08/04/12 03:20:44 zw+BseNZ
レイ×アスカ派です
3:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 03:26:15 zw+BseNZ
っていうかこの板過疎すぎだろ
しかも作品スレが少ない
801板から来たからびっくりだぜ
4:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 03:32:50 zw+BseNZ
ってか牧場物語スレ落ちてるし…
まや×りっちゃんもいいよな
5:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 12:04:40 4xNsHHsk
>>2
やっぱレイが攻めだよな
6:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 13:01:48 kZfEaYBi
長ハルに通じる部分があるな
アスカ×レイもいいけど、やっぱレイ攻めがガチ
7:けい
08/04/12 15:41:33 ecx6LUwp
レイちゃんの名セリフ しんじ君に
言う 「 あなたは死なないわ わたしが守るもの 」
を レイちゃんがアスカに 言うの
「 あなたは いっちゃうわ 私が攻めるもの 」
感情を抑えて語る 林原めぐみさん・・・大好き!
8:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 15:54:14 iFzmBm4u
新性器
9:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 19:03:33 iMdEdObl
スレリンク(eva板)
このスレが良いね
10:名無しさん@秘密の花園
08/04/12 23:03:57 JK5tUsr9
エヴァといったら伊吹マヤ。よってリツ×マヤ。ショートカットの女の子が好きってだけなんですが。
…マイナーでごめんなさい
11:名無しさん@秘密の花園
08/04/13 16:51:05 CLu3rRF7
自分もリツマヤ好きだ!!
リッちゃんのフィギュアの隣にマヤのフィギュア並べてニヤニヤしてるw
12:名無しさん@秘密の花園
08/04/14 00:09:34 N9sGo1mB
あるあるww
エヴァはフィギュアがすっごい充実してる
13:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 01:31:33 csHwZmIA
エヴァの百合っていうと
レイ×アスカ
ヒカリ×アスカ
リツコ×マヤ
リツコ×レイ
リツコ×ミサト
くらいかな?
リツコはバイだし、ガチはマヤだけだよね
14:名無しさん@秘密の花園
08/04/15 22:22:16 OHslxPDB
マヤがガチなのは分かるがリツコはバイなのか…
15:名無しさん@秘密の花園
08/04/20 12:28:59 5Em5TLh9
15
16:名無しさん@秘密の花園
08/04/20 21:31:11 T2PbQ9qo
マヤはガチっすねえ
カヲルくんもガチっすねえ
17:名無しさん@秘密の花園
08/04/21 12:08:24 2bYTEBEZ
凄いこと発見した!
カヲルくん→オワリくん
マヤ→ホモ!
18:名無しさん@秘密の花園
08/04/22 04:14:35 9yBRgjxZ
ずっと前にエヴァ板にミサト×アスカのSSスレがあった
あれはよかった
19:17
08/04/22 23:24:17 gj5M2gje
これ大発見だと思ったのになー
既出?
20:名無しさん@秘密の花園
08/04/22 23:31:26 ohlhOBem
意味わからんです
21:名無しさん@秘密の花園
08/04/23 00:21:53 peoiJZnu
渚カヲルがシ者オワリなのはいろんなところで言われてるような。
でもマヤがホモなのははじめてみたw
22:名無しさん@秘密の花園
08/04/23 21:21:59 avmzw15C
リツコ×ミサトとレイ×アスカが好き
23:名無しさん@秘密の花園
08/04/24 19:46:46 0afQgw/D
あ
24:名無しさん@秘密の花園
08/04/24 20:01:46 0afQgw/D
>>3
男性向け購買層の人間達が「俺×女キャラ萌え~」
「~タン(女キャラ)の尻と胸萌え~!え?レズ?友情萌え?ああ、あの腐女子思考か、興味なし!」
っていうことで百合に興味を示さないから。
ああもし彼らが百合に目覚めてくれれば…
25:名無しさん@秘密の花園
08/04/25 01:36:36 /d6bCvub
アスカは攻めだと思っていた 自分は異端者なのか?
26:名無しさん@秘密の花園
08/04/25 13:03:51 SH9tywJU
どうみても受けじゃん
27:名無しさん@秘密の花園
08/04/25 15:37:28 EEYLgx2Q
そんなことはない
…エヴァ知らん俺がいうのもなんだけどw
28:名無しさん@秘密の花園
08/04/25 21:38:27 1L6EkvIV
リツコさんに優しく攻められたい(*´Д`)
29:名無しさん@秘密の花園
08/04/25 21:57:19 H1UlRoJc
リツコ×マヤ最高。
30:名無しさん@秘密の花園
08/04/27 22:47:10 9s04G2Aq
>>25
自分はアスカ受け派だけど、エヴァのエロアンソロ「失楽園」じゃアスカ攻めが多く、「エンジェリック・インパクト」ではレイ×アスカが多かった
自分はレイ×アスカ派だけどさ!
31:名無しさん@秘密の花園
08/05/01 02:39:25 2oh73rgY
このあいだ雑誌コーナーぶらついてたらマヤとりっちゃんが表紙の雑誌があった
パチンコの雑誌だった…
32:名無しさん@秘密の花園
08/05/02 23:22:02 V0URqhkM
断然ヒカリ×アスカ。
「涙」の洞木邸でのシーンの後の妄想が10年来止まりません。
あの後、ベッドで泣くアスカをヒカリが背後から優しく抱きしめたに違いない。
33:32
08/05/02 23:25:26 V0URqhkM
ついでに言うと、当該シーンでのヒカリのチャイナドレス風の寝間着が可愛い。
34:名無しさん@秘密の花園
08/05/10 09:22:26 UxwIvdMC
マヤかわいいよマヤ
35:名無しさん@秘密の花園
08/05/10 16:14:15 hdqYxoK3
りっちゃんかわいいよりっちゃん
36:名無しさん@秘密の花園
08/05/10 20:51:35 MDtDYY5J
アスカかわいいよアスカ
37:名無しさん@秘密の花園
08/05/11 04:39:05 qI6uEOnH
まごころのリツマヤのシーンを、そこだけ何回も見てしまう。
後からリツコがあのときI need youってタイプしたのを知ったんだけどね。
にしてもエヴァの百合サイトって全然見つからん。
探し方が悪いのかな?BLばっか…
38:名無しさん@秘密の花園
08/05/11 07:12:36 P5LfEXKL
まやのマンコ想像してマンズリしてみたりする
39:名無しさん@秘密の花園
08/05/11 21:38:14 Zug4HkYi
リツマヤの小説を色々読みたい!
ギャグとはいえ、「マヤちゃん、ふぁいとぉ~!」みたいなのもいいね。
マヤに振り回されてオタオタするリツコから、マヤへの優しい愛を感じてしまうのは深読みかw
あと、おススメSSだと「嘘つきな領域」、「独白」、「星に願いを」なんて、リツマヤ好きのハートに直撃だわw
せっかくの良スレだし、みんなで小説の紹介しよーよ。
40:名無しさん@秘密の花園
08/05/12 07:25:14 Rn9Ww/ec
壷で個人サイトを晒すのはオススメしない
41:名無しさん@秘密の花園
08/05/13 14:02:44 INkoLEME
>>31
見つけた瞬間うひょー!!!と興奮してパチなんてやらないけど買った
マヤたんとりっちゃんはマヤ→リツの一方通行でりっちゃんとしては体だけ、半マグロ状態の退廃的なエロがいいな
42:名無しさん@秘密の花園
08/05/13 15:12:41 prEEtmcM
レイとユイ、レイとマナなら想像できる
43:赤木リツコ
08/05/13 21:29:01 WOuNnaiE
告白するわ...。
そもそも碇ゲンドウが私を側に置いていたのは、私を人生の伴侶として考えていてくれたのでもなく、科学者として特別な力量をかってくれていたのでもなかった。
あの時、あの下層で母さんに裏切られ、彼に撃たれてしまうまで、私はそのことをわかりたくなかった。気付きたくなかった。
ただただ、愚かな私は彼から愛されることを切望し、また愛されていると信じこんでいたかった。
それを純粋に信じて、本質を見ていなかった。
...マヤ、私は大馬鹿者だった。
彼の頭には、妻に再会するための人類補完計画しかなかった。
彼が私を腹心として取り込んだのも、全ては人類補完計画を遂行するために手駒として動かせる人間を必要としたからだった。
計画を進める上で、母亡き後の遺志を引き継ぎ、またMAGIのサポートをする上でも、その役割をこなせる科学者としての立場は私しかいなかったのだから。
この計画の機密を保つために、不幸にも女であった私は碇ゲンドウに躰でもって誓約をさせられてしまったのだった。
そして私はいつの間にか心まで彼に屈してしまっていた...。
44:赤木リツコ
08/05/13 21:32:37 WOuNnaiE
私には、同じ科学者としての母の名声を越えたい野心が少なからずあった。
幼い頃から祖母に育てられていた私は、母に肉親の情を感じることに乏しかった。
日々、研究浸けな毎日の母親からは満足な愛情は与えてもらえないまま長じた私は、母という存在に興味があったものの、母への接し方がわからなかった。
あえて母と同じ道を選んだのも、そんな母親というものに興味があったから近付きたかったのかも知れない。
むしろ目標とする科学者、いや、ライバルとして母を認識して見上げることでしか、母を感じることができなかったのだろう。
だからだろう、母が慈しんでいた男が私に接触してきた時は、とても嬉しかった。
母亡き後とはいえ、私は科学者としての能力を見込まれたのだ、期待されているのだと。
「ついに母を越えられる!」...そう思った。
彼と関係を持って以降は科学者としてだけでなく、女としても母に勝ったと思った。
嬉しかった。幸せだった。
あの補完計画が、最終局面を迎える日までは...。
45:赤木リツコ
08/05/13 22:12:13 WOuNnaiE
あの補完計画が発動した時、私は絶望感に打ちひしがれて一杯だった。
彼があの計画に何を求めていたのかを...自分が実際どう思われていたのかを...現実を突きつけられてしまった。
薄々感じていたことを、ついに現実として目の前に突きつけられてしまったという事実!
私は、己の純真な気持ちが切り裂かれたことに耐えきれなかった。
彼を殺したかった。憎しみで殺せるならどれだけいいだろう。
彼にいいように操られていた自分がひどく哀れで、またひどく憎くもあった。
私にとって、もう全てはどうでもよくなってしまっていた。
そして、母さんは私を見殺しにした...。
...あの後、補完計画は発動した。
銃で撃たれた時、私は死を感じた。これでラクになれると。
でも意識が消える寸前、そばに何か暖かい存在を感じた。
『...あなたを必要としてる人がいる...』
何かにそう囁かれた気がした。
なぜ逝けないのだろうとボンヤリ思いながら、意識が薄れていった。
46:赤木リツコ
08/05/13 22:56:37 WOuNnaiE
叫び声、怒号、歓喜...様々な感情の波が頭の中に押し寄せてくるのを感じて目を開けた。
気が付けば、彼の姿はどこにも見当たらなかった。
私は事態が飲み込めなかった。
私は撃たれたはずなのに、なぜ痛みも何も感じないのかをまず不思議に思った。
そして、自分の体のようで、そうでないような軽さを感じた。
私は、既に補完が始まっていることに気が付かなかった。
少しして誰かが私を呼んでいる声が聞こえた。
その声にとりつかれたように導かれた。
声の様子から、その主がとても脅えているのがわかった。
いてもたってもいられない気持にかられた。
周りを見渡せば、戦自が攻めこんで来て破壊の限りがつくされていた。
それと同時に、人がどんどん液化していってる様子が見てとれた。
ある者は恐怖に脅えながら、またある者は満面の笑みを浮かべながら。
人が皆LCLに...これが補完なのかと思った。
声が近くなってきた。」
47:赤木リツコ
08/05/14 00:11:05 8y1tnR9h
なにかが動いていた。
駆け寄ってみると...「あぁマヤ、あなたっ!」
彼女が机の下で涙を浮かべて震えていた。
下を向いたまま、この争乱と補完の非現実的な光景に必死で耐えているのがわかった。
『せ、先輩..先輩っ..ど.こに....いるの...?』
こんな時まで私のことを気にかけてくれるマヤがいじらしく思えた。
そんなマヤの様子を見ていられず、私は彼女を後ろからそっと抱き締めた。
「私はここよ、マヤ。もう大丈夫。安心して。」
耳元でそう囁いて彼女を安心させようとした。
マヤは私に気が付くと、「先輩っ!先輩っ!」と泣きながら感極まってしがみついてきた。
そんな彼女に微笑みかけると、私はさらに彼女を強く抱き締めた。
...パシャッ...そう...そして私達は共に溶けた。
マヤの意識が私の中へ淀みなく流れこんできた。
同じくして、私の意識がマヤに流れていくのがわかった。
...そうよ、マヤ。
こうして補完されることで皆ひとつになったわ。
マヤの別の意識が流れ込んできた。
えっ?...マヤ....そんな風に..そんなにまでして私のことを...強く想っていてくれてたの....ね。
『...先輩。』
マヤの私への気持ちを手にとるように感じた。
48:赤木リツコ
08/05/14 00:27:35 8y1tnR9h
あぁそうだ、そうなんだ!
マヤはいつだって私を見ていてくれてた。
上司として尊敬していてくれてただけでなく、私を対等な人間、一人の女性としても見ていてくれてた。
そして自分の半身であるかのように、私を必要として求めていてくれてたんだ。
『やっと、わたしの気持ちに気付いてもらえましたね、先輩...』
マヤの口調には、確固たる自信の中、どこか恥ずかしさと安堵が見え隠れしていた。
私は心が震えた。歓喜と後悔と懺悔が入り混じった。
マヤに想われていることがこのうえなく幸せでならなかった一方で、こうも思った。
「マヤ..私はあなたが思ってるほど立派なもんではないわ。だいいち私はとても汚れてしまっている...。」
そうなってしまった自分が汚らしく思え、呪わしかった。
『先輩、わたしは先輩がこれまでどうであったとしても気にしません。全てを知った今でも先輩への想いは変わりません。先輩を誰よりも愛してますっ!』
「っ!?..マヤっ!!」
私は歓喜に打ち震えてしまった。
マヤにこうもハッキリ言われるまで、自分の気持ちに深く切りこんで考えたりすることはなかった。
というより、敢えてしてこなかった。
...私は本当はそのことに気がついていた。
マヤが私を深く愛してくれていたことを。
また、私もマヤをいつの間にか愛していたことも。
49:赤木リツコ
08/05/14 00:38:45 8y1tnR9h
でも、私は碇ゲンドウに目をふさがれてしまう状態になることを承知の上で、敢えて気付こうとしなかったんだ。
なんて馬鹿なんだ、私は!
