07/07/21 01:30:58 5neIW1N4O
母は41才。高島礼子と十朱幸代を足して二で割ったような美人です。
母が姿見の前でスカートをまくりあげて、パンストの上から、尻に食い込んだパンティの位置を直す間中、覗いて見てました。
ぱーん と張った臀部と
しなやかに伸びた美脚、ムッチリした太ももに
急な角度で食い込む下着。
お尻をゆすりながら夢中でパンティの位置を調整しています。
そして、ひざの裏などに香水をふりかけていました。
その日、友達と買い物に行くと言って数時間帰ってきませんでした。
帰宅後、母がシャワーを浴び、夕食の支度をする間、
母が浴室の洗濯かごの中に脱ぎ捨てたブラとパンティに鼻をつけ、
甘い香りを嗅ぎ尽くしました。
パンティの中心部分にはかなりの量のねっとりとした愛液が付着していました。
舌で舐めてみると、少ししょっぱい味とかすかに尿の匂いがしました。
パンティの縁に母の恥毛が一本だけひっついていました。
やわらかな纖毛です。
大事に机の中にしまい込んで時々のばしたり舐めたりしています。
夏休みに父親の出張中の時、寝ている母のおまんこを触りに行きたいと思っています。