ティアーズ・トゥ・ティアラで百合萌えat LESBIAN
ティアーズ・トゥ・ティアラで百合萌え - 暇つぶし2ch2:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 15:39:17 llmrDigb
>>1

3:名無しさん@秘密の花園
09/08/05 16:40:06 bL6SQXd8
アニメのオクタかっくいーな

4:名無しさん@秘密の花園
09/08/06 23:03:00 ILDoJ4O2
オクタヴィア凛々しい

5:名無しさん@秘密の花園
09/08/07 02:49:31 GRWm5iGG
リディア好きだったのに・・・はぁ・・・

6:名無しさん@秘密の花園
09/08/07 08:55:18 hdwjiIEy
リディアに責められるオクタヴィアの同人誌ないかな。

7:名無しさん@秘密の花園
09/08/07 23:02:06 YK3HXG1w
オクタヴィアとモルガンはラブラブ

8:名無しさん@秘密の花園
09/08/08 18:55:56 0IvHdFPk
お互いの手を握り合ってるとことかたまらん

9:名無しさん@秘密の花園
09/08/09 22:20:45 uJa2tcHo
オクタ×モルガンが最高

10:名無しさん@秘密の花園
09/08/10 19:03:21 TXh+QKXM
10

11:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:02:40 ZiOFgZsD


12:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:03:35 ZiOFgZsD


13:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:05:00 ZiOFgZsD


14:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:06:00 ZiOFgZsD


15:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:07:18 ZiOFgZsD


16:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:08:19 ZiOFgZsD


17:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:09:11 ZiOFgZsD


18:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:09:59 ZiOFgZsD


19:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:10:45 ZiOFgZsD


20:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:11:31 ZiOFgZsD


21:名無しさん@秘密の花園
09/08/13 16:12:08 ZiOFgZsD


22:名無しさん@秘密の花園
09/08/14 21:35:30 /Ny4YAsg
スィール×ラスティ
スィール×スラティ

23:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 20:02:24 j8567Wa2
あげ

24:名無しさん@秘密の花園
09/09/05 14:22:07 EfuBwqhI
エポナは…無理があるか

25:名無しさん@秘密の花園
09/09/06 23:00:48 7Spa08bJ
スィールいぢめるエポナ

26:名無しさん@秘密の花園
09/10/26 16:38:39 kjnL4n/s
スィールがリディアの奴隷にされる妄想や、
モルガンとリディアがオクタヴィアを争奪する妄想をしたお。

27:名無しさん@秘密の花園
09/11/04 08:43:05 WEWDY+Gr
アニメはモルガン×オクタヴィアにしか見えんかったなw

28:名無しさん@秘密の花園
09/11/11 14:55:50 d4zxlYbR
>>26
モルガンとリディアのオクタヴィア争奪戦を手伝わされるスィールですか?

29:名無しさん@秘密の花園
09/11/13 16:21:20 h7ARQIQr
たぶん、そう言うのもアリかも知れませんが・・・・。

私が言うスィールがリディアの奴隷にされる妄想とは、

リディアにレ○プや搾○などされるスィールの事のですよ(´・ω・`)

いわば・・・・・性奴隷ってワケです。

30:名無しさん@秘密の花園
10/01/27 06:01:35 Cjdcpcct
保守

31:名無しさん@秘密の花園
10/01/27 06:03:14 Cjdcpcct
保守

32:名無しさん@秘密の花園
10/03/25 05:03:03 TpFPpfv8


33:名無しさん@秘密の花園
10/05/12 16:18:30 M82PHUcY
     ∧∧
~′ ̄ ̄( ゚Д゚)
 UU ̄ ̄UU

34:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 12:43:42 8BxBjtZK


35:名無しさん@秘密の花園
10/11/02 12:53:08 3GcayYwz
もし外伝アニメ化したら
このシーンやってほしいなあ
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

36:名無しさん@秘密の花園
10/12/28 15:31:18 O5qlbGtA
URLリンク(adultbody.info) に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?

37:名無しさん@秘密の花園
11/03/07 19:48:38.85 H4j+9YTk


38:名無しさん@秘密の花園
11/05/17 23:14:52.37 3/axJVHX
・・・まだまだこのスレは生きてますね^^
誰かエロ小説描く人いるかな・・・。
できたら、自分が書いたのを載せようかな・・・。
かな・・・。

39:名無しさん@秘密の花園
11/05/18 00:05:03.73 9DlMrnVr
リディアとモルガンの絡みがアニメで欲しかったな

40:名無しさん@秘密の花園
11/05/22 15:43:30.08 kzkdT3jp
誰もいないし載せてもいんでね

41:名無しさん@秘密の花園
11/05/22 20:57:46.58 jjPcLnvp
そうですか・・・。では、投稿してみますね~っ。
リムリス×スィールのレズSSです。ただし、
乳責めのみで、ミルクありです。はい(
何だか、間違った組み合わせですみません・・・;(


42:妖精の乳(SSのタイトルね(ぇ)
11/05/22 20:59:11.11 jjPcLnvp
ここはゲール族の皆さんが住んでいるアルビオンである。

そこの牛小屋で、茶髪の女性が乳搾りをしていた。

だが、彼女に乳を搾られているのは、牛ではなかった。

本来なら乳搾りは、牛の乳を搾る事である。だが、

今、女性に乳を搾られているのは、何と人間の女性の姿をしていた。

その姿をした者は、水色の髪をしていて、その顔はとても切ない表情をしていて、

涙を流して、喘いでいた。そう。女性が女性の乳を搾っているようであった。

茶髪の女性「どんな感じがしていますか?スィールさん。」

水色の髪の少女の名はスィールであった。

スィール「は・・・はい・・・。な、なんか熱い感じがします・・・・っ。」

スィールは茶髪の女性に胸を揉まれて、泣きそうになっている。

ちなみに、茶髪の女性の名は、リムリス。

リムリス「それで良いのよ。妖精族の女性はこうして、

乳房を揉まれ続けると、気持ち良くなって乳が出るのですよ。」

そう。リムリスは家付き妖精で、スィールはアザラシ妖精であったのだ。

つづく

43:妖精の乳
11/05/22 21:02:35.59 jjPcLnvp
実は毎日、牛の乳搾りができないスィールが、リムリスに、

どうやって乳絞りが上手にできるかどうかと相談した。

そこで、リムリスはスィール自身が牛の気持ちになれば、

牛の乳も搾れるのかと言い、スィールが牛の真似をするつもりで、

リムリスに乳を搾られる事で、牛の気持ちを感じようと言うワケであったのだ。

スィール「あ・・・っ。あん。あぁ・・・ん。」

リムリス「そろそろ出そうですか?」

スィール「ま・・・まだ出ません・・・・です・・・ん。」

リムリス「では、もう少し力を入れましょう。」

リムリスはそう言うと、スィールの胸を揉んでいる手に力を入れた。

スィール「あ・・・っ。」 スィールは乳房を握られる感覚に声を漏らす。

リムリス「どうですか?」 リムリスはそのままスィールの胸を揉み続ける。

スィール「あ・・・っ!いっ。い・・・痛い・・・ですぅ・・・。」

リムリス「痛いですか?でも、そうしなければ、乳は簡単に搾れませんよ?」

スィール「は・・・ん。うぁ。んふぅ。」

スィールは乳を搾られるように、痛みに耐えていた。

つづく

44:妖精の乳
11/05/22 21:03:37.07 jjPcLnvp
リムリス「辛かったら、泣いても良いんですよ?ふぅ。」

リムリスは自身の顔をスィールの耳に近づけて、そこに息を吹いた。

スィール「ん・・・っ。な、泣きません。せっかく、

リムリスさんが手伝ってくださるんです。私は・・・不幸じゃありません・・・。」

・・・と言っても、スィールの目から涙が出そうであった。

リムリス「そうですか。では、このままいきますよ。」

リムリスはスィールの胸を揉み続ける。そして、しばらくして・・・。

リムリス「・・・えぃ。」  スィール「きゃん!!!」

リムリスは一本の指で、スィールの胸の突起に触れる。

リムリス「もう起ってますね。あなたのここ♪」

スィール「ひゃん!そ・・・そこ。らめ・・・ですぅ。」

スィールは乳首をリムリスの指にぷにぷに押されて、感じる。

リムリス「そこは、母乳を出すための部分ですけど、どんな気分ですか?」

スィール「う・・・ん。ち、乳首が熱くなっていきますぅ・・・。」

リムリス「それで良いのですよ。」

リムリスはスィールの乳首を2本の指で摘み、擦っていた。

スィール「あぁぁん!そ、そんなにやっちゃ・・・。はぁん。」

リムリス「そろそろ乳首に何か感じませんか?」

スィール「な・・・中に、何かが溜まりそうですぅ・・・ん。」

つづく

45:妖精の乳
11/05/22 21:06:23.83 jjPcLnvp
