12/06/03 19:09:26.20 qDqZlVcn
Taenyは殿堂入りのレベルだな
711:名無しさん@秘密の花園
12/06/04 21:48:09.50 gjshF3PN
整形ドブスの殿堂入りだなTaeny
712:名無しさん@秘密の花園
12/06/07 00:08:17.44 39betyYB
www
713:名無し@秘密の花園さん
13/01/12 23:38:29.70 +1N/BIQg
テスト
714:名無し@秘密の花園さん
13/02/10 09:39:25.66 E8c2htlg
ふたなりssとか需要あります?
書いたんですけど
715:名無しさん@秘密の花園
13/02/10 13:42:48.39 3qXW65+j
過疎だし上げちゃえば?
できればsageて欲しかったけど
716:名無しさん@秘密の花園
13/02/12 05:31:51.59 WZHytr5O
結構読みたい
717:名無しさん@秘密の花園
13/02/12 09:17:51.83 lXQ2P+qc
ユナに生えてるんやろ
718:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 11:39:21.75 ep3T8d6I
(yoonyul) ユナ視点
夜中、ふと下半身に窮屈さを感じた
下着を見るとお股の部分が膨れ上がっていた
サニーが何か詰めたか?と思ったが「なんでやねん」と頭の中で1人ツッコミをする
手を伸ばしショーツを下げるとおちんちんがすごい勢いで飛び出した
立派な状態である
私イム・ユナは23年間、女性で生きてきた はず
「しかも...こ、これ...勃っ...てるよ...ね?...」
軽く10センチ以上はある
興奮時のソレを目の当たりにしたのは初めてだったためしばらく凝視してしまった
(寝ぼけてる?夢?
それともなにかのドッキリ?)
とりあえず夢だと思い割と強くソレを引っ張った
激痛が走った
719:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:08:21.73 Hi31tx7w
「った!!!ほ、ほんも...ぎゃああああああああ!!!」
隣で寝ていたユリオンニがはね起きた
「どうしたの!?ユナ!!」
「ユ、ユリオンニ!!!男のひとのおちんちんって見たことある!!!?」
「は?なに?こんな夜中に...お父さんのならあるけど...」
思いきって目の前でパンツを下ろした
「...!!? え!!?
ユ、ユナ!!!あんた男だったの!!!?で、でもさっきHしたときついてなかったじゃない!!!」
今更だが、わたしはユリオンニと付き合っている
「さっき生えてきたみたいなんだよ!!!」
「うそでしょ!!?そ、それにしてもリアルで立派な...ユナ、どこで買ったの?!」
「買ってないし!!!ユリオンニを満足させるのは指と舌でじゅ...ってそうじゃなくて!!!うそだとおもうなら触ってみなよ!!!」
「ありえないじゃん!!!本物なわけないし!!ひっぱたいてみていい?」
「だ...め
バシッ!!!
「あうっ...!!」
あまりの痛さに我慢できずのたうってしまった
そんな私を尻目に目をまん丸くしソレを凝視するユリオンニ
「すごい...!!」
高級ペニ○バンドとでも思い込んでいるようだ
「ほ...本物なん...だってばっ...」
痛みで動けないそんな私を見てニヤニヤしだしたオンニ
嫌な予感がする
720:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:11:45.41 Hi31tx7w
「本物だっていうならアレ、出してみてよ♪赤ちゃんの元♪」
私たちも成人した女性
男性のアレからなにが出るか位知っている
「ユナ、今から自分でシてみて?」
小悪魔な表情で私を覗き込んできた
「...え!!?自分で!!?やだよ!!!恥かしいよ!!!」
次の瞬間オンニの顔は小悪魔から悪魔に豹変した
「みんなに言っちゃうよ?ユナは男ですって。マンネはなんていうかな?ヒョヨンに食べられちゃうかな?」
「それだけは!特に最後のは!」
(どうする?私...)
