11/06/22 23:04:30.72 shnStDTu
>>1
「まどか」背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「あなたに契約は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をほむらの唇が塞いでいた。
学生服の下にほむらの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けて、まどか」
そう言うほむらの囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いていく。
まどかは手の中で枯れた花を握りしめた。