05/10/17 21:51:00 DASMOx5U
団鬼六氏の作品にペニバンは出てこない。その代わりディルドはしばしば
出てくる。先生はディルドという言葉があまりお好きでないらしく張り形
(はりかた)と昔ながらの表現をされているが、とにかくそれをつかって、
レズの男役に女役を責め上げさせる。ただ、作品の中には変わり種の張り形も
出てくる訳でその一例が「水鉄砲」。筒の中にお湯や暖かい牛乳
(→これがGood!)をいれ、女役を責め、絶頂期に達する瞬間に男役が
ボタンを押し女役の、おなかの中深くににそれを注ぎ込むという代物である。
…ズベ公銀子は暖めたミルクを注ぎ込んだ張り形を夫人の前門深く押し込み
それを抽送する。少女とは思えない技巧により夫人は羞恥心と快楽の世界に
彷徨(さまよ)い、切なげに涕泣の声を上げ、とうとう頂点に上り詰めよう
としていた。その時である。銀子はボタンを押し、夫人の下腹部深くに大量
のミルクを注ぎ込んだ!夫人の白い腿(もも)には前門からあふれ出たミルク
が流れ落ち、あたりには甘い香りが漂っていた。…
こんなシーンが描かれていたが、自分の想像を超えた世界を見せられて、
超興奮した。そこで考えた事。そういう形でペニバンを使ったらどんなに
刺激だろうと。自分は1度だけ、レズもの洋ピンでそれを見た事がある。
しかし、残念な事に発射の瞬間には男役の子、外に出して発射してしまった。
見ている男としては中出しして、しばらく女役の様子を見つめていて
欲しかったのだが…。それをやられた女役の子は、男にはわからない面倒な
後始末があるのだろうか? しかし、いつか本を読んでいたら、フランス
では団氏の描いているような大人のおもちゃが実際あり、男の精液を似せた
液体までレズの世界では使われていると書いてあった。
是非、ミルク入りペニバンを使って女が女を犯すシーンというものを見て
みたいものだ。