12/06/19 14:00:24.77 7Hi5W4So
今回から女性をYとしますね
Yは目を閉じていたが、恥ずかしさのあまり俺を見つめ
『明かりを消してください』
というので俺は何も言わずにベッドに入り上方にある操作パネルで明かりを1/4くらいまで落とした
操作パネルまで四つんばいで這って行ったので、ちょうどスイッチに手が届くところまで行ったときに
Yの顔の前に俺のペニスが来る状態になった
俺はスイッチを操作しながら片方の手でYの左腕をつかみ、その手をペニスにあてがった
Yはびっくりして『エッ!?』と声を上げたが、やがてその左手で優しく包んでくれた
『まだ準備できてませんね』
おどけて見せたが、まだ柔らかいペニスを包んだまま起き上がると俺を見つめた
それは合図だと確信し、俺は反転して両足の間に彼女を入れ、ベッドの背もたれに寄りかかった
Yは何も言わずに左手で再びペニスを包み、右手で髪を掻き上げながら頭をうずめ
綺麗なピンク色の唇をゆっくりと開き、含んだ
俺はいわゆる仮性包茎なんだが、Yは舌で先端の割れ目を優しくなぞり
包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませるようにして亀頭を露出させた
もうこの時点で完全に勃起したペニスを、舌を根元から先端に掛けて這わせたり
のど奥まで含んでは、すぼめた唇や躍らせた舌で優しく且つ激しく刺激する
『すごい気持ちいいよ、何でこんなに上手なんだ?』
聞いてはいけないと思ったけれど、風俗嬢顔負けのテクニックに驚いた俺は思わず聞いてしまった
『私も女なので・・・』
というのでそれ以上は聞くのをやめた。
大学時代は男っ気が無く、自分ひとりで生きていきますとまで宣言していたYだが
いい女は周りが放って置かないということか、教え上手な男に仕込まれたんだろうと思っていた。
『もう、いっちゃうよ、こんなにしてくれるんだもの』
俺が絶頂に達しそうになったので、フェラをやめてもらおうと思ってそう言ってもやめようとしない。
『だめだよ、このままだと口に出すことになっちゃうよ』
と言い、おれはYの頭を両手で挟み、持ち上げようとした
『いいんです、このまま気持ちよくなってください』
リズム良くしかもねっとりと動きながらも早口でそう言うと、俺は我慢できずYの口の中に射精してしまった
Yは射精に気が付くとゆっくりに動きを変え、俺の射精が落ち着くまでストロークをやめなかった
俺は呆然としていたが、顔を上げるやYは一気に俺の精液を飲み込んでしまった。