11/08/13 00:44:47.51 Eh0tWLec
かもさん×みゆきちってあり?
201:名無しさん@秘密の花園
11/08/13 05:10:41.10 HEbVDcxY
各々が妄想できるカプなら何でもありっしょ
202:名無しさん@秘密の花園
11/08/31 21:30:11.02 uvmU3zi/
あいゆうの再燃ぶりったらないな
203:名無しさん@秘密の花園
11/09/10 13:01:21.04 5GMBRz6Z
レズ声優 Part49
スレリンク(voice板)
204:名無しさん@秘密の花園
11/09/16 02:50:30.82 Gj0PTmL4
デブビッチこと竹達彩奈虚言伝説まとめ
・「男は嫌いです」発言
・百合演出で百合オタにアピール
・「20歳の時に女性声優とのポッキーゲームが初キス」と発言
・実際は2004年時点ですでに貫通
・13歳の時点で何人かと交際済みのビッチ
205:名無しさん@秘密の花園
11/09/17 21:57:24.40 FjLvW2wy
花澤も竹達も言動からしてふつーに男好きオーラ出してんのに、
百合演出も何もないっしょ
大体女友達でキャッキャしてたら、男ヲタは男の影ねーなって安心すんのかしら
206:名無しさん@秘密の花園
11/09/17 22:12:55.05 ygAWqY6Y
日笠の真逆の感じって前から言われてたじゃん竹達は
207:名無しさん@秘密の花園
11/09/17 22:32:27.22 5KX398vv
竹達に百合オタ/百合スキーセンスは感じても百合オーラを感じなかったので
この騒動はどうでもいいけど、初ラジで一緒になってリア充爆発しろと言ってた
ぬーさんの立場は……
208:名無しさん@秘密の花園
11/09/18 03:16:53.81 G+ePQxNF
男がいるから百合じゃないとか言ってるのがもはや甘え
209:名無しさん@秘密の花園
11/09/18 12:02:43.76 IjlRkYcj
勝手に百合妄想させてもらってる立場なんだから
現実とごっちゃにしないようにな。
210:名無しさん@秘密の花園
11/09/18 20:39:21.45 3QrLWdH7
現実はスルーでいい
211:名無しさん@秘密の花園
11/09/19 15:56:11.53 DpKePgbm
過去の男よりも今の女
212:名無しさん@秘密の花園
11/09/23 21:27:21.24 PvOKqob/
むしろ今回の騒動でショックを受けた竹達が花澤に
「どうしよ香菜ちゃん…」と涙目ですり寄り
先に流出した経歴をもつ花澤が
「大丈夫だよ」
と竹達の心を優しくケア
213:名無しさん@秘密の花園
11/10/07 22:09:01.24 Mq80Agyu
声豚男避けにわざとダミー男バラす作戦
214:名無しさん@秘密の花園
11/12/25 17:59:53.11 9oNmu+zx
>>205
花澤が百合アピールをしだしたのは、プリクラ騒動後だから奴のせいで男性不信になった可能性はあるけどな。
215:名無しさん@秘密の花園
11/12/25 21:18:15.02 SHKDSDOk
彼女とイチャラブクリスマス過ごした人はどのくらいおるんやろうね
216:名無しさん@秘密の花園
12/01/09 20:18:32.77 YOCrs8PC
ガチが一人くらい潜んでそうだけど
まぁ表には出んよね
217:名無しさん@秘密の花園
12/01/10 20:33:17.92 cXftfx/s
キタエリ×後藤(弱)
218:名無しさん@秘密の花園
12/02/15 22:45:43.39 ZI1QO3DG
伊藤静もすっかり大人しくなっちゃったな
声優陣も入れ替わりが激しくて、能登まわりの百合関係が面白かった頃が懐かしい
219:名無しさん@秘密の花園
12/02/17 06:51:21.47 gYTJSU/y
あの頃が一番盛り上がってたな
220:名無しさん@秘密の花園
12/02/17 14:30:42.74 Sjqm17jA
2006、7年ごろが活発だった気がする
221:名無しさん@秘密の花園
12/02/19 20:05:53.86 peoXSiIj
test
222:名無しさん@秘密の花園
12/02/19 21:12:19.06 MLR3KueW
URLリンク(akibaos.com)
URLリンク(akibaos.com)
URLリンク(epcan.us)
喜多村英梨×井口裕香って需要ある?