単純な頭で考えた
(ユリオンニは恋人だしたまにはそういう変態チックなプレイもいいか...いや!!後々1人でシたこと思い出して落ちそう...てか、ソレをネタにゆすられそう...。でもヒョヨンオンニに言われるのはもっと...)
私は意をけした
「わ、わかったよ!!」
さっさと終わらせればいい
このときはそう思ってた
勢いよく返事をしたものの起立したこのおちんちん
どうすればきもちいいのか
とりあえず触ってみる
そうしているうちにどこが「イイ」ポイントなのかが掴めてきた
(ユリオンニの熱い視線が注がれているせいか興奮してきちゃった...)
心なしかさっきより硬く太くなってる気がした
721:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:26:49.96 Hi31tx7w
「オンニー...顔近いよ...」
「偽物の割に血管とかすごいね...」
指でツンツンしてきたユリオンニ
「あっ...」
腰がビクっとなる
「まるで本物のおちんちんみたい!ユナ、演技上手!ポルノ女優?男優?になれるよ!」
(違うんだって...偽物じゃなくて身体の一部になっちゃってるんだって...)
偽物と思い込んで指での刺激をやめないオンニ
そのうち振ったり握ったり擦ったり完全におもちゃにされてる私
「なんか たのしー!」
オンニのその行為でついに私のピョンテ心に火がついてしまった
下半身から急激に強いムズムズが湧き上がる
出したい。
(たまらなくなってきた...)
射精欲も頂点に達したとき、過去読んだana○の
特集が頭に浮かび上がってきた
(「彼をキモチ良くさせる10のなんちゃら」だっけ...)
その中にあった「おちんちんを口にいれて舐めたり~する 」
いわゆるフェ○を試してみたくなった
オンニは相変わらず握ったり撫でたりしてくる
「ユリオンニ...これ、口でシてほしい...」
私はおちんちんを見たあと人差し指でオンニの唇に触れ消え入りそうな声でお願いした
当然「はっ?」という顔をしているオンニ
「ユナさん...今、なんて?」
オンニは怪訝そうな顔で少し顔を引き、アレを弄る手を離してしまった
「だから!口で私の、これ...くわえ...て...ほしい...んだけ...ど」
恐る恐るお願いしてみた
「ば、馬鹿じゃないの?偽物なんだから咥えたって...」
(偽物...?!)
「にっ、偽物なんだから咥えるくらいいいじゃん!!」
切迫詰まっているのが自分でも分かる
でもそれほどユリオンニの唇と舌が欲しかった
722:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:31:15.09 Hi31tx7w
「いーやーだー!!はやく自分でシなさいよ!!!」
オンニは私の手を取りおちんちんを握らせてくる
「オンニ!!自分じゃイけないんだよ!!だから!!ね!?」
(もう我慢できなっ...ごめん!!ユリオンニ!!)
心の中でそう叫んでオンニの首の後ろを掴んだ
「えっ!?」
ガバッ
無理やり咥えさせる
その瞬間から温かいお口におちんちんが包まれる
「っはー...ぅっ...」
「ひょ!ひょっほ!(ちょ!ちょっと!)」
早く刺激が欲しくてそのままユリオンニの頭を抑えて上下に動かす
じゅるっ...
じゅるっ...
じゅっ...
私のおちんちんがオンニの喉に当たってしまった
「げほっ...!げほっ!ぅゔっ...!」
涙を溜めて何かを目で訴えるオンニ
とってもそそる表情だと思った私は変態かもしれない
(やめてほしいみたいだけど、ごめん
止められない...)
気持ちよすぎて上下に早く動く腰
本能のままに欲求を満たす自分がはしたない子に思えてきた
でもやめられない
「...あー...っ、あっ...ユリオンニ...キモチイイよっ...」
声を出すとよりエッチな気分が増す
いつもより大胆になってしまう
「あっ...あー...ユリオンニ...大好き...ぃ...うー...はぁ...はぁ...」
私のよがっている姿に興奮したのか、オンニも私を受け入れてくれて舌を柔らかく使いはじめる
723:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:33:15.12 Hi31tx7w
ペロッ...ペロ...
