12/07/20 01:41:39.03 LLM0bJHS
>>123
翌日
怜「三軍のうちがみんなに出来る事…やっぱり牌磨きくらいやな…」
セーラ「おぉ、怜ぃ!なにしてるん?」
竜華「こんな遅うにどうしたん?」
怜「う、うん…。なにかみんなの為に出来る事無いかと思ってな(これからおめこかいな、悠々自適なもんやな)」
セーラ「なに水臭い事言うてんのや!」
竜華「手伝うで」
怜「ええよ、そんな…(はよう終わらんと教室でオメコできへんもんな)」
セーラ「なに言うてんの!いつも三人一緒やっていったの怜やないか!」
竜華「忘れた、なんて言わせへんで?」
怜「竜華ぁ…(うちが間違ってた!やっぱ竜華は友達や!ごめんな、竜華ぁ…)」
竜華「怜ぃ…(ゴクッ)」
セーラ「あ、やば…」
ガバッ
竜華「怜!怜!」
怜「アッー!なにすんの?!」
竜華「そんな顔されたらもうたまらへん!犯す!犯すで!」
怜「セ、セーラ!ぼーっと突っ立っておらんで助けて!犯される!」
セーラ「うーん、もうこうなったらとまらへん。堪忍し」
竜華「セーラ!あんたも加わってや!三人で徹底的に犯すで!」
怜「へ?!」
セーラ「そういうわけや。朝まで…かな。喉が枯れるまで喘がせるで」
怜「い、いやーっっ!」
おわる