くだらない野心と母への対抗意識から、身を滅ぼす思いをした愚か者な私。
非道な男にいいように利用されてるのをわかっていながら傷付いた馬鹿な私!
大切な宝物はすぐそばにあったのに、なにを見てたのリツコ!
なんて馬鹿なんだ、私は!本当に大馬鹿者だ!!
50:赤木リツコ
08/05/14 01:17:31 8y1tnR9h
マヤ..マヤ..ごめんなさい。
私は本当はあなたの気持ちを知っていた。
知っていながら気付かないふりをしていた。
私が本当に心の底から愛していたのはマヤ、あなただったのよ!
あなたは、最初から私とあの男との関係を知っていたのよね...。
あなたを無駄に苦しめてしまったことを後悔しているわ。
『もういいんですよ、先輩。』
マヤが苦笑しながらそう言ってくれた。
『今こうして先輩と一つになれたのだから...。』
「マヤ...」
『先輩...』 肉体はなくとも互いの愛情を敏感に感じとれた。
今、私達はお互いの中に溶け込んでいる...。
セックス以上の快楽なのに優しいエクスタシー...とてもキモチイイ。
永遠にいつまでもマヤと共にいたい...だからマヤ、私から離れちゃダメよ。
『はいっ、先輩もですからね。』
マヤがクスッと笑った。
私は優しく微笑んだ。
マヤ、もっともっと溶け合いたい。
いつまでも、どこまでも....。
51:赤木リツコ
08/05/14 07:55:21 8y1tnR9h
幸いにして、私は今ここに書き込む機会を与えられている。
旧作で私がとった過ちを振り返って考えると、新劇場版では同じ道を歩みたくはない...。
【人を好きになること】が今作のテーマなのだ。
だから今作での私は、マヤを最愛のパートナーとして必要になるのだという姿勢を作中で表現していきたい。
私はマヤに着地したい。
これが私の望む、私の本当の姿です。
以上で告白を終ります。
赤木リツコ
※思うまま書き連ねてしまいましたが、乱文お許しを。
最後までお読みいただきありがとうございます。
52:名無しさん@秘密の花園
08/05/15 11:47:44 xsYYhaUh
SSでエヴァンゲリオンアゲインっていうのがあったと思うんだけど
あれは中盤までは最高だった
アスカ×レイでアスカの依存するところなんかたまらん
たけど、結局シンジが出てきてなあ…
53:名無しさん@秘密の花園
08/05/22 00:08:58 JZj3t22b
リツマヤ病に罹ってしまった
54:名無しさん@秘密の花園
08/05/22 22:42:56 l+YMuBcs
やっぱリツマヤだよねぇ~。
りっちゃん、新劇ではマヤちゃんに気付いてあげてくださいネ。
あなたを一番幸せにしてくれる人はマヤちゃんだけですから。
55:名無しさん@秘密の花園
08/05/22 22:56:25 V+mUqQVI
リウマチの間違いだろw
56:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 01:08:30 6y9qIy80
リツマヤがパワーUPして帰ってきたら、庵野は神。
映画も全て見に行くし、DVDも買い揃える。
57:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:44:07 v39I7Pkl
そこで加持さん登場
58:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:44:25 /8LbQmXn
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/ アッー!
ゝ T三ゝ/
_ ... `ー ̄イ __
/ ( ( つ┳Oノ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ホモスレです
| / \ | 楽しく使ってね
| へ へ | 仲良く使ってね
ヽ (_人_) ノ
~~~~ ◎――――◎
59:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:44:48 /8LbQmXn
_人人人人人人人人人人人_
, ー> おう、早くゆっくりしろよ <、
、' ,. ̄^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y^Y^ ̄
ゝ > 、 `; ; '; ,、、__ソ^`7, i、
Yヘ| -≧y ,_!ソ ';'___ _,,, リ
ー y、ュヾ/ -ートーj 'ーー rー-、_
ゝ T三ゝ/ ハノL ヽ ノ
'ー  ̄イ ヽ∀ /
60:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:45:08 /8LbQmXn
、' ,.、、,.、 ';
-=-:: ゝ > 、 `; ;
/ \:\ Yヘ| -≧y ,_!ソ オラア、気持ちいいだろ犬作!
| ミ:::| ー y、ュヾ/ 汚い教祖だなアッー!
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ゝ T三ゝ/
.||..◎ .| ̄|. ◎ |─/ヽマラで財務イグッ!! _ - ー'、 ,ィ´ `i
|ヽ二/ \二/ ∂> / , /_/ / ./
/. ハ - ‐ハ |_/ , ' l / /
| ヽ/ヽ/\_ノ / | / ,' / /
\、 ヽ二二/ヽ / / 〉、 / <- 、 .,.イ
\i ___ /_/; / Y| / >、ノ .|
i ` ー ̄イ/ `i ) / /ノ / / 〉
f `ー ' {,i ヘ. _/__/_/ / l
. l 、/´ ̄ ` l }、_, -'― , - ' ̄ ,く. l
l ヘ. , | ノ | ヽ `¨ l ノ i l
l ', ', !__, -'`! i ノ / ,. { } , イ
(__,ト 、 | |. } '-/_/ノ!ノ / ― ' .〉
├‐'l ヽ. L__, ィ´ ' / .ノ /
61:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:46:10 /8LbQmXn
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★ ゜+*
☆+☆
☆ ゜+*
Merry Christmas
o ゜
o ________ ゜ o
/________ヽ ゜ 。
. ○. || i |/||。 ! || 。o 。 o ゜
||/o/ || 。 / || o 。
o . ||,,_ ___' || // || 。 ゜ ゜ ○
. . ||ー' jー| || ≧y ,_|| アッアッアッー! o ゜ ○
。 ||ノ ┘V || y、ュヾ/|| o ○ o ゜
. ゜。 || ∀ / ||T三ゝ/ || o 。 ○
゜ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|○ ゜ 。
o ゜  ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ ゜ o
o ギシギシギシ o o
62:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:47:12 /8LbQmXn
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、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/ アッー!
ゝ T三ゝ/
`ー ̄イ わっしょい!
/,/-_-_-_-_-_\ わっしょい!
( ( /,, /― ((神輿))―\ わっしょい!
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† ,r'" `:、
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( ´∀(´∀(□二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`) (___',='..'=,'___,)
( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ (( ( つ ヽ、
〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ 〉 とノ ) ))
し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_) (__ノ^(_)
63:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:47:36 /8LbQmXn
【TDNの人気の秘密 まとめ】
0) 野球以上に真剣な迫真の演技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ドラフト1位候補だったのにホモビデオに出演してた事がばれて
億の契約金が水の泡に
2) ホモビデオの中で声(アッー!)や演技が面白い。
3) 顔がイケメンでも不細工でもない。
4) チンポが意外にも小さめ
5) ケツが汚い
6) ヤラれるばかりだった多田野が一転攻勢に出てヤクザを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「アッー!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!という名キャッチコピーの存在
9) 後輩をかばい、全ての責任を負ったから。
10) テレビのインタビューを見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせたから
64:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:47:43 +xOah89f
どぴゅ><
65:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:48:10 /8LbQmXn
最近の人気の秘密2
①なんといっても「伏兵氏」のおかげでビデオ名場面集がうpされ、住民に知れ渡ることになった事。
②「TDN//氏」や「ハッテン氏」などの住人により、シーズン中の括約が報告された事。
③優しい兄貴たちがゲイの世界をマイルドに入りやすいよう教えてくれている事。
④だけど住民の大半は「ノンケ」である事。
⑤荒らしや煽りが無効な平和なスレである事。
⑥実はとってもTDNを応援したいところだが、住民気質も手伝ってか、歪曲した表現でしか応援できない事。
⑦今シーズンDL前はやられっぱなしだったTDNが、DL後、一転攻勢、鬼括約して
バファ野朗を地区優勝に導いてさらには胴上げ投手にもなった事。(31打者19脱三振)
⑧ディルドゥの入った括約筋も括約している事。
⑨名物記者が必ず来てくれる事。
⑩TNOK氏の鬼人とも思える>>893キリ番での登場。(最近風邪気味で遅漏気味)
⑪前立腺を攻め続けている指が、鬼スライダーの源である事。
66:名無しさん@秘密の花園
08/05/23 17:49:09 /8LbQmXn
ζ (⌒Y⌒Y⌒) . 三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ... /\__/ . / ____|
/ \ / / \ ... / >___. ___ |
/| | | -≧y ,_ | / / \ / / ーー' iー |
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(6-------◯⌒○- | ( (6 y、ュヾ | | (6 / 」ヽ |
| 〃 ||||||| | ...( | | | |
\ T三ゝ / \ T三ゝ / . \ ∀ /
\____/ .. \____/ . \___/
○o
゜._/\
|||| \ タダノさんタダノさん♪
/ \ タダノさんは愉快だな♪
 ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
|| 田 ||
_||___||_ヾ
┴┬┴┴┬┴_λ..
| | -_ヽλ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○o
_/\
|||| \彡<アッー!
/ \
 ̄ ̄) ̄ ̄ ( ̄ <しゃぶれよ
( 田 )彡
_)___(|_ <マスオ君!実にけしからん*だ
┴┬┴┴┬┴_
< < -_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
67:名無しさん@秘密の花園
08/06/17 03:45:36 3HOno7DI
リツマヤ萌えすぎて死ぬ。
68:マヤ
08/06/17 09:20:28 JuvHuD+p
宣伝です。
エヴァ板に先輩とのスレを立てました(^o^)
ギャグではありますが、いちおう進展してく二人を書いていく予定です。
ヒマ見て覗きに来てくださいね(はぁと)。
69:名無しさん@秘密の花園
08/06/28 01:27:45 EgJFX968
22話より、偽シリアスで脈絡なさすぎ駄文。
レイ→アスカ
「ホント昔っから大嫌いだったのよ!」
一本線向こうから刺すように浴びせられた言葉。
「みんなだいっ嫌い!!」
彼女の高く張りつめた叫びは、冷たい空気を震わせる。
重々しいエレベーターの扉は固く閉ざされ、二人の間を完全に隔てた。
狭い正方形の箱にひとり取り残されたレイは、殆ど掠れた声で、しかし確かにこう呟く。
・・・・人形じゃないわ。
だってこんなにも痛むもの。あなたに触られた皮膚が赤く腫れて。
ほんとうに、痛い。
お粗末さまでした;22話は最高の萌え回。
70:名無しさん@秘密の花園
08/07/14 10:55:09 PoSz4CAS
保守
71:名無しさん@秘密の花園
08/08/08 23:24:59 2z6LZuFL
保守
72:名無しさん@秘密の花園
08/09/23 12:25:26 X9Xv8Hac
ほ
73:名無しさん@秘密の花園
08/10/10 07:01:38 m9R3aY7o
しゅ
74:名無しさん@秘密の花園
08/10/26 09:51:02 ZPwuvjuk
ミサトXアスカという無理な組み合わせを望んでいる俺は異端なんだろうか。
加持と会って帰ってきたミサトに突っかかるアスカ
「シンジとキスしたわよ!」というアスカに
「あてつけでそんな事するんじゃない」と言い
「おいたはおしおきしなくちゃねー」と酔った勢いでアスカを押し倒すミサトさん。
抵抗するも、ミサトのテクと言葉攻めに、プライドぼろぼろにされ骨抜きにされるアスカ。
やっぱ無理ありますかそうですか(´・ω・`)
でも見たい。
75:名無しさん@秘密の花園
08/10/26 12:14:22 sGujARCY
ミサト×アスカもありだな
昔、ミサト、ダメ、女同士で……みたいなスレがあった覚えがある
今もいきてんのかな?
76:名無しさん@秘密の花園
08/10/26 13:13:46 svKFS+5+
>>18>>75
まじですか!Σ(・∀・;)
た、頼む、お願いだ、詳細を・・・・!
77:名無しさん@秘密の花園
08/11/22 15:02:52 xNcmuV/x
保守しなさいよー!
78:名無しさん@秘密の花園
08/12/11 00:13:02 ubd1Bgqm
保守
79:名無しさん@秘密の花園
08/12/25 16:22:31 vZU8rWek
保守
80:名無しさん@秘密の花園
08/12/25 20:32:04 CAhdl64l
レイにクンニされてよがるアスカがいい
81:名無しさん@秘密の花園
08/12/26 01:05:51 xcTVrIDo
>>76
あったけど落ちたみたい。
82:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/01/12 22:03:32 q3ukGtbq
リツコ×マヤ最高
83:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/01/15 00:26:28 7xy4c6ZY
マヤはガチだとみていいんだよな?
ヒカリアスカもいいと思う
百合はリリンの宝だ
84:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/19 17:56:03 xvWwF6wv
age
85:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/19 19:26:23 Jla7go1l
リツコ×アスカな俺は異端児ですかな?
86:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/20 01:40:14 DNlJANIj
>>85
異端だと思う。
しかしそれは実に魅力的な異端ではある。
リツコ×アスカのよさを語ってよ。
ハァハァ…
87:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/20 08:59:19 FB/VVCEi
異端児な俺が降臨しましたよっと。
リツコ×アスカの魅力はというと…元々の魅力に加えて、
どちらも攻めにも受けにも転じる事が可能って所かな。
恐らくアスカ受けになりそうだけど。
ウーム…説明しにくいなぁ。
あとは各自脳内で補完してほしい。
…て逃げちゃダメかな?
88:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/20 11:27:37 8jowh7GG
本編で全く(?)接点のなかった二人が引っ付くとしたら・・・
的な感じ?
89:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/20 11:58:24 FB/VVCEi
そうそう
一言で言っちゃうと>>88が言ってるのと同じ。
俺に文章力がないのが致命的だけど、名無しさんの数だけカップリングは存在するから
リツコ×ヒカリって人もいればオーソドックスにレイ×アスカって人もいると思う。
そんな感じのことが言いたかった。
90:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/22 07:13:50 1C4Bas0h
新薬の実験と称してアスカに薬を投薬したら
実は強力な媚薬効果があるのをリツコは知らず、
アスカは媚薬の効果でリツコを求めるようになってしまう
薬の効果がなくなるまでアスカの相手をするつもりだったのが
可愛らしいアスカの声、若く瑞々しく弾力のある肌、自分を必死に求めてくる愛らしい仕草に
責任感とは別にアスカの体に溺れていく…みたいな
91:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/02/22 08:57:11 uQvWGA1E
その発想はなかったな。
詳細kwsk
92:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/09 23:46:02 lElLtHp8
まち
93:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/16 03:12:33 1milIV8I
ほしゅあげ
94:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/16 23:50:21 8n1egMi9
アスレイが好きだ。
逆の方が多いけど。
95:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/16 23:57:08 hjth2ZeK
えー?
あの二人だったら攻めは普通アスカなんでないの?
96:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/17 00:14:39 8q19P+p4
エヴァ板にあった百合スレのタイトルからしてレイアスっぽかったから、主流だと思ってた。
97:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/04/17 21:55:49 kJE/AVbm
エロ同人とかでもレイ攻めが多い気がする
まあアスカはMだからな
98:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/04 15:21:03 W0KGMNEo
>>87
遅レスだがPSPでレイバージョンでミサト、リツコ、アスカが温泉行ってリツコがアスカのどっかに触って
リツコ「可愛いわね」
とか言うイベントがあった。声のみだが
ちなみにその時はレイ×マヤで終わったw
99:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/05 22:59:20 LwEf7hAh
レイ攻め派だけどアスカ攻めも一部では多いらしい。
ほとんど読んだことないけど。
100:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/07 04:56:11 979c136K
一部で多いって、それ少ないってことだろw
101:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/08 00:43:23 tLm1nlBO
レイは攻めというかアスカが受けなんだよ。
いや、やっぱりレイも攻めだな。
そういや新キャラもアスカに突っかかれてるキャラっぽいな。
レイ→アスカ→新キャラみたいな片思いの連鎖来る?
102:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/05/22 16:54:05 4knonSaS
ne-yo
103:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/13 04:14:42 irwzdRMC
保守
104:名無しさん@ローカルルール変更議論中
09/06/22 02:05:34 66F+d8pH
マヤリツは見かけるけど…
レイとアスカの百合ってマイナーなのかな
すっごい好きなんだけどなー
105:名無しさん@秘密の花園
09/06/28 05:28:04 VhYlyUo1
惣流×式波
106:名無しさん@秘密の花園
09/06/29 15:13:20 pj4UT29h
>>104
俺もレイがタチ、アスカがネコ。
逆のバージョンではさすがに発想が浅すぎるよな、一見活発だからアスカがタチなんて。
URLリンク(imepita.jp)
アスカは屈服のあかしとして、プライドと純潔をレイに捧げるぶき。
107:名無しさん@秘密の花園
09/06/29 21:15:46 1/7UjsWJ
特典のテレカとかだとレイ×アスカは定番だよな
ゲームのシナリオで補完計画を前にしてどっちかというとシンジと
仲良くしてたレイがゲンドウ振り切って、アスカのもとに走って
いったときはポカーンとした、レイアスコンビで量産機戦燃える
108:名無しさん@秘密の花園
09/06/30 01:33:56 72ZdZ6WD
>>107
そのゲームの名前教えて欲しいです。
ゲンドウ振り切るレイが見たいwww
109:名無しさん@秘密の花園
09/07/03 20:39:55 rcDIsNJ+
レイアスってレイがサラっとクサいこと言って、アスカ赤面みたいのがいい!
110:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 01:33:18 2dVgryOV
エヴァ序ってのをテレビで初見したが、
百合要素ってあるの?
111:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 01:48:16 ck73FIUv
脳内補完しないとない。
あ、技術部の部員が上司のこと好きだったな。
あとカヲルがシンジ好き
112:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 02:09:23 0QYgCE0v
アスカ×ミサトだなぁやっぱ
113:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 13:36:30 y/vJizKB
「破」でちょっとリツコ×レイが気になった
114:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 14:09:46 GUy92MCj
ゲンドウを振り切ったレイがアスカに駆け寄るwwwいいなそれwwwwww
冷たい指と無表情な舌先でアスカを徹底的に追い込んで、マゾヒズムを引き出しちゃう綾波レイ
115:名無しさん@秘密の花園
09/07/04 17:03:36 Z1xdjCnq
アスカがレイにとんでもない弱みを握られ、一日だけ何でも言う事を聞かされる羽目に。
椅子に座って足を組み、腕組みをしながらアスカを見つめるレイ。
「・・・脱いで」
「あんたバカぁ??嫌に決まってるでしょ!」
「・・・」
「う・・・わ、わかったわよ!」
服脱いで下着姿のアスカ。
「・・・これでいいんでしょ?」
「・・・」
「なんか言いなさいよ!いくら女同士だからってそんなにじろじろと・・・」
椅子から立ち上がり無言で歩み寄る。
「な、なによあんた!・・・んっ」
無言で抱きしめディープキス。
傍のベッドに押し倒す
「好きよ、貴方のこと、大好き」
116:名無しさん@秘密の花園
09/07/06 19:33:15 R/g5QU48
>>98
リツコ×アスカもいいなw
>>109
レイ「好きよ、貴方のこと、大好き」
アスカ「な、と突然なに言ってんのよ////」
こんな感じかw
117:名無しさん@秘密の花園
09/07/07 16:18:50 EkrsxQyK
リツコ×レイ…普段は二人とも凄く事務的なんだけど、何らかのきっかけで
互いのことが気にかかってしまう。みたいな感じじゃないかと妄想。
あと実験とか言ってレイに猫耳コスさせてハァハァしてるリっちゃんとか。
118:名無しさん@秘密の花園
09/07/07 20:17:02 G1N4oNFz
アスカとレイが自宅で二人っきりになった瞬間
いきなりアスカに抱きつくレイ。
「ちょ・・・何よいきなり」
「しばらくご無沙汰だったじゃない。今日は私たち、二人っきりよ」
「い、いきなり?あんた意外とインラ・・・」
ちゅ
「ん・・・ハァ」
「嫌?最近物欲しそうな目で私を見てるけど」
「だ・・・だって・・・心の準備が・・・」
「ふふっ、可愛い・・・。いいわ、今夜たっぷり可愛がってあげる」
「は・・・はい・・・」
119:名無しさん@秘密の花園
09/07/07 20:43:18 ZDMZ7MK6
エレベーターの中で
「あんたなんか人形じゃない!きらいきらいだいきらい」
「私は人形じゃない。すきすきだいすき。」
120:名無しさん@秘密の花園
09/07/08 17:46:54 lbzZ6kq7
アスカが「な、なに言ってんのよこのバカレイ!!」
と叫ぶのが目に浮かぶw
121:名無しさん@秘密の花園
09/07/09 22:51:07 xDtb55xI
>>120
そしてそっと抱きしめるレイ・・・。
「大好き・・・」
「う・・・」
「・・・って、くさっ!あんたお昼何食べたのよ!」
「にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・」
「このバカッ!歯磨きなさいよ!」
「これから行くつもりだった」
「・・・あんたってホントバカなんだから。優先順位わかんないのね」
「うん、だから貴方に色々と教えて欲しい」
「ハァ?そんなに私が易々と引き受けると思ってるの?」
「・・・駄目?」
「当たり前よ!そんな目したって無駄よ!!」
・・・
「・・・まぁ、少しくらいなら、考えてあげなくも無いわ」
「嬉しい」
「言っとくけど、私が上であんたが下よ!勘違いしないでよね!」
「構わない」
122:名無しさん@秘密の花園
09/07/09 22:57:45 xDtb55xI
(あ、あれ・・・なんか変な事言っちゃった?)
(♪~)
今日も平和な第三新東京市
123:名無しさん@秘密の花園
09/07/12 14:41:54 2U+zemUu
破でミサトにだけ心を開くアスカもなかなか可愛かった
124:名無しさん@秘密の花園
09/07/15 01:43:37 PkXUT1dz
レイとアスカ
「もう、あっついわね~!!何にもやる気しないわ」
「・・・」
ぴとっ
「ひゃっ!なんであんたこんなに冷たいのよ!」
「もともと体温が低い・・・」
「じゃあアンタを抱いて涼むわよ!」
「・・・」
「なんであんたまで熱くなるよの・・・使えないわね」
「貴方の熱が移動したから・・・」
「さっきの私以上に熱くなってるわよ!熱出したみたいよ!」
「じゃあ離れる?」
「・・・もう少しだけこうさせて」
125:名無しさん@秘密の花園
09/07/16 18:01:36 ibOUyXJ8
>>117
へぼレイかw
126:名無しさん@秘密の花園
09/07/18 14:24:42 BcJLu4x/
マリ×アスカもいいと思うんだ。
127:名無しさん@秘密の花園
09/07/18 19:10:40 w0jExxO7
>>126
激しく同意
128:名無しさん@秘密の花園
09/07/19 22:14:33 laA8FIWD
>>126同意。
129:名無しさん@秘密の花園
09/07/19 22:18:08 laA8FIWD
マリ「アスカは頑張りやさんだからな~。
ずっと気を張ってるから、疲れちゃうでしょ。」
などと言いながらアスカを撫でるマリ。
まんざらでもない様子でおとなしく撫でられているアスカ。
130:名無しさん@秘密の花園
09/07/20 23:06:18 XKKewXdW
最終話のリナレイ×アスカもいいと思うんだが・・・異端か?
131:名無しさん@秘密の花園
09/07/22 20:04:11 2yS9iTDo
レイ攻めアスカ受けが一番いいわ。
普段強気な娘が一転、なすがまま・・・。
レイの誘い受けもいいが。
「今日はずっと一緒にいられるのね」
「う・・・うん(どきどき)」
ぎゅ
「やっぱり貴方は可愛い」
「ば、ばかぁ・・・(真っ赤)」
132:名無しさん@秘密の花園
09/07/24 18:04:17 8oo1CI06
破のアスカのレイ好きっぷりは異常
レイがシンジを好きだとわかってショックを受けたり、レイが料理を始めたので真似したり
133:名無しさん@秘密の花園
09/07/27 23:52:26 ruz++rGT
レイアス最高
134:名無しさん@秘密の花園
09/07/28 01:19:26 ZiNTxpjS
>>130
鋼鉄のガールフレンド2ってエヴァ漫画は、あの話の続き的世界なんだけど
「なんかあの転校生うざいよね
「碇君に色目使ってアスカかわいそー」
「ちょっといぢめちゃおーか」
みたいな同級生たちから、リナレイをアスカが守る話がある。
本筋はアスカ主役でシンジとくっつく話なんだけどね。
135:名無しさん@秘密の花園
09/07/29 02:39:36 AnyxghYR
破でアスカがミサトに腹を割って話すシーンが良かった。信頼してる証拠
あとさりげなくミサトとの2人暮らしを主張してたしww
何にせよ旧作よりアスカと女子キャラの関係が良い感じでおいしい
136:名無しさん@秘密の花園
09/08/04 01:59:05 yqotgSiL
>>126
マリが弐号機についたアスカの匂いをわりと気に入ってる点に
マリ×アスカフラグを見ずにいられない
最初はマリが弐号機を勝手に使って壊されたことに怒るアスカだが
アスカ自身と同じように弐号機が使われずに死蔵されるより本望だろうと
考え直すアスカ→シンジとの邂逅時と同じく、アスカに鼻を近づけて
くんかくんかして「いい匂い♪」と言うマリ→思わず頬を赤らめるアスカ
これで決まりな!!
137:名無しさん@秘密の花園
09/08/06 14:45:36 LLAM/Xl6
新劇場版は、アスカがミサトに懐いてるのが非常に良い。
138:マリ×アスカ 風呂編
09/08/10 22:31:41 lbsBSKe4
「アスカ、入るよ~~」
言うが早いが、アスカが湯船に浸かっている所に、風呂場のドアを開けたマリが全裸で乗り込んで来た。
「ちょ……ちょっと何してんの!? 何いきなり入って来てんのよ!!」
とっさに胸を隠し身を縮めながら、アスカは抗議した。
突然の事態に、アスカは動揺を隠せず、何故だか顔は赤らんでいる。
「いいじゃんいいじゃん。私とアスカの仲なんだからあ。お風呂くらい一緒に入ろっ!」
ウィンクしながらマリは大胆に湯船に侵入して来た。
139:マリ×アスカ 風呂編
09/08/10 22:33:39 lbsBSKe4
一人分の大きさの湯船に、膝を立てた姿勢でアスカとマリが向かい合って浸かると、お互いの足先が少し触れ合った。
屈託の無い表情のマリに、アスカはぎこちなく目を逸らした。
もともと同性の裸など何も気にならないアスカだったが、マリを前にすると途端に恥ずかしくなる。
ちらちらと目に入るマリの素肌と体の丸みにどぎまぎしてしまい、マリに自分の裸を見られていると思うと心臓が高鳴った。
140:マリ×アスカ 風呂編
09/08/10 22:35:10 lbsBSKe4
「ねえアスカ」
「……何よ」
「こっち来て」
マリは両腕をアスカに向けて広げた。すらりと伸びた腕と形の良い乳房がまぶしい。
顔を赤らめたままのアスカはしばらく非難がましい目でマリを睨んでいたが、やがてゆっくりと体を半回転させると、マリに背中を向ける姿勢になり、ほんの少しマリの方へ体を寄せた。
マリの両腕がアスカの横から伸びて来て胴に回され、アスカを後ろに引き寄せた。
あまりにも柔らかく優しいマリの感触が、アスカの背中いっぱいに広がり、アスカは思わず吐息を漏らした。
141:マリ×アスカ 風呂編
09/08/10 22:36:37 lbsBSKe4
マリの腕と乳房と腹と腿が、湯の中でアスカを暖かく包み込んでいる。
アスカはあまりの快さに陶然とし、体が蕩けてしまうかのように感じた。
マリがアスカの耳元に口を寄せて囁く。
「……アスカったら今さら恥ずかしがっちゃって、かわいいんだから。ゆうべはあんなに……」
「なっ……あんた何言ってんのよ!! あたしは……」
とたんに恥ずかしさが噴出し、アスカは顔を真っ赤にしてジタバタともがく。
142:マリ×アスカ 風呂編
09/08/10 22:38:05 lbsBSKe4
マリはアスカを包み込んだ腕を話さず、むしろ力を込めて、アスカを後ろからぎゅっと抱き締めた。
「あっ……」
マリに抱き締められると、アスカはまた下腹部から熱く溶けてしまうような感覚に貫かれ、力が抜けて身を任せてしまう。
2人の身体は密着し、今にもその境目が柔らかく混ざってしまいそうな暖かさが、アスカの全身と心を覆っていた。
「もう恥ずかしがらないで……アスカのこと好きなんだから」
「……バカね………」
アスカは何もかも忘れてしまいそうな快楽の中で不覚にも涙を零し、それが湯に紛れて気づかれないように願った。
(おわり)
143:名無しさん@秘密の花園
09/08/12 17:00:13 Em9Qh7Vw
>>142
GJ!!