チュッ ...チュッ...ジュポッ...
ツツツー...
このとき私はオンニの頭から手を離しシーツをぎゅっと掴んでいた
オンニを誘うようにさらに腰をいやらしくくねらせる
(これ、ほんと、興奮する...)
ぴちゃっ...ちゅぱっ...
じゅるっ...
いやらしい音が静かな部屋に響く
「しょっぱ...ユナのおちんちん微かに動いてる...本物...なの?」
「白いのが...出たら本物だから...それまで...続けて...?」
ベットがギシギシ鳴る
「ユナぁ...ここキモチいい?」
唾液と私のエッチな汁で唇を濡らしながら優しく聞くオンニ
さらに上目遣い
(すっごくエッチ...オンニ、かわいい...)
「もっと下...」
指示通り丁寧に舐めてくれる
(そろそろイキたいかも...)
「はぁ...はぁ...ユリオンニ...先っぽお口で吸いながら手で扱いて...」
オンニの目を見つめて
自分の膨らみの中心をギュッと指で摘まみ「早くイかせて?」と言わんばかりにおねだりしてみる
それがまた切なくて きもち良くなって吐息が溢れる
「わかった...ね、ユナぁ...すっごくかわいい...ユナがいつもとちがうから...わたしもいっぱい濡れちゃった...あとで頂戴...?」
その言葉でゾクゾクして達しそうになった
724:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:35:47.31 Hi31tx7w
パクッ...
チュッチューっ...
クチュ クチュ クチュ...
オンニがたっぷり出してくれた唾液と自分のエッチな汁でおちんちんがヌルヌル擦れて気持ちいい
「はぁっ...あっ...はぁ...!はあ...!はあ...!」
お尻に力が入って、足がピンと伸びる
なんとも言えないこのかんじ
クチュ クチュ クチュ...
「はーっ...はーっ...ユ、ユリオンニ...?で、出そう...!! 出ちゃうよ!!!?」
首を縦に振るオンニ
「あー...うっ...っ...!!!」
びゅるっ... びゅるっ...
ドクドクドク...
ユリオンニの口の中にいっぱい出して私は全身の力が抜けた
725:名無し@秘密の花園さん
13/02/13 13:37:53.19 Hi31tx7w
あとがき
ユリ「実はユナのおちんちんが本物なのは最初から分かってたよ、アレはどう見ても作りものに見えないじゃん。」
ユナ「うそ!?本物って分かってたなら言ってよ!!」
ユリ「わざとなの。普段私ばっかり辱め受けてるんだからたまには...と思って(笑)あたしの方がウワテかと思ったけど結局最後は主導権握られちゃった...さっきのユナは今思い返してもすごく積極的でいやら...」
ユナ「わー!わー!わー!とっ、とにかくもう二度とオンニの前で...はしないから!」
ユリ「私が見てないとこではひとりでする気?」
ユナ「し、しないよ!!!」
ユリ「ユナ、あんた超うそつきだね...夜私が早寝してるとき、隣りでなにしてるか知ってるんだからね」
ユナ「....」
ふたなりは需要少ないと思いますが
初めて書きました
726:名無しさん@秘密の花園
13/03/19 20:13:05.72 Aumt5Qgl
面白かったよ
本番も読みたかったけどw
727:名無しさん@秘密の花園
13/04/03 11:44:43.36 QxlJcFdx
いかにも男が欲望のままに書いてるって感じだな
下品w
728:名無しさん@秘密の花園
13/04/14 06:19:11.40 5KdHa9au
かっそかそ
729:名無しさん@秘密の花園
13/07/31 NY:AN:NY.AN VgA6Ouzk
在日レズビアンの巣窟
730:名無しさん@秘密の花園
13/09/20 23:05:41.77 u5NsfgmP
少女時代って全員蝋人形みたいな肌の質感で気持ち悪い