223:名無しさん@秘密の花園
12/02/19 21:27:03.65 OqPxgZB5
キタエリは男の影が強すぎてちょっと
224:名無しさん@秘密の花園
12/02/19 23:53:24.26 gFqw/XMw
最近はミルキィ周辺と悠木碧ぐらいしかめぼしい話題が無い
225:名無しさん@秘密の花園
12/02/19 23:56:06.59 S25V7jYS
いぐちともこたんはいつでも安定しているけどw
226:名無しさん@秘密の花園
12/02/25 12:01:47.17 2d82uVMP
キタエリの嫁って誰だろ……
227:名無しさん@秘密の花園
12/02/28 12:45:43.95 MMZhfJKN
マネージャーでしょ
228:名無しさん@秘密の花園
12/02/28 20:22:04.29 R5Ovjgav
>>226
お互いに似た者同士で波動が合うのかキタエリはマリーナとリアルではオトナな関係のようだが
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(www.ota-suke.jp)
駄目だこいつら・・・・・早くなんとかしないと・・・・・
229:名無しさん@秘密の花園
12/06/10 09:21:51.96 qjzMlj8Q
URLリンク(www.dotup.org)
優秀な方が作られた相関図
230:名無しさん@秘密の花園
12/06/10 20:59:35.70 xFNQT5/c
前に他の人が作った奴の方が出来が良かったと思う
色々抜けてるっていうか、これだとごく一部のみだし
231:名無しさん@秘密の花園
12/06/10 23:58:45.91 28q/Vd5l
作成者の好きな声優を中心にした関係図ってだけだよね
枝葉を広げたらきりがないかもしれないけど…
232:名無しさん@秘密の花園
12/06/11 01:19:20.18 HXT54PG7
作者の好きな声優の関係図でもかまわんが、
もう少し名前の誤字はどうにかならんかったのかと思うw
233:名無しさん@秘密の花園
12/06/11 03:00:41.06 sIuZjfmc
向こうのスレでは頑張って直していたよ
234:名無しさん@秘密の花園
12/06/11 19:15:24.14 A3yoTSfN
声優さんは百合百合しいのにここは過疎ってるな…
235:名無しさん@秘密の花園
12/06/27 22:53:10.36 umrHBvba
[女×女]声優界 百合カップル ランキング
URLリンク(anime.biglobe.ne.jp)
236:名無しさん@秘密の花園
12/12/01 21:13:33.39 PdYHcD9g
レズ声優 Part52
スレリンク(voice板)
関連スレ更新
237:名無しさん@秘密の花園
12/12/05 22:12:07.52 ztAG+HP2
32才になった今日。
わたし
結婚しました(●´ー`●)
URLリンク(ameblo.jp)
238:名無しさん@秘密の花園
12/12/05 22:36:37.40 b2Y0Uly/
↑だれかとめてこいや!!!!!
239:名無しさん@秘密の花園
12/12/05 23:12:48.58 B1N6AtH9
御前は営業なのバレバレだったから別にどうでもいい
240:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 00:00:37.44 gqdBxX+q
そうだな
でもおめでとう
241:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 00:11:56.66 eIHdGylZ
御前は男に興味ないからとか言ってたユリ豚さん
これが現実だよ
242:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 00:16:20.68 MZTt/Rl0
いや御膳は男の方も興味ある言うてたやん
243:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 00:22:03.33 eIHdGylZ
強がらなくていいよw
伊藤静に限らず声優なんてみんな男大好きに決まってるじゃんwwwww
244:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 00:59:24.48 sBBbrzc7
結婚程度で妄想が終わるとでも思っているのか
245:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 01:01:14.35 eIHdGylZ
えっ
246:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 06:09:24.87 fXGVayfZ
>>244
あんま関係ないな
素直におめでとうってだけ
247:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 06:30:44.17 Q4v6k8GI
むしろなばが「家族」扱いな所に新たな百合の形を見出だした
248:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 10:34:48.12 CbI2YE49
さすがダーリン枠
249:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 12:01:03.80 VhXqUr9Y
>>247
だよな
営業だなんだと言ってる奴はそこがわかってない
250:名無しさん@秘密の花園
12/12/06 12:15:59.89 eIHdGylZ
百合豚必死すぎてワロタ
251:名無しさん@秘密の花園
12/12/07 18:32:59.92 OHPBlys1
>>249
むしろ二人の友情が本物だったことがわかって暖かい気持ちになった
252:名無しさん@秘密の花園
12/12/08 01:15:58.50 VH2lElXs
>>247
家族って最強の繋がりだろ…なばいと、ありがとう、なばいと。
253:名無しさん@秘密の花園
12/12/08 03:26:50.23 KtINih/B
まぁ夜は男にズコズコされてるけど
254:名無しさん@秘密の花園
12/12/08 08:14:32.24 /lfQNu/N
どうでもいい
現実の話なら声優板の個スレいけ
255:名無しさん@秘密の花園
12/12/08 14:56:26.44 KtINih/B
お前ら虚しくないの?マジで
256:名無しさん@秘密の花園
12/12/09 08:06:37.61 navt0Bkq
>>255
静の結婚のことをさしてるなら、妄想に支障はない。
結婚くらいで、裏切られたとか虚しくなったとか言うやつは逆にすげぇなぁって思ってる。
妄想と現実は別だろ。
257:名無しさん@秘密の花園
12/12/09 12:22:53.11 lTHWWOCu
むしろ偽装結婚ネタが自分の中で産まれて妄想がウハウハw
258:名無しさん@秘密の花園
12/12/09 21:59:32.28 w+BLbVCv
百合豚の思考回路は完全にキチガイだということがわかった
259:名無しさん@秘密の花園
12/12/09 22:02:34.08 JXEdZKur
現実との区別つかないキチガイ乙w
260:名無しさん@秘密の花園
12/12/17 22:42:53.16 EpIzq2RQ
だから何でお前ら百合声優の代表格が男と結婚なんかしたのにそんなに落ち着いてるんだよ。
もっと天を仰いで悲憤慷慨して慌てふためいて右往左往しろよ。
じゃないと俺がつまんねーだろ!
