CLAYMORE(クレイモア)テレサ専用スレat LESBIAN
CLAYMORE(クレイモア)テレサ専用スレ - 暇つぶし2ch110:orz
08/03/19 00:41:36 3CqMKRXD
月明かりも差し込まない部屋に、絡み合う白い裸体がふたつ。
艶を帯びた吐息と、衣擦れの音がひびいていた。
「てれ、さ・・・」
「どうした、もう音を上げるのか?」
後ろから抱きしめて、彼女の耳を甘く噛むと、白くて細い身体がビクビクと不自然に波打った。
薄暗い闇の中、映える白。成熟したクレアに。飢餓感とも取れなくない衝動が私を襲う。不意にメチャクチャにしてやりたくて、奴の首筋に強く噛み付いてやった。
「―あぁっ」
堪えている様な小さな悲鳴は艶を帯びていて。
それが益々私を欲情させるのだという事を、彼女は気づいていない。
「堪え性の無い奴だ・・」
小さな悲鳴。時折見える横顔は、恍惚に浸る淫靡なもので。私は目を細めて小さく笑むと、腹の辺りで遊ばせていた手を胸に滑らせた。
逃れようと身じろぐ動きを力ずくで制すと、やんわりと擽るように乳房を包み込む。柔らかな弾力が心地よい。
「や、やめ・・」
「触っただけで、もうコリコリなのか。」
「はぁっ・・てれ、さ・・・」
「かわいいな・・・クレア」
柔肌を撫でるように、下へと滑らせていく。
ただただ喘いでいた彼女も手の向かう先に気づいて、大腿をぴったり閉じてしまった。
「そこはっ・・・テレサ、もうやめ・・・」
「いいこだから・・・脚、開けよ・・・」
抵抗する姿も愛おしい。甘く囁きながら耳朶を食み、耳の穴に舌を差し込んでやった。途端に力の抜けた彼女の隙をつき、大腿の隙間に無理やり手を捩じ込んだ。
小さな悲鳴と哀願するような眼差しにはただ微笑み返し、しとどに濡れた秘所を激しく掻き回す。濡れた粘膜は熱く柔らかい。
濡れ塗れた指で小さな肉の突起を弾くように擦り潰してやると、クレアは腕の中で狂ったように踊り続けた。
逃げないように強く押さえつけ、むせ返るような花の香りと粘着質な音、そして彼女の切ない嬌声に酔いながら、私は・・・・・

「――れさ、テレサ!!ねーいつまでこの格好~?」

幼いクレアの声に、テレサは我にかえる。ついついトリップしすぎてしまっていたようだ。二、三目を瞬かせ、辺りを見渡す。清流の音と鳥の音が静かに流れていた。
「・・・・・・は!すまないクレア。す、少しボーっとしていた」
「テレサでもそんな事あるんだ!!あはは、変なの~」
冷静さを装うが、テレサは声が軽く裏返ってしまっている。その理由なんて、クレアは知る由も無い。
テレサは軽く咳払いをしてクレアを膝から下ろすと、クレアは無邪気に笑いながらテレサの顔を見た。
「ね、はやく続きして遊ぼうよ!」
「コラコラ、そんなにひっぱるな。・・・襲っちゃうぞ?」
「キャーっ!テレサに食べられちゃうー!」
きゃっきゃっと笑いながら川の中へ逃げるクレアの背中を眺めながら、テレサは微笑んだ。襲うと言う発言はあながち冗談では無いのだけれど、無邪気に遊ぶ少女相手ではどうも後ろめたくて襲いにくい。
美味しく頂くために、早く大きくなれと願うテレサだった。


おわり。


テレサ「ん?それにしても、何故クレアの大人になった姿があんなんなんだ?」
クレア「それはね、その方が書きやすいかららしいよ?」
テレサ「なにがだ?」
クレア「んー。私子供だから分かんない」

オワリ

えっと、なんて言うかすいませんでしたと先に謝罪をば。
テレサに鼻血ふかせようかと思ったけど、怒られそうなのでやめておきました。
なんだか途中で力尽きた感が満ち満ちていますね。春ですね。精進します!





次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch