12/08/01 22:54:03.19 izkCBDng
こんな女性Pの妄想が浮かんできた
苦手な人はスルーよろしく
亜美真美「にーいーちゃん!」
P「だから俺は兄ちゃんじゃなくて姉ちゃんと呼べと何度言ったらわかるんだお前ら」
亜美「だって、話し方男っぽいしー」
真美「そーだよー。もうちょい女っぽい喋り方したっていいじゃん」
P「…変な理屈つけやがって。そんな生意気っ子どもはこうだー!」
亜美真美「わー!ごめんね姉ちゃんってばー!」
・・・
P「ったく、あの悪ガキどもめ」
律子「亜美と真美の言うことにも一理ありますけどね」
P「そうか?」
律子「そうですよ」
P「いやいや、この口調は男社会を生きるべく虚勢を張っているだけでね?」
律子「じゃあ、普段は女口調だったりするんですか?」
P「今は違うけどな。昔はこう見えて女っぽい喋り方だったんだぞ」
律子「へえ。プロデューサー殿の女口調は面白そうですね」
P「面白そうって…。見世物じゃないぞ」
律子「いいじゃないですか。どうです?今晩食事でも」
P「可愛い同僚の頼みなら聞いてやらんでもない」
亜美「あー!りっちゃんいいなー!」
真美「真美たちも姉ちゃんとご飯行きたーい!」
律子「…!?あんたたち、まだ居たの?」
P「お前らこういうときだけ姉ちゃんって言いやがって」
亜美「ねーいいっしょー」
真美「お願い姉ちゃーん」
P「こうなったらテコでも聞かないな…。律子、ごめんな?」
律子「仕方ないですよ。プロデューサー殿はモテモテですから」
P「言葉に棘を感じてお姉さんものすごく怖いなー」