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my妄想「はっぴーえんど」世界
マミさんは休日はジャージ姿で竹刀を持ち、7人全員を呼び出して見滝原運動公園ジョギングコースを走らせる。
マミ「基礎体力が向上すれば、身体強化に使う魔力が節約できるでしょ。あ、ゆまちゃんは特別に短いコースでいいから」
ゆま「わーい。ありがとうマミお姉ちゃん」
まどか「あのマミさん。あたしもう戦えないんだけど……」
マミ「体力をつけておくに越したことはないでしょ? それに魔獣に襲われたときには、逃げる役にも立つわよ」
ほむら「そういえば、チーム組んだ時の時間軸だと、大抵特訓をやりたがったわね」
さやか「今日は、杏子とゆまちゃんといっしょにピクニックの予定だったのに……」
マミ「この後、昼食にするから半分ピクニックみたいなものでしょ?」
杏子「なあ、織莉子。あんたの予知でなんとか逃げ出す方法がわかんねーか?」
織莉子「……(ガクガクブルブル)」
キリカ「ど、どうしたんだ。織莉子」
織莉子「いいですか、皆さん。逃げようだなんて思っても、絶対行動に移しては駄目ですからね!」
マミ「あら、賢明ね。さすが美国さん(にっこり)」
巴マミ、通称マムさん。別名、穏やかなるハートマン軍曹。