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中央日報 母親性暴行・殺害20代背徳者 衝撃 [09/7/31]
お母さんを性暴行した後殺害した20代背徳者が衝撃を与えている。
警察によればチョ氏は22日午前3時頃、益山市黄登面(ファンドンミョン)の自宅のお手洗いで
お母さんを鈍器で殴って首を絞めて殺害した。チョ氏はお手洗いの血痕を消して
死体をボイラー室に移すなどして犯行を隠そうとしたが、犯行から5時間後の午前8時頃警察に自首した。
チョ氏は警察の調査で「お母さんが何年か前からインターネットゲームに中毒して
ネットカフェで3~4日ずつ夜を明かすなど家事の世話をしなかった」として
「この日も家に帰ってきたが本を見て目もくれなくて腹立ちまぎれに犯行を犯した」とした。
だが亡くなったユ氏の死体から精液陽性反応が出てきて、警察の追及にチョ氏は
「お母さんを性暴行した事実が発覚するかどうか恐ろしかった」と自白した。(中略)
22日午前2時頃、焼酎2本を飲んで帰ってきたチョ氏は寝ていたお母さんの側に近付いた。
チョ氏は警察で「幼い時からママが抱いてくれるのが好きだった」と話した。
だがお母さんはチョ氏を振り払い、二人は言い争いをした。
チョ氏は警察で「面倒だと拒むママと体の小競合いをする渦中で瞬間的に性欲を感じた」と
話したことが分かった。
チョ氏はお母さんのユ氏が服をまとめて申告をしに外に出て行くのだと勘違いして
お手洗いに後ろからついていって、鈍器で頭を打ち下ろして殺害した。
怖気づいた彼は自ら警察に電話をかけて23日拘束された。