144:名無しさん@秘密の花園
09/08/21 01:43:30 mqOrm8//
ほ
145:名無しさん@秘密の花園
09/08/21 17:49:27 EWUv/hCy
なんか結構古いおもちゃ屋でレイアスっぽいパズルがあった
146:名無しさん@秘密の花園
09/08/22 14:27:07 iAk750lc
>>142
GJ!!
できれば「ゆうべ」の内容をkwsk
是非お願いしたい。
147:名無しさん@秘密の花園
09/08/22 20:58:30 B69t7ayX
ほんと今更だが
パチシ者でリツマヤプレミアを見たので記念カキコする
「せ~んぱいっ(はぁと)」
「マヤ、いつも迷惑かけるわね」
生きててよかった
148:名無しさん@秘密の花園
09/08/24 02:26:34 wJtBNFsZ
レイ×ミサトとかアスカ×リツコとか本編では全く接点のない組み合わせが好きだ
149:名無しさん@秘密の花園
09/08/25 09:02:54 oIjvFaiK
eva板のスレが落ちてたorz
ここは最後の楽園。落とさせない保守
150:名無しさん@秘密の花園
09/08/26 00:40:07 yWpDz27W
劇場破パンフによるとマリは裏表のない親父キャラというコンセプトらしい
つまり思ってることはハッキリ言うタイプということか
マリ「あんた暗いわね。でも笑ったら可愛いわよ☆」
レイ「(ポッ)そんなこと言われたの、初めて……(////)」
マリ「弐号機壊しちゃってごめ~ん! でも貴女の匂い悪くなかったわ♪」
アスカ「なっ、何言ってるのよ、そんなのどうでも良いわよっ(////)」
マリ「ヒカリの弁当おいし~。ヒカリ大好き~」
ヒカリ「そっ、そんな…てっ、照れるわね(////)」
―いや、エヴァは屈折したキャラが多いんで
真正面から感情をぶつけられるのは案外と皆弱いんじゃないかと
151:名無しさん@秘密の花園
09/08/26 18:27:16 EBTytbXw
マリがたらし過ぎるw
でも皆と上手いことやれそうなのはマリくらいだよな
エヴァの女キャラってどの組合せでも萌えられるわ
152:名無しさん@秘密の花園
09/08/26 18:49:39 tQfnXoG9
マリは暗いレイを暗いまま受け入れてしまいそう。
で、笑ったら笑ったで、それも受けれそう。
母性とか父性とかと違った意味で包容力がある感じ。
153:名無しさん@秘密の花園
09/08/27 01:30:15 1YIwQq4+
エヴァのゲームで女の子同士で攻略できちゃうのってどれだったっけ
154:名無しさん@秘密の花園
09/08/27 03:21:22 /oViBS8H
エヴァ2のことか
155:名無しさん@秘密の花園
09/08/27 22:36:38 RLe2o6wi
破みてからアスレイに目覚めてしまった
やっぱレイアスが主流なのかな? アスカのヘタレ攻めとか萌えるんだが
156:名無しさん@秘密の花園
09/08/28 01:57:30 Z7JSECPE
>>155
レイアスは意外性があって萌える
普段勝気なアスカが天然レイに振り回されてくのがいい
アスレイも好きだけどな
「破」の電話シーンは可愛かったw
この2人は今後に期待する
157:名無しさん@秘密の花園
09/08/28 02:09:44 QhY1QR/d
レイアスに意外性あるかな?
アスカってもろに受けキャラじゃん
158:名無しさん@秘密の花園
09/08/28 08:05:00 6WzdEVhP
かと言ってレイが攻めてるのはなんか違和感
つまり二人とも照れ照れしながはちゅっちゅしてるといい
159:名無しさん@秘密の花園
09/08/29 02:20:57 X4rRJnuS
マリはアスカとつがうために現われたキャラだと信じて疑わない
160:名無しさん@秘密の花園
09/08/29 23:58:40 LNxDp9we
式波×惣流プリーズ
161:名無しさん@秘密の花園
09/08/30 01:41:40 vWIOcEKR
式×惣いいよな
同じアスカだけど性格が全然違う
式波がいればきっと惣流も幸せだろうに
162:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 05:51:06 PuYAYB6h
新レイ、式波、マリ
全員が惣流のために作られたようなキャラだな。
163:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 09:55:01 G4qnI6HK
>>161
漫画板でも新旧アスカスレ見つけたんだけど、百合はすっかり締め出されているようなので
こちらで期待できればなと
164:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 16:20:10 PuYAYB6h
エヴァ板にもあるが、やっぱりシンジ中心スレになってるよん
惣流と式波他全アスカを集めてみた 4部屋目
スレリンク(eva板)
165:惣流×式波で書いてみた(1/2)
09/08/30 19:21:47 vWIOcEKR
ソファーにごろりと横になりゲームをするその姿はあたしに似ても似つかない何かがある。
容姿は全く同じなのに、時々彼女を見ていると何処か決定的に違うという違和を感じていた。
「あんたって…根暗?」
「失礼ねー、ただの暇つぶしよ」
あたしには目もくれずカチカチとボタンを操作する式波。
空軍大尉だと聞かされたときは正直驚いたが、一緒に住んでいるうちに意外な一面も沢山見せてくれるようになった。
その一つが、これ。
「ねえ、お腹空いた」
「もう?今何時?」
「呆れた…時間の感覚もないわけぇ?今は夕方の5時よ、5時!」
「あーもうそんな時間、ってあたしいつからあんたのご飯担当になったのよ!」
もう、あんたも手伝うくらいしなさいよ、とぶつぶつ文句を言いながらもキッチンに足を運ぶ彼女の姿を見ていると自然と頬が綻んだ。
軍に属しているから自炊はできる、と豪語した式波を嘘だと疑ったのが始まりでそれからというものあたしは彼女の料理に依存している。
166:惣流×式波で書いてみた(2/2)
09/08/30 19:22:48 vWIOcEKR
ふとキッチンを見ればしっかりとエプロンを身に着けている式波が瞳に映った。
あたしはソファーから身を乗り出して彼女に尋ねる。
「今日のご飯は?」
「えーと、丁度ミンチもあるしハンバーグにでもしよっかな」
「やった!」
「ん?あんたハンバーグ好きなの?意外とお子様なのね」
「う、うるさいわね。さっさと作りなさいよ」
子供だと揶揄されたのが悔しくて思わず口調を荒げれば式波は微笑んで再びあたしに背を向けた。
包丁と俎板が刻むリズムだけが部屋の静寂を破り、あたしの瞳には彼女の後姿しか映っていない。
―どうしてだろう。
式波が喋ってないと、何だか寂しい。
気が付けば、あたしはキッチンへと足を運んでいた。
「うわっ!バカ!危ないわよ!」
包丁片手に叫ぶ式波の声を彼女の背中越しに聞きながら、その背中が温かくてあたしはそっと目を閉じる。
「惣流?」
「…」
「どうしたの?」
「…別に、なんでもない」
「…あっそ」
再び野菜を刻む彼女の横顔が桜色に染まっていることには敢えて触れないでおこうと思いながら私は抱き着く腕の力を少しだけ強めた。
素直になれないところは、あたしと一緒なのね。
End
167:名無しさん@秘密の花園
09/08/30 21:42:07 G4qnI6HK
>>164
そうそう、そこです。過去ログでは結構二人きりで百合なSS多いんですが
今は大所帯で賑やかになった代わりにかなり普通の方向みたいで。
あっちも勿論好きですがー
168:名無しさん@秘密の花園
09/08/30 21:44:21 G4qnI6HK
>>165ー166
GJ!
169:名無しさん@秘密の花園
09/08/30 23:12:03 nBgwz4Qg
~Wアスカスレ出張版~
惣「ん…」
式「ん…」
惣「ん、ん~」
式「んんん…」
マリ「え~っと…アスにゃん達何してるの~?」
惣「…え?キスの練習~」
式「学校で女の子同士ふざけてやったりしない?」
マリ「いや、そのわりには随分念入りに見えるんだけど…さっきから延々べったり抱き合っちゃって…あたしも混ぜてもらおっかにゃ~♪」
惣・式「「!…変態!!」」
マリ「わっ?!Wハイキック…結束固ぁ~」
惣(こうしてると安心するし…)
式(マリから守ってくれるしね…?w)
ヘタクソっすね…orz
170:名無しさん@秘密の花園
09/09/01 11:58:32 AViEbWFv
WアスカがありならWレイもありだな
2人目×3人目 or TV版最終回のリナレイで
前者のカプだと湿っぽくヤンデレ路線、後者のカプだとツンデレ路線か
171:名無しさん@秘密の花園
09/09/01 17:52:46 fY0vdZK3
>>170
そのカップリングは思い付かなかったw
2人目の性格は何となく分かるけど、3人目はよく分からないorz
アスカとは対照的に会話がなさそうなのが目に見えるw
172:名無しさん@秘密の花園
09/09/01 19:11:33 bUKI5Voe
旧レイ「何?」
新レイ「ぽかぽかしたい」
旧レイ「…何を言うのよ///」
173:名無しさん@秘密の花園
09/09/01 23:57:01 kSGGL6N+
>>172
tnx!
Wレイもありだなw
174:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 10:00:08 iAkWync6
見える。新レイが旧レイに強引に迫る姿が…
175:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 11:51:53 J7bVw3tU
新レイの作った料理を無言で黙々と食べる旧レイ
旧「……」
新「こうして誰かと一緒にごはん食べるの、初めて」
旧「……」
新「おいしくない?(ちょっとウルウル目)」
旧「……ううん。こういうの、慣れてないだけ」
新「あ、ごはんつぶ付いてる(ぺろ)」
旧「(////)」
新「いやだった?」
旧「ううん。あなたこそ、ほら、指の絆創膏はずれれてるわ(ぎゅっ)」
新「(////)」
旧「貼り替えてあげるから、待ってて」
新「うん」
新レイが料理作ってて切った手を旧レイがぺろぺろちゅーというのもありだな
176:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 21:27:59 iAkWync6
新の方が旧の指を喜んでぺろぺろちゅーしそうだ。そして旧が///…
しかし旧レイ・新レイって惣流・式波みたいに違う名前じゃないから
名前呼び合わせづらいな…ポカ波しかないか?
177:名無しさん@秘密の花園
09/09/02 23:21:53 yAEkw753
>>175
可愛いw萌えたw
178:名無しさん@秘密の花園
09/09/04 01:43:31 Ip20BGt9
旧「今日は私が学校。…じゃ、行ってくるわ」
新「待って。お弁当」
旧「…2つ?」
新「みそ汁以外も、覚えたの」
旧「…ありがとう…」
そして昼休みー
旧「///…(タコさんウィンナー…かわいい…)」
惣「Hello~優等生、あなたもお弁当なのね。一緒に食べましょ?…って、何よそんな恐い顔して…別に盗ったりしないってば」
179:名無しさん@秘密の花園
09/09/04 02:32:22 yco0W+N5
Wレイの新婚生活か…
さらにマリに吹き込まれて、帰宅すると待ってた方が
いつもの無表情で抑揚ない口調のまま
「お風呂にする? ご飯にする? それともぽかぽか////…」
という、かなりしょうもない電波が受信された
これじゃもう既に綾波でもレイでも何でもねーよw
180:名無しさん@秘密の花園
09/09/04 11:20:27 RaA7cqz+
問題無い
あんな何も無い部屋だしぽかぽかするたびにギシアンだな
181:名無しさん@秘密の花園
09/09/04 21:05:53 3pAEG5Qm
>>180
ギシアンワロタw
毎晩ぽかぽかなWレイ
182:名無しさん@秘密の花園
09/09/04 21:40:24 dzj2LYSj
新レイは旧レイのシャワーまでポカポカしにいきそうな気が。
183:名無しさん@秘密の花園
09/09/06 21:03:48 gTtagVxH
バスルームにて
旧「どうしたの…?」
新「私もシャワー浴びようと思って…」
旧「そう…」
新「私…あなたといるとぽかぽかするの」
旧「!」
新「この気持ちは何?」
旧「ごめんなさい…こんなときどんな顔すればいいかわからないの」
新「私もわからない…」
旧・新「////」
184:名無しさん@秘密の花園
09/09/07 13:33:51 S4tzisv2
くそう、ノロケを見せつけやがって…
185:名無しさん@秘密の花園
09/09/07 22:15:52 cXIL2unp
ギシギシアンアン
186:名無しさん@秘密の花園
09/09/07 23:14:47 1arie7q8
Wレイのぽかぽか…想像できないけど見たいw
187:名無しさん@秘密の花園
09/09/08 22:38:14 f6mK19rZ
綾波がいっぱいっていう同人では綾波と綾波がレズりまくってたよ
188:名無しさん@秘密の花園
09/09/09 09:38:56 7p0mf1jS
ゲンドウがビデオカメラ片手に撮ってるやつなら持ってる
189:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 08:40:14 Owlw6JBP
Wレイ×Wアスカという新ジャンルが頭をよぎった
190:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 11:25:06 DFAU6TE6
惣「なんかファースト達で盛り上がってるみたいじゃない」
式「見せ付けられてるみたいで口惜しいわね…」
惣「式波っ、アンタ羨ましいの?浮気したら承知しないわよ!」
式「するわけないでしょ!この私が…///」
191:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 15:39:57 6nMHGxhO
霧島マナ×Wレイはどうだろう。
192:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 17:58:34 YyVkISnJ
>>189-190
最期は4Pに突入してくんずほぐれつの末
お互いにどっちが新でどっちが旧かどっちが式でどっちが惣か
当人同士自身もわかんなくなってしまったけどもういいやという展開が見えた
193:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 21:46:26 BNI697m6
どうかな?新レイはアスカコンビに負けず劣らず独占欲強そうだし
旧レイに近づいただけで守るようにこうヒシッと…w
194:名無しさん@秘密の花園
09/09/12 22:26:16 LZvSLESO
>>191
ごめん、鋼鉄はやったことないんだ。
195:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 03:46:36 BhOboa0z
式波は惣流・ポカ波・真希波の三人から愛されてるからな。
あれ、ポカ波とは友情だっけ?
196:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 12:47:07 e9bYE1Ms
友達から付き合い始めた方が長続きするし
197:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 16:26:13 BhOboa0z
マリ「まさか最終的にレイちんとゴールインするとはね」
惣流「あの人形。私たちはただの友達だから気にしないでとか言ってたくせに。許さない。絶対に許さない」
こういうことですか?わかりません!
198:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 21:30:17 gPcj2eoS
式波×旧レイ
新レイ×惣流
の組合せだとなんとか上手く行きそうな気がする
199:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 22:41:34 97dpq4w1
旧「それは何?」
式「これ?ゲームよ。あんたゲームもやったことないの?」
旧「…ないわ」
式「ほんとあんたって何にも知らないのね。しょうがない、貸したげるわよ。ほら」
旧「ありがとう…//」
惣「誰もあたしのことなんて見てくれない!抱き締めてもくれない!」
新「…(黙って抱き締める)」
惣「?!…何よバカ!何すんのよ!離しなさいよ」
新「あなたは一人じゃないわ」
惣「…(じーん)」
原作と劇場版があるから色んなカップリングで妄想ができるなw
200:名無しさん@秘密の花園
09/09/13 23:33:40 e9bYE1Ms
ポカ波さんはホンマ女口説くのが上手い御方やで
201:名無しさん@秘密の花園
09/09/14 16:02:58 kegUCOTm
まるでマリもぽかレイも式波も
旧レイや惣流の救済のためにいるようだな
そういや旧作ではヒカリ×アスカというのもあり得たわけだが
今度はぽかレイと式波が仲良くなればマリがヒカリに走るのもありか
202:名無しさん@秘密の花園
09/09/14 17:16:03 5Enfe1PN
ヒカリは友情立ち居地があってる気がする。
マリ×アスカ展開で
「二人ともなんかあった時に私に愚痴るのやめてよね!
板ばさみになって大変なんだから!こっちが悩んでる間に勝手に仲直りするし!」とかありそう。
203:名無しさん@秘密の花園
09/09/14 23:46:42 TGjKXFOl
マリは喧嘩しなさそうだしなぁ…惣式は痴話喧嘩しまくりだろうが
204:名無しさん@秘密の花園
09/09/15 06:05:54 MfwLkssy
ミサト×アスカスレ
過去ログ
URLリンク(gxc.google.com)
URLリンク(speedo.ula.cc)
205:名無しさん@秘密の花園
09/09/18 21:43:48 9DwuFRvL
ミサト×アスカ
リツコ×レイ
こういう年の差カップリングも萌える
206:名無しさん@秘密の花園
09/09/20 04:48:41 yZ/80w5x
使徒殲滅が確認され、シンジはネルフに残り、レイとアスカは引退して
二人で暮らすことになった。
アスカ「ただいまー」
レイ「・・・おかえり」
アスカ「やれやれ・・・ようやく普通の挨拶くらいは出来るようになったわね」
レイ「ごはん?お風呂?」
アスカ「ん~・・・先にお風呂入っちゃうわ」
レイ「そう・・・」
アスカ「ふ~・・・今日も疲れたなぁ・・・ネルフよりは楽だけど、刺激が足りないわねぇ・・・」
ガラッ
アスカ「ちょっと・・・何なのよあんた」
レイ「背中流してあげる」
アスカ「い・・・いいわよそんなの!」
レイ「遠慮しないで」
アスカ「・・・むう」
207:名無しさん@秘密の花園
09/09/20 04:56:46 yZ/80w5x
シャカシャカシャカ
アスカ(こいつを押し付けられた時は死ぬほど嫌だったけど、最近随分変わったわねぇ
家事はちゃんとやってくれるし)
レイ「かゆいところはある?」
アスカ「あー、別に無いわよー」
レイ「そう」
ザアアアアアア
シャカシャカシャカ
アスカ「ねえ」
レイ「ん?」
アスカ「あんたも入りなさいよ」
レイ「わかった」
ザアアアア
アスカ(肌すべすべ・・・)
レイ「・・・」
はむっ
レイ「あぁっ」
アスカ「うふふ」
208:名無しさん@秘密の花園
09/09/20 05:10:31 yZ/80w5x
レイ「あの・・・ご飯食べてから、ね?」
アスカ「むぅ・・・」
レイ「そう言えば今日、碇くんから手紙が来た」
アスカ「何書いてたの?あのバカシンジ」
レイ「こんど転勤で、フランスへ行くって」
アスカ「へぇ・・・・・・」
レイ「・・・・・先に上がってる」
アスカ「でさ、もう私ばっかりに尻拭いさせるわけ。会社を何だと思ってるのかしら?」
レイ「そう」
アスカ「あー、酒がなきゃやってられないわ!これのために生きてるようなもんよね」
レイ「・・・さっきの話」
アスカ「ん?」
レイ「碇くんが・・・」
アスカ「あぁ、見送りくらいなら行ってやるわよ。別に赤の他人ってわけじゃないしね!」
レイ「そう」
209:名無しさん@秘密の花園
09/09/20 05:25:33 yZ/80w5x
アスカ「で、それがどうかしたわけ?」
レイ「・・・碇くんがいなくなるのは、寂しくない?」
アスカ「何で?」
レイ「・・・貴方が碇くんを追いかけていくのかと思って・・・」
アスカ「バカ?そんな事してどうすんのよ?私とあいつはもう何もないの」
レイ「そう」
アスカ「あぁ眠い・・・随分遅くなったわねぇ」
レイ「大丈夫。明日は休日」
アスカ「あぁそうか。最近曜日の感覚が無くなってたわ」
レイ「電気、消す・・・」
アスカ「レイ・・・」
レイ「何?」
アスカ「久々に・・・しない?」
レイ「いいけど・・・」
アスカ「何よ?」
レイ「貴方に好意を抱くようになってから、貴方がいなくなるのが不安」
アスカ「バカ・・・私はそんな事ないわよ」
レイ「そう」
アスカ「好きよ、レイ」
210:名無しさん@秘密の花園
09/09/20 10:36:07 Cm0YzEVV
GJ!!
まるで夫婦のような二人に癒されますた
211:名無しさん@秘密の花園
09/09/25 19:04:56 p7CJT53W
アスカ「じゃ、行ってくるわね」
レイ「あ、待って」
アスカのネクタイを直すレイ
レイ「曲がっていたから…」
アスカ「な…何よ!別に気にならないわよ!」
バタンとドアを閉めて出ていくアスカ
しかしすぐに戻ってくる
レイ「どうしたの…?」
アスカ「…ぁりがと」
レイ「//」
二人の新婚生活はこんな感じであって欲しいと妄想
212:名無しさん@秘密の花園
09/09/27 08:15:18 RbsyI5r1
アスカ「今日は久々の休日ね。ねえレイ、どこか行きましょ」
レイ「別にいい」
アスカ「ダメよ、オンラインゲームばっかりしてちゃ廃人になるわよ」
レイ「だからっていきなりコンセント抜くのはやめて」
アスカ「この辺来るのも久々ね~。あ、ここ前テレビでやってたお店ね。行ってみましょう」
レイ「コクリ(うなずく)」
アスカ「ほらぁ、この服あんたに似合うわよ!試着してみなさいよ!」
レイ「わかった」
アスカ「どきどき・・・」
レイ「どう?」
アスカ「あ・・・あぅ・・・(ちょっとどうなってんのよ!似合いすぎよ!!レイが着る為にデザインされたんじゃないの?)」
レイ「?」
アスカ「うん・・・いいと・・・思うわ(どきどきどき)」
レイ「変ね」
アスカ「いっぱい買っちゃったわね~。面倒だから宅配で送ってもらいましょ」
レイ「これは自分で持って行く」
アスカ「何で?」
レイ「もう一度貴方にちゃんと見てもらいたい」
アスカ「う・・・わ、わかったわよ(どきどきどきどき)」
レイ「(フフッ、アスカって可愛い)」
213:名無しさん@秘密の花園
09/09/27 18:38:12 p39PEPkB
オンラインゲームするレイ想像したらワロタw
なんだかんだでレイに主導権握られてるアスカが可愛い
214:名無しさん@秘密の花園
09/09/30 07:22:48 ZqiXccRX
ミサトとアスカの例の温泉のシーンのその後
「ん……は、んん…」
(ミサトの指、すごく気持ち良かった…)
ミサトと相部屋のアスカは布団を噛んで声を押し殺しながら乳首を摘み、クリトリスをこねまわしオナニーに没頭していた。
夕方、温泉でミサトに体を触られた時の快感が忘れられなくて、皆が寝静まる頃に身体の疼きを自分で静めるアスカ。
215:名無しさん@秘密の花園
09/09/30 07:40:34 ZqiXccRX
「んっ……んんっ…」
帯が緩み、前がはだけた浴衣から丸見えになっている年の割に膨らんでいる白い乳房は乳首が勃ち、割れ目からは
愛液が溢れフトモモを伝い、敷き布団に染みを作っていた。
(気持ちいい…気持ちいいよお…)
自分より長い時間女として生きていただけあって、ミサトの指は同じ女のアスカの快感のツボを的確に突いてきた。
あのプライドが高いアスカが
いつ隣で寝ているミサトが目を覚ますかわからない中オナニーにふけるのは、
プライドや倫理観や背徳感を越えるほどにミサトの指が奏でた快楽があまりに甘美だからであった。
例えアスカ本人の技量は拙くても、この火照った身体を沈めるにはもどかしくも自分で慰めるしかなかった。
216:名無しさん@秘密の花園
09/10/02 01:26:22 65ePlENE
GJ!
ミサト×アスカいいね
217:名無しさん@秘密の花園
09/10/08 13:35:46 hd+18U1o
あげ
218:名無しさん@秘密の花園
09/10/13 03:16:12 gnB6WMBC
午前三時
カタカタカタ
アスカ「ふぅ・・・こんなものかしらね。在宅業務も楽じゃないわ」
ガチャ
レイ「・・・もう遅い、明日大丈夫?」
アスカ「あぁ、明日は代休よ。今日仕事したから」
レイ「・・・」
アスカ「何よ?」
レイ「貴方、眼鏡持ってたの?」
アスカ「えぇ、時々パソコンや本がちょっと見づらくって」
ぎゅっ
アスカ「ひゃっ、な、何よ??」
レイ「眼鏡の貴方も可愛い」
アスカ「あぁもう、わかったから。離しなさいって」
レイ「離さない。貴方の魅力にまた一つ気づいた(すりすり)」
アスカ「・・・何か色々面倒だわ」
219:名無しさん@秘密の花園
09/10/14 00:59:09 2e5jdkgC
夫婦みたいな2人に萌えるw
220:名無しさん@秘密の花園
09/10/17 10:37:44 pZGos3e2
ひさしぶりに覗いてみたが、なんだこのけしからんSSのオンパレードはw
GJと言わざるをえない
221:名無しさん@秘密の花園
09/10/18 00:40:46 W9xkhJ6V
惣流と式波の濃厚プレイ希望…
222:名無しさん@秘密の花園
09/11/03 01:38:08 +zn084oj
ほ
223:名無しさん@秘密の花園
09/11/03 08:04:11 Qeenxwmz
らぶらぶ百合もいいんだが、シンジを興奮させるための見せつけレズプレイなんかも読みたい
224:名無しさん@秘密の花園
09/11/04 08:44:50 WEWDY+Gr
>>223
んなもん、腐るほどあるだろ
つかシンジがらみはエロパロでやれよ
225:名無しさん@秘密の花園
09/11/04 14:49:36 gB97JVrC
>224
気を悪くしたならスマンカッタ
別に見るのがシンジである必要は無くて、ただ、誰かの性欲煽るための見せつけプレイってのも好きなもので
226:名無しさん@秘密の花園
09/11/05 18:02:57 5+JSFCon
女の子をナンパしまくるマリに腹を立てたアスカが、レイと仲良くして見せ付けて嫉妬させようとするとか?