リムリス「では、そろそろ出させてあげますね。」

リムリスはまた、スィールの乳房を揉み始める。だが、揉み方が違うらしく、

乳頭に近い部分だけを集中的に揉んでいる。搾るので、

少しだけ力強くその部分を扱いている。

スィール「あん!あぁん!!や・・・っ。あっ。はぁ・・・あん。」

スィールは乳房を扱かれる感覚に耐えられず、

今でも動き出したい気持ちであった。

だが、そんな気持ちを必死に抑えている。

リムリス「我慢しないで。気持ちを楽にすればすぐに出ますよ。」

スィール「はあぁん!い・・・痛い・・・。でも、気持ち良いです・・・。あ。」

そして、スィールの胸の突起から母乳が物凄く出た。

スィール「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」

その母乳はいっぱい出て、小さな?木箱に入ってくる。

リムリス「うふふ。いっぱい出ましたね。これで牛さんの気持ちがわかりましたか?」

スィール「はぁ・・・はぁ・・・。は、はい。多分・・・・。牛さんって、

こんなに気持ち良い気分を味わっているのですね・・・・・・。」

リムリスがスィールから離れて、スィールが胸を両腕で隠しながら、倒れる。

リムリス「疲れましたね。そんなに気持ち良かったですか?」

リムリスはスィールの頭を撫でる。スィールは嬉しそうに微笑む。

つづく

46:妖精の乳
11/05/22 21:07:39.65 jjPcLnvp
スィール「はい・・・。良かったです・・・・。」

リムリス「そうですか。・・・では、今度は私が牛になりますわ。」

スィール「え・・・・・??」

リムリス「それで、私の乳を搾ってください。練習台として・・・・。」

スィール「リ、リムリスさんの乳を!!?」 スィールはこれに驚き、上半身を起こす。

リムリス「ええ。今のあなたなら、できるハズです。」

スィール「で・・・でも、リムリスさんの乳・・・あまり搾りたくないです。

もし、あなたが痛がって、暴走してしまったら・・・。」

リムリス「大丈夫ですよ。私は我慢できますから。自信を持ってください。」

スィール「は・・・はい・・・・・。でも、リムリスさんの乳が・・・。」

リムリス「心配ないですよ。私の胸、結構大きいですから・・・・。」

リムリスは服を脱いで、自信の乳房を露出した。スィール程ではないが、

大きな胸であった。脱いだら、すぐにプルンと揺れる程だ。

スィール「お・・・大きいですぅ・・・・。」

スィールはリムリスの胸の大きさを見て、感心する。

リムリス「うふふ。触ってみますか?」 スィール「は、はい。」

スィールはリムリスの胸を触ってみる。

スィール「リムリムさんのおっぱい。フワフワしてて、柔らかいですぅ。」

リムリス「そう言うスィールさんの胸も、柔らかいだけではなく、

ぷにぷにしてて、暖かくて、可愛かったですよ。」

つづく

47:妖精の乳
11/05/22 21:09:55.94 jjPcLnvp
リムリスはそう言って、スィールの胸を揉む。

スィール「きゃっ!!」 スィールは一瞬喘ぎそうな声を漏らす。

リムリス「くす。では、そろそろ始めましょうか・・・・。」

スィール「はい・・・。」 二人は少しだけ離れた。

今度はリムリスが四つん這いになり、準備をした。

リムリス「・・・・良いですよ。スィールさん。」

スィール「じゃ、じゃあ・・・。いきますね・・・・・。」

スィールはリムリスの後ろに立ち、彼女の乳房に触れる。

リムリス「では、まず。優しく揉んでください。」

スィール「は・・・はい。」 スィールはリムリスの胸を優しく揉む。

リムリス「あっ。あ・・・ん。あん!はぁ・・・ん!」

スィール「あ・・・あの。ど、どうですか・・・?」

リムリス「う・・・ふん。ん。気持ち良い・・・・です。

その調子でもっと揉んでください・・・・。」

スィールはそのままリムリスの胸を揉む。そして、

あまり揉みすぎているか、乳房を揉んでいる手につい力が入り始める。

リムリス「んひゃっ!?」 リムリスは少しだけ強く揉まれている事を感じる。

スィール「あっ!ご、ごめんなさい・・・!つ、つい力が・・・。」

リムリス「い・・・いえ。気にしないでください・・・。」

つづく

48:妖精の乳
11/05/22 21:11:40.99 jjPcLnvp
リムリスはスィールに微笑を見せた。

スィール「い・・・痛かったですか?」

リムリス「良いのですよ。少しだけなら、痛い程度でも・・・・。

私も牛さんと同じ気持ちになっているつもりですので。」

スィール「はい・・・。痛かったら、ごめんなさい。」

スィールはリムリスの胸を揉み続けている。できるだけ、

優しいつもりでやっているが、徐々に手に力を入れてしまう。

リムリス「あっ!あ・・・ん。っ。んあ。」

スィール(焦らずやらなきゃ・・・・っ。)

