11/09/04 15:29:25.41 EpU76yR5
「言う事聞くっていったよね?言ったよね?」
和音は私を連れてバスルームから出ると今度は最初の寝室へと向かった。
ベッドへ私を転がし、四つんばいにするとペニスバンドを装着して
私の肛門へペニスを挿入してきた・・・。
「ほっ、ほら好きでもない女の子にガン掘りされる気分ってどう?」
「あぁー!痛ぁいッ!痛いぃー!イタいいのよぉ、もおォォッ!」
どんなにどんなにもがき叫び、肛門から出血しても
和音はピストンを止めてくれなかったわ・・・。
行為のあと、満足したのか和音は一服すると
「こっち来なさいよ」
と、私の手を取り、ベランダへ繋がる出窓へと全裸の私を投げ出したの。
「やだ!助けて!出して!出してよぉ!」
窓を必死に叩いて懇願する私を完全無視し、和音は内側のカーテンを閉め、
そのままどこかへ行ってしまったわ・・・。
その日、私は寒空の下を全裸のまま、
身を震わせながら一夜を過ごしたのよ・・・。