……という>>241>>243>>250>>253>>255>>258の心の声が聞こえましたw
261:名無しさん@秘密の花園
12/12/24 20:32:26.17 MmJrO6S1
相手が男だなんて書いてないけどね…
262:名無しさん@秘密の花園
12/12/31 01:03:23.81 UaN3kjdK
いやこれで相手が女だったらむしろ問題だろ
263:名無しさん@秘密の花園
13/04/11 04:53:46.09 qrIj34eK
>>233
また昔みたいに百合声優創作がメインに戻るといいんだけど……
264:麻里奈×日笠(習作)
13/05/17 23:32:26.66 hrWDLxmv
「本当にいいの?」
「うん……言いだしたのは私だし……それにマリーナもやってみたいんでしょう?」
井上麻里奈の傍には白い液体と包帯がおいてあった。
それは絵を描くための道具ではなく、石膏とギプスだった。
これから、日笠陽子は麻里奈によって石膏像にされようとしているのだ。
事の発端は、数日前麻里奈の部屋に遊びに来た陽子が下田麻美が置いていった週刊誌を見つけた事である。そこには石膏像にして固められた女性の写真が掲載されていた。
麻里奈と陽子はそれを見て、興味本位と悪戯心で自分たちも試してみようと思ってしまったのだ。
だが、肝心の石膏像にどちらがなるかで揉めた挙句、ジャンケンをして陽子が負けてしまったのである。
「でも、マリーナも凝り性というか何というか……」
「いや、よ~こくん。あなたも相当なものでしょ?」
苦笑する麻里奈が見ている陽子は、全裸の格好で脚を広げて股間を開き綺麗な尻を床につけている。もっとも、股間の毛は「塗るのに邪魔だから」という理由で容赦なく剃り落したのは麻里奈であったのだが。
「じゃあやりますか……」
「おおーっ!」
麻里奈は横に用意されたバケツの水に、ギプスをゆっくりと浸して、少しずつ濡らしていく。
勿論、ギプスで人を巻くのは初めてのこと。
陽子は座ったまま、まずは胴体を巻かれていく。
後で収縮するということで、ちょっと余裕を持って巻かれていく。
ギプスが桃色の乳首を覆い隠すと、残念な胸の膨らみのシルエットも浮かび上がる。
お腹はまるでミイラみたいに包帯が巻かれていき、それから左右の手、続いて腕が、濡れたギプスに全て覆われていく。
265:麻里奈×日笠(習作)
13/05/17 23:33:09.04 hrWDLxmv
「あっ……」
だんだんお腹のあたりの熱さが増してくる。
我慢できない程の熱さじゃないが、この熱が収まらなければ固まらないのだ。
次に、顔以外が包帯で巻かれた上半身を動かさないように注意して、ゆっくり立ち上がる。
足を少し開いて長時間経っていても楽なポーズで静止した。
そのまま足が巻かれていく。
腕のギプスが熱くなってきたし、お腹のギプスは冷え始めてきている。
ちょっと背中を反らしてみようと思っても、もう動けなかった。
足が巻き終わって、手も硬化してきた頃に、体中を触られて温度を確かめられた。
手と足の熱が冷めた頃、麻里奈は陽子に今度は溶いた石膏を塗り始めた。
ギプスで固められた上からまた石膏を塗られていく。
足から徐々に綺麗に、丁寧に体が塗られていく。足から脛、膝、細い腿と綺麗な脚が塗られた。
陽子の秘所の周りも穴を塞がない程度に丁寧に塗り潰された。
こちらは固まるまで少し時間がかかるけど、どうせギプスで動けないから壊れる心配はない。
やがて、腰も、胸も、細い手にも塗られていき、陽子の身体は首から下の全てが余す所なく、純白になった。
体中塗り終わられた頃、今度は顔に石膏が塗られる。
両眼の瞼や鼻の穴の入口、それに呼吸のために意図的に少し開けている口に石膏が垂れて塞がれないように気遣いながら、陽子の顔にムラがない様に綺麗に塗られていく。
髪も櫛で梳かす様に、丁寧に塗られ、純白の女性の顔立ちが出来上がっていく。
熱くなる石膏は、顔で感じるとやっぱりちょっとつらかった。
でも、乾いてしまうと今度はヒンヤリしていい感じだ。
266:麻里奈×日笠(習作)
13/05/17 23:33:55.03 hrWDLxmv
そして数時間後……
「よーこ君が固まっちゃった……」
麻里奈が悪戯っぽく笑うと、陽子は瞬き1つ出来なくなった目の前にある鏡で完全に石膏像になった自分の身体を見る。
(何だか、石膏で固められた自分の方が美しく見えるのは気のせいであろうか?)