スィールは一生懸命にヤッてるが、あまりの緊張に、

一瞬、リムリスの乳房をぐにっと強く握ってしまう。

リムリス「ああぁぁん!!」 リムリスは痛みで体を一瞬、動かす。

スィール「きゃっ!だ・・・大丈夫ですか!?」

リムリス「ん・・・・っ。き、気にしないで。続けてください・・・。」

スィールはリムリスの胸を揉み続ける。そのたびに、

リムリスの乳房の形がどんどん歪んでしまうらしい。そう。

スィールは自分が知らない間に、手に力を入れているのだ。これが、

力の加減を知らないと言うものである。リムリスはこれに痛がる。

リムリス「はあぁぁん!!んあ!!いぁ!!ひゃぅ!!あぅん!!」

スィール「あ・・・・あの、痛いですか・・・・??」

つづく

49:妖精の乳
11/05/22 21:17:06.81 jjPcLnvp
リムリス「こ、このまま続けて!もっと・・・揉んでくださいっ。」

スィール「・・・・・・・っ。」 スィールはリムリスの胸を揉みまくる。

次第にリムリスの乳房を徐々に強く握っている事を知らずに・・・。

リムリス「あぁぁん!!あっ!あ・・・あぁ!!はっああぁぁぁん!!!」

リムリスは乳を激しく揉まれて、それによる、

苦痛と快楽を表情と声で表して、身体を次第に震わせ、動かしていく。

手の動きが乱れ、足も凄く震えている。すぐに飛び出したい気分である。

スィール「あ・・・あの。リムリスさん!?」

スィールはリムリスが暴走しそうになる事に気づき、手の動きを止めた。

リムリス「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

スィール「だ・・・大丈夫・・・・ですか?まさか、私ってば・・・!」

スィールはリムリスの胸を揉み続けるのに夢中で、

また力の加減を忘れて、強く握ってしまった事に気づいて、落ち込む。

リムリス「い・・・良いのですよ。少し・・・痛かったですけど・・・。」

スィール「ご、ごめんなさい。私ってば、不幸です・・・。」

リムリスはスィールに笑みを見せながら、自分の乳房に手をあてる。

リムリス「不幸じゃありませんよ。おかげで、

私の乳房に、母乳が溜まった気がしますから・・・・。

ささっ。次は乳首を触ってください。」

スィール「ち、乳首ですか・・・?」

スィールはリムリスの胸の突起に指を付けてみる。

スィール「硬くなってますぅ・・・。」

つづく

50:妖精の乳
11/05/22 21:19:38.02 jjPcLnvp
感心するスィールは気が抜いたか、リムリスの乳首をぐっと摘んでしまう。

リムリス「きゃん!!!」 スィール「ひゃっ!ご、ごめんなさい・・・;」

リムリスが苦痛で跳ねそうになり、スィールは焦って、リムリスの乳首から指を離す。

リムリス「い、良いのですよ。硬くなったと言うのは、

もうすぐ母乳が出る証拠です。では、そろそろ乳頭の辺りを、

揉んでくださいな。私があなたにやったような物と同じです。」

スィール「は、はい・・・。つ、強くやったら、すみません・・・・。」

スィールはリムリスの乳首に近い部分だけを集中的に揉み始める。

リムリス「あぁっ!!はぁん!!あっあぁぁぁん!!」

スィールは揉み続けるたびに、知らない間に、また手に力を入れてしまう。

リムリス「はっ!ああぁぁぁん!!あぁん!!!うああぁぁぁん!!!」

