇に置いてる両手を肩口から手の甲まで擦り、手の甲は初めて直に肌に触れられその手をぎ
ゅっと握ってやると顔がほのかに赤くなったように思えた。両脇の下からのマッサージの手を段々と内
側にずらしていき手の平が乳房の上を通過するとき乳首を感じ指でそれとなく刺激すると目を閉じてい
る顔が少し動いた。手は更に腹に下がり「便秘ぎみですか」と聞いて見た。「ええ、ちょっと」と目を
明けて言った。腰紐を胸の下辺りまで上げておなかを右廻りにこうしてマッサージすると通じが良くな
りますよ、と言いながら脂肪が程好く付いてる腹を撫で回した。その後太ももからふくらはぎをマッサ
ージしてやるとき、お腰も下穿きも付けてないと聞いているので浴衣がめくれない様に気を使った

720:名無しさん@ピンキー
13/02/24 16:33:16.49 qfv5d8Ue0
婆さんとヤリたきゃ、浅草へ来い。

721:ピンフー
13/02/24 20:19:16.81 wU4ymeSC0
和子さんのお母さんへのマッサージの初日は順調に進み太ももを指圧し、柔らかくもんでやる。「どう
ですか」と問いかけると「とても気持ちいいです」と微笑んだ。片足ずつ浴衣に包み内ももの奥まで丹
念に揉んでやり足の筋肉が衰えているから出来るだけあしを鍛えましょうと言って時間を掛けました。
次にうつ伏せになってもらい背中を指圧したあとふにゃふにゃのおしりを優しく撫ぜてやると「ふーー」
と息を吐いた。「お尻も気持ちいいでしょう」と今度は掴んでみた。お尻から太ももを撫ぜてやり「ど
うですか」「はい、とっても気持ちいいです」俺は調子に乗って浴衣を弛ませ尻の割れ目から太ももの方
に手を入れて内ももをマッサージしてやると「あっ」と声を発した。一時間を過ぎたのではじめは長くし
ない方がいいと思い。「今日はこれまでにしましょう」とやめて、お母さんとお茶を飲みながら話をした
た。「体が軽くなりました、これからもよろしくお願いします」また「娘から聞きましたが奥様には、
お泊りしてマッサージされると聞きましたが何か特別な事されるのですか」聞かれどきっとしました。
「叔母さんはお酒が好きなんで晩酌の相手をさせられその後マッサージで気持よくしてくれと言って
そのままされながら眠るのが好きみたいです」と答えると「私もお酒好きなんです、娘に悪いと思って
いまは控えてますが奥様はお幸せですね」その日はそれで帰った。

722:名無しさん@ピンキー
13/03/04 15:17:45.26 WDf5J9/i0
ピンフさん 死んだのなー…

723:名無しさん@ピンキー
13/03/04 15:58:52.89 0
ピンフさん手記を書くんで命を削っちゃったんじゃないかな?
御存命だったらまた書いてくれますよ。

724:名無しさん@ピンキー
13/03/10 12:55:52.14 Xhq/is9N0
その三日後に叔母さんの家で和子さんに今度いつ来てくれるかと聞かれた。お母さんの反応はどうでしたと
聞くと、体が軽くなったと大変喜んでるとのこと。それでは明後日に行くことにした。そしてその日は
和子さんが家に着いてる時間の5時に訪問した。この前と同じく夕食を皆で食べた後、和子さんはパート
に出かけた。和子さんのお母さんはあとかたずけを終えてとなりの部屋の布団に横になった。俺は白衣
に着替えお母さんの腕からマッサージを始めた。上半身の胸や腹を撫ぜ擦るので「マッサージで触られて
いやなときや不快に感じたら遠慮なく言って下さいね」「はい」このぐらいの会話しかなくマッサージ
は淡々と進みこの前と同じ1時間で終了した。翌日和子さんに電話して、お母さんに好きなお酒を飲ま
していいか、そうしないとなかなか打ち解けられずお母さんはかちかちになったままなので先は遠いと
告げた。酒と徳利セットは俺が持って行くことにした。その4日後に俺は酒と徳利セットを持って和子
さんの家に行った。2日前に布団を用意したのでお母さんの酒に付き合って泊まっていってくれと言っ
てきたので風呂に入るため言われた通り4時に行った。お母さん一人に迎えられ早速風呂に導かれた。
小さな湯船にゆっくり入っていると「浴衣ここに置いておきますから着てください」と和子さんの声が
した。風呂から出ると新しい浴衣だけが有り脱いだ下着がない。バスタオルを巻いて和子さんに尋ねる
と叔母さんの家に泊まるときのように洗濯してるとのこと。叔母さんの家にはこの頃は俺の下着も叔母
さんの箪笥に入っているからいいけど今日は家を出るとき着替えて来たので着替えはもってなく直に浴
衣だけを着て食卓に着いた。和子さんは着替えるものと思い込んでたと、謝った。食卓には俺か持参し
た酒が燗されて徳利2本と杯2コが並んでいた。俺とお母さんは杯を当てて酒を呑み始めた。和子さん
は襖を開けた。そこには真新しい布団が真ん中に左右に二人の布団がくっついて敷かれていた。壁側は
狭いので真ん中で両手に枯れススキ状態で嫌でしょうけど我慢して下さいと言って笑った。和子さんが
パートに出かけた後はお母さんと二人で呑んだ。呑むほどにお母さんの口数も徐々に増え和子さんから
聞いた苦労話や俺がマッサジ師に何でなったのかとか今回のマッサージ料金はいくらなのかと。俺はい
ちいちそれらにあいずちと本当の事を答えてやった。俺はマッサージしでない、マサージは母子二人の
母子家庭で育った俺はおふくろが仕事で腰や背中や肩が痛いのを少しでも直してやいりたくて肩揉みを
してやり始めての給料で指圧の本を買って本を見ながらおふくろにマッサージをしたこと。たまたま叔
母さんの家に1週間泊まってくれと頼まれた初日に叔母さんが転んで膝を打ちそれの手当てマッサージ
が叔母さんはとっても喜び、しまいにはこんなに気持良いこと初めて知ったと歓喜しているところを
和子さんが見てお母さんにもとお願いされたこと。和子さん母子は俺たち母子と境遇が似ているし親孝
行の気持もそっくりなので快く引き受けました。だからお金なんかはいただきません。お母さんは笑顔
で礼を言って、お金の事が一番心配だったといった。それから更にお酒が進み会話も弾んだ。そろそろ
マッサージをするため二人は立ち上がった。


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