12/08/19 11:39:27.12
>>29
金額が金額なだけに、偽名はNGかつ身分証は必要です。
たとえば
貴方が他人に5000円を貸したとします。
そのとき、その人は偽名の借用書をくれました。
貴方は、その借用書で納得しますか?
するわけないですよね。
それと同じことなのです。
そして、こんなことが通れば、ラブホは脱税し放題になると思いませんか?
現金売り上げを、スタンプカード利用にすれば収入をごまかせます。
税務署だって黙っていないでしょう。
ちなみに500円割引のクーポン券なら偽名でも問題ありません。
なぜならラブホ側は、表示している料金を500円高くしているからです。