陽子はそんなことをぼんやりと考えながら力を加えてみるが、全く動くことができなかった。
「ありがとう陽子……あなたは私のものよ」
そうして麻里奈は陽子にもたれかかる様に抱きしめ、陽子の口にキスをした。
そして、麻里奈はキスを止めると、今度で覆われた陽子の胸を掴む。
陽子の身体を凄まじい快楽が襲ってきた。瞬き1つ出来ない身体では抗う事もできず、石膏で覆われているのに、胸を掴まれた感覚を感じずにはいられなかった。
『ああああああぁぁぁぁぁ!!』
小さく口を開けたため声は出たが、言葉は出なかった。そして、陽子は丸一日石膏像として麻里奈から愛撫されつづけることになった……。
翌日、
「石膏を外すのが、こんなに大変だったなんて……、しかも飲み食いもおしっこで出来ないなんて」
午前中かけてすっかり石膏を落とした陽子は麻里奈にブツブツ文句を言ってみる。
「でも、よーこ君もそんな意思表示はしなかったでしょ?」
「だって、体が動かないんだもの!」
「そうでしたっけ、あははは……」
陽子は半分は嘘はついていた。口が空いている以上、言葉にはならなくても声を出せば、麻里奈だって喉の渇きや尿意を察してくれるはずで、実際にその備えは用意していたのだ。
でも、あの時間、陽子は確かに麻里奈の所有する石膏像に身も心もなりきってしまっていて、空腹も喉の渇きも尿意すらすっかり忘れてしまっていたのだ。
(その代わり、解放された後の反動はすごく、長時間トイレに籠った後で、2人前の昼ご飯を麻里奈に奢らせたのだが……)
キスされて舌を口の中に入れられたり、胸を揉まれたり、あそこを含めて全身をくまなく触られたり、自分の意思で動ける状態にあったら、絶対に羞恥心で拒否してしまう行動を思いのままにされて快感に溺れる自分が確かにいたのであった。
「マリーナ、今度は私がやってあげようか。結構、楽しかったよ」
「えーっ、じゃあ、今度はゆかちとか香菜でやってみない……あっ、里菜ちゃんだったらよーこ君と違っておっぱい柔らかそうだし」
「私と里菜だったら、大して変りないじゃん!」
そう言って、陽子は麻里奈を軽く小突く真似をしていた。
(FIN)
267:名無しさん@秘密の花園
13/06/09 11:44:18.21 LvVLS2VO
なかなかマニアックなネタ乙
268:名無しさん@秘密の花園
13/08/14 NY:AN:NY.AN nZC+5Eau
ラブライブ!の声優界隈はどうなんだろうね
百合的に
269:ゆみのじょ
13/09/12 00:19:39.98 vkdvbSaC
最近、のじょさんの様子がおかしい。
気付いたのは数週間ほど前のことだった。
私たち二人の看板番組である『まよなかデリバリー』の収録を終えて、さあ帰ろうとしたとき。
お互いにその後仕事がない日は、いつもなら真っ先に駆け寄って「いっしょに帰ろ、ゆーみん!なんなら泊まってく?」などと言ってくるのじょさんが、
「お先に失礼します」と大人しい挨拶を残してスタジオを早足に出ていった。
なにか急な仕事でも入ったのか(収録後仕事の場合は前もって連絡をくれるのじょさんだからよけいに気になった)とのじょさんのマネージャーに訊ねるも、
答えはノーだった。その時はそれで終わって、私も後に引きずることはなかったのだが、次の日現場で会ってものじょさんの態度はそれまでとは少し違っていて、
それはまた次の現場でもそのまた次の収録でも変わらなかった。
さすがの私も、少し落ち着かなかった。
いつも「ゆーみん!」とまるで飼い主にじゃれつく子犬みたいに尻尾を振って飛び付いてくるのを私は冷たくあしらっていたけども、いざそれがパタリと止んでしまうと。
……寂しかった。
「私なにかしたかなあ」
ラジオの収録はいつも通り。だけど目は合わせてくれないし、なんとかのじょさんをつかまえようにもふと気付くといなくなっていて聞くに聞けない。
『まよデリ』収録中に「最近私のこと避けてない?」と訊ねるのももちろんできるはずなかった。
リスナーにも心配をかけてしまうし、なにより私がのじょさんとそんな状態だなんてせめてラジオの中では忘れていたかった。
270:ゆみのじょ
