11/06/22 21:55:38.13 3PHI1dGf
一人目が果てると、間髪をいれずに次のまどかがほむらに覆いかぶさった。
生前ほむらと恋仲だったこのまどかは、前戯もなしに激しく激しく腰をほむらに打ちつけた。
一度果てたほむらは、この異常な快楽に抗うすべもなく、悲しく喘ぎ続けていた。
「うわぁ、ほむらちゃん本当に感じてるよ。レイプされたかったんじゃないの!」
まどかは嬉しそうに言った。
「毎日、犯されること想像してオナってたんでしょ」
「あーあー、こんな変態女だったなんて」
「気持ちいいなら気持ちいいっていいなよ、ホラッ変態!」
周りのまどか達も好き勝手にほむらを罵り辱めた。
「ウグ、、、ウググ、、イヤイヤァーー」
ほどなくしてほむらは2回目の絶頂を迎えた。
一回目よりも激しく、体を震わせ、波打たせ。
拘束され身動きの取れない体がイク瞬間に激しく痙攣する姿は、順番待ちのまどか達を色めき立たせた。
「すごい…ほむらちゃん気持ちよさそう」
「はやく私にもほむらちゃん抱かせてよ!」
まどかたちは、ギラついた目で笑みを浮かべながら口ぐちに>>1乙