10/05/14 02:16:18 zv1wRh+L
あきは顔はかわいくないが、学年１の巨乳。
それが不良グループには気に入らなかった。
放課後、彼女たちの溜まり場に呼び出されたあきには地獄が待っていた。
まず押さえつけられて、上半身だけ裸に。
あきの爆乳が露になった。
「でかすぎ」「牛みたい」少女たちは口々に叫ぶ。
「下も見ようよ」あきは必死に抵抗したが、全裸にされてしまった。
「毛、濃すぎ」あきの陰毛を見て少女たちはバカウケ。
そして写真を撮り始めた。
ここで終わればまだよかった。
少女たちはあきの両手・両足を広げて大の字の状態にして、台に縛りつけた。
「ま○この中までよく見えるよ」少女たちは大盛り上がり。あきは大号泣である。
「まずはこの大きなおっぱいだね。」リーダー格のスレンダー美人はそう言うと、あきの乳首にローターを貼りつけた。
そしてスイッチを入れる。
この後に最大の悪夢が待っていた。
「下にはこの大きいの入れるよ」
「やめて～」あきは絶叫した。
そう、もちろんあきは処女だったのだ。
「あんたは乳がでかいだけのブサイクなんだから、私達が開通してあげるわ」
「開通まで３、２、１・・」
あきの処女はバイブにより奪われた。
「これからもいじめてあげるから」リーダーはそう言って、その日はあきを解放した。