リムリスは乳を徐々に強く握られるたびに、痛みを感じる。

それにより、リムリスはまた動きたがりそうに跳ねるつつある。

スィール「あ・・・っ!」 スィールはそれに気づき、手の動きを止める。

リムリス「あっ!こ・・・このまま続けてください・・・っ。」

スィール「え・・・・?で、でも・・・。」

リムリス「だ、大丈夫です。できるだけ耐えますので・・・・。」

スィール「じゃ、じゃあ。いきます!」 スィールはリムリスの乳房をまた揉み続ける。

だが、相変わらず力の制御ができず、リムリスの乳房を強く握りつつあり、

快楽はもちろん、苦痛をも与えてしまう。リムリスはこれにより、

身体を動かしそうになるが、何とか必死に耐えている。

リムリス「はっ!あぁぁぁん!!あ!い・・・良い!!」

つづく

51:妖精の乳
11/05/22 21:21:36.27 jjPcLnvp
リムリスは次第にスィールに乳を扱かれるたびに、

苦痛と快楽で喘ぎまくり、身体を揺らす。すぐに暴走したいように見えて、

手と足の部分が派手に動きたい様子だが、リムリスは耐えているため、

それらの部分を強く抑えていた。だが、喘ぎ声は止められず、涙が流れる。

リムリス「はぁん!!いぁん!!良い!!もっと、もっとおぉぉ!!!」

スィール(リムリスさん・・・・あまりの痛みで発狂しているのかしら?

でも、止めたらリムリスさんに怒られるから、やらなきゃ・・・。

もし、やりすぎて、さらに痛くしすぎたら、ごめんなさい・・・。)

スィールはリムリスの胸を扱きまくる。だが、勢いを抑えられず、

リムリスの乳房を握り潰しそうな感じで嬲っていく。

胸の突起に影響が出たか、その部分がとても硬くなっていき、ビクンビクンと震える。

リムリス「あっ!あぁ!!あん!!もっと・・・もっとしてぇ!!

良いの!!ぁはん!!気持ち良いの!!気持ち良いいぃぃぃん!!!」

スィール(何だか知らないけど、リムリスさんが喜んでいるみたい。

もっとやってたら、リムリスさん、気持ち良く母乳出すかしら・・・?)

スィールはリムリスの胸をさらに扱く。それが、その乳を痛めつける事であろうとも。

リムリス「あっ!はん!!あうん!!もっと・・・!!あぁぁ・・・ん!!」

リムリスの乳房が潰れそうに握られていく。このままいくと、

リムリスの乳腺が壊れてしまう恐れがある。リムリスはこの痛みに、

耐えられれそうになく、自然に動きを活発化していってしまう。

つづく

52:妖精の乳
11/05/22 21:23:34.83 jjPcLnvp
リムリス「はあぁぁん!!も、もうらめ!!らめえぇぇ・・・!!」

スィール「え?ら・・・らめ?あっ!!」

スィールはリムリスの言葉にひっかかり、手を止める。

すると、リムリスが解放されたかのように、動き出して跳びだそうとする。

リムリス「・・・・・っ!!」 スィール「っ!?」

スィールが慌ててリムリスの動きを止めようとしたが、

その結果、リムリスの硬くなった乳首を握ってしまう。

リムリス「きゃあああぁぁぁぁぁぁん!!!!」

リムリスは乳首を握られて、絶頂する。だが、まだイッたワケではない。

スィール(も・・・もっと、しっかり扱かなきゃ・・・っ!!)

スィールはまた行動を再開する。ただし、乳首を掴んだままなので、

乳首やそれに近い部分を一緒に扱いてしまう。

リムリス「ひゃぅん!!んあぁぁ!!ら、らめぇ!!

