08/07/13 14:36:37 LvDtl5n+0
舌を絡め合いながら、かをりは久仁子の身体を起こす
対面座位の体位を取ると、久仁子は虚ろな目をしつつも、淫らに腰をくねらせる
かをりはしばしの間、久仁子の腰使いに身を委ね快感を愉しむと、
久仁子の細い腰に腕を廻し、荒々しく腰を突き上げた
「ああっ!」
久仁子の顔が仰け反り、乳房が弾む
かをりが極太ペニスでさらに突き上げると、久仁子はかをりをぎゅっと抱きしめる
かをりが舌を伸ばして久仁子の乳首を味わうと、久仁子はさらに強くかをりを抱きしめる
「もっと…もっと…」
喘ぐような久仁子の声に、かをりの股間から愛液が溢れる
かをりは渾身の力をこめて、久仁子を激しく突き上げた
「いやああああああぁぁぁぁ!」
さらに突き上げ続けるかをりの背中を、汗が伝う
「はっ、はっ、はっ、ンっ!」
「ダメッ! ダメッ! ダメッ! イッちゃうッ!」
「久仁子さんッ! イッてッ!」
「かをりちゃん! イヤッ! イクッ! ああッ!」
「あッ! あッ! いいッ!」
「ダメッ! ああっ! ンッ! あっ、ああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
絶叫と共にかをりのペニスを締め付けて身体を痙攣させる久仁子
腰を大きく突き上げて絶頂を迎えるかをり
2人の裸体はそのままベッドに倒れこんだ