で、気にしないだろうと思ってたレイも本気になってしまい泥沼と。
227:名無しさん@秘密の花園
09/11/07 19:06:06 Rg/e6ywK
登場人物が全員女ならアリかも。
228:名無しさん@秘密の花園
09/11/07 21:49:20 oVkU8K5F
Wアスカの挑発レズ・・・ゴクリ。
229:名無しさん@秘密の花園
09/11/10 08:35:17 DRDP3DaL
エヴァ板のリツマヤスレんとこみたいに固定職人さんが投下してくれるといいね。
230:名無しさん@秘密の花園
09/11/12 20:46:09 WW9MrY9F
アスカ「ちょっとバカ!離しなさいよ!!」
アスカ『連れてきたわよ』
レイ「ようやく揃ったわね・・・」
レイ『二人で愛し合ってみなさい、ここで見ててあげる』
アスカ『ふふ、見せ付けてやりましょうよ』
アスカ「いーやーよ!こら、離しなさい!離せ!!!」
アスカ『あら、その割に抵抗が弱いわねー、体も熱くなってる』
アスカ「恥ずかしいからに決まってるでしょ!なんでこんな奴らに・・・」
アスカ『あの二人が嫉妬するくらい激しくしたげるわ・・・もう一人の私』
アスカ「嫌あぁ・・・んっ・・・」
レイ「・・・ぁ」
レイ『見ているだけでは不満でしょう?』
レイ「やぁ・・・そんな所・・・んっ・・・」
レイ『大きさはさほどでもないけど、形はいいわ・・・』
ゲンドウ「・・・経過は順調だな(漏れ勝ち組だお)」
231:名無しさん@秘密の花園
09/11/13 12:56:33 1W+d471o
GJ!
二人きりなら抵抗しなかったりw
232:名無しさん@秘密の花園
09/11/13 22:05:30 m5i1imXo
ゲンドウはアスカも量産しておくべきだったな
233:名無しさん@秘密の花園
09/11/20 18:15:19 +oL9Ym3i
式波は惣流よりも男前なイメージがある
打ち解けるまでは時間が掛かるけど、一度相手を信頼すればさり気無い優しさを見せそう
Wアスカで行くとこんな感じ
式波「ちょっと」
惣流「何よ?」
式波「そっち危ないでしょ(車道側にいた惣流と場所を入れ替わる)」
惣流「べ…別にいいわよ」
234:名無しさん@秘密の花園
09/11/20 19:04:19 F7G5nnqV
素敵
235:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 15:48:33 RBqRhFnH
気の引き合い面白そうw
惣流の逆襲
街で2人で買い物中、急に惣流に抱き寄せるように引っ張られる式波。
式波「えっ?(ドキッ)」
惣流「エスカレーターでは片側空けておくのがマナーよ」
式波「し、知ってるわよそれくらい」
惣流「フフッ(お返し成功ね)」
236:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 20:03:11 AQwUYvel
可愛えぇw
何だかんだ言ってラブラブな2人w
237:名無しさん@秘密の花園
09/11/21 22:01:35 pzNXoIC2
惣/式「(…どうやって先に”好き”って言わせてやろうかしら)」
238:名無しさん@秘密の花園
09/11/22 00:45:12 m78+pF0C
惣流「ねえ、あんたあたしのことどう思ってんの?」
式波「何よ急に…(好きだなんて…絶対に言えない)あんたこそあたしのことどう思ってんのよ?」
惣流「ちょっと、先にあたしの質問に答えなさいよ!(せっかくのチャンスなのに!)」
式波「いいじゃない別に!//」以下、無限ループ
239:名無しさん@秘密の花園
09/11/22 12:52:04 GBLA2h2Z
何というベストカップル
240:名無しさん@秘密の花園
09/11/23 02:00:59 NXrzKWdA
惣・式「(そういえば、そろそろ私達の誕生日ね…プレゼント何が良いかしら)」
惣・式「(リボンを体に巻いて私がプレゼントよとか…はっ!いやいやいや、アタシはいつからそんなオヤジに…!あぁっ、でももし逆にされたら…っ///)」
241:名無しさん@秘密の花園
09/11/23 10:22:34 bFghqNiI
同じこと考えてるWアスカ萌えw
きっと誕生日の晩はギシアンだな
242:名無しさん@秘密の花園
09/11/24 18:17:59 dSQhBr9g
誕生日、同じベッドで惰眠を貪る2人
式波「…ねえ、」
惣流「…何よ、せっかく寝ようとしてたのに」
式波「…絶対こっち向くんじゃないわよ」
惣流「ちょっ…式波…?」
惣流を後ろからぎゅっと抱き締める式波
式波「…誕生日おめでと。…それだけよ」
惣流「…ばか。あんたもでしょ…(式波…//)」
この後はこのまま朝までいちゃついてればいいw
243:名無しさん@秘密の花園
09/11/24 23:14:16 JyF88Hrq
>惰眠
事後かと思った。
244:名無しさん@秘密の花園
09/11/25 00:30:22 Ita9ejsf
惣式での式波×惣流は二人の違いが強調されるけど
こっちのスレでは思考パターン同一が主流か。
245:名無しさん@秘密の花園
09/11/25 09:06:13 auiuD5fv
惣流も式波も普段の時の性格は似たり寄ったりかなと勝手に思ってる
根本的な所(ヤンデレだったり、ツンデレだったり)ではやっぱり決定的な違いが出てくると思うんだけど、
どっちも攻守に回れるとこが惣式コンビの魅力だと思うな
246:名無しさん@秘密の花園
09/11/25 20:53:21 Pcmigf9h
主流とか意識しない方が書き易いわ~
247:名無しさん@秘密の花園
09/11/25 21:39:19 VE9m7XlY
こちらでは軽いラブコメで楽しんでます。
式波「・・・あ、あした誕生日ね(変な想像をしてしまって気まずいわ)」
惣流「・・・そ、そうね(う、目が合っちゃったじゃない)」
248:名無しさん@秘密の花園
09/11/26 10:04:28 j6k85nxN
変な想像をしちゃった式波さん萌えw
249:名無しさん@秘密の花園
09/11/27 11:14:13 B3KrVSxr
式波「…」ゲーム中
惣流「ちょっと、」
式波「…何?」
惣流「せっかく休みだってのにゲーム?あんた暗いわね」
式波「予定なくて家にいるあんたも大して変わらないわよ」
惣流「なっ…!」
惣流「式波!」
式波「何よさっきから…」
惣流「出掛けるわよ」
式波「…一人で行けばいいじゃない」
惣流「…バカ式波…もういい」
式波「…!、わかったわよ。仕方ないわね」
何だかんだで惣流に甘い式波
250:名無しさん@秘密の花園
09/11/28 03:41:53 WXFShI/H
デートですねわかります
251:名無しさん@秘密の花園
09/11/28 10:43:53 bdvqYV4k
惣流「…」辺りを見回す
式波「何キョロキョロしてんのよ」
惣流「…うるさい」そっと手を繋ぐ
式波「ちょっ…?!惣流//」
惣流「いいじゃない、誰もいないんだから…//」
旧レイ「あれ…」前方を指差す
新レイ「2号機の子たちね…」
旧/新「…」
新レイ「手…繋いでもいい?」
旧レイ「ええ…構わないわ」ぎゅ
252:名無しさん@秘密の花園
09/11/30 02:15:47 JF0Y5Tav
カヲル「百合はいいねぇ」
253:名無しさん@秘密の花園
09/11/30 08:42:54 sKj5Wca7
シンジ「人類が生み出したぽかぽかの極みだよね」
254:名無しさん@秘密の花園
09/12/01 16:37:59 RkfMkvtB
アスカ「あー寒い!何でこんな寒いのよ!」
レイ「冬、だから」
アスカ「…何か暖まるものないかしら」
レイ「ぽかぽかしたいの?」
アスカ「(ぽかぽか?)何よ、何かいいもの持ってるわけ?」
ぎゅっ
アスカ「ちょっ、離しなさいよバカ!//」
レイ「ぽかぽか…//」
久々にレイアス書いた
255:名無しさん@秘密の花園
09/12/01 21:56:42 Gvx0DNYt
ポケットに一緒に手を入れてポカポカ
256:名無しさん@秘密の花園
09/12/03 02:14:17 j4+vAYbg
新レイは旧作の本編レイよりも学園レイとの方が馬が合いそうな気がする
257:マリ×アスカ
09/12/03 16:30:13 mkdre6uf
突然ですがマリ×アスカのエロ書いたので投下します。
258:マリ×アスカ
09/12/03 16:30:46 mkdre6uf
「や、やめ……んっ……!!」
ベッドに押し倒されたアスカの唇が、マリの唇によって一瞬で塞がれた。
なおもジタバタしているアスカの四肢を押さえつけながら、マリは唇の内側の濡れた粘膜をゆっくりとアスカのそれと触れあわせた。
「ん……」
唾液に濡れた唇同士が絡み合い始めると、アスカの鼻から吐息が漏れ、抵抗の力が弱まる。
唇の間からマリの舌が現れ、アスカの上下の唇を優しくなぞると、アスカの身体がぶるぶると震えた。
アスカは初めて味わう女の唇の感触に、驚く間もなく体の芯をわななかせている。
(こんなに柔らかいんだ、あたしたちの唇って……)
マリはぴちゃぴちゃと音をたててアスカの唇を味わい、たっぷりの唾液を流し込む。
流れ込んで来た甘い唾液を、アスカは思わず喉をこくんと鳴らせて飲み込むと、体中に未知の官能が沁み込んで行くように感じた。
つややかな糸を引いて、マリの舌と唇が獲物から離れた。
「はあ……っ」
上気し、涙目で息をつくアスカを見下ろして、マリは
「ようやく、おとなしくなったかにゃ?」
と悪戯っぽく微笑んだ。
259:マリ×アスカ
09/12/03 16:31:48 mkdre6uf
アスカは急激に羞恥心を取り戻し、顔をさらに紅潮させて抵抗を再開した。
「なっ…………何言ってんのよ! あんたが急に……」
「んふ、そんな顔で言っても説得力ないなー。ほら、じたばたしないの!」
マリは全体重をかけてアスカをベッドに押し付けると、顔を背けるアスカのほっそりとした首筋をつう、と舐めあげた。
「ふ……んっ……!」
アスカは身を竦め、びくびくと震える。
「ふふっ……アスカはほんとに敏感でかわいいにゃー」
マリは紅潮した耳たぶをぺろぺろと舐めながら、アスカの反応を楽しんでいる。
「うる……さいったら…………」
アスカの手を押さえつけていたマリの手がいつの間にか離れ、ネグリジェの上からアスカの膨らんだ胸に触れる。
またアスカの体がぴくりと震え、マリの手に快い反応を返した。
マリはアスカの耳に唇を寄せ、暖かい吐息を吹きかけながら囁いた。
「思ってた通り……アスカって最高ね。柔らかくって、いい匂いがして」
「……!! だから何言ってんのよ……!」
260:マリ×アスカ
09/12/03 16:32:48 mkdre6uf
マリは体を起こしてアスカの上に四つん這いになり、真正面からアスカを見下ろした。
「アスカ! 私はアスカが欲しいの!!」
アスカは驚きのあまり絶句する。
「アスカを裸にして、体中ぜんぶ舐めて触って、アスカの恥ずかしいところも全部私のものにしたいのよ!!」
「…………ち……ちょっと…………あんた……バカなの…………?」
突然の宣言にどうしていいかわからず、アスカはただ眼前のマリを見つめ返している。
マリの目は真剣で、全く臆することもなくまっすぐアスカを見下ろしていた。
(ずるい、こんなの…………)
心臓がこれ以上ないほど激しく胸を打っている。顔が熱い。
目を逸らせたら負けだ、と思いながら、アスカは頬を赤らめて目を逸らせてしまった。
とたんにマリは顔を近付け、再び耳元で囁く。
「だから……いいよね?」
マリの熱い吐息を感じて背筋がぞくぞくと震えるのを感じながら、アスカは消え入りそうな声で応えた。
「……うん………いいけど…………」
「よし! それじゃ、いっただきま~す!!!」
マリはいきなりアスカの両腕を押さえ付け、ふたたび唇を唇で塞いで熱い舌をアスカの口に滑り込ませた。
「んっ! んん~~!!」
(あたし、どうなっちゃうんだろ………)
261:マリ×アスカ
09/12/03 16:34:09 mkdre6uf
マリの長い長い口づけから解放され、アスカはぐったりと横たわっていた。
マリの柔らかく熱い舌によって、アスカの唇と舌と歯と歯茎のすべてが蹂躙され、とめどない唾液がアスカの唾液と混じりあい、アスカはもうすでに全身を愛撫されたかのように脱力していた。
(すごい、こんなのって……)