13/09/12 00:29:46.20 vkdvbSaC
「ゆみたさん、ためいきついてどうかしました?」
私ははっと顔を上げた。
しまった、今は仕事中なのだった。
私は慌てて事務所の後輩である東山奈央ちゃんに笑顔を向ける。
「ううん、なんでもないなんでもない!」
『きんいろモザイク』で共演中の奈央ちゃんは、そんな私を見てさらに「でも」と心配そうな顔をした。
「ゆみたさん、最近ずっとそんな顔してません?」
「そんな顔って?」
「そんな顔って……ええと、そんな顔です!」
「いやいやわかんないから!」
「とにかく一回鏡見てください!」
奈央ちゃんはそう言うと、私と同じく大きいカバンからポーチを、さらにそのポーチから手鏡を取り出して私に押し付けるように手渡した。
「ありがとう……」
言いながら鏡を覗き込んだ。
そこには冴えない顔をした私が写っていた。
奈央ちゃんの言う「そんな顔」と言うのは、思ったよりもっとひどかった。
「私、ひどい顔してる」
「はい……あっ、いえひどいというか!」
「いいよいいよ、ひどいんだし」
頷いた後慌ててフォローしてくれようとする奈央ちゃんに思わず苦笑しながら、私は奈央ちゃんに手鏡を返した。
「こんなんじゃだめだめだね私」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫になりたい」
「はあ」
「大丈夫になってくる」
こうやっていつまでも悩んでいたって仕方ないのだ。
自分のひどい顔がなにより私に思い知らせた。
だって、私がそんな顔をしているのはのじょさんのせいで、そんなのじょさんとちゃんと話さなきゃこの顔だってどうしようもないのだから。
271:ゆみのじょ
13/09/12 00:35:41.57 vkdvbSaC
◆
仕事を終えてすぐに、私はのじょさんに連絡をいれた。
奈央ちゃん、そして西ちゃんやまなみん、種ちゃんの後押しも受けて(奈央ちゃん以外のRhodanthe*のメンバーもみんな私を心配してくれていたのだと知って泣きそうになった)。
幸い次の収録はなかったから、私はそのままメールで指定したお店へと向かった。
最後にのじょさんとご飯をしたお店。
話したいから今日そこで待ってるなんて内容のメールを私は送っていた。
正直、不安だった。
スケジュールの都合もあるだろうし、何時間だって待つつもりでいた。
だけどもしのじょさんが来なかったら。
お店に着いて、一番奥の席に座って待っている間もずっとそんなことを考えては気持ちが沈んでいった。
水やジュースで時間を潰して、気が付くと二時間くらいが経過していた。
いまだにのじょさんが来る気配はないし、携帯にも連絡はない。
それでも私はその席を動かなかった。動けなかった。
時間は過ぎていく。
三時間、四時間―
そこで私はとうとう立ち上がった。
のじょさんは来ない。
私と話をするのすら嫌になってしまったのだろうか。
そんな考えばかりが頭をよぎって、それを振り切るかのように会計を済ませ外に出た。
夜はすっかり更けていて、冷たい風が私を通り過ぎていく。私は一瞬立ち止まったあとすぐに駅へと歩き出して。
「……あっ」
思わず声に出していた。
誰かが走ってくるのが見えた。
間違えるはずもなかった。のじょさんだ。
272:ゆみのじょ
13/09/12 00:39:31.33 vkdvbSaC
「のじょさん!」
私が呼ぶと、こちらに向かってきていたのじょさんがびくりと立ち止まった。
駆け寄ろうとすると、のじょさんは突然回れ右をした。
「ちょっと!」
なんで逃げるの!?と声に出すまでもなく、私はのじょさんに追いついた。
もうのじょさんにはほとんど体力が残っていなかったらしい。
追いついて、腕を掴む。
「っ、ゆーみん!」
「……もう……っ、逃げないでよ……っ」
ほんともうこの子は。
久しぶりに感じたのじょさんの体温は熱い。
それでも私はもう離さないとばかりに手に力を込めた。
「ゆーみん、痛い……」
「あっ、ごめん」
「もう逃げないから離して」
「それはいや」
「痛いんだって」
「絶対いや」
私だってずっと痛かった。
ずっとずっと痛かった。
のじょさんが隣にいてくれなくて寂しくて心細くて、胸の奥がずっと痛かった。
