12/10/13 18:37:03.09 S5RHl3pc
>>122
勝手に続き
「い、いず…ちゃん…」
「!なぁに?そーちゃん!」
「…もう、限界」
「え?きゃっ…」
ぼくに名前を呼ばれて嬉しかったのか、力が緩んでいた橘田さんの腕を掴んでそのまま後ろの壁に押し付ける
「そ、そーちゃん?どうしたの?」
橘田さんはなにもわかってないようで、邪気のないきょとんとした顔こっちを見てくる
この顔も無自覚なんだよね…反則だよ…
「ああいうことされるとつらいの」
「つらい?嫌だったの?…でも、いつもしてるし、今まで何も…」
「無自覚ってわかってるけど、あんなにべたべたされたらこっちも我慢できなくなっちゃうよ」
「無自覚?我慢?…??そら、どうしたの?」
心配したような顔…かわいいな
すずやみこぴには抜け駆け禁止って言われてるけど、もう…限界
以上!我慢がきかなくなって行動にでちゃったまる!