13/02/07 23:46:30.36 5S2jHj5W
「りーんちゃんっ、ちゅーしよー♪」
「ふにゃっ!?」
ちゅっ
「んんんっ…」
「ぷはっ、どうだったー?」
「おおおお菓子の味がしたぞ!」
「えへへーりんちゃんに幸せをおすそわけー」
「なんということでしょう!棗さんのお口はお菓子の味がするのですか!ぜひわたしもお願いしまふー!」
「違う!あたしじゃなくて小毬ちゃんの口が…!」
「わふー!わたしとキスするのは嫌ということでふねー!><」
「いや、そじゃなくてだな…んん~……わかった、いいぞ…」
「わふー♪」
ちゅっ
「にゃふ…」
「本当ですー!棗さんのお口とっても甘いですー!」
「だからそれは小毬ちゃんのだえk…もういい疲れた…」ガクッ
「ふむ、困ったな。これではお姉さんと(ピーーー)できそうにないな」
「なんだそれ!誰がするか!」
「では唇だけ貸したまえ」
「んにゃぁ…」