「ゆーみん?」
「……のじょさん、来ないかと思った」
「……私だってもうゆーみんいないと思ってた」
「それでも来たの?」
「……ゆーみん優しいし」
どうして「優しいし」と繋がるのかはわからないけども、のじょさんがちゃんと来てくれたことが、ただそれだけで嬉しくて安堵して、「ありがと、来てくれて」とあまりに素直に言葉にしていた。
「ゆーみん怒ってないの?」
「怒るわけないじゃん。のじょさん来てくれたのに」
当然の如く答えると、のじょさんは「もう……」とためいきにも似た声を発して、とん、と私の肩に額をのせた。
「やっぱりゆーみん優しすぎるって……」
「えっ、なにのじょさん?どうしたの?」
「頑張って離れようとした私がバカみたいじゃん」
「え、なにそれ、どういう」
のじょさんは、「だってこれ以上ゆーみんといるとさ」と少しつっかえつっかえになりながら話してくれた。
273:ゆみのじょ
13/09/12 00:41:40.24 vkdvbSaC
のじょさんが、私が他の子と話しているのが嫌だってこと。
そんなふうにだんだん独占欲が強くなってくる自分が怖くなったこと。
もしかして重すぎると私に嫌われるんじゃないかと思ったこと。
だから私から離れようとしたのだと。
全部聞き終わったあとの私の第一声は「バカじゃないの」だった。
「うん」
「そんなんで私避けてたの?」
「うん」
「嫌いになったわけでもないのに?」
「むしろ好きすぎて」
「私の気持ち考えた?」
「……考えてませんでした」
ほんっとバカだわのじょさんは。
のじょさんが重いなんてそんなのはすでに知ってるし、だいたい私がそんなことでのじょさんを嫌うはずなんてないのに。
「まあでも……のじょさんに避けられて一つわかった」
「なに?私が好きだってこと?」
「自意識過剰!」
「えー」
「否定はしないけどね」
ぱっとのじょさんが顔をあげ、目が合いそうになって私は慌てて逸らした。
やっぱりたまにのじょさんに素直になるのはなんだか照れ臭い。
「ゆーみんがデレた!ゆみデレ!」
「あーはいはい」
のじょさんがわざとらしく私に抱きついてきて、これはきっとのじょさんも照れているのだとわかった。
だけどようやくいつもののじょさんがすぐ近くに感じられる。
それが嬉しくて、口ではのじょさんをあしらいながらも少しの間だけのじょさんの体温に自分の体を預けてやろうと思った。
274:名無しさん@秘密の花園
13/09/12 00:44:19.91 vkdvbSaC
以上
ナマモノSSはほぼ初めてだったのでいろいろ至らない点もあると思いますが
大目に見てやってください
これからも公式ゆみのじょが楽しみ
275:名無しさん@秘密の花園
13/09/12 17:59:48.80 3Qy/RPs0
GJ!
276:名無しさん@秘密の花園
13/09/29 11:35:39.77 8yh6Hzl5
>>268
今更だけど、ジョル鹿
あと、ぱいちゃんとえみつんによるくっすん争奪
277:名無しさん@秘密の花園
13/10/07 15:19:54.55 aE+zGaMp
>>274
今更ながら乙。
最近のじょさんがゆーみんのこと好きすぎて、なんか、もうね。
278:名無しさん@秘密の花園
13/10/13 15:47:03.15 VNX4heav
>>264
石膏プレイ、エロいです
全裸よりエロく感じるのはなぜだろう
>>269
ゆみのじょ、最高っす
胸がキュンってなるSS最高!!
職人さん達GJでした
これからも、どんどんSS投下してくれたら嬉しいです
279:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:35:35.61 UJymBk0s
「はー、さっぱりしたー」
今日はうちにゆーみんが泊まりに来ていた。
最後の仕事が同じだったのをいいことに、私がゆーみんを半ば強引に誘ったのだ。(
ゆーみんも、最初は「えー」と乗り気ではない声を出していたけれど家に着けばそんなことを忘れたようにいっしょにノゾフィス丼を作って食べたりしてすっかりゆったりモードなんだからいいよね?)