もう、らめえぇぇぇ!!!いああぁぁぁぁん!!!」

リムリスはもう我慢の限界らしい。そろそろ暴走した気持ちだ。

スィール(ご・・・ごめんなさい。少しだけ、我慢してくださいね・・・。)

スィールはリムリスの乳を力強く扱きまくる。だが、もう限界らしい。

リムリス「い・・・いやぁ!!らめ!!あ、あぁぁん!!はぁん!!」

リムリスは泣きながら顔を振る。これ以上、乳を嬲られるのが嫌になったそうだ。

スィールの手は容赦なく彼女の乳を嬲っている。そして、ついに・・・。

リムリス「ら・・・らめぇ!!出ちゃう!!出ちゃううううぅぅぅぅぅ!!!!!」

つづく

53:妖精の乳
11/05/22 21:25:02.35 jjPcLnvp
スィール(出る・・・!?もしかして!!)

スィールは調子に乗って、リムリスの乳を全力で扱いた。その時。

リムリス「はっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」

リムリスの乳首から大量の母乳が出た。あまりの扱きを受けたか、

乳腺に母乳が多く溜まっていて、それが激しく噴出していく。

スィール「あ・・・。とうとう母乳を出せました。どんどん出さなきゃ。」

リムリス「んあああぁぁぁぁ!!ぃああああぁぁぁぁぁん!!!」

スィールはこのまま扱き続けると、これにイくリムリスは気持ち良く母乳を出した。

そして、ついに練習?が終わり、スィールとリムリスは、

二人の乳から出た母乳でいっぱいになった木箱を見てみる。

リムリス「凄いわ。母乳がこんなに溜まるなんて・・・。」

リムリスは微笑むが、スィールは何故か喜べなかった。

スィール「すみません・・・。私が手加減できなかったばっかりに・・・。」

そう。リムリスの胸はスィールの激しい扱きで跡ができたからだ。

乳首の中心が少しだけ赤く染まっている。それが、跡だ。

リムリス「良いんですよ。気にしないでください。おかげで、

どうして牛さんがスィールさんの搾乳を嫌がる理由がわかりましたし。

スィールさんは、乳を搾る時の加減を知らないだけなんですね。

私も、牛さんと同じく危うく暴走するところでした・・・。」

スィール「そうでしたね・・・。以後、気をつけます。」

リムリスは反省するスィールの頭を撫でる。

つづく

54:妖精の乳
11/05/22 21:26:29.83 jjPcLnvp
リムリス「それで良いんですよ。これを教訓に、次は気をつけてやりましょうね。」

スィール「・・・・はい。」 スィールは微笑んだ。


その後、アヴァロン城のある部屋で、リムリスとスィール、魔王の男・アロウンがいた。

アロウンは今、テーブルの前の椅子に座っている。リムリスがミルクの入ったコップを置く。

リムリス「はい。特別な味がいたミルクですよ。アロウン様。」

スィール「私も一緒に作りました・・・。」

アロウン「ほう。特別な味のミルクかァ。さっそく飲むか。」

アロウンがそのミルクを飲んでみる。その間に、リムリスが苦痛の表情を表し、

両腕で胸を抑える。リムリスの胸にはまだ、

スィールの力強い扱きによる痛みが残っていたのだ。

スィール「だ、大丈夫ですか・・・?」

リムリス「ええ。まだ、乳腺に痛みがあるみたいですが、すぐ治ると思います・・・。」

スィールの乳搾りは乳腺を痛めつける程に激しいそうだ。

つづく

55:妖精の乳
11/05/22 21:28:04.43 jjPcLnvp
アロウン「おお!なかなか美味いじゃねェか!一体、どんな牛から搾ったんだ?」

スィール「いえ・・・。それは、牛さんの物ではありません。」

アロウン「何?じゃあ、一体誰の乳なんだ??」

リムリスとスィール「私たちの乳です。」

リムリスとスィールが顔を赤く染めて、頬を触れて言うと、

アロウンはそれを知って、口からその二人の母乳を吹く。

そう。今、アロウンが飲んだミルクはリムリスとスィールのミルクだったのだ。

これぞ、まさに・・・・妖精の乳です。



56:妖精の乳
11/05/22 21:31:51.83 jjPcLnvp
・・・・以上、レズSSでした(ぇ
何だか文章がヘタクソで、すみません・・・・;
それでは。

