10/04/16 23:58:16 Rax69QAE
※エロ注意 一応>>192の続きみたいなものです
地上に出てからというもの、クロエは楽園を満喫していた。
そう、美しい自然もあるが、それとは別にもう一つ……。
クロエ「すー、……ん?」
ミキ「あ、クロエ起きた? また寝てる間にもぐりこんできて、そのまま眠っちゃってたのよ。
いい加減やめてくれない? ビックリするし、何よりおかしいよ」
クロエ「ククッ……って、なっ、なんだ!?」
視界は一面夜空。不自由な手。そして、何やら少々寒い。
クロエ「な…マジかよ」
ミキの声がする方へ視線をやると、下半身が露になった自分がいた。
クロエ「ミキが、やったのか……?」
ミキ「うん、脱がせてみた。安心して、クロエの反応見たかったから未だ触ってない。
それにしても、スカートはいいとして、下全部脱がすまで起きないってどれだけ熟睡してたの。
……まぁいいや。そろそろ始めようか」
ミキの視線が落ちる。
クロエ「おいおい、始めるって何を…」
不安げなクロエをよそに、ミキはまじまじと恥部を見つめる。
ミキ「ふーん、クロエのココ、綺麗じゃない。金色の毛なんてサラサラで可愛い」
クロエ「なっ…」
ミキが見ている、いつもとは逆の立場になってクロエは顔が熱くなった。
脚を閉じようとはするが、ミキが間に入り、させてくれない。
ミキ「クロエ、言ったよね。『私のを確認してみるか?』って。今から視てあげるね」
クロエ「な、あれは冗談で―」
ミキ「ふふ、そうなの? まぁ良いわ」
そういうとミキは、クロエの豊かな双肉を押し広げた。
すると綺麗なピンク色があらわになる。
クロエ「おい、そんなに広げるなっ」
他人の性器をこんな近くで見たことが無かったミキにも、クロエのそこが濡れているのが判った。
ミキ「クロエ……これはどういうことなの?」
そういって差し出されたミキの指は、濡れていやらしく光っていた。
クロエ「そ、それは……」
ミキ「ふふ、クロエ可愛い。私のこと好きなんでしょ?
こんな可愛いクロエなら私も好きかも」
クロエ「なっ、なにを……」
ミキ「ふふ、さぁっ、可愛がってあげるね」
//過疎に