11/06/26 19:14:16.69 0OYF9wFz
>>301
試しに一番免疫のありそうなさやかに仕掛ける仁美
「さ~や~か~さんっ♪」むにゅ
「うおぅ!仁美?どうしたいきなり」
「……」むにむに
「仁美?」
(こ、これは…!?!)
瞬間、仁美の体を電撃が貫く
(一件控えめだと勘違いされやすい事とその明るい性格であまり注目されないさやかさんのお胸。
しかしこの確かなボリューム…形の良さ…丁度手に収まりのいい絶妙のサイズ…そして何より揉む度、指を弾くように押し返す弾力…
マミお姉様の包み込むような柔らかさと違い反抗的、しかし秘められた女性らしさを隠しきれないこの感触…
…す、す、素晴らしいですわぁっ!!)
「ふ、ふふふ…うふふふふ…」
さやかの胸を手にしたまま恍惚の表情を浮かべる仁美
そのただならぬ様子に困惑するまどか
「仁美ちゃんが壊れちゃった…」
「あ~大丈夫大丈夫、慣れない内はよくあるんだよ…なんたってそこそこ自慢のバストですからな!」
「こ、声が大きいよ…!」
「とはいえこのままだと仁美が暗黒面に堕ちてしまう…どれ、あたしがフォースを送り込んでしんぜよう!」
そう言うとさやかは素早い身のこなしで仁美の手から脱出
そして仁美の背後へと回り込み、その膨らみへ手を伸ばした
「目覚めよー」むにゅうん
「はぁん!」
「…」にゅむにゅむ「…!」
(な、ナニィーッ!?!!)
瞬間、さやかの体を電撃が貫いた
(前からただ者じゃないとは思っていたが…ただ者じゃない!
マミさんには及ばないながらも、タップリとして手に余る大きさ!しかしツンと上を向いてる反則っぷりが仁美らしい…
柔らかさもマミさんのはどこまでも溺れてしまいたくなるような無抵抗な柔らかさなら、仁美のは柔らかさの中にも屈しきらない張りがある!
マミさんがたゆんたゆんなら、仁美はぽよんぽよん!これほどの感触を今まで見過ごしていたって言うの…!)
「あたしって、ホント、馬鹿…」
仁美の胸を手にしたままさやかは滂沱の涙を流した
だがその顔はとても晴れやかだった…(だいたい最終回くらい)
「うふふふふ…」
「あはははは…」
至福の表情を浮かべ笑いあうさやかと仁美
互いの胸を揉み合う2人の間には、今までにない感情が育まれていくのだった…
「さやかちゃーん!仁美ちゃーん!戻って来て!!」
なんかこんなんなった