「あ、おかえりー」
「ゆーみんも早く入っちゃいなよ、冷めちゃうよ」
「のじょさんが長風呂だったしなー」
「えっ、そんな長かった!?」
「うん」
確かに、いつもより体が火照っているような気がする。けど、ゆーみんがいるから仕方ないんだよこれは。いろいろお風呂でこれからなにしようかとか考えたりしてさ。
280:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:39:11.98 UJymBk0s
「ごめんゆーみん!ごめん!」
「いやいいけど」
「今日は妹もいないからつい」
「ちょっと、私の存在忘れてたの!?」
むしろ超意識してましたから。
意識しすぎて考え込みすぎて数十分も……と、時計を見て一時間は当たり前のように過ぎていることに気が付いた。
確かにこれはゆーみんに文句言われても仕方がないわ……。
「まあまあいいからいいから」
「いや良くないから!適当すぎだから!」
「ほら入る入るー山本家のお風呂は最高だから!」
「まったくのじょさんはー」と言いながら脱衣場に向かうゆーみんに「タオルは置いてあるの使ってー」と声を掛けて私はやれやれと、とりあえず狭いベッドに腰掛けた。
281:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:43:02.19 UJymBk0s
この間ゆーみんが泊まりに来てくれたときに一緒に眠ったところ。
それはなんだかふわふわしてちょっぴり恥ずかしいような嬉しいような。
そんな気持ちを思い出して、私はひとり笑ってしまったのをまた恥ずかしくなり、「お腹減ったなー」なんてダイエット中にも関わらず冷蔵庫を開けた。
「あ、ポッキー」
そうして一番最初に目に入ったのは、赤いパッケージ。
ゆーみんにまたポッキーゲームしたいって言ったら怒るかなあ。どうかなあ。でもこんな時間にポッキーかじっちゃったらまた太っちゃうしなあ。そんな葛藤を数十秒間繰り広げたあと、結局私は「これ以上ゆーみんを怒らせないでおこう」という結論に達した。
282:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:45:14.19 UJymBk0s
もちろんゆーみんが本気で怒ってるわけないということは充分わかっているんだけど、今日は自分の中でなにかブレーキをかけなきゃいけないような気がしていた。
ゆーみん早く上がって来ないかなあなんて思いながらテレビを見ていること数十分。
音がして、お風呂上がりで髪を丁寧にタオルで拭いながらゆーみんが現れた。
ふっと鼻先をかすめるいい匂い。
私と同じシャンプー使ったはずなのに。
そうして着替えはもちろん私が普段着ているもので、サイズこそそんなに変わらないけどもなんだかまったく違うもののように思えた。
それに少し上気した頬。
「のじょさんお風呂ありがと」と言って私の隣に座ったゆーみんに、私は柄にもなく顔に上がった熱を見られないように思い切り体をゆーみんから背けた。
「え、なに?のじょさん」
「ゆーみんだめっ」
「なにが?」
「だめなんだって!私!なんかわかんないけど!」
うそ。だってこの前だって同じような状況だったじゃん?ていうかべつにゆーみんのハダカ見たわけでもないのに私なにこんな動揺しちゃって。まるで今まで踏んでいたブレーキを踏み込んでしまったみたい。
283:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:48:32.90 UJymBk0s
「はあ?ちょっとのじょさん大丈夫?」
「大丈夫じゃないけど大丈夫だからっ」
ゆーみんが私に触れようとしたのを、私は思わず思い切りその手を払いのけてしまっていた。
今までもちろんこんなことはなくてむしろ私からよくゆーみんに触れていっていたのに、なにこれなにこれ、よく少女漫画であるようなシチュ。
「のじょさん?」
「あっ、ごめんゆーみん!違うくてえっとさ」
私、まさかゆーみんに欲情しちゃってたりする?
