10/12/19 17:46:27 +Np750xy
ある日の成都学園校門の鳥居の下にて
孫策「あ!お~い劉ちゃ~ん」
劉備「あ、孫策さん周瑜さん、こんにちは~今日はどうしたんですか?」
孫策「劉~ちゃん、突然だけど~メガネ貸~して!」
劉備「あ、なにするんですか~」
張飛「ワレ、なにさらすんや、こら~」
周瑜「伯符、やめないか」
孫策「いいからいいから、このメガネ掛けて髪型変えてカラーで染めて…」
劉備「え~ん何も見えませ~ん」
孫策「あとはカラーコンタクトと髪留めをつければ…できた!」
張飛「な、玄徳そっくりやないか」
孫策「でしょ~わたしもキャラの描き分けが出来てないと思ったのよ~」
周瑜「描き分けって…?伯符…」
孫策「それは置いといて、劉ちゃん…制服も貸して!」
劉備「キャー、ちょ、ちょっとこんな所で脱がさないでくださーーい」
周瑜「は、伯符やめないか」(ブハッ・鼻血)
孫策「ふ、ふ~ん、これでよしっと、劉ちゃんは暫くわたしの制服着ててね」
劉備「は、はい…」(ゴソゴソ)
張飛「で、あんさんが玄徳にそっくりなのは解ったけどそれで、なにするねん?」
孫策「ふふ~ん、あ、きたきた」
関羽「玄徳!どうした?悲鳴が聞こえたが…」
劉備「あ、関さ…むぐっ」
孫策「劉ちゃんは、ちょ~っと黙っててね~」
張飛「大丈夫や玄徳、あないな変装に惑わせる関さんやあらへんって」
孫策「関ちゃ…さ~ん」
関羽「どうした玄徳」
孫策「関ちゃ…さん、これから道場に行きましょう」
関羽「な、何だ?いきなり道場とは…いつもなら稽古を嫌がるのに…」
孫策「今日は関ちゃ…さんと稽古したいんです…二人で(ハート)」
関羽(玄徳がわたしと稽古…二人きりで、二人きり…(エコー))(妄想中)
関羽「わかった、すぐに準備しよう」
劉備・張飛「な!」
孫策「ありがと~…ございます」(抱き)
関羽(ああ…玄徳、玄徳、玄徳~~~)(妄想中)
張飛「ああ、関さん行ってもうた…」
続く…のか?