12/12/18 11:10:03.88 nKdTOmxC
旅の途中、魔獣から村娘美穂子を助けた部長はその夜全裸の美穂子に来訪を受ける
「命を助けられた娘は処女を与えてもてなすようにという村の掟で…」
「最高ね。貴女みたいな子の処女ならいつでもオッケーよ」
乱暴に抱きしめる部長。時には優しく肌を撫ぜ時には耳たぶを噛み、その度に処女の美穂子は喘ぎ声を大きく上げる。
「大好き!大好きです、上埜さん!!」
一夜を共にし鳥の鳴き声が朝を告げる頃、余韻を貪りベッドに横たわる美穂子を尻目に
部長は身支度を整えまた旅にでるのであった。
「この村で私が帰ってくる理由になってくれないかしら」
「はい…いつまででも待ってます…」
しかしついぞ部長がこの村に帰ることはなかったのであった。