そんなこともちろんゆーみんには言えないし。
「いや、いいけど……のじょさん大丈夫?なんか顔真っ赤じゃない?」
「そんなことないそんなことない!ていうかゆーみんもう寝ない?」
「寝ない?って早くない?」
「だって明日も早いし」
「のじょさん明日仕事ないからーって言って私誘ったんじゃん」
「それは、そうだけど」
「それに髪も乾ききってないしさ」
確かに、ゆーみんの髪から水は滴り落ちはせずともうっすら湿っている。
ドライヤーあるよ、と言いかけて、ゆーみんが「まだ寝たくない」と私に伝えてきているのだと気付いた。
284:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:51:24.37 UJymBk0s
私だってほんとは寝たくない。だって夜はまだまだこれからなんだよ。だけどこんな私が今のゆーみんを前にしていつまで冷静を装えるか、わかったもんじゃない。
もっともおとなしく寝たからと言ってこの気持ちがおさまるかっていったらきっと答えはノーだろうけど。
「ゆーみーん……」
「うわっ、なに今度は!」
「もう私酔いそう」
「なによお酒飲んだ?」
「違うってばー!ゆーみんに酔いそうなのー」
「のじょさんはまたそう言って……誰得よ」
「私得」
「あーはいはい」
観念してゆーみんに寄り掛かる。ゆーみんの匂い。それと一緒にうちのシャンプーの匂いもして、なんだかすごくドキドキする。
お風呂上がりで少し熱いゆーみんの体温がよけいに私の心拍数をあげているのかもしれなかった。
285:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:54:03.10 UJymBk0s
「ゆーみん、私さ、今かなり変な気分なの」
「変って?のじょさんいつも変じゃないの?」
「さすがにひどい」
「ごめんごめん。で?」
「……ゆーみんによくじょーしてる」
言ってしまった。返事はなかった。どうしようこれ。なにか言った方がいい?いいよね?冗談だよ、とか。
体を起こそうとすると、不意にゆーみんの指先が私の手に触れて弱い力で引き止めた。
「欲情って?」
そして、問う。私はゆーみんが今どんな顔してるのかわからなくて、ただ声がいつもどおりなことだけには気付いていて逆にそれが不安だった。
私もだから、「だからさー」といつもの調子で言って、頭を巡らせた。
だから、だから―
「……欲情って、ゆーみんとポッキーゲームしたい欲」
286:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:57:02.91 UJymBk0s
そうして必死に頭を巡らせた結果がそれだった。「ポッキーゲーム?」というゆーみんの声はちゃんと驚きが混じっていて、そこでやっと私はゆーみんの顔を見ることができた。
「だってゆーみん、ラジオ以来やってくんないじゃん?」
「ていうかポッキーゲームならべつに欲情って」
「さてはゆーみん、ヘンなこと考えてたな」
「のじょさんじゃないんだから」
「あっ、考えてたなー」
今度はゆーみんがふっと私から顔を逸らす番。
そのせいでゆーみんの表情はちょっとよくわからなかった。
それからゆーみんは唐突に「する?」と言った。主語もなしに。
「するって?」
「だからさ、ポッキーゲーム」
287:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 22:59:20.64 UJymBk0s
予想外の言葉に私は「は?」とも「へ?」とも「え?」ともつかない声を発してぽかんとゆーみんを見た。
「ポッキーあるの?」
「あるけど、冷蔵庫」
「あーほんとだあったあった。ポッキーって普通冷蔵庫に冷やす?」
「冷やさない?いや冷やさないか」
「自分でやっといて」
「だってチョコ溶けたら嫌だなあって」
「まあ暑いとね」
ちょっと待ってちょっと待って。熱くて溶けそうなのはまず私だから。ゆーみん、急になに言い出してんの。なにポッキー持ってさも当たり前みたいに開けてくわえて「ん」と私にもう一方差し出して。
「ほんとにやるの?」
「やりたいんでしょ」
ポッキーをくわえたままゆーみんが答える。
確かに、やりたいけどさ。でも……。
288:まよなかポッキーゲーム
13/10/18 23:01:57.52 UJymBk0s
「のじょさん早くしてよー」
ゆーみんがさらに急かしてくる。それで私の中でなにかがプツンと切れた。
もう知らない!全部ゆーみんのせいだから!
「ゆーみん、絶対口離さないでよ」
そう言ってポッキーにかじりつくと、ゆーみんも負けじと食べ進めてきた。今日のゆーみんはなんだかすごく積極的だ。だから私はそんなゆーみんを威嚇するつもりで最後の一口をいこうとして。
触れた。
確かに、ゆーみんと私の。
てっきりゆーみんから折ってくると思っていたから、ゆーみんとキスしてしまったこともあって私はひどく慌ててしまって、だけどそれは言葉にならなかった。耳まで焼けてるように熱い。それはゆーみんも同じくで、お互いがお互いに引っ張られるように見つめあった。
「……ゆーみん」
「真夜中のテンションなのかな、これ」
ゆーみんは言い訳するように呟いて、私に言った。
「もう一回、やる?」
それとも―
私は答えないで、ゆーみんの熱に身を任せる。
ほんとに全部、ゆーみんのせいだ。明日になって恥ずかしがったって、私は知らないよ。
おわり
289:名無しさん@秘密の花園
13/10/18 23:04:43.01 UJymBk0s
こまごま投下してしまってすみません
まよデリリスナー増えろ
290:名無しさん@秘密の花園
13/10/19 09:55:32.23 viAd9dNw
はいっ増えます!
291:名無しさん@秘密の花園
13/10/19 10:16:14.80 cERiGkmn
>>289
GJです
このスレからまよデリリスナーになりました
292:名無しさん@秘密の花園
13/10/27 03:52:37.95 3QKbO8kZ
ポッキーがなくなるまでいやなくなっても続けるんですね
293:名無しさん@秘密の花園
13/11/21 00:37:35.02 NM7eN7U2
a
294:名無しさん@秘密の花園
13/11/30 01:55:06.54 WNjiH47g
あ