11/06/29 23:07:39.15 WuCGkWTG
ほむら「う、うーん・・・」
マミ「あらあら・・・暁美さんったらすっかり酔っ払っちゃって」
マミ「うふふ・・・この時を待っていたのよ。ごめんなさい、私が飲んでいたのは日本酒の瓶に入れたただの水」
マミ「お酒のせいで正常な判断ができない・・・足も思うように動かない・・・さて、逃げられるかしら?うふふっ・・・」
ほむら「ひゃあぁ・・・いやらぁ・・・」
マミ「あら。でも一応逃げるのね?うふふ、芋虫のように這って必死に逃げようとする暁美さん、可愛いわぁ~♪」
ほむら「まどかぁ~・・・うぅ・・・」
マミ「ほら、もっと必死に逃げないと私に初めてを奪われちゃうわよ?」
ほむら「うぅ・・・まどか・・・たしゅけて・・・」
マミ「さぁて、楽しい鬼ごっこはもうお終いよ?ほら捕まえ~た♪」
ほむら「ひゃぁ・・・いやぁ・・・はなしてぇ・・・・・・」
マミ「大丈夫よ・・・お酒のおかげで朝になれば全部忘れてるわ・・・だから、ね・・・?」
ほむら「んひゃぁ・・・や、やら・・・まどか・・・まど、か・・・・・・」
マミさんはそんなイメージ