熱い吐息をつきながら放心しているアスカの両手首を、マリは片手でアスカの頭上に押さえつけた。
ネグリジェの肩ひもの下に露出している、アスカのしなやかに伸びた二の腕の裏側と真っ白い腋があらわになる。
「ふふふ~、アスカのワキ、真っ白くておいしそう」
「……はあ? あ、あんた何言ってんのよ!」
意表を突かれ、急激に恥ずかしさを感じて思わず我に返ったアスカが身をよじるが、馬乗りになったマリはびくともしない。
マリはアスカを押さえ付けながら、腕の下に隠されていた、わずかに窪んだなめらかな部分をじっくりと見つめている。
「あ、あんまり見ないでよ、そんなとこ……」
「いいじゃん、きれいなのに」
アスカは恥ずかしさにモジモジと身動きする。
262:マリ×アスカ
09/12/03 16:34:43 mkdre6uf
「さわっちゃうぞ~」
マリは宣言すると、繊細な指先で、アスカのさらけ出された腋の下をなぞった。
「んっ……!」
くすぐったさと快感の混じった感覚がアスカを突き抜ける。
マリの人さし指と中指と薬指の先が、アスカのかすかに汗ばんだ柔らかい皮膚の上を焦らすように這い回ると、アスカは未知の快感にわなないた。
「感じてるの? やっぱり敏感だね……」
「そ、そんなとこ、感じてなんか…………」
「いいからいいから。んじゃ、いただきまーす」
そう言うとマリは、たっぷりと唾液をからませた舌を出して、腋下の敏感な皮膚を舐めあげた。
「ひあっ…………!!」
まごうことなき快感がアスカの四肢を貫き、びくびくと震えた。
マリの暖かく濡れた舌は生き物のように蠢き、アスカの秘められた柔肌をねっとりと舐めまわす。
「あ……んんっ…………」
柔らかく濡れた感触が敏感な部分を這い回るのを感じ、アスカは切なげに眉を寄せ、恥ずかしさともどかしい快感に耐えている。
(やだ……あたし、ワキなんて舐められてる……)
マリはなめらかな腋をひとしきり舐め回すと、今度は唇をつけてぬるぬると愛撫する。
驚きと羞恥と快楽で混乱しながら、アスカはなすすべなくマリの責めを受けていた。
「んふ、おいしい……」
マリが唾液まみれになったアスカの腋を指でなぞると、また新たな感触にアスカが声をあげ、ひくひくと痙攣した。
「ふあっ!……」
「どうアスカ? 気持ちイイ?」
アスカの目を覗き込んで訊ねるマリがいちいち憎らしい。
「そ……そんなとこ、別に気持ち良くなんか……」
「素直じゃないにゃ~。じゃあこっちも!」
「あっ、いやっ!」
マリはさっきまで舐めていた腋を指先でいじりながら、もう片方の腋にしゃぶりついた。
263:マリ×アスカ
09/12/03 16:35:16 mkdre6uf
「あっ……あんっ………やだ………」
柔らかく窪んだ皮膚をマリは舌の先でなぞり、唇に含み、べっとりと舐めあげ、唾液を垂らして塗り込める。
「あっ……はあっ………」
(あたしのワキ……ぬるぬるになっちゃった………)
アスカは両方の腋を征服される快感に、ぞくぞくと震えた。
「ふふ……そろそろおとなしくなったかな?」
マリはアスカを押さえていた手を離し、アスカの濡れた腋に両手の指で触れた。
「いやっ………」
「だ~め。手を上げてて!」
思わず腋を締めようとするアスカをマリが命令すると、アスカは顔を逸らせながら、恥ずかしそうに両手を頭上に置いた。
「……これでいいの?」
「よしよし、いい子だね~」
マリはアスカに見せつけるように両手の指にたっぷり唾液をからませると、濡れた指先をアスカの両方の腋にあてがった。
「あっ…………!」
アスカがびくんと震える。
マリの愛撫によって、すでにアスカの腋はこの上もなく敏感になっている。
「ほーら、ぬるぬるするよ~……」
アスカのさらけだされた皮膚の上で、マリの濡れた指がみだらな生き物のように蠢きはじめた。
「あんっ! ふあ…………ああっ!」
ぬるぬる、ぬるぬると、何本もの指が腋の下を舐めまわした。
「アスカ……すっごくかわいいよ………」
腋を愛撫されて悶えるアスカの媚態を見下ろし、マリが陶然として囁く。
「やだ……恥ずかしいよ………」
アスカはマリの甘い唾液によって自分の皮膚が濡れているのを感じ、切ない疼きにとらわれていた。
264:マリ×アスカ
09/12/03 16:35:44 mkdre6uf
「はーい、じゃあ、ぬぎぬぎしましょうね~」
そう言いながらマリは、今やマリのなすがままとなっているアスカのネグリジェをするすると脱がし、さらに残った下着も抜き取ってしまった。
ベッドの上で、はちきれそうに瑞々しい、繊細でなめらかな裸体があらわになった。
アスカの柔らかく若い肉体のあらゆる部分が、今マリの前に開かれていた。
アスカは自分がマリの目の前で裸になっていると思うと、体から火が出るほどの恥ずかしさと、また体の奥が疼くような熱さを感じ、ただ小さく震えながらじっとしていることしかできなかった。
「あ……あんまり見ないでよ………」
やっとのことで声を出したアスカをよそにマリはうっとりと目を細め、アスカの上に身を屈めながら囁いた。
「アスカってとってもキレイでエロくてゾクゾクしちゃう………いい? この真っ白いお肌も、ふわふわのおっぱいも、ピンクの乳首も、ぜーんぶあたしのものにしちゃうんだからね」
「いや……」
マリの言葉に、アスカはぞくぞくと震えた。
「それからこの可愛いお臍も、まあるいお尻も、やわらかいあそこもぜーんぶ好き放題にしちゃうのよ。アスカのあそこ、あたしがぬるぬるのトロトロにしちゃうんだから……」
熱い吐息とともに絡み付くマリの言葉に、目を閉じたアスカはまるで愛撫されているかのように昂っていた。アスカの秘部は、マリが触れるまでもなく、熱い粘液によってやわらかく開き始めていた。
「……マリ……あたし………」
喘ぐように言葉を漏らすアスカを見下ろしてマリは妖艶に微笑み、
「それじゃ、ほんとに、いただきまーす」
と囁くと、アスカの脇腹に両手を添えた。
触れられただけで、アスカの四肢がびくっと跳ね上がる。マリの手はそのまま、快楽にわななく脇腹を這い登り、上を向いた両の乳房を下から包み込んだ。
「あ……ああっ………」
恥ずかしさと恍惚の波がアスカを襲い、アスカは何かが押し流されるのを感じた。
そしてマリはアスカの裸身に覆い被さり、たった今宣言した全ての事を実行に移した。
265:マリ×アスカ
09/12/03 17:00:45 mkdre6uf
「……はぁ……はあっ………んっ……」
「ふあっ!………あっ……やあっ………」
「……ん……ふっ………は……ぁっ……」
ベッドルームには、もうずいぶん前から押し殺した切なげな喘ぎが聞こえていた。
淫靡な熱を放つシーツの上では、金髪を振り乱した真っ白い肢体が波打っている。
なめらかな肌はしっとりと汗ばんで紅潮し、欲情のかぐわしい色香を放っていた。
「ほら……ここも」
「はあっ!」
またひとつ、マリの指先が敏感な部分を見つけると、シーツの上で背筋が跳ね上がった。
「ふふ……アスカはほんとに敏感だね。あたしもコーフンする……」
アスカはマリの言葉を荒い息の中で聞いている。
ベッドの上で裸身を晒したアスカは、いまやマリの淫らな責めに為すすべもなく、その無垢な肉体を弄ばれていた。
マリの手と舌と唇はアスカの肌をくまなく這い回り、快楽の源泉を探り当ててはアスカを乱れさせていた。
(あたし……マリにすごくエッチなことされてる………こんなの、恥ずかしくてイヤなのに……)
アスカの柔らかな胸のふくらみは、マリの手の中で形を変え続けた。アスカの首筋や肩や鎖骨を、マリの唇が唾液の跡を引いて蠢き、やがて固くとがった乳首を濡れた舌が転がした。
(あたしのカラダ……こんなにいやらしいなんて…………)
アスカの足の指の一本一本がマリの唇によって愛撫され、指の間を舌が蹂躙した。アスカの細い腰のくびれから丸い尻を経て太腿に至る曲線を、マリの手がねっとりと味わった。
「ねえ、わかる? アスカのやわらかくてすべすべのカラダ、今あたしにぜーんぶ触られて、舐められてるんだよ……」
「……うん………」
「あたしのヨダレで、アスカの体中ぬるぬるになっちゃうんだからね……」
「……んっ………うんっ………」
マリはたっぷり唾液をしたたらせた舌を垂らし、アスカの肌の上でいまだ舐められていない部分を探して這い回った。
266:マリ×アスカ
09/12/03 17:01:05 mkdre6uf
「アスカ……あたしを感じて」
いつの間にか服を脱ぎ捨てたマリが、横たわるアスカに裸の体を寄せた。
「あ……あっ………」
乳房が乳房に重なり、太腿が太腿に交差し、腹と腹が合わさり、腕と腕が絡んだ。マリの肌はアスカと同じくらいなめらかで、同じくらい柔らかだった。
アスカはマリの熱く柔らかい肉体に包み込まれ、全身が溶けてしまいそうに感じた。
「アスカ……あたしの身体、気持ちいい?」
「………んんっ……」
初めて触れる女の体の感触に、アスカは陶然と身を任せた。
(うそ……こんなに柔らかいのって………)
アスカの体中を濡らす汗と唾液が肌と肌の間でぬめり、アスカの全身を濡れた肉が愛撫した。
アスカとマリの濡れた境目は、今にも溶けてなくなってしまいそうに思えた。
「やあっ………マリぃ…………」
思わずアスカはマリの名を呼んだ。
するとマリは、アスカの目を覗き込んで、
「なあに? アスカ」
と悪戯っぽく訊ねた。
思わぬ返答に呆気に取られマリを見返したアスカだったが、すぐに顔を赤らめて切なげに目を逸らした。
「…………バカ………知らない……」
それを見たマリはにんまりと笑い、
「もう、アスカったら、かわいいんだから………」
と耳元で囁いて、そのまま耳孔に舌を差し入れた。
267:マリ×アスカ
09/12/03 17:01:25 mkdre6uf
体を重ねあわせたまま、マリはふたたびアスカの腕を頭上に押さえ付けると、汗で湿った腋に舌を這わせた。
「ふわあっ……!」
なめらかな窪みを、マリの舌がねっとりとなぞる。
マリに全身で愛撫されるアスカの肌はこの上なく敏感になっており、秘められた部分はなおさらだった。
いまや腋の下を弄られるという羞恥が、アスカの快感をさらに淫靡なものにしていた。
「こんなに感じちゃって……ほんとにアスカっていやらしいんだから………」
アスカの腋に唇をつけたまま、マリが責めの言葉を囁く。
「……そんな………こと……あんっ……」
薄い皮膚にふたたび舌を感じ、アスカの反論はむなしく遮られた。
268:マリ×アスカ
09/12/03 17:01:46 mkdre6uf
マリの愛撫を受けるうちに、アスカの足の間にある部分からはひとりでになめらかな液が漏れ出し、その秘められた襞はひくひくと蠢き、誰かがそこに触れるのを待っていたが、アスカ自身はめくるめく感覚に溺れてそのことに気付かなかった。
ただ感じたことのない快感に戸惑い、酔いながら、いまだ触れられない部分への渇望を体の奥に感じ、そのもどかしい思いは無意識のうちにアスカを昂らせていた。
そして、ついにマリが次の一歩を踏み出そうとして囁いた。
「ねえアスカ……アスカに触ってもいい?」
「えっ……?」
アスカは言われている意味がわからず、恍惚で半ば閉じられた目ですぐ近くにあるマリの顔を見返した。
マリはアスカに密着したまま、アスカの目をまっすぐ見下ろしている。
「ふふっ……わかんない? ここのこと………」
そう言うとマリは、アスカの足の間についていた膝を少し上げ、太腿をアスカの股間にそっと触れさせた。
くちゅっ……
「………っ!!!」
声すら出せずに、アスカの背筋が跳ね上がった。
「……あ…………!」
電撃のように駆け抜けた予想だにしない快感に、アスカは痺れ、体全体が発熱するように感じた。
269:マリ×アスカ
09/12/03 17:02:07 mkdre6uf
「はぁ……すっごい濡れてる………」
マリは太腿でアスカの柔らかく溶けた秘部を味わいながら、うっとりと呟いた。
アスカはそんな声も耳に入らないほどの衝撃を受け、びくびくと痙攣している。
(何……これ………)
身体の中心から迸るものの激しさに、アスカは思考が追いつかない。
「アスカ、あたしももうガマンできないよ……アスカに触りたい………いいよね?」
マリの手が、アスカの脇腹から、ゆっくり、ゆっくりと、下腹部に向かって動き始めた。
マリの指先が、アスカのつつましい丘でじりじりと蠢く。
「………はっ…………あ………」
アスカは自分に触れている太腿のほんのわずかな動きから送り込まれる感覚に心を奪われ、マリの言葉も耳に入らない。
(これ……あたしのあそこ………? あたし、どうなっちゃってるの………?)
「ねえアスカ……いいよね? あたし、アスカがほしいの………」
マリの声が初めて切なげに掠れる。
270:マリ×アスカ
09/12/03 17:02:33 mkdre6uf
マリの指が慎重に丘を下って行く。
「ほら……触るよ……アスカ………」
そして、マリの人指し指と中指の先が、あふれるなめらかな液体に導かれ、ひそやかな割れ目を分け、アスカの最も柔らかく、最も熱く、最も繊細な部分にそっと触れた。
く……ちゅっ………
「…………っ………………!!!」
その瞬間、アスカの体の中心から迸るものが足の先から頭頂までを貫き、マリの腕の中で背筋が弓なりに反り返り、がくがくと痙攣した。
「…………あ…………!!!!」
アスカの口は声にならない叫びで開かれ、足の指は丸くすぼまり、指はマリの背を固く掴んだ。
激しい快楽の震えが体内を駆け巡り、アスカは嵐に翻弄されるようにただマリにしがみついた。
アスカを襲った痙攣は長い時間をかけて徐々におさまり、アスカは死地から生還したかのようにうっすらと目を開けて、眼前のマリを見た。
「………はあっ………はあっ………はあ…………」
荒い呼吸が漏れ、ぐったりと横たわった体は、時折ぶり返す快楽の名残にぴくん、ぴくんと震えている。
「……はあっ………マリ…………あたし………」
涙が滲んだ目でマリを見上げるアスカに、マリは優しく囁く。
「……ちょっと触っただけでイッちゃったね…………嬉しいよ、アスカ」
そう言ってマリは、アスカの汗に濡れた頬をぺろりと舐めた。
(あたし……イッちゃったんだ…………)
アスカはあまりに大きな快感の余韻にいまだ呆然としていたが、じんじんと疼く体をマリと重ね合わせているのはとても心地よかった。
アスカの中に急に何かがこみ上げ、アスカは投げ出していた両腕をマリの背に回し、ぎゅっと力を込めた。
マリもそれに応え、しばらくの間抱き合ってから、アスカの耳元で囁いた。
「………アスカってば、ほんとにかわいいんだから………あたし、まだぜんぜん足りないよ………」
「…………えっ?」
「もっと、もっとだよ………アスカのあそこ、もっとぐちょぐちょにして、あたしの指と舌ぜんぶで溶けちゃうまで掻き回したいよ……」
そう言いながら、アスカと密着したマリの身体はゆっくりと蠢きはじめている。
「……うそ……マリ………ちょっと待………」
戸惑うアスカの意識を裏切って、アスカの身体は、マリが動いた部分からさらなる疼きを汲み取りはじめた。
271:マリ×アスカ
09/12/03 17:02:56 mkdre6uf
ベッドルームの空気は、いまやしたたるほどに湿っていた。
二つの身体から分泌される液体によって、部屋の明かりまでもが薄暗く陰るかのように思える。
「んああっ!」
アスカの泣くような叫びが濡れた部屋に響く。
シーツの上で身悶えするアスカの股間は、もうずっと前からマリのなすがままになっている。
アスカの恥ずかしげな割れ目の中にある柔襞はいまや溢れ出る愛液によって、マリの指を優しく迎え入れていた。
マリの繊細な指は暖かい粘液に導かれながら、アスカの秘められた肉の襞の一枚一枚を分け、その複雑な形の全てを覚え込もうとするかのようにアスカの中に入り込んで行った。
「あっ…………マリ……んあっ……」
アスカはぎゅっと目を閉じて首を反らし、両手でシーツをきつく掴んで荒れ狂う快感に耐えている。
マリの指がアスカの中をさぐる度に、アスカはびくびくと震え、紅潮した肌から汗が飛び散る。
「……アスカ…………とってもきれいだよ………」
マリがうっとりとつぶやく。
アスカの真っ白い身体はいまやほんのりと桃色に染まり、汗と唾液に塗れててらてらと光っている。
上を向いた乳房は断続的な疼きに合わせて揺れ、固くとがった乳首のピンクの軌跡が残像を描いた。
「……マリ……あたし………変になっちゃうよ…………」
息も絶え絶えに、涙目でマリを見上げるアスカに、マリの興奮は極致に達した。
「……う……ふふっ! アスカ……あたしも、アスカに触ってるだけでイッちゃいそうなんだから……!」
恍惚の表情でマリは囁くと、アスカの身体を撫で回していたもう一本の手を後ろからアスカの股間に差し入れた。
「えっ……? やっ…………!!」
新しく侵入したマリの指は、アスカの割れ目から尻に向かってしたたる愛液をたっぷりと掬い、濡れた肉襞の探索に合流した。
「あっ……! そん…な…………んんっ……!!」
272:マリ×アスカ
09/12/03 17:03:37 mkdre6uf
ついにマリの10本の指が、アスカの淫らな地帯をくまなく覆いつくした。
何本もの指が割れ目の中をまさぐり、ある指ははかなげに膨らんだクリトリスを愛撫し、そしてある指はついにアスカの後ろのすぼまりに愛液をまぶしてぬるぬるといたぶり始めた。
「あっ! いやっ! 何これ…………ふああんっ!」
マリはきゅっと締まった孔の縁を、濡れた指によってほぐして行った。
未知の背徳的な快感に、髪を振り乱してアスカの肢体がのたうつ。
マリの10本の指はそれぞれが別の生き物のように複雑にうごめき、アスカの美しく敏感な部分を弄んだ。
アスカはもはや自分が何をされているのかもわからず、濁流のような甘美な刺激にただ呑み込まれた。
「ほら……アスカのここ、ぜんぶあたしのものにしちゃった……」
マリは甘美な指先の感触と、アスカの肉体を支配する悦楽に酔い、ぶるぶると震える。
「アスカの穴の中、ぜーんぶあたしでいっぱいにしてあげる……」
マリの指が、アスカの二つの穴にゆっくりと潜り込んで行く。アスカの後ろの穴も、いまやとめどないしたたりによって柔らかく揉みほぐされ、マリの細い指をそっと受け入れようとしていた。
「い…いやっ……! あっ……あっ……あっ…………」
マリの指が二つの穴から身体の中に入って来るのを感じるとともに、アスカは何か熱いものがアスカの奥底から沸き上がって来るのを感じ、恐怖と快楽におののいた。
(いや……あたし………壊れちゃう…………)
柔らかく濡れたアスカの前と後ろの穴に、マリの指が入り込んでいる。マリの指はアスカの敏感な内側で繊細に蠢き、もどかしく激しい快感でアスカを突き上げた。
273:マリ×アスカ
09/12/03 17:03:58 mkdre6uf
「あたしの指、アスカの中で溶けちゃいそう………」
熱い吐息とともに、マリが陶然とつぶやく。
マリの腕の中で、アスカのしなやかで美しい真っ白い肉体が、官能の虜となって悩ましく身をくねらせている。
「アスカ……! 気持ちいい……?」
「気持ち……いいよぉ………マリ……」
アスカが涙を流しながらそう口にするとともに、マリの指がアスカの身体の中心に到達し、そこから熱さと痙攣が、アスカの全身を突き抜けた。
「あ…………ああっ!……あっ……!!……あっ……あっ………!!!!」
体中をがくがくと襲う痙攣にアスカはのけぞり、叫び声をあげ、マリにしがみつく。
激しく、熱く、甘美なものがアスカの全身を痺れさせ、満たし、断続的に沸き起こってはアスカを揺さぶった。
「!……アスカ………たくさん感じてるのね…………素敵……」
マリは恍惚として呟き、アスカの震えを全て味わおうとするかのようにその身体をアスカに密着させる。
「…あっ……あっ…………あっ…………」
身体の奥から沸き起こる震えのたびに、アスカは喘ぎ声を漏らす。
その閉じられた瞼からは涙が滲んでいる。
アスカの2度目の絶頂は長い間続き、二人の身体を揺らし続けた。
アスカは身体の中心から無限に汲み出されるかのような快楽におののきながら、その初めての感覚に酔いしれていた。
274:名無しさん@秘密の花園
09/12/03 17:21:48 w73/kLac
支援
275:マリ×アスカ
09/12/03 17:58:48 Hv1qou3E
大きすぎる快感にしばし放心していたアスカが我に返ると、そこはまだマリの腕の中だった。
アスカの汗ばんだ身体は絶頂の余韻に熱く痺れ、シーツの上にぐったりと投げ出されている。
「マリ……」
すぐ近くにある、マリの顔と目が合った。
「ふふ……アスカったら、こんなに感じちゃって、すっごくいやらしいのね。」
「! そ、そんな、だってマリが……んっ」
慌てて弁解しようとしたアスカの唇がマリによって塞がれた。
じんわりと続く快感の余韻の中で、アスカはマリの唇と唾液をうっとりと味わった。
熱い唾液を引いて唇が離れると、アスカはもう何も言えなくなっている。
重ねられたマリの身体が心地よく、アスカはその心地よさに身を任せていた。
「マリ………あたし……」
「そっか、もう一回したいか」
「えっ?」
「んふっ……実はあたしもなの………あたしたち、やっぱり通じ合ってるんだね……」
「えっ、やっ、ちょっと……」
マリの手が、ゆっくりとアスカの肌をまさぐり始める。
いまだ火の消えきっていないアスカの身体は、本人の心の準備とは裏腹に、マリの手管に反応しつつあった。
(うそ……さっき、あんなにイッたばっかりなのに……)
「マリ……本気なの……?」
「もちろん!」
マリの目が、ふたたび狩人の光を放ち、アスカに襲いかかろうとしていた。
(あたし……どうなっちゃうんだろ………)
マリにまたもや唇を塞がれながら、アスカは今日何度目かの不安におののいていた。
(おわり)
276:マリ×アスカ
09/12/03 17:59:12 Hv1qou3E
以上です。長文失礼いたしましたー
277:名無しさん@秘密の花園
09/12/03 18:59:54 w73/kLac
GJ!!!最高です!
マリアス良いなぁ。
278:名無しさん@秘密の花園
09/12/03 20:09:30 4kZIk6JN
マリアス良いな
279:名無しさん@秘密の花園
09/12/04 01:11:56 lBSKGGYL
アスカお誕生日おめでとう
280:名無しさん@秘密の花園
09/12/04 07:13:23 yzDr6/S3
マリアス最高!さっきから痛いぐらいおっきしっ放しw
281:名無しさん@秘密の花園
09/12/05 19:38:06 HCuWK3/y
素晴らしい!
282:名無しさん@秘密の花園
09/12/22 13:50:53 HrW4O/cG
レイアスが抱き合ってるジグソーパズル買ってきた
283:名無しさん@秘密の花園
09/12/24 00:35:26 YVDvsaG7
貞本氏が描くレイアスは百合百合しくて良いよね
284:名無しさん@秘密の花園
09/12/24 08:59:57 BPcNv9x1
レイ「…メリークリスマス」
アスカ「Frohe Weihnachten、ファーストっ!」
レイ「あなた…この後、予定はあるの」
アスカ「ん~?特にないけどぉ?」
レイ「じゃあ、私の部屋に来て。…ケーキと料理、用意したから」
アスカ「アンタが!?こりゃあ雪でも降りそうね、まーこっちはいつでも真夏だけど」
レイ「プレゼントは私…」
アスカ「えっ…」
レイ「………」(.///)
アスカ「…………」(///)
285:名無しさん@秘密の花園
09/12/25 00:27:46 5hkIImSE
久々の小ネタtnx!
まんざらでもないアスカw
286:名無しさん@秘密の花園
10/01/04 16:13:09 1WNGW6u2
>>276
ええー!
ちょっと久々良いの来てた!
丁寧でエロくてスゴイよかったよ!
GJ!!
287:276
10/01/05 07:43:53 pyx51zPS
みなさまの好評嬉しいっす。
今年は少しでもマリアスを盛り上げて行きたいところ。
288:マリ+レイ×アスカ
10/02/04 08:37:04 BjW3xkuA
過疎だけど投下します!
289:マリ+レイ×アスカ
10/02/04 08:38:41 BjW3xkuA
ついうたた寝していたアスカが目を覚ますと、下着姿でベッドに拘束されていた。
両手首が頭上のベッド枠に縛り付けられている。
「えっ? ちょっと、何これ!?」
慌てたアスカが下半身の方を見ると、アスカの足元で、やはり下着姿のマリとレイが並んで正座しているのだった。
マリの顔が最高にニヤついている。明らかに犯人だ。
「あ……あんたたち、一体何のつもりよ!」
すごく嫌な予感に襲われつつアスカが叫ぶと、マリが心底楽しそうに返答した。
「ごめんねアスカ、いきなり縛ったりして。実はレイが、混ざりたいって言うの。」
「……別に言ったわけじゃないけど……」
レイが初めて口を開く。
「いやいや、もう言ってるも同然よ! あなたの、アスカを見る目が狂おしく語っていたのよ!」
「……そう。そうなのね。」
そう呟くと、レイは少し顔を赤らめて目を伏せた。
「そうなのねじゃないわよ! 今すぐこれを外しなさ~い!」
アスカは抗議にじたばたと暴れる。しかしもう無駄だというのはわかっているのだった。マリの前では。
290:マリ+レイ×アスカ
10/02/04 08:39:07 BjW3xkuA
「さっ、アスカにキスしてあげて。」
案の定まったく人の話を聞いていないマリが続ける。
「キ、キスって、エコヒイキ、あんたが? あたしに!? なんで!?」
マリの発言にアスカは慌てる。
「……真希波さんが教えてくれたの。まずは唇をくっつけるんだって。」
「何なのそれ~~!!!!」
レイが、顔を動けないアスカの顔に近づける。レイの誰よりも白い肌がまぶしい。
アスカは心ならずも鼓動が高まるのを感じた。
「エコヒイキ、あんた……本気なの……?」
「……よくわからないわ。でも、あなたを見てると、なんだかむずむずするの。」
「……あ、あんた、バカなの……?」
そこまで言って、アスカの唇が急に押し付けられたレイの唇に塞がれた。
291:マリ+レイ×アスカ
10/02/04 08:39:32 BjW3xkuA
「ん~!」
アスカは顔を逸らすことができない。なぜならマリが両手でアスカの頭部をがっちり固定しているからだ。
「ほら、レイ、続けて! 教えた通りに!」
「わわったわ」
唇を押し付けながら返事するレイ。
するとレイの唇がゆっくりと開き、密着していたアスカのそれを包み込んだ。
続いて冷たい舌が現れ、アスカの唇を舐める。
「ん~~」
それは、マリの狡猾で巧みなキスとはまるで違う、おずおずとぎこちないキスだった。
(何これ、あたし、エコヒイキにキスされてる……)
アスカは縛られた手をぎゅっと握ってその感触に耐えていたが、レイのぎこちない愛撫を感じるうちにアスカの唇は徐々に開き、やがてレイの柔らかい唇と舌を受け入れた。
「ん……っ……」
二人の唇の間で、唾液が音を立てる。
(あ……エコヒイキのよだれ……)
アスカは高ぶりを抑えられない。
「んふふ……ちょっと妬けるけど、あたしもコーフンして来たぞ……」
二人を面白そうに見守っていたマリはそう呟くと、自分も横たわるアスカに寄り添い、そっと腕を絡めた。
292:マリ+レイ×アスカ
10/02/04 08:39:52 BjW3xkuA
「んむっ……」
たっぷりと糸を引いて、レイの唇がアスカから離れた。
レイの顔はほんのり赤みを帯びて上気し、目はとろんと潤んでアスカを見下ろしている。
(この子、こんな顔するんだ……)
レイの初めて見る表情に見とれるアスカも、もはや体の芯が脈打つのを抑えられなかった。
(あたし、エコヒイキにキスされて欲情してる……)
アスカは恥ずかしさに目を逸らす。
「二人とも、そんなに見つめ合っちゃって……あたしの事も忘れないでよ?」
マリは割り込むようにそう言うと、指先をアスカの体に這わせ、無防備な脇腹をぺろりと舐めた。
「ふ……あっ!」
突然の愛撫にアスカは思わず声をあげ、体をびくんと震わせた。
マリの舌はそのまま腹へ登って臍に侵入し、両手はアスカのなめらかな肌をじりじりと這い回り始めた。
「あっ……はあっ……」
マリの巧妙な愛撫に、アスカの縛られた体がのたうつ。
アスカの性感帯を知り尽くしたマリの手管に、もはやアスカは抵抗することができない。
「やだ……っ……こんな……」
なおかつ、同じベッドの上でレイに見られているという状況は、アスカに激しい羞恥を感じさせた。
レイは、マリの手と舌によって乱れるアスカを食い入るように見つめている。