57:名無しさん@秘密の花園
11/07/02 15:59:44.14 xLS85ibA
保守

58:名無しさん@秘密の花園
11/08/18 14:31:42.16 0yq13R+u
スィール「私ってば、保守です・・・。」

59:名無しさん@秘密の花園
11/09/30 12:16:23.01 v3cs4027
・・・・誰も来ない。

60:名無しさん@秘密の花園
11/12/05 22:34:34.54 2IImQRSK
~保守~

61:名無しさん@秘密の花園
12/10/11 23:58:30.95 lBHO9kaV
ほす

62:名無しさん@秘密の花園
12/12/25 20:27:28.01 XcuhKUWN
だれもカキコしてないです・・・。

63:名無しさん@秘密の花園
13/02/17 04:59:05.17 X4hY4vUU
してないとです

64:名無しさん@秘密の花園
13/02/19 12:16:37.92 z9NVGYXO
うふ

65:名無しさん@秘密の花園
13/02/19 21:11:06.73 GYCxsAOT


66:名無しさん@秘密の花園
13/02/20 02:51:00.32 2FK3Gttl
ヒロシです

67:名無しさん@秘密の花園
13/02/25 02:13:23.25 31EnoSHW
あう

68:名無しさん@秘密の花園
13/02/26 01:14:37.59 9NqOaWXg


69:名無しさん@秘密の花園
13/02/26 18:27:34.02 9NqOaWXg


70:名無しさん@秘密の花園
13/02/27 03:52:25.00 St7fOLkc


71:名無しさん@秘密の花園
13/02/27 16:40:31.31 0AAz27Lv


72:名無しさん@秘密の花園
13/02/28 00:48:23.59 ntGWkpT2


73:名無しさん@秘密の花園
13/02/28 08:14:46.70 Hseid8P1


74:名無しさん@秘密の花園
13/03/01 02:33:06.51 rt3dPoxR
ヒロス

75:名無しさん@秘密の花園
13/03/01 20:20:01.86 GJQcM4SJ


76:名無しさん@秘密の花園
13/03/01 23:37:04.22 xc5Jr8KZ
おわ

77:名無しさん@秘密の花園
13/03/02 10:29:36.85 AJll6E5o
おうおう

78:名無しさん@秘密の花園
13/03/02 18:00:27.50 fdsJkvYl
はぁはぁ

79:名無しさん@秘密の花園
13/03/03 01:57:32.40 CKW8o2GP
po

80:名無しさん@秘密の花園
13/03/23 03:18:25.97 aNbOrGlL
リディア「オクタヴィアは余の妻となる女だ!!
だから、今すぐ返せ!!この蛮族が!!」

モルガン「駄目だぞ!!オクタヴィアはもう、
あたしの嫁になってるんだぞ!!今更返せるか!!」

オクタヴィア「・・・・・そう言えば、まだ、
このスレでのSSが少ないな。まあ、何でも良いが。」

81:名無しさん@秘密の花園
13/04/29 06:36:10.45 SPoyxh0w
おほ

82:名無しさん@秘密の花園
13/05/04 08:50:15.04 aTwhyQmL
test

83:名無しさん@秘密の花園
13/05/04 16:15:22.45 UXZEbHCA
おっつ

84:名無しさん@秘密の花園
13/05/05 07:34:18.97 T8lF2Y2x
test

85:名無しさん
13/05/05 22:09:50.98 T8lF2Y2x
まつ

86:名無しさん
13/05/07 17:07:59.89 s7yPTPss
o

87:名無しさん
13/05/07 23:17:30.94 s7yPTPss
ううむ

88:名無しさん
13/05/09 01:12:44.07 KrQy9QV5
もうふん

89:名無しさん
13/05/11 19:07:45.56 bsy0B6jG
oho

90:名無しさん
13/05/12 15:07:57.16 vwfozlGX
むうう

91:名無しさん
13/05/13 16:32:37.82 4zkmdrb1
ううん

92:名無しさん
13/05/16 23:45:52.24 S1rH2d73
おふう

93:名無しさん
13/05/22 02:29:56.71 imuNhxax


94:名無しさん
13/05/23 03:26:48.66 eq7H6Yt4
ほう

95:名無しさん
13/06/04 03:04:51.84 EJTtbjOE
ぽいおう

96:名無しさん@秘密の花園
14/06/02 21:37:16.17 